もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/い~お
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2011年4月2日 (土) 22:18時点における>Araによる版 (→けいおん!: 自投稿追加)
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分割済み
- もし「機動戦士ガンダム」が大ヒットしていなかったら
- もし「クレヨンしんちゃん」が大ヒットしていなかったら
- もし「ケロロ軍曹」が大ヒットしていなかったら
- もし「新世紀エヴァンゲリオン」が大ヒットしていなかったら
- もし「涼宮ハルヒの憂鬱」が大ヒットしていなかったら
- もし「ちびまる子ちゃん」が大ヒットしていなかったら
- もし「超時空要塞マクロス」が大ヒットしていなかったら
- もし「名探偵コナン」が大ヒットしていなかったら
- もし「らき☆すた」が大ヒットしていなかったら
- もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら
あ行
アンパンマン
- 日テレと言えばのアニメではなかった。
- 日テレのアニメにとっては最大の黒歴史となっていた。
- 映画もなかった。
- 日本テレビで金曜夕方の「NNNニュースプラス1」⇒「NNN Newsリアルタイム」の放送時間が、月曜から木曜と同じ16時53分開始となった。
- JR四国の特急は全て普通の車両。アンパンマン車両は存在しなかった。
- やなせたかしの知名度は史実よりかなり低かった。
- やなせたかしに関する一般的な認識は未だに「『手のひらを太陽に』の作詞者」。
- 当初の予定通り、関東ローカル・半年で終了していた。
AIR
- Keyは有名になれない。
- 麻枝准とLiaも。
- 泣きゲーというジャンルは有名になれていない。
- こうなっていた。
- 京都アニメーションの評判は悪く、けいおん!・涼宮ハルヒの憂鬱・らき☆すたは他のアニメ会社で制作されていた。
Angel Beats!
おジャ魔女どれみ
- 女児向けアニメの発達はまずなかった。
- 魔女のイメージが「黒い衣装を着た意地悪そうな老婆」のままだった。
- 千葉千恵巳が未だにマイナーな声優のままだった。
- 日曜朝8時半は廃枠となっていた。
- 当然、プリキュアも誕生しなかった。
- おそらく他局に対抗するためワイドショーをこの枠で放送していた。
- 勿論それはやじうまプラス。
- でもってメーテレはどですか!を、ABCはおはよう朝日ですを被せる。
- 勿論それはやじうまプラス。
- スーパー戦隊シリーズに魔法戦隊が誕生する事もなかった。
- 魔法戦隊は「ハリー・ポッター」の影響のほうが大きいのでは?
- 「神風怪盗ジャンヌ」が(アニメでも)大ヒットしていた。
- 下手すれば朝日放送はアニメ事業から撤退か。
- この作品への風圧も現実より厳しかっただろう。
- マシュランボーは日曜朝8時半で放送していた。
- 「神風怪盗ジャンヌ」は4年くらい続き、マシュランボーの終了と共に日曜朝8時半に移行。後番組も原作つき少女アニメで、明日のナージャ・プリキュアは誕生せず。
- 魔法少女アニメはいまだに異世界から主役の女の子が地球に来る話が主流。
- ゲイツは別の曲を踊っていた。
おねがい☆ティーチャー
- WOWOWのアニメ新作枠が史実より早く廃止されていた。
- 井上喜久子は、『ああっ女神さまっシリーズ』のベルダンディー役という認識で終わっていた。
- 続編である『おねがい☆ツインズ』も製作されなかった。
- その場合、中原麻衣は『七人のナナ』のナナさま役という認識で終わっていた。
- 『ひぐらしのなく頃に』シリーズの竜宮レナ役も別の人になっていた。
- その場合、中原麻衣は『七人のナナ』のナナさま役という認識で終わっていた。
- 木崎湖は「隠れた釣りスポット」のままだった。
か行
カードキャプターさくら
- 2ちゃんねるでCCさくら板は設立されなかった。
- 「ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-(ツバサ・クロニクル}」は作られなかったはず。
- このアニメを見るためにNHK衛星契約を結ぶ人が続出しなかった。
かいけつゾロリ
- 当然当初の予定通り1年で打ち切り。
- メ~テレに視聴者からのクレームが殺到。
- 原ゆたかが大いに悲しむ。
- 日テレ版の二の舞になった。
かんなぎ
- 宮城は相変わらず地味な県のまま。
- 戸松遥の代表作が1つ減っていた。
- 原作の連載は無事に継続していた…のか?
