ページ「EUへの加盟を打診されたとき」と「JR列車/さ行」の間の差分
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{{Pathnav2|JR列車|さ行}} | |||
==分割済み== | |||
*[[新幹線/列車別]] | |||
*[[夜行列車/あ~さ行]] | |||
*[[ジョイフルトレイン]] | |||
*[[新快速 (JR西日本)]] | |||
[[Category: | ==さ== | ||
===砂丘=== | |||
#平成になってからも、交換駅通過時にタブレットのスロー&キャッチを行っていた(因美線内)、<del>時代遅れ</del>奇跡の列車。 | |||
#急行列車としては珍しく、JR化後に増発されている。 | |||
===さざなみ=== | |||
#[[内房線]]の特急。 | |||
#*わかしおと違って安房鴨川までは行かない。臨時でも千倉まで。 | |||
#君津~館山で全く停まらないのは竹岡と那古船形だけ(一部区間が各駅停車になるもの除く)。 | |||
#*特急停車駅がまばらなので、なにがどこに止まるかはっきりしていない。 | |||
#*要するに、飛び抜けて大きな街が無いんですな。平等に扱おうとすると、複雑な千鳥停車にするか、いっそ君津から館山までノンストップにするしかない。 | |||
#*君津-館山ノンストップ特急があっても良さそうだが、この区間には追い越し設備のある駅がひとつもないので、先行の鈍行に追いつくような特急は走らせられないのでした。 | |||
#**単線区間で特急が鈍行を追い越すダイヤは存在するぞ。 | |||
#*なぜか富浦にはすべての特急が停車する。 | |||
#255系時代は「ビュー」がついていた。 | |||
#2015年3月のダイヤ改正で、定期列車はすべて君津止まりに。 | |||
===サロベツ=== | |||
#ダイヤ的には、かつての天北線経由急行「天北」を引き継いだ格好になっている。 | |||
#大人の事情により、一時旭川~稚内間の無名快速に置き換えられていた。 | |||
#(キ)サロは連結されていない。 | |||
#*どころかキロも連結されていない(つまり普通車のみ)。 | |||
===サンダーバード=== | |||
*この列車のCMにも登場した国際救助隊の皆さんについては[[サンダーバードファン]]へ。 | |||
[[画像:特急サンダーバード.JPG|frame|特急サンダーバード681系]] | |||
[[画像:683系-3.JPG|thumb|683系]] | |||
#北陸特急のエース「サンダーバード」は北陸本線の起点側の米原~近江塩津間は走行しない(全て湖西線経由)。 | |||
#*湖西線が風で止まると、米原経由で走るけどね。頻繁ってワケでもないけど、滅多に走らないワケでもない。(年に数回ある) | |||
#**10回以上あるよ。 | |||
#***おかげで高校説明会の日に各停が割を食いました。 | |||
#サンダーバード誕生時、JR西日本のCMに'''本物のサンダーバード'''が出てた。 | |||
#*「本物のサンダーバード」はネイティブアメリカンの伝説に出てくるロック鳥みたいな巨大な鳥。その名前を借りて例のレスキュー隊の名前にしたわけですね。 | |||
#*一瞬あのロケットが登場したのかと思った。 | |||
#[[西日本旅客鉄道|JR西日本]]を代表する特急。 | |||
#*JR発足後に各社が投入した特急型車両では最後発。一番最初はハイパーサルーン([[九州旅客鉄道|JR九州]]) | |||
#はくたか新設前に臨時だが、[[信越本線]]・[[長野駅|長野]]まで乗り入れたことがある。 | |||
#*直江津から乗り入れるの? | |||
#*宇奈月方面は車両の方がもたなかったらしい。 | |||
#和倉温泉行きが多かった頃、3両の富山行きが多かった。その時、ついたあだ名は3両バード。 | |||
#*金沢寄りに付属編成がついているのはたぶんその名残。 | |||
#*和倉温泉にも基本編成が入るようになり、サンリョーバードは珍しくなった。 | |||
#**富山発と和倉発が金沢で連結していたため、どちらかが遅れたせいで森本の中線や金沢駅で長時間待たされることもしばしばあった。 | |||
#**2011年から富山はヨンダー9両、和倉はサンダーG車付き6両と、それぞれ別物になった。 | |||
#あのロケットとの関係が気になる。 | |||
#*登場時、CMで共演を果たした。 | |||
#*{{あきまへん}}からミサイルが飛んできたら迎撃するんじゃない? | |||
#*西川貴教とも共演してほしい。 | |||
#**CMソングおよび車内チャイムは「THUNDERBIRD」にして欲しい。 | |||
#雷鳥のことを英語でサンダーバードとは'''呼ばない'''。 | |||
#*多分、「雷」と「鳥」に分けたから、サンダーバードになったんじゃないか? | |||
#*[[金星]]を「ゴールドスター」とした[[韓国の有名企業#LGグループ|この企業]]と同レベル。 | |||
#*ライチョウの英名は「グラウス」か「ターミガン」。 | |||
#兵庫県三田市の鳥。 | |||
#*但し兵庫県には乗り入れない。 | |||
#[[北陸新幹線]]もぜひサンダーバードにして頂きたい。 | |||
#*果たしてカタカナの列車名が認められるかどうか・・・。 | |||
#*ダメなら「雷鳥」。新幹線では珍しい漢字表記。 | |||
#サンダーバードが登場した頃は朝昼晩に1本ずつぐらいだったが、今では雷鳥に乗るほうが難しくなってしまった。 | |||
#なぜか今ごろになって、サンダーバードではなく雷鳥のほうを宣伝するポスターが。無くなる前触れか? | |||
#*2006年秋の敦賀直流化のときに雷鳥がなくなるという専らの噂だった。 | |||
#*2009年ごろに雷鳥を新型に置き換えるそうです。 | |||
#*2009年10月のダイヤ改正で、とうとう雷鳥からサンダーバードへの置き換え開始。雷鳥は5往復のみになる。 | |||
#*2010年3月改正で1往復を残して全てサンダーバードに。 | |||
#最近、最速便が減っている(大阪―新大阪―京都―福井―金沢―高岡―富山) | |||
#*7号・35号と14号・36号のみ。 | |||
#*高岡以東だと魚津発着(10号・39号)が地味に速い。(金沢で増解結しないため) | |||
#実は[[滋賀/湖西|滋賀湖西地域]]の住民の足。朝晩のサンダーバードが堅田や近江今津に停まる。 | |||
#サンダーバードの車両は、朝と夜は「びわこエクスプレス」で走る。 | |||
#*朝と夜は「びわこエクスプレス」、「おはようエクスプレス」、「おやすみエクスプレス」で走る。「おはようエクスプレス」は福井発富山行きと七尾発金沢行きのみ、「おやすみエクスプレス」は金沢発福井行き。 | |||
