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{{Pathnav|東京都交通局|都営バス|name=営業所別}}
{{保護解除}}
*営業所記号順(A.B.C…順)に並べてあります。
{{地域|name=下伊那|pref=長野|reg=甲信越|ruby=しもいな}}
==品川営業所(A)の噂==
==下伊那地方の噂==
===市01系統の噂===
{{下伊那}}
#この系統のバスはレザーシートがけ。
#[[飯田線]]は秘境を走っている。
#*2016年現在の使用車はわざわざ青梅から持ってきて車内を改造している
#*かつて私鉄だった名残で、駅の数が多いうえに急カーブが多く貧弱な路線。
#市場の中まで入っていく。
#*特急が通ってること自体不思議でならない。
#*人やターレーが駆け回る中を突っ込んで行くエルガミオ
#**「伊那路」は以前は不定期急行だった。
#市場が豊洲に移転した暁にはどうなることやら
#**特急といえど線形が悪いためスピードは全然出ていない。最も遅い特急とも。時短効果が大きいのは「駅を飛ばしまくるから」である。
#実は都営バスで唯一の中型路線
#*場所柄なのか県内移動の飯田⇔岡谷の特急は無い。
#**快速「みすず」はあるが。
#***しかし、1日に下り1本、上り3本しかない。
#****さらに「快速」と言っても飯田線内は1往復を除いて各駅停車。
#***実験的に長野~飯田に特急を走らせる計画があったがおじゃんに。上述されている路線の貧弱さに加えJR二社に跨ること、高速道路の存在が障壁となった。
#**飯田~新宿の特急がほしい。
#***品川発で良ければその内来るかもね?
#***飯田線内でノロノロ運転になるのでどのみち無駄、高速バスの相手にはならない。むしろ小仏トンネルが渋滞する時期限定で甲府~飯田の高速バスがあるといい気が。
#*秘境だったり、古い車両が最後まで残っていたりするので鉄道マニアの間では有名らしい
#**人よんで「動く鉄道博物館」
#**Ωカーブ、人口1世帯2人の小和田駅、渡らずの鉄橋など、その厳しさゆえに見所は以外と多い。
#*本数が少ないので全線往復するなら一泊覚悟
#**どっちにしても起点の辰野か豊橋で一泊しないと一日で往復するのは困難
#***両端の周辺地域に住んでればなんとか一日で往復して帰ってこれる。なんとか。
#***宿の便を考えたら辰野より岡谷の方がまだマシかと。
#**「究極超人あーる」のOVA版で電車に乗り損ねた直後「走れ!次の駅で間に合う」というのがあったが、実際に出来る。その田切駅のスタンプはR田中一郎であーる。
#**片道だけど、関東在住で東京発静岡行きの始発電車に乗れる人は新幹線を使わなくても、[[東海道本線]]→飯田線→[[中央本線]]で日帰りできるよ。体力的には極限状態になるけど。
#そんなわけで、松本へ行くにも長野へ行くにも名古屋へ行くにも東京へ行くにも海外へ行くにも[[中央自動車道|中央道]]が頼り。
#*しかし、東京と京都から等距離というのが下伊那の利点。
#**言い換えれば、京都より140km手前の名古屋がとても近いということでもある。
#***その影響で、東京経済圏よりも名古屋経済圏に属しがち。これは信州の中では異端。
#イナゴ・・・
#*ざざむし・・・
#*はちのこ・・・
#*お蚕様のさなぎ・・・
#飯田と岐阜県[[中津川市]]を結ぶ「中津川線」が出来ていれば飯田線も変わっていたかも知れない。
#*中津川線が完成していれば、元善光寺駅に石油ターミナルができる予定だった。
#*トンネル掘ろうとしたら'''温泉を掘り当てた'''。鉄道は完成しなかったが温泉開発は続けられて昼神温泉となった。余談だが[[中日ドラゴンズ]]選手会の納会が行われるとか。
#2025年JR東海が自費によるリニア新幹線開通により、下伊那地方にリニアが通ることは間違いない。(駅が出来るかどうかは不明)
#*飯田に駅が出来るのは確実なんだろうけど、何やらゴネてる連中が…
#**飯田市北部(の予定)です。
#天竜川の川下りは2つある。飯田市の弁天港から時又港までののどかな「天竜舟下り」と、飯田市天竜峡から泰阜村唐笠港までの天竜峡の渓谷を行く「天竜ライン下り」と。


===波01系統の噂===
==飯田市の噂==
#これの出入系統が、虹01亡き今の唯一のレインボーブリッジを渡る路線に。
→[[飯田市]]
#*かつては海03として運行されていた。それが復活した形。
#*東京テレポートからお台場をぐるっと回っていくが1便だけショートカットしていくものもいる
#運行ダイヤが平日・土曜・日曜・祝日と特殊なわかれかたをしている
#終点が「中央防波堤」ロマンを感じる


===黒77系統の噂===
==下伊那郡の噂==
#目黒駅から広尾駅や西麻布を通って千駄ヶ谷駅に至る系統。
#日本一村の数が多い郡。その数なんと10村!
#*とはいっても多くは目黒駅~西麻布のみ。それより先は空気輸送。
#*2位は[[沖縄/島尻|沖縄県島尻郡]]&[[奈良/吉野|奈良県吉野郡]]の8村。
#品97同様、都会の真ん中を走る割に、1時間に2本と少ない。
#伊那郡が上下に分割されて誕生。かつての郡域は1,900km2以上。分割してもまだまだでかい。
#*分割前の伊那郡の面積は3,300km2弱。蝦夷地(北海道)を除くと全国で6番目くらいに大きい郡だった。
#1,900km2は[[香川]]県や[[大阪]]府より広い。3,300km2は[[鳥取]]県や[[奈良]]県に相当。


===品91系統の噂===
===松川町の噂===
#品川駅から八潮パークタウンを結ぶ系統。
#中央道のICがある。
#*りんかい線全通により品川シーサイド駅に乗り入れることに。
#北信ほどではないが、ここも結構りんごの果樹園が多い。
#果樹栽培が盛ん。なしの生産は県下一。
#伊那大島駅は南アルプス・塩見岳への登山の拠点(鉄道利用の場合)。駅舎の横には東屋があり、「休憩所」と書いてあったが登山客がステビ(駅寝)するために造ってくれたのではないかと思われる。
#同じ長野県内に松川村があるのでややこしい。
#*さらに、松川渓谷温泉という温泉がここでも村の方でもない、北信の高山村にある。


===品93系統の噂===
===大鹿村の噂===
#目黒駅から大井競馬場を結ぶ系統。品川駅は途中駅に過ぎないのに品が系統名に用いられている。
#長野県有数の面積を誇る村。
#山手線内では鉄道では行きづらい方向の移動、臨海部では交通空白地を通るため、本数は多い。
#フォッサマグナが走っている。ゆえに崩壊が激しい。
#*しかし北品川駅の京急踏切で足止めされやすい。
#*それ[[糸魚川市|糸魚川]]やん。あんたんところは中央構造線。フォッサマグナは関係ない。覚えときや
#**そのため朝ラッシュ時は第一京浜に迂回する。
#**厳密にはフォッサマグナは糸静線以東の地溝を指すので糸魚川に限定するのも間違いではある。
#日の丸自動車学校から鮫洲運転免許試験場を直結するバス。
#大鹿に入る道は、ひたすら悪い。村内もひたすら悪い。
#沿道を走行するにもかかわらず、品川シーサイド駅への乗り入れを行わなかった。
#*狭い上に遮断された{{国道|東海|152|国道152号}}で入るか、小渋ダム沿いのおっそろしい道で入るか。果たしてそこまでして行く価値があるのか。
#大井競馬場から乗るとタダで乗れるらしい
#*ガードレールはぶん曲がってるし、路面もボコボコ。操作ミスったら谷底へ一直線。
#*ドライブ中、セメント工場のダンプとすれ違おうものなら、死を覚悟させられる。
#*この村に信号は無い
#大鹿なだけに鹿の被害がひどい。
#*そのため、鹿肉や猪肉を加工する工場がある。
#*まだ[[福島/浜通り#大熊町の噂|大熊]]よりは怖くないよ・・・。
#*定番のギャグ(?)「ここでたくさん馬を飼えば大馬鹿村になるのかな」
#*大河原と鹿塩の合成地名。
#南アルプスの眺めが素晴らしい。
#*小渋橋は、ある意味裏上高地。
#*夕立神パノラマ公園からは、南アも中アも眼前に聳える。
#今は昔、採塩で栄えた。しかしそれも今は昔。
#ヒッピーのコミューンがある
#SBCラジオなどには全く相手にされないが、FM長野は中継局がある
#この村を舞台に「大鹿村騒動記」が作られた。
#*原田芳雄の遺作となった。
#釜沢地区で行われる「どんど焼き」の中央部には男性のシンボルが屹立している。
#[[名古屋市]]の街中で大鹿村と書かれたバスを見かけたけどいったいなんだろう?


