グループ全体の噂編集
- 山口マダムの御用達。
- 近年隣の県に進出してる。
- 09。
- 109ではない。
- 旧デザインのポイントカードにも09の文字が。
- 昔、宇部市に「Let's 09」という大型店舗があった。
- 実は台湾にも店舗があるらしい。(台湾丸久)
- 80年代後半に台中市に進出。なので台北や高雄の人は知らない。
- この時期は松清やヤックス、カスミなど多くのスーパーが台湾に進出した時期にあたる。
- イズミに乗っ取られかけてる。イズミグループらしくない店舗名として全店ゆめマートにされる
- その事に丸久側がブチ切れたのか資本提携を完全解消してイズミグループから離脱。ゆめカードも使用を打ち切った。
- 一方イズミ側はグループ離脱した事への報復としてユアーズ(=丸和)をイズミグループに加え、丸久グループ潰しに走り出している
- その丸和についても、ゆめタウンに近い店舗や過疎地域の小型店全てを閉鎖する事になり、山口県内では店舗数約半減と大幅に規模を縮小する模様。イズミが丸久に対してやろうとしてた事をそのまま食らう事になってしまった。
- 一昔前はKRYの日曜11時(こち亀とかを流していた枠)が指定席だった。
- CMのひとつには、宇部の天才エレクトーン少女が出演するものも。
- 丸久に限らず、山口には「丸」がつくスーパーがやたらと多い。
- 丸和・丸喜のロゴマークは、丸久の「○の中に久」から久の部分を替えただけ。20世紀末まであった丸信も同様。
- マルショクも実は創業が下関なので山口の「丸」がつくスーパーの仲間。
- マルミヤストア(大分県佐伯市地盤で大分と宮崎が中心のスーパー)と経営統合、リテールパートナーズなる会社が誕生。
- 見た目は丸久がマルミヤストアを子会社化して、丸久がリテールパートナーズへ社名変更したことになっている。
- でもってマルミヤストアはニチリウグループ。プライベートブランドはイズミと同じ「くらしモア」。
- そのリテールパートナーズなる会社と、北海道内トップのアークス、東海エリアの雄バローで3社連合を組むことに…
- マルミヤストアに続いてマルキョウも子会社化した。マルキュウがマルキョウを買収と聞いて混乱した人も多かっただろう。
- 「時を戻そう」で有名な、ぺこぱ松蔭寺(光市出身。1983年生まれ)は、2002年に東京へ引っ越して間も無い頃、渋谷にも丸久があると誤解していた。これは山口県民あるあるネタだが。
- 逆に東京都民は渋谷の109が山口に出店していると勘違いするらしい。なので上京した山口県民が「丸久でバイトしてました」とかいうとちやほやされるとかそうじゃないとか。
- エヴァのオーナインという呼び方はこのスーパーを近所の人がオーナインと読んでたかららしい。
- 広島県の大竹に離れ小島のようにずっと昔から2店舗ある。
アルクの噂編集
- 最近ついに広島市にやってきた。
- 丸久→ダイエー→丸久と渡り歩いた店舗がある。
- その店舗がある町の教科書(小学3・4年生が読むアレ)はダイエー時代も丸久の写真を載せていた。
- 数年後、ダイエーの写真に差し替えたが、その時には丸久に戻っていた。
- ダイエーから丸久に戻るのが、ちょうど地域振興券が配布される時期だった。ダイエーは玩具売場があったので、駆け込み的にニンテンドー64とスマブラが売れた。
マルキョウ編集
- 「まいにち、お得な、マルキョウ~」
- かつての、横3列に並んだベルトコンベアー式のレジは、ここの専売特許だとか。
- なぜか韓国の釜山にあるスーパーのレジでも見かけた。
- 昔(20年くらい前)は、遅くまで開いてるスーパーといえばココだった(それでも12時まで)。もちろん深夜のレジはヤンキー。サニー、ダイエーと比べると店内が暗い感じだったな~。
- マルショクとよく混同する。
- エブリデイロープライスなので、ポイントカードは導入されていない。