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;関連項目
*[[ベタな二世もの作品の法則]]
*[[もしあの作品の続編が作られたら]](単純な続編の場合はこちらへ)
==あ行==
===THE IDOLM@STER===
*二世アイドル自体は作中に存在する(Dearly Starsの日高舞・愛親子)ので、春香達の子世代がアイドルやプロデューサーになる作品を想定してください。
;全般
#女性アイドルがほとんどの作品なので、苗字をどうするかで一悶着ありそう。
#*雪歩や伊織のように婿養子でもおかしくない家なら特に問題はないが、全員それで乗り切れるかどうか…。
#*親世代が引退しているかどうかもアイドルによって分かれる気がする。
#父親/母親が親世代のプロデューサーかどうかは意図的に明かされない。


;765プロ
※編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/ざんねんなモノ事典]]」をご覧ください。
#アケマスのドームEDや2のベストEDから繋がるような展開になる。
==独立済み==
#律子が高木社長から直々に指名されて765プロの新社長になっている。
*[[ざんねんなゲームソフト事典]]
#*何やかんやで小鳥さんは事務員のままでいそう。
**[[ざんねんなRPG事典]]
#少なくとも春香は芸能界を引退しているはず。
**[[ざんねんなアクション・シューティングゲーム事典]]
#やよいの弟達は淑女共が頂いている。
**[[ざんねんな格闘ゲーム事典]]
;シンデレラガールズ
*[[ざんねんなゲームキャラクター事典]]
#アニメから設定を引っ張ってきた場合、シンデレラプロジェクトが10~15期生くらいまで連なっている。
**[[ざんねんなゲームキャラクター事典/任天堂]]
#*プロジェクトクローネも同じように世代交代している。
**[[ざんねんなゲームキャラクター事典/スーパーロボット大戦]]
#*美城専務(顔はアニメの時とそんなに変わらない)が社長職まで昇格している。
*[[ざんねんなゲームハード事典]]
#流石に全員が子持ちになる事はなさそうな気がする。
#*何年経とうが17歳を自称しているウサミン星人が出てくる。
#*楓さん辺りを小料理屋のママ役として出すのも面白そうだ。
#凛が花屋を継いでいるか芸能活動を続けているかで議論になる。
#親と娘の属性が違う事も当たり前になっていそう。


;876プロ
==メーカー==
#りょうゆめは鉄板として、他二人の扱いはどうしよう?
=== アルファドリーム ===
#*絵理はともかく、愛ちゃんの子供は三世になっちゃうから物凄くシナリオ作りが難しくなりそうな気がする。
#トマトアドベンチャー、マリオ&ルイージRPGシリーズなど多くの名作を産み出し、一時期は年収入高約3億円を計上していたが...
#**愛は主人公にアドバイスする役割とすればいいんだけど、絵理は色々と難しそう。
#開発費の負担などにより事業継続が困難になり、倒産。
#***愛は母親が自らを産んだ歳の倍の年齢になっても未だ独身の事務員になっていそう。
#サイネリアはネットアイドルを辞めて普通の人になっている。
#涼は315プロでの活動経験も反映させるとシナリオや周辺人物により深みが増しそう。
#*りょうゆめの子供が二卵性双生児か男女のきょうだいで、男の子が315プロ、女の子が876プロに進む…と言ったシナリオになりそう。
#*いやいや、ここは涼の娘が女であることを隠して315プロに進むというのはどうだ?


;315プロ
=== SNK (1978年設立の企業) ===
#親世代に輪にかけて理由ありな二世アイドルが登場。
#多くの名作を生み出してきた企業だったが、対戦格闘ゲームに傾注し過ぎたり事業拡大を突っ走りすぎた結果、経営状態が悪化し倒産した。
#*普通の系譜候補:<!--ココでは日高愛の父親が高木順一朗と仮定する-->二世と思われていたが実は三世で、しかも血の繋がった夫婦の間に生まれた子。
#*ネオジオCDはロードの長すぎ、ハイパーネオジオ64もポリゴンが荒く、どちらもヒットには至らなかった。
#**本当の両親を探すことが物語の本筋。ちなみに育ての両親はアイマスの男女の代表格。
#*ネオジオポケットも後発のゲームボーイカラーに水を空けられ、せっかく開園した「ネオジオワールド東京ベイサイド」も同時期にリニューアルした「よこはまコスモワールド」に話題を奪われるなど、末期のSNKは踏んだり蹴ったりの状況だった。
#*蒼の系譜候補:名字に黒がつく芸能事務所社長の孫。
#*ちなみに倒産時の負債総額は約380億円。コンパイルのときの約5倍というゲームメーカーのなかでも最悪の経営破綻であった。
#*個性の系譜候補:876プロにもあるが元女装アイドルの娘が今度は男装アイドルに。
#その後韓国に版権が移ってSNKプレイモアになったが、ここでも結構ざんねんなKOFを作ったりしている。
#*それ以外
#中国に買収されてからの新SNKは、旧SNKのスタッフを入れたり、KOFのタブーに挑んでみたりとなかなか頑張っている。サムスピもまさかの続編を出したほど。
#**双子のカップル同士の息子。しかも二人とも双子の姉妹がいるが、異性の双子よりも同性のいとこのほうがそっくり。


===頭文字D===
=== LJN ===
*2017年9月より、実質的な続編に当たる『MFゴースト』が連載されていますが……。
#1970年に設立されたアメリカの玩具メーカー。ゲームやフィギュアなどをおもに作成していた。
#主人公は藤原拓海の息子。
#しかし作成するゲームはお世辞にも良いとは言えず、さらに有名な映画やアメコミなどの版権を取得しクソゲーを乱発することからファンから恐れられていた。
#*拓海の妻は茂木なつきか上原美佳のどちらか。
#社名の由来は当時勤めていた社長の名前(ノーマン・J・ルイス氏)にあやかって名字の頭文字3つをとって付けられていたが・・・。
#*息子の愛車はトヨタ・86になる。
#*あまりのクソゲーの多さに'''「L:Laughing(笑える) J:Joking(常軌を逸した) N:Nubnuts(ノータリン)」'''と言われる始末であった。
#**乾の息子はスバル・BRZに乗っている。
#**また、社名のロゴに虹が使われていることから「死の虹」と揶揄されていた。
#***其の息子が、拓海の息子に「父の借りを返したい。」とリベンジを挑んで来るかもしれない。(史実の小柏カイのように。)
#一応少しながらまともな出来のゲームもあった。また玩具製品とかは評価は良い方だった。
#高橋涼介か啓介にも息子が居て、其の人物の愛車はRX-8になる。
#1994年にアクレイムに吸収され会社は消滅。数多くのクソゲーを残し死の虹は消え去った。
#登場する車として、R35、FD型シビックタイプR、S660、ランエボⅩ、WRX、ロードスター、スイフトスポーツ等がある。
#*中里毅か星野好造がR35に乗っている。
#**エンペラーや埼玉のエボ軍団はランエボⅧ、Ⅸに乗っている者も居る。
#拓海は豆腐屋を次いでいない。
#*父・文太に「後を継ぐかは好きにしろ。」と言われているので。
#*文太はブローしたハチロクを修理して、相変わらず乗っているかも知れない。
#**拓海自身はGC8に乗っている。
#遂に池谷浩一郎は佐藤真子と結婚。
#*子どもはシルエイティを次ぐか、Z34に乗る。
#*武内樹も秋山和美とゴールイン。
#**家族のために、別にミニバンを買うかも知れない。
#秋名スピードスターズも健在。
#*池谷浩一郎の息子がリーダーを勤める。


===ウイングマン===
=== エレクトロニック・アーツ ===
#主人公は健太と美紅の息子。
#アメリカのゲーム会社でバトルフィールドやシムシリーズ、レースゲームのニードフォースピードなど数々の名作ゲームを販売しているがトラブルなども多い。
#*当然父親同様変身ヒーローマニアで、ネットではファンサイトを経営している。
#*従来のパッケージからDLが主流になりつつあった時期はゲームの違法コピーが問題化しており、この対策としてDRMが採用されてインストールを一定数繰り返すと違法コピーと判断されてゲームが起動できなくなるものであった。
#*ウイングマンのことは父が小さい自分に見せた自作の絵本で知っている。
#**しかしこの規制は別のPCに乗り換えたり、換装するだけでも容易に引っかかってしまい、解除するには時間経過かサポートセンター(英語のみ)に問い合わせて解除してもらうほかなかった。
#*父と兄に呆れつつ、自分もセーラームーンやプリキュアなどの変身ヒロインマニアな妹がいてもいいかも。
#*かつてはValve社が運営しているSteamにもゲームを販売していたが撤退して、EA版SteamであるOriginから起動する必要になった。
#ヒロインはアオイの娘。
#**Origin自体の使い勝手は別段悪くはないのだが一時期スパイウェアだと言われてた時期があり、公式が釈明する事態に発展した。
#*実の娘ではなくアオイが作り上げた人工生命体設定でいいかも。
#*シムズシリーズで開始された追加DLC販売に味を占めたのか、他のゲームにもDLC販売や高価格の限定版を出すなどして炎上沙汰にもなっている。
#新ウイングマンのデザインは現代風になっており、今はやりのフォームチェンジができる。
#**これが原因で限定版で発売を予定していた一部タイトルは通常のアンロックにするなど及んでいる。
#中盤あたりで健太が記憶を取り戻し初代ウイングマンとして参戦。
#*最近ではスターウォーズのゲームで課金システムのひどさや人気のキャラクターのアンロックの厳しさなどから炎上している。
#*ただし元々の制限時間にくわえて、並み居る年により体は衰えて長く戦えない。
#**最新作でまた炎上した場合は版権元であるディズニーからスターウォーズのゲームを制作する権利を剥奪される可能性があったが、現時点では剥奪されていない。
#敵役については
#上記のトラブルなどが原因で全米最悪の企業として2回選ばれてしまう。
#*案1:普通に悪の組織。
#今まであったEA Japanのやる気の無さが異常だった。
#**リメル軍やライエル軍の残党あたりか、普通に新たな敵。
#*通称「日本公式ファンサイト」。最新パッチファイルをホストしないというのも当たり前だった。やる気がなさ過ぎたのか2019年についに閉鎖された。
#*案2:敵もヒーロー。
#長い間ゲームにおけるポルシェの独占使用権を握っていたため、他の各ゲームにしわ寄せが及びまくった。湾岸Maxiなりグランツーリスモなり…。
#**いわゆる仮面ライダー龍騎みたいなの、いろんなポドリムス人が様々な人間にドリームノートを与えてのバトルロワイヤル。
#*2016年末をもってポルシェの独占使用権が消滅したため、他社のレースゲームでもいくつか登場できるようになった。
#*序盤は案1で中盤から案2に以降でもいいかも(もしくは逆)


