もしプロ野球でこんな有り得ない展開があったら
- 原則として注釈が無い限りはセ・パ両リーグを想定してください。
試合展開
引退試合で主役となる選手が…
- 乱闘騒ぎを起こして退場
- 果たして試合後のセレモニー、スピーチは許されるのか?
- 主役の選手が打者で死球が乱闘の原因だった場合、いくら主役の選手が悪くても当てた投手の方も非難される。
- 競技は違うが、2006年ワールドカップのジダンの話題が出てくる。
- 「野球版ジダン」と言われるか。
- 間違いなく、第1次中日監督時代の高木守道(辞任が決まった試合で退場処分)と比較される。
- 全打席敬遠される
- その相手投手は凄い非難を浴びるだろう。
- そもそも1打席しか立たない気がするんだが。
- 1打席だけなので非難は確実か。
- それに衰えきった状態とは限らないし、DHとかでの特別扱いかもしれない。
- 相手チームの優勝やCS進出がかかっていて、門田博光(引退時はホークス所属)のようなホームランが十分考えられる打者なら戦略としてはありうる。ただし確実に賛否両論になるが。
- 福本豊(元阪急)のように盗塁で鳴らした選手の引退試合だったら非難されることはない。ファンが最も見たいのは彼の盗塁のはずだから。
- そもそも1打席しか立たない気がするんだが。
- (投手で)危険球で退場
- 乱闘騒ぎと同じく、セレモニー・スピーチは許されるのか?
- 大体は失投だし、失投は仕方ないからセレモニーはやるでしょ。
- 負傷退場
- 衣笠や金本クラスの頑丈さで知られた選手の場合は「○○選手らしからぬ幕切れ」と語り継がれる。
- 逆にずっと怪我に泣かされていた選手なら「ある意味最も似合う引退試合かもしれない」と皮肉交じりのコメントをされる。
- 怪我の原因を作った選手がかなり非難されるのは間違いない。
- 引退セレモニーは後日やり直すことになりそう。
両チーム完全試合のまま引き分け
- 引き分け制度の廃止の機運が高まる。
- それこそタイブレーク導入の議論が起こる。
- タイブレークだと「完全試合」にできないのでは?
- 「こんな試合があるからタイブレークを導入しろ」という議論が起こる、ということでは?
- いや、「こんな感動的な試合があるから引き分けを廃止してどっちかが打たれるまでいつまででも勝負を続けさせろ」ってこと。
- タイブレークだと「完全試合」にできないのでは?
- 「どっちの投手もよく頑張った!引き分けでよかった」という声も多いのでは。
- それこそタイブレーク導入の議論が起こる。
- スポーツニュース(新聞・テレビ・ネット何れも)では、両軍投手の力投だけが話題になる。
投球も牽制球も投げずに勝利投手
「1球目のサインの交換を始めた直後に打者が打席を移る反則行為で3アウト→直後の攻撃で決勝点」で可能。
- 「真の0球勝利」として話題騒然となる。
- 「投球前に走者が故意の逆リードで3つめのアウト」というケースもありうる。
同日開催全試合がサヨナラゲーム
- 同一リーグ全3試合サヨナラは2010年7月20日セ(中日1x-0横浜・巨人4x-3ヤクルト・阪神5x-4広島)、2014年9月20日パ(楽天3x-2日本ハム・西武6x-5ソフトバンク・ロッテ4x-3オリックス)などで記録されています。
- もしNPBで交流戦なら(予備日でない限り)必ず同一リーグ6チームが主催となるので、相手リーグは屈辱の日となる。
- 最後に終わる試合の注目度が急激に高まる。
デーゲームなのに試合が2日跨ぎ
- ファンにとっても選手にとっても、多くの疲労を抱えた試合となる。
- 13時開始なら11時間以上、14時開始でも10時間以上となるため。
- 有り得るとしたら、両チーム乱打戦に加えて雨天や抗議の中断が相当入った場合か。
優勝・CS出場権消滅後に...
試合前に2位or4位で優勝やクライマックスシリーズ出場の可能性が残っていたチームが、試合中に優勝やクライマックスシリーズ出場の可能性が消滅した場合。
- サヨナラホームラン
- 先に終わった他会場の試合で1位or3位のチームが勝利し、試合中に優勝やクライマックスシリーズ出場の可能性が消滅したあとにサヨナラ勝ちした場合。
- サヨナラホームランを打った選手が涙を流しながらダイヤモンドを一周する。
- それかダイヤモンドを一周しサヨナラのホームを踏んだ後に泣き崩れる。
- 浦和レッズの「世界で一番悲しいVゴール」の野球版と言われる。
- そのときの池田学のように勘違いして抱きついてくる選手もいるかもしれない。
- 奇跡のバックホーム
- 時間制限やイニング制限による延長戦の最終イニングの表で得点できず、その時点で先攻チームの勝ちがなくなり優勝やクライマックスシリーズ出場の可能性が消滅した場合。
- 1988年の10.19の近鉄の再現と言われるが、そのときより悲劇度が強い。
- サヨナラを阻止する好返球をした選手がホームベース上に戻った後に泣き崩れる。
100点以上の差をつけられての完封負け
- かつて高校野球の青森県大会で122-0という記録がありましたが、プロ野球でこんなスコアの試合があったら?
