「小田急ダイヤ改正案」の版間の差分
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**従来の停車駅とは大きく異なる | **従来の停車駅とは大きく異なる | ||
*わざと快速急行・急行をなくし、分散を図る(ただし日中の優等には急行を充当)。 | *わざと快速急行・急行をなくし、分散を図る(ただし日中の優等には急行を充当)。 | ||
* | *相模大野化け急の強化版を快速に。 | ||
** | **千代直を快速にしたのは準急だと遅く感じてしまうから。 | ||
#'''通勤急行'''(朝4本/h) 小田原-新松田-秦野-伊勢原-本厚木-海老名-町田-下北沢-新宿 | #'''通勤急行'''(朝4本/h) 小田原-新松田-秦野-伊勢原-本厚木-海老名-町田-下北沢-新宿 | ||
#'''湘南急行'''(朝4本/h) 藤沢-湘南台-大和-中央林間-相模大野-登戸-代々木上原-新宿 | #'''湘南急行'''(朝4本/h) 藤沢-湘南台-大和-中央林間-相模大野-登戸-代々木上原-新宿 | ||
#'''多摩急行'''(朝4本/h) 唐木田-(各駅に停車)-新百合ヶ丘-成城学園前-新宿 | #'''多摩急行'''(朝4本/h) 唐木田-(各駅に停車)-新百合ヶ丘-成城学園前-新宿 | ||
#''' | #'''快速'''(朝4本/h) 本厚木-(各駅に停車)-町田-鶴川-新百合ヶ丘-向ヶ丘遊園-成城学園前-下北沢-代々木上原-千代田線方面 | ||
#'''準急'''(朝8本/ | #'''準急'''(朝8本/h) 江ノ島線内?-町田-(各駅に停車)-登戸-成城学園前-経堂-下北沢-代々木上原-(各駅に停車)-新宿 | ||
#'''各駅停車''' 小田原-相模大野、片瀬江ノ島-相模大野、向ヶ丘遊園-千代田線方面で運転 | #'''各駅停車''' 小田原-相模大野、片瀬江ノ島-相模大野、向ヶ丘遊園-千代田線方面で運転 | ||
2022年1月7日 (金) 00:09時点における版
特急
- 江ノ島線方にも有料特急サービスを復活させるべく、毎時1本運行。
- 江ノ島線内は大和も通過。相模大野~藤沢ノンストップ。
- それで利用客が少ないから、増収策で大和に停めたはずでは?
- 江ノ島線内は大和も通過。相模大野~藤沢ノンストップ。
- 小田原方は毎時1本新宿-小田原ノンストップ。もう1本は町田、本厚木、小田原のみ停車。
- これ以上町田停車便を減らしてどうするんだよ…。町田にはコンスタントに毎時2本停めてほしい。ノンストップ便は廃止でいい。
- 江ノ島線行きを停車させれば毎時2本は確保できる。町田とはいえ毎時3本はいらないだろうと思い。
- これ以上町田停車便を減らしてどうするんだよ…。町田にはコンスタントに毎時2本停めてほしい。ノンストップ便は廃止でいい。
- 北千住から箱根へダイレクト!!ということで北千住~箱根湯本間ロマンスカーを2時間に1本くらい設定。
- 折角なので、多摩線直通特急も走らせてみる。
- 停車駅 新宿-成城学園前-新百合ヶ丘-小田急永山以遠各駅 成城学園前はセレブ御用達。
- 多摩急行への接続がスムーズにできるなら必要のない列車。少なくとも多摩線が上溝まで延びなければ日中の特急を設定しても意味がない。
- 停車駅 新宿-成城学園前-新百合ヶ丘-小田急永山以遠各駅 成城学園前はセレブ御用達。
- 新宿から静岡へのアクセスも重要でしょう。そこで、あさぎりの速達版ロマンスカーを制定。
- 停車駅:新宿-(新百合ヶ丘)-町田-(相模大野)-(本厚木)-新松田-御殿場-沼津-富士-清水-静岡。
- 1時間に1本制定、愛称は「駿河」。()内の停車駅はいずれか1つに停車。
- 停車駅:新宿-(登戸)-町田-(海老名)-新松田-御殿場-沼津-(富士)-(清水)-(静岡)。