#登場当時は「スーパー雷鳥サンダーバード」だったが、長すぎると不評だったため「サンダーバード」が正式名称となった。 | |||
#*よく似た仲間に「スーパーくろしお(オーシャンアロー)」があった。こちらも「オーシャンアロー」に変更。 | |||
#*長すぎるという理由ではなく、いきなり「サンダーバード」という名称にしても客がどこ方面へ行く特急か分からず混乱を招く恐れがあるため、なじみのある「スーパー雷鳥」の名前を併記した。その後、「サンダーバード」の名前が浸透したため「スーパー雷鳥」を外し晴れて「サンダーバード」と独り立ちすることになった。上のオーシャンアローも同様。 | |||
#**「オーシャンアロー」に関しては「くろしお」に逆戻り。全列車をオーシャンアロー形に置き換えなかったので。 | |||
#2009年に予定されている485系置き換えによって、現行の681系・683系は形落ちになる予定。 | |||
#*と思ったら新型車両は683系4000番台である。 | |||
#**通称、'''ヨンダーバード'''。略して、'''ヨンダー'''。 | |||
#*北近畿方面にもヨンダーもどきが導入される予定である。(287系) | |||
#**287系はヨンダーよりもサンライズもどきだと思うが。 | |||
#臨時列車は、どんなに繁忙期でも6両。紫色の号車番号札のところでお待ちください。 | |||
#*その代わり、定期の列車で12両にするときがある。白色の号車番号札のところでお待ちください。 | |||
#[[Top Gearファン|英国の某車番組]]でGT-Rとの競走に使われた。 | |||
#*羽咋から千葉の鋸山まで行くのにわざわざのぞみに乗るべく京都まで寄った。 | |||
#こーどくな、はねをさらして~ | |||
#北鯖江ー大土呂間で[[北陸自動車道]]とレース可能 | |||
#[[長崎屋|サンバード]]ではない。 | |||
#2011年3月のダイヤ改正では、とうとう全列車がサンダーバードに統一されたが、この改正で地味に大津京への停車が取りやめられている。 | |||
#*滋賀2駅(堅田と今津)は、雷鳥のときは昼間でも停まっていたが、サンダーバードになってからは殆ど朝晩しか停まらなくなった。 | |||
#サンダーバードになっても、雷鳥と同様に「食堂車はありません」と放送をしていた。 | |||
#表向きにはアメリカ先住民に伝わる空想の鳥「サンダーバード」から名前を取ったことになっているが、どう考えても前身の特急「雷鳥」を一字ずつ英語に訳しただけである。 | |||
#比良八荒の季節には琵琶湖線の線路を突っ走る。 | |||
#*[[米原駅|米原]]で客扱いしたりしなかったり… | |||
#*[[湖西線]]の防風柵設置で米原迂回が減る予定にはなっている。 | |||
#**の割に相変わらず米原迂回が多い気がする。 | |||
#臨時で長野とか宇奈月とかいろんな場所に顔を出していた。 | |||
#魚津発着とは別に、臨時で黒部まで延長していた時期もあった。 | |||
<!--:'''大阪'''-'''新大阪'''-'''京都'''-堅田-近江今津-敦賀-武生-鯖江-'''福井'''-芦原温泉-加賀温泉-小松-'''金沢''' | |||
::-'''金沢'''-石動-'''高岡'''-小杉-'''富山'''-魚津 | |||
::-'''金沢'''-津幡-宇野気-高松-'''羽咋'''-良川-'''七尾'''-'''和倉温泉''' | |||
* '''太字''':全部停車--> | |||
===さんべ=== | |||
#いったん分割した列車と再びくっつく、という離れ(?)技を披露した。 | |||
#*長門市~下関間で山陰本線経由と美祢線経由の列車。両者の所要時間に殆ど差がなかったため可能だった。 | |||
#*「再婚列車」と呼ばれたとか。 | |||
===サンポート=== | |||
#高松~観音寺・琴平の快速列車。 | |||
#*'''JR香川'''として面目躍如の快速列車。 | |||
#*列車によっては伊予西条・松山まで足を伸ばす。 | |||
#**高松~松山間の場合は下記のような状態のため、9割各駅停車。<small>快速の意味ないじゃん・・・。</small> | |||
#坂出より先は、各駅停車。 | |||
#*解りやすく言えば、「【区間快速】サンポート」。 | |||
#**サンポートは金蔵寺・讃岐塩屋・詫間を除く多度津~観音寺間は停車駅としていらなくね? | |||
#基本停車駅は、高松・端岡・坂出・以降各駅。 | |||
#朝ラッシュ時には、鴨川・鬼無にも停まる。 | |||
#*国分も忘れないでね。 | |||
#充当車両は、6000系・7000系・121系・113系そして'''キハ58系'''。 | |||
#*キハ58系は、高松~阿波池田間。 | |||
#**キハ58系は、1日1往復。 | |||
#***JR四国の近郊型電車で最もハイグレードな6000系も、1日たったの1往復。 | |||
#****なんともったいない・・・。 | |||
#****2008年3月15日改正で3往復半に増えた。 | |||
#**2008年3月15日改正でキハ58廃止。 | |||
#*「所有している車両を最大限に活用」してるから、使う車両は何でもありになる。 | |||
#*昔は7000系単行もあったぞ。真昼間に。なんとまぁ。 | |||
#*キハ58使用列車の代走には、キハ185が充当されていた。 | |||
#快速「マリンライナー」と合わせて、高松~坂出を15分ヘッドで走る。 | |||
#とりあえず国分寺町民のための列車。 | |||
#快速「国分寺」とかどうだ!? | |||
#*せめて快速「隕石」とか? (20年前、国分寺町に隕石が落ちたため。) | |||
#昔は坂出~端岡で必ず検札があったが、最近はまちまちである。 | |||
#*いや容赦なくやってるかも。 | |||
#JR香川様(笑)は他の四国3県に快速を走らせるつもりはないんですね。 | |||
#*ある程度の長さの複線区間がないと快速なんて走りようがないだろ。 | |||
#**それは言い訳ですよ。単線区間で快速が走っている例がありますよ。 | |||
#***高松〜琴平間は単線がありますけど? | |||
#****単線区間は各駅停車だからなあ。 | |||
#**特急と同じ原理で快速も走らせることができると思うのだが。 | |||
#*よくよく考えてみたらさあ、四国のほかの県庁所在地にダイレクトにいけるのって高松だけだよね。さすがJR香川(笑) | |||
#名前が[[wikipedia:ja:サンポー食品|九州の即席ラーメンのメーカー]]みたい。 | |||
#*むしろ[[wikipedia:ja:サンポール|トイr]](ry | |||
==し== | |||
===しおかぜ=== | |||
#岡山~松山の本四連絡列車。 | |||
#*1本だけ今治始発がある。今治駅4時37分発は特急では最も早い始発では。 | |||
#JR四国のドル箱列車。 | |||