- 最多得点、失点記録と同時に試合時間記録も更新していそう。
- 負けチームのファンは途中で帰ってしまい、勝ちチームのファンがスタンドを埋め尽くすというリーグ優勝決定試合のような自体がシーズン中にもかかわらず出現する。
- こんな負け方をするのは巨人………のような気がする。
- 負けチームの1軍・2軍とも主力選手に故障者が相次ぎ、2軍での競争にすら生き乗れないような選手を仕方なく1軍昇格させた結果こうなってしまったら、勝ちチームのファンも同情するかもしれない。
優勝球団の成績
開幕から100連勝した後、残り試合全敗
- ぶっちぎりの独走優勝だが…。
- 終盤の記録的連敗で、優勝ムードは吹き飛ぶ。
- 監督は責任取って、辞任?
- 優勝だがファンの反応はどうなるか・・・。
- 監督は責任取って、辞任?
- 終盤の記録的連敗で、優勝ムードは吹き飛ぶ。
- スポーツ新聞に「何があった」と書かれる始末に。
- 評論家やファン代表が忙しくなる。
- 最後の試合が終わった直後、その球団に関するchakuwikiとアンサイクロペディアの記事の量が倍になり、2ちゃんねるのサーバーが落ちる。
- それどころかTwitterも落ちそうな予感。
- 100連勝した後、1軍と2軍を入れ替えて育成と主力の温存をやっていれば有り得る。
- 主力でこの連敗だった場合、クライマックスシリーズでも4タテを食らって「歴史的惨敗」になっていた可能性が高い。
同リーグの最下位球団にだけ全敗、他の球団には全勝
- 最下位球団のファンから「クライマックスシリーズはうちと優勝チームでやるべきだ」との声が出る。
- 2位からブービーまでの球団のファンや関係者が不思議がる。
レギュラーシーズン全勝
- 2013年の田中将大の記録も霞む大記録と言われる。
- CS、日本シリーズも全勝で日本一になればさらに大騒ぎ。
- 他球団からブーイングもあるかもしれない。
- しかしCSで敗れたら、CS、日本シリーズそのものの意義が問われる。
- 「無敗の○○を遂に倒した」として、勝った側の球団がやたらと持て囃されるようになるだけだと思う。特に勝った側が阪神だとこれが顕著になりそう。
8月中に優勝決定
- CSで敗れようものなら、日本シリーズとCS双方の意義が問われる。
- あまりに早く決めすぎて、日本シリーズ進出はできても惨敗となる可能性も大きいか?
- 上記のこれに近い状況だろう。
10年連続リーグ優勝、しかし同リーグの他球団が10年連続日本一
- CSの意義が問われる。
- 少なくとも、CS突破チームをリーグ優勝にするべきだという声は出るだろう。
- 10年連続日本一の球団が10年連続で3位だったら大変な事になる。
勝利数と貯金で2位球団を下回る
過去には1988年の近鉄などが1位球団と貯金が同数で勝利数が多かったにも関わらず、勝率で優勝を逃したことがあります。
- ファーム(二軍)では2008年のイースタン・リーグで実際に発生したことがあります。
- 1位 ヤクルト:96試合55勝34敗7分 勝率.618 貯金21
- 2位 巨 人:96試合58勝36敗2分 勝率.617 貯金22
- 史上初の全日程終了後にマイナスのゲーム差が出ることになる。
- 一応、「全日程終了後」にゲーム差マイナスが出たことはある。2004年と2005年のパ・リーグで、プレーオフにより順位が逆転したことによるものだが。
- 途中経過であれば何度かゲーム差マイナスはある。
- 一応、「全日程終了後」にゲーム差マイナスが出たことはある。2004年と2005年のパ・リーグで、プレーオフにより順位が逆転したことによるものだが。
- 勝率による順位決定方式の見直しが世間から求められる。
- あるいはかつてセ・リーグで使われた引き分けを0.5勝扱いにする勝率制の復活が求められる。
- 場合によってはサッカーにならって勝ち点制導入(1勝につき3点、引き分けは1点)も。
- クライマックスシリーズがある現在では、3位球団より勝利数・貯金が多い4位球団が出現したほうが話題になるかもしれない。
タイトルホルダー・二桁勝利投手・ベストナイン選出者がいずれも0人
タイトルホルダーなしでの優勝は1982年の西武、二桁勝利投手なしでの優勝は2000年のダイエーが記録しています。
- ちなみに1982年のパ・リーグ最多奪三振は松沼博久でしたが、当時は表彰タイトルに含まれていませんでした。
ベストナイン選出者なしでの優勝はまだありませんが、1994年の両リーグの優勝チームの巨人と西武は共にベストナイン選出者が1人だけでした。
