「岐阜/飛騨」の版間の差分

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#*国道41号にヤナ仕掛けて客獲り放題だったのに、高速が郡上八幡を通っちゃったからなぁ。
#*国道41号にヤナ仕掛けて客獲り放題だったのに、高速が郡上八幡を通っちゃったからなぁ。
# 実は近隣に「上呂」「中呂」という地名もある。
# 実は近隣に「上呂」「中呂」という地名もある。
#*両方とも旧萩原町。
# 下呂温泉の土産物屋の商品名は、ゲロの思ひ出、ゲロの香り、ゲロの女(ひと)、ゲロちゃん(かえるのキャラ)など、悪ノリしている。
# 下呂温泉の土産物屋の商品名は、ゲロの思ひ出、ゲロの香り、ゲロの女(ひと)、ゲロちゃん(かえるのキャラ)など、悪ノリしている。
#*だから[[VOWファン]]からは'''聖地'''となっている。
#*だから[[VOWファン]]からは'''聖地'''となっている。

2008年9月22日 (月) 21:40時点における版

飛騨地方の噂


富  山


飛 騨
高  山

郡 上
中津川
  1. 信長の野望で飛騨を選択すると、結構キツい。
    • 姉小路って名前に惹かれて選択すると、斎藤道三か武田信玄か織田信長かに速攻やられちゃう。
    • 北上して神保、畠山相手に足場を固め、できれば上杉と同盟を組んで本願寺と戦い、越前若狭経由で上洛を目指す。本願寺が鉄砲を溜め込んでるとつらいが。
    • 上手く立ち回らないと確かに八方ふさがりになるが、そのくらいつらい方がかえって面白い。
    • 他国と比べ、飛騨の石高・商業値ともに(上限も含め)相当低い。そのため、知行配分・物資の確保ともに相当苦戦を強いられるが、そのくらい…(以下略
    • 上記の悪条件があるため、他の大名と比べ攻略難易度は相当高い。しかし、飛騨の姉小路家で天下統一してはじめて真の信長の野望ファンといえる。
  2. 「東海地方」に違和感。
    • 明治の一時期松本と同じ県だった。
  3. 岐阜市より富山市のほうが近い。
    • 富山県になれなかった理由は、明治14年ごろ富山県が石川県の一部だったから。
      • 金沢市」より「岐阜市」のほうが近いため、なれなかったというよりは、ならなかったというほうが近いのでは?もし富山県がそのとき存在していたら飛騨地方は富山県を選択していたはず。明治政府の陰謀だ!!!。
  4. 日本一登録台数が少ない「飛騨ナンバー」
  5. 赤影参上
  6. 飛騨は税制の特例で、庸調を免除された代わりに徴発された飛騨工が有名。まさに、ものつくり大国・日本の原点はこんなところにもある。
  7. 本当に山だらけ谷だらけで交通手段が限定される地勢である。しかし近年高速道路延伸の恩恵が受けられる見込みがあり飛騨人はちょっぴり嬉しいと思っている。ちなみに交通の難所として名高い安房峠があるが、これもトンネル開通によりほぼ交通要所としての役目を終えた。
  8. 文字通り岐阜県を二分するほどの面積を持ちながら残る自治体は飛騨市・高山市・白川村・下呂市の4市村のみ。平成の大合併の効果があり過ぎた?
  9. 飛騨土産といえば「さるぼぼ」。
    • キティのさるぼぼバージョンが存在します。
    • 高山駅前のファミリーマートにはファミマカラーのさるぼぼが売られています。
    • さる(猿)+ぼぼ(????)
      • 「ぼぼ」は、飛騨弁で「赤ん坊」という意味だそうです。
        • 九州では口にしづらい名前。
          • 赤ん坊が出てくるところだもんね。
    • 色や大きさが様々。岐阜県では知らない人はいないだろう…と思っていたら、友人がまったく知らなかった(悲)。
  10. 昔、大人のおもちゃのネーミングに奥”ヒダ”慕情というのがあった。
    • 1981年に大ヒットした飛騨地方を歌ったご当地ソング『奥飛騨慕情』がヒントとなっている。
    • ウチの近所のピンク映画館の看板にも描かれてた。だからそういう映画があるんだろう。
  11. 「赤かぶ検事」に登場する柊夫妻のしゃべる言葉について結構みんな「あの飛騨弁は変だ。」とよく言うが、実は夫妻ともにもともとは名古屋出身という設定。つまり、あれは名古屋弁であってあくまで飛騨弁ではないという設定なのだ。
  12. この作品の舞台のモデルとなった世界遺産があるらしい
  13. 昔は松本の属地であった。