===ウルトラマンダイナ===
=== QuinRose ===
#主人公はアスカの息子で、正式名称はおそらく不明。
#乙女ゲームメーカーの中でもトップレベルでざんねんなブランド。
#*キャストはつるの剛士の長男の可能性がある。
#『クソゲーオブザイヤー』の乙女ゲーム版が作られる原因、と書けばいかにヤバいかわかっていただけるだろうか。
#歴代のウルトラ怪獣ももっと襲撃してくる。
#*その初代王者『クローバーの国のアリス』は乙女ゲームとしてクソだったのではなく'''プログラムの時点でクソ'''という斜め上の出来であり、「パソコン本体のデータに影響が出た」「ブルースクリーンが出現した」等のありえない事態により、圧倒的逃げ切り優勝を果たした。
#*ハイパーゼットンはどこかしらで出てくる。
#*翌年の王者『クリムゾンエンパイア』もやはりゲームが起動すらしないという斜め上の出来であった。
#父が生まれ育った世界を見るためにM78、アナザースペース、サイドスペース、フューチャーアース…とマルチバースを巡っている、みたいな設定も面白そう。
#これらのゲーム自体の内容もかなり厨二で、キャラクターに変な奴が多く、シナリオの整合性も評価は低い。Wikipediaにすら「主要キャラクターの性格設定が個性的で、やや過激」とか書かれている。
#*多分ガイさんとはめっちゃ気が合うと思う。
#*「ヒロインが可愛い」という意見はあるが、乙女ゲーでそこを追及してどうする。
#*最終2話でラスボスを追ってネオフロンティアスペースにやってくるが、ラスボスを倒した後にまた別の世界へ旅立っていく。
#やはり問題があったのか2015年に下請けの制作会社が倒産し、2016年に閉鎖された。
#と思いきや2019年にオトメイトの新ブランド「QuinRose_Reborn」としてまさかの復活を遂げ、現在ではそこまでアレなレーベルでは無くなっている。


===おそ松くん(おそ松さん)===
=== ゲームフリーク ===
#主人公は六つ子の子供。
#ポケモンの開発元であるが近年のポケモンにおける作風の変化やサン・ムーン以降での作り込みの甘さ等から古参のユーザーからの反感を買っている。
#*六つ子の子供もまた、六つ子になるので6×6=36人と凄まじいことになる。
#同人サークル時代のノリや体質が未だに抜けていない。


===俺の妹がこんなに可愛いわけがない===
=== コーエーテクモゲームス ===
#最終回からすると、主人公と妹の近親相姦の子ってなってしまうので、何かとごまかされる。
#当初はカプコンに訴訟された件もありカプコンよりもこちら側に肯定的なユーザーも多かったが近年は低クオリティのゲームを乱発し更にはカプコンのゲームが良作揃いになった事でカプコンと立場が完全に逆転してしまう。
#*あるいは子供を誰か別のヒロインが産んだことにするか…(超外道)。
#*これはさすがに言いがかりじゃね?BASARAシリーズは真田幸村伝を最後にシリーズすら出なくなったし。まあ無双シリーズもスターズ、Orochi3と微妙ゲーを2連続で出したせいかPが更迭されたが…。
#*自社の力だけで勝負するカプコンに対して他社の威を借りるコーエーテクモではそうなるのも当然の結果である。
#PC版移植部隊がひっじょーにやる気が無い。毎回発売日が他より遅れる上にパフォーマンスの最適化不足でスペックが下のはずのPS4よりフレームレートが安定しなかったりグラフィックがおかしかったりする。
#*無双OROCHI2(Ult含む)を移植しなかったり、戦国無双シリーズは英語版しか出さなかったりと微妙な事もやっている、
#近年ではコラボレーションと称して他者のIP等に寄生する行為を繰り返している。
#*今ではカプコンの足元にも及ばない雑魚に成り下がってしまった。


==か行==
=== コナミ ===
===カードファイト!!ヴァンガード===
#プレイすると高確率で筋肉痛になる「ザ・警察官」、「アクション刑事」を出してしまった。
#中の人的に主人公は3代目主人公・新導クロノと初代主人公の妹・先導エミの息子。
#「イーアルカンフー」以外で有名な格闘ゲームがない。「悪魔城ドラキュラ」が格闘ゲームになったことがあったのに(「悪魔城ドラキュラジャッジメント」)。
#葛木カムイはあんだけ嫌がっていた大文字ナギサと結婚する。
#よりによって自社のゲーム内で自社のスペル(KONAMI)を思いっきり間違ってしまった(KONMAI)やらかしがあり、それが現代用語の基礎知識に掲載されてしまった。
#*その後何度もやらかしていたりする(KOANMIとかKOMNAMIとか…)


===ガールズ&パンツァー===
=== コンパイル ===
#第63回戦車道全国高校生大会から20年、弱体化しすっかり寂れてしまった大洗女子学園戦車道部を西住かほ(仮)が立て直す話になる。
#1982年設立、80年代中盤から「ザナック」や「アレスタ」といったシューティングゲームの良作を発売、90年代には「ぷよぷよ」が様々なハードで発売され大ヒット。
#*流石にもう廃校騒ぎはないだろうが、文科省眼鏡の娘が仕切る生徒会があの手この手で廃部にさせようと仕組んでくる。
#*「ぷよぷよ」ブームが全盛期だった1990年代後半には様々なキャラグッズを販売した結果1997年3月期には69億円の利益を計上した。
#あんこうチームOGはただ一人を除いて全員結婚済。ただ一人を除いて。
#*またそれだけでなく、ビジネスソフトの販売を始めとした多角的な商業展開を行っていき広島を代表する地方企業として成長していった。
#*彼女らの娘たちは全員別の高校で戦車道をやっている、と言う設定も面白そう。
#しかし急激な業務拡大とそれによる大量の人員採用や過剰な広告費やたびたびの本社移転にかかる費用は唯一の看板作品の「ぷよぷよ」では支えられるようなものではなかった。
#*また、高額な開発費をかけて作られたグループウェア「パワーアクティ」は販売不振。さらに1997年の年末にキラータイトルとして開発していた「わくわくぷよぷよダンジョン」が年末に間に合わず延期してしまう。
#**急激な拡大と2つの大型プロジェクトの失敗と頓挫が重なり1998年3月に経営破綻。負債総額は75億円であり、当時のゲームメーカーとしては史上最大の経営破綻であった。
#どうにか再起のチャンスは与えられたものの、「ぷよぷよ」に変わるヒット作を作ることはできずに2004年会社は消滅した。
#2016年、ひそかに「[https://www.compile-o.com/ コンパイル丸株式会社]」を設立し、またまた再起を狙っている模様。
#ちなみにだけどアレスタは有限会社M2に版権が渡り新作が発表された。あとTYPE-MOONは元社員が立ち上げたというのも有名な話。


===ガイキング THE LEGEND OF DAIKU-MARYU===
=== ザ・テトリス・カンパニー ===
#主人公はルルとダイヤの子。
#テトリスの版権とライセンスを管理する目的で設立された会社。
#*つまりガリスの孫なのでダリウスのクォーター。
#テトリスは「1プラットフォーム(ゲーム機1機種)に1社のみ」とする方針を導入したせいで、完成度の高いテトリスが発売できなくなってしまう([https://www.youtube.com/watch?v=v3WlNOjyqEg&feature=youtu.be PS2版TGM2]とか)。
#*ダイヤとは逆に、父親が大嫌い。ダイヤが宇宙怪獣と戦い家をほっぽらかしているから。
#*にもかかわらず、「1プラットフォームにつき2社以上」で発売されているのもあったりで、ライセンスの方針がよくわからない。
#**ダイヤの両親には懐いている設定。
#**例:ぷよぷよテトリス、テトリス99(Nintendo Switch)
#**正体を隠しているディックから格闘技を習っているとか…。
#基本的に、ザ・テトリス・カンパニーの定めるガイドライン(通称「ワールドルール」)に即した仕様でないと発売できない。
#ナオトとピュリアの子、リーとヴェスターヌの子がパイロットとして登場。
#*この「ワールドルール」の仕様に強い嫌悪感を示すファンも多い。
#主人公機はガイキングNEOがモデルになっている。
#ダリウス軍はプロイストのクローンか何かがダリウス19世として即位し、ノーザが宰相となって大空魔竜戦隊に味方する。
#ガリスはローサと再婚し、ローサは新大空魔竜の艦長に着任。
#*大海魔竜も登場する。
#敵は最終回に登場した宇宙怪獣の黒幕。
#*並行世界として『大空魔竜ガイキング』の世界があって、そこから攻めてくる暗黒ホラー軍団の残党だか真の支配者だったりして。
#**W主人公として『大空魔竜ガイキング』のツワブキ・サンシローの子を出すというのもアリかも。


===かいけつゾロリ===
=== CIRCUS ===
#普通に主人公はゾロリの子供。
#「D.C. 〜ダ・カーポ〜」で知られる埼玉県所在のR-18ゲームメーカー。
#*母親は明かされることはない。そこはご想像にお任せということで。
#ヒットしたゲームの新パッケージ販売を繰り返すなど一連の商売が曲芸商法と呼ばれた。
#イシシ・ノシシの子供と繰り広げる冒険活劇...って対して今と変わらないな。
#*リメイクやファンディスクで原画家や声優を変更してファンの不興を買うことも多かった。
#絶対やらないだろうが、もしやるならTVSPでの放送か。
#自社ゲームのキャラクターが登場するO157教育ソフトを製作したが…。
#タイガーの子供が主人公のライバルになる。
#*流石に問題とあって無料配布は禁止となり、ただのファンディスク(全年齢)になった。
#*アニメでやるならビートの子供になる。
#**今では某偉人ゲーとかが自治体とコラボしているので、時代が早すぎたと言えなくもない。
#ミリーとロジャーの子供も登場してほしい。
#*アニメではゾロリに結婚の報告をして以来この二人のその後が描かれていないのでここだけは『もっと!』でやってほしいところ。
#パルの子供は父のおもちゃ屋を継いでいる。
#息子の年齢を考えるとゾロンド・ロン(ゾロリの父親)はまだ生きてそう。
#タイトルは『かいけつゾロリ二世』かな?


===家庭教師ヒットマンREBORN!===
=== システムソフト・アルファー<!--表名義-->&ユニコーン・エー<!--18禁ブランド--> ===
#主人公はツナの子供
#「システムソフト」時代はSLGの雄と名高かったが、現在ではロゴの螺旋マークから「乾いた雑巾」(顧客からいくら搾り取っても一滴の良ゲーも出せない)呼ばわりされるほどのクソゲー四番打者扱い。
#*母親はやはり京子か?
#*90年代の優秀な人材がほとんど流出してしまった結果、こうなったらしい。
#**そうなった場合了平おじちゃんは恐らく花と結婚している。
#あまりにコケすぎて、2020年に遂にゲーム事業からの撤退が表明され、「シフテムソフト・ベータ」(日本一ソフトウェアの子会社)という捻りのない名前の別会社に版権が渡された。
#***そしてハルは誰とくっついたのだろうか…。
#*主人公の沢田某は本編のツナよりは多少はマシになっているはず。
#*なんとなく娘設定のが面白いと思う。
#ツナは結局ネオボンゴレのボスになっている。
#*そこら辺の経緯は回想シーンで語られる。
#リボーンはアルコバレーノの呪いが解けたはずなのに何故か赤ん坊の姿のまま。
#*その謎が作品の大きなキーワードとなる。
#**他のアルコバレーノは普通に成長している。
#*ビアンキはどうなってるんだろうか。シャマルとくっついてたらどうしよう。
#タイトルは『家庭教師ヒットマンREBORN! Reloaded』あたりか?
#未来編より10年近く後なので、科学技術は進歩しまくり。
#イーピンやランボは超絶美男美女になっている。
#チェルベッロ機関やチェッカーフェイスの正体が明かされる。


