徳島の交通
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全般
- 道路の優先順位は車>バイク>自転車>歩行者だと思っている。
- 路肩や横断歩道にジャマな自転車や歩行者がいればクラクションを鳴らすのは当たり前。
- しかし歩行者や自転車からすれば自身が優先順位で車に勝っていると思っているために平気で道路を横断することがある。
- そして毎日どこかで車・バイクと自転車・歩行者の壮絶なバトルが繰り返されている。けれど死亡者がそんなに出ない。
- 交差点で、前の車の左折に合わせて、対向車線の車が右折してきて道路をふさぐ。
- 一時停止が路面への記入が行き届いていない為、徳島では一時停止は“注意して進め”と勘違いしている。酷い場合は減速無く完全無視。
- 徳島空港は行先と便数が少なくて使いにくいので、移動に飛行機がからむ場合は大抵、関西空港に伊丹空港か高松空港乗継で移動する。
- 海外行くときは主に関西空港乗継。
- 新たに出来た神戸空港乗継で移動する人も増えそうなので、益々徳島空港の状況は厳しくなるものと思われる。
- にもかかわらず、滑走路の延長工事は着々と進められている。
- その徳島空港は高知空港よりも利用者が少なく、国際線もない。
- 北西部からのアクセスが悪く、北西部の県民は海外へ行く時以外は高松空港乗継で移動している。
- 北西部の住民は海外行くときは関西空港・高松空港乗継で移動。
- 「徳島空港」改め「徳島阿波踊り空港」になるらしい。
道路
- 必死に立ちこぎする自転車、必死に加速したり必死に改造した軽自動車が多い。とりあえず必死
- 自転車が多すぎるため、一度は自転車に轢かれる。
- 自転車しか誇るものがないからみんな我先にと競い合って自転車に万国びっくりショーに出たら優勝確実なキテレツな改造を施す。都市伝説のおっさんもすっとんきょーな改造自転車に乗っている。
- 例外がご年配の方々の自転車で、ブレーキに拡声器が標準装備。狭い道ですれ違うときはエスパー装置が働いて鉄壁のディフェンス使いになる。
- 最近は自転車にバックミラーを取り付けるのが流行っている。
- 自転車が多すぎるのは、公共交通機関が全都道府県の中でもずば抜けて最弱なのが原因である。道路事情も最悪で、LRTとか区画整理なんて夢のまた夢。
- 自転車しか誇るものがないからみんな我先にと競い合って自転車に万国びっくりショーに出たら優勝確実なキテレツな改造を施す。都市伝説のおっさんもすっとんきょーな改造自転車に乗っている。
- 道路がいたる所つぎはぎだらけで凸凹なのだが、県民は「徳島はお金あれへんけんしゃーないわ」と諦めている。
- 徳島県から香川県に入ると、県境を越えた途端に道路が綺麗になる。
- 徳島が酷いのは確かだが、高知や愛媛と比べれば同等。むしろ、香川が特別。
- 一番道路が凸凹なのは香川県と徳島県の県境付近。どちらが管理するか揉めてるとの噂。
- 歩道はさらに酷い。たまに舗装が剥がれて穴があいていたりする。
- 年に少なくとも一回は、道路の穴や凸凹で誰かが転んだという話を聞く。自転車だと特に注意。
- 徳島県から香川県に入ると、県境を越えた途端に道路が綺麗になる。
- 国道193号(吉野川市以南)と国道438・439号は沿線に用が無い限り、決して通ってはならない。
- 全国屈指の酷道として道マニアの間では知られている。特に国道193号の土須峠周辺、霧越峠周辺はとんでもない悪路。
- 途中に洞窟があった。ありえない。
- まさにダンジョンでした。
- 洞窟というか、素掘りのトンネル。岩盤が強固だからだろうが補強せずともそれで崩れず保ってる。素掘りでコンクリートでも鉄筋でも覆っていないので、トンネル中程でもカーラジオ(AM)が聴ける。
- 途中に洞窟があった。ありえない。
- 193号は倉羅峠などもあり一休さんとハイジのファンから聖地扱いされている。
- 徳島道,R32,r32,r45,R439経由で徳島市内から奥祖谷二重かずら橋へ来たのはいいが、徳島市へ戻るルートはすべて酷道で閉口した思い出が。最短のR439,R438ルートはカーブだらけで途中の道はボコボコ。剣山を越えたら次のつづら折り群が待っており、そこを越えてもなおまた次のつづら折り群が待っている。
- 全国屈指の酷道として道マニアの間では知られている。特に国道193号の土須峠周辺、霧越峠周辺はとんでもない悪路。
- 高速道路が出来る前、末広有料道路を高速道路だと思っていた。
- 徳島県は日本で一番最後に道路公団の高速道路が開通した県である。
- だから高速道路が日本一新しい。
- 高速で帰ってきたときに高松道に入りそうになったことがある。
- 四国のどこよりも早く高速道路の工事が始まったのは徳島県。ところが用地買収に手間取り最後になってしまった。脇町インターチェンジ東側の川に掛かる橋は、用地買収とか関係ないから早くから完成してて、長い間放置されていた。
- 明石海峡大橋開通前の時代にはもう戻りたくない。
- 垂水ジャンクションから先は何遍通ってもナビが無いと走れない。
- 瀬戸大橋の必要性を全く感じない。
- むしろ徳島では「瀬戸大橋や造らんと、神戸~鳴門に鉄道通したら良かったんじょ」という理論が大半を占めている。
- 他県から来た徳島市民は、片道1車線しかない徳島道なんて無駄なものに税金を投入するより、高松道を片道2車線にしとけよ、という不満爆発である。
- 高知道から徳島道に入った途端、トンネルの照明が薄暗くなるのに参る。
- 北西部の住民以外は、徳島道より先に鳴門~阿南の高速道路を造るべきだったと思っている。
- 沿岸部が遅れた原因は北東部の住民が用地交渉で粘ったせいでは?
- それは多分関係ない。一番の理由は吉野川の河口部等で橋を作るのがすげー高いから。単純な採算ベースだけで考えると正直「ない」路線なのだが、市内の渋滞対策など投資として必要という議論に持ち込んでどうにか計画に乗った。
- 沿岸部が遅れた原因は北東部の住民が用地交渉で粘ったせいでは?
- 北西部の住民は、徳島道の南進よりも藍住・板野間の連結を願っている。さらに徳島道以上に国道32号の猪鼻トンネル・大歩危トンネルの早期開通を願っている。
- 歩道は車を停める為のスペースだと思っている。
- またはバイク専用道路。
- 高速道路走るくらいなら吉野川の土手を走るか歩道を走れと言われる。
- 車線変更をするときにウインカーを出してはいけない。
- トンネルで点灯してもいけない。
- 黄色信号で止まってもいけない。
- 右左折のウインカーは信号が変わってから出す。
- 最高速度50kmの道を時速20km位でトロトロ走る軽トラがたまにいる。
- 右車線も左車線も同じ速度で走るもんだと思っているため、全ての車が全車線を使ってトロトロ走らされる。追い越し車線、登坂車線という概念は知らない。3車線あっても無意味。
- のろのろ走る車は左車線に避けるもんだとは知らない。香川県で右車線が渋滞している時にはよく先頭に徳島ナンバーがいたりする。これを香川では「徳島走り」、「徳島走行」などといい、香川県民は迷惑している。徳島ナンバーは讃岐山脈を越えてまで迷惑かけに来るな、徳島ナンバーは通行させるなと思っている人もいる。
- 駐車禁止の堤防に車止めてナカちゃんを見に来た香川ナンバーもいたりする。
- それもこれも、徳島市内周辺を除き、ほとんど複数車線の道路が無かったため。(車線変更?教習所で習ったことがあったような、、、)
- のろのろ走る車は左車線に避けるもんだとは知らない。香川県で右車線が渋滞している時にはよく先頭に徳島ナンバーがいたりする。これを香川では「徳島走り」、「徳島走行」などといい、香川県民は迷惑している。徳島ナンバーは讃岐山脈を越えてまで迷惑かけに来るな、徳島ナンバーは通行させるなと思っている人もいる。
- 大企業日亜の近所の道路は軽トラ遭遇率200%の区間がある。