- 間違いなく監督が称えられる。「あの戦力でよく勝てた」「○○マジック」などの言葉はお約束。
- 負け数の少ない9勝投手が5~6人いる・優勝チーム以外で突出した選手がタイトル全部門&全ポジションにいる・優勝チームの主力に故障者続出かつ代役の選手が活躍などかなり厳しい条件をクリアしなければならないので、ペナントレースの展開は確実に混戦になっているはず。
勝った試合がすべて1点差
負けた試合は1点差とは限らないものとします。
- 勝利数がよほど多くない限り、シーズンの得点数よりも失点数の方が上回る。
- 2点以上リードしてもファンはあまり喜ばなくなる。
- むしろ相手チームから「今日もよく点が入る」「完封負けがなくなった」等と感謝される。
交流戦で全敗しながら優勝
過去には2008年の西武が交流戦で11位と苦戦しながら優勝したというケースがありました。
- 当然のことながら、交流戦突入前にぶっちぎりの独走態勢を築き、なおかつ交流戦終了後に大型連勝をしないとまず不可能。
- 2017年現在の時点では、交流戦の試合数の関係で確実に18連敗はしているので、場合によっては1998年ロッテが持つ最大連敗記録が更新される可能性がある(最低でもタイ記録)。
- 当然のことながら、優勝チームの最大連敗記録(ヤクルトが優勝した1992年と2015年に9連敗を記録)も大幅に更新される。
- もしロッテが達成した場合、ファンは素直に喜ぶべきかどうか複雑な心境になるだろう。
0勝24敗の投手がいながら優勝
既に「24勝0敗の投手がいながら最下位」の項目が作られていますが、その逆のことがあったら?
- 当の投手は優勝決定時のビールかけに加われるだろうか……?
- 優勝争いが僅差の展開であればそんな投手を使う余裕はまず無いだろうから、チーム自体は結構な独走優勝のはずである。よって他の投手陣の成績は凄いものになっているに違いない。
- 「チームの悪運を吸収してくれた」存在として、その投手は意外と高く評価されるかも。
- この成績を恥じてその投手が引退あるいは退団した翌年、当のチームの成績があからさまに下がったらその「有難味」が認識されるかも。
- 主力を休ませたり若手を試してみたりするための「捨て試合要員」として戦略的に起用された結果かもしない。
- ホームゲームでこの投手が先発する試合は「どうせ負けるに決まってる」とファンが見に来ず、球場がガラガラになっている可能性もある。
同一リーグの全球団の成績が…
勝率5割、かつ勝ち数も同じ
- シーズン中の総得点や総失点、カード毎の対戦成績、前年の成績から無理矢理、上位3球団を決定しようとする。
- しかし、下位になりそうな3球団のファンから反発を招き、6球団参加のプレーオフをトーナメント方式で開催。
- しかし結局下位になりそうな3球団が下位になり、色んなところで叩かれる。
- さすがに史実ではないが、1992年セで終盤4球団が66勝64敗で並ぶ可能性があった。
- しかし結局下位になりそうな3球団が下位になり、色んなところで叩かれる。
- しかし、下位になりそうな3球団のファンから反発を招き、6球団参加のプレーオフをトーナメント方式で開催。
勝率5割未満
- 交流戦で片方のリーグが極端に負け越せば、考えられなくもない。メジャーでも負け越しとまではいかないが、82勝80敗や83勝79敗など5割超えがやっとの成績で地区優勝したチームも存在する。
- シーズン中盤での全チーム負け越しに関しては、2015年7月にセ・リーグが達成してしまった(原因は大体上の文と同じ)。
- リーグ間のモチベーションが違いすぎて、日本シリーズが盛り上がらなくなる。
- 4割台チームが優勝した場合、レギュラーシーズンの見直しも考えられる。
- 相手リーグの最下位球団が5割を超えていたら、ますます釈然としなくなり、リーグ再編まで取りざたされる可能性も。
- リーグ再編とまではいかずとも、交流戦撤廃などの意見は出てくるはず。当然ながらメディアを含めて賛否両論の状態に。
- 交流戦の惨状を見るに、現状でこれを実現してしまうのは間違いなくセの球団だろう。
- 1992年のセ・リーグ並に首位から最下位が10ゲーム差以内の大混戦になる必要がある(最下位が勝率5割以上を達成する条件も同様)。
交流戦で一方のリーグが全勝
- 「リーグ」の実力差が問題になる。
- あまりに実力が違うので、日本シリーズが開催されないかも知れない。
- セ・パ両リーグは廃止され、1部リーグと2部リーグに改編。CSと日本シリーズの代わりに入れ替え戦開催。