===仮面ライダーシリーズ===
=== セガ ===
====真・仮面ライダー====
#かつては任天堂、ソニーと競合するハードメーカーであったが、どのハードもトップに立つことは出来なかった。
#タイトルは『真・仮面ライダー 完結編』あたりか。
#*先進的すぎて残念な結果に終わったハードも少なくはない。
#シンさんの息子・風祭新が仮面ライダーガイアになって財団と戦う。
#ハード撤退後は単なるソフトメーカーに成り下がってしまった。
#*財団=財団Xという分かりやすい展開の場合、翔太郎やインガ等と協力する。
#*かつてのライバルだった任天堂やソニーに供給する立場になってしまった。
#**任天堂、ソニーの敗戦処理と化した。
#***ドリームキャスト発売前の広告では自ら白旗を上げるが、そのドリームキャストでも白旗を上げることに。
#名越稔洋が重役となってからは龍が如く関連作品ばかり乱発される様になり完全に名越の私物と化している。
#*今では子会社であるアトラスの足を引っ張るお荷物に成り果ててしまった。


====仮面ライダーキバ====
=== ソニー・インタラクティブエンタテインメント ===
#勿論主人公は紅正夫。
#近年ではポリコレに媚びた独自の表現規制を行っており日本のユーザーからの反感を買っている。
#*ディケイドのキバの世界のように、ちびっ子正夫がキバに変身して戦うというのもアリかもしれない。
#常に海外を優遇しており日本を蔑ろにしている。
#**つまり渡はダークキバ、太牙はサガに…。
#名護と恵の間に生まれた娘が姉貴分的な扱いになる。
#*もちろん最新型イクサに変身して戦う。
#名護さんは嶋さんの跡を継いで青空の会の会長になっている。
#ネオファンガイアだけではなく、原作中未登場だった魔族も登場する。
#相変わらずたまり場はマルダムール。


===華麗なる一族===
=== ドリームファクトリー ===
#鉄平の息子あたりが主人公。
#1995年11月に創立。代表である石井精一氏は、セガのバーチャファイターシリーズとナムコの鉄拳シリーズの双方に関わった人物であり、両社からスタッフを引き抜いて設立された。
#*思春期くらいに父の死の真相を知りその後の人格に大きな影響を与えるほどの衝撃を受ける。
#1996年、スクウェア出資のもと同社として最初のソフト「TOBAL No.1」をリリース。'''FF7の体験版を同梱したおかげで'''60万本を越える大ヒットとなった。
#オイルショックやバブル、阪神大震災、金融ビッグバンといった事件が大きく影響してくる。
#その後も「TOBAL2」「エアガイツ」「バウンサー」などのヒット作をリリースし続けてきたが、出資会社だったスクウェアが映画事業の失敗を切っ掛けに傘下から離れることに。
#*東洋銀行がまた再編に巻き込まれる展開や震災による阪神特殊鋼工場の被害などが重要な出来事となる。
#以降はキャラクターゲームを中心に携わるようになっていったが、評判は悪い。
#大介の死が重要な転機になるのは間違いない。
#*特に「アップルシードEX」「一騎当千 Shining Dragon」「メジャーWii パーフェクトクローザー」はKOTYにノミネートされるクラスのクソゲーであり、パーフェクトクローザーはKOTY2008の大賞に選ばれた。
#*それを機に寧子の存在感が大きく増してくるような気がする。
#さらにDSで展開されたSIMPLEシリーズにも参入。こちらも2作全てがクソゲーであり、とあるSIMPLEシリーズの愛好家からは『ドリフは太陽系から出ていけばいいと思うよ』と断じられた。
#*一度は万俵家と関わりを絶っていた高須相子も何らかの形で戻ってくる。
#KOTYのスレでは「ドリフ」「クソゲーマイスター」「ナイトメアファクトリー」などと揶揄されるほどの会社であった。
#誰が書いても「原作者が書いたらもっと面白い話になっていただろうに…」と表現される。
#また、2003年に発売した「格闘超人」ではイスラム教のコーランのアレンジをBGMとして使ったことでイスラム教の団体から抗議を受け、即時発売中止&回収する羽目になった。
#現在は3Dモーション制作ツールの「LiveAnimation」の開発を中心に行っており、こちらは好評である。


===ガンダムシリーズ===
=== 日本ファルコム ===
====機動武闘伝Gガンダム====
#空の軌跡以降、ハードを変えてのパワーアップ再販がひっじょーに多い。ファルコム商法とか言われる始末。
#主人公がドモンとレインの息子として、どんな試練をあたえりゃいいんだ……。
#最初はPCだったけど、零の軌跡以降パブリッシャーを失ってコンシューマーのみに移った。
#むしろ親父が強すぎて話が作りにくそうだ。
#*…まではいいのだが、Steam参入を発表。しかしここでおま言にしてしまいブーイングを受けまくる。
#まあベタにデビルガンダムJrとの戦いにすればいい気もする。
#**結局軌跡シリーズに関しては「声優との契約の都合で、費用対効果を考えると難しい」というインタビューを出したものの、納得はされなかった。
#ドモンの門下生としてBFTからセカイとジュンヤを登場させるのもアリかな?
#**イースシリーズや東京ザナドゥexはこれを反省して契約を見直したのか、日本語含む多言語対応となった。


====機動戦士ガンダムSEED DESTINY====
=== 任天堂 ===
#全世界VSプラントとかそんな感じになりそう。
#公式の悪ノリが酷過ぎる。
#コーディネーターは出生率が低いという設定がネックになる。
#近年では低クオリティのゲームを乱発しており完全にユーザーを馬鹿にしている。
#*議長の研究成果で何とかできないか…。
#シンとルナマリア、キラとラクス、アスランとカガリとして他をどうするかが問題。


====ガンダムビルドファイターズ====
=== ハドソン ===
#大人の事情で二世ものなのにガンプラの基準は親…と言うか視聴者世代のものばかり出てくる。
#かつて、コンサドーレ札幌のスポンサーの一角だったが、すぐ辞めた。
#*下手するとビルドストライクのベースがHGCEではなくSEED放送当時のHGだった、くらいの設定改変をしないと難しそう。
#PCエンジン全盛期は100本以上のソフトをPCエンジンに供給したが、後継機のPC-FXがコケると勢いも失速。
#Mk-IIやギャンのように放映後に再設計されたガンプラもあるので、その辺りを上手い事使えれば何とかなる…かな?
#*更にメインバンクだった北海道拓殖銀行の破綻もあり経営は悪化。
#トライもやるとなるとミライの子とセカイの子(要はいとこ同志)がライバルor相棒になりそう。
#2012年にコナミに吸収合併され、翌2013年末にはハドソンのブランドも消滅した。


===機動戦艦ナデシコ===
=== バンダイナムコエンターテインメント ===
*100%やらないと思うけど、考えるだけ考えてみる。
#キャラゲーを数多く手掛けているが高確率でクソゲーになりやすい。
#主人公はアキトとユリカの子。
#*PS4/Xbox One版と同時に、(海外向けに)Steamでも配信されてはいるが…日本ではほとんど'''「おま国」'''で購入できない。
#*アキトはまた行方不明になっている。
#*そもそも、バンナムのキャラゲーは開発をほとんど外注しているので高確率でクソゲーになる(バンダイとの経営統合前から該当するが)
#ヒロインはルリとハーリーの娘で、二人の遺伝子をやりすぎなまでに受け継いだ超絶チート天才児。
#課金がえげつなさ過ぎる為ユーザーからはバンナム商法と揶揄されている。
#ラピスの声優は全然違う人になってる。
#敵はモノホンの異星人か、あるいは火星の後継者の後継者か…。
#*後者の場合は逃げ延びた北辰が主人公をつけ狙ってくる。


===君の名は。===
=== レベルファイブ ===
#もちろん主人公は「宮水五葉」。
#ダンボール戦機やイナズマイレブンなどヒット作も多いが、長続きしない。言うなれば金のなる木を斬り倒しているといったところか。
#*やっぱり東京にいる少年と入れ替わる。
#*社長が飽きっぽいからという話も。
#**もしかしてこの少年が藤井某だったりして…。
#さすがにもう隕石は落ちてこない。
#*しかしそれに類するような大事件が起きるか、もしくは過去に飛ばされる。
#ゲスト的にK&Aと天野姉弟も出てくる。


===巨人の星===
==クリエイター==
#主人公は意外にも花形満と明子の息子かもしれない。
=== 宇野涼平 ===
#*これにより、ライバルの息子でもあり、主人公のおいでもある。
#SEGA所属のシナリオライターでファンタシースターオンライン2のシナリオを担当していたが、彼が作ったシナリオは不自然な点が多く、同人時代のキャラクターや他の有名作品などから流用したと思われる場面があるため、同作品のざんねんなところになってしまっている。
#*少なくとも飛雄馬に子供がいるかどうか怪しい。
#*また、単語の変な使い方や誤用、不自然なシナリオなどで上記の野村哲也のノムリッシュをならいウノリッシュと一部から言われている。
#*でも今だったら孫だろうな。


===キン肉マンⅡ世===
=== 岡野哲 ===
*原作者は質問に対し「考えたことも無かった」「漫画を続けられる限りは要望があればやるかもしれない」と応えたらしい。
#株式会社ヒューガの社長で、かつてはセガに籍を置いていた。
**ちなみに働かない方のゆでによれば「たぶん万太郎は凛子とくっついてるんじゃないかな」とのこと。
#セガ時代には企画制作部に所属し、数多くのゲームを手掛けていたのだが・・・。
#タイトルは勿論『キン肉マンⅢ世』。
#とにかく自分の好みである篆書体西夏文字を使った演出や漫画家時代に描いていたキャラクターを登場させるという悪癖があった。
#さすがにⅢ世はスグルや万太郎ほどだらしなくはないと思われる。
#*セガのオリジナルゲームならまだしも、版権ゲームにでも普通にやらかしてしまうこともあり、私物化と批判されていた。
#*ミート君はマッスルリターンズ(掲載版)のように成長した姿でⅢ世を導く。
#**その極致がサンダーフォースVIであり、篆書体西夏文字を用いた演出、自身製作のオリキャラをボスに出すといった行為に及び、サンダーフォースのシリーズファンからは酷評される始末に。
#*名前はキン肉'''マンタイガ'''であろう。
#不埒な言動にも事欠かず、また2chのスレで不自然な擁護の書き込みや自作自演をしていたという疑惑もあった。セガ退社後は改心したのかそれらの言動などは鳴りを潜めている。
#万太郎は59代大王として『Ⅱ世』時代のスグルのように尊敬されている(でもやっぱりアホ親父として描かれる)。
#伝説超人は大半が墓の下。
#*生き残ってるのバネさんくらいしか想像つかん…。
#「完璧・無量大数軍編」と「Ⅱ世」の矛盾をうまく回避したシナリオが組まれる。
#*新章がⅡ世とパラレルじゃないとすれば悪魔将軍がラスボスになり、「成長したな…シルバーの子等よ…」などと安らかな笑みを浮かべて完全に消滅、Ⅲ世がキン肉大王の座を襲名して「完」。
#*ネメシスは万太郎と戦う。
#ブロッケンJrの隠し子(いつの時の子だよ!)がジェイドの弟子として登場する。
#ケビンとウォーズがトリックスター扱いになりそう。


===ごちそうさん===
=== 神谷英樹 ===
#時代設定に苦慮しそう。
#嘗ては数多くの名作を手掛けていたのだが今ではすっかりTwitterにかまけてゲームを全く制作しようとしない。
#*少なくともスピンオフで描かれた昭和23年よりは後になる。
#*それでも未だにプラチナゲームズに居座り続けて私物化し低迷させている。
#**朝鮮特需の頃、60年代前半、大阪万博が行われた1970年のどれかだと思う。
#おそらく泰介が主人公。
#*ふ久が嫁いだ諸岡家も大きく扱われる。
#**成長した大吉が親たちがかなえられなかった甲子園出場を目指すストーリーもあるかも。
#連続ものならドラマ8あたりが適切か。
#*「ちゅらさん」の続編もこの辺の時間だった。
#エンディングは朝ドラ版と同じ「雨のちハレルヤ」だがOPは別の曲。
#どこかで原作最終回の豚の丸焼きの伏線を回収してほしい。


==さ行==
=== 鯉沼久史 ===
===斉木楠雄のΨ難===
#コーエーテクモゲームスが低クオリティなゲームを乱発する様になった元凶であり完全にユーザーを馬鹿にしている。
#主人公は斉木楠雄と照橋心美の子供。
#*コーエーテクモの人間なので当然カプコンを敵視しているがコーエーテクモがカプコンの足元にも及ばなくなった事には全く気付いていない。
#*もちろん超能力者。
#常に自分本位であり自分の利益や快楽の為ならば手段を選ばない。
#*両親と同じでPK学園に通っている。
#*名前は楠子か?もちろん女。
#灰呂はオリンピックで活躍するレベルのプロテニスプレイヤーになっている。
#海藤瞬の子供はやっぱり中二病。
#タイトルは「斉木楠子のΨ難」かな?