- 右車線も左車線も同じ速度で走るもんだと思っているため、全ての車が全車線を使ってトロトロ走らされる。追い越し車線、登坂車線という概念は知らない。3車線あっても無意味。
- 高齢者ドライバーの間ではもみじマークを逆さに貼るのが流行っている。
- 歩き遍路の方が挫折を味わうところ。とくに室戸岬までの海岸線。
- 国道55号は徳島県から高知県に入ると沿線が一気に寂しくなる。
- 東京にいくときはエディ号。
- 東京でなくても長距離移動は基本的にエディ号。鉄道は滅多に使わない。
- だが実際は新幹線+阿波Ex.神戸号乗継ぎによる移動も多い。
- 徳島県民(北西部除く)が東京に行く時は殆どが飛行機かエディ号。新幹線乗り継ぎなんて多いどころかむしろ逆に眼中にないといった方がいい。徳島には新幹線に乗ったことがないという人さえいるからな。
- 修学旅行等、子供に経験させるために、意図的に新幹線を使ったりする。旅行前に新幹線の乗り方を訓練させられた。
- それに広島や福岡への移動へは乗継ぎによる鉄道利用が多い。
- 因みに例えば鳥取県は違います。
- 鳥取県では高速バス利用もあることはあるが智頭急行開業後(東中部のみ)は高速道未開通にもかかわらず鉄道利用が多くなりました。
- しかも新幹線+在来線の乗継ぎで各地に移動する人が圧倒的に多い。
- 因みに例えば鳥取県は違います。
- 東京から新神戸まで「のぞみ」が2時間50分、新神戸から徳島まで明石海峡経由で2時間、乗継合わせて5時間程度でありこれは新幹線の東京~博多間に匹敵する。
- 航空と鉄道の境目が4時間と言われるのを考えると対東京の鉄道(新幹線+高速バス)のシェアは1割も無いと思う。だからこそ徳島空港は羽田便が命。
- しかしその反面、大都市間のような競合もさほど発生していないことから「特割」がなく航空運賃は高止まりになる傾向あり。その関係で新幹線+バスのルートを選ぶ人もいる。
- 航空と鉄道の境目が4時間と言われるのを考えると対東京の鉄道(新幹線+高速バス)のシェアは1割も無いと思う。だからこそ徳島空港は羽田便が命。
- だが実際は新幹線+阿波Ex.神戸号乗継ぎによる移動も多い。
- とにもかくにも、遠出する時には高速バスが必要不可欠。
- 徳島のバス会社は高速バスの儲けで赤字の路線バス事業を維持している。
- 東京でなくても長距離移動は基本的にエディ号。鉄道は滅多に使わない。
- 名古屋に行くときはJRバス(オリーブ松山号)
- 名鉄バス・エディ号は4列シートのためプロレタリアート向け。一方JRバスは3列シートでリクライニングもかなり倒せる。しかし運賃はどちらも変わらない。
- どちらも6,600円
- 名鉄バス・エディ号は毎日運行していない。
- 阪神バス的には徳島-三宮間は高速バスで、三宮-名古屋間は阪神・近鉄を利用してほしいと思っているのでは?運賃は近鉄特急を利用しなければ5,600円(徳島-三宮2,900円+三宮-大阪難波400円+大阪難波-近鉄名古屋2,300円)で高速バスより1,000円安い。
- 阪神は対名古屋にそこまで関心あるとは思えない(直通はしているが阪急阪神と近鉄は歴史的に対立関係にある)。今は難波-徳島が3,700円で三宮-徳島が3,300円。「普通運賃」だと同額になる。
- 名古屋-徳島の場合、航空路線がなく時間重視だと新幹線+高速バスが3時間から3時間半程度で最速ルートになる。新神戸駅に「阿波エクスプレス 神戸号」が乗り入れるのはこのためだろう。
- 2011年まではあったらしいが上の「4時間の壁」に阻まれたと思われる。
- 車社会だが無秩序でずさんな道路計画と県民性で車に乗りにくく、そうとう矛盾している。日本のカオス。
- 道路とは電柱を地中に埋めるために存在するものである
- 徳島IC~藍住IC間と鳴門北IC~板野IC間は徳島県民は賢いため利用しない。
- 吉野川の土手が追い越しもできるうえに無料だから。
- 吉野川の河川敷を整備して無料の4車線道路を作るべきである
- ガードレールや電灯を敷くお金をケチっている為、最低でも月に一回は吉野川沿いのどこかで重症以上の転落事故が起きている。
- 大抵は自転車が転落する。車に煽られて避けた自転車がバランスを崩して、川や芝生、下の道路に転落する事故が多い。だが車社会なので諦めている。
- 車やバイクは夜の転落事故が多いらしい。明かりが全くと言っていいほどないから。
- お金をケチっているわけではなく、河川構造物のため、なんでもかんでも作ることが出来ない。潜水橋に欄干が付けられないのもそういう理由。
- 2015年3月に徳島~鳴門が開通したが県外に行く時大抵は鳴門や板野、藍住から乗る。
- 潜水橋を車で渡れなければ徳島県民にはなれない。
- プロのドライバーになれば、時速50キロ位で潜水橋を走行出来る様になる。
- 潜水橋から転落したりすると、皆から「どんくさいやっちゃ」と思われる。
- ただ徳島の川は水量が多いので、転落すると命にかかわる。場所によっては車ごと流される可能性も…。
- 4車線道路が急に2車線になったり片側通行になったりで他府県から来た人には複雑怪奇
- 土地に対する執着心が強いという負の県民性の表れである。
- 土地に対する執着心というより、買い取り額に納得しない(ゴネ得を狙ってる)のでなかなか手放さないのである。少しでも多くの金にしようという商人根性の強い県民性が見て取れる。国家事業でない限り土地収用法にはかけないので、何十年とかかろうが根気よく地権者と交渉するし、用地交渉・買収ができたところから工事をするので「4車線道路が急に2車線になったり片側通行になったり」ということになる。
- 徳島の交通行政が信用されていないというのもあるのだろう。どうせロクな使われ方をしないなら売りたくないというのは分からんでもない。まさに悪循環。
- 土地に対する執着心というより、買い取り額に納得しない(ゴネ得を狙ってる)のでなかなか手放さないのである。少しでも多くの金にしようという商人根性の強い県民性が見て取れる。国家事業でない限り土地収用法にはかけないので、何十年とかかろうが根気よく地権者と交渉するし、用地交渉・買収ができたところから工事をするので「4車線道路が急に2車線になったり片側通行になったり」ということになる。
- 土地に対する執着心が強いという負の県民性の表れである。
- 徳島自動車道が、なぜ簡単に作れそうで国道から近い吉野川沿いにできずに山側でトンネルやカーブを連発したり、せっかく四国の国道が交差する土地柄なのに池田のICが不便な場所に建設したクソ仕様になったのかは、当時の県知事関係の土地に関連していることを徳島県人は全員知っている。知っていてやめさせられなかったのは結局は県人が望んでいたかグルかで、目先の利益優先で先を見通せない県民性がここでも垣間見れる。
- 香川は国が作らないなら自分で造ると途中部分を本当に造ったのに…。
- 高速道路は山沿いを通すものでは。少ない土地の有効利用。
- 土地は余ってまっせー。平地に作ったらトンネル作らなくて良かったかも。国道からのアクセスもよさげ。
- 平地に作ると用地買収費用が高く付くし、民家が多いと完成後に騒音問題でもめる原因にもなる。だから地価の安くて民家も比較的少ない山間部を通す。それは徳島県に限らず全国的にもにたようなもの。また、山間部の方が土地一筆の面積が広く、用地交渉する人数が少なくて済むというのもあるのかもしれない。平地は土地一筆の面積が狭いのでかなりの数の地権者と交渉をしなければならない。
- むしろ安易に平地で作れと言っちゃう辺りに高速慣れしてない県民性を感じる。香川は市街が山から遠いから平地を通すしかないけど。
- 土地は余ってまっせー。平地に作ったらトンネル作らなくて良かったかも。国道からのアクセスもよさげ。
- 時折狂った走り方(猛烈な加速でウインカーを出さず車列を縫って走る)のエスティマや軽トラが居る。何を思ってそう走るのか?