- オールスターも開催が微妙になりそう。
- あまりに実力が違うので、日本シリーズが開催されないかも知れない。
- セ・パ共にゲーム差が全く縮まらないので、どこの球団のファンも笑うに笑えない。
順位が前年と完全に逆転
- AクラスとBクラスが前年と総入れ替えという現象自体、2014年のパ・リーグの1度だけという極めて珍しいケースですが、もし前年の1位と6位、2位と5位、3位と4位がそっくり入れ替わることになったら…
- 間違いなく2014年のパ・リーグと比較される。
- 常勝軍団もお荷物も存在しないためリーグ全体にとっては理想の状態とも言えよう。
- もしもセ・パ両リーグで同時に起こった場合、「球史に残る超下克上現象」などという表現で未来永劫語り継がれるであろう。
勝率5割以上
- 優勝チームが勝率5割未満になるケースと同様、交流戦で片方のリーグが極端に負け越した場合に限り起こりうる。
- 該当チームのリーグは確実に超混戦になるため、リーグ全体の観客動員数は増加する可能性が高い。
- 交流戦の現状を見る限り、これを達成するのはおそらくパの球団になるだろう。
最下位球団の成績
同リーグの特定の1球団だけに全勝、他の球団には全敗
- "被害"にあったその1球団は…。
- 熱狂的なファンが過激な行動に出るかも知れない。
- 但し阪神が「巨人にだけ全勝」だった場合はそっちの方を喜んでいる可能性がある。
- 「特定の1球団」がリーグ優勝チームだった場合、「クライマックスシリーズはうちと優勝チームでやるべきだ」との声が出る。
- 熱狂的なファンが過激な行動に出るかも知れない。
レギュラーシーズン全敗
- シーズン中に監督が何人代わるだろう?
- マスコットキャラクターがいつの間にか姿を消している。
- 件の球団は翌シーズンからチーム名を変える。
- 経営母体も変わっている可能性が高い。
- この記録を達成する可能性が12球団中最も高いのは巨人、のような気がする。
首位で9月を終えながら、シーズン終了時には最下位
2位で9月に突入しながら最下位でシーズンを終えた2008年ソフトバンクが最も近いか
- 精神的ショックから立ち直れないファンが多数出る。
- 監督の身にも危険が及ぶかも?
- リーグ内の優勝争いは相当ハイレベルであったと思われ、リーグ全体の観客動員数が伸びているかもしれない。
前半戦でマジック点灯するも、シーズン終了時には5位と大差で最下位
前半戦を首位でターンするも、シーズン終了時に最下位というパターンは過去に1回(2015年横浜DeNA)あります。
- やはり精神的ショックから立ち直れないファンが多数出る。
- 監督の身に危険が及ぶかも?
- 貯金吐き出しの最大記録を更新する可能性がある。
24勝0敗の投手がいながら最下位
最多勝投手がいた最下位球団は1997年中日、2007年ヤクルト、2013年ヤクルトなどがあります。
- そのチームは「凄いのはその投手だけ」「エースが投げる時だけ頑張ってどうする」と言われる。
- その投手は移籍できる状況であればシーズンオフに移籍するだろう。
- 球団側はその投手の意見を丸呑みすることになるかも。
- やりそうなのはやはり楽天だろうか(岩隈久志が21勝した2008年も最終戦でかろうじて最下位を免れたし)。
チーム防御率1位&チーム失策数最少で最下位
- 極端な貧打チームで、なおかつ極端に接戦に弱い(0-1、1-2敗戦が異常に多い)のなら起こりうる。
- 監督が極端な守備偏重のスタメンを組み続け、なおかつ代打策に消極的なタイプなら…?
特定球団の成績が…
それまでの全試合引き分けで最終戦を迎える
- 勝てば優勝、負ければ最下位。
- 最終戦も引き分けたら?
- 直接戦が組まれるんじゃないだろうか。
- 引き分けても最下位だと思うが?勝率.000なんだし。
- 現在(2012年)の規定では引き分けは勝率計算の対象外。全部引き分けなら勝率は.000ではなく「無し」または「算出不能」(0÷0は計算できない)。
- その場合順位をどうするか、明文の規定は無いらしい。連盟の判断に委ねられることになるか。
- 既にこの時点で交流戦が全試合引き分けなのは確定済だから、ここでの順位を参考にすることになるか?
- 最終戦も引き分けたら?
- 次のシーズンから引き分けの扱いが変更される。有力なのは0.5勝0.5敗扱いだろう。
- タイブレークの導入で引き分け廃止もありうる。
- 最後の手段で、じゃんけんかくじ引きで決着。
- 応援合戦で相手側を黙らせたら勝ちとかはNGでしょうか?