===サザエさん===
=== 小林裕幸 ===
#現実で長谷川町子が描いていた「20年後の磯野家」が元になる。
#『戦国BASARA』シリーズのPだが、素行が一々顰蹙を買う。
#*ただし上記作品には姿を見せなかったタラオの妹のヒトデも出てくる。
#嘗てはカプコンを私物化し低迷させていたが現在では閑職に追いやられている。
#アニメの特別編での放送か。
#*尚その後のカプコンが復調したのは言うまでもない。
#*予告ではカツオの結婚相手が誰かはぼかされる。
#*好評ならその後も年1-2回くらいのペースで放送。
#ワカメの一家はあさひが丘以外の場所に居住。
#結構現代風の内容。
#*携帯電話やパソコンも普通に出てくる。
#カツオやワカメの子どもがかなり無理のある名前になる恐れあり。
#作風を踏まえると早死にする人物は出ないはず。
#*それでも裏のおじいちゃん夫婦あたりは世を去っている。


===三丁目の夕日===
=== 近藤季洋 ===
#主人公は鈴木一平の子供。
#日本ファルコムの社長だが自己顕示欲が強く常に他の社員を差し置いてインタビュー等で出しゃばっている。
#*母親は誰になるのだろう?
#的外れな発言が多くユーザーからは目の敵にされている。
#*一平は父の後を継いで鈴木オートの社長になっているかもしれない。
#淳之介は芥川賞やノーベル文学賞を受賞するほどの人気作家に。
#*育ての親である竜之介は他界しているという設定になる。
#舞台は平成初期になる。
#*あるいは昭和63年1988年頃でも可能。
#昔を懐かしむシーンは確実に描かれる。


===シティーハンター===
=== 酒井智史 ===
*エンジェル・ハートはパラレル設定のため、もし本編の正当な続編がでたら。
#ファンタシースターオンライン2のプロデューサーを務めているが発言などで度々炎上してしまっている。
#普通にリョウと香の子供が主人公。
#*これが原因か一部ユーザーからはEP5の世界観と照らし合わせて酒井王国と言われてしまっている。
#*男性の場合父親譲りの女たらし、女性の場合エンジェル・ハートファンを考慮してシャンインに似た雰囲気かも。
#頭部が後退していることから一部ファンからいじられており、自虐ネタにもしている。
#**双子設定で暴走する兄を母親譲りのハンマーで止める妹でもいいかも。
#この様に救いようのない無能であるにも関わらず下記の名越稔洋に取り入る事でセガに居座り続けている。
#キャッツ・アイの店長は変わらず海坊主。
#*海坊主とミキの娘がウェイトレスをやっている。
#信宏やカメレオンなどのエンジェル・ハートのキャラクターが設定を変えて登場する。


===しまじろうシリーズ===
=== 鳥山求 ===
#しまじろうの息子が主人公。
#実力が伴っていないにも関わらず大作のシナリオを手掛けておりユーザーから酷評されている。
#*勿論、ちゃれんじ園に通っている。
#アンチからは鳥山求められないという蔑称で呼ばれている。
#**かんたは保育士になり、ちゃれんじ園の先生をしている。
#*名前は「しまさぶろう」になりそう。
#しまじろうは望み通り、サッカー選手になっている。
#*場合によっては、ワールドカップにまで活躍するほどになっていて、しまじろうはちゃれんじ島では過ごしていないかも知れない。
#**シーズンオフの時に帰郷すると言う設定になる。
#*にゃっきいも陸上選手になり、オリンピックで活躍するほどになっている。
#**其の子どもには、スポーツ根性一杯に育てる。
#*はなは結婚と同時に縞野家を出る。
#みみりんは家業の花屋を継ぐかも。
#とりっぴいの子どもはやはり多い。
#*父の影響を受け、子どもも音痴になりそう。
#らむりんが1人でちゃれんじ島に訪れ、久々の再会を喜ぶ話も作られる。
#しまじろうの祖父母のしま吉・すみれは健在。
#*長期休みに実家に帰ったしまじろうと其の家族を連れて、父・しまたろうや母・さくらと共にしま吉の家に訪れる。
#*しまたろうも郵便局員を続けていて、もう少しで定年になる。
#たまさぶろうは俳優になり、今は其の子どもが人気子役として活躍している。
#*父の影響を受け、物凄く格好を付けている。
#*ぞうたはたまさぶろうの影響を受け、芸能界で活躍するかも知れない。
#ふしぎ堂の店主がにゃっきいの兄・にいすけになっている。
#*店主を引退したガオガオはにいすけに教えられながら、まともな発明をするようになる。
#しか子は結婚して子どもが居る。
#*しか子自身はちゃれんじ園の園長をしている。


===ジャングルの王者ターちゃん===
=== 名越稔洋 ===
#主人公はハジメ。
#自分達が手掛ける龍が如くシリーズにしか興味が無くセガの重役となってからは龍が如く関連作品ばかり乱発させておりセガを私物化している。
#空総を主人公にしてもよいかも。その場合は趙や李功が師匠キャラになる。
#*新サクラ大戦では旧作を全否定する様な改悪を主導した事でサクラ大戦シリーズのファンを敵に回している。
#円頭人が敵キャラとして登場。
#アンチからはかりんとうという蔑称で呼ばれている。
#*アイアンマスクがターちゃんのピンチに「助けに来たぜ 兄さん」と駆け付ける。
#2020年には自身の生放送で自社のプロゲーマーをチー牛呼ばわりした事でセガの評判を地に落とした。
#**レンジャーの皆さんやコーガンファミリー、ヴァンパイア王国の面々やアリサ、アペデマス&メロエも助っ人として登場。
#*その前にはセガの取締役に就任している事からセガの腐敗は火を見るより明らかである。
#ターちゃんの出生の秘密が明かされる


===スーパーマリオブラザーズ===
=== 野村哲也 ===
#マリオの息子が主人公になる。
#彼が関わったと言うだけでその作品はノムリッシュ呼ばわりされてしまう。
#*マリオは二人の息子を持つことになる。
#関わったシリーズの私物化が酷過ぎる。
#キノコ王国のお姫様はピーチ姫の娘になっていた。
#*それどころかスクウェア・エニックスをも私物化しつつある。
#2代目クッパはクッパJRの孫として登場し、クッパJRの立場がなくなっていた。
#*初代クッパはクッパクランキーと呼ばれそう。
#*2代目クッパの息子は2代目クッパJRになっていた。
#ルイージの息子はルイージマンションの二世ものとして登場する。
#ヨッシーアイランドではマリオの息子とルイージの息子がベビィとして登場。
#コングファミリーにも二世が誕生していた。


===スレイヤーズ===
=== 日野晃博 ===
#順当に、リナとガウリイの子が主人公になって魔族と闘う話になる。
#当たりと外れの差が激しすぎる。
#リナっぽい悪童の息子とガウリイっぽい天然の娘というのも面白いかも。
#*イナズマイレブンや妖怪ウォッチは当たりすぎなくらい当たったが、『ローグギャラクシー』は稀に見る失敗作として名を残し、『機動戦士ガンダムAGE』はガンダムシリーズで最下層の評価となってしまった。
#フィルさんがセイルーン国王になっている。
#本人も自分のシナリオが低評価なのは気にしているらしい。
#ゼルガディスとアメリアの正義オタクで生意気な胸の娘が、セイルーンの巫女兼剣士としてリナの子供とパーティを組み父ゼルガディスを探す旅に出る。
#ゼルガディスはアメリアと子供をセイルーンに残して旅に出ている。
#ゼロスはほぼそのままの役回りで登場する。


===絶園のテンペスト===
=== 古澤正紀 ===
#二本の大樹が消滅した後の平和な世界に訪れた次なる試練は…という方法で無限に引き延ばせそう。
#無双スターズ、[[ざんねんなアクション・シューティングゲーム事典#コーエーテクモ版権|Orochi3]]とざんねんなゲームを2連発で作った事からついに更迭されちゃったプロデューサー。
#*もっとも原作終了時点で人類の半分以上が死に絶えているので原作序盤ほど殺伐とせず、絶園の魔法使い編以降の落ち着いた展開になると思う。
#*しかしながらゼルダ無双 厄災の黙示録においてしれっとプロデューサーに復帰している。
#主人公は葉風と吉野の子(たぶん鎖部姓)で、「愛」か「花」にちなんだ名前になる。…女性確定やん。
#左門は白髪の老人なのに山本さんは相変わらず若いまま(さすがにミニスカではないと思うが)でネタにされる。
#*この二人の子や真広&美森の子も重要な役として登場する。
#吉野は早河の仲間として政府に務め、真広は世界中を飛び回っている設定にされそう。
#*哲真あたりから「現地妻とか作ってんじゃねーの」などと陰口を言われる。
#*早河は首相になっている。
#女性キャラには植物をイメージした漢字が入るジンクスは崩されない。


==た・な行==
=== 増田順一 ===
===チャンス!===
#近年のポケモンを低クオリティにしており完全にユーザーを馬鹿にしている。
1993年にフジテレビで放送されたドラマ。最終話のラストで「To be continued Chance2」と表示されたが、続編は作られていません。
#*それでもメガシンジャと呼ばれる自称ポケモンファン達からは熱烈に支持されている。
#本城裕二の息子が主人公。
#倫理観を軽視しておりユーザーが嫌悪する事も平然とやってのける。
#*本城裕二はマネージャーの白金葵(ポンタ)と結婚したという設定になりそう。
#2020年にはTwitter上でみゆはんに対してセクハラリプを送信するという暴挙に出た。
#*口癖は父親と同じ「小さくまとまるなよ。」である。


===テラフォーマーズ===
=== 横山昌義 ===
#仮に主人公が燈とミッシェルの子だとした場合、強さが天井知らずになってそう。
#[[ざんねんなアクション・シューティングゲーム事典#SEGA版権|龍が如く5、龍が如く6]]とざんねんな脚本を2連発で手掛けた事から龍が如く0やジャッジアイズでは外されちゃったプロデューサー兼シナリオライター。
#テラフォーマーとの戦いもひと段落付き、AEウイルスも根絶された火星での開拓を描く話。
#*しかしながら龍が如く7においてしれっと脚本を担当している。
#*主人公は一警護の後継企業に所属。テラフォーマーの残党を駆除する中で、ラハブの残党と戦うことになる。