- 全国ワースト3の交通マナー岡山のドライバーが徳島ではマナーよく見える。
- 大阪の梅田まで140kmほど、神戸三宮まで110kmほどなのだが、明石海峡大橋と大鳴門橋の通行料を反映してか距離の割にバスの運賃は高い。
- JRや阪急・南海等高速バスの正価が大阪まで3,700円、神戸まで3,300円なのだが、同じ距離の鉄道運賃は関西では割高とされるJR西でも2,590円、1,940円である。
- JR高速バスの普通運賃はJR在来線の運賃に近いかそれよりやや安いものが多いのだが(大阪-名古屋、東京-名古屋など)。
- なお海部観光はこのJR在来線の価格に近い水準で大阪・神戸へのバスを運行している(2013年8月より乗合バス化)。
- 正規運賃なら未だに難波~和歌山港~徳島港~徳島のルートのほうが安いのである(3,130円)。後述する通り徳島和歌山航路は更に企画乗車券もある。
- JRや阪急・南海等高速バスの正価が大阪まで3,700円、神戸まで3,300円なのだが、同じ距離の鉄道運賃は関西では割高とされるJR西でも2,590円、1,940円である。
- 徳島市中心部では、ママチャリのレースが繰り広げられており、市外では、ママチャリでのんびり走るお年寄りをロードバイクのサイクリストが爽快に追い抜いていく。
徳島の県道
- 徳島の県道の整備率は全都道府県で最下位である。
- 越境の県道(1~8号と34号、102~108号)の香川県側の道の様子はこちらを参照。
- 昔あった県道についてはその県道をクリックすると現在の国道や県道にジャンプします。
主要地方道
1号徳島引田線
- 徳島から香川県の一番東に向かう県道。
- 藍住~板野の4車線から板野以北の狭い道まで何でもそろっている。
- 最初に徳島道ができた当時市内から高速に行くにはこの道を通っていた。
2号津田川島線
- 阿波市の県道鳴池線を境に北は2車線快走路、南は潜水橋を渡る狭い道。
- 県境を越える県道としては唯一の全線2車線。
- 昔はかなり狭かった。
- 県境を越える県道としては唯一の全線2車線。
- 川島は入口が狭いためわかりづらい。
- 156号とは反対側で斜めに入っていく。
3号志度山川線
- 県境部分は自動車は通行困難な悪路。
- 国道193号を南からまっすぐ行くとこの県道に入る。
- 鳴池線から少し行ったところの分岐は狭い斜め左に行くのが正解。
- ここから139号との交差点までは大型車通行禁止。
- 鳴池線から少し行ったところの分岐は狭い斜め左に行くのが正解。
- 139号との交差点はこちらが一時停止。
- 阿波市の農道まではバイパス工事中。
4号丸亀三好線
- 林の中を通る区間は迂回路があるためほとんど使われていないため荒れている。
- この区間は二本栗キャンプ村のアクセス道となっている。
- 県内はほとんどが狭い。
4号坂出貞光線
5号観音寺池田線
- 池田の町中を通る県道。
- 2020年12月に新しい猪ノ鼻トンネルが開通したため旧の猪ノ鼻トンネルは実質的にこの県道になった。
- 令和3年度からは本当にこの県道になりました。
6号込野観音寺線
- 雲辺寺から大興寺への近道だが野呂内から県境までは狭く荒れている。
- 野呂内では百井別れみたいに鋭角に曲がらないといけない。
- 車によっては切り返しも必要。
- バイパスで新しい国道32号へ行けるようになった。
6号引田清水線
- 徳島の県道では最も単独区間が短かった(ほとんどが香川の県道だったため)。
7号美馬塩江線
- 美馬市中部から高松への近道だが峠越えのロスが大きい。
8号観音寺佐野線
- 5号、6号と同じく観音寺市と三好市を結ぶ。
- 昔有料道路だったため県境のトンネルまでは2車線。
9号新居浜山城線
11号鳴門公園線
- 鳴門の渦潮を見に行くときに使う県道。
- 大昔の現道と現在のバイパスは国道11号と交差するため紛らわしい。
- 鳴門公園には昼間に車両は通れない狭いトンネルがある。
- 閉鎖されている謎のトンネルも。
12号鳴門池田線
- 徳島の主要地方道では最長。
- 県北部の国道192号と並ぶ幹線道路。
- 通称「鳴池線」。
- 現在も旧道が県道になっているところがあるがなぜなのかは謎。
13号徳島停車場線
- 閉店した徳島そごうの横を通る短い8車線道路。
- 一時期深夜は車両通行禁止だったことがある。
- 駅前ロータリーは県道ではない。
- もちろん徳島の主要地方道では最短。
14号松茂吉野線
- 通称「西条北島線」。
- 阿波市以西から鳴池線をそのまままっすぐ行くとこの県道に入る。
- 藍住の街の中を通るため交通量が多い。
- 松茂からだと途中で斜め右に行かないと徳島へ行ってしまう。
- 右から39号が来る交差点から数えて2つ目の信号。
14号徳島剣山線
15号徳島吉野線
- 吉野川の南岸堤防を西に行く県道。
- 吉野川は潜水橋で渡る。
- 起点から吉野川橋南詰めの堤防上は西から東への一方通行。
- 吉野川と上板で別れてからすぐの信号は左に行かなければならない。
- 昔は中島田から西に行き石井町に入って高畑のところを右に曲がり吉野川を潜水橋で渡っていた。
- 弁天橋から名田橋は鮎喰川の堤防を行っていたがバイパスの開通で吉野川沿いを通るようになった。
16号徳島上那賀線
- 勝浦・上勝へのメインルート。
- 昔は狭いところが多かったが今はかなり変わった。
- 勝浦までは阿南への抜け道。
- まともなのは上勝の福原旭まで。
- 木沢は断崖絶壁の狭路。
- 上勝町の県道はこれが唯一。
17号小松島港線
- 昔は和歌山へ行くための県道、今はSTU48を見に行くための県道。
- だったが船が2021年に役目を終えることになってしまい永遠と船を見ることができなくなってしまった。
- 来たのは2回だけ。
- だったが船が2021年に役目を終えることになってしまい永遠と船を見ることができなくなってしまった。
- 120号で徳島から来た場合大型車はこの道と33号か178号で迂回することになる。
- 最近国道55号まで延伸された。
- STUの船が完成する寸前に開通。
- 将来は小松島インターまでがこの県道になる予定。
18号勝浦佐那河内線
- 起点は勝浦だがほとんどの地図では佐那河内から行きこの先未完成の案内標識からそのまままっすぐ行ってこの写真の場所が起点となっている。
- 嵯峨から終点側は一部を除いて2車線あるが起点側は大型車が通れないほどの狭い道が続いたあと突然2車線となり上記の案内標識があるところとなる。
- 起点の16号との交差点にはこの県道の標識が一応ある。
- 佐那河内からだと上記の案内標識があるところは左に行かなければ大川原高原や徳円寺へ行けない。
18号小松島停車場線
- 廃線となった小松島の駅に行く県道だった。
19号阿南鷲敷日和佐線
- 相生から日和佐への抜け道。
- 阿南と鷲敷の間が狭い。
19号小松島鷲敷日和佐線
20号石井神山線
- 阿川梅の里へのメインルート。
- 歯の辻までは2車線だがそこから先はほとんどが1.5車線。
- 阿川トンネルから小野は2車線化された。
- 新童学寺トンネルは今年で開通20周年。
- 阿川トンネルから小野は2車線化された。
- 藤井寺から焼山寺へは近道である31号を通らずこの道から行ったほうが安全で確実。
- 大型車はこの道か21号しか藤井寺から焼山寺へは行けない。
21号神山鮎喰線
- 神山へのメイン道路。
- 最近ほぼ2車線となったが一部の区間ではいまだに狭いところが残っている。
- 終点は上鮎喰橋の東詰め。
- 東からだと203号の起点から数えて2つ目の信号を左。
- 上鮎喰橋を渡る手前を左。
- 東からだと203号の起点から数えて2つ目の信号を左。
- 沿線に大日寺と神山森林公園がある。
- 徳島の刑務所も。
21号山川海南線
22号阿南勝浦線
- しれっと阿南から徳島への抜け道となってしまっている。
- 鶴林寺へ行くにはこちらがメイン。
- 将来は阿南インターができる予定。
22号貞光剣山線
23号富岡港線
- 国道のバイパスが阿南まで初めて延伸してから橘までつながるようになるまではこの県道で元の国道に出ていた。
23号剣山公園上名線
24号羽ノ浦福井線
- 阿南市をパスする2車線快走路。
- 国道55号は大回りとなるため日和佐以南はこの道と130号を通ったほうが近道。
24号穴吹木屋平線
25号日和佐小野線
- 日和佐道路が初めて開通してから全通するまではこの県道がよく使われていた。
- 日和佐はウミガメを見に行く県道。
- 田井ノ浜から日和佐は狭い。
- 木岐から恵比須浜までは峠道、恵比須浜からは断崖絶壁を通る。
26号由岐大西線
- 阿南の福井から由岐に行く県道。
- 狭くてくねくねしているため時間がかかる。
- 昔お水荘ヘルスピアという温泉や宴会場がある施設があった。
27号阿南那賀川線
- 大京原橋より北はかつては迷走県道だったが2000年代前半にルートが変更された。
- かつてのルートは現在273号となった。
- 昔は阿南の福井が起点だった。
28号阿南小松島線
- 立江寺から鶴林寺、太龍寺を結ぶ県道。
- 22号以北は広くなったが以南が狭い。
29号徳島環状線
- ゆめタウン徳島やイオンモール徳島といった大きなショッピングモールの近くを通る。
- 徳島市内をパスできる道路。
- 大きな道ができる前は迷走県道だった。