高山市の噂

高山市

下呂市の噂

  1. 東海北陸道(高速)が出来た為、高山観光の客が少なくなったのが悩み。
    • 国道41号にヤナ仕掛けて客獲り放題だったのに、高速が郡上八幡を通っちゃったからなぁ。
  2. 実は近隣に「上呂」「中呂」という地名もある。
    • 両方とも旧萩原町。
  3. 下呂温泉の土産物屋の商品名は、ゲロの思ひ出、ゲロの香り、ゲロの女(ひと)、ゲロちゃん(かえるのキャラ)など、悪ノリしている。
  4. 下呂温泉病院という病院が存在する。
    • しかも県立のはず
  5. 10年以上前の話だけど、県外ナンバー(関東)の車で町に入ると旅館の車が追いかけてきて、停車すると宿泊するよう声をかけられる。
    • 撃退したければ「ここが実家です」と言う(実際に父親の実家だったわけだがあっさり引き下がった)。
    • 今はそういう呼び込みはやっていないよん。
  6. なんで湯島温泉という呼び名を下呂に変えたんだろう。語呂が悪いとは思わなかったのだろうか。
    • いろいろな説があるが、飛騨の人は関東で「ゲロ」(嘔吐の事)を「ゲボ」と云う(例:ゲボを吐く)ので、そもそも「ゲロ」という語感に抵抗がない。それが飛騨以外の地域との認識差を作っている要因。逆に飛騨の人は「下呂の○○」といったお土産が持て囃される理由をあまり理解していない。
  7. 下呂市の若者達は下呂に唯一あるファミレスに集まる。
    • と言うか、夜開いている店がそこしかないので集まりたくなくても大集合してしまう。行くと必ず知り合いに会える。お盆や正月に行くと、ちょっとした同窓会気分に。
    • そのファミレスは「ジョイフル」
  8. 旧下呂町のほかにも小坂、金山、馬瀬、萩原を忘れないでいただきたい。(BY母の実家が金山町なレイ)
  9. 主力産業は人造人間。
    • と赤い帯。
    • 台風が来ると何かと反応してしまう。
  10. 下呂って飛騨だっけ?
    • 旧金山町の一部を除いた大部分が飛騨。ちなみに郡上は奥美濃。

飛騨市の噂

  1. 一昨年(2004年10月)の台風により飛騨市全域は甚大なる被害を被った。にも関わらず新潟中越地震等近隣の災害報道により関東では全くと云っていいほど報道されていない。ちなみにJR高山本線はいまだに不通区域がありバスでの振替輸送を行っている。
    • 銀河鉄道999みたいに宙に線路が浮いてたなあwwwww
      • つい最近たまたま停車してた駅の前後の線路を寸断されて、進むも引くもできないで取り残されていた列車がやっと脱出できた。すでに「その駅に有る物」として認識されていたその列車は大量の日の丸の旗に送られて整備工場へ。
    • その不通区域も、3年ほど経ってようやく開通した。
  2. 以外にも神岡や白川等に行ったことがない人間が多い。
  3. NHK連続ドラマの舞台になった事が最近の誇り。
    • お昼の放送時にそのテーマ曲が今でも流れ続けているが、いつまで続くんでしょうね?観光客に笑われていそうである。ってゆうか、何の曲かさえも忘れられていると思うが。。
    • 最近は再放送が始まることを大宣伝している。
  4. 名前だけは壮大だが、高山も下呂温泉も白川郷も無い。
  5. 飛騨という市名を決めるまでに、下の高山市とさんざんもめまくった。
  6. むしろ「吉城市」じゃないか?