===とある魔術の禁書目録===
==ゲーマー==
#正直、上条君は誰とくっついても喧々囂々だと思う。
=== 梅原大吾 ===
#*インデックスは上条君の子供を母親のように溺愛しているとかそう言う設定になる。
#日本のプロゲーマーを代表する人物であるがそれ故に他のプロゲーマーが不祥事を起こす度に彼の名前も挙げられてしまう。
#*上条某(不幸じゃない)の親友として、浜面と滝壺の子供も登場する。
#御坂は美鈴さんの髪の色を変えただけの外見になってそう。
#土御門は学園都市の幹部になっている。
#一方通行が打ち止め(もう番外個体くらいの外見になってる)と付き合ってることになる。
#二次創作だと上条君は美琴と結婚してることが多いけど、実際はそうならないんだろうな。


===DRAGON QUEST ダイの大冒険===
==大会・イベント==
#レオナとダイの息子(多分パプニカ王子)が主人公。
=== 天下一音ゲ祭 ===
#*ダイのことを「息子をほっぽらかして変なワニとイレズミ男を連れて旅してまわってるオヤジ」などと評している。
#全日本アミューズメント施設営業者協会連合会(AOU)→日本アミューズメント産業協会(JAIA)が主催していた音楽ゲームの大会。メーカーの垣根を超えた楽曲相互移植などがプレイヤーの話題となったが…。
#敵は冥竜王一味。
#相互移植曲や大会用新曲はAOU→JAIA加盟店のみ配信。ここまではいいが、AOU→JAIA加盟店なのに配信を受けないという理解しがたい事例が多発した。
#アバン先生は相変わらず元気で、主人公たちを導いてくれる。
#*先行配信のみなら別料金が発生しない、にも拘らずである。
#*アバン4世を出すという手もあるな。
#*第3回(2016年度)はAOU会長が社長を務める[[福岡の企業#楽市楽座|ワイドレジャーの店舗(楽市楽座)]]が不参加。
#マトリフさんは流石にもう亡くなっている。
#**AOU主催の大会を、AOU会長が社長を務める会社が無視するって…。
#**この第3回は、メーカー系のナムコが太鼓の達人以外の機種では楽曲の先行配信すら受けていなかった。
#*こんなことになったのは、楽曲配信について店舗側が毎回配信申し込みを行う必要があったことが一因。


===ドラゴンボールGT===
=== Stunfest(スタンフェスト) ===
#絶対やらないだろうけど、一応考えてみよう。
#フランスで毎年5月に開催されている総合ゲームイベント。開催期間に様々なジャンルのゲームの大会が組まれている。
#孫悟空JrがベジータJrと共に悪を懲らしめる物語になる。
#大会自体がざんねんという訳ではなく、この大会の名前を借りてこんな騒動が起こってしまったのがざんねんだった。
#*さほどインフレは進まず、初期のようにコミカルなノリになる。
#事の発端は北関東の市役所勤務の男性が「9月に行われたオータムスタンフェストで開催された格闘ゲームの大会で優勝し、賞金か次回大会のシード権の選択でシード権を獲得した」という旨の記事が掲載。記者会見も行われた。
#しかし「ドラゴンボール」は既に宇宙に散らばってしまってるしなあ…。デンデに頼んでもう1回作ってもらうか?
#*しかし「スタンフェストは5月に行われるはず」「世界的な大会で優勝できるならとっくに名前が知れ渡ってるはず」とネット上では疑問を呈す声が集中。さらに前回大会の優勝者も「俺優勝したのに賞金貰えなかったぞ」と突っ込まれる始末。
#亀仙人とかはまだ生きてそう。
#その男性は自身のFacebookで「さーていっちょとってきますか。世界を」という内容の投稿をし、フランスの風景の写真を掲載していたが、後にそれは他者の風景写真を掲載しただけと分かってしまう。
#*市役所側から問われたところ、パスポートの申請が間に合わずネットの大会へ参加したと告白。結局フランスへの遠征もオータムスタンフェストでの優勝も全てウソだとバレてしまった。
#*なお、「さーていっちょとってきますか。世界を」に関しては某クソ4コマとそれを元にしたクソアニメでしーっかりとネタにされてしまった。


===トリコ===
==ジャンル==
#主人公はトリコとリンの子供
=== 家庭用ゲームの実用ソフト ===
#パートナーは小松の子供
#昔は電卓やアイロン掛け等、ゲームじゃないゲームソフトが発売されたがパソコン等その他のコンピューター機器が普及したため消滅。
#テリー達は新たな八王になっている
#低価格のスマホとアプリの普及で消滅に一層拍車をかけることになった。
#最終回で語れれた五色の宇宙の内容から他の色のニトロも登場する
#*緑色の細胞についての詳細も判明する


===ぬらりひょんの孫===
=== キャラクターゲーム ===
#主人公はリクオとつららの子供。
#タカラトミーやバンダイナムコがクソゲーを乱発したせいでキャラゲー=クソゲーの図式が出来上がってしまう。
#*母親が雪女ということで、女性主人公かもしれない。
#自社で開発せず、ほとんど外部のデベロッパーに開発を丸投げするのにくわえ、原作者がきちんと監修もしないのでパブリッシャーの意図しないクソゲーになってしまう。
#**BORUTO見たく双子の兄妹でもいいかも。
#*下手すりゃ原作者の怒りを買って訴訟沙汰になるか、最悪発売中止を余儀なくされることも。
#前作で回収しきれなかった複線が回収される。
#版権の都合上、バーチャルコンソールの配信が望めず、ごく数えるほどしか配信されていない。
#同じ作者の ILLEGAL RAREのキャラがゲスト出演する。
#タイトルは『ぬらりひょんの曾孫』か?


==は行==
=== パズルゲーム ===
===パーマン===
#ひとつのパズルゲームが家庭用ゲームやスマホでヒットすると、他メーカーもこぞって類似品を乱発するようになる。
#主人公は5号=コーちゃん。
#*特にスマホアプリの類似品の乱発ぶりときたら…
#ミツ夫はバードマンを襲名して地球に帰ってくる。
#ブービーの息子とかも登場する(チンパンジーは人間よりも成長が早いので)。
#中年スーパーマン左江内氏がゲスト出演する。


===鋼の錬金術師===
==システム==
#主人公はエドとウィンリィの息子。
=== すれちがい通信 ===
#*エド同様に父親嫌い。
#ドラクエ9が火付け役となったシステムで、全盛期はディズニーランドやショッピングモールに行くだけで数十人とすれ違うことができた(筆者の体験談)。
#アルおじちゃんはシン国で暮らしており、その子(娘だとよし)と出会うところから話が始まる。
#*でも人口が多いから成立する話で人口が少ない田舎などでは意味を成さない(これも筆者の体験談)。
#*シン国皇帝になったリンは大勢の妻と子がいる。
#*3DSが発売された、2011年からしばらくの間(スマートフォンの普及率が低かった頃)は、政令指定都市・県庁所在地以外の「市」や「地方」の観光地(空港、駅、ショッピングモール、その他観光客の多い施設とか)でもそれなりにすれ違えたが、3DSより小型・軽量・安価なスマートフォンが普及し始めて以降、3DSを持ち歩くプレイヤーも次第に激減する、残念なことに。
#マスタングの子(かなりキザ)がライバルになってそう。
#任天堂のゲームハードが有名だが、プレステでも似たような機能があることはあまり知られていない。
#セリムが長身のイケメンに成長し、政治家の卵として頑張っている。
#2010年代後半になると、立ち寄ったすべての人のすれちがい通信のデータを受け取ることができるすれちがい通信中継所のサービス終了により、衰退。
#旧アニメだと劇場版で師匠が短い生涯を終えていたが、こっちでもそう長くはもつまい…。話が始まる頃には死んでいるか寝たきりか…。
#また、前述したようにすれ違う人数の格差で一部のゲーム内アイテムが取れずにリアルマネーを使った売買行為(詳細は[[wikipedia:ja:リアルマネートレーディング|こちら]]を参照)が問題になったのもざんねんな要素の一つ。
#敵は七つの美徳の名を反映したアナザーホムンクルスとかか?


===HUGっと!プリキュア===
==関連項目==
#主人公ははぐたん。
*[[幸運な文化事典]]
#*はなの実娘という設定での登場となる。
#**かつてのはなの仲間たちの子供もなんらかの形で登場してほしい。
#*父親については視聴者の想像に任せる。
#前作40話で登場した未来の戦士たちの名前がここで明かされる。
#現実になったら「史上初の二世プリキュア」と宣伝されそう。


===はじめの一歩===
[[カテゴリ:ざんねんなゲーム事典|*]]
#一歩と久美ちゃんの息子が主人公。
#*たぶん悪友に青木の息子がいる。
#師匠は伊達さんの息子の雄二くん。
#*武さんの息子の武英や小島さんの息子の小島一男なんかも登場する。
#真田さんがかかりつけの医師として登場する。
#問題は宮田君に全くフラグが無いことくらいか…。
#さすがに会長はもう亡くなっている。
 
===HEROMAN===
#主人公はジョーイとリナの子。ものすごい美男or美女になりそう。
#*大会社社長の孫として何不自由ない生活を送っているが、少し退屈している。
#いとこであるサイとホリーの子が相方になる。
#そんな中、スクラッグの黒幕が登場し、再び地球を襲う。
#*スクラッグを崇拝するカルト集団や、ジェネラスの残党も登場し、ネオヒーローマンを苦しめる。
#主人公はネオヒーローマンと共に戦う。
#*中盤でジョーイが操る初代ヒーローマンが復活し、親子揃い踏みでスクラッグの黒幕を蹴散らす。
#そして満を持してウィルも再登場。
 
===秘密戦隊ゴレンジャー===
#もう終わってから40年近いので孫でもいいかもしれない。
#*これだとまるで[[スーパー戦隊シリーズ/1990年代前半#17代目・五星戦隊ダイレンジャー|ダイレンジャー]]だな。
#新ゴレンジャーはSICのそれをモチーフとした、現代風にアレンジされた姿。
#*やっぱり名前にはカシオペアの5文字が入る。
#あまりにギャグすぎるのもアレなので、漫画版初期のようなシリアスな話になる。
 
===Fate/stay night(+hollow ataraxia)===
#普通に考えれば士郎と凜の子供が主役なんだろうが、たぶん士郎は海外を飛び回ってる設定にされる。
#第6次聖杯戦争が起こるとも思えないので、主人公の遠坂某が悪い魔術師と闘うというサーヴァントのサの字も出ない話になる可能性もある。もうそれはFateと呼んでいいものか…。
#*このノリだと黒桐某や蒼崎某や遠野某もでてきそうだのう。
#**黒桐には両儀未那って子供がおるんや……。
#*聖杯によらないサーヴァント召喚が広まった世界とかどうだろうか?
 