===反96系統の噂===
===高森町の噂===
#都01折返・RH01以外で六本木ヒルズに乗り入れるのは、これだけ。
#あまりの税収の格差のため、松川町から高森町に入ると道幅が3倍になる。
#*あとは、ちぃばすのみ。
#*といいつつ、最近はそんなに違わないよ。
#シュミレータゲームにも登場したこの路線。不採算なのかだいぶ手が加えられゲームとは違う運行形態に
#『蘭ミュージアム』なる施設がある。
#いつの間にか上りも下りも六本木駅を経由するように変えられてしまった。
#*だが大赤字で廃止予定。確かに誰も行かないし……
#公園大好き。比較的大規模な公園が5カ所以上、小さい公園も多数。
#*都会から来た造園デザイナーに「何でこんなところに公園を作る必要があるんです?」と言われた
#地形上、非常に濃い霧が発生することがあり、年に数回は霧のせいで中央道松川-飯田間が通行止めになる。
#*差し出した手が見えないほど視界が悪化する。通り抜けるとずぶ濡れ
#キャッチコピーは「柿とカヌーと祭りの町」
#*カヌー?
#市田柿という干し柿が特産。
#*名前は地名から。ただし市田柿と売られている物のほとんどは市田産ではないので注意
#**ひっくり返すと生産者名があるので、そこで市田という名前の入った物を選べば品質はまず間違いない
#*真っ白に粉が吹いた干し柿ね。甘くてめっちゃうまい。
#[[熊本]]にも[[熊本/阿蘇#高森町の噂|同名の町]]がある。


===品96系統の噂===
===阿智村の噂===
#品川駅から天王洲アイルを結ぶ系統。
#'''魔のカーブ'''がある。
#*本来なら乙系統より甲系統の方が本数が多いことが多いが、この系統は甲系統が平日朝のみに対し乙系統は終日待たずに乗れるペースでやってくる。
#*この地で永眠した[[武田信玄]]の祟りらしい。
#*東京モノレールは浜松町、りんかい線は大崎に行ってしまうため、品川駅まで直行で行けるこの系統の人気は高いらしい。
#*祟りって言い出したのは昼神温泉の某副支配人。面白おかしくバスガイドさんに言ったせいで広まってしまっただけ。祟りなんて無い。
#*品96乙系統はりんかい線天王洲アイル駅行きだが、一つ手前の天王洲アイルで降りれば東京モノレールに乗り換えることができる。
#昼神温泉は飯田から中津川を繋ぐ予定だった国鉄未成線のトンネル工事の際に湧き出た。
#*昼神温泉がホテルばっかりであんまし生活感がない地域のように思えたのはそのためか。
#*そのトンネルの予定開通先の駅の予定地にできたのがクアリゾート湯舟沢である。
#中央道の園原ICは名古屋側(恵那山トンネル側)からしか出入りできない。
#*そのため、昼神温泉は県内ナンバーより、中京系ナンバー(名古屋、尾張小牧etc.)の方が多い。
#*キティーちゃんが滑走する事で有名なヘブンズそのはらもそれが原因でほぼ中京人の為の施設。上り方面に飯田山本ICができてからは上りからも大分アクセスはましになった。
#中央道阿智PA下り線に最近ファミリーマートが出来た。上り線にもデイリーストアーが出来るらしい。
#*そんな阿智PAは全国で始めてセルフ式のガソリンスタンドを設けた所
#*ちなみに下伊那にはここ以外に[[ファミリーマート]]もデイリーストアーもない
#アッチソン!?
#*1980年代半ば頃、ケニー・アッチソンというプロレースドライバー(英国)が日本で活躍していた。もちろん阿智村とは何の関係もない。
#ライトノベル作家「阿智太郎」先生の出身地
#浪合村と清内路村を編入した。
#秋には綺麗な星空が見られる「ヘブンズそのはら」がある。[[名古屋市]]から高速道路で1時間ちょっとで行けるところにある。
#ケッペンの気候区分だと西岸海洋性気候に分類される。


===品98系統の噂===
====清内路====
#X号バースという数字がつく停留所が連続する。
#清内路村のほとんどは原さんか桜井さん
#都内では築地市場に次ぐ規模の卸売市場、太田市場への足。
#合併時点で人口が1,000人未満だった。
#早朝に1日1本、湾岸道路経由の急行がある。
#{{国道|東海|256}}が通る。


===品99系統の噂===
====浪合====
#品川駅から臨海部を結ぶバス。区間により需要にばらつきがあるため、平日の半数は東京入国管理局折り返しとなった。
#旧村の中心部から阿智へ出るには、標高1,000m以上ある峠を越える必要がある。
#*メインの旅客は入国管理局に向かう外国人たち。国際色豊かな車内
#港南支所の最寄である港南4丁目を通過するが港南支所は一切関わっていない系統


==渋谷営業所(B)の噂==
===下條村の噂===
===都01<!--・RH01・深夜01-->系統(グリーンシャトル)の噂===
#峰竜太の出身地というのが自慢。{{国道|東海|151|国道151号線}}の村の入口に「峰竜太のふるさとです」という看板がデカデカと立っている。
#ほとんどふそう車。(エルガとか使われているのを見たことない。)
#*でも現在の本籍は東京の神楽坂になっているらしい。
#*大概エアロスターだな。
#*飯田市と阿南町のそれぞれの境に立っています。
#*と思ったら、最近はP代も多く使われている。
#カッセイカマンというローカルヒーローが活躍していて、年に1回、各地のローカルヒーローが集まって悪者を成敗している。
#*鈍足なブルリシティハイブリやX代エルガは運用にほとんどは居ない
#よく下条村って書かれる。
#都バス屈指のドル箱路線。
#*中条村ならあるけどね。
#折り返し系統が豊富。赤坂アークヒルズ行や、都01折返として六本木ヒルズ行やRH01として直行運行する路線もある。
#子育て支援政策で、合計特殊出生率が2を上回った。
#*かつては東京ミッドタウン行もあったが、需要が伸びず廃止。
#現在ネットワークインフラが僻地を除いた周辺市町村で最も遅れた地域と言っても良い。
#都営初の都市新バス。かつては橋89であった。
#*CATV無し、ブロードバンドはADSL8Mのみ。有線をADSLが立ち上がる頃に捨て過去の遺物オフトークを採用した為、ネックに。これを挽回するため、光ファイバーでCATV+ネットを導入する計画が立てられたが周辺地域では行われている東海波(名古屋波)の再送信はなし、IP電話は基本サービスにないなどやはり何処かズレている。テレビの文字放送で村の告知が見られる=最新・最良だと言い出す始末。んなもんウェブサイトで勝手にやれよ・・・{{Long article L}}
#*その際に青山学院を経由すると細い道を通り、時間短縮ができないため六本木通り経由に変更。青山学院へは渋88が行くことに。
#**せめて[[テレビ愛知]](10ch)は区域外再配信を。
#都01渋谷車庫前行がある。車庫の出入りのためであるが当然六本木方面には向かわず、都06や田87と同じルートで出入庫するための系統。
#[[wikipedia:ja:サンモリーユ下條|サンモリーユ下條]]という村民と愛知の[[刈谷市|刈谷市民]]しか利用できない休暇村がある。
#*田87にも渋谷車庫前行がある。
#*なぜか消滅してしまった
#最近渋谷三丁目バス停が渋谷駅行きのみ増発されたのだが、使う人はいるのだろうか?
#*もともと学03の停留所があったが、2015年に設置されることに。
#*渋谷三丁目から都01に乗っても、運賃は206円らしい。
#渋谷駅から六本木駅まで終夜運行をしていたことがある。
#*運行間隔が1時間10分間隔で金曜日しか行われなかったこともあり、1年持たずに廃止されてしまった。
#**運行最終日がハロウィンと重なった結果、皮肉にも利用者最多記録を更新したとか
#*ちなみに渋谷駅の発車場所は都営バスが主に使う東口側ではなく、渋谷駅西口の19番乗り場(当時)だったらしい。
#**そのためバス停にたどり着けず、乗れない乗客が多く出たとか。
#**ちなみに19番乗り場(当時)から出発する系統は、[[東急バス]]渋52系統(当時)と渋55系統。


===学03系統の噂===
===天龍村の噂===
#ブルーリボンシティハイブリッドのたまり場と化している。
[[画像:TenryuVillage00.jpg|thumb|120px|伊那小沢駅より]]
#やたらと、坂が多い。
#地面が水平になっている所が全く存在しない。
#渋谷界隈の学校を結び、最終的には病院にたどりつく路線。
#村の生命線は県道1号線だが、崖崩れなどでよく通行止めになる。
#*本来病院へ向かうバスは学バスにはならないのであるが、東京女学館があるがために30円安い学バスになってしまったらしい。
#{{国道|東海|418|国道418号線}}というのも東西に走っているが、国道という名前を信じて走るととんでもない目に遭う。
#**なお病院へ行く層はシルバーパスを使うので結局現金収入はない
#*国道418号はかつては県道2号上矢作平岡停車場線だった。
#飯田線平岡駅が村の中心で、特急も停まるが、崖崩れなどで列車自体もよく止まる。
#国鉄時代、急行列車が新宿から辰野経由で平岡まで走っていたのが未だに信じ難い。
#ドライブの途中で、特急停車駅だったら付近にコンビニくらいあるだろうと思って走らせたら、結局飯田市まで存在しなかった。
#長野県最南端の自治体だが、冬はやはり寒い。にもかかわらず最南端という理由だけで、某職種の職員には薪炭費が支給されないらしい。
#村営バスがあるが、[http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f6/Tenryu-Village-Bus.JPG これはバスなのか?]
#*コミュバスとか、そういうワゴンタイプの車をバスとして運用しているの多いよ。
#平岡駅は駅舎自体が龍泉閣という村営の宿泊施設。日帰り入浴も可。
#*宿泊すると部屋で村営のテレビ放送を見ることができるよ!結構 マトモに番組作られてた。
#*1階はレストラン、ここだけの利用も可。ジビエなのか、猪肉をつかった「やまびこ丼」、うまかった。


===都06系統(グリーンエコー)の噂===
===喬木村の噂===
#都01と同じ渋谷~新橋間だが、都01は繁華街を回るのに対し、都06は地味なところを回る。
#村役場の位置が飯田に寄りかかり気味だ。
#渋谷川と並行してるため、橋がつく停留所が多い。
#意外に難読。はしき?
#*終点の「新橋」や副名称の「麻布十番駅(一の橋)」も含めると16個。
#*たかぎ。
#*前進の都電34系統からの有名なネタ。
#*「喬」の字は人名とかでは割とよく見るような気がする。読み方は大抵は「たかし」。そのおかげで読める人もいる。
#南北線・大江戸線開業前は麻布十番周辺の住民にとって重要な足だった。
#**えぇ?人名で?[[三国志ファン|美人姉妹の大喬、小喬しか知らんわ。]]
#*現在でも渋谷~麻布十番を直結する唯一の路線のため都01系統に次ぐ混雑路線。
#**赤羽橋と大門・汐留(新橋五丁目)からも渋谷に直結する唯一の路線…ん?[[都営大江戸線]]と結構かぶってないか?


