名古屋テレビ放送
2009年6月23日 (火) 08:29時点における>Wildcatによる版
- マスコットも県内民放局での立場も文字通り一匹狼。
- 「メ〜テレ」と呼ぶ位だから羊かと思ってた。(放送圏外の者です)
- ダムド・ファイルの第一話で、この旧社屋を舞台に繰り広げられた。
- 社屋の最上階に侵入すると、人間ネジに改造される。
- メーテレーッ!…って解りにくいな。
- ファーストガンダム、Zガンダム、ZZガンダム、ドラグナー、サムライトルーパー、獣神ライガーの製作局。
- 勇者シリーズと続いて、今は日曜朝にお子様向けアニメを流す。
- おまけにレギュラー枠はコレだけ。
- ラブちぇん(木曜23:17~)があるじゃないか。
- 2008年末で打ち切られました。
- ラブちぇん(木曜23:17~)があるじゃないか。
- 当初は日本テレビ系列だった。
- これとNETの人気番組ばかりを流していたが、アレがあっても続けたために天罰が下った。
- そのため今でも日テレ単独になれなかったことを悔やんでいるらしい。
- 自業自得でしょ?はっきり言って。あの時言う事聞いていればよかったのにね。
- 自業自得と言うより、朝日新聞が余計なことをしたせいで、NETとのクロスネットを続けさせられた。
- 朝日が設立に携わっていなければ、日テレとうまくやっていけたかもしれないだけに残念だ。
- 自業自得と言うより、朝日新聞が余計なことをしたせいで、NETとのクロスネットを続けさせられた。
- 自業自得でしょ?はっきり言って。あの時言う事聞いていればよかったのにね。
- そのせいか、番組制作力では中京より劣る。向こうは全国ネット番組を割と制作しているし。
- そのため今でも日テレ単独になれなかったことを悔やんでいるらしい。
- 最近まで日本テレビの株主のひとつ。今も?
- これとNETの人気番組ばかりを流していたが、アレがあっても続けたために天罰が下った。
- 平日の朝は、「どですか!」というローカル番組を放送。朝から名古屋弁が飛び交う。
- 新社屋ができた当時はやたらと調子に乗っていた。体操着を着た芸人が「羊の皮をかぶったデビ夫人!」と意味不明なフレーズを言うなどして騒ぎまくる不快極まりないスポットCMを流しまくり、さらに「バックドロップ」などの意味深な新番組を大量に作るがほとんどが1クールか2クールで終了。そのせいか現在は落ち着いている。
- 新社屋ができた直後に発表された西部警察の復刻版の第1回ロケは名古屋で当時やってた土曜日の5時間生番組で予告されてたが、その直後の収録で事故、その復刻版はご破算。
- かつては、名古屋テレビグリーンキャンペーンを行ったり、アウトドア番組の「Let's ドン・キホーテ」やクロージングの映像も長良川河口堰の建設反対をうたったものや、奥穂高岳山頂を映した物を流すなど、環境に強いテレビ局でもあった。
- ちなみに「Let's ドン・キホーテ」はABCの「ナイトinナイト」に肖って設置した深夜の自社制作帯番組枠「あきさせナイト」の水曜分だったが、「ドン・キホーテ」以外の同枠番組は余りにも低俗な内容で視聴者や番組審議委員会からの抗議・苦情がすさまじく、結果的に「あきさせナイト」は打ち切られたものの唯一の例外だった「ドン・キホーテ」のみ単体番組として生き残った。
- ロバート、さまぁーず、ウド鈴木など、お笑い芸人が多くレギュラーを持っている。
- 女子アナのみの番組がやっていた。
- 今は、南キャンの山ちゃんの司会で、新人女子アナ育成(?)番組になっている。
- ビビル大木司会だったときもあり、南キャンの山ちゃんの司会で、新人女子アナ育成(?)番組をやったときもあった。小型カメラで自販機の下の小銭を探したり、暴力団事務所を取材させるどっきりなど最低極まりない内容だった。
- 別の番組だが、パイレーツ時代の浅田好未が×××××嬢に紛れて指名用のマジックミラーに立った、なんて企画も放送されたことがある(結局彼女は指名されなかった)。
- 全体の7割が女子アナウンサー。
- 深夜枠が、結構時間が格下げされている。なぜだろう。
- 土日夕方だった「検索ちゃん」が木曜の23時になり、かつてその枠だった「アドレな!ガレッジ」が、火曜0:50になった。