===武装錬金===
#一応、主人公とヒロインが結婚する話があるので子供ができる事は可能。
#*他はブラボー×千歳、火渡×毒島くらいしか思いつかんが、そんだけいれば十分か。
#敵に関しても一応できないことは無い。
#*ホムンクルスの大半は不老だしな。
#*新ホムンクルスに対し、月のヴィクター王国(仮)が新生錬金戦団と手を組んで戦うというベタな展開になるかも。
 
===ふたりはプリキュア===
#なぎさの娘とほのかの娘がプリキュアに変身する。
#*変身後の名前は「キュアゴールド」と「キュアシルバー」になる。
#ドツクゾーンも復活し、キリヤの息子とポイズニーの娘が幹部になっていた。
#*ジャアクキングの復活はなく、幹部の子供がジャアクキングjrを生み出していた。
#タイトルは「ふたりはプリキュアMetalliclove」になるか。
 
===BLEACH===
#当然ながら一勇と苺花のバディものになる。
#これ以上インフレし続けたらもう惑星とか宇宙を破壊しかねないので、「BLEACH」初期みたいなご町内ヒーロー人情ホラーになりそう。
#*ハリベルはただのいい人になる。
 
===プレイボール===
#主人公は谷口タカオの息子。
 
===北斗の拳===
*セガサターン版やFC『北斗の拳4』など完結後を勝手に膨らませたゲームはありますが。
#主人公はケンシロウとユリアの子。何? 物理的に無理? そこを何とかするのが作者の腕だろう!
#成長したリュウがライバルとして登場する。ところで母親は誰なんだろう。エバかレイナ?
#勿論ミッシュ(ファルコの息子)も登場。
#*やろうと思えば既存キャラと血縁の無いルギー(南斗水鳥拳)、ジンギ(南斗白鷺拳)とかのゲームオリジナルキャラも出せるだろう。
#ヒロインはバットとリンの娘。
#*もしくはセガサターン版に登場したサウザー様の遺児ザキさん(南斗水鳥拳次期後継者)。
#*アスカ(アインの娘)がお色気お姉さんキャラで出て来そうな気もする。
#**年齢的にはリュウ>アスカ>(主人公)>ミッシュ>バットとリンの子、だろうし。
#最初はヒャッハー軍団をお掃除していくだけの話だが、徐々に凶悪な拳法家たちを相手していくことになる。
 
===ポケットモンスター(アニメ)===
#サトシの息子が主人公。
#*''母親が誰かについては荒れの元なのでご遠慮願います''
#サトシのピカチュウの子供であるピチューが、サトシの息子のパートナーになる。
#ムサシとコジロウにも子供がいる。
#*電ピカかい。
#サカキの息子がロケット団のボスになる。
#*外見はやっぱり金・銀ライバルが元か?
#シゲルがポケモン博士として主人公に図鑑を手渡す。
 
==ま行==
===マジンガーZ===
#主人公はリサと、剣夫婦の子(こっちはたぶん男)。
#この二人が乗ってたのがマジンカイザーSKLだったりして…。
#敵は闇の帝王の真の姿とかでいいか。
#*新七大将軍、新地下帝国、更には新ベガ星連合軍も登場。
#*ピグドロンやギルギルガンを送ってきた黒幕も出てくる。
#勿論デュークフリード2世やグレンダイザーギガ(仮)も助太刀する。
#*デューク2世と剣Jrでリサを巡って恋のさや当てというしょうもないネタもアリだろう。豪ちゃんだもの。
#ラストシーンでリサが「じゃあ行ってきます、お父さん」と言ってタイムマシンに乗り込むところで終わるというのも(こらこら、映画ではリサは甲児の娘そのものではないと断言されていたでしょう)。
#ここまでやっても'''ボスは独身であろう'''。
 
===魔法少女まどか☆マギカ===
#案1:ほむらの娘が主人公。
#*ほむらとタッくんの間に生まれた少女が魔法少女(名称は違うかも)になって魔獣と闘う。
#**マミさんの娘、恭介と仁美の娘などが仲間になる。
#*やはりほむらが重要な役目を担う。
#案2:男子中学生タクミの奮闘記。
#*担任がほむら。魔法少年化したタッくんを厳しく、時には優しく導く。
#案3:さやかとまどかが生き残り、未だに魔女がバカスカ出る世界観。
#*旧キャラの設定は「巴マミの平凡な日常」に準ずる(ただし「巴~」の10年以上後が舞台なので、多分マミさんにも子供がいる設定)。
#*主人公はまどかの娘。
 
===ミラクルジャイアンツ童夢くん===
#主人公は童夢とメロディの息子。
#*童夢本人はすでに現役を退き、巨人のスカウトをやっていると言う設定。
#小学生選手がパリーグにも入団する。
#*当然日本シリーズまで描かれる。
 
===名探偵コナン===
#新一と蘭の息子、工藤コナンが主人公になる。
#*初代コナン同様に小学生の場合はやったらめったら殺人事件の謎を解くのではなく、ラブコメ主体のコミカル路線になりそう。
#**園子と真の娘がヒロインになり、平次と和葉、快斗と青子の息子(怪盗キッド三世)も登場する。
#***平次二世は、やはり西の探偵として2代目コナンのライバルになりそうだ。
#*作中年代がいつにもなるかによるが、目標は「令和のシャーロック・ホームズ」のはず。多分。
#高木と佐藤の息子、目暮警部とみどりさんの息子等も登場する(警察官とは限らないが)。
#宮野志保の扱いが一番気になる。
#*刑期を終えた後、光彦と結婚するとか?
#相変わらず阿笠博士が変な道具を発明する。
#*流石に死んでそうな気がする。灰原がその後を受け継ぐとか。
#**フサエさんと結婚して養女に、が一番あり得そう。二代目コナンからは阿笠博士と呼ばれるが、新一からは相変わらず灰原呼ばわりされる。・・・名字三つあんのかこの設定だと。
#少年探偵団の面々は、順当に成長して高校生くらいにはなっているだろうか?
#*推理力をめきめき上げた光彦が新世代の高校生探偵として名を馳せていそう。
#**歩美ちゃんは蘭や佐藤刑事の影響で格闘技を習ってそう。
 
==やらわ行==
===遊戯王===
#主人公は遊戯と杏子の息子。
#*当然名前に『遊』の字が入る。
#ライバルは海馬の息子か?。
#インセクター羽蛾2世、ダイナソー竜崎2世なるデュエリストも登場する。
#双六は既に他界。
 
===落第忍者乱太郎===
#原作の20年後くらいが舞台。
#*信長を彷彿とさせる南蛮かぶれの大大名が重要人物として登場。
#*ドクタケ城は勢力を失いながらもまだ生き延びている。
#**学園長も同様に平然と年を重ねている。
#*キャプテン達魔鬼の活躍もあってか、念願のドクタケ水軍も完成しているかも知れない。
#**唯、兵庫水軍には及ばない。
#もちろん主役は忍たま三人組の子息。
#*全員父と同じく忍術学園に入学。
#*同級生としてかなり意外な人物の子孫が出てくるかもしれない。
#*カメ子は中在家長次と結婚し、其の子どもは忍術学園にいる。
#*担任教師は笹山兵太夫(教科)と潮江文治郎(実技)。
#父親三人が旧交を温めるシーンは確実にある。
#本作オリジナルキャラの苗字には大阪や京都の地名が使われる。
#時代設定は安土桃山時代になる。(原作だと戦国時代末期なので。)
#山田先生はさすがに定年退職している。
#*利吉は既に子持ちで、利吉自身は城の忍者になっている。
#土井先生は健在だろうが、立ち位置があまり変わっている気がしない。
#*斜堂先生も作中では20代なのでまだ現役だろう。戸部先生(35歳)は怪しい。
 
===るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-===
#勿論主人公は剣路。
#*ライバル兼弟分の心弥と共に明治の世で弱者のために戦う。
#星霜編が明治26年(1893年)が舞台なので、その3年後くらいか?
#清十郎と近江女の息子の十五代比古清十郎が出てくるのも面白いかも。
 
===レゴムービー===
#エメットとルーシーの息子が主人公。
#ユニキャットにも子供がいる場合前作のユニキャットは死んでる設定なのかも知れない。
 
===ロボットガールズZ===
*「既にNEOがあるじゃん」は禁句で。
#ゲッター側の主人公がアークちゃんになるのは間違いない。
#マジンガー側の主人公としてカイザーやエンペラーGが出てくれたら嬉しいが無理だろうなあきっと。
 
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2021年3月31日 (水) 18:10時点における版

※編集される方は「Chakuwiki:お願い/ざんねんなモノ事典」をご覧ください。

独立済み

メーカー

アルファドリーム

  1. トマトアドベンチャー、マリオ&ルイージRPGシリーズなど多くの名作を産み出し、一時期は年収入高約3億円を計上していたが...
  2. 開発費の負担などにより事業継続が困難になり、倒産。

SNK (1978年設立の企業)

  1. 多くの名作を生み出してきた企業だったが、対戦格闘ゲームに傾注し過ぎたり事業拡大を突っ走りすぎた結果、経営状態が悪化し倒産した。
    • ネオジオCDはロードの長すぎ、ハイパーネオジオ64もポリゴンが荒く、どちらもヒットには至らなかった。
    • ネオジオポケットも後発のゲームボーイカラーに水を空けられ、せっかく開園した「ネオジオワールド東京ベイサイド」も同時期にリニューアルした「よこはまコスモワールド」に話題を奪われるなど、末期のSNKは踏んだり蹴ったりの状況だった。
    • ちなみに倒産時の負債総額は約380億円。コンパイルのときの約5倍というゲームメーカーのなかでも最悪の経営破綻であった。
  2. その後韓国に版権が移ってSNKプレイモアになったが、ここでも結構ざんねんなKOFを作ったりしている。
  3. 中国に買収されてからの新SNKは、旧SNKのスタッフを入れたり、KOFのタブーに挑んでみたりとなかなか頑張っている。サムスピもまさかの続編を出したほど。

LJN

  1. 1970年に設立されたアメリカの玩具メーカー。ゲームやフィギュアなどをおもに作成していた。
  2. しかし作成するゲームはお世辞にも良いとは言えず、さらに有名な映画やアメコミなどの版権を取得しクソゲーを乱発することからファンから恐れられていた。
  3. 社名の由来は当時勤めていた社長の名前(ノーマン・J・ルイス氏)にあやかって名字の頭文字3つをとって付けられていたが・・・。
    • あまりのクソゲーの多さに「L:Laughing(笑える) J:Joking(常軌を逸した) N:Nubnuts(ノータリン)」と言われる始末であった。
      • また、社名のロゴに虹が使われていることから「死の虹」と揶揄されていた。
  4. 一応少しながらまともな出来のゲームもあった。また玩具製品とかは評価は良い方だった。
  5. 1994年にアクレイムに吸収され会社は消滅。数多くのクソゲーを残し死の虹は消え去った。