#*ドル箱だけあって、利用状況もそれなりにある。 | |||
#*岡山~松山のバスと競合しているが、しおかぜの方が利用者は遥かに多い。バスの方が安いにもかかわらず空席が目立っている。 | |||
#**そもそも岡山エリアに用がある人はあまりいない(岡山駅は新幹線との乗り換えに必要なだけ)し、松山~京阪神はJRと私鉄合わせて14往復運行の高速バスか、費用は高いがそのぶん時間は短い飛行機での移動が大多数だから。 | |||
#**14往復じゃない。松山~神戸が13往復、松山~大阪が15往復、松山~京都が3往復(たぶん)。改正のたびに増便を繰り返している。 | |||
#***2009年7月から、大阪JR便がさらに増えたようで。 | |||
#宇多津駅で特急「いしづち」と連結/切り離しする。 | |||
#基本編成が5両編成。 | |||
#*1,2号(3両)と、団体の先約,盆・正月期間以外、オール5両。ただし、気動車は3連休は増結あり。 | |||
#**気動車はアンパンマン特急。 | |||
#基本停車駅・・・岡山・児島・宇多津・丸亀・多度津・観音寺・川之江・伊予三島・新居浜・伊予西条・壬生川・今治・松山 | |||
#*これだけでも多いのに、さらに高瀬,詫間,伊予北条の全部に止まる列車も。JR西日本なら「新快速」レベル。 | |||
#松山行きは、新居浜で大勢が降り、今治で大勢が乗ってくる。 | |||
#*岡山行きはその逆。 | |||
#車内販売が廃止されてしまった。 | |||
#*「しおかぜ」に限らず、JR四国全列車で廃止された。 | |||
#**そのため、デッキに飲み物の自販機が置いてある。 | |||
#*あんなうるさくて下品な販売員はいないほうがいい。どうせ買うならおしとやかで品のいい人から買いたいのが人情だろう。 | |||
#*廃止されたかと思いきや、客が多い本州寄りの区間で再開だと(徳島新聞ニュースやNHKニュースより)。また下品な販売員が車内を徘徊すんのかね。 | |||
#松山行きは、なぜか松山到着前に自由席特急券を回収される。 | |||
#*JR西日本が、四国特急が岡山駅に着く前に自由席特急券を集めていたことのマネ。 | |||
#*おそらくは特急料金の取りっぱぐれを防ぐため。 | |||
#*今治出発直後に回収されることもある。 | |||
#松山駅での折り返し時間が短いため、松山到着前におばちゃんが車内のゴミを集めに、ゴミ袋を持って歩いてくる。 | |||
#*松山駅では一旦ドアを閉めて座席の転換と再度の清掃を行うが、発車4分前にドアが開く。しかし、岡山駅での同じ作業よりは待たされる時間が少ない。 | |||
#最高速度が山形新幹線と同じ130km/hである。 | |||
#*それだけ出せる区間はほんの数キロなので、ダイヤには全くその効果が現れていない。よって、最高120km/hでも全く問題なし。 | |||
#**というか、下り特急の岡山-松山の最速は最高120km/hのアンパンマン特急だったりする。他は、どんなに飛ばしても縮めた時間は行き違い停車で吹っ飛んでしまう。 | |||
#2014年3月改正で車内の自動放送が[[東京地下鉄|東京メトロ]]や[[京成電鉄/路線別#成田空港線(成田スカイアクセス)|成田スカイアクセス]]っぽくなった。 | |||
#*英語放送も入るようになった。最初に聞いたときはびっくりした・・・ | |||
#**その英語放送が[[山手線]]ぽい気がする。 | |||
#***ぽいも何も、英語放送は自動放送常連のクリステル・チアリさん、日本語放送の方はなんと東京メトロと同じ森谷真弓さん。 | |||
===しおさい=== | |||
[[画像:E257-500-NB-07-01.jpg|thumb|160px|[[JR東日本E257系電車|E257系]]『特急しおさい』]] | |||
#停車駅が多すぎ。ひどいところで、八日市場、間1駅(干潟)、旭、飯岡のほぼ各駅停車。 | |||
#*成東-銚子間各駅停車の特急は要らない。単なる時間と電車本数の無駄。 | |||
#**錦糸町の特急券売機で自由席券を銚子まで買ったら、車内検札で「お客様、申し訳ございません。この列車は成東以降普通列車扱いなので、特急料金の払い過ぎになっております。恐れ入りますが、銚子で払い戻しを受けてください」といわれたことがあった。 | |||
#*特急しおさいは船橋に止まるべき。 | |||
#**船橋と錦糸町を特急で交互に止めたら良いと思う。 | |||
#銚子から指定席に乗ると、自由席に移動するよう言われる人をよく見かける。特急=自由席という発想の狭さに、東総の人の良くない点を感じ、恥ずかしくなってしまうのは考えすぎだろうか? | |||
#外房線から東金線経由で成東に着く電車と接続をして、待ち時間なしで特急用車両で銚子の方へ行ける電車がある。乗り鉄的には嬉しかった。 | |||
#*ただ入試試験でもあった日だったのか中学生か高校生が特急用の車両に押し寄せてデッキまでギュウギュウで大変だった。人出が予想される日は臨時でちゃんと車両交換してあげて欲しい。 | |||
===しおじ=== | |||
#新幹線開業後に新大阪ー下関を走った特急。 | |||
#*岡山まで新幹線が伸びても新大阪発だったが、50年3月に新幹線が博多まで伸びてから廃止された。 | |||
#*151.181系電車が使われたが最後までは使われなかった。 | |||
#**151・181系はこだま、つばめ、はとからの転用だったが、50・3改正前の73年までに中央本線、上越線、信越本線系統に転用された。 | |||
#全列車交直流電車化されるまではパーラーカーを連結していた。 | |||
#*最初は全室だったが後に、開放室部分は普通席に改造された。 | |||
===しなの=== | |||
#初の振り子式電車を使った特急。 | |||
#*地味にキハ181も初めて運用された列車。 | |||
#*[[中央本線#中央西線(名古屋~塩尻)の噂|中央西線]]区間でカーブが多いため。一部では「デビルしなの」と称されているらしい。 | |||
#最近車内販売が廃止。今でもこれに関する駅のアナウンスが多いくらいの衝撃。 | |||
#昔はスキー客、今はビジネスや観光客の輸送。 | |||
#大阪まで顔を出す列車がいる。 大阪発のしなのは日本一長い昼行特急となっている。 | |||
#*ひだも大阪まで乗り入れているが、名古屋~大阪を在来線特急だけで乗り換えなしに移動できるのはしなののみである。 | |||
#**大阪発着のしなのとあずさ・スーパーあずさを乗り継げば東京ー大阪間を'''在来線特急だけで'''移動できる | |||
===志摩=== | |||
#京都~伊勢・志摩(鳥羽駅)を結んでいた急行。 | |||
#東海道線→草津線→関西線→紀勢線→参宮線と、ハシゴしながら走っていた。 | |||
#*分岐点ごとに別路線に乗り入れる、あみだくじのような急行だった。 | |||
#実は、運行当時は京都発・近鉄の伊勢志摩特急より、所要時間が短く、運賃・料金とも安かった。 | |||