- 少なくとも作者が入院した所で変な言われ方はされなかった。
- スーパー尻毛(岐阜市)の知名度が全国クラスになることもなかった。
- それ以前から「VOW」に取り上げられるなど、結構有名だったような。
- というかヒットといえるのか?うちの県ではやってないぞ。
- 某ゲームのお姉ちゃんキャラがリニューアルされたときに衝撃が走ることもなかった。
- 逆にケメコデラックスがヒットしていた可能性も。
- とらドラ!も史実以上にヒットしていた。
- けいおん効果は今より大きかったはず。
ギャラクシーエンジェル
- 第2期以降は製作しなかった。
- ブロッコリーといえばデ・ジ・キャラットだった。
- 新谷良子の知名度は史実よりも低かった。
- 下手するととっくに引退していたかもしれない。
- 田村ゆかりといえば高町なのはだった。。
- 沢城みゆきといえばプチ・キャラットだった。
- 山口眞弓といえばガブモンだった。
- かないみかといえばメロンパンナだった。
- ブロッコリーの黒歴史になっていた。
キャンディ・キャンディ
- 堀江美都子の知名度は史実よりも低かった。
- 下手するととっくに引退していたかも。
- 前川陽子・かおりくみこあたりが現実の堀江美都子のポジションに君臨していたかも。
- いがらしゆみこが、著作権がらみで暴走することもなかった。
- 史実でこの後枠で放送されていた「花の子ルンルン」なども存在せず、再び男児向けアニメ枠に戻っていた可能性もある。
きらりん☆レボリューション
- 1年で終了していた。
- なので、3Dポリゴンになる事はなかった。
- アニメ版終了と同時にモー娘。は解散していた。
- 「ハロー!モーニング。」は「ハロモニ@」にならずに終了していた。
- それでもハロプロは、細々と続いていた。
- 史実以上にAKB48の人気が高まっていたかも。
- ミンキーモモかふたご姫の第3期がこの後枠で放送されていた。
- 久住小春は、モー娘。のメンバーという認識で終わっていた。
- ふたりはプリキュア Splash Starは史実以上に大ヒットしていた。
CLANNAD
- 人生云々の名言は生まれていなかった。
けいおん!
- 現実以上にアニソンは軽く見られているだろう
- Mステで未だにアニソンは無視されている。
- ポニーキャニオンの利益の大半はなくなっている。
- 楽器業界は不況のあおりを思いっきり受けている。
- 京アニの黒歴史になっている。
- そのため現実以上にハルヒ二期に力を入れている。
- 芳文社作品のアニメ化ラッシュはないだろう。
- メイン声優は無名のままである。
- TBSは現実以上に経営が厳しくなっていた。
- 2009年春期の新作男性向けアニメ(続編除く)は「咲-Saki-」の一人勝ちになっていた。
- バスカッシュ!が社会現象を起こしていた可能性も。
- 「ひだまりスケッチ」は続編の噂すら上がらなかっただろう。
- 同じ雑誌だけに、風評被害を受けていたであろう。
- けいおん!の続編も(ry
- 化物語効果は史実よりも大きかった。
- けいおん!は第3巻発行の時点で最終回を迎えていた。
- けいおん!に勝手に新キャラが付け加えられる事もなかった。
- このアニメの陽動部隊がどうなってたか怪しい。
- 豊郷小学校は平凡な小学校になっていた。
- 学校内で各メインキャラの誕生会が行われることもなかった。
- けいおん!キャラの飛び出しくんが作られることもなかった。
- 2009年夏の高校野球選手権大会の徳島代表を誰も覚えていなかった。
- これは現実でも大して変わらないか?
