嫌いな言葉
2006年11月8日 (水) 16:42時点における>TriLateralによる版
- 日本人は「核」。
- アメリカ人は「カロリー」。
- フランス人は「フランス語は数を勘定できない言葉」「国際語として失格しているのも、むべなるかな」[1]
- 韓国人は「日本」。実は最も日常口にする言葉も「日本」。
- アフガニスタン人とイラク人は「アメリカ」。
- 中国人は「支那」「一人っ子政策」「中共」。
- 台湾人は「統一」「大陸」「共産」。
- イギリス人は「料理」。
- ドイツ人は「ヒトラー」「ナチス」「シュタージ」(旧東独の秘密警察)。
- ロシア人は「領土問題」「チェチェン」。
- ポーランド人は「ドイツ」「ロシア」「東欧」。
- イスラエル人は「パレスチナ」「ハマス」「ヒズボラ」「ガザ」「アウシュビッツ」。
- 「イラン」「アフマディネジャド」「レバノン」「シリア」
- ベトナム人は「枯葉剤」「懲罰」。
- 北朝鮮人は「圧殺」「脱北」「拉致」「飢餓」「制裁」「越南(≠ベトナム)者」(ヲルラムと読む。朝鮮戦争時に38度線を越えて南に逃げた人々)
- 韓国語ではベトナムは「ウルラム(越南の韓国読み)」だが、北では「ウェッナム」と音訳する。
- 他に「核保有国とは認めない」「援助打ち切り」