#*三重県では唯一近鉄に対抗できる優等列車だったのに、廃止になったのは惜しまれる。 | |||
#*現在でも「快速みえ」でさえ近鉄に善戦しているのだから、このスジは編成と料金を工夫すれば、復活させても充分に採算が取れると思うが。 | |||
#**東海と西日本に分かれているうえに柘植〜鳥羽が非電化だから、両者ともやる気ないんだろうなあ。 | |||
===しまんと=== | |||
#高松~高知の四国内都市間輸送列車。 | |||
#基本編成は3両。 | |||
#*2両のこともザラ。 | |||
#基本停車駅・・・高松・坂出・宇多津・多度津・善通寺・琴平・阿波池田・大歩危・大杉・土佐山田・後免・高知 | |||
#「南風」と連結運転。 | |||
#「しまんと」と、いうくらいなら、予土線経由で宇和島まで走らせてほしい。 | |||
#同じ区間を走る高速バスに負けてるせいか、本数が少ない。 | |||
===しらさぎ=== | |||
#雷鳥・サンダーバードが大阪方面へのアクセス特急なのに対し、こちらは名古屋方面へのアクセスに特化している。 | |||
#*このため湖西線は一切通らない。 | |||
#**東京(首都圏)と福井~石川南部間のアクセスの役割もある。「加越」を統合してその傾向はより顕著に。 | |||
#***米原ひかりと接続を組むダイヤで運行されている。 | |||
#***約半数は米原発着。名古屋発着でも米原で増結することも。 | |||
#スーパー雷鳥用の485系が転用された後、一時期塗装が独自のものになった。 | |||
#*そして置き換え後はまた雷鳥に戻るために国鉄色になった。 | |||
#*この名残りなのか、現在使われている683系もこの時の塗装をイメージした帯になっている。 | |||
#**なんとなくJR東海をイメージしている気が。 | |||
#*485系グレードアップ車を用いていた時代は「あおさぎ」と呼ばれた。 | |||
===しらゆき=== | |||
;初代 | |||
#金沢と青森を日中で結んだ急行。 | |||
#*途中で糸魚川まで[[JR列車/は行#白馬|大糸線経由で松本に行く列車]]も連結していた。 | |||
#*秋田で青森と仙台を北上線経由で結ぶ急行と連結していた。 | |||
#廃止されるまで電車が使われず気動車のままだった。 | |||
#*交直流急行型電車が無かったためらしい。 | |||
#*実は廃止ではなく、何と特急「[[JR列車/は行#白鳥|白鳥]]」(1・4号)への格上げだった。 | |||
;2代 | |||
#「リゾートしらかみ」の登場時に、名前が紛らわしくなった秋田~大館間快速「しらかみ」が改称して復活。 | |||
#初代の運行区間をほんの少しだけ再現していた。 | |||
;3代 | |||
#北陸新幹線開通後、新潟県内の特急として復活。 | |||
#*車両の塗装が旧きらめき・かがやき色に似ているのはわざとなんだろうか。 | |||
===新幹線リレー号=== | |||
#東北・上越新幹線が大宮までしか来ていなかった頃の妥協の産物。 | |||
#*185系がメインだが、475系とかも使われた。 | |||
#グリーン車は全車優先席みたいな扱いだったらしい。 | |||
#東日本大震災により福島・仙台で運転されたことも。583系も最後の花道とばかり動員された。 | |||
#*あかべえ色485系も動員されていた。 | |||
#**活躍の場所が水没してしまっていた仙台空港直通用E721系もお手伝いしていた。 | |||
#ウィキペディアによると他にも3種くらいある模様。 | |||
#*快速「むさしの」の前身となる列車が馴染み深いか。 | |||
==すせそ== | |||
===すいごう=== | |||
#同じ成田線をを走る「あやめ」よりも古くから走っていたのに、あやめに乗っ取られて消滅してしまった。 | |||
#*行先は違うがどちらも佐原から先は各駅停車なので、最早愛称を別にする必要すらなくなっていたのだろう。 | |||
#末期は東京→佐原・銚子→佐原→東京という変則的な運用だった。 | |||
===スーパードラゴン=== | |||
#我田引鉄で名高い大船渡線を走っていた快速。 | |||
#列車名の由来が路線の線形というのは唯一ではないだろうか。 | |||
===川内エクスプレス=== | |||
#2011年、ホームライナーを格上げして登場。 | |||
#[[成田エクスプレス|N'EX]]みたいな別称はつけられない。 | |||
#*けしからん! | |||
#*ちなみにそっちも「三里塚エクスプレス」という俗称が[[2ちゃんねる|こっち方面]]に存在するため、略すと(ry | |||
#*ちなみに[[京王電鉄|京王]]の準特急は"S.S.Exp"。なんとか回避・・・ | |||
#「快速」オーシャンライナーより停車駅が多い。 | |||
#新幹線に乗客が流れたのを理由に、2016年で廃止されることになった。 | |||
#*普通が50分・940円。特急が44分・1560円。新幹線が12分・1790円(※九州ネットきっぷ利用の場合)。在来線同士の比較でも、普通列車のほうに分があるような。 | |||
===仙台シティラビット=== | |||
#露骨な新幹線誘導のせいで高速バスが大繁盛している福島~仙台間からお客を取り戻すために送り込まれた刺客。 | |||
#*元々は極稀に走っている名無し快速だった。 | |||
#**日曜・休日だけ運転の仙台16:30発福島行き無名快速が発祥。 | |||
#最盛期は定期便3往復、臨時便3往復。 | |||
#*臨時便とは言うが、季節列車の設定を3ヶ月おきに毎回行う事実上の定期便。 | |||
#唯一701系で運行される1号はある意味伝説の列車だった。 | |||
#*福島を発車する前に、黒磯発普通として使われ、仙台到着後に、一ノ関行き普通として使われる、つまり黒磯発区間快速一ノ関行きの一部。 | |||
#**始発で東北方面へ首都圏から在来線の旅をすると十中八九のせられる。 | |||
===セントラルライナー=== | |||
#この列車を好意的に見ている人を見たことがない。 | |||
#*いっそ多治見~中津川も快速にすればまだマシだった気がする。 | |||
#*利用が伸び悩んだのか結局快速に統合・廃止。同じ300円以上取るなら名鉄が特別車としてやってるように特急用車両使えばよかった気も。 | |||
===ソニック=== | |||
#博多~大分の特急としては、由来が「謎」。車両先行型の愛称なのかも。 | |||
#*高速バスとの競合上、早さをアピールするためについた名前だそうです。 | |||
#**しかし青いハリネズミしかイメージ出来ない人間、多数・・・では。登場した頃はセガも元気あったし。 | |||
#*883系を使った大分発着の列車を「ソニックにちりん」にしたけど、新型車両がそろったときににちりんをとってしまったため「ソニック」になりました | |||