- 動画サイトにけいおん!曲を上手に耳コピorカバーする人が多数現われることもなかった。
- ローソンとのタイアップキャンペーンもなかった。
- つまり午後の紅茶が爆発的に売れることもなかった。
- 枝先絆理のキャラデザがりっちゃんそっくりではなくなっていた。
コードギアス 反逆のルルーシュ
- 福山潤がブレイクするのが遅れていた。
- 下ネタが多いギャグキャラや周りに振り回されるヘタレキャラのイメージが強く、冷徹な策士キャラを演じることはなかった。
- ORANGE RANGEは凹んだ。
- それ以前に大ヒットしていない。稀に見る低視聴率アニメである。
- というわけで作画崩れなどで評価が最悪だったらという意味でとらえてください
- …と思ったらアニメは初回放送の視聴率が全てじゃなかったんだ。
- 宇宙戦艦ヤマトが代表的なケース。
- …と思ったらアニメは初回放送の視聴率が全てじゃなかったんだ。
- というわけで作画崩れなどで評価が最悪だったらという意味でとらえてください
- ここでのサンライズの暴走も無かった。
- もちろん地方での追加放送など無縁。
さ行
た行
タイムボカン
- ヤッターマンをはじめとするタイムボカンシリーズは存在しなかった。
- ガッチャマン、みなしごハッチのおかげで、タツノコプロの倒産は免れる。
- 当初の予定通り、2クールで終了していた。
- 三悪という言葉は生まれていなかった。
- アニポケのロケット団はどうなったことやら・・・
天体戦士サンレッド
- 当然ながら、溝の口は無名のまま。
- 髭男爵に再びスポットが当たることなく、一発屋芸人の末路をたどっていた。
- 第2期の放送も無いため、この人もそのまま消えていた可能性も。
- 「GOGO!ぷりん帝国」の再販もなかった。
とある魔術の禁書目録
- 当然超電磁砲も無かった。
- よってfripSideは南條愛乃をnaoの代わりに迎えることなく、地味に解散。
- しかし仮にどういう訳か超電磁砲が史実通りヒットしたら「超電磁砲は別の作品の外伝である」と言うのがトリビアになってしまう。
- 井口裕香といえばXENOGLOSSIA版の閣下だった。
- 佐藤利奈と言えばネギ・スプリングフィールドだった。
- 新井里美といえば梢ちゃんだった。
- 阿部敦、岡本信彦の知名度は史実よりももう少し低かった。
- 未だに「影の薄いヒロイン」という汚名にふさわしい人は決まっていなかった。
- 月刊少年ガンガンで連載中の漫画版も打ち切られる。
- ハガレンが終ったあとどうなるんだろう…
- 「とらドラ!」は更にヒットしていた。
は行
化物語
- 西尾維新アニメプロジェクトは全てお蔵入りになる。
- 当然傾物語等は発売されず。
- 今もsupercellは売れていない。
- 日本ゴールドディスク大賞新人賞受賞も無かった。
- supercellが出てきたのはこっちなんだが…
- て事で、「史実ほど有名になっていない」に変更。
- 2009年度に話題をかっさらったアニメが一つ減る…ってどれも角川系だなあ…(ハルヒ、けいおん!、そらのおとしもの)
- (↑けいおんは芳文社として、)夏アニメの話題が分散する。なぜか絶望先生の評価が上がる。
- 或いはエンドレスバッシングに一極集中していたか…
- (↑けいおんは芳文社として、)夏アニメの話題が分散する。なぜか絶望先生の評価が上がる。
- めだかボックスがとばっちりを受け、打ち切りになる。
- シャフトに2作品同時制作は無理だった、という結論になる。
ハヤテのごとく!
- 「君が主で執事が俺で」や「メイちゃんの執事」などの執事作品は全て大コケしていた。
- メイちゃんの執事はCX系列でドラマ化すらされなかった。
- 黒執事はアニメ化すらされなかった。
- 釘宮3大スターが「シャナ」「ルイズ」「神楽」になっていた。
- 08年秋に「手乗りタイガー」になった。
- 当然、2年目は制作されない。
- TX日曜10時枠はこの作品で廃枠になっていた。
- 平野綾なら視聴率が見込めると考え、予定通り「絶チル」をやったんじゃないかな?
