ラジオファン
ラジオファン共通の噂
- ラジオネームは「○○大好きっ娘」
- 最近は、アーティスト名等のダジャレ系も多し
- チューナーが付いていない、という理由でMDヘッドホンステレオを買わなかった者が多い
- MP3プレイヤーにはチューナーが付いているので買ったものの、受信感度(電力)が悪くて(弱くて)、田舎では不評
- うっかり「今度そのラジオ見るね」と言われたら即「『聴く』だよ」と訂正させる。
- 同じように「視聴率…」というと「『聴取率』だよ」と訂正させる。
- バイブルは三才ブックスから毎年春秋の改編直後に発行される雑誌・ラジオ番組表だ。
- 猛者になると、各局のホームページに出ているタイムテーブルだと簡素すぎて物足りないと感じる。
FM派
FMファン共通
- 好きな歌手の曲のリクエストを適当なエピソードとともに送りまくる。
- バンパーステッカーを愛車に貼る。
- 特に関東地区では「日の丸」と呼ばれるステッカーを飾った車をやたら見かける。
- 周波数にもこだわるが、中継局の電波出力にやたら五月蠅い。(特に郡部、山間部)
- 猛者になると、近くのコミュニティFMの周波数・開局の動きにも敏感である。
- 猛者になると、遠距離受信のために高性能アンテナなど遠距離受信器具にお金を掛ける。
- 最近は昔と違い、トークと新曲(特に邦楽の新曲)ばかりだと嘆く。
- エアチェックがブームだった時代をよく思い出す。あの黄金時代は戻ってこないか・・・と。
J-WAVE派
- ジョン・カビラの声で目覚めるのが習慣となっている。そのため、早期復活を願っている。
- (今のGMTのナビゲーターである)ハムの人では違和感を感じている。
- 開局当時からのファンは今のJ-WAVEは全く別の局だと捉えている。あんなのJ-WAVEではないと。
- 開局当時は音楽の比率が圧倒的に高かったのに、今はトークの比率が逆転なんて・・・
- 開局前の試験放送こそ最高のJ-WAVEだと信じている。
- ゆえに、真のJ-WAVEファン=開局当時~1990年代前半の番組の雰囲気を知るものといえる。
- 開局当時からのファンを中心にBrandnew Jを好む傾向も強い
- 地方のJ-WAVEファンは、コミュニティFMではJ-WAVE配信枠だけよく聴く。
- 地方のJ-WAVEファンは、スカパーでのJ-WAVE配信復活を心から願っている。
- 猛者(かつ1990年代後半以降にJ-WAVE聴き始めた人)なると、モバHO!でJ-WAVEを聴いてしまう。
- (以前は)安斎肇&みうらじゅんの番組、(今は)金剛地武志の番組をよく2ちゃんで実況してしまう癖がついている。
- しかし、↑は開局当時からのファンとはまた別物なのね。
- 日曜深夜の試験放送時間が楽しみだ。開局当時の雰囲気を偲ばせる時間帯なので・・・
- Still Life復活とAZ-BEATの枠増大を強く願っている。
- そして、AZ-BEATのタイトルをAZ-WAVEに戻したいとも…
外国語放送局(Mega-Net)派
- 古くからの外国語放送ファンはほぼAFNか海外のネットラジオに流れてしまっている。
- 日本語の番組ばかりになってしまったこと+邦楽選曲の比率がじわりじわり高くなりつつあるため。
- 以前は洋楽の比率が高いため、洋楽についてかなり知っているほうである。
関連項目
AM派
ハガキ職人
- 家には番組のノベルティーグッズがたくさん。
- 深夜は全国各地の放送が聞けるのが何よりの楽しみ。
- だから韓国からの放送がうっとうしい。
- 地方局のジングル等を聴くのも楽しみだったりする。特に日曜深夜。
- 冬でも庭やベランダに出て遠距離受信。
- 遠く離れた地域の局の周波数も暗記している。
- もちろんコールサインも。
- 深夜は番組を聴いているので、授業中は寝ている。もしくはネタを考えている。
- 地方に行っても東京などのラジオを雑音交じりで聴く。
- 最近はオールナイトもつまらなくなったと嘆く。
- 2ヶ月に一度お祭りがやってくる。
- 関西では半年に一度。
- 実はあまり面白くないとも…
- AMを自在にタイマー録音できる製品が少ないことが不満。
アニラジ派
- 夜になると、必ずチューニングは1134か558か1314か1332のどれかに合わす。
- ダラダラしたペースのプロ野球中継がうざくかんじる。
- 下手すると、野球中継延長のために放送時間短縮・休止になるアニラジが出現する恐れがあるため。
- (特に地方のアニラジファンは、)上記の局のいずれかを遠距離受信することが当たり前の生活習慣と化している。
- 文化放送に混信する半島の電波の混信がうっとうしく感じる。
- 夜更かしが当たり前。三度の飯よりアニラジさ。
- 特に週末の夜。
- アニラジ実況掲示板を必ずブックマーク(お気に入り)に入れている。
- アニラジごとの定番のせりふを完璧に覚えている。
- たとえば堀江由衣の天使のたまごにおける「あなたのハートに、エンジェルビーム!」・・・など
- アニヲタ・声優ファンと兼ねていることが多く、コミケ・声優系のイベントには必ず行く。
- 部屋にはアニメグッズ・声優関連グッズでいっぱい。
短波派
- 海外の放送局のベリカードがずらり。