古川

  1. 古川町広域の家々には「有線放送システム」が常備されていて、お昼と夜9時等に定期放送が行われる。また災害等の緊急放送にも用いられる。数年前までは有線放送設置者間であれば無料で通話可能な電話機能があったが、近年放送機能のみとなった。
  2. 飛騨市だけでなく、吉城郡の中心でもあった。

神岡

  1. 神通川流域の住民を公害病に陥れた神岡鉱山があった。
    • 神が通る川…神=鉱毒だったのか?
  2. 目立たないが実は世界も注目する研究施設、スーパーカミオカンデがある。
    • でも住民の大半は何を研究する施設なのかわかっていない
    • そして誰が建てたのかも知らない
    • 例え知っていても、それが何の役に立つのか理解できない
    • 「光電子増倍管」なる物が2001年に大部分破損。交換してスーパーカミオカンデⅡに。更に2005~2006年交換をして、スーパーカミオカンデⅢに。ドラゴンボールか!
      • Dr.下呂の研究所じゃないかといわれる。

河合

  1. 毎年東京都港区での麻布夏祭りに雪を運んでくるのは、ここ飛騨市河合町の仕事。最近百貨店での物産展に「飛騨」として出店することもしばしで、関東でも着実に飛騨をアピールしつつある。
  2. 旧村役場の位置が旧宮川村との境ギリギリ。

宮川

  1. 川からついた旧村名で、中心地は坂上という。

大野郡の噂

  1. 明治時代、美濃地方にも同名の郡があった。
    • 隣の福井県にもあった(九頭竜湖のある旧和泉村など)
  2. 殆どが高山に呑まれた…。

白川村(白川郷)の噂

  1. 大家族多そう。
  2. インターネットに無縁そう。
    • 携帯電話で一応カバーされているはずなのだが、通信環境は極めて悪い。インターネットに無縁、という事はない。
    • 道の駅にあのフリースポットがあったが、なくなった。あてにしてたのにぃ。
    • ブロードバンド・ゼロ市町村の1つ。
  3. 白川茶という隠れたブランド品が存在する。
    • ちょwwwwそれ白川町(中濃地方)wwww
  4. 最近観光地として名を上げてきたものの、急速にその魅力を失いつつある原因(景観を乱す施設の乱立・イメージとは異なるイベント、世界遺産と共存しているという自覚の無さ)に全く気が付いていない。そのくせその原因が高山市にあると勘違いして高山市民を目の敵にしている。さらに高山市合併に白川村が加わらなかったのはそういった事情が影響しているとまで言われている。
    • 夏場に行くと特にそう。真冬に行くと半端な観光客は来ないので、風情がある。ただし、水道が凍結して食堂が開店休業になることも。
    • 世界遺産の見直しがあるとかで、流石に住民もこの状況にややあせっているとか。
  5. 世界遺産や「日本でもっとも美しい村」に登録されているにもかかわらず、高速道路が通っている時点で何かがおかしい。
    • しかも、高速道路の白川郷と旧清見村(現・高山市)を結ぶ区間に国内で二番目に長い道路トンネルがついに貫通した。(その区間は2008年開通予定)この地点で何かがおかしい。
      • しかし生活道路としては必須
  6. 奇怪な殺人事件のゲームの舞台のモデル。
    • おかげで変な信者がやってきて、神社に妙な絵馬を奉納したりとか。
    • (詳しくは知らないが)その作者は、ここを富山県だと思っていたらしい。
    • 心無い例のゲームファンが、白川郷に訪問したときに落書きをしたため、現地では(例のゲームの)ファンのイメージが悪化したとか。
      • それは何という名前のゲームですか?最近のゲームに疎いので教えて下さい。白川郷が舞台のゲームというと女の子がたくさん出てくるHなゲームは昔(20世紀)多かったですね。
    • 雛見沢
  7. 雪が多い。2005~2006年の冬の最大積雪280cm。
    • 積雪の実況値が見たければここ
  8. 飛騨トンネルがついに開通、さらに観光客が増えると思われる。
  9. ここを納めていた戦国大名は、地震によって一夜にして城下町ごと滅亡した。通称「帰雲大災害(嘘)」
  10. 柔道が何気に盛ん。