- 畑健二郎は久米田康治のアシスタントに復帰していた。
- サンデーにオタク系まんがが連載されにくくなった。
美少女戦士セーラームーン
- 実写化されることはなかった。
- 「なかよし」の部数が現実以上に落ちていた。
- 最悪の場合、休刊に追い込まれていたかも。
- スーパー戦隊シリーズが金曜夕方から枠移動(つまり土曜日に復帰)してたかも。
- 作者が冨樫義博と結婚する事は無かった。
- 三石琴乃の運命は大きく変わっていただろう。
- 緒方恵美も(ry
- 綾波レイの名前も変わっていた。
- 緒方恵美も(ry
- 「きんぎょ注意報!」の続編が後枠で放送されていた。
- 美少女戦士というジャンルが定着することはなかった。
- その後の女児向けアニメ・漫画の歴史は大きく変わっていた。
- アニメ版の赤ずきんチャチャにバトル要素が組み込まれることはなかった。
ひだまりスケッチ
- まんがタイムきらら系の雑誌は早い段階で統廃合、または廃刊が相次いだ。
- この作品も早い段階で連載が終わっていた可能性が高かった。
- 蒼樹うめは史実以上に知名度が伸びることはなかった。
- これらのアニメ化も無かった。
- 4コマ漫画を取り巻く情勢は今以上に厳しいものとなっていた。
- 間違いなく、阿澄佳奈は史実よりもかなり地味な存在となっている。
- 「アスミス」の愛称も浸透しなかった。
ま行
魔女の宅急便
- スタジオジブリは破産。
- 宮崎駿は「風の谷のナウシカ」だけの一発屋監督で終わる。
- その後のビデオ販売やテレビ放映で宮崎の評価が高まり、「早すぎた才能」といわれるようになる。
- 日本製アニメ映画のヒット作の上位はほぼすべてがテレビアニメの映画化。
- それでも原作はひっそりと史実通り書き続けられていた。
- 宅急便と宅配便の混同は今より(ほんの少しだが)減ったかもしれない。
マジンガーZ
- スーパーロボット大戦にで出てくる御三家の一つはライディーン
- 巨大ロボット物はガンダムの一人勝ちに
- それ以前にスーパーロボットのジャンルは確立されてい無いから、うえの二つは無いと思う。
- 当然グレートやカイザーも無いのでOVAはゲッターのシリーズが今も続いている
- グレンタイザーも誕生したか如何か微妙、あっても兜甲児は出てこない
- あのテコンVは日本で韓国オリジナルとして認識された。
- そもそもテコンVを作るかすら怪しいのだが…
- 09年にテレビ東京でリメイクされることもない。
- 当然LAZYの復活もない。
- 水木一郎アニキは何の曲で有名になっていたのだろうか。
- 少なくとも某大晦日特番で「ゼ~ット!」と叫ぶことは無かった。
- 「怪傑ズバット」のOPである「地獄のズバット」だと思う。よって↑の大晦日特番では(ry
- 「ぼくらのバロム1」か「仮面ライダーストロンガーのうた」でしょう。
- 「セタップ!仮面ライダーX」もお忘れなく。
- 男児向けアニメは衰退の一途を辿り、「男児向け=特撮」「女児&家族向け=アニメ」という図式になっていたかも。
- 1970年代後半の中高生中心のアニメブームも起こらず、代わりに「特撮ブーム」になっていたかもしれない。
- 恐らく今の「萌えアニメ」は女児向けアニメが男性にも受けた事から発生(これ辺りかな?)したと思われる。
- こうなった。
魔法少女リリカルなのは
- 深夜の魔法少女アニメといえば未だにプリティーサミーが挙げられる。
- アニメ版のもえたんの内容が180°変わっていた。
- まじかるカナンも。
魔法使いサリー
- 魔法少女アニメのジャンルは確立しなかった。
- 女児向けアニメの歴史は史実とは全く違ったものになっていた。
- 山田邦子は世に出なかったかもしれない。
ら行
ルパン三世
- 宮崎駿が世に出ることはなく、スタジオジブリもなかった。
- 山田康雄も人気が出ず消えていた。
- 「漫画アクション」はとっくの昔に廃刊になっていたかも。