#外観・内装とも、ドイツのICEに似ている。 | |||
#まれに、「かもめ」用の車輌が来ることがある。車体は同じ白ですが、内装が少し違います。 | |||
#*グリーン車に乗ったらおしぼりとソフトドリンクがもらえる。 | |||
#*逆にかもめに「白いソニック」が使われることもある。 | |||
#885系は「白いソニック」。883系はリニューアルして「青いソニック」になってしまった | |||
#*白いソニックを目当てに乗るものがいる。 | |||
#*883系のうち2008年に作った中間車は、白いソニックを青く塗っただけである。 | |||
#事故ったら「パニック」である。 | |||
#*'''そらそうよ。''' | |||
#英語の形容詞を単独で使って強引に名詞のようにしてる列車名は、ほかには「サザン(南海)」だけか。 | |||
#*知らない。 | |||
#ソニック1号は博多駅を同時刻に発車する「のぞみ2号」と競争しているように見える(吉塚までの並走区間で) | |||
#*この勝負、のぞみの勝ち(新幹線だから・・・)。 | |||
#運用開始当初から車内販売の女性を「ソニックレディ」と呼ぶが、たまにレディと呼べないような人も回ってくる。 | |||
#*'''{{あきまへん}}ってこと?''' | |||
#いすがとある鼠に似ている。なにかは言えない。 | |||
#*真意は水戸岡さんに聞いてみないと分からない。 | |||
#昔、485系の運用もあった。 | |||
#*車両が古い、振り子がなくて遅い、などの理由から「偽ソニック」「ウソニック」と呼ばれていた。 | |||
#乗り物酔いに強い人も、ソニックに乗るとまれに酔う事があるらしい。酔い止めは必須アイテム…? | |||
#『電車でGO!2』では最後の列車として扱われており、これをクリアすると『潮騒の駅』が聞ける。ただ、ソニックって海辺を走るイメージが無い・・・小倉~佐伯間のソニック停車駅で「潮騒の駅」って言えるトコってどっかありましたっけ? | |||
#青いソニックと白いソニックの停車駅って分かりにくいよね | |||
#とても「ソニック」とは言えない。だって最高でもsonic(=音速の:音速=1225km/h)の1/10程度の速度... | |||
#*だからもしこの列車に速達タイプができても、「スーパー」は付かないだろう。supersonic(=超音速の)じゃそれこそ誇大(ry | |||
#かもめと一緒に車内販売がなくなった。 これによりすべてのJR九州の電車特急から車内販売が消えた。 | |||
#上り博多行きの3号車は小倉まで指定席で、小倉から先は自由席になる。 | |||
#リニューアル前は、出張のサラリーマンが浮いて見える雰囲気だった。 | |||
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[[Category:JR列車|*さ]] |
2016年1月26日 (火) 23:10時点における版
分割済み
さ
砂丘
- 平成になってからも、交換駅通過時にタブレットのスロー&キャッチを行っていた(因美線内)、
時代遅れ奇跡の列車。 - 急行列車としては珍しく、JR化後に増発されている。
さざなみ
- 内房線の特急。
- わかしおと違って安房鴨川までは行かない。臨時でも千倉まで。
- 君津~館山で全く停まらないのは竹岡と那古船形だけ(一部区間が各駅停車になるもの除く)。
- 特急停車駅がまばらなので、なにがどこに止まるかはっきりしていない。
- 要するに、飛び抜けて大きな街が無いんですな。平等に扱おうとすると、複雑な千鳥停車にするか、いっそ君津から館山までノンストップにするしかない。
- 君津-館山ノンストップ特急があっても良さそうだが、この区間には追い越し設備のある駅がひとつもないので、先行の鈍行に追いつくような特急は走らせられないのでした。
- 単線区間で特急が鈍行を追い越すダイヤは存在するぞ。
- なぜか富浦にはすべての特急が停車する。
- 255系時代は「ビュー」がついていた。
- 2015年3月のダイヤ改正で、定期列車はすべて君津止まりに。
サロベツ
- ダイヤ的には、かつての天北線経由急行「天北」を引き継いだ格好になっている。
- 大人の事情により、一時旭川~稚内間の無名快速に置き換えられていた。
- (キ)サロは連結されていない。
- どころかキロも連結されていない(つまり普通車のみ)。
サンダーバード
- この列車のCMにも登場した国際救助隊の皆さんについてはサンダーバードファンへ。
- 北陸特急のエース「サンダーバード」は北陸本線の起点側の米原~近江塩津間は走行しない(全て湖西線経由)。
- 湖西線が風で止まると、米原経由で走るけどね。頻繁ってワケでもないけど、滅多に走らないワケでもない。(年に数回ある)
- 10回以上あるよ。
- おかげで高校説明会の日に各停が割を食いました。
- 10回以上あるよ。
- 湖西線が風で止まると、米原経由で走るけどね。頻繁ってワケでもないけど、滅多に走らないワケでもない。(年に数回ある)
- サンダーバード誕生時、JR西日本のCMに本物のサンダーバードが出てた。
- 「本物のサンダーバード」はネイティブアメリカンの伝説に出てくるロック鳥みたいな巨大な鳥。その名前を借りて例のレスキュー隊の名前にしたわけですね。
- 一瞬あのロケットが登場したのかと思った。
- JR西日本を代表する特急。
- JR発足後に各社が投入した特急型車両では最後発。一番最初はハイパーサルーン(JR九州)
- はくたか新設前に臨時だが、信越本線・長野まで乗り入れたことがある。
- 直江津から乗り入れるの?
- 宇奈月方面は車両の方がもたなかったらしい。
- 和倉温泉行きが多かった頃、3両の富山行きが多かった。その時、ついたあだ名は3両バード。
- 金沢寄りに付属編成がついているのはたぶんその名残。
- 和倉温泉にも基本編成が入るようになり、サンリョーバードは珍しくなった。
- 富山発と和倉発が金沢で連結していたため、どちらかが遅れたせいで森本の中線や金沢駅で長時間待たされることもしばしばあった。
- 2011年から富山はヨンダー9両、和倉はサンダーG車付き6両と、それぞれ別物になった。
- あのロケットとの関係が気になる。
- 登場時、CMで共演を果たした。
- ×××××からミサイルが飛んできたら迎撃するんじゃない?
- 西川貴教とも共演してほしい。
- CMソングおよび車内チャイムは「THUNDERBIRD」にして欲しい。
- 雷鳥のことを英語でサンダーバードとは呼ばない。
- 兵庫県三田市の鳥。
- 但し兵庫県には乗り入れない。
- 北陸新幹線もぜひサンダーバードにして頂きたい。
- 果たしてカタカナの列車名が認められるかどうか・・・。
- ダメなら「雷鳥」。新幹線では珍しい漢字表記。
- サンダーバードが登場した頃は朝昼晩に1本ずつぐらいだったが、今では雷鳥に乗るほうが難しくなってしまった。
- なぜか今ごろになって、サンダーバードではなく雷鳥のほうを宣伝するポスターが。無くなる前触れか?