エレクトロニック・アーツ

  1. アメリカのゲーム会社でバトルフィールドやシムシリーズ、レースゲームのニードフォースピードなど数々の名作ゲームを販売しているがトラブルなども多い。
    • 従来のパッケージからDLが主流になりつつあった時期はゲームの違法コピーが問題化しており、この対策としてDRMが採用されてインストールを一定数繰り返すと違法コピーと判断されてゲームが起動できなくなるものであった。
      • しかしこの規制は別のPCに乗り換えたり、換装するだけでも容易に引っかかってしまい、解除するには時間経過かサポートセンター(英語のみ)に問い合わせて解除してもらうほかなかった。
    • かつてはValve社が運営しているSteamにもゲームを販売していたが撤退して、EA版SteamであるOriginから起動する必要になった。
      • Origin自体の使い勝手は別段悪くはないのだが一時期スパイウェアだと言われてた時期があり、公式が釈明する事態に発展した。
    • シムズシリーズで開始された追加DLC販売に味を占めたのか、他のゲームにもDLC販売や高価格の限定版を出すなどして炎上沙汰にもなっている。
      • これが原因で限定版で発売を予定していた一部タイトルは通常のアンロックにするなど及んでいる。
    • 最近ではスターウォーズのゲームで課金システムのひどさや人気のキャラクターのアンロックの厳しさなどから炎上している。
      • 最新作でまた炎上した場合は版権元であるディズニーからスターウォーズのゲームを制作する権利を剥奪される可能性があったが、現時点では剥奪されていない。
  2. 上記のトラブルなどが原因で全米最悪の企業として2回選ばれてしまう。
  3. 今まであったEA Japanのやる気の無さが異常だった。
    • 通称「日本公式ファンサイト」。最新パッチファイルをホストしないというのも当たり前だった。やる気がなさ過ぎたのか2019年についに閉鎖された。
  4. 長い間ゲームにおけるポルシェの独占使用権を握っていたため、他の各ゲームにしわ寄せが及びまくった。湾岸Maxiなりグランツーリスモなり…。
    • 2016年末をもってポルシェの独占使用権が消滅したため、他社のレースゲームでもいくつか登場できるようになった。

QuinRose

  1. 乙女ゲームメーカーの中でもトップレベルでざんねんなブランド。
  2. 『クソゲーオブザイヤー』の乙女ゲーム版が作られる原因、と書けばいかにヤバいかわかっていただけるだろうか。
    • その初代王者『クローバーの国のアリス』は乙女ゲームとしてクソだったのではなくプログラムの時点でクソという斜め上の出来であり、「パソコン本体のデータに影響が出た」「ブルースクリーンが出現した」等のありえない事態により、圧倒的逃げ切り優勝を果たした。
    • 翌年の王者『クリムゾンエンパイア』もやはりゲームが起動すらしないという斜め上の出来であった。
  3. これらのゲーム自体の内容もかなり厨二で、キャラクターに変な奴が多く、シナリオの整合性も評価は低い。Wikipediaにすら「主要キャラクターの性格設定が個性的で、やや過激」とか書かれている。
    • 「ヒロインが可愛い」という意見はあるが、乙女ゲーでそこを追及してどうする。
  4. やはり問題があったのか2015年に下請けの制作会社が倒産し、2016年に閉鎖された。
  5. と思いきや2019年にオトメイトの新ブランド「QuinRose_Reborn」としてまさかの復活を遂げ、現在ではそこまでアレなレーベルでは無くなっている。

ゲームフリーク

  1. ポケモンの開発元であるが近年のポケモンにおける作風の変化やサン・ムーン以降での作り込みの甘さ等から古参のユーザーからの反感を買っている。
  2. 同人サークル時代のノリや体質が未だに抜けていない。

コーエーテクモゲームス

  1. 当初はカプコンに訴訟された件もありカプコンよりもこちら側に肯定的なユーザーも多かったが近年は低クオリティのゲームを乱発し更にはカプコンのゲームが良作揃いになった事でカプコンと立場が完全に逆転してしまう。
    • これはさすがに言いがかりじゃね?BASARAシリーズは真田幸村伝を最後にシリーズすら出なくなったし。まあ無双シリーズもスターズ、Orochi3と微妙ゲーを2連続で出したせいかPが更迭されたが…。
    • 自社の力だけで勝負するカプコンに対して他社の威を借りるコーエーテクモではそうなるのも当然の結果である。
  2. PC版移植部隊がひっじょーにやる気が無い。毎回発売日が他より遅れる上にパフォーマンスの最適化不足でスペックが下のはずのPS4よりフレームレートが安定しなかったりグラフィックがおかしかったりする。
    • 無双OROCHI2(Ult含む)を移植しなかったり、戦国無双シリーズは英語版しか出さなかったりと微妙な事もやっている、
  3. 近年ではコラボレーションと称して他者のIP等に寄生する行為を繰り返している。
    • 今ではカプコンの足元にも及ばない雑魚に成り下がってしまった。

コナミ

  1. プレイすると高確率で筋肉痛になる「ザ・警察官」、「アクション刑事」を出してしまった。
  2. 「イーアルカンフー」以外で有名な格闘ゲームがない。「悪魔城ドラキュラ」が格闘ゲームになったことがあったのに(「悪魔城ドラキュラジャッジメント」)。
  3. よりによって自社のゲーム内で自社のスペル(KONAMI)を思いっきり間違ってしまった(KONMAI)やらかしがあり、それが現代用語の基礎知識に掲載されてしまった。
    • その後何度もやらかしていたりする(KOANMIとかKOMNAMIとか…)

コンパイル

  1. 1982年設立、80年代中盤から「ザナック」や「アレスタ」といったシューティングゲームの良作を発売、90年代には「ぷよぷよ」が様々なハードで発売され大ヒット。
    • 「ぷよぷよ」ブームが全盛期だった1990年代後半には様々なキャラグッズを販売した結果1997年3月期には69億円の利益を計上した。
    • またそれだけでなく、ビジネスソフトの販売を始めとした多角的な商業展開を行っていき広島を代表する地方企業として成長していった。
  2. しかし急激な業務拡大とそれによる大量の人員採用や過剰な広告費やたびたびの本社移転にかかる費用は唯一の看板作品の「ぷよぷよ」では支えられるようなものではなかった。
    • また、高額な開発費をかけて作られたグループウェア「パワーアクティ」は販売不振。さらに1997年の年末にキラータイトルとして開発していた「わくわくぷよぷよダンジョン」が年末に間に合わず延期してしまう。
      • 急激な拡大と2つの大型プロジェクトの失敗と頓挫が重なり1998年3月に経営破綻。負債総額は75億円であり、当時のゲームメーカーとしては史上最大の経営破綻であった。
  3. どうにか再起のチャンスは与えられたものの、「ぷよぷよ」に変わるヒット作を作ることはできずに2004年会社は消滅した。
  4. 2016年、ひそかに「コンパイル丸株式会社」を設立し、またまた再起を狙っている模様。
  5. ちなみにだけどアレスタは有限会社M2に版権が渡り新作が発表された。あとTYPE-MOONは元社員が立ち上げたというのも有名な話。

ザ・テトリス・カンパニー

  1. テトリスの版権とライセンスを管理する目的で設立された会社。
  2. テトリスは「1プラットフォーム(ゲーム機1機種)に1社のみ」とする方針を導入したせいで、完成度の高いテトリスが発売できなくなってしまう(PS2版TGM2とか)。
    • にもかかわらず、「1プラットフォームにつき2社以上」で発売されているのもあったりで、ライセンスの方針がよくわからない。
      • 例:ぷよぷよテトリス、テトリス99(Nintendo Switch)
  3. 基本的に、ザ・テトリス・カンパニーの定めるガイドライン(通称「ワールドルール」)に即した仕様でないと発売できない。
    • この「ワールドルール」の仕様に強い嫌悪感を示すファンも多い。

CIRCUS

  1. 「D.C. 〜ダ・カーポ〜」で知られる埼玉県所在のR-18ゲームメーカー。
  2. ヒットしたゲームの新パッケージ販売を繰り返すなど一連の商売が曲芸商法と呼ばれた。
    • リメイクやファンディスクで原画家や声優を変更してファンの不興を買うことも多かった。
  3. 自社ゲームのキャラクターが登場するO157教育ソフトを製作したが…。
    • 流石に問題とあって無料配布は禁止となり、ただのファンディスク(全年齢)になった。
      • 今では某偉人ゲーとかが自治体とコラボしているので、時代が早すぎたと言えなくもない。

システムソフト・アルファー&ユニコーン・エー

  1. 「システムソフト」時代はSLGの雄と名高かったが、現在ではロゴの螺旋マークから「乾いた雑巾」(顧客からいくら搾り取っても一滴の良ゲーも出せない)呼ばわりされるほどのクソゲー四番打者扱い。
    • 90年代の優秀な人材がほとんど流出してしまった結果、こうなったらしい。
  2. あまりにコケすぎて、2020年に遂にゲーム事業からの撤退が表明され、「シフテムソフト・ベータ」(日本一ソフトウェアの子会社)という捻りのない名前の別会社に版権が渡された。

セガ

  1. かつては任天堂、ソニーと競合するハードメーカーであったが、どのハードもトップに立つことは出来なかった。
    • 先進的すぎて残念な結果に終わったハードも少なくはない。
  2. ハード撤退後は単なるソフトメーカーに成り下がってしまった。
    • かつてのライバルだった任天堂やソニーに供給する立場になってしまった。
      • 任天堂、ソニーの敗戦処理と化した。
        • ドリームキャスト発売前の広告では自ら白旗を上げるが、そのドリームキャストでも白旗を上げることに。
  3. 名越稔洋が重役となってからは龍が如く関連作品ばかり乱発される様になり完全に名越の私物と化している。
    • 今では子会社であるアトラスの足を引っ張るお荷物に成り果ててしまった。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント

  1. 近年ではポリコレに媚びた独自の表現規制を行っており日本のユーザーからの反感を買っている。
  2. 常に海外を優遇しており日本を蔑ろにしている。

ドリームファクトリー

  1. 1995年11月に創立。代表である石井精一氏は、セガのバーチャファイターシリーズとナムコの鉄拳シリーズの双方に関わった人物であり、両社からスタッフを引き抜いて設立された。
  2. 1996年、スクウェア出資のもと同社として最初のソフト「TOBAL No.1」をリリース。FF7の体験版を同梱したおかげで60万本を越える大ヒットとなった。
  3. その後も「TOBAL2」「エアガイツ」「バウンサー」などのヒット作をリリースし続けてきたが、出資会社だったスクウェアが映画事業の失敗を切っ掛けに傘下から離れることに。
  4. 以降はキャラクターゲームを中心に携わるようになっていったが、評判は悪い。
    • 特に「アップルシードEX」「一騎当千 Shining Dragon」「メジャーWii パーフェクトクローザー」はKOTYにノミネートされるクラスのクソゲーであり、パーフェクトクローザーはKOTY2008の大賞に選ばれた。
  5. さらにDSで展開されたSIMPLEシリーズにも参入。こちらも2作全てがクソゲーであり、とあるSIMPLEシリーズの愛好家からは『ドリフは太陽系から出ていけばいいと思うよ』と断じられた。
  6. KOTYのスレでは「ドリフ」「クソゲーマイスター」「ナイトメアファクトリー」などと揶揄されるほどの会社であった。
  7. また、2003年に発売した「格闘超人」ではイスラム教のコーランのアレンジをBGMとして使ったことでイスラム教の団体から抗議を受け、即時発売中止&回収する羽目になった。
  8. 現在は3Dモーション制作ツールの「LiveAnimation」の開発を中心に行っており、こちらは好評である。

日本ファルコム

  1. 空の軌跡以降、ハードを変えてのパワーアップ再販がひっじょーに多い。ファルコム商法とか言われる始末。
  2. 最初はPCだったけど、零の軌跡以降パブリッシャーを失ってコンシューマーのみに移った。
    • …まではいいのだが、Steam参入を発表。しかしここでおま言にしてしまいブーイングを受けまくる。
      • 結局軌跡シリーズに関しては「声優との契約の都合で、費用対効果を考えると難しい」というインタビューを出したものの、納得はされなかった。
      • イースシリーズや東京ザナドゥexはこれを反省して契約を見直したのか、日本語含む多言語対応となった。