- もし全チームがそれまでの全試合引き分けで最終戦を迎えたら、それこそ優勝・CS争いが超激烈になる。
- 得失点差で3位までを決定するかCSを総当たり制にするかで紛糾する。
5割だが…
- 前半全勝・後半全敗
- 球団によっては、ファンが大暴れする。
- 2シーズン制だったら、堂々のプレーオフ進出だが。
- 交流戦の時期によっては全勝優勝?
- ぬけぬけ(連勝・連敗ともに1回もなし)
- できたらそれはそれですごい。
- 何か裏でやっているのでは、と疑惑の目が持たれる。(八○長とか)
- 日本シリーズでも実現例なし。
- 2009年の第5戦までが過去最長。
- 2010年は第6戦が引き分けなので参考記録?
- 前半全敗・後半全勝
- こちらも球団によっては、ファンが大暴れする。
- またこの場合も2シーズン制だったら、堂々のプレーオフ進出だが。
- おそらく監督交代もあっている。
- 後を受け継いだ監督が無茶苦茶持ち上げられる。
- 1勝1敗142分
- これも八百長疑惑が。
- そもそも試合時間が延びる割に得るものがなさすぎる。
マジック1から20連敗、逸V
- 当然ながらマジック対象チームはこの間、全勝。
- 監督の身に危険が及ぶかも?
- 精神的ショックから立ち直れないファンが多数出る。
- 特に阪神がこうなっていた場合、大阪の町でファンの暴動が起こる。
- 第二のVやねん!と化す。
- 特に阪神がこうなっていた場合、大阪の町でファンの暴動が起こる。
- 精神的ショックから立ち直れないファンが多数出る。
- ファンは毎日が気が気でないので、逆に興行収入的には良いかも?
- マジック対象チームがロ○テなら、胴上げクラッシャー伝説がさらに有名になる。
- 監督の身に危険が及ぶかも?
- ちなみに1993年の西武がこれに近い状況になりかけたことがある。(マジック1から残り試合1勝9敗でもし全敗していたら勝率の差で先に全試合日程終了していた日本ハムが優勝していた)
(総試合数の半分-1)試合目まで全勝→勝率4割台でシーズン終了
- 貯金吐き出しの最大記録となる(NPB記録は17)。
- 精神的ショックから立ち直れないファンが多数出る。
- 貯金12から20年連続負け越しへ転落した2012年のピッツバーグ・パイレーツファンみたくなる。
- 「開幕から100連勝した後、残り試合全敗」のケースと同様に、スポーツ新聞に「何があった」と書かれる始末に。
数年間リーグ優勝と最下位を交互に繰り返す
- 期間については5年以上を想定。
- 最下位→優勝→最下位は1959~61年の大洋が経験(1962年2位、1963年5位)。
- 間違いなく浮き沈みの激しい時期だと言われる。
- スポーツ新聞が「ある意味暗黒時代」「ジェットコースター球団」などと表現しそう。
- 最下位になった瞬間に監督が変わっていれば割と自然かもしれない。
- いつしかその球団の監督は2年契約がデフォルトになってしまう。
- 日本一になった後に主力を大量放出→再開になったので慌てて補強と言うケースも割と違和感がない。
- これに一番近い状況だったのが野村監督時代のヤクルト(1993~98年の6年間、日本一と4位を繰り返していた)か。
- そして今後こうなる可能性が12球団中最も高いのもヤクルトであろう。
日本シリーズ
決着が…
- 14試合目までもつれる
日本シリーズは第7戦まで15回で引き分け、第8戦以降無制限です。また、7戦以内での勝ち越しが確定した時点で打ち切る規定はありません。
- 当事者にとっては最も長いシーズンとなる。
- 場合によっては翌年以降、シリーズ限定でタイブレーク導入が真剣に議論されるであろう。
- アジアシリーズにも影響するので、ダブルヘッダー開催も。
- 経営陣は入場料収入でウハウハになる
- 7戦連続14回裏まで0-0
- これで第7戦の決着が15回裏サヨナラ勝ちなら球場が阿鼻叫喚と化す。
- 完全試合を引き分けで逃すケースが複数回出てくるかもしれない。
- サヨナラインフィールドフライで日本一決定
- 2014年の「相手チームの守備妨害で日本一決定」以上の珍プレーとして永遠に語り継がれる。
- 「江夏の21球」の時に広島の捕手が水沼ではなく達川だったら起こっていたかもしれない。
リーグ戦最下位の球団が進出
クライマックスシリーズまでに全日程を消化できず順位が確定していない場合、CS開幕2日前の順位をもって、CS進出チームを確定させます。その時点で3位だったチームが残りの試合を消化した結果、最終順位が4位以下に落ちたにもかかわらずCSに進出する場合も考えられます。
- CSの存在意義が問われる。
- 仮に日本一になった場合、相手球団へのダメージは相当大きいものになるだろう。
- その相手が阪神だった日には・・・
12年で全球団が日本一達成
- 毎年毎年優勝球団が変わる目まぐるしい12年間になる。
- 一方で野球評論家からの評価はかなり高くなりそう。
- 10年目を越えた辺りから未達成の球団に対する注目度が急激に上がり始める。
- 昔だったら全球団が最短6年でリーグ優勝を達成できる記録も達成できたが、今だったらCSからも日本シリーズに進出できるのでどうなるか分からない。
- とは言え今でも交流戦最多勝利・リーグ優勝・CS優勝・日本一を12球団が全て達成できれば凄い事になるのは間違いない。
- 日本一になった球団のリーグが1年ごとに入れ替わると最も理想的。
- 逆に6年間セが日本一→残りの6年はパが日本一なんてことになるとセがV9時代のパ並みのお通夜ムードになる(逆も然り)。
4タテかつすべての試合が…
- 2桁得点差
- 2005年の日本シリーズで4試合中3試合で2桁得点で全勝優勝というのはありましたが…。
- 33-4は過去のものになり、4試合の合計得点を使った新たな晒し文句ができる。
- 「なんでや!○○関係ないやろ」も新しくなる。
- 完封
- これも33-4に代わるネタになる。
- ノーヒットノーランor完全試合
- もはや相手球団はお通夜状態。
- その地域最大の禁句になる。
- 達成するとしたらやはりここが相手か?