- 2006年秋の敦賀直流化のときに雷鳥がなくなるという専らの噂だった。
- 2009年ごろに雷鳥を新型に置き換えるそうです。
- 2009年10月のダイヤ改正で、とうとう雷鳥からサンダーバードへの置き換え開始。雷鳥は5往復のみになる。
- 2010年3月改正で1往復を残して全てサンダーバードに。
- 最近、最速便が減っている(大阪―新大阪―京都―福井―金沢―高岡―富山)
- 7号・35号と14号・36号のみ。
- 高岡以東だと魚津発着(10号・39号)が地味に速い。(金沢で増解結しないため)
- 実は滋賀湖西地域の住民の足。朝晩のサンダーバードが堅田や近江今津に停まる。
- サンダーバードの車両は、朝と夜は「びわこエクスプレス」で走る。
- 朝と夜は「びわこエクスプレス」、「おはようエクスプレス」、「おやすみエクスプレス」で走る。「おはようエクスプレス」は福井発富山行きと七尾発金沢行きのみ、「おやすみエクスプレス」は金沢発福井行き。
- 登場当時は「スーパー雷鳥サンダーバード」だったが、長すぎると不評だったため「サンダーバード」が正式名称となった。
- よく似た仲間に「スーパーくろしお(オーシャンアロー)」があった。こちらも「オーシャンアロー」に変更。
- 長すぎるという理由ではなく、いきなり「サンダーバード」という名称にしても客がどこ方面へ行く特急か分からず混乱を招く恐れがあるため、なじみのある「スーパー雷鳥」の名前を併記した。その後、「サンダーバード」の名前が浸透したため「スーパー雷鳥」を外し晴れて「サンダーバード」と独り立ちすることになった。上のオーシャンアローも同様。
- 「オーシャンアロー」に関しては「くろしお」に逆戻り。全列車をオーシャンアロー形に置き換えなかったので。
- 2009年に予定されている485系置き換えによって、現行の681系・683系は形落ちになる予定。
- と思ったら新型車両は683系4000番台である。
- 通称、ヨンダーバード。略して、ヨンダー。
- 北近畿方面にもヨンダーもどきが導入される予定である。(287系)
- 287系はヨンダーよりもサンライズもどきだと思うが。
- と思ったら新型車両は683系4000番台である。
- 臨時列車は、どんなに繁忙期でも6両。紫色の号車番号札のところでお待ちください。
- その代わり、定期の列車で12両にするときがある。白色の号車番号札のところでお待ちください。
- 英国の某車番組でGT-Rとの競走に使われた。
- 羽咋から千葉の鋸山まで行くのにわざわざのぞみに乗るべく京都まで寄った。
- こーどくな、はねをさらして~
- 北鯖江ー大土呂間で北陸自動車道とレース可能
- サンバードではない。
- 2011年3月のダイヤ改正では、とうとう全列車がサンダーバードに統一されたが、この改正で地味に大津京への停車が取りやめられている。
- 滋賀2駅(堅田と今津)は、雷鳥のときは昼間でも停まっていたが、サンダーバードになってからは殆ど朝晩しか停まらなくなった。
- サンダーバードになっても、雷鳥と同様に「食堂車はありません」と放送をしていた。
- 表向きにはアメリカ先住民に伝わる空想の鳥「サンダーバード」から名前を取ったことになっているが、どう考えても前身の特急「雷鳥」を一字ずつ英語に訳しただけである。
- 比良八荒の季節には琵琶湖線の線路を突っ走る。
- 臨時で長野とか宇奈月とかいろんな場所に顔を出していた。
- 魚津発着とは別に、臨時で黒部まで延長していた時期もあった。
さんべ
- いったん分割した列車と再びくっつく、という離れ(?)技を披露した。
- 長門市~下関間で山陰本線経由と美祢線経由の列車。両者の所要時間に殆ど差がなかったため可能だった。
- 「再婚列車」と呼ばれたとか。
サンポート
- 高松~観音寺・琴平の快速列車。
- JR香川として面目躍如の快速列車。
- 列車によっては伊予西条・松山まで足を伸ばす。
- 高松~松山間の場合は下記のような状態のため、9割各駅停車。快速の意味ないじゃん・・・。
- 坂出より先は、各駅停車。
- 解りやすく言えば、「【区間快速】サンポート」。
- サンポートは金蔵寺・讃岐塩屋・詫間を除く多度津~観音寺間は停車駅としていらなくね?
- 解りやすく言えば、「【区間快速】サンポート」。
- 基本停車駅は、高松・端岡・坂出・以降各駅。
- 朝ラッシュ時には、鴨川・鬼無にも停まる。
- 国分も忘れないでね。
- 充当車両は、6000系・7000系・121系・113系そしてキハ58系。
- キハ58系は、高松~阿波池田間。
- キハ58系は、1日1往復。
- JR四国の近郊型電車で最もハイグレードな6000系も、1日たったの1往復。
- なんともったいない・・・。
- 2008年3月15日改正で3往復半に増えた。
- JR四国の近郊型電車で最もハイグレードな6000系も、1日たったの1往復。
- 2008年3月15日改正でキハ58廃止。
- キハ58系は、1日1往復。
- 「所有している車両を最大限に活用」してるから、使う車両は何でもありになる。
- 昔は7000系単行もあったぞ。真昼間に。なんとまぁ。
- キハ58使用列車の代走には、キハ185が充当されていた。
- キハ58系は、高松~阿波池田間。
- 快速「マリンライナー」と合わせて、高松~坂出を15分ヘッドで走る。
- とりあえず国分寺町民のための列車。
- 快速「国分寺」とかどうだ!?
- せめて快速「隕石」とか? (20年前、国分寺町に隕石が落ちたため。)
- 昔は坂出~端岡で必ず検札があったが、最近はまちまちである。
- いや容赦なくやってるかも。
- JR香川様(笑)は他の四国3県に快速を走らせるつもりはないんですね。
- ある程度の長さの複線区間がないと快速なんて走りようがないだろ。
- それは言い訳ですよ。単線区間で快速が走っている例がありますよ。
- 高松〜琴平間は単線がありますけど?
- 単線区間は各駅停車だからなあ。
- 高松〜琴平間は単線がありますけど?