- 222号にしてほしい部分は特に。非常に狭いところも。
- 国府は狭いところが多い。
- 南からいった場合205号との交差点はまっすぐ狭い道に入って堤防に出るのが正解。
29号徳島北環状線
30号徳島鴨島線
- 国道192号の鴨島以東の抜け道。
- とっかも。
- 石井から鴨島の旧道は233号にしてほしい。
- 昔は中島田のあたりが西から東への一方通行だった。
- バイパスができるまで徳島から鴨島へのトレースはできなかった。
- 大型車が入れないほどの狭い道が多かったが現在は中鮎喰橋の西詰めまでが4車線でそこから国道318号まで2車線の全線50キロ制限とかなり変わった。
31号鴨島神山線
- 通称「本名鴨島線」。
- 広石から二宮は断崖絶壁の狭路。
- 藤井寺から焼山寺への近道。
- 二宮では最初の分岐を左に行って次の分岐を右に曲がり宇度木に向かうのが最短。
- 運転に自信がなければ20号から行くこと。
- 二宮では最初の分岐を左に行って次の分岐を右に曲がり宇度木に向かうのが最短。
32号山城東祖谷山線
- 祖谷渓を通る断崖絶壁の狭路。
- このためかずら橋へは45号を通ったほうが安全確実。
- 東祖谷山へはバイパスを通らずに旧道へ行くこと。
- バイパスはかずら橋で行き止まり。
- 起点は国道32号との交差点。
- このため国道の案内標識は32号の表示を隠している。
- 32号ではなく270号にすれば見分けがつき悲しい気持ちにならなくてすむのに。
- このため国道の案内標識は32号の表示を隠している。
- 観光地が多い。
- かずら橋から国道439号も2車線が多いが集落内などは狭い。
- 路線バスが通る。
33号小松島佐那河内線
- 県南部から神山への近道。
- なのだが徳島市の部分が狭いため徳島南環状道路と国道438号を通ったほうが確実。
- 216号との交点から北に行き小松島の赤十字病院の前までもこの県道になった。
34号石井引田線
- 実質上石井と板野を結ぶ県道。
- 上板以北は県境部分が途切れているため通行止めの案内標識や看板が建っている。
35号阿南相生線
- 阿南と相生の間は狭く薄暗いため普通は通らないように。
- 東山トンネルは徳島の一般道路のトンネルとしては珍しく上下線で別々のほうを通っている。
- 他は赤石トンネルと中山トンネルのみ。
- このうち東行きのは古いため幽霊の伝説がある。
- 他は赤石トンネルと中山トンネルのみ。
- 最近新野をパスできるバイパスができたため平等寺から薬王寺へ行きやすくなった。
36号日和佐上那賀線
- 狭く長すぎる。
- 峠越えもあるためかなりの時間がかかる。
- 日和佐から行くとどんどん狭くなりついには2.5m幅制限となる。
- 那賀川は昔吊り橋を渡っていた。
37号牟岐海南線
- 牟岐と海南の間は途切れているので牟岐から海南は別の道を通れば行くことができるが海南から牟岐へ行くことは不可能。
- やれやれ峠をトンネルで越える。
38号沖ノ州徳島本町線
- 昔は狭いところがあったが起点を除き4車線化された。
- せっかく阿波しらさぎ大橋ができたんだから徳島本町までこの県道にしてほしい。
39号徳島鳴門線
- 吉野川橋は最古の長い橋。
- 旧国道11号。
- 北島の鯛浜から斜め左に行く旧道は223号にしたほうがよさそう。
40号徳島空港線
- 徳島空港のターミナルビルの移転と高速道路開通のため二度も路線が延伸された。
- 一般県道時代を含めると3度も延伸。
41号徳島北灘線
- 徳島市内からゆめタウン徳島へのメインルート。
- 勝瑞から北が狭い。
- 旧吉野川を渡ってからドイツ館は高徳線の踏切を除いて2車線だが。
- 起点は弁天橋の北詰めだが15号のバイパスができてから弁天橋は15号扱いとなった。
- 四国三郎橋ができた後は鳴門へのメインルートになった。
42号瀬戸撫養線
- 鳴門市の旧国道11号。
43号神山川島線
- 通称「寄井川島線」、愛称「チェリーロードライン」。
- 昔の番号243号から頭の2が取れた番号になったのは偶然。
- 1994年に変更。
- 神山町内は焼山寺に行く場合必ずこの県道を通ることになる。
- 運転に自信がある場合藤井寺から焼山寺に行く場合に使える。
44号三加茂東祖谷山線
- 距離が長く峠越えが2回あるためかなりの時間がかかる。
- 落合峠の南側は途切れているが国道439号まで行くことは可能。
45号山城西祖谷山線
- 32号と合わせかずら橋へのメインルート。
- 元「祖谷渓有料道路」。
- 23号→305号と降格し再び45号として主要地方道に復帰。
一般県道
101号船津野根線
- 徳島県道では唯一県道で高知県との県境を越える。
102号引田滝の宮線
- 県境は不通。
- 徳島県側は高速道路付近まで。
- 実は一本松越えが県道。
- いつの間にか鳴池線からこの県道が始まるようになった。
103号上板引田線
104号菅谷阿波山川停車場線
105号多和脇線
- 脇町から大窪寺への近道だが狭いためあまり使われない。
106号穴吹塩之江線
- まともなのは穴吹から徳島自動車道の下まで。
- この道で香川県に行こうとすると暮畑が狭くくねくねしておりしかもわかりづらい。
107号美馬塩之江線
108号勝浦三野線
- 香川側から行くと県境から徳島に入った地点で県道は終わってしまう。
- 徳島側から行くと途中で別の道を通らなければ県境に行けない。
109号丸亀三好線
110号込野観音寺線
111号佐馬路観音寺線
112号新宮山城線
113号東祖谷山大杉停車場線
- 徳島県内は全て国道439号と重複しているためなかったことにされている。
- 京柱峠を越える。
120号徳島小松島線
- 小松島までの旧国道55号。
- 新浜は4車線になったがよく混む。
- 小松島市内の一部では大型車だけだが徳島方向への一方通行となっている。
121号藍住吉成停車場線
- 区間のほとんどは29号に乗っ取られた。
- 新しい道ができたため旧道をこの県道に戻してほしい…
122号板野川島線
- この道と30号を使うと川島から徳島へ早く行ける。
- 石井町藍畑を通る狭い道もこの県道らしいが謎。六条大橋の近くの堤防から北に行くのが本線なのに。
- 徳島川島線の名残か。
- 吉野川を渡る橋は六条大橋と思いきや実は高瀬橋という潜水橋。
122号徳島川島線
- 今も石井町藍畑を通る狭い道がこれに指定されていると思われる。
123号神山国府線
- 神山町と徳島市の境は断崖絶壁の狭路。
- 石井との境から府中までは迷う。
- 観音寺の前を通る。
- 終点をまっすぐ行くと29号と152号の重複部分に入る。
- 実は行者野橋もこの県道。
- 阿野橋はこの県道ではなく124号。
- 国府の変電所の中を通る。
- 沿線に阿波史跡公園とライフル射撃場がある。
124号阿野上線
- 広野から一の坂に行く道がこの県道扱いとなっているが実際は県道としては指定されていない。
- 阿野橋は新しい橋となった。
- この県道のほうがルートがわかりやすいのに。
124号石井板野線
125号市場学停車場線
- 阿波麻植大橋という長い橋を渡る。
- この橋を2号にしてほしかった…
- 旧道の潜水橋を渡るほうは起点から終点まで一本道。
126号半田貞光線
- つるぎ町の旧国道192号。
- 東から来た場合この県道を使うと剣山へわずかだが国道438号を通るよりショートカットできる。
127号美馬半田線
- 吉野川を渡るだけの県道。
- 131号や132号、199号、262号、266号も同様。
- 実は阿波半田駅近くの跨線橋もこの県道。
128号阿南羽ノ浦線
- 長生からスタートして那賀川橋を渡り北詰めから堤防を通り大京原橋北詰めから北に行く県道。
- バイパスができる前はこの県道が抜け道だった。
- 長生から南島までは阿南市内をパスできる道。
129号徳島津田インター線
- 徳島県道では最も最近に認定。
- 昔はオーシャン東九フェリーに行く道、今は徳島南部道に行く道。
129号阿南相生線
130号大林津乃峰線
- 小松島から南の旧国道55号。
- この県道と24号で阿南市をパスできる。
130号徳島松茂線
131号美馬貞光線
- 美馬市の中間と貞光の東を結ぶ吉野川を渡るだけの県道。
132号三加茂三好線
- 東みよし町だけを通る吉野川を渡るだけの県道はこれのみ。
- 他は三好市も通っている。
135号牟岐港牟岐停車場線
- 国道55号と147号を結ぶわずかな県道。
- 牟岐の停車場線と港線を合わせている。
- 147号と別れてから牟岐の町役場の前まで行き橋をわたり右へ行き神社の前を右に行ったところが起点。
136号宮倉徳島線
- 羽ノ浦から徳島県庁までを結ぶ。
- 勝浦川で分断されている。
- 小松島市は迷走する。
- バイパスのすぐそばを通り2回バイパスと交差する。
137号土成徳島線
- 土成を鳴池線から斜め右に別れて行くのがこの県道。
- 15号と重複して別れてからは吉野川北岸の堤防の上を走る。
- 第十の樋門の上は信号による交互通行となっている。
- しかも16トンの重量制限がある。
138号香美吉野線
- 阿波市の吉野川堤防を通る県道。
- 県道標識一切なし。
138号西条北島線
139号船戸切幡上板線
- もうちょっとで美馬市に入るところから狭い道を永遠と走る道。
- 岩津橋という吉野川で最も短い橋を渡る。