- 当然ですが、2005年の日本シリーズは4試合の合計です。
- 33-4に代わって「132-16」がネタにされる。
- 当然ながら、1試合33得点は日本プロ野球史上最高得点である(現行の記録は32)。
- これでも一応相手チームも1試合4得点を取っているのはすごいかも。
- これがロッテvs阪神だったらある意味奇跡。
全試合ビジターチームが勝利
- 全試合ホームチームが勝利は2003年で実現例あり
- 最も近かったのは2011年(全7戦のうち、第1戦~第6戦まで全てビジターチームが勝利)
- 内弁慶シリーズならぬ外弁慶シリーズと呼ばれる。
- ファンが「負ける気せぇへん地元やし」以上の名言を出してなんjでネタにされる。
- ホームチームが勝つでしょうと予想した評論家が叩かれる。
個人記録総合
- 主にリーグ全体の記録について扱う。もしこんな有り得ない個人記録が生まれたら#プロ野球も参照。
規定投球回数到達者が0人
- 規定投球回数到達者が一人もいなかった球団はのべ5球団(2016年中日、2015年DeNAなど)存在します。
- 最優秀防御率は該当者無し?
- 「100イニング以上」あるいは「投球回の多い選手上位n人」等の中で最も防御率の良い選手が参考記録として発表されるが表彰は無し、という感じかも。
規定打席到達者が0人
- 規定投球回数到達者が0人の場合とは異なり、救済規定があるため首位打者は該当者無しとはならない。
- しかし最高出塁率は、実質的に最多出塁数になる。
最多勝が12勝以下
- 最高勝率は該当者なし?
- 最多勝のうち最少敗戦者を参考記録として扱うが、表彰はなしにするかも。
- 基準が見直され、表彰対象は13勝以上または規定投球回数をクリアに変更される。
首位打者が打率2割8分未満
- 首位打者の最低打率は1リーグ制時代の.286(1942年)。
- 逆に投手のタイトル争いが超ハイレベルになっていた。
- 防御率0点台の先発投手が複数出ている。
- 点の入らない試合ばかりでつまらないシーズンになっていた。
- ノーヒットノーランも1年間に10試合ぐらい出ていたかもしれない。
最優秀防御率が4点台
- 3点台は過去に2人います。
- 逆に打者のタイトル争いが超ハイレベルになっていた。
- 打率3割後半やホームラン40本以上の選手が多数出ている。
- これと似た状況にあった2016年の台湾野球(最優秀防御率3.98。規定投球回に達した投手で防御率5点未満だった投手が2人だけ)では、それまで出現していなかった4割打者が3人も出現する事態になった(首位打者の打率が.414。)。
- 打率3割後半やホームラン40本以上の選手が多数出ている。
- これを機に、投手の育成方法が見直される可能性がある。
セーブ記録なし
- 「先発完投勝利」「大量点差」「リリーフ投手がリードした後に最後までリードを守って投げ切る」「サヨナラゲーム」「引き分け」の場合はセーブが記録されませんが、全試合がこれに該当すればセーブを記録した投手が誰もいないことは理論的に可能です。
- 当然、最多セーブのタイトルは該当者なし。
- 今の野球では考えられないほど先発完投主義が支配的になった場合の究極の帰結か。
- それでも各チームに抑え投手は存在するだろうが、セーブのつく機会に登板すると呪われたように救援に失敗する。その結果として守護神の座を剥奪される投手が続出するが、代わりに抑えを務める投手もやはりことごとく打たれるので、どのチームの監督も頭を痛めたシーズンになる。
- その結果として、どのチームも先発完投に徹底的に固執した結果がこれかもしれない。
- ロングリリーフタイプの投手も多く出ている可能性が高い。セーブ機会であればなおさら監督も怖くて代えられず、リードしたら最後まで投げ切らせようとするため。
出場選手の境遇
球団マスコットが選手として出場
- 球団マスコットがプロ野球選手として契約すればありえます。
- 選手登録時点で何かしらのネタにされる。
- 間違いなく双方のファンが首を傾げかねない。
- 勝利に貢献した場合、ヒーローインタビューの時の処置に困ることになる。
- 今までにないような最大級のネタで、ネット上でものすごく話題になる
- 驚異的なバネを初めとする高い身体能力を誇った初期のトラッキー(阪神)、ノック練習に参加できる程度には野球できるつば九郎(ヤクルト)など、実はマスコットたちの身体能力は高い。選手出身のスーツアクターでなければ話題作りの一つとして画策する球団はあるかも?