- 「げりらッパ」が終わり、「アドレな!ガレッジ」がさらに30分早くなった。空いた0:50の枠には、「水曜どうでしょう」が昇格した。
- …のかと思いきや僅か2ヶ月で終了。
- 「げりらッパ」が終わり、「アドレな!ガレッジ」がさらに30分早くなった。空いた0:50の枠には、「水曜どうでしょう」が昇格した。
- 土日夕方だった「検索ちゃん」が木曜の23時になり、かつてその枠だった「アドレな!ガレッジ」が、火曜0:50になった。
- 在名テレビ局の中で唯一中日新聞の資本が入っていない。
- 代わりにトヨタ自動車の資本が入っている。開局時には朝日・読売・毎日が資本参加していた。
- 念願のプロ野球クライマックスシリーズファーストステージ第3戦の放送権獲得。しかし、放送は20時までで、セカンドステージ進出の瞬間は99%見られません。
- 2戦目で決まってしまいました。
- 岐阜放送とは仲が良い。
- tvkとも仲が良い。
- ネットチェンジの影響からか、金曜20時枠のレギュラー番組は開局以来半世紀近くの内でわずか4本(厳密には5本)のみ。
- 三菱ダイヤモンドアワー(日本プロレス中継と「ディズニーランド」を隔週放送/1962.4~1972.7)→太陽にほえろ!(1972.7~1973.3/CTV同時間へ移行)→ワールドプロレスリング(CTV月曜20時より移行/1973.4~1986.9)→ミュージックステーション(1986.10~放送中)
- 平日18時台ローカルニュースの30分化は他民放3局(テレビ愛知未開局時代)の後塵を拝した。報道部署の体制が整っていなかったからなのか、はたまたその枠の看板だった「トムジェリ」のリピートを絶対に外したくなかったからなのか・・・。
- その一方でローカルニュースの超ワイド化は在名局の先陣を切って開始された。しかし後発の「ユーガッタ!CBC」に食われた上、メインキャスターの女子アナが番組中に「川上クン、アタシと結婚して。チュッテンプレート:ハート」と発言して抗議が殺到、その女子アナは降ろされ番組も打ち切られた(その後彼女は依願退職)。
- 代わりに大阪から羽川英樹を呼んだ後番組もカンフル剤にならず、現在はテレ朝からの「Jチャン」垂れ流しの後に細々とローカル枠を設けている。
- その一方でローカルニュースの超ワイド化は在名局の先陣を切って開始された。しかし後発の「ユーガッタ!CBC」に食われた上、メインキャスターの女子アナが番組中に「川上クン、アタシと結婚して。チュッテンプレート:ハート」と発言して抗議が殺到、その女子アナは降ろされ番組も打ち切られた(その後彼女は依願退職)。
- 加藤歩という名前の女子アナが在籍している。
- 但し「あゆみ」と読む。ちなみに顔は片桐はいりでなく一青窈似。
- 社屋にはあちこちにウルフィが描かれている。
- ニュース速報のIDは、英略称「NBN」のモールス符号「-・ -・・・ -・」である。
- 昔、かなりトラウマを持っていました(生まれたときから愛知在住ですが…)
- OP・CLにはETの音楽が使われている。
- アナログのみ。デジタルはCG。でもウルフィは相変わらず。
- 正月と言えば桂三枝司会のグルメ番組が恒例となっている。
- テレ朝同様、万年視聴率4位局であったが、ここ数年は午前の時代劇・刑事物、午後のサスペンスなど再放送ドラマが高視聴率で、CBCや中京を抑え2位に。まあぶっちぎりの東海テレビ放送にはかなわないが、ここの地方はローカル番組を垂れ流すより、ドラマの再放送を流したほうがウケがいいようだ。
- スポンサーの読み手の声が独特・・・だと思う。
- なぜかUHFアニメもここで放送している。
- 「涼宮ハルヒの憂鬱」もここで放送
- ただし、前はここでの放送だったが。
- 「涼宮ハルヒの憂鬱」もここで放送
- テレ朝に続いてローカル番組を放送する計画があったが(2000年・2002年)、遅れて2004年に「飛騨悠遊記」(岐阜県)・「伊賀深発見」(三重県).etcが放映された始末。いったいどういうことなのやら・・・。
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