===田87系統の噂===
===豊丘村の噂===
#田町駅のバス停はすごく目立たないところにある。
#村役場の位置が妙に高森町に近い。
#*南口バスターミナルには乗り入れず、都営地下鉄の出入り口の目の前に停車する。
#ポケットテレビで[[テレビ愛知]]が映る場所がある。
#方向幕には、こっそり(都営地下鉄 三田駅)と入れている。
#[[兵庫]]人は豊岡と書いてしまう。
#実は枝線系統を除くと都01より昼間の運行本数が多い。


==新宿支所(C)の噂==
===泰阜村の噂===
#前は都01も担当。
#田中康夫が知事時代に泰阜村に住民票を移そうとしたが、猛反対された。
#渋66も以前はここの担当だった。
#*結局軽井沢町に住民票を移した。
#2009年にここもはとバス移管。
#国道、信号、コンビニが無い。
#*県道1号飯田富山佐久間線は通る。
#「合併は嫌、だけど道路は造れ」って言われてもなぁ…。
#泰阜ダムがあるが、このダムができたおかげで上流部、飯田市の川路あたりは洪水頻発し、土地のかさ上げをするハメになったらしい。


===宿74系統・宿75系統の噂===
===阿南町の噂===
#新宿駅西口と東京女子医大を結ぶ系統。
#実は阿南警察署は泰阜村に…。
#*かつては宿74甲・乙系統であり、まさに兄弟的な存在であった。
#コンビニがない。
#*宿74系統は抜弁天を、宿75系統は国立国際医療研究センターを経由して東京女子医大へ向かう
#長野県の自治体で唯一「町」を「ちょう」と読む。(あとは全部「まち」)
#宿75系統だけ四谷駅を経由して三宅坂まで毎時1本行く。
#*[[東海]]地方との交流が深い(特に[[愛知/東三河|東三河]])ことから、その多くの地域が採用している町の読みである「ちょう」を用いているため。
#*2000年の大粛清を反省したのか、2002年に都03系統の短縮区間を補うような形で伸びたらしい。
#**[[福岡/筑前#遠賀町の噂|福岡県遠賀町]]のような。
#新宿駅から出入系統が出ている。
#祭り行事が盛んである。
#*この出入系統の扱いも雑。田70系統だったり出入01系統だったり宿75系統だったり…
#イチローのモノマネキャラで定着しつつあるニッチローの故郷。
#*宿74系統は中央公園経由、宿75系統は西参道経由
#*出身地は[[飯田市]]。高校が阿南。
#*宿74系統で出庫したから宿74系統に入るというわけでもない
#決して[[徳島]]県[[阿南市]]とは無関係。
#新城市へ50km、[[豊橋市]]へ80km。


===早81系統の噂===
===根羽村の噂===
#渋谷駅から早大正門を結ぶ系統。
#根羽ネバーランドという、ふざけた名前の施設がある。
#*実は国立競技場に行ける。
#*「ネバネバランド」
#*早稲田大学と東京女子医大が仲がいいのもこの系統が一役かったとかかっていないとか。
#実は[[豊田市]]の近隣。
#小滝橋営業所から新宿支所に移管されたにもかかわらず、いまだに小滝橋車庫発着便がある。
#*休日に豊田から人がやってくる。
#*学02系統に統合されるのがよほどいやらしい。
#*飯田よりも豊田の方が親密。
#*そのためか、ここの名物「大杉そば」は、[[名古屋グランパス]]が豊田スタジアムで試合をするときのスタジアムグルメで販売されている。
#*バスも豊田市になった稲武から「稲武地域バス」(旧稲武町営バス)が県境を越えて乗り入れてくる。
#**飯田からのバスがまだ[[長野の交通#信南交通|信南交通]]だった頃は、稲武からのバスの方が本数が多かった。
#県道10号を走れば新城市へ、県道101号を走れば[[恵那市]]へ。
#[[東海の河川#矢作川の噂|矢作川]]水系。


===渋88系統の噂===
===平谷村の噂===
#渋谷駅~新橋駅間を結ぶ第三の路線だが、なぜか渋谷も新橋もかすらないここの担当。
#ホームページは現在停止されている。
#実はかつては新橋駅北口駅発着であった。
#*未だに「平成18年度」ってあったよ・・・
#*しかしいつの間にか都01や都06同様、新橋駅まで乗り入れることに。
#*また復活。
#*かつて東京駅に乗り入れていた名残で、純粋短縮したため北口止めだったらしい。
#ここの観光案内のHPの名前が…。[[東海テレビ放送|愛知の某テレビ局]]の使用許可得たのか?
#*そもそも渋88系統は本来は渋谷駅から東京タワーを結ぶ系統だったのだが…
<!--#*なくなったからいいんじゃない?-->
#初の都市新バスである都01の停留所にはそれぞれバス接近情報が表示されるが、渋88は対象外。
#*たとえWEBサイトで23区内のすべてのバスの接近情報が提供されるようになっても、バス停は非対応らしい。


==杉並支所(D)の噂==
===売木村の噂===
[[都営バス杉並支所]]
#松村さんか村松さんが多いが、全く別物の名前との認識にあるため、うっかり間違えると怒られる。
 
#「木を売って暮らせ」という意味から名付けられた。
==小滝橋営業所(E)の噂==
#C・H01系統を新宿からここに移管。そのかわりに早81が新宿管轄になった。
#営業所の目の前に[[関東バス|トロッピー様]]の本社がある。
#ここの管轄路線には都営の定期券で他社のバスに乗れる特例が1路線だけある。なぜか…参入の経緯とはいえ不思議だ
 
===C・H01系統の噂===
#都庁移転とともに新宿駅からアクセスするために整備されたバス。
#必ずバリアフリー対応のバスで運行される。
#*そのため運行開始当初は京王バスがバリアフリー対応バスを用意できなかったことから、都営単独運行になったらしい。
#*低公害車もよく運用に入る。CNGバス、ブルシチハイブリ・・・
#西新宿駅や都庁前駅ができる前までは都庁に向かう唯一の手段であった。
#距離が短いためか、運賃は186円で、他の路線より20円安く設定されている。
#新宿支所がはとバス移管される際に、都庁のおひざ元は直営でなければいやだったらしく、小滝橋営業所に移管することに。
 
===学02系統の噂===
#高田馬場駅から早稲田大学を結ぶ系統。
#*平日は4~5分間隔、休日でも6分間隔で結ぶ。
#**小滝橋が営業所でいられるのはこの系統のおかげらしい。
#*実は[[東京メトロ東西線]]と競合しているらしい。
 
===橋63系統・飯62系統の噂===
#小滝橋車庫から新大久保駅・牛込・市ヶ谷を通り、霞が関を経由して新橋駅へ至る系統。
#*市ヶ谷あたりで狭い道を通って若干遅くなるが、霞が関で爆走する。
#2015年版でのみんくるガイドでは隠れてしまったが、本数は1時間2本くらい確保されている。
#2002年に橋63系統の弟分として、飯62系統が新設された。
 
==練馬支所(F)の噂==
#電話の情報が執拗に流される。
#稼ぎ路線は白61。白61以外はクズのクズで、殆ど採算が合わない場合が殆ど。白61の稼ぎも、他路線で見事に消えうせる。
#北自動車営業所練馬支所であることはあまり知られていない。
#新たにC202とC205が運用離脱。これで練馬支所の非ノンステ車は残り3台に…
#*F車庫には激しく似合わない。どうせ江戸川橋~椿山荘の坂で馬力不足になるだろうからLTロングと交換で良いよ。望んでもない新車が運行始めるとJPは更に稼働率悪くなりそうだな。
#**もしかしたら練馬が初のオールノンステ化しそう…。
#***大塚が既にやってる
#***なんで練馬だけリフト残ったんだろう?
#***新宿、早稲田、練馬がオールノンステ化(最低でも3月末まで)
#****早稲田は営業所初のオールノンステ化営業所になりそうだね。
#早稲田営業所同様、3路線しか管轄していない。
#*しかも3系統中2系統はみんくるガイドで太線表示(つまり平日日中10分間隔以内で運行)。
#**それゆえ実は営業係数が低いらしい。
#***23区内の都営バス支所で唯一はとバス委託が行われないのもそれが理由らしい。
 