- 土成インターの付近は広いが。
- 岩津橋という吉野川で最も短い橋を渡る。
- 上板は迷走するが案内標識はしっかりしている。
- 沿線に札所が5つもある。
- 安楽寺、十楽寺、熊谷寺、法輪寺、切幡寺。
- 終点からまっすぐずっと行くと15号と137号を通って徳島まで行く。
140号大利辻線
- 黒沢湿原の南側は登山道。
- 井川側からは腕山スキー場への道。
141号大林那賀川阿南線
- 大林でバイパスから旧道に入り一つ目の信号を左に入るのがこの県道。
- 那賀川は鉄橋両端の歩道で渡る。
- 敷地では昔は左へ行っていたが今は右へ行く。
- 国道55号の北を通る2車線の道もこの県道。
- 北から行った場合中島の踏切をこえたらすぐのところは左に行かなければならない。
- ほぼ迷走する。
142号福井由岐日和佐線
146号鶴林寺線
- 鶴林寺と283号を結ぶ。
147号日和佐牟岐線
- 通称「南阿波サンライン」。
- 海に飛び出すようなカーブがある。
- 途中8つほど分岐点がある。
- 起点から順に外牟井の浜と環境バイオ研究所、第一展望台、明丸海岸とサンラインモビレージ、第二展望台、第三展望台、灘の水落集落、第四展望台、牟岐少年自然の家とモラスコ牟岐。
- ただし最後の分岐点については鋭角に曲がるため大型車は厳しく大型車は日和佐から牟岐少年自然の家に行く場合たいていは国道55号から行く。
- 起点から順に外牟井の浜と環境バイオ研究所、第一展望台、明丸海岸とサンラインモビレージ、第二展望台、第三展望台、灘の水落集落、第四展望台、牟岐少年自然の家とモラスコ牟岐。
148号中部山渓轟公園線
- 国道193号から轟の滝へ行く。
149号腕山宮石線
- 池田から140号を通っていくといつの間にかこの県道に入っている。
- 西祖谷山に入るまでは左に谷川右に断崖絶壁という狭い道が永遠と続く。
- しかも標識はずっと池田町松尾なのでカーナビがないとどこを走っているかがわからなくなる。
150号佐古停車場線
- 佐古駅へ続く徳島としては珍しい4車線県道。
151号蔵本停車場線
- 狭く短い。
- 徳島大学病院の前から入る。
152号府中停車場線
- 狭く短い。
- 232号の終点がある。
153号石井停車場線
- 狭く短い。
- 最近広い道で駅へ行けるようになったが県道はそのままとなった。
154号牛島停車場線
- 国道192号から徳島線の踏切の手前までは広めの道、徳島線の踏切の手前を左に曲がってからは狭い道。
155号鴨島停車場線
- 吉野川市の主要駅鴨島駅へ行く2車線県道。
- 昔は商店街として賑わっていた。
156号阿波川島停車場線
- 川島で2号と逆方向に行くのがこの県道。
- 曲がるところはわかりづらい。
- 電器店が目印。
157号小島停車場線
- 美馬市にある唯一の駅へ行くだけの県道。
- 狭く短い以外は言うことがない。
158号貞光停車場線
- 徳島県道では最短。
- 道幅は2車線ある。
159号阿波半田停車場線
- 跨線橋もこの県道だと勘違いしやすい。(正解は127号)
- 狭く短い。
160号阿波加茂停車場線
161号阿波池田停車場線
- 徳島唯一の全線アーケード商店街県道。
- 路線バスも走る。
162号箸蔵停車場線
- 狭く短い。
- 箸蔵寺への玄関口。
163号大歩危停車場線
- かずら橋への玄関口大歩危駅に行く県道。
- 急な坂があるため自転車は大変。
- 歩危マートがある。
- 二号店もある。
164号阿波大宮停車場線
- 最も北にある駅へ行くだけの県道。
165号板野停車場線
- うずしおが止まる駅へいく。
- 旧の讃岐街道の部分は狭く踏切もある。
- 踏切を南から行くと大型車が通行禁止になっている狭いほうが正解。
166号板東停車場線
- 狭く短い。
- 駅からだと右へ曲がって旧鳴池線を通ってから鳴池線へ行く。
167号北島池谷停車場線
- 南から行くと終点付近は狭くなるがなぜか50キロ制限。
- 鳴門線の踏切をこえたらすぐに左に行くとこの県道の続きとなる。
- 起点からだと旧吉野川沿いを走り最初の橋のところを左に曲がって橋を渡り鳴門市に入ったら突き当たりを左に行きガソリンスタンドの手前を右に行く。
167号池谷停車場線
168号地蔵橋停車場線
- 徳島の動物園や低い山弁天山の玄関口へ行く。
- 狭く短い以外は言うことなし。
169号中田停車場線
- 小松島の教習所のそばを通る。
- 2車線幅。
170号南小松島停車場線
171号立江停車場線
- 立江駅から立江寺へ行く。
- 狭く短い以外は言うことなし。
172号羽ノ浦停車場線
- 非常に狭いところを入っていくのがこの県道。
- 羽ノ浦駅はこちらのところを入ると急に狭くなる。
- 具体的には駅から274号までの間が非常に狭くそこから130号までは2車線。
- 羽ノ浦駅はこちらのところを入ると急に狭くなる。
173号阿南停車場線
- 阿南駅から正面に行き左に鋭角に曲がって旧国道55号が牟岐線の踏切を越えるところまで行く。
174号見能林停車場線
- 旧国道55号から193号と逆方向へ行く。
175号阿波橘停車場線
- 国道55号から130号に入り最初の信号が終点。
- 起点に駅へ行く道はない。
- 駅へは終点から行って最初の分かれ道を右へ行く。
176号新野停車場線
- 狭く短い。
- 35号と新野駅を結ぶ。
177号由岐停車場線
- 25号と由岐駅を結ぶ。
- 地図によっては25号と194号を結んでいたり194号と駅を結んでいるものがある。
- 県道標識全くなし。
- 全線で2車線が確保されている。
178号小松島港南小松島停車場線
- STUの船が2回しか来なかった小松島港と南小松島駅を結ぶ。
- 最近新しい道ができたため起点から終点方向のトレースも可能となった。
- 昔は八千代橋の南が北から来た場合右折できないのでトレースできなかった。
- 徳島の県道では最も名称が長い。
- 駅からまっすぐ行く前のほうは170号にしてほしい。
178号日和佐停車場線
179号撫養停車場線
- 撫養駅と旧の鳴池線を結んでいたが大昔にとっくに廃止された。
180号神宅停車場線・181号鍛冶屋原停車場線
- これら2つは鍛冶屋原線の廃止に伴い廃止された。
181号川内埠頭線
182号瀬戸港線
- 北泊の最も北へいく県道。
- 南からは北に行くにつれてだんだん狭くなっていく。
- 小鳴門新橋の下を通る。
- 廃墟となった鳴門ハイツという施設が見える。
183号亀浦港櫛木線
- 通称「鳴門スカイライン」。
- 四方見橋は景色はいいが高所恐怖症にとってはトラウマ。
- 島田島へはこの県道の橋が唯一。
- うずしおを船から見に行くときも。
184号栗津港撫養線
- 徳島ヴォルティスを見に行くための県道。
- つき当たったところを左に行き運動公園の端を右に行くのがこの県道の続き。
- その後突き当たりを右に行く(ちなみに左は旧道)。
- 昔は旧の鳴池線との交差点から行き里浦から右に曲がっていた。
- その後突き当たりを右に行く(ちなみに左は旧道)。
185号栗津港線
- 大津橋の北から入る。
- 起点は諏訪神社があるあたり。
- 184号も同様。
186号徳島空港線
187号長原港線
- 徳島の航空隊へ続く。
- 港のかなり手前で県道は終わっている。
- 全線2車線で快走できるが終点は渋滞しやすい。
188号今切港線
- 北島の徳島自動車道の下が起点。
- 旧国道11号と西条北島線の交点から行くと県道の標識があるが実はそこは県道ではなく手前を斜め左に行くのが正解。
189号沖ノ州埠頭線
- 阿波しらさぎ大橋ができる前は徳島市内をパスできる道だった。
- 徳島インターからイオンモールへの最短ルート。
- 吉野川の河口の橋ができたら最短ルートはこちらになる。
- 阿波しらさぎ大橋の下が起点と思われがちだが実際は中央卸売市場に行く道との分岐付近が起点。
190号徳島港線
- 徳島港線ではあるが県道は福島新橋のところまで。
- 福島橋から南に少し行ったところが始まり。
- イオンモールの前も県道になってほしかった…
- 最後に国道11号への一方通行がある。
- このためこの県道で港へは行けなくなっている。
191号富岡港南島線
- 辰巳の工業団地から那賀川の南の堤防の上を通り旧国道55号までいく。
192号富岡港線
193号中林港線
- 旧国道55号から174号と逆方向に行き北の脇海水浴場へ続く県道。
194号由岐港線
- 田井の浜から由岐の街の中へいく。
- 起点方向へまっすぐ行くと26号に行ってしまう。
- 広い道へ行かず右に行き斜め左に行くのが正解。
- 一部車は入れず徒歩でしか行けないところがある。
- 車は194号の看板があるところを右に行くが県道は手前を右に行ってその先が徒歩しか行けない部分となる。
- 日和佐道路と25号を結ぶ道もこの県道。
195号日和佐港線
- 厄除け橋の北詰めから海の方向へいく。
196号浅川港線
- 国道55号からまぜのおかや南阿波ピクニック公園に行く最良な道。
- 起点は浅川漁協のあたり。
197号鞆奥港線
- 国道55号の海部川の橋の南詰めから東へ行き海部川橋の南詰めを右に行く。
- 海部川橋の南詰めをまっすぐ行ったほうが近道だがそちらは県道ではない。
- 起点は公園になっている。
198号阿波土柱線
- 139号から阿波の土柱に行く。