- 「着ぐるみを着た謎の選手が大活躍する」という内容のドラマが便乗して制作されるかもしれない。
- 一軍戦に出場するには一桁か二桁の背番号である必要があるが・・・(現在これに該当するのは楽天のクラッチ(10番)のみ)
女性選手が出場
- 1991年以降日本の男子プロ野球に女性選手が入団できない規定はありませんが、入団した女性選手はいません。
- パワプロや野球狂の詩が予言者扱いされる。
- 大リーグより先に実現すれば日曜朝の報道番組で大あっぱれが与えられる。
- その選手の成績次第では翌年以降女子プロ野球の試合に男子プロ野球のスカウトが来ることもありうる。
- その後(男子)プロ野球で大活躍すれば、ジャッキー・ロビンソンのような存在になりそう。
その他
全試合中止
日本プロ野球にはクライマックスシリーズ開幕予定日の2日前にレギュラーシーズンを打ち切る規定があります。
- 実際は、1945年に戦争の影響でシーズンそのものが中止になったことがあります。
- こうなる前にシーズンそのものが中止になる可能性がある。
- 年棒等に関する条件でオーナーと選手会の間で合意がなされず、選手会のストライキまたはオーナー側のロックアウトで全試合中止ということも考えられる。
試合出場可能な支配下選手が9人以下になる
再起不能級か今季絶望級のけが人がごく短期間に何十人も続けざまに出てしまったらこうなることも・・・・・・
- 八百長行為での永久追放、薬物違反で逮捕されての契約解除などの不祥事は起きていないものとする。
- 該当チームのファームの試合は不可能になる。(1軍の試合すら行えるか微妙な状況なのにファームなんてとてもとても・・・・・)
- 該当チームは当然トレード等による緊急補強を行うだろうが、それでも短期間にファームまで整えるのは難しいだろうから。
- 該当チームがファームリーグ公式戦の継続を断念した場合、該当チームのその年の順位は付かないと思われる。
- 2015年シーズン中に二軍での試合が困難となったヤクルト、楽天ではブルペン捕手やスコアラーといった裏方を現役復帰させることで乗り切った。
- 巨人やソフトバンクだと3軍があるのでなんとかやりくりできそうだが。
- 前代未聞のシーズン中のトライアウトを行う球団もあるかもしれない。
- 該当チームの監督は自発的に辞任を申し入れない限り続投となる可能性が高い。こんな状態で結果なんか残せるわけがない。
- 結果を残せたら逆にすごいが。
- 該当チームが巨人だった場合、アンチ巨人ファンの反応が見もの。
- 「こんな瀕死状態で罵倒するのはフェアじゃない」とシーズン中の沈黙をきめ込む者と、「天罰だ」とばかりに一層罵倒のボルテージを上げる者の両極端に分かれると思われる。
- 「ケガ人続出」より「球団の運営に反発して選手が大量に中途退団した結果9人以下になってしまった」という方が可能性がありそう。
移動中に一軍選手及び監督、コーチが全員事故死
どこのチームでも、こういう事態を避けるために、飛行機移動の場合は複数の便に分かれて移動するのが普通ですが、もし分乗した便全てが墜落、乗客乗員全員死亡なんてことが起きてしまったら?