任天堂

  1. 公式の悪ノリが酷過ぎる。
  2. 近年では低クオリティのゲームを乱発しており完全にユーザーを馬鹿にしている。

ハドソン

  1. かつて、コンサドーレ札幌のスポンサーの一角だったが、すぐ辞めた。
  2. PCエンジン全盛期は100本以上のソフトをPCエンジンに供給したが、後継機のPC-FXがコケると勢いも失速。
    • 更にメインバンクだった北海道拓殖銀行の破綻もあり経営は悪化。
  3. 2012年にコナミに吸収合併され、翌2013年末にはハドソンのブランドも消滅した。

バンダイナムコエンターテインメント

  1. キャラゲーを数多く手掛けているが高確率でクソゲーになりやすい。
    • PS4/Xbox One版と同時に、(海外向けに)Steamでも配信されてはいるが…日本ではほとんど「おま国」で購入できない。
    • そもそも、バンナムのキャラゲーは開発をほとんど外注しているので高確率でクソゲーになる(バンダイとの経営統合前から該当するが)
  2. 課金がえげつなさ過ぎる為ユーザーからはバンナム商法と揶揄されている。

レベルファイブ

  1. ダンボール戦機やイナズマイレブンなどヒット作も多いが、長続きしない。言うなれば金のなる木を斬り倒しているといったところか。
    • 社長が飽きっぽいからという話も。

クリエイター

宇野涼平

  1. SEGA所属のシナリオライターでファンタシースターオンライン2のシナリオを担当していたが、彼が作ったシナリオは不自然な点が多く、同人時代のキャラクターや他の有名作品などから流用したと思われる場面があるため、同作品のざんねんなところになってしまっている。
    • また、単語の変な使い方や誤用、不自然なシナリオなどで上記の野村哲也のノムリッシュをならいウノリッシュと一部から言われている。

岡野哲

  1. 株式会社ヒューガの社長で、かつてはセガに籍を置いていた。
  2. セガ時代には企画制作部に所属し、数多くのゲームを手掛けていたのだが・・・。
  3. とにかく自分の好みである篆書体西夏文字を使った演出や漫画家時代に描いていたキャラクターを登場させるという悪癖があった。
    • セガのオリジナルゲームならまだしも、版権ゲームにでも普通にやらかしてしまうこともあり、私物化と批判されていた。
      • その極致がサンダーフォースVIであり、篆書体西夏文字を用いた演出、自身製作のオリキャラをボスに出すといった行為に及び、サンダーフォースのシリーズファンからは酷評される始末に。
  4. 不埒な言動にも事欠かず、また2chのスレで不自然な擁護の書き込みや自作自演をしていたという疑惑もあった。セガ退社後は改心したのかそれらの言動などは鳴りを潜めている。

神谷英樹

  1. 嘗ては数多くの名作を手掛けていたのだが今ではすっかりTwitterにかまけてゲームを全く制作しようとしない。
    • それでも未だにプラチナゲームズに居座り続けて私物化し低迷させている。

鯉沼久史

  1. コーエーテクモゲームスが低クオリティなゲームを乱発する様になった元凶であり完全にユーザーを馬鹿にしている。
    • コーエーテクモの人間なので当然カプコンを敵視しているがコーエーテクモがカプコンの足元にも及ばなくなった事には全く気付いていない。
  2. 常に自分本位であり自分の利益や快楽の為ならば手段を選ばない。

小林裕幸

  1. 『戦国BASARA』シリーズのPだが、素行が一々顰蹙を買う。
  2. 嘗てはカプコンを私物化し低迷させていたが現在では閑職に追いやられている。
    • 尚その後のカプコンが復調したのは言うまでもない。

近藤季洋

  1. 日本ファルコムの社長だが自己顕示欲が強く常に他の社員を差し置いてインタビュー等で出しゃばっている。
  2. 的外れな発言が多くユーザーからは目の敵にされている。

酒井智史

  1. ファンタシースターオンライン2のプロデューサーを務めているが発言などで度々炎上してしまっている。
    • これが原因か一部ユーザーからはEP5の世界観と照らし合わせて酒井王国と言われてしまっている。
  2. 頭部が後退していることから一部ファンからいじられており、自虐ネタにもしている。
  3. この様に救いようのない無能であるにも関わらず下記の名越稔洋に取り入る事でセガに居座り続けている。

鳥山求

  1. 実力が伴っていないにも関わらず大作のシナリオを手掛けておりユーザーから酷評されている。
  2. アンチからは鳥山求められないという蔑称で呼ばれている。

名越稔洋

  1. 自分達が手掛ける龍が如くシリーズにしか興味が無くセガの重役となってからは龍が如く関連作品ばかり乱発させておりセガを私物化している。
    • 新サクラ大戦では旧作を全否定する様な改悪を主導した事でサクラ大戦シリーズのファンを敵に回している。
  2. アンチからはかりんとうという蔑称で呼ばれている。
  3. 2020年には自身の生放送で自社のプロゲーマーをチー牛呼ばわりした事でセガの評判を地に落とした。
    • その前にはセガの取締役に就任している事からセガの腐敗は火を見るより明らかである。

野村哲也

  1. 彼が関わったと言うだけでその作品はノムリッシュ呼ばわりされてしまう。
  2. 関わったシリーズの私物化が酷過ぎる。
    • それどころかスクウェア・エニックスをも私物化しつつある。

日野晃博

  1. 当たりと外れの差が激しすぎる。
    • イナズマイレブンや妖怪ウォッチは当たりすぎなくらい当たったが、『ローグギャラクシー』は稀に見る失敗作として名を残し、『機動戦士ガンダムAGE』はガンダムシリーズで最下層の評価となってしまった。
  2. 本人も自分のシナリオが低評価なのは気にしているらしい。

古澤正紀

  1. 無双スターズ、Orochi3とざんねんなゲームを2連発で作った事からついに更迭されちゃったプロデューサー。
    • しかしながらゼルダ無双 厄災の黙示録においてしれっとプロデューサーに復帰している。

増田順一

  1. 近年のポケモンを低クオリティにしており完全にユーザーを馬鹿にしている。
    • それでもメガシンジャと呼ばれる自称ポケモンファン達からは熱烈に支持されている。
  2. 倫理観を軽視しておりユーザーが嫌悪する事も平然とやってのける。
  3. 2020年にはTwitter上でみゆはんに対してセクハラリプを送信するという暴挙に出た。

横山昌義

  1. 龍が如く5、龍が如く6とざんねんな脚本を2連発で手掛けた事から龍が如く0やジャッジアイズでは外されちゃったプロデューサー兼シナリオライター。
    • しかしながら龍が如く7においてしれっと脚本を担当している。

ゲーマー

梅原大吾

  1. 日本のプロゲーマーを代表する人物であるがそれ故に他のプロゲーマーが不祥事を起こす度に彼の名前も挙げられてしまう。

大会・イベント

天下一音ゲ祭

  1. 全日本アミューズメント施設営業者協会連合会(AOU)→日本アミューズメント産業協会(JAIA)が主催していた音楽ゲームの大会。メーカーの垣根を超えた楽曲相互移植などがプレイヤーの話題となったが…。
  2. 相互移植曲や大会用新曲はAOU→JAIA加盟店のみ配信。ここまではいいが、AOU→JAIA加盟店なのに配信を受けないという理解しがたい事例が多発した。
    • 先行配信のみなら別料金が発生しない、にも拘らずである。
    • 第3回(2016年度)はAOU会長が社長を務めるワイドレジャーの店舗(楽市楽座)が不参加。
      • AOU主催の大会を、AOU会長が社長を務める会社が無視するって…。
      • この第3回は、メーカー系のナムコが太鼓の達人以外の機種では楽曲の先行配信すら受けていなかった。
    • こんなことになったのは、楽曲配信について店舗側が毎回配信申し込みを行う必要があったことが一因。

Stunfest(スタンフェスト)

  1. フランスで毎年5月に開催されている総合ゲームイベント。開催期間に様々なジャンルのゲームの大会が組まれている。
  2. 大会自体がざんねんという訳ではなく、この大会の名前を借りてこんな騒動が起こってしまったのがざんねんだった。
  3. 事の発端は北関東の市役所勤務の男性が「9月に行われたオータムスタンフェストで開催された格闘ゲームの大会で優勝し、賞金か次回大会のシード権の選択でシード権を獲得した」という旨の記事が掲載。記者会見も行われた。
    • しかし「スタンフェストは5月に行われるはず」「世界的な大会で優勝できるならとっくに名前が知れ渡ってるはず」とネット上では疑問を呈す声が集中。さらに前回大会の優勝者も「俺優勝したのに賞金貰えなかったぞ」と突っ込まれる始末。
  4. その男性は自身のFacebookで「さーていっちょとってきますか。世界を」という内容の投稿をし、フランスの風景の写真を掲載していたが、後にそれは他者の風景写真を掲載しただけと分かってしまう。
    • 市役所側から問われたところ、パスポートの申請が間に合わずネットの大会へ参加したと告白。結局フランスへの遠征もオータムスタンフェストでの優勝も全てウソだとバレてしまった。
    • なお、「さーていっちょとってきますか。世界を」に関しては某クソ4コマとそれを元にしたクソアニメでしーっかりとネタにされてしまった。

ジャンル

家庭用ゲームの実用ソフト

  1. 昔は電卓やアイロン掛け等、ゲームじゃないゲームソフトが発売されたがパソコン等その他のコンピューター機器が普及したため消滅。
  2. 低価格のスマホとアプリの普及で消滅に一層拍車をかけることになった。

キャラクターゲーム

  1. タカラトミーやバンダイナムコがクソゲーを乱発したせいでキャラゲー=クソゲーの図式が出来上がってしまう。
  2. 自社で開発せず、ほとんど外部のデベロッパーに開発を丸投げするのにくわえ、原作者がきちんと監修もしないのでパブリッシャーの意図しないクソゲーになってしまう。
    • 下手すりゃ原作者の怒りを買って訴訟沙汰になるか、最悪発売中止を余儀なくされることも。
  3. 版権の都合上、バーチャルコンソールの配信が望めず、ごく数えるほどしか配信されていない。

パズルゲーム

  1. ひとつのパズルゲームが家庭用ゲームやスマホでヒットすると、他メーカーもこぞって類似品を乱発するようになる。
    • 特にスマホアプリの類似品の乱発ぶりときたら…

システム

すれちがい通信

  1. ドラクエ9が火付け役となったシステムで、全盛期はディズニーランドやショッピングモールに行くだけで数十人とすれ違うことができた(筆者の体験談)。
    • でも人口が多いから成立する話で人口が少ない田舎などでは意味を成さない(これも筆者の体験談)。
    • 3DSが発売された、2011年からしばらくの間(スマートフォンの普及率が低かった頃)は、政令指定都市・県庁所在地以外の「市」や「地方」の観光地(空港、駅、ショッピングモール、その他観光客の多い施設とか)でもそれなりにすれ違えたが、3DSより小型・軽量・安価なスマートフォンが普及し始めて以降、3DSを持ち歩くプレイヤーも次第に激減する、残念なことに。
  2. 任天堂のゲームハードが有名だが、プレステでも似たような機能があることはあまり知られていない。
  3. 2010年代後半になると、立ち寄ったすべての人のすれちがい通信のデータを受け取ることができるすれちがい通信中継所のサービス終了により、衰退。
  4. また、前述したようにすれ違う人数の格差で一部のゲーム内アイテムが取れずにリアルマネーを使った売買行為(詳細はこちらを参照)が問題になったのもざんねんな要素の一つ。

関連項目