===白61系統の噂===
#目白駅前停留所が2つある。
#*昔はこの手のバス停がたくさんあった。13号地(循環の海01)など。
#*正直目白駅からはどちらも同じくらい近い。
#**でも、座りたい時は池袋へ向かって左側から乗らないと座れないときもある。
#*目白駅(川村学園前)は、右側。目白駅は左側。紛らわしい。ちなみに、川村から乗ると運ちゃんがたまにスルーしてくれる妙技をかもし出す。そんなときは学05に乗ろう。
#*ちなみにこんがらがるが椿山荘前と、椿山荘は違う停留所になるので悪しからず(臨海車庫前と臨海車庫の関係に酷似)。なおその区間だけを乗っていたら完全なるDQN。
#実は練馬車庫~新宿駅の長距離路線なのだが、沿線にいても新宿駅~牛込神楽坂駅、江戸川橋駅~目白駅、目白駅~練馬車庫くらいに分裂されて乗っているので、長距離であることはあまり気がついていない。
#*だから遅れてくる時もその理由を詮索したりはしない。
#*江戸川橋駅ではなく「江戸川橋」。駅は着きません。念のため。
#椿山荘始発の目白行きは、輸送が絶対目白までしかないのに、いちいち途中停留所に止まる。
#*椿山荘が貸し切っているわけではないので輸送がそうなりがち。せいぜい止めて「椿山荘前(これは前の通り椿山荘とは別)-鬼子母神前-目白駅」でいいと思うのは俺だけ?
#**厨房がいるので椿山荘前(これは前のt(ry)も通過でよい。
#***それはさすがに不便だと思うぞ。
#とりあえず坂が多い。
#*あまりにも坂が多いので、雪が降って路面が凍結すると、薬王寺坂や曙橋の脇の坂を登れなくなるため、方向幕にはその幕のちょうど前のバス停名(曙橋駅、薬王寺町、山吹町、江戸川橋、椿山荘、目白駅)が入っている。
#**毎冬訪れる薬王寺町止めとか舐めているとしか思えないのだが。ちなみに東京マラソンの時もそうなるよ。
#**山吹町ならまだ使われている。
#*目白坂は滑り止めがついているので、最近は凍っても江戸川橋・椿山荘止めがなかなか見られない。
#*そもそも目白の転回線の坂登れるのかよw
#江戸川橋~練馬車庫間であれば、都合が悪ければすぐ出入便にごまかせる都合のいい系統。
#落合付近では対向できない細い道を通る時がある。
#*しかも、停留所が道路にせり出している(上のみんくるのところが、歩道の白線よりせりだしている)。これっていいのかい?
#**そのバス停ではノンステップバスはワンステップバス、ツーステップバスはスリーと1ずつ段差が増えていきます。
#落合南長崎駅で、カーブすることを知らずに座席を立った人がそのまま倒れて頭を打つ怪我があった。
#*都営バスはその後放送流してるっぽい。
#*そんなのバスが止まる前に席立つ野郎がいけないに決まってる。
#朝ある山吹町行きはいつ見ても客が1人いればいいみたいな状態になっている。
#*その客も江戸川橋で降りてしまうことが多い。もう江戸川橋行きでいいよ・・・。
#**江戸川橋では折返しができない(一旦山吹町方面へ回送、その後山吹高校前から鶴巻町を回って転回)しなければならないのでしょうがないと思う。
#***じゃあそうして白61折返でも名乗れ。(免許内から無理だけど)
#この系統はバス接近装置が機能していない(0停前なのに、バスは先の信号まで走っている時がある)。
#*それはどこの系統でも同じ。バス接近表示機に注意書きが書いてあるはず。
#2013年から練馬駅乗り入れを果たした。
#*といってもひっそりと1時間に1本程度。
#*この延伸が新江62系統の廃止の一因らしい。
 
===学05系統の噂===
#目白駅前で待っていても来ない。
#*正確には、目白駅前(川村学園前)という場所から乗らなければならない。
#**それも、バス停が自分に近い手前のところから乗らなければ、乗るのは白61になってしまう。
#他の学系統とは異なり、2009年度版みん来るガイドで色が塗られていない。
#*完全な日本女子大向けの通学路線であるため、当然休校日は運転見合せとなるため。ちなみに直行で途中は一切止まらない。
#ずっと昔(10年位前)は獨協学園(日本女子大の先にある学校)まで行く系統があったが、椿山荘折返しが増えて「獨協学園の生徒はあれを好んでいるから別に走らせなくてもいいだろう」という理由で廃止になった。
 
===池65系統の噂===
#練馬車庫-目白駅-池袋駅の路線だが、こう見ると白61と被るが、実は練馬車庫を出ると白61と反対側に進んでいく。
#*白61の乗り場と池65の乗り場が摩逆にあるのに結局が目白駅で合流するというシュールな光景に出会える。
#↑では触れられていないが実は練馬車庫便は少ない。目白駅-哲学堂-江古田二が主力。練馬車庫はおまけのようなもの、と言っても過言ではない。
#*池65自体おまけのような存在と言っても過言ではないんだけどね。
#西武鉄道があるせいで、鳩委託前からずっと大赤字で、営業成績ワースト20に入っていた路線
#*まだはとバスに委託されてないぞ?(2016年現在)
#杉並にあげちゃえ(新江62でそうしたように)。
 
==大塚支所(G)の噂==
#まもなく、廃止される(らしい…)。
#*都02がなかったらとっくに無くなってると思う。
#*そして2015年に巣鴨に統合された。
#車内放送は、他の営業所とは大きく異なっていたが、声の主を変更したときに統一された。
#*ただし、車内LEDは独自の表示。
#建屋は昭和初期に移転した東京市電大塚車庫のものを流用していた。
 
==千住営業所(H)の噂==
#実は営業所は千住にない。(あるのは梅田)
 
===北47系統の噂===
#日光街道を北上する路線。メインの北千住駅~竹の塚駅で、昼間でも10分間隔で来る。
#*全線が足立区内で足立区役所前を通るため、需要が高い。
#**ただし区役所のロータリーには乗り入れない。
#竹の塚駅~足立清掃工場はほとんど東武バスセントラルが並走するため、1時間に1本しか来ない。
#*宿91系統の新代田駅~駒沢陸橋に状況が似ているので、存続が危ぶまれる。
#北千住駅発千住車庫行きという短い系統も存在する。
 
===王49系統の噂===
#王子駅から環七通りを爆走し、西新井陸橋を通って千住車庫に至る路線。
#*千住車庫に行かずに足立区役所に向かうのが王49折返系統。
#王49折返系統のルーツは亀有駅まで結んでいた王30であり、系統分割時に王49系統に近いことからこうなったらしい。
#足立区ハートアイランドへの区役所アクセス改善のため、昼間の一部の王49折返系統が経由するように。
 
==南千住営業所(K)の噂==
#観光路線のS-1系統はここの所管。
 
===S-1系統の噂===
#路線一覧では一番上に記載。初の都市新バスの都01よりも上位。
#日本では珍しいステンレス製のバス車両を用いている。
#*そしてS-1系統専用車である。
#開業時は[[東京駅]]丸の内北口発着だったが、今ではほとんどが上野松坂屋で折り返すようになった。
 
===都08系統(グリーンリバー)の噂===
#現時点では都バス最後の都市新バス。
#方向幕が濃緑なのは、錦糸町駅における都02との誤乗防止のため。
#スカイツリー効果で急行08系統を設けることに。
#*しかし土休日のみの運行で乗客も伸びず数年で廃止されてしまった。
 
===錦40系統の噂===
#2015年に誕生したニューフェイス。南千住駅からスカイツリーを経由して錦糸町駅に向かう系統。
#*登場の背景には荒川区コミュニティバス「さくら」の進出があるらしい。
#*既存の系統では運営が難しくなったため、スカイツリーを経由する新系統を設置したのだとか。
 
==江東営業所(L)の噂==
#江東区ではなく[[東京/墨田区|その北隣]]にある。
#*多分「江東」営業所と名乗ってるのは江東橋にあるから。
#車齢古めのバスが走っている。
#*富士重工製ボディのフルノンステップバスが走っている(エンジンはオートマ)。
 
===都04系統(グリーンアローズ)の噂===
#東京駅から豊海水産埠頭を結ぶ。
#どういう訳か、担当は昔から江東営業所
#*深川あたりでも不自然では無いんだが…。
 
===都07系統(グリーンスター)の噂===
#錦糸町駅から門前仲町駅を境川経由で結んでる。
#*この区間は東22も走ってるけど、東22が四ツ目通りをまっすぐ走るのに対し、こちらは一旦明治通りへ向かうため少し大回りする。
 
===錦18系統・急行05系統の噂===
#錦糸町駅から新木場駅を結ぶ系統。
#*ほぼ全線が明治通りを走る。
#*そこに江東区が観光バスとして活用したのが急行05系統らしい。
#急行05系統には、江東城東シャトルという名称がつけられている。
#*しかし元が錦18系統の延長のため、みんくるガイドでは表記されない。
#**それが幸いしたのか、[[都営バス臨海支所#急行06系統の噂|相方]]とは異なり今でも江東営業所に居座っている。
#*そのこともあって急行運転するのは新木場駅から日本科学未来館だけだったりする。
#東京ビッグサイト東棟発着の区間便もある。たまに臨時も出る。
 
==北営業所(N)の噂==
[[都営バス北営業所]]
 