- 起点と終点付近を除けば2車線道路。
199号脇三谷線
- 美馬市にある吉野川を潜水橋で渡るだけの県道。
200号蒲生田福井線
- 蒲生田岬へ行く道だが県道は楠ヶ浦の付近まで。
- 福井から26号までは非常に狭いところがある。
201号沖ノ州徳島本町線
202号北島田藍場線
203号鮎喰新浜線
- 地蔵越えは1.5車線で2車線のところもあるのだが大型車は通行禁止。
- 南環状線が開通するまでは上八万から国道55号へのメインルートだった。
- 文化の森へのメインルートでもある。
- 国道55号から新浜は29号に乗っ取られてしまった。
- 起点は上鮎喰橋の東詰めから数えて2つ目の信号。
- 東からだと川内内科がある信号を左。
- 地蔵院から南庄町に行く広い道もこの県道。
- 消防署と公園の間に出てくる。
204号徳島沖州インター線
- 県道の認定は1995年だったが実現したのは2021年。
- 38号をまっすぐ行くとこの県道に入る。
204号広野鮎喰線
205号西黒田府中線
- 29号に乗っ取られたため昔と比べるとかなり短くなった。
206号西黒田中村線
- 狭い道が続く。
- 新道は230号を乗っ取った。
207号鬼籠野国府線
- 鬼籠野から一宮へのもう一つのルートだが狭い道が続く。
- 延命からは堤防を通るのが正解。
- 終点は上鮎喰橋の西詰め。
- 東からだと上鮎喰橋を渡ったらすぐに左。
- 神山森林公園への裏道。
208号一宮下中筋線
- 眉山の南を走る県道。
- 起点が狭いためほとんどの車は一宮に入ったすぐの交差点で右折している。
209号八多法花線
- 徳島の動物園へのメインルート。
- 動物園から南側が狭く迷いやすい。
210号大谷西須賀線
- 弁天山の近くを通る。
- 動物園へ観光バスは素直にこの道から行きましょう。
211号津田安宅線
- 末広大橋は昔有料道路だった。
212号勝浦新浜線
- 勝浦と徳島の市町村境は不通。
- 勝浦からこの道で行こうとすると採石場に入ってしまう。
- 50キロ制限の部分は一部狭いところがある。
- 堤防部分は若干狭く追い越しは禁止されている。
- 33号の付近は堤防を通るほうが不正解。
213号二條通新港線
- 小松島の短い県道。
- 昔小松島の駅があったところを通る。
- 昔は18号で主要地方道だったがいつの間にか降格されてこの県道となった。
214号佐那河内小松島線
215号寺谷勝浦線
- 実質上現在の勝浦佐那河内線はこの先未開通の看板があるところが終点だった。
216号花園日開野線
- 昔は狭かったが今はバイパスが完成。
- 小松島市内への南からのアクセス道路。
217号田野勢合線
- 120号と136号をつなぐ。
- 途中曲がらないといけないところを間違えると徳島方面やラブホテルに行ってしまう。
- 国道55号のバイパスの赤石トンネルができた当初はこの県道を通らなければバイパスをトレースできなかった。
- 赤石トンネルができる前のバイパスの終点。
218号和田島赤石線
- 120号を徳島から来た場合まっすぐ行くとこの県道に入ってしまう。
- 起点は海上自衛隊の基地となっている。
219号古川長原港線
- 今切川は渡船でつながっている。
- 空港の下をトンネルでくぐる。
- 終点は松茂の工場内で他の県道と接していない。
- 長原と川内は迷走している。
- 阿波十郎兵衛屋敷のそばを通る。
220号川内大代線
- 今切川は開閉橋で渡る。
- 昔は跳ね上げ橋だったが今は昇開橋になった。
- 松茂以北は迷走する。
- とくとくターミナル付近はルートが2つある。
221号富吉久木線
- 旧国道11号から徳島インターへの道だが車が多くおすすめできない。
222号吉成久木線
222号瀬戸撫養線
223号姫田鯛浜線
224号大麻徳島線
225号檜藍住線
- バイパスの完成により全線2車線となった県道。
- ドイツ館から南に行くとこの県道に入る。
226号津慈広島線
- 国道11号はトンネルでくぐるので直接行くことはできない。
- ほぼ旧吉野川に沿う。
227号大麻北村線
- 旧吉野川の非常に狭い共栄橋がこの県道扱いとなっているが実際は県道としては指定されていない。
227号明神大津線
- 国道11号の鳴門インターから北に行くバイパスができたためこの県道は廃止された。
228号大谷櫛木線
- 大谷焼きの近くから山をこえ国道11号へいく。
229号板野インター線
- 1号を南から右車線をずっと行くとこの県道に入ったあと高松道に入る。
229号六条羅漢線
230号第十白鳥線
- ほとんどの区間でバイパス化され狭い道時代の面影は残っていない。
- 徳島鴨島線以北は206号と重複だがこれは謎。
231号高原石井線
- 起点は旧徳島鴨島線が正解。
- そこから北に行けば堤防に行けるが県道ではない。
232号平島国府線
- 平島と高川原を結ぶ県道と勘違いしやすい。
- 高川原で230号につき当たったあと右に行き点滅信号を左に行くのが正解。
233号藍畑鴨島線
234号高瀬神宅線
- 西条北島線が起点と思った人は多い。
- 北から行って西条北島線とつき当たったら右に行き右手にガソリンスタンドがある信号のない交差点を左に行くのが正解。
235号宮川内牛島停車場線
- 起点は案内標識ができる前は非常にわかりづらかった。
- 西条大橋ができる前は吉野川を潜水橋で渡っていた。
- 15号以南は国道192号まで2車線になった。
236号浦池南原線
- 浦池の農道の北もこの県道が続いているが何もない山の中に入ってしまう。
- 熊谷寺と法輪寺を結ぶ。
- しかしこの県道では遠回りとなる。
237号切幡川島線
- 鳴池線から切幡寺に行く。
- 川島から2号を通ると潜水橋を渡ってつき当たりを右に行くのがこの県道(左に行くのが2号)。
- 市場の八幡は迷いやすいが標識がある。
- 切幡寺から藤井寺への近道。
238号川島西麻植停車場線
- 鴨島支援学校や徳島病院へのメインルート。
- 起点がわかりづらい。
- 旧町境はわずかだけ県道としては途切れているが通り抜けることは可能。
238号敷地西麻植停車場線
239号牛島上下島線
- 鴨島の町中を走る大型車通行禁止の県道。
- 大型車が通れるのは元本名鴨島線の交点付近の2車線区間のみ。
240号西麻植下浦線
- あともうちょっとで川島に入るところで国道192号と別れて狭い道を永遠と走る道。
- 向麻山の南を境に東はやや広いが西は狭い。
- 終点付近朝はスクールゾーンとなり車両の通行が規制される。
241号本名鴨島線
242号植桜鴨島線
- 起点から鴨島町敷地は非常に狭く荒れている。
- ほぼ非常に狭い。
- 起点に県道の標識ができ終点も案内ができたため以前と比べわかりやすくなった。
- 藤井寺から焼山寺への最短ルートに使えそうだが非常に狭く荒れたところを通ることになるので普通車なら31号から宇度木を通って行ったほうが最短。
- 大型車は20号への大幅な遠回りを強いられる。
- 運転に自信がない人も。
- 大型車は20号への大幅な遠回りを強いられる。
243号寄井川島線
244号山川川島線
- 156号と分かれてからは吉野川市の徳島線沿いを狭い道で永遠と走らされる。
- ずっとまっすぐ行くと247号に変わる。
- 125号との交差点は出合い頭に注意。
245号二宮山川線
- 阿川から県西部への近道だが峠越えのロスが大きい。
- 美郷から山川はこの県道を使わず国道193号を通ったほうが早く安全。
- 神山側はヘアピンカーブが7つもある。
- 車や場合によっては切り返しも必要。
246号仁賀木山瀬停車場線
- 吉野川には橋がないので途切れている。
- 3号か125号が迂回路。
- 大俣から鳴池線まではかなり狭い。
- 起点は奥日開谷集会所の分岐だが昔はもうちょっと先まであった。
- 奥日開谷集会所の分岐は右。
247号船戸山川線
- 川田で国道192号と分かれてからは吉野川の堤防の上を通る。
- ずっとまっすぐ行くと244号に変わる。
248号奥野井阿波山川停車場線
- 船窪つつじ公園や高越山への道。
- 県道は少年自然の家があったところを少し下りてから。
- 高越大橋とバイパスができてからは少年自然の家へ行きやすくなったがすぐに閉鎖されてしまった。
249号井上川田線
- 高越大橋ができる前は国道192号と248号を結んでいたが高越大橋ができてからは248号だった橋へ行く道との交差点から始まる。
250号三ツ木宮倉線
- 木屋平から美郷への唯一の道だが狭く荒れている。
251号脇町曽江線
- 起点が狭くわかりづらいがほとんどが広い道。
- 終点で二手に分かれる。
252号大谷脇町線
- 脇町の中心から大滝寺や美村が丘へ。
- 実はくねくね道が二手に分かれているがなぜかは謎。
253号山川海南線
- ほとんど国道193号と重複の徳島県道では最長の県道。
- 土須峠部分だけが単独でこの県道になっているかは謎。
253号川井穴吹線
254号田方穴吹線
- 終点付近は新しい橋ができたがブルーヴィラのあたりは徒歩しか行けないほどの狭い道が県道になっている。
- 素直に国道492号を通りましょう。
- 弓立から知野橋は途切れている。
- ブルーヴィラから北も途切れているぞ。
255号端山調子野線
- 貞光の国道438号から峠を越えて国道492号へ行く県道。