- 実際に起きる可能性はあったらしい。→もし日本航空123便墜落事故が○○だったら#墜落したのが別の便だったら
- 日本版「スペルガの悲劇」と呼ばれることになる。最初は「日本版ミュンヘンの悲劇」と呼ばれるが、シーズン中にリーグ戦のための移動中の飛行機事故でチーム(ACトリノ)がほぼ壊滅した「スペルガの悲劇」の方が状況的に近いことが報道されるため。
- 該当チームの本拠地で大規模な球団葬もしくは慰霊式が行われる。これが終了するまでセ・パ両リーグとも公式戦は一時中断となるだろう。
- 該当チームの公式戦の残り試合をどうするか、オーナー会議等で議論となるが、該当チームはファームチームに緊急トレード(トレード期間を過ぎていても特例で認められると思われる)で獲得した選手、緊急格上げした育成選手を加えたチームで公式戦を継続することになると思われる。
- シーズン終盤だった場合は被害球団が残り全試合の不戦敗を申し入れる可能性もある。
- 該当チームがレギュラーシーズン順位の対象から外され、残り5チームで該当チームとの対戦成績を除外(試合そのもの及び該当試合での個人成績は有効)した上で順位を出す措置が取られる可能性もある。
- 事故発生当時在野だった該当球団の大物OBが後任監督に急遽就任して指揮を執る可能性も。
- シーズン終盤だった場合は被害球団が残り全試合の不戦敗を申し入れる可能性もある。
- 背番号3桁の選手が出現する可能性がある。該当チームが犠牲となった選手、監督らの背番号をシーズン一杯欠番とすることを決め、リーグ側がこれを認めた場合、2桁の背番号だと足りなくなる可能性があるため。
- 該当チームが巨人だった場合、さすがのアンチファンも沈黙せざるを得ないだろう。
- 該当チームのユニフォームのデザインが変わるかもしれない。服喪を示す黒が襟か袖に入る。
- 上の特例トレードが認められなかった場合、戦力になりそうなOBをかき集めてとりあえず体裁を保つ。不謹慎ではあるが、集められた選手によっては毎日が夢の対決やリベンジマッチに。
- 徳光和夫の失言「巨人の優勝は日本シリーズが始まるまで諦めない。だって広島の選手の乗っている飛行機が墜落することがあり得るでしょう?」が引き合いに出される。
- 該当チームが日本シリーズを控えている場合尚更。
1シーズンの勝利投手がすべてリリーフ投手
そのシーズンの全ての勝ち試合で、勝利投手が2番手以降の投手についたとしたら?
- 先発投手たちの嘆きは果てしない。
- 但しシリーズ中に該当する投手が中継ぎに転向したり、投手全員が先発・リリーフ兼任だったらこの限りではない。
- 一方でリリーフ投手たちの力量も問われる(先発投手の勝ち星を消したケースも多いと思われるため)。
- これやこれもあり得る。
- 勝利投手が全てストッパーだったら事実上全試合接戦も加わる。
監督代行を球団関係者が誰も引き受けず
- 監督休養→コーチ・選手・その他スタッフの誰一人も監督代行を承諾しなかった場合を想定。
- ここまで来ると否が応でも外部から監督を招聘するしか手段がないが、交渉の遅れによっては数試合監督無しになりかねない。
- 「休養は決定したが招聘決定まで監督業は続けさせる」という緊急措置が実行されるかもしれない。
- ヘッドコーチが無能だったからこうなったのだろうと怪しまれる。
試合中のアクシデントが原因で選手が死亡
- 脳梗塞などの病死も含めます。
- アメリカでは試合でファウルボールを追って壁に衝突してできた傷が悪化して死亡した選手がいます。
- なお、練習中に死亡したプロ野球選手としては1969年の宇佐美和雄の例があります。また、負傷後死亡の例はいくつかあります(こちらも参照)。
- また、今日までに発生した死球による死亡事故はすべてヘルメット着用義務化以前に起こったものです。
- なお、練習中に死亡したプロ野球選手としては1969年の宇佐美和雄の例があります。また、負傷後死亡の例はいくつかあります(こちらも参照)。
- 果たして、試合は続行されるのだろうか。
- 死球が原因の場合、「リアルMAJOR」「日本版レイ・チャップマン」などと言われる。
- 仮に腹部死球による内臓破裂が原因だったらプロテクター着用が義務化されるかも。
- 死球が原因の場合、「リアルMAJOR」「日本版レイ・チャップマン」などと言われる。
- とりあえず球団の健康管理はどうなっているんだとバッシングされる。
1シーズン中に特定球団の支配下登録選手全員が一軍の試合に出場
- その球団には1シーズンすべてを棒に振るレベルの大きなケガをした選手がいなかったが、小さなケガは多かったということなのだろうか。
- 優勝したのであれば「総力で掴んだ優勝」と言われるが、最下位なら「レギュラーすら固定できない」と散々ないわれようだっただろう。
ドラフト1位で入団した選手がルーキーシーズン開幕前に退団
- 八百長行為及び不祥事等は一切起こしていないものとします。
- 原因が再起不能級の怪我だった場合は開幕前にもかかわらず「今シーズン最大の悲劇」として同情を集める。
- 投手だと「オープン戦でメッタ打ちされて大炎上降板、一気に自身喪失して選手活動を放棄、その態度に球団側がブチ切れて解雇もしくは契約解除」というケースが考えられる。
- 件の選手を見出したスカウトも、そのスカウト生命を絶たれる可能性も。