==巣鴨営業所(P)の噂==
#都02は大塚だが乙系統はここ(別系統にすればいいのに…)。
#*大塚の廃止で都02を受け持つようになったが、乙系統は小滝橋へ行ってしまった。
#*2015年に大塚支所が閉鎖になったので、都02と上60が巣鴨管轄に変更。
#**そして都02乙は小滝橋に転属。どうやら都02乙の去った後に都02の管轄になるらしい。
#最寄りの停留所名は、巣鴨車庫前から「とげぬき地蔵」に変更。
#*バス停には「とげぬき地蔵前(巣鴨車庫前)」と表記されていて、行先表示器でも同様に表記される。
#江戸川競艇の送迎バスを江東が増車できなくなったので全然関係無い巣鴨が平井駅と競艇場の間を運行中。競艇場に足立ナンバーでないバスが居るのが日常化。
#そのせいで信じられない話だが守備範囲はとてつもなく広い。定期運用で池袋から小松川(江戸川区)まで巣鴨車が走ってる。
 
===都02系統(グリーンライナー)の噂===
#いつも混んでいる。
#*新大塚ー本郷三丁目は丸の内線・文京区役所前ー厩橋は大江戸線と競合してるのにもかかわらず、である。
#ほとんどの車両にグリーンライナーのヘッドマークがついている。
#*ついていないのは、ブルーリボンシティハイブリッドくらい。
#大塚駅~大塚車庫間のみの便がやけに多い。
#初期の頃は専用車両以外に従来車から改造した車両もあったが、その乗り心地は雲泥の差だった。
 
===里48系統の噂===
#[[東京都交通局#日暮里・舎人ライナーの噂|日暮里・舎人ライナー]]の開業にこぎつけた路線。
#*新交通開業前は深夜04も運行されていた。
#新交通開業に伴い、大江戸線開業時同様バス廃止が見込まれたが、1時間に1本程度残されることに。
#かつては巣鴨単独であったが、需要急増に伴い南千住からも応援が入るようになり、里48-2の開業とともに北も巻き込むという3共管路線になった。
 
===上60系統の噂===
#都02ばかり目立って、陰に隠れている。
#*かつては茗荷谷に東京学芸大学があったのでそれなりに賑わっていたようだが…
 
===草63系統の噂===
#池袋駅東口から浅草寿町、雷門を結ぶ路線。
#*浅草の草を名乗っている割に池袋駅から巣鴨車庫のあるとげぬき地蔵折り返しの便が約半数らしい。
#2015年に豊島区役所が移転した際に、草63-2系統を新設した。
#*とげぬき地蔵折り返しのため、ほぼ全区間が豊島区内にとどまっている。そのため、豊島区西部しかない豊島区コミュニティバスの東部版ともいえる。
#都営地下鉄と日暮里・舎人ライナーを最短で結ぶバス。
#*白山駅と西日暮里駅を経由するので、都営まるごときっぷユーザーに人気らしい。
 
===草64系統の噂===
#池袋駅から浅草雷門南を結ぶ路線。
#*草63系統との違いは幹線道路を走行する区間が多く距離も短いので、全線所要時分が短いことらしい。
#**ただし尾久駅や新三河島駅など需要の伸び悩む駅を通過するため、草63系統より本数は少なめ。
#*池袋駅~王子駅では王40系統を補完する役割もある。
 
==臨海支所(R)の噂==
[[都営バス臨海支所]]
 
==深川営業所(S)の噂==
#東京ビックサイトのバスターミナルにいるバスは大抵ここ所属。
#*あと豊洲駅もね。豊洲駅の深川以外だと臨海と品川かな?
#CNGバスが北から大量移籍。
#*だがしかし、気がつけばしおかぜ用リエッセの1台に。
#都バスの路線で初めて全便がバリアフリー車になったのはここ。(東12:中央区がCNGノンステを自前で買って譲渡)
#木11と波01はいつも古い車ばかり。長年ツーステは廃車が近くなると新木場通いが伝統。最近まで初期型ノンステや元都市新バス車の溜まり場で今は最終期のツーステとH・K代ノンステが中心
#*最近の木11はブルーリボンシティハイブリッドが多い。都05にA代車が入った分押し出されて木11に回った。
 
===海01系統の噂===
#地味に、品川と共管。
#昔は、首都高経由で品川まで行っていた。
#お台場への裏道。当然均一運賃なので豊洲からテレコムセンターまで乗っても210円。
#豊洲方面から東京テレポート駅まで行くのであれば、台場二丁目で降りたほうが早い。
 
===豊洲01系統の噂===
#豊洲の臨海部を走るコミュニティバス的な存在。
#開業当初はAL02系統だった。
#*しかし住宅地の開拓により延伸。ついでに豊洲01系統に改番することにより運賃を倍額にした。
 
===江東01系統の噂===
#江東区唯一のコミュニティバス。辰巳〜潮見〜木場〜潮見〜辰巳…と延々とまわり続けている
#見た感じ赤字。臨海に移管されそう
#専用車両が一台深川に在籍。点検時は一般車両にて代走する。
#*ご丁寧に一般車両にもLEDが用意されている
 
===都05系統(グリーンアローズ)の噂===
#虹01の代替に、休日限定だったビッグサイト行きを全日に。
#数寄屋橋の交差点でよく遅れる。
#東京駅に着いてから折返し発車までは3分だから東京駅行きで遅れるとビッグサイト行きも遅れる。
#東京湾大華火大会開催時に短縮運行が行われる際には、LED方向幕の左端に花火マークが現れる。
#銀座から晴海を結ぶLRTができると、存続が危ぶまれる。
 
===業10系統の噂===
#業平橋駅が「とうきょうスカイツリー」駅に改称されても系統名は「業」のまま。
#*改称するとしたら「ス10」になるのだろうか?
#橋86系統の「東京タワー」行きに続いて、東京の電波塔を冠する行き先のバスができたことになる。
#新橋駅から若干離れた場所にある「新橋」バス停が始発。夜間は新橋駅が始発。
#新橋・銀座・築地→勝鬨橋を渡り、豊洲→深川・木場→スカイツリー への路線。一部深川車庫までの区間便がある。本数は1時間2、3本で、利用しやすい。
#IHI・日本ユニシスへの通勤客が多い。
 
===木11系統の噂===
#基本は東陽町発着、一部新木場止まり、出入庫用の木場発着がある。
#*新木場駅始発と東陽町駅始発で新木場駅の乗り場が異なるので面倒。
#循環路線と若洲キャンプ場へ向かう路線がある。
#*後者は都営バス唯一のキャンプ場行き。
#*といっても若洲キャンプ場に行くのは半分弱らしい。
#ゲートブリッジ開業で利用者増加か。
#実は臨海に「木11 乙」系統(潮見駅〜東陽町駅)が存在。「甲」系統は深川管轄だが、赤字の「乙」系統は臨海に移管された。都バス有数の影の薄い路線
#新木場地区はいかにもバスが走らないような箇所を回ってる
 
===錦13系統の噂===
#甲・乙・甲折返が存在する
#*甲は晴海埠頭、乙は深川車庫へ向かう路線
#*甲折返は東陽町と昭和大学江東豊洲病院を結ぶ路線。錦糸町発着ではない
#**X代のエルガハイブリッドが専用車のごとく活躍している
 
===東15系統の噂===
#勝どき橋駅・晴海を経て深川車庫へ向かう路線
#HRがよく充当されていた
#*要するにいらない子が集まる路線
 
===東16系統の噂===
#朝はやたらと、深川車庫行きが多い。
#*夕方4時頃はビッグサイト発が多すぎる。もっとバランスよくして欲しい。
#*月島・豊洲・東雲の臨海部需要がメインなので、ビックサイトまで行く人はごくわずか。
#昔は、住友ツインビル前で終わってたのが延伸しまくって今の形に。
#東京テレポート駅まで行っていた。
 
==早稲田営業所(T)の噂==
#つい数年前まで最寄りの停留所名は、リーガロイヤルホテル・早稲田だった。
#杉並支所同様、都電の車庫跡にできた営業所。近くには都電荒川線の早稲田電停があるので、現在でも都電の定期券を売っている。
#所管系統が3系統しかないが、これでも立派な営業所。
 
<!--===上58系統の噂===-->
===早77系統の噂===
#一応、早大正門まで行く。
#*そのかわり、バス停は離れている。
#*新宿から早稲田に行くのはこれしかないかと。
#10.5mエアロミディがほとんど専属で入っていた
 
===池86系統の噂===
#実は循環路線。
#*ただし、時刻表や方向幕には、循環の文字は一文字もない。
#*一応、渋谷駅東口(文教堂の前)に到着すると運転手は休憩を取るために一旦降りる。
#[[東京メトロ副都心線|副都心線]]開通後も存続しているまれな系統。
#*ただ、副都心線開業と同時に池袋駅~東池袋四丁目(同名の都電の停留所の近くにあった操車場)間は廃止され、東池袋四丁目操車場はタイムズの駐車場になった。
#*副都心線が開業して数年がたったが、いつの間にか毎時4本→毎時5本に増発された模様。
 
==江戸川営業所(V)の噂==
[[都営バス江戸川営業所]]
 
==青梅支所(W)の噂==
#都バスで唯一23区以外に存在する営業所。
#*私営バスでも走らない、とんでもない山間部に路線がある。と言っても奥多摩町までは入らない。
#都バスでエルガミオがあるのはここだけ。(あとはほとんどE代車。)
#*品川の築地市場用E代中型車を置き換えるため、全車品川に転属。同時にレザーシート化。
#以前はスクールバスなのに一般路線として運行されてた梅78があった。路線図も時刻表も載ってなくスクールバスなので一般客乗車NGの異色な一般路線だった。それなのに乗務員によっては一般客も乗せてくれたりしたかなりアバウトな路線
#系統名に甲乙丙丁がつくものが多い。
#*甲とつけば青梅車庫、裏宿町発着の系統らしい。
#青梅管轄のすべての路線は、系統名が梅から始まる。
#*梅77甲折返のように青梅駅を経由していなくても。
 
===梅01系統の噂===
#土休日限定で運行される循環路線
#御岳駅前は都営バス最西端のバス停
#LEDには梅のマークがあしらわれている
 
===梅70系統の噂===
#梅70系統、青梅車庫前([[青梅市]])~柳沢駅前([[西東京市]])は、'''都バス最長路線'''である。
#*距離31.8キロ、平均所要時間1時間50分、停留所数は起終点を含め91、運賃560円。到底、他路線の追随を許さない。
#**昔は阿佐ヶ谷駅が終点だったから、もっと長かった。
#***保谷市と杉並区が運行維持の補助金を出さなかったため、あえなく短縮。路線も田無市の田無本町二丁目までだったが、そこから先は回送でわざわざ東伏見まで行って折り返していた。その後、西武柳沢駅のロータリーに入ったが。
#***阿佐ヶ谷駅ー田無本町二丁目が廃止になり、都営の路線が分断された。
#***この区間が生き残っていたら、都営新宿線・宿91杉並車庫便・渋66・梅70・梅74と、都営一日乗車券だけで「ほぼ東京縦断」ができることに。
#*西東京市側は近年小平駅折返し便が増えたため、柳沢駅前発着便の来る直前の時間帯には、佐々病院(田無警察署前)と昭和病院のバス停に列ができている。(関東・西武・立川を見送って都営に乗る理由はお察しください)
#*2015年4月のダイヤ改正で花小金井二丁目~柳沢駅前が廃止され、花小金井駅北口発着に短縮された。
#**となるとおおよそ全長28.2kmか。都営バス最長路線であることには変わりないが…
#*理由は西東京市がバス運行補助金を打ち切ったためらしい。
#**都営バスの赤字路線=東京都の補助金路線ではなかったのか。
 
===梅74系統の噂===
#都営バスで唯一[[埼玉]]県に足を延ばす路線。
#*埼玉県飯能市にある上畑、下畑の両停留所は銀券で降車できない。
#*そして埼玉県区間では国際興業バスに乗り換えることができ、飯能駅に出ることができる。
#ほたる祭りの時期にはホタルのイラストをLEDにあしらった臨時バスも運行される。ただし成木二丁目自治会館ゆき
 
===梅76甲系統の噂===
#都営バス最高地点である上成木まで向かう路線。
#減便に減便を重ね1日数往復。河辺駅発着は廃止された
#こちらもとあるシュミレータゲームに登場した路線。終点の鋭角に苦労したプレイヤーも多いことだろう
 
===梅77系統の噂===
#[[西武バス]]や[[西東京バス]]の廃止路線を引き継いだ結果よくわからない運行形態となってしまった
#甲・乙・丙だけでなく「甲折返」や「丁」まである
#甲折返は西東京バスの河11系統と一部区間が重複するがバス停名が異なっていたり、位置が異なっていたりする
 
==港南支所(Y)の噂==
#杉並同様、日野だらけ。
#深川から都03を押し付けられた。
#品川駅港南口への出入庫系統は「直行」
 
===都03系統(グリーンアローズ)の噂===
#3番目の都市新バス路線だったのに、大江戸線開業で新宿~四ツ谷が廃止された上、日中は1時間1~2本しかない過疎路線になってしまった。
#都市新バスは「待たずに乗れる」と思っていたらこの路線で痛い目にあう。
#都市新バス系統初のはとバス移管路線。
#*都市新バスは新車を積極的に入れてきたはずなのに、この系統だけは都内からかき集められたお古が占領している。
 
===橋86系統の噂===
#「橋」とついているが新橋駅まで行くのは平日・土曜朝夕しかない。日中と休日は目黒駅~東京タワーの運転。
#*大江戸線開通前は、新橋を越えて日本橋三越前まで行っていた。唯一の新橋ー日本橋を結ぶ系統だった。
#広尾橋~麻布十番駅の道は狭く、都内とは思えない風景。
#終点東京タワーから歩いて新橋駅に行き、業10系統に乗り継いで1日で「東京タワー行き」と「とうきょうスカイツリー前駅行き」に乗った人がいる。
#[[美少女戦士セーラームーンファン|セーラームーン]]の「魔の六時のバス」はこの路線。
#*上記の広尾橋~麻布十番駅間の仙台坂上にweb版3話の舞台がある。
 
===浜95・田92系統の噂===
#観光路線をうたっている割には、本数が一時間に一本と少なすぎ。
#*最近ちぃばすの魔の手がこの系統にも及んでいるらしい。
#**赤字を抑えるため、2014年に直営の品川営業所からはとバス委託の港南支所に移籍した。
#*土休日は田92系統を減らして、その分浜95系統を増発させることにより東京タワーまでの運行本数を増やしているらしい。
#田92系統は浜95系統の短縮系統。
 
===田99系統の噂===
#朝夕しか運行しない僅少系統。
#*一時期こちらも終日運行だったが、ちぃばすの進出によりまた縮小傾向に。
 
==青戸支所(Z)の噂==
#発足時から、今の今まで営業所を名乗ったことがない。
 
===AL01系統の噂===
#「アクセスライン」の第1号。
#1年間の試験運転の末、営業が開始された路線。それなりに使えるが、循環なのですぐ前のバスにつっかえる。
#*基本15分間隔が基本だが、何らかの事情で前が遅れたときは'''10秒でくることもある。'''
#**臨海移行時に、朝夕のみの運転になり、しかも本数が大幅に削減された。
#***アクセスラインバスが現在1系統しかなく、昼間が無くなったところを考えると、やはり失敗作だったのだろうか…
#****かつては豊洲のあたりにAL02系統があったのだが…
#料金は一律100円。他の系統より安いが、臨海以降前は小人同額+一日券利用不可能だったという鬼畜路線。今ではもちろん利用できる。でも不便。
#方向幕が黄色。
#2015年に新小29系統に押し出される形で青戸に移った。
 
===上23系統の噂===
#上野松坂屋と平井駅を結ぶ系統。
#*しかし途中折返しが多く、平井駅を出ると、上野松坂屋まで行くのは約半数しかなく、残りは上23折返系統として平井操車場に行くか、上23出入系統として青戸車庫に向かう。
#*何故かこの系統だけ墨田区役所に乗り入れる。
 
===平28系統の噂===
#平井駅と東大島駅を結ぶ系統。
#*AL01系統が昼間に運行がないため、小松島民が朝夕の倍額で利用せざるを得ない系統。
 
===錦37系統の噂===
#錦糸町駅と青戸車庫を結ぶ系統。
#*路線柄、京成押上線と似たようなところを通る。
#青戸支所で一番儲かる路線らしい。
#*はとバス移管時当初は、錦37系統のためだけに、青戸車庫内に直営の南千住営業所青戸分駐所を設けたほど。
#スカイツリー効果を狙って押上駅に乗り入れることにしたらしい。
 
===草39系統の噂===
#浅草寿町と金町駅を結ぶ系統。
#*ひたすら水戸街道を一直線に走る。
#こちらも京成押上線となにかと並行している。
#*しかしスカイツリーに乗り入れる予定はないらしい。
 
==廃止路線==
 
===快速系統の噂===
#銀座からお台場を結んだバス。みんくるガイドには裏面に専用スペースまで割いて記載されていた。
#*専用車で運行したものの運賃片道300円が災いし、廃止。
 
===虹01系統の噂===
#お台場へ向かう都営バスで最も有名な路線で、レインボーブリッジを渡る唯一の路線だったのに残念ながら2013年3月31日をもって廃止。
#*代わりにケイエム観光のバスが同経路で新設されたが、本数は少ないしICカードは使えないので不便。
#レインボーブリッジを渡る直前に「この先、レインボーブリッジを渡ります。」というアナウンスが入り、渡った後は「まもなく○○~、○○」という電車みたいなアナウンスが流れる。
#*ケイエム観光になっても継続中。
#強風でよく運休になっていた。
#今も残っていれば大門⇔テレコムセンターが206円と破格の安さだったのだが…
#原因はゆりかもめとりんかい線。
#*ガキの頃、ゆりかもめの「ブー」のブザーが嫌いなときの救世主だった。
 
===二階02系統の噂===
#小岩駅と葛西臨海公園を環七経由で結んだ急行系統。二階建てバスが使用された。
#*[[京成バス]]と共同運行していた。
#2000年に不採算により廃止に。
#*車掌を省略できないという二階建てバスの欠点が災いしたらしい。
#あきらめきれなかった[[東京/江戸川区|江戸川区]]は、2007年に京成バスに頼み込み、同経路でシャトル☆セブンを運行することに。
#*平屋のいすゞエルガにしたところ、ワンマン化に成功し、TDL乗り入れもしていることもあり、そこそこ評判が良かったので今でも残る系統に。
 
===王30・有30系統の噂===
#環七通りを爆走するバスの1つであった。
#王30では需要に偏りがあるため、やむなく2003年に足立区役所前で系統分割し、王子駅~足立区役所前が王49折返、足立区役所前~亀有駅北口間は有30に系統分割された。
#実は王30は[[東武バス]]との共同運行だった。
#*今でも東武バスセントラルにより1日2往復運行されている。
#*深夜に王子駅→西新井駅に環七経由で深夜31も運行されている。こちらも東武バスセントラルによる運行だが、その経路は王30の一部を継承した王49折返とほぼかぶる。
#**深夜31は東武バスセントラル王30利用客より都営バス王40利用客に人気らしい。
#それに対し有30は東武バスとの共同運行ではなかった模様。
#*東武バスセントラルにより有30廃止後、しばらくして足35が2往復運行されることになった。
#**ただし足35の導入の背景は、足立区コミュニティバス「はるかぜ」の導入による東武バスセントラルの足立区役所構内乗り入れ開始と、王30の大幅減便(7便→2便)の代替らしい。
#*なお足立区役所と亀有駅の間だけなら足立区コミュニティバスであるはるかぜ12号が結んでくれるらしい。
#都営バスが撤退したことにより、足立区役所~亀有駅北口間は環七の中で最も運行本数が少ない区間となってしまった。
#*1日4往復(しかも王子駅行きと足立区役所前行きの朝の便は10分以内に来るので実質3本)しか需要がないのには、相次ぐ近隣駅の開業(北綾瀬や青井、六町)や、常磐線と割と近いところで並行しており、周辺のバス路線が北千住や綾瀬に集約してしまっているかららしい。
#この系統が廃止になり、亀有駅に都営バスが乗り入れなくなった。
 
===王46系統の噂===
#王子駅と足立区加賀団地を環七経由で結ぶ路線だった。
#日暮里・舎人ライナーの開業後、しばらくして日暮里駅発着に変更し里48-2に改番した。
#王46の廃止後、環七区間は王49・王49折返の増発で対応した模様。
 
===新江62系統の噂===
#大泉学園駅から練馬区役所と練馬駅までは乗り通す乗客は居るが、桜台駅通りや新江古田駅まで乗り通す乗客は、乗りバスくらい。
#*逆は割と居るが、本数が少ないので練馬区民でも存在を知られて居ない。
#大泉学園駅~練馬車庫の路線は、「みんくるガイド」と、車内に掲示の路線図には乗って居ないレアな系統。
#2013年10月1日ダイヤ改正で廃止。これにより練馬区中西部を走る都バスがなくなった。
#*代替として西武バス練48系統が新設された。
 
===田70系統の噂===
#新宿から青山一丁目、六本木、麻布十番を経由して田町を結ぶ。大江戸線開業により廃止。
#*新宿駅西口~青山一丁目駅間は品97として生き残っている。
#終点が田町駅ではなく「港区スポーツセンター前」まで行っていた。
 
===四80系統の噂===
#赤坂アークヒルズから四谷駅前を結んでいた。南北線溜池山王開業により廃止。
#*当時赤坂アークヒルズ構内バス乗降場はにぎわっていたが、今では都01の赤坂アークヒルズ折り返しのみとなっている。
#*四谷駅前を起点とするバスも都03だけとなってしまった。
 
===反90系統の噂===
#港区コミュニティバス「ちぃばす」高輪ルートに負けて廃止になった路線。
#*品川駅と五反田駅を結んでいたが、ほとんどが港区内だったことが災いし急激に客離れが進んだらしい。
#*運賃半額、本数3倍にはかなわなかったらしい。
#*元々ちぃばす自体が田70系統の廃止代替だったにもかかわらず、今度は逆襲を果たす形に。
 
===四97系統の噂===
#四谷駅前から青山一丁目、西麻布、天現寺橋を経由して品川駅東口を結んでいた。大江戸線開業により新宿駅西口発着となり、四谷を通らなくなったため品97に改番。
 
===東98系統の噂===
#都バスで目黒通りを通る唯一の系統であった。
#*東京駅~目黒駅は200円で目黒駅~等々力間は210円。
#東急バスは等々力操車場まで行くが、都バスは駅前?で終わり、操車場まで回送していた。
#*都バスの廃止後は全て東急バスに引き継ぎ、目黒通りから都バスは消滅。
#**ついに23区で初めての都営バスが走らない区が誕生することに。
 
{{東京都交通局}}
[[Category:都営バス|*えいきようしよ]]

2016年9月6日 (火) 23:40時点における版

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下伊那地方の噂

大桑 飯島 中川 伊那


松川 大鹿
高森 豊丘
喬木
阿智 飯  田

下條 泰阜
平谷 阿南 天龍
根羽 売木
愛  知
  1. 飯田線は秘境を走っている。
    • かつて私鉄だった名残で、駅の数が多いうえに急カーブが多く貧弱な路線。
    • 特急が通ってること自体不思議でならない。
      • 「伊那路」は以前は不定期急行だった。
      • 特急といえど線形が悪いためスピードは全然出ていない。最も遅い特急とも。時短効果が大きいのは「駅を飛ばしまくるから」である。
    • 場所柄なのか県内移動の飯田⇔岡谷の特急は無い。
      • 快速「みすず」はあるが。
        • しかし、1日に下り1本、上り3本しかない。
          • さらに「快速」と言っても飯田線内は1往復を除いて各駅停車。
        • 実験的に長野~飯田に特急を走らせる計画があったがおじゃんに。上述されている路線の貧弱さに加えJR二社に跨ること、高速道路の存在が障壁となった。
      • 飯田~新宿の特急がほしい。
        • 品川発で良ければその内来るかもね?
        • 飯田線内でノロノロ運転になるのでどのみち無駄、高速バスの相手にはならない。むしろ小仏トンネルが渋滞する時期限定で甲府~飯田の高速バスがあるといい気が。
    • 秘境だったり、古い車両が最後まで残っていたりするので鉄道マニアの間では有名らしい
      • 人よんで「動く鉄道博物館」
      • Ωカーブ、人口1世帯2人の小和田駅、渡らずの鉄橋など、その厳しさゆえに見所は以外と多い。
    • 本数が少ないので全線往復するなら一泊覚悟
      • どっちにしても起点の辰野か豊橋で一泊しないと一日で往復するのは困難
        • 両端の周辺地域に住んでればなんとか一日で往復して帰ってこれる。なんとか。
        • 宿の便を考えたら辰野より岡谷の方がまだマシかと。
      • 「究極超人あーる」のOVA版で電車に乗り損ねた直後「走れ!次の駅で間に合う」というのがあったが、実際に出来る。その田切駅のスタンプはR田中一郎であーる。
      • 片道だけど、関東在住で東京発静岡行きの始発電車に乗れる人は新幹線を使わなくても、東海道本線→飯田線→中央本線で日帰りできるよ。体力的には極限状態になるけど。
  2. そんなわけで、松本へ行くにも長野へ行くにも名古屋へ行くにも東京へ行くにも海外へ行くにも中央道が頼り。
    • しかし、東京と京都から等距離というのが下伊那の利点。
      • 言い換えれば、京都より140km手前の名古屋がとても近いということでもある。
        • その影響で、東京経済圏よりも名古屋経済圏に属しがち。これは信州の中では異端。
  3. イナゴ・・・
    • ざざむし・・・
    • はちのこ・・・
    • お蚕様のさなぎ・・・
  4. 飯田と岐阜県中津川市を結ぶ「中津川線」が出来ていれば飯田線も変わっていたかも知れない。
    • 中津川線が完成していれば、元善光寺駅に石油ターミナルができる予定だった。
    • トンネル掘ろうとしたら温泉を掘り当てた。鉄道は完成しなかったが温泉開発は続けられて昼神温泉となった。余談だが中日ドラゴンズ選手会の納会が行われるとか。
  5. 2025年JR東海が自費によるリニア新幹線開通により、下伊那地方にリニアが通ることは間違いない。(駅が出来るかどうかは不明)
    • 飯田に駅が出来るのは確実なんだろうけど、何やらゴネてる連中が…
      • 飯田市北部(の予定)です。
  6. 天竜川の川下りは2つある。飯田市の弁天港から時又港までののどかな「天竜舟下り」と、飯田市天竜峡から泰阜村唐笠港までの天竜峡の渓谷を行く「天竜ライン下り」と。

飯田市の噂

飯田市

下伊那郡の噂

  1. 日本一村の数が多い郡。その数なんと10村!
  2. 伊那郡が上下に分割されて誕生。かつての郡域は1,900km2以上。分割してもまだまだでかい。
    • 分割前の伊那郡の面積は3,300km2弱。蝦夷地(北海道)を除くと全国で6番目くらいに大きい郡だった。
  3. 1,900km2は香川県や大阪府より広い。3,300km2は鳥取県や奈良県に相当。

松川町の噂

  1. 中央道のICがある。
  2. 北信ほどではないが、ここも結構りんごの果樹園が多い。
  3. 果樹栽培が盛ん。なしの生産は県下一。
  4. 伊那大島駅は南アルプス・塩見岳への登山の拠点(鉄道利用の場合)。駅舎の横には東屋があり、「休憩所」と書いてあったが登山客がステビ(駅寝)するために造ってくれたのではないかと思われる。
  5. 同じ長野県内に松川村があるのでややこしい。
    • さらに、松川渓谷温泉という温泉がここでも村の方でもない、北信の高山村にある。

大鹿村の噂

  1. 長野県有数の面積を誇る村。
  2. フォッサマグナが走っている。ゆえに崩壊が激しい。
    • それ糸魚川やん。あんたんところは中央構造線。フォッサマグナは関係ない。覚えときや
      • 厳密にはフォッサマグナは糸静線以東の地溝を指すので糸魚川に限定するのも間違いではある。
  3. 大鹿に入る道は、ひたすら悪い。村内もひたすら悪い。
    • 狭い上に遮断された国道152号で入るか、小渋ダム沿いのおっそろしい道で入るか。果たしてそこまでして行く価値があるのか。
    • ガードレールはぶん曲がってるし、路面もボコボコ。操作ミスったら谷底へ一直線。
    • ドライブ中、セメント工場のダンプとすれ違おうものなら、死を覚悟させられる。
    • この村に信号は無い
  4. 大鹿なだけに鹿の被害がひどい。
    • そのため、鹿肉や猪肉を加工する工場がある。
    • まだ大熊よりは怖くないよ・・・。
    • 定番のギャグ(?)「ここでたくさん馬を飼えば大馬鹿村になるのかな」
    • 大河原と鹿塩の合成地名。
  5. 南アルプスの眺めが素晴らしい。
    • 小渋橋は、ある意味裏上高地。
    • 夕立神パノラマ公園からは、南アも中アも眼前に聳える。
  6. 今は昔、採塩で栄えた。しかしそれも今は昔。
  7. ヒッピーのコミューンがある
  8. SBCラジオなどには全く相手にされないが、FM長野は中継局がある
  9. この村を舞台に「大鹿村騒動記」が作られた。
    • 原田芳雄の遺作となった。
  10. 釜沢地区で行われる「どんど焼き」の中央部には男性のシンボルが屹立している。
  11. 名古屋市の街中で大鹿村と書かれたバスを見かけたけどいったいなんだろう?