- 起点から最初の分岐は右に曲がって橋を渡るのが正解。
- 2車線は起点付近のみ。
- つるぎ町の貞光と美馬市の穴吹の境にある峠からは三島に行ける林道がのびている。
256号上蓮小野線
- つるぎ町半田の街中は狭い。
- 半田の街中を抜けてまっすぐの広い道へ行くととんでもないところへ行ってしまう。
- 右に曲がり橋を渡って左の2車線の道路が正解。
- 土々呂の滝へはこの道しかない。
257号蔭名小野線
- 於安パークへの道。
258号小谷西端山線
- この県道で高清から貞光へ行くことはできない。
- この県道の起点から先に行くとなんと304号の起点に行くことができる。
- 土々呂の滝へのルートだが半田からしか行くことはできない。
259号一宇古宮線
- 剪宇峠は不通だが最近車ですぐそばまで行けるようになった。
- 通り抜けそうだけどなぁ。
- どちら側も端点は地図によってまちまちで穴吹側から行くと正解は北又で剪宇峠は左の案内があるところは左。
- 一宇側からだと上剪宇堂のところが剪宇峠への入口。
260号中野木屋平線
- 一宇と木屋平を結ぶが途切れている。
- 一応中尾山を通れば通り抜けは可能。
- 木屋平からだと正解は右の分岐を左に行かなければならない。
- 一応中尾山を通れば通り抜けは可能。
261号菅生伊良原線
- 一宇と東祖谷の菅生を結ぶが途切れている。
- 一応通り抜けは可能だが険しい小島峠を越えなければならない。
- 国道439号から行った場合まずは旧道を通り橋のところから入って最初の分岐を右に行く。
- 国道438号からは明谷の学校があった所からすぐの橋を渡ったところまでが県道。
262号芝生中庄線
- 三好市の飛地から江口駅に行く吉野川を渡るだけの県道。
263号高清貞光線
- つるぎ町を通る予定の新しい県道。
- 徳島の県道では唯一国土地理院地図さえもまだ記載がない。
263号加茂中庄線
- 三加茂の旧国道192号がこの県道だったが廃止された。
264号出口太刀野線
- 44号を南から行った場合まっすぐ行くとこの県道に入る。
- バイパスに入った場合も同様。
- 吉野川は昔潜水橋を渡っていた。
- 吉野川を渡るだけの県道と思われがちだが北から来た場合国道192号につき当たったら右に行き徳島線の線路と国道をこえる歩道橋があるところを左に行くのが正解。
- 昔はここをまっすぐに行っていた。
265号腕山花ノ内線
- 小祖谷へは井川からこの道か池田から149号経由しか方法はない。
- 140号とあわせ腕山スキー場への道。
265号落合阿波加茂停車場線
266号昼間辻線
- 美濃田大橋は9トンの重量制限がある狭い吊り橋。
267号白地州津線
- 吉野川左岸を鳴池線と国道32号をつなぐ。
- 若干狭い。
- 池田湖や池田ダムがよく見える。
268号野呂内三縄停車場線
- 雲辺寺への道。
- メインルートは国道192号側から。
- 起点から行った場合最初の分岐は左のコンクリート舗装が正解。
- 吉野川は三好橋という昔は吊り橋今はアーチ橋で渡る。
269号三縄停車場黒沢線
- 黒沢湿原へのメインルート。
- 漆川の神社のあたりが終点だが実際はここから少し行ったところを黒沢湿原への看板に逆らって右に行くのが正解。
269号漆川三縄停車場線
- 昔は本当に漆川の神社のあたりが終点だった。
270号一宇祖谷口停車場線
- 祖谷渓を通る道は元々この県道だった。
- しかし現在は国道から祖谷口駅に行くだけの道となっている。
271号栗山殿野線
- 32号を池田から行くと高いところに土讃線の線路がある橋の手前を右に入るのがこの県道。
- 塩塚高原に行ける。
272号上名西宇線
- ホテルまんなかから入るのがこの県道。
- 実はホテルまんなかの橋を渡ってから右の広い道が正解。
- 妖怪伝説がある。
273号大京原今津浦和田津線
- 終点付近で2手に分かれているが何回も経路変更があったからこうなった。
- 迷走時代の27号に沿っていく。
274号坂野羽ノ浦線
- 坂野から羽ノ浦に行く。
- 終点付近は国道55号の旧旧道。
275号敷地羽ノ浦線
- 128号と141号を結ぶだけの県道。
- 実は今津小学校のあたりが起点。
276号勝浦羽ノ浦線
- 羽ノ浦から勝浦への近道。
- 起点から持井までは22号に乗っ取られた。
277号中島古庄線
- 那賀川北の堤防を旧国道55号から河口までを結ぶ。
278号蛭子原西の久保線
- 那賀川町の阿波中島駅の近くから国道55号の下の那賀川堤防を結ぶ。
- 全線狭く30キロ制限。
279号中島港線
- 全線2車線で那賀川科学センターに行く。
- 出島川橋は中央分離帯がある。
279号南島福井線
280号上大野上中線
281号深瀬阿瀬比線
282号大井南島線
- 水井橋から那賀川の南岸を通っていく。
- 那賀川橋から行くと那賀川の堤防を通りシーズという福祉施設を過ぎてからすぐのところを左折するのが正解。
283号和食勝浦線
- 鷲敷から那賀川の右岸を狭い道で行き大井から鶴林寺へ山を登っていく。
283号長生宝田線
284号山口鉦打線
- 月夜を境に北はそれほどでもないが南は狭い峠道。
- 平等寺が近くにある。
285号戎山中林富岡港線
- 阿南市を迷走する県道。
- 見能林はルートが2つあるがこれは謎。
286号津乃峰筒崎線
- 桑野から阿南市の中心に行くときに国道55号と国道195号をショートカットする。
287号福井椿泊加茂前線
- 福井からこの県道でYMCAに行こうとすると軽自動車しか通れないかなり狭い道を永遠と通ることになる。
- このため椿坂トンネルを通り200号から行くのが無難。
- YMCAの部分は県道になっていないが通り抜けることは可能。
288号小勝島公園線
- 四国電力の施設がある。
- ずっと行くとトンネルと橋を渡って発電所に行ってしまう。
288号福井豊野由岐線
289号赤松由岐線
- 19号と国道55号の間は不通。
- 国道55号から木岐駅への道。
290号日浦野田線
- 19号から山の中へ入り込む県道。
291号竹ヶ谷鷲敷線
- 起点は淡水荘から少し山の中に入ったところ。
- 途中の相生トンネルは最近新しくなった。
292号西納大久保線
- 291号ともみじ川温泉を結ぶ。
293号小浜日和佐線
294号北河内奥河内線
- 美波町日和佐を走る旧国道55号。
- 日和佐道路と牟岐線を続けてくぐる。
- 日和佐道路ができる前はウミガメを見に行く時にこの県道を使っていた。
295号木沢上那賀線
- 国道193号の沢谷橋から川沿いを山の中に入っていく。
- 四季美谷温泉がある。
296号助上那賀線
- 木頭から霧越峠へ行く。
- 上那賀の平谷で国道193号に入ってしまった場合この県道で国道195号に戻れる。
297号小浜牟岐線
298号上皆津奥浦線
- 海南の相川の山奥から国道193号を経由して海部駅までを結ぶ。
- 海南の国道193号を北から行くとこの県道に入る。
299号四方原海部線
- 海陽町の旧国道55号。
300号芥附海部線
- この道で宍喰から海部へは抜けられない。
301号久尾宍喰浦線
- 宍喰の街中から山の中へ行く。
- 101号の起点がある。
- ショートカットできる林道があるが県道のほうが2車線区間もあるのでどちらが早いかはわからない。
302号鯛浜中村線
- フジグランの付近が県道でなくなったせいで今切川沿いを29号と14号をつなぐだけの短い県道となってしまった。
303号大麻北灘線
304号木地屋赤松線
- 国道438号を貞光から剣山に行くときまっすぐ行くとこの県道に入ってしまう。
- 起点から先に行き峠を越えると258号の起点に行くことができる。
305号一宇山城線
308号古屋日浦線
- 国道195号が桜谷トンネルでショートカットするのに対しこの県道は那賀川沿いを回っていく。
- 非常に狭いので自転車で行くことをおすすめする。
- 起点付近と終点の吊り橋の手前付近は2車線あるが。
309号金目宍喰浦線
- 自転車道を除く徳島県道では最大の番号。
- とともに最も南にある徳島県道でもある。
- 単独ではね。ちなみに県境を越えるものも含めると最南は101号となる。
- とともに最も南にある徳島県道でもある。
- 旧国道55号のうち最も南を通る。
- 海洋自然博物館や海の中が見れる船に行ける。
- マリンジャム、ブルーマリン。
- ここに行くには南から行ったほうが広いので吉。
- マリンジャム、ブルーマリン。
- 昔みとこ荘というのがあった。
自転車道
401号鳴門徳島自転車道線
- 吉野川大橋から堤防を東に行く県道。
- 鳴門徳島サイクリングロードの標識も目印である。
- 途中空港で途切れる。
402号阿南徳島自転車道線
- 勝浦浜橋の南詰めから入る。
- 海沿いを走るところもある。
- 阿南徳島サイクリングロードの標識も目印である。
鉄道
- 四国旅客鉄道
- 土讃線
- 高徳線
- 鳴門線
- 徳島線
- 牟岐線・阿佐海岸鉄道
- 徳島最大の駅徳島駅の隣の駅は無人駅。
- その徳島駅は、島というか中州というか微妙なひょうたん島にたっている。
- その路線は昔は川が流れていた。徳島公園との境目にある溝がその名残。
- 新幹線の最寄駅は新神戸駅である。
- 最寄り駅というより乗り継ぎ駅といった方が正しい。
- 間違っても岡山駅ではない。
- 西明石駅では?