- 土休日は2時間に1本(8往復)、愛称は「あさぎり」。()内の停車駅は一部停車。現在は発券方法に問題があるので、みすみす客を逃がしている。スペーシアきぬがわ同様、繁忙期閑散期無しで、全面的にJRマルスで発売する。いずれの停車駅もJRが併設されているので問題無い。乗継割引きで閑散期料金にしてもいい。東海としては踊り子と異なり、料金収入が丸々入るという旨みがある。
- 要らない。「あさぎり」自体の需要がジリ貧だし、JR海としてはそういう客には品川から東海道新幹線利用してもらった方がより旨みがある。
- 快速急行とえのしまを併結列車にして、準特急えのしまとし、EXE4両+通勤車6両のサザン方式で、新宿-代々木上原-登戸-相模大野-中央林間-大和-湘南台-藤沢-片瀬江ノ島とし、毎時2本運転する。現行の快速急行は千代田線直通(毎時2本)とする。
- 海老名で相鉄と直通。横浜-本厚木-秦野-小田原-(各駅)-箱根湯本
- デラックス特急ということで。
- 相鉄直通+線内特急2本でいい。
- 新宿-町田-新松田-小田原と新宿-町田-秦野-小田原の2本。ノンストップは廃止。
- そんなの要らない。まだ「踊り子」が小田原で箱根登山線に直通してくれる方が早いし便利。
- いっそのこと鈍いし客が来ないロマンスカーは廃止。無料特急にする。車両は30000形と60000形の格下げ車。
- そんなの要らない。まだ「踊り子」が小田原で箱根登山線に直通してくれる方が早いし便利。
- 新宿-町田-新松田-小田原と新宿-町田-秦野-小田原の2本。ノンストップは廃止。
快速急行
- 新百合ヶ丘通過。多摩急行の増発で補う。
- 上記に加え、相模大野、愛甲石田、鶴巻温泉、東海大学前、渋沢通過。
- 相模大野通過は無茶だと思う。下にもあるし、江ノ島線分岐駅をはずすわけには行くまい。特急も停まる駅を通過する必要なし!
- 相模大野はイラン。町田で乗り換えろ
- 相模大野はどう考えても要ります。ここを通過したら「特急」。
- 相模大野はイラン。町田で乗り換えろ
- 相模大野通過は無茶だと思う。下にもあるし、江ノ島線分岐駅をはずすわけには行くまい。特急も停まる駅を通過する必要なし!
- 新百合ヶ丘は多摩急行、相模大野は急行との接続駅となっているので、通過は難しいでしょう。
- 新百合ヶ丘については、上りは快急→多摩急、下りはその逆だけだし、新宿発の多摩急設定でカバーできる、相模大野であれば町田接続でカバーと思ったのですが。遠隔地への速達性を重視してみました。
- 上記に加え、相模大野、愛甲石田、鶴巻温泉、東海大学前、渋沢通過。
- 小田原方にも毎時2本設定。
- これは本当に欲しい。
- 藤沢発着は全て片瀬江ノ島まで運行延長する。
- 無理。藤沢でのスイッチバックがネックになるし、藤沢・片瀬江ノ島は10連停車可能なホームが1本しかない。
- 通常1本/h、夏季のみ2本/h
- 日中の新宿発着急行を全て快速急行に格上げ、小田原行き、藤沢行きともに1時間あたり3本に。
- 代々木上原~新百合ヶ丘の急行停車駅に対する救済措置は多摩急行の種別変更と新タイプの準急(千代田線~本厚木、新百合ヶ丘まで急行運転)で行う。
- 代々木上原と新百合ヶ丘で急行・準急と接続。
- 相模大野で小田原行きは片瀬江ノ島行き急行、藤沢行きは小田原行き急行とそれぞれ接続(急行は相模大野始発6連)
- 小田原行き快急は本厚木~新松田の各駅停車を見直し、伊勢原と秦野のみ停車。
- 愛甲石田・鶴巻温泉・東海大学前・渋沢の救済は、新宿発着各停の新松田延長(本厚木で快急と接続)で行う。
- そんなことをすると新松田の引込線がパンクする!!
- 愛甲石田・鶴巻温泉・東海大学前・渋沢の救済は、新宿発着各停の新松田延長(本厚木で快急と接続)で行う。
- 半自動ドア設置を条件に小田原快急を湯本快急にする
- 多摩線愛川延伸後、新宿から代々木上原・下北沢・新百合ヶ丘・多摩センター・相模原・上溝~愛川の各駅の新設の快急を新設。
- 複々線が完成したら、下北沢を通過。
- 相鉄-JR連絡線の開業で客を奪われる可能性があるので、海老名・湘南台通過。
- 相模大野以西及び以南まで運行する急行は全て快急に格上げし、特急の退避を激減させよ!!
- 急行は新宿~相模大野間の運転に留め、その代わりに、日中は必ず30分毎に運行する。
- ラッシュ時の快速急行は下北沢通過とする。同駅のキャパの少なさ(井の頭線を含めて)を考慮して。
- ラッシュ時間帯は以下の2本の快速急行を連結して20両で運転する。新百合ヶ丘で停車中のBの前にAを連結し、代々木上原でB停車中に切り離す。
- 快速急行A:(小田原方面-)町田-登戸-下北沢-新宿
- 快速急行B:(唐木田方面-)新百合ヶ丘-代々木上原(-千代田線直通)
急行
- 2パターンある停車駅の整理。愛甲石田、鶴巻温泉、東海大学前、開成~足柄間通過。
- 一部停車する経堂も全て通過。
- 経堂は要るでしょうが。特に上り方の接続は大事。区間準急が来れば良いけど。
- 向ケ丘遊園も通過。
- いっそ経堂、愛甲石田、鶴巻温泉、東海大学前、開成~足柄間通過の急行は「通勤急行」で。
- 向ケ丘遊園も通過。
- 経堂は要るでしょうが。特に上り方の接続は大事。区間準急が来れば良いけど。
- 一部停車する経堂も全て通過。
- 下り町田発の急行は相模大野発に変更して、10両化する。
- 現状では町田着の江ノ島線各停が折り返して町田発の小田原線急行となる場合が多いが、その運用は止めて、小田原線急行は相模大野折り返し、江ノ島線各停は町田折り返しで統一する。
- 新松田~小田原の途中駅と本鵠沼・鵠沼海岸に停車できない。おまけに藤沢と片瀬江ノ島の発着番線が限定されてしまい、かえってダイヤ障害の温床。
- これらの駅と向ヶ丘遊園、それに相模大野以遠に停車するのは「区間急行」として独立させた方がいいと思う(江ノ島線内は各駅に停車)。
- 箱根湯本直通運用復活。
- そんなんいらん。特急の直通で十分。
- 日中の新宿発着急行を全て快速急行に格上げするのに伴い、以下のとおり大幅に変更。
- 多摩急行を急行に種別変更のうえ毎時3往復に増発。新設準急(後述)と併せて10分ヘッドを形成。
- 停車駅は現行の多摩急行のまま。ただし経堂はラッシュ時通過。
- 新百合ヶ丘と代々木上原で快速急行に接続。新百合ヶ丘以遠から、もしくは新宿へ向かう急行停車駅利用客を救済。
- 新宿~小田原・江ノ島線系統の急行は廃止。
- 相模大野~小田原・片瀬江ノ島に、快速急行と連絡する6連急行を新設。
- 小田原行きが藤沢行き快急と、片瀬江ノ島行きが小田原行き快急とそれぞれ接続。
- すでにありますけど。
- 小田原行きが藤沢行き快急と、片瀬江ノ島行きが小田原行き快急とそれぞれ接続。
- 相模大野~小田原・片瀬江ノ島に、快速急行と連絡する6連急行を新設。
- 多摩急行を急行に種別変更のうえ毎時3往復に増発。新設準急(後述)と併せて10分ヘッドを形成。
- 相鉄-JR連絡線の開業で客を奪われる可能性があるので、海老名・湘南台通過。
- そんなことしたら余計需要奪われる。
- 新宿始発御殿場行きの急行を設定。でも御殿場まで10両も要らないので渋沢か秦野あたりで増解結。
- そして残りの6両は赤●急行として小田原まで各駅に停車。
- 特に急行の本数を増やすことは考えていない。
- 相模大野以南では毎時4本が赤●急行化し、新松田~小田原の区間運転の各停はほぼ無くなる。ちょうどいい減便の口実である。
- そして残りの6両は赤●急行として小田原まで各駅に停車。
- 小田原線で運行されている赤●急行を多摩線にも運行させる。
- 2015年に多摩線は全駅10両対応となり、各駅停車も増結されたが、空気輸送が増えただけなので、その分減便しようという計画。
- 多摩線赤●急行は小田原線内急行運転、多摩線は各駅に停車し、現状千代田線直通の昼間の急行毎時3本はすべて置き換え。
- そして各駅停車を毎時3本減便。そして多摩線は昼間全列車10両編成化を達成。
- 将来大手町を経由する相鉄に対抗して日中の急行は全て千代田線直通。さらに直通区間を新松田まで延長。
- 一部時間帯は小田原に直通。いずみ野線とも対抗するために朝夕に限り藤沢方面からも直通させる。
多摩急行
- 新宿発着を毎時2本設定。
- 要らないと思う。代々木上原と新百合ヶ丘での快急・急行との接続がスムーズでさえあればOK。
- 向ヶ丘遊園にも停車させ、向ヶ丘遊園の利便性を改善。
- 新宿~小田原・江ノ島系統の急行を全て快速急行に格上げするのに伴い、急行に種別変更。「多摩急行」の種別廃止。
- 朝の上りと夕方~夜間の下りのみ、新宿~多摩線系統の急行を1時間あたり3本運転(千代田線直通急行と交互運転で10分ヘッド)
- 複々線の配線的に各停→千代直、優等→新宿とするため、罰優等(上原以北各停)を設置。多摩急行はすべて罰優等とする。
準急
- 新宿発着は廃止。日中千代田線~本厚木に毎時3本設定。
- 相模大野到着が同駅停車の特急に先行する場合のみ相模大野発着。それ以外は同駅で特急通過待ち。
- 急行運転区間を新百合ヶ丘まで拡大。生田・読売ランド前・百合ヶ丘は全通過。
- 代々木上原~新百合ヶ丘にて、多摩線直通急行との組み合わせで10分ヘッド形成のため。
- その3つと経堂を通過する準急はむしろ「通勤準急」にした方がいいと思う。
- 懐かしのスキップ準急…。
- 代々木上原~新百合ヶ丘にて、多摩線直通急行との組み合わせで10分ヘッド形成のため。
- 新宿発着の廃止か。それはなんか寂しいなな。
区間準急
- 複々線工事完了の暁には存在意義がなくなるので廃止。
- 世田谷区内ではなかなか便利なんだが……
- 救済処置として、準急を梅ヶ丘に停車。経堂にも全列車停車。
- 梅ヶ丘に急行線のホームがないし、転線もできないのにどうやって?
- 代々木上原~経堂間は緩行線を通るということかな。JR西の京阪神地区の内側快速みたいな感じになるかも。経堂で転線できる。
- 梅ヶ丘に急行線のホームがないし、転線もできないのにどうやって?
- 救済処置として、準急を梅ヶ丘に停車。経堂にも全列車停車。
- 世田谷区内ではなかなか便利なんだが……
各停
- 江ノ島線各停は、上り下りともできるだけ町田発着とする。
- 無理な分は、相模大野で4両増結して新宿送り。
- 快速急行・急行の停車駅整理に伴い、小田原~本厚木間各停を運行するが基本は急行の分割併合で対応。
- 2018年3月24日頃に複々線及び10連設備が本設化されるに伴い、日中は千代田線直通を各停として、新宿方面は赤罰急行と桃罰多摩急行(罰優等は、南新宿・参宮橋・代々木八幡停車)に任す。さらに、橙罰快急や緑罰準急を時間帯により運転。
新列車種別制定
特急(無料)
- 新宿-代々木上原-新百合ヶ丘-町田-相模大野-本厚木-伊勢原-小田原
- ロマンスカー客少なすぎ。
- 下北沢は絶対に必要。本来はロマンスカーだって停めて欲しいくらい。
- 需要は認めるが、混乱の元凶になること必定。止めたほうが賢明。海老名も同様。
- 種別は「高速」にすればよい。
- 快速急行の設定を大幅変更して、通勤車の車端部にクロスシート導入すれば十分じゃないの?
- 導入して意味があるのは、新宿から本厚木より先まで乗る場合だけ。
- なら京阪みたいにロングシート特急も作ればいい。
- 導入して意味があるのは、新宿から本厚木より先まで乗る場合だけ。
多摩準急
- ①多摩急行の停車駅に加え、向ケ丘遊園・はるひ野に停車。
- ②常磐線各駅停車~メトロ千代田線全駅停車→代々木上原→下北沢→経堂→成城学園前→登戸→生田から唐木田までの全駅停車
通勤急行
- 急行の停車パターン整理のため、経堂、新松田~小田原間各駅、本鵠沼・鵠沼海岸を通過するものを通勤急行に格上げ。
- 上記の駅に停車するものは通常の急行。
メトロ急行 Metro Express
- 小田原方面にもメトロ直通を運転させる。
- 千代田線内でも急行運転。
- 停車駅:北綾瀬-綾瀬-北千住-西日暮里-新御茶ノ水-(各駅停車)-代々木上原-下北沢-経堂-成城学園前-登戸-新百合ヶ丘-町田-相模大野-海老名-厚木-本厚木
メトロ準急 Metro Semi Express
- 小田原方面にもメトロ直通の準急を運転させる。
- 千代田線内では各停運転
- 停車駅:千代田線内全駅-代々木上原-下北沢-経堂-登戸-以下各駅停車-本厚木
通勤快速・通勤急行
- 千鳥停車にする。
- 通勤快速:新宿-代々木上原-登戸-新百合ヶ丘
- 通勤急行:新宿-下北沢-成城学園前-向ヶ丘遊園-新百合ヶ丘
- 新百合ヶ丘以西は急行と同じ。
快速準急
- 町田発以西の優等列車。
- 停車駅:小田急相模原までの各駅・本厚木~新松田の各駅・小田原
- 停車駅:南林間までの各駅・大和・長後・藤沢
- 通勤時間帯に走らせる。これで東林間と小田急相模原に優等が止まることになる。
区間急行
- 相模大野以西で各駅停車に種別変更する急行(いわゆる化け急)を新しく一つの種別とする。
快速急行A・快速急行B
- 快速急行A:新宿、下北沢、登戸、町田、相模大野、海老名、本厚木、伊勢原、秦野、新松田、小田原。藤沢行きは江ノ島線内は今の快速急行と同じ。
- 快速急行B:新宿、代々木上原、成城学園前、新百合ヶ丘、町田、相模大野、海老名、本厚木~新松田間の各駅、小田原。
- 千鳥式運転にする。
- 成城学園前に止めたのは日比谷線延伸や三鷹線のため。
高速急行
- 停車駅:新宿、下北沢、新百合ヶ丘、町田、相模大野、海老名、本厚木、伊勢原、秦野、新松田、小田原。藤沢行きは江ノ島線内は今の快速急行と同じ。
- 快速急行の停車駅も変える
- 快速急行停車駅:新宿、代々木上原、成城学園前、登戸、町田、相模大野、海老名、本厚木~新松田間各駅、小田原。江ノ島線内は今の快速急行と同じ。
快速
- JR御殿場線直通
- 何と、東武の快速のように急行よりも速い。
- 快速急行よりも速い。
- 千鳥停車を実施。
- 停車駅:新宿-代々木上原-登戸-新百合ヶ丘-町田-相模大野-海老名-本厚木-伊勢原-秦野
- 秦野以遠停車駅
- JR直通:秦野-松田-山北-谷峨-駿河小山-御殿場-岩波-裾野-沼津-(一部は静岡まで直通)
- 静岡方面直通:沼津-吉原-富士-蒲原-由比-興津-清水-静岡-(各駅停車)-浜松
- 浜松発着は1日数本のみ
- 静岡方面直通:沼津-吉原-富士-蒲原-由比-興津-清水-静岡-(各駅停車)-浜松
- 箱根湯本方面:秦野-新松田-小田原-(各駅停車)-箱根湯本
- JR直通:秦野-松田-山北-谷峨-駿河小山-御殿場-岩波-裾野-沼津-(一部は静岡まで直通)
- 秦野以遠停車駅
- 新宿駅にはホームドアが設置されているため、特急ホーム発着
- 使用車両
- JR直通
- JR側:313系(大垣区からの転属車、転換クロスシート)、315系6000番台(マルチシート車(クロスシートで運転))
- 小田急側:新5500形
- 箱根湯本発着:新5200形(4扉転換クロスシート車)、新5500形(3扉転換クロスシート車)
- JR直通
再編案(朝ラッシュ時)
- 通勤急行、湘南急行、多摩急行は千鳥停車を実施。
- 従来の停車駅とは大きく異なる
- わざと快速急行・急行をなくし、分散を図る(ただし日中の優等には急行を充当)。
- 相模大野化け急の強化版を快速に。
- 千代直を快速にしたのは準急だと遅く感じてしまうから。
- 通勤急行(朝4本/h) 小田原-新松田-秦野-伊勢原-本厚木-海老名-町田-下北沢-新宿
- 湘南急行(朝4本/h) 藤沢-湘南台-大和-中央林間-相模大野-登戸-代々木上原-新宿
- 多摩急行(朝4本/h) 唐木田-(各駅に停車)-新百合ヶ丘-成城学園前-新宿
- 快速(朝4本/h) 本厚木-(各駅に停車)-町田-鶴川-新百合ヶ丘-向ヶ丘遊園-成城学園前-下北沢-代々木上原-千代田線方面
- 準急(朝8本/h) 江ノ島線内?-町田-(各駅に停車)-登戸-成城学園前-経堂-下北沢-代々木上原-(各駅に停車)-新宿
- 各駅停車 小田原-相模大野、片瀬江ノ島-相模大野、向ヶ丘遊園-千代田線方面で運転
昼間時ダイヤ案
- 僕の案はこうです。どうでしょうか。
- 特急
- 1時間に3本
- 新宿-町田-本厚木-小田原-各駅-箱根湯本
- 新宿-町田-本厚木-新松田-小田原
- 新宿-下北沢-新百合ヶ丘-相模大野-秦野-小田原
- 有料?無料?有料なら小田原-箱根湯本間各駅に止める必要はない。
- 1時間に3本
- 快速急行,急行
- 1時間に6本
- 新宿-代々木上原-下北沢-登戸-新百合ヶ丘-町田-相模大野-海老名-本厚木-伊勢原-秦野-渋沢-新松田-小田原
- 急行は本厚木-小田原間各駅に停車。
- 快急と急行はそれぞれ20分毎。
- 快急が相模大野で小田原行と片瀬江ノ島行に分割。えのしません江ノ島線内での停車駅は「今の停車駅+藤沢からの各駅」
- 1時間に6本
- 準急
- 1時間に3本
- 本線内では今の急行,多摩線各駅内では各駅に停車。
- 千代田線直通
- 1時間に3本
- 普通
- 新宿-小田原間を1時間に2本,新宿-秦野間を1時間に4本。
- 新宿-本厚木が1時間に6本と、本厚木-箱根湯本が3本に分割したほうがいいと思う。本厚木-小田原間で各駅にとまる列車は↑の急行と合わせて1時間に6本となる。
- 新宿-小田原間を1時間に2本,新宿-秦野間を1時間に4本。
朝ラッシュ時ダイヤ
- 小田急では2018年度の複々線化工事完成により、朝ラッシュ時は36本/時(うち新宿乗り入れは24本/時)になるらしい。皆さんでどのようなダイヤになるか勝手に予想しちゃいましょう。
- 第1案
- 各種別毎時9本ずつ設定。
- 快速急行毎時9本。小田原~新宿が毎時6本、藤沢~新宿が毎時3本。
- 急行毎時9本。小田原~新宿が毎時3本、大和~千代田線が毎時3本、唐木田~千代田線が毎時3本
- 準急毎時9本。秦野~新宿が毎時3本、本厚木~千代田線が毎時6本。
- 各停毎時9本。全て唐木田~新宿での運行。その他江ノ島線内各停は毎時9本。
- 第2案
- 新宿到着
- 線路容量的にこれ以上の増発は難しいので、ロマンスカーの新設以外はほぼ現行通り。
- ロマンスカー毎時2本。
- 快速急行毎時1本。江ノ島線始発。
- 急行毎時9本。小田原線始発が5本、江ノ島線始発が4本。
- 準急毎時3本。全て小田原線始発。
- 各停毎時9本。唐木田始発が5本。小田原線始発が4本。
- 線路容量的にこれ以上の増発は難しいので、ロマンスカーの新設以外はほぼ現行通り。
- 千代田線直通
- 多摩急行は急行に統合される形で廃止。
- 急行毎時4本。小田原線始発が2本、唐木田始発が1本、江ノ島線始発が1本。
- 準急毎時6本。本厚木、海老名始発が4本、唐木田始発が2本。
- 各停毎時2本。全て成城学園前、向ヶ丘遊園始発。
- 多摩急行は急行に統合される形で廃止。
朝ラッシュ時ダイヤ案
朝ラッシュ時は45本/時に増やす。
- 各停…12本
- 向ヶ丘遊園始発。新宿行きと千代田線直通が6本ずつ。
- 通勤準急…12本(停車駅は準急-経堂)
- 新宿行きと千代田線直通が6本ずつ。小田原線始発が4本、唐木田始発が4本、江ノ島線始発が4本。
- 通勤急行…6本(停車駅は急行-経堂)
- 新宿行きと千代田線直通が3本ずつ。小田原線始発が2本、唐木田始発が2本、江ノ島線始発が2本。
- 区間急行…6本(新設。停車駅は新宿、代々木上原、下北沢、経堂、成城学園前、登戸、向ヶ丘遊園、新百合ヶ丘、町田、相模大野駅から各駅)
- 新宿行きと千代田線直通が3本ずつ。小田原線始発が2本、唐木田始発が2本、江ノ島線始発が2本。
- 通勤快速急行…3本(新設。停車駅は快速急行+登戸)
- 江ノ島線始発。新宿行き。小田原線始発が2本、江ノ島線始発が1本。
- ロマンスカー…6本
- 新宿行きと千代田線直通が3本ずつ。小田原線始発が2本、唐木田始発が2本、江ノ島線始発が2本。
朝ラッシュ時ダイヤ改善案(小田原線への通勤急行導入)
現行(2020年3月改定版)に小田原線通勤急行(相模大野止まり急行から昇格)を加える運用
- 海老名0714発の小田原線通勤急行ダイヤ
- 小田原0619発。全線10両で運転し、小田原栢山間は後ろ4両ドアカット。
- 開成海老名間は急行停車駅に停車。
- (相武台前で先行する各駅停車を追い越し)
- 相模大野は通過。通過線を経由し先行する通勤準急を追い越し。
- 0723町田着。先行する快速急行とは1分差の相互発着(0724発)。
- 0727鶴川着(先行する快速急行は通過)、快速急行が追い越した各停と緩急接続(0728発)
- 0732新百合ヶ丘着。先行する快速急行と1分差の相互発着(0733発)。以降は多摩線からの通勤急行と同様。
- 0743向ケ丘遊園発→0748成城学園前発→0754下北沢発→0757代々木上原発→0803新宿着
- 通勤時間帯の海老名新宿間の最速達列車となる(快速急行51分、通勤急行49分)ので、快速急行との分散が図られる。
成田空港直通エアポートロマンスカーの運行
- 常磐緩行線と成田線我孫子支線の直通に伴い、メトロ直通のロマンスカーを延伸し、成田空港まで直通する計画。
- メトロはこね・メトロえのしま・メトロホームウェイを常磐緩行線・常磐快速線・成田線我孫子支線・成田線空港支線に直通させ、成田空港行きとして運行する。
- 名称はエアポートはこね・エアポートえのしま・エアポートホームウェイ。
- 停車駅は小田急線内-(明治神宮前)-表参道-霞ヶ関-大手町-北千住-(松戸)-柏-(我孫子)-成田-成田空港。
- 成田エクスプレスとして運行するわけではないので、東京都心からノンストップというわけではない。柏・成田に全列車停車、松戸・我孫子に一部停車をすることで、千葉北部・茨城から箱根や江ノ島への観光需要を創出。
- 綾瀬では乗務員交代のために運転停車、成田ではスイッチバックを行う。
- また外国人観光客の原宿アクセスのために平日日中と土日は明治神宮前に停車。原宿から成田はバスもないので需要はありそう。
- 松戸駅構内で緩行線から快速線への転線を実施。スピードアップを図る。
- 現状では千代田線内での追い抜きが出来ずスピードが遅いため、不忍通りの道幅が狭いため二層構造となっている根津か千駄木に、道路拡幅に合わせて副都心線東新宿駅のような通過線を設置することで、常磐線直通列車の追い抜きを行う。
- また、根津(千駄木)-綾瀬間は綾瀬・北綾瀬発着の前後(成田空港行きは後・小田急方面は前)を走ることで実質的な追い抜きを実施。
- 空港アクセスを鑑み、現状のメトロロマンスカーより本数を増やす。2時間に1本程度が妥当か。
- 上野-成田空港を結んだ快速エアポート常磐が最速1時間28分だったことを踏まえると、成田空港から表参道まで1時間45分、町田まで2時間15分、箱根湯本まで3時間15分程度か。遅いけどそんなもんだろう。