高森町の噂

  1. あまりの税収の格差のため、松川町から高森町に入ると道幅が3倍になる。
    • といいつつ、最近はそんなに違わないよ。
  2. 『蘭ミュージアム』なる施設がある。
    • だが大赤字で廃止予定。確かに誰も行かないし……
  3. 公園大好き。比較的大規模な公園が5カ所以上、小さい公園も多数。
    • 都会から来た造園デザイナーに「何でこんなところに公園を作る必要があるんです?」と言われた
  4. 地形上、非常に濃い霧が発生することがあり、年に数回は霧のせいで中央道松川-飯田間が通行止めになる。
    • 差し出した手が見えないほど視界が悪化する。通り抜けるとずぶ濡れ
  5. キャッチコピーは「柿とカヌーと祭りの町」
    • カヌー?
  6. 市田柿という干し柿が特産。
    • 名前は地名から。ただし市田柿と売られている物のほとんどは市田産ではないので注意
      • ひっくり返すと生産者名があるので、そこで市田という名前の入った物を選べば品質はまず間違いない
    • 真っ白に粉が吹いた干し柿ね。甘くてめっちゃうまい。
  7. 熊本にも同名の町がある。

阿智村の噂

  1. 魔のカーブがある。
    • この地で永眠した武田信玄の祟りらしい。
    • 祟りって言い出したのは昼神温泉の某副支配人。面白おかしくバスガイドさんに言ったせいで広まってしまっただけ。祟りなんて無い。
  2. 昼神温泉は飯田から中津川を繋ぐ予定だった国鉄未成線のトンネル工事の際に湧き出た。
    • 昼神温泉がホテルばっかりであんまし生活感がない地域のように思えたのはそのためか。
    • そのトンネルの予定開通先の駅の予定地にできたのがクアリゾート湯舟沢である。
  3. 中央道の園原ICは名古屋側(恵那山トンネル側)からしか出入りできない。
    • そのため、昼神温泉は県内ナンバーより、中京系ナンバー(名古屋、尾張小牧etc.)の方が多い。
    • キティーちゃんが滑走する事で有名なヘブンズそのはらもそれが原因でほぼ中京人の為の施設。上り方面に飯田山本ICができてからは上りからも大分アクセスはましになった。
  4. 中央道阿智PA下り線に最近ファミリーマートが出来た。上り線にもデイリーストアーが出来るらしい。
    • そんな阿智PAは全国で始めてセルフ式のガソリンスタンドを設けた所
    • ちなみに下伊那にはここ以外にファミリーマートもデイリーストアーもない
  5. アッチソン!?
    • 1980年代半ば頃、ケニー・アッチソンというプロレースドライバー(英国)が日本で活躍していた。もちろん阿智村とは何の関係もない。
  6. ライトノベル作家「阿智太郎」先生の出身地
  7. 浪合村と清内路村を編入した。
  8. 秋には綺麗な星空が見られる「ヘブンズそのはら」がある。名古屋市から高速道路で1時間ちょっとで行けるところにある。
  9. ケッペンの気候区分だと西岸海洋性気候に分類される。

清内路

  1. 清内路村のほとんどは原さんか桜井さん
  2. 合併時点で人口が1,000人未満だった。
  3. 国道256号が通る。

浪合

  1. 旧村の中心部から阿智へ出るには、標高1,000m以上ある峠を越える必要がある。

下條村の噂

  1. 峰竜太の出身地というのが自慢。国道151号線の村の入口に「峰竜太のふるさとです」という看板がデカデカと立っている。
    • でも現在の本籍は東京の神楽坂になっているらしい。
    • 飯田市と阿南町のそれぞれの境に立っています。
  2. カッセイカマンというローカルヒーローが活躍していて、年に1回、各地のローカルヒーローが集まって悪者を成敗している。
  3. よく下条村って書かれる。
    • 中条村ならあるけどね。
  4. 子育て支援政策で、合計特殊出生率が2を上回った。
  5. 現在ネットワークインフラが僻地を除いた周辺市町村で最も遅れた地域と言っても良い。
    • CATV無し、ブロードバンドはADSL8Mのみ。有線をADSLが立ち上がる頃に捨て過去の遺物オフトークを採用した為、ネックに。これを挽回するため、光ファイバーでCATV+ネットを導入する計画が立てられたが周辺地域では行われている東海波(名古屋波)の再送信はなし、IP電話は基本サービスにないなどやはり何処かズレている。テレビの文字放送で村の告知が見られる=最新・最良だと言い出す始末。んなもんウェブサイトで勝手にやれよ・・・テンプレート:Long article L
  6. サンモリーユ下條という村民と愛知の刈谷市民しか利用できない休暇村がある。

天龍村の噂

伊那小沢駅より
  1. 地面が水平になっている所が全く存在しない。
  2. 村の生命線は県道1号線だが、崖崩れなどでよく通行止めになる。
  3. 国道418号線というのも東西に走っているが、国道という名前を信じて走るととんでもない目に遭う。
    • 国道418号はかつては県道2号上矢作平岡停車場線だった。
  4. 飯田線平岡駅が村の中心で、特急も停まるが、崖崩れなどで列車自体もよく止まる。
  5. 国鉄時代、急行列車が新宿から辰野経由で平岡まで走っていたのが未だに信じ難い。
  6. ドライブの途中で、特急停車駅だったら付近にコンビニくらいあるだろうと思って走らせたら、結局飯田市まで存在しなかった。
  7. 長野県最南端の自治体だが、冬はやはり寒い。にもかかわらず最南端という理由だけで、某職種の職員には薪炭費が支給されないらしい。
  8. 村営バスがあるが、これはバスなのか?
    • コミュバスとか、そういうワゴンタイプの車をバスとして運用しているの多いよ。
  9. 平岡駅は駅舎自体が龍泉閣という村営の宿泊施設。日帰り入浴も可。
    • 宿泊すると部屋で村営のテレビ放送を見ることができるよ!結構 マトモに番組作られてた。
    • 1階はレストラン、ここだけの利用も可。ジビエなのか、猪肉をつかった「やまびこ丼」、うまかった。

喬木村の噂

  1. 村役場の位置が飯田に寄りかかり気味だ。
  2. 意外に難読。はしき?

豊丘村の噂

  1. 村役場の位置が妙に高森町に近い。
  2. ポケットテレビでテレビ愛知が映る場所がある。
  3. 兵庫人は豊岡と書いてしまう。

泰阜村の噂

  1. 田中康夫が知事時代に泰阜村に住民票を移そうとしたが、猛反対された。
    • 結局軽井沢町に住民票を移した。
  2. 国道、信号、コンビニが無い。
    • 県道1号飯田富山佐久間線は通る。
  3. 「合併は嫌、だけど道路は造れ」って言われてもなぁ…。
  4. 泰阜ダムがあるが、このダムができたおかげで上流部、飯田市の川路あたりは洪水頻発し、土地のかさ上げをするハメになったらしい。

阿南町の噂

  1. 実は阿南警察署は泰阜村に…。
  2. コンビニがない。
  3. 長野県の自治体で唯一「町」を「ちょう」と読む。(あとは全部「まち」)
    • 東海地方との交流が深い(特に東三河)ことから、その多くの地域が採用している町の読みである「ちょう」を用いているため。
  4. 祭り行事が盛んである。
  5. イチローのモノマネキャラで定着しつつあるニッチローの故郷。
  6. 決して徳島阿南市とは無関係。
  7. 新城市へ50km、豊橋市へ80km。

根羽村の噂

  1. 根羽ネバーランドという、ふざけた名前の施設がある。
    • 「ネバネバランド」
  2. 実は豊田市の近隣。
    • 休日に豊田から人がやってくる。
    • 飯田よりも豊田の方が親密。
    • そのためか、ここの名物「大杉そば」は、名古屋グランパスが豊田スタジアムで試合をするときのスタジアムグルメで販売されている。
    • バスも豊田市になった稲武から「稲武地域バス」(旧稲武町営バス)が県境を越えて乗り入れてくる。
      • 飯田からのバスがまだ信南交通だった頃は、稲武からのバスの方が本数が多かった。
  3. 県道10号を走れば新城市へ、県道101号を走れば恵那市へ。
  4. 矢作川水系。

平谷村の噂

  1. ホームページは現在停止されている。
    • 未だに「平成18年度」ってあったよ・・・
    • また復活。
  2. ここの観光案内のHPの名前が…。愛知の某テレビ局の使用許可得たのか?

売木村の噂

  1. 松村さんか村松さんが多いが、全く別物の名前との認識にあるため、うっかり間違えると怒られる。
  2. 「木を売って暮らせ」という意味から名付けられた。