- 阿波Ex.神戸という新神戸直通新幹線乗継ぎバスがあるからですよ。
- ちなみに北西部の県民にとっては岡山駅が最寄駅。
- 徳島(北西部除く)には新幹線に乗ったことがないという人すら未だにいる。徳島市から東京へは飛行機か夜行バス、大阪へは高速バスで事足りるため。
- 電車に近いが、電車と違う正体不明なものが走っている。
- 目撃者の声
- 徳島県に1度行ったことがあります。「電車」に乗って驚いたことがありました。
- 発車するまでの間、私が普段乗っている電車は静かですが、ゴーゴー音がしていた。
- 1番端の車両の屋根に穴が空いていて、そこから煙が出ていた。
- 架線がない!「こ、これって電車じゃないのぉ?」
- 寒い日と暑い日は停車中ドアを自分の手で開けていた。
- 似たようなのは、わりと全国どこにでも走ってます。
- モノレール(ゆいレール)を電車とすると、日本で唯一電車の走っていない都道府県になる。(ただしロープウエーはある。同じくJRの電化率0の高知には土佐電鉄がある。)
- 一応そんな徳島にもモノレールがある言えばあるんだが・・・。
- 電車じゃなくて汽車…
- 県外で思わず汽車と言ってしまい、笑われる。
- 逆に徳島で「電車」という言葉を口にすると即座に「徳島に電車や走っとれへんぞ~」と突っ込まれる事になる。
- 鳴門駅で出発した汽車を止めてバックして乗せてもらったことがある。これ噂じゃなくて実話。
- バックはさすがに知りませんが、動き出した汽車がまた止まって扉が開き、遅れて来た乗客を乗せる…みたいな事は日常茶飯事ですね。
- 高校時代は汽車通だったのですが、止めてもらったことは何度もあります。
- 走り出した汽車を止めてもらおうと車掌さんに目配せしたら「飛び乗れ!」と言われ、車掌さんがいつも身を乗り出している入口から飛び乗ったことがあります。
- 正確には気動車という
- 目撃者の声
- 徳島県民の感覚としては「電車が走っている所=都会」。
- なので、どんなに田舎でも電車さえ走っていれば徳島県民は「都会やな~」と言ってくれる。
- お隣、兵庫県の加古川線谷川―西脇市を見たらどう思うだろうか?
- あそこは1両編成のワンマン電車が1日9便、土曜日は7便。
- 初めて乗った電車は南海電車。
- それは30歳以上の世代に限られる。
- 若い世代は多分JR予讃線や琴電が初めての電車体験になる方が多いと思う。
- 四国内より神戸・大阪の地下鉄や阪急・阪神・山陽・JR西辺りになる可能性のほうが高いようにも思える。
- 若い世代は多分JR予讃線や琴電が初めての電車体験になる方が多いと思う。
- それは30歳以上の世代に限られる。
- 電車のモーター音を聞いただけで「都会に来た!」とテンションが上がる。
- 6両編成位の電車を見ただけでも「都会に来た!」とテンションが上がる。
- 都会人とは感覚が全く正反対。都会人は逆に1両編成の列車を見て驚く。
- 6両編成位の電車を見ただけでも「都会に来た!」とテンションが上がる。
- 目の前で動き出した汽車は扉を叩けば止まってくれるもんだと思っている。
- 何時もの習慣で都会でも同じ様な事をする徳島県民が多い。しかし当然の如く都会では再び列車が止まる事はない。
- 私は谷町線で目の前で閉まった扉を叩きましたが、開けてはくれませんでした(汗)。
- 逆に都会人が徳島で乗り遅れると、車掌が非常ブレーキを掛けて止まってくれるので、これまた驚く。
- 神戸~淡路~鳴門の鉄道建設を未だに諦めていない。
- 何とか観光施設を作ろうと先が見えない同計画に見切りをつけて、兵庫県と旧南淡町の反対を押し切り大鳴門橋の鉄道部に観光施設を作った。
- ところがこれが徳島の発展を阻害している。なので紀淡海峡トンネルや明石・鳴門両海峡にトンネルを通して新幹線を含めた鉄道を走らせるしか道はない。だから本心は淡路島を含めて徳島他四国・東九州に新幹線などの高速鉄道が走ることなのである。
- これで徳島も電車の洗礼を受けるし、「電車が走っているところ=都会」と言う間違った感覚ともオサラバである。
- 川島令三氏は明石海峡大橋の片側3車線のうち1車線に線路を敷いて阪急電車を乗り入れさせることを提案しているがせめてそのくらいはやってほしい。
- もし徳島と京阪神が鉄道で結ばれると徳島は今まで以上に近畿地方と一体化するだろう。
- 明石海峡大橋に鉄道を通さなかったのは最大の失敗。徳島が日本で一番交通が不便な県であるという不名誉な地位を決定づけた。
- 宮崎も不便さでは徳島に負けていないと思う。どこに行くにも航空機が必要不可欠だし(あとは高速バス)鉄道はたとえ行き先が福岡であっても使い物にならない。
- 阿佐海岸鉄道は駅が3つしかない。
- 沿線は過疎地域の真っ只中なので、同鉄道は開通以来ずっと赤字。
- 愛媛に鉄道で行きづらい・・・必ず高知か高松は通過しなくてはならない・・・
- そもそも愛媛へ行く人自体がそんなにいない(但し、北西部は除く)。
- 県内の鉄道は殆どJR線なのに駅間距離が非常に短い。発車したかと思うと直ぐ次の駅に着く。
- なので他県でJR線に乗ると、各駅停車でも特急の様に感じる。
- 山陽本線の各停に乗ったら駅間がめちゃめちゃ長かったのでビックリしました。
- 一定の年代以上の県民は今だに特急の事を急行と言う。
- 「青春18きっぷ」で東京方面へ行く時は徳島駅前から高速舞子まで高速バスで移動するのが基本。
- 高校生の通学・帰宅時間帯の汽車にはなるべく乗りたくない。
- 実質高校生の貸切状態になっている。走り回るわ、物は投げるわ、大声は出すわ、やりたい放題。
- 勿論ちゃんと乗っている高校生もいますが…。
- そんなのどのローカル線に乗ったって同じ。
- 勿論ちゃんと乗っている高校生もいますが…。
- 実質高校生の貸切状態になっている。走り回るわ、物は投げるわ、大声は出すわ、やりたい放題。
- 京阪神の電車'は各駅停車でも速く感じる。
- 徳島の汽車が遅過ぎるのか、京阪神の電車が速過ぎるのか…。
- 実は徳島を走っている新型気動車の方が、大阪環状線を走っている電車よりも高性能。
- しかし誰もそんな事には気付いていない。
- 車の免許を取ると汽車には乗らなくなる。
- 上の項目にもあるように、ドアをたたけば汽車が幾らでも待ってくれるもんだから、しょっちゅう2~3分程遅れるが、誰も気にしちゃいない。
- 県内のJR路線は徳島駅周辺を除いてほぼ全て単線なので、行き違いによる遅れを考えたダイヤを組んでいる。だから終点に着くころには、少しの遅れならもとに戻っている。
- 人口が多い地域に鉄道が通っていなかったり、逆にとんでもない過疎地域に駅があったりとかなり不便である。その為、汽車を利用したことの無い県民が大勢いる。吉野川の川幅が広すぎたのが一つの大きな原因であることは否めない。
- 路面電車やライトレールといった地図で分かりやすい移動手段がないため、観光客にとって観光しにくいらしい。
- せっかく訪れてくれた観光客に「徳島市内ですら移動が不便」と言われてしまう。
- まあ市内にそうまでして行く観光名所もないのだが・・・せいぜい眉山と徳島城ぐらい。阿波踊り中はどうせ交通が麻痺するし。
- せっかく訪れてくれた観光客に「徳島市内ですら移動が不便」と言われてしまう。
航路
- 明石海峡大橋の開通でほぼ全滅した。
- 徳島~近畿を結ぶ航路として唯一残った南海フェリーもかなり苦戦している模様。
- しかし南海フェリーが無くなると和歌山へ行くのがめちゃめちゃ不便になるので、何とか頑張ってもらいたい…。
- 航路が撤退すればする程、高速バスが繁栄していった。そして今や徳島~大阪間の高速バスは全国有数のドル箱路線に。
- 南海フェリーは危機感にかられてか親会社と手を組み「好きっぷ2000」を販売。徳島・徳島港のバスを含めても最安値で大阪難波・関西空港まで行けるルートとした。
- この構図は自社で破格の運賃設定をしている神戸~高松のジャンボフェリーに似たものを感じる。南海も徳島へのバスを運行しているのに。
- バスではツアーバスから乗合に昇格した海部観光が最も安いだろうが、それでも2,500から2,800円はする。
- 徳島~近畿を結ぶ航路として唯一残った南海フェリーもかなり苦戦している模様。
- どう県が言い訳をしても、沖洲マリンターミナルは税金の無駄使いだ。
- 開業したのが1994年、航路が無くなったのが2002年…結局ターミナルとしては8年しか使われなかった。
- 海上空港である関空への航路もあったのだが、舞子・阪神高速経由の高速バスに負けて撤退。
- 小松島港の今の寂れ様に悲しくなる。
- かつては↑ココが京阪神から徳島への玄関口だった。
- 北九州~徳島~東京を運行しているオーシャン東九フェリーは、今や四国と東京を結ぶ唯一の長距離フェリー。
- 徳島港の南海フェリー乗り場はアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」にチラッと登場した事から、一時期聖地巡礼の対象になった。
港
- 徳島港
- 徳島~和歌山:南海フェリー
- 東京~徳島~北九州:オーシャン東九フェリー
- ふれてはいけない物件:沖洲マリンターミナル
- 小松島港
- かつてはこちらも徳島の海の玄関口だった。