- 特急と同じ原理で快速も走らせることができると思うのだが。
- それは言い訳ですよ。単線区間で快速が走っている例がありますよ。
- よくよく考えてみたらさあ、四国のほかの県庁所在地にダイレクトにいけるのって高松だけだよね。さすがJR香川(笑)
- ある程度の長さの複線区間がないと快速なんて走りようがないだろ。
- 名前が九州の即席ラーメンのメーカーみたい。
- むしろトイr(ry
し
しおかぜ
- 岡山~松山の本四連絡列車。
- 1本だけ今治始発がある。今治駅4時37分発は特急では最も早い始発では。
- JR四国のドル箱列車。
- ドル箱だけあって、利用状況もそれなりにある。
- 岡山~松山のバスと競合しているが、しおかぜの方が利用者は遥かに多い。バスの方が安いにもかかわらず空席が目立っている。
- そもそも岡山エリアに用がある人はあまりいない(岡山駅は新幹線との乗り換えに必要なだけ)し、松山~京阪神はJRと私鉄合わせて14往復運行の高速バスか、費用は高いがそのぶん時間は短い飛行機での移動が大多数だから。
- 14往復じゃない。松山~神戸が13往復、松山~大阪が15往復、松山~京都が3往復(たぶん)。改正のたびに増便を繰り返している。
- 2009年7月から、大阪JR便がさらに増えたようで。
- 宇多津駅で特急「いしづち」と連結/切り離しする。
- 基本編成が5両編成。
- 1,2号(3両)と、団体の先約,盆・正月期間以外、オール5両。ただし、気動車は3連休は増結あり。
- 気動車はアンパンマン特急。
- 1,2号(3両)と、団体の先約,盆・正月期間以外、オール5両。ただし、気動車は3連休は増結あり。
- 基本停車駅・・・岡山・児島・宇多津・丸亀・多度津・観音寺・川之江・伊予三島・新居浜・伊予西条・壬生川・今治・松山
- これだけでも多いのに、さらに高瀬,詫間,伊予北条の全部に止まる列車も。JR西日本なら「新快速」レベル。
- 松山行きは、新居浜で大勢が降り、今治で大勢が乗ってくる。
- 岡山行きはその逆。
- 車内販売が廃止されてしまった。
- 「しおかぜ」に限らず、JR四国全列車で廃止された。
- そのため、デッキに飲み物の自販機が置いてある。
- あんなうるさくて下品な販売員はいないほうがいい。どうせ買うならおしとやかで品のいい人から買いたいのが人情だろう。
- 廃止されたかと思いきや、客が多い本州寄りの区間で再開だと(徳島新聞ニュースやNHKニュースより)。また下品な販売員が車内を徘徊すんのかね。
- 「しおかぜ」に限らず、JR四国全列車で廃止された。
- 松山行きは、なぜか松山到着前に自由席特急券を回収される。
- JR西日本が、四国特急が岡山駅に着く前に自由席特急券を集めていたことのマネ。
- おそらくは特急料金の取りっぱぐれを防ぐため。
- 今治出発直後に回収されることもある。
- 松山駅での折り返し時間が短いため、松山到着前におばちゃんが車内のゴミを集めに、ゴミ袋を持って歩いてくる。
- 松山駅では一旦ドアを閉めて座席の転換と再度の清掃を行うが、発車4分前にドアが開く。しかし、岡山駅での同じ作業よりは待たされる時間が少ない。
- 最高速度が山形新幹線と同じ130km/hである。
- それだけ出せる区間はほんの数キロなので、ダイヤには全くその効果が現れていない。よって、最高120km/hでも全く問題なし。
- というか、下り特急の岡山-松山の最速は最高120km/hのアンパンマン特急だったりする。他は、どんなに飛ばしても縮めた時間は行き違い停車で吹っ飛んでしまう。
- それだけ出せる区間はほんの数キロなので、ダイヤには全くその効果が現れていない。よって、最高120km/hでも全く問題なし。
- 2014年3月改正で車内の自動放送が東京メトロや成田スカイアクセスっぽくなった。
- 英語放送も入るようになった。最初に聞いたときはびっくりした・・・
- その英語放送が山手線ぽい気がする。
- ぽいも何も、英語放送は自動放送常連のクリステル・チアリさん、日本語放送の方はなんと東京メトロと同じ森谷真弓さん。
- その英語放送が山手線ぽい気がする。
- 英語放送も入るようになった。最初に聞いたときはびっくりした・・・
しおさい
- 停車駅が多すぎ。ひどいところで、八日市場、間1駅(干潟)、旭、飯岡のほぼ各駅停車。
- 成東-銚子間各駅停車の特急は要らない。単なる時間と電車本数の無駄。
- 錦糸町の特急券売機で自由席券を銚子まで買ったら、車内検札で「お客様、申し訳ございません。この列車は成東以降普通列車扱いなので、特急料金の払い過ぎになっております。恐れ入りますが、銚子で払い戻しを受けてください」といわれたことがあった。
- 特急しおさいは船橋に止まるべき。
- 船橋と錦糸町を特急で交互に止めたら良いと思う。
- 成東-銚子間各駅停車の特急は要らない。単なる時間と電車本数の無駄。
- 銚子から指定席に乗ると、自由席に移動するよう言われる人をよく見かける。特急=自由席という発想の狭さに、東総の人の良くない点を感じ、恥ずかしくなってしまうのは考えすぎだろうか?
- 外房線から東金線経由で成東に着く電車と接続をして、待ち時間なしで特急用車両で銚子の方へ行ける電車がある。乗り鉄的には嬉しかった。
- ただ入試試験でもあった日だったのか中学生か高校生が特急用の車両に押し寄せてデッキまでギュウギュウで大変だった。人出が予想される日は臨時でちゃんと車両交換してあげて欲しい。
しおじ
- 新幹線開業後に新大阪ー下関を走った特急。
- 岡山まで新幹線が伸びても新大阪発だったが、50年3月に新幹線が博多まで伸びてから廃止された。
- 151.181系電車が使われたが最後までは使われなかった。
- 151・181系はこだま、つばめ、はとからの転用だったが、50・3改正前の73年までに中央本線、上越線、信越本線系統に転用された。
- 全列車交直流電車化されるまではパーラーカーを連結していた。
- 最初は全室だったが後に、開放室部分は普通席に改造された。
しなの
- 初の振り子式電車を使った特急。
- 地味にキハ181も初めて運用された列車。
- 中央西線区間でカーブが多いため。一部では「デビルしなの」と称されているらしい。
- 最近車内販売が廃止。今でもこれに関する駅のアナウンスが多いくらいの衝撃。
- 昔はスキー客、今はビジネスや観光客の輸送。
- 大阪まで顔を出す列車がいる。 大阪発のしなのは日本一長い昼行特急となっている。
- ひだも大阪まで乗り入れているが、名古屋~大阪を在来線特急だけで乗り換えなしに移動できるのはしなののみである。
- 大阪発着のしなのとあずさ・スーパーあずさを乗り継げば東京ー大阪間を在来線特急だけで移動できる
- ひだも大阪まで乗り入れているが、名古屋~大阪を在来線特急だけで乗り換えなしに移動できるのはしなののみである。
志摩
- 京都~伊勢・志摩(鳥羽駅)を結んでいた急行。
- 東海道線→草津線→関西線→紀勢線→参宮線と、ハシゴしながら走っていた。
- 分岐点ごとに別路線に乗り入れる、あみだくじのような急行だった。
- 実は、運行当時は京都発・近鉄の伊勢志摩特急より、所要時間が短く、運賃・料金とも安かった。
- 三重県では唯一近鉄に対抗できる優等列車だったのに、廃止になったのは惜しまれる。
- 現在でも「快速みえ」でさえ近鉄に善戦しているのだから、このスジは編成と料金を工夫すれば、復活させても充分に採算が取れると思うが。
- 東海と西日本に分かれているうえに柘植〜鳥羽が非電化だから、両者ともやる気ないんだろうなあ。
しまんと
- 高松~高知の四国内都市間輸送列車。
- 基本編成は3両。
- 2両のこともザラ。
- 基本停車駅・・・高松・坂出・宇多津・多度津・善通寺・琴平・阿波池田・大歩危・大杉・土佐山田・後免・高知
- 「南風」と連結運転。
- 「しまんと」と、いうくらいなら、予土線経由で宇和島まで走らせてほしい。
- 同じ区間を走る高速バスに負けてるせいか、本数が少ない。
しらさぎ
- 雷鳥・サンダーバードが大阪方面へのアクセス特急なのに対し、こちらは名古屋方面へのアクセスに特化している。
- このため湖西線は一切通らない。
- 東京(首都圏)と福井~石川南部間のアクセスの役割もある。「加越」を統合してその傾向はより顕著に。
- 米原ひかりと接続を組むダイヤで運行されている。
- 約半数は米原発着。名古屋発着でも米原で増結することも。
- 東京(首都圏)と福井~石川南部間のアクセスの役割もある。「加越」を統合してその傾向はより顕著に。
- このため湖西線は一切通らない。
- スーパー雷鳥用の485系が転用された後、一時期塗装が独自のものになった。
- そして置き換え後はまた雷鳥に戻るために国鉄色になった。
- この名残りなのか、現在使われている683系もこの時の塗装をイメージした帯になっている。
- なんとなくJR東海をイメージしている気が。
- 485系グレードアップ車を用いていた時代は「あおさぎ」と呼ばれた。
しらゆき
- 初代
- 金沢と青森を日中で結んだ急行。
- 途中で糸魚川まで大糸線経由で松本に行く列車も連結していた。
- 秋田で青森と仙台を北上線経由で結ぶ急行と連結していた。
- 廃止されるまで電車が使われず気動車のままだった。
- 交直流急行型電車が無かったためらしい。
- 実は廃止ではなく、何と特急「白鳥」(1・4号)への格上げだった。
- 2代
- 「リゾートしらかみ」の登場時に、名前が紛らわしくなった秋田~大館間快速「しらかみ」が改称して復活。
- 初代の運行区間をほんの少しだけ再現していた。
- 3代
- 北陸新幹線開通後、新潟県内の特急として復活。
- 車両の塗装が旧きらめき・かがやき色に似ているのはわざとなんだろうか。
新幹線リレー号
- 東北・上越新幹線が大宮までしか来ていなかった頃の妥協の産物。
- 185系がメインだが、475系とかも使われた。
- グリーン車は全車優先席みたいな扱いだったらしい。
- 東日本大震災により福島・仙台で運転されたことも。583系も最後の花道とばかり動員された。
- あかべえ色485系も動員されていた。
- 活躍の場所が水没してしまっていた仙台空港直通用E721系もお手伝いしていた。
- あかべえ色485系も動員されていた。
- ウィキペディアによると他にも3種くらいある模様。
- 快速「むさしの」の前身となる列車が馴染み深いか。
すせそ
すいごう
- 同じ成田線をを走る「あやめ」よりも古くから走っていたのに、あやめに乗っ取られて消滅してしまった。
- 行先は違うがどちらも佐原から先は各駅停車なので、最早愛称を別にする必要すらなくなっていたのだろう。
- 末期は東京→佐原・銚子→佐原→東京という変則的な運用だった。
スーパードラゴン
- 我田引鉄で名高い大船渡線を走っていた快速。
- 列車名の由来が路線の線形というのは唯一ではないだろうか。
川内エクスプレス
- 2011年、ホームライナーを格上げして登場。
- N'EXみたいな別称はつけられない。
- 「快速」オーシャンライナーより停車駅が多い。
- 新幹線に乗客が流れたのを理由に、2016年で廃止されることになった。
- 普通が50分・940円。特急が44分・1560円。新幹線が12分・1790円(※九州ネットきっぷ利用の場合)。在来線同士の比較でも、普通列車のほうに分があるような。
仙台シティラビット
- 露骨な新幹線誘導のせいで高速バスが大繁盛している福島~仙台間からお客を取り戻すために送り込まれた刺客。
- 元々は極稀に走っている名無し快速だった。
- 日曜・休日だけ運転の仙台16:30発福島行き無名快速が発祥。
- 元々は極稀に走っている名無し快速だった。
- 最盛期は定期便3往復、臨時便3往復。
- 臨時便とは言うが、季節列車の設定を3ヶ月おきに毎回行う事実上の定期便。
- 唯一701系で運行される1号はある意味伝説の列車だった。
- 福島を発車する前に、黒磯発普通として使われ、仙台到着後に、一ノ関行き普通として使われる、つまり黒磯発区間快速一ノ関行きの一部。
- 始発で東北方面へ首都圏から在来線の旅をすると十中八九のせられる。
- 福島を発車する前に、黒磯発普通として使われ、仙台到着後に、一ノ関行き普通として使われる、つまり黒磯発区間快速一ノ関行きの一部。
セントラルライナー
- この列車を好意的に見ている人を見たことがない。
- いっそ多治見~中津川も快速にすればまだマシだった気がする。
- 利用が伸び悩んだのか結局快速に統合・廃止。同じ300円以上取るなら名鉄が特別車としてやってるように特急用車両使えばよかった気も。
ソニック
- 博多~大分の特急としては、由来が「謎」。車両先行型の愛称なのかも。
- 高速バスとの競合上、早さをアピールするためについた名前だそうです。
- しかし青いハリネズミしかイメージ出来ない人間、多数・・・では。登場した頃はセガも元気あったし。
- 883系を使った大分発着の列車を「ソニックにちりん」にしたけど、新型車両がそろったときににちりんをとってしまったため「ソニック」になりました
- 高速バスとの競合上、早さをアピールするためについた名前だそうです。
- 外観・内装とも、ドイツのICEに似ている。
- まれに、「かもめ」用の車輌が来ることがある。車体は同じ白ですが、内装が少し違います。
- グリーン車に乗ったらおしぼりとソフトドリンクがもらえる。
- 逆にかもめに「白いソニック」が使われることもある。
- 885系は「白いソニック」。883系はリニューアルして「青いソニック」になってしまった
- 白いソニックを目当てに乗るものがいる。
- 883系のうち2008年に作った中間車は、白いソニックを青く塗っただけである。
- 事故ったら「パニック」である。
- そらそうよ。
- 英語の形容詞を単独で使って強引に名詞のようにしてる列車名は、ほかには「サザン(南海)」だけか。
- 知らない。
- ソニック1号は博多駅を同時刻に発車する「のぞみ2号」と競争しているように見える(吉塚までの並走区間で)
- この勝負、のぞみの勝ち(新幹線だから・・・)。
- 運用開始当初から車内販売の女性を「ソニックレディ」と呼ぶが、たまにレディと呼べないような人も回ってくる。
- ×××××ってこと?
- いすがとある鼠に似ている。なにかは言えない。
- 真意は水戸岡さんに聞いてみないと分からない。
- 昔、485系の運用もあった。
- 車両が古い、振り子がなくて遅い、などの理由から「偽ソニック」「ウソニック」と呼ばれていた。
- 乗り物酔いに強い人も、ソニックに乗るとまれに酔う事があるらしい。酔い止めは必須アイテム…?
- 『電車でGO!2』では最後の列車として扱われており、これをクリアすると『潮騒の駅』が聞ける。ただ、ソニックって海辺を走るイメージが無い・・・小倉~佐伯間のソニック停車駅で「潮騒の駅」って言えるトコってどっかありましたっけ?
- 青いソニックと白いソニックの停車駅って分かりにくいよね
- とても「ソニック」とは言えない。だって最高でもsonic(=音速の:音速=1225km/h)の1/10程度の速度...
- だからもしこの列車に速達タイプができても、「スーパー」は付かないだろう。supersonic(=超音速の)じゃそれこそ誇大(ry
- かもめと一緒に車内販売がなくなった。 これによりすべてのJR九州の電車特急から車内販売が消えた。
- 上り博多行きの3号車は小倉まで指定席で、小倉から先は自由席になる。
- リニューアル前は、出張のサラリーマンが浮いて見える雰囲気だった。
JR列車 |
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あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ |