「タイ」の版間の差分
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#*本当です。出身地で公開くじ引きするので,くじ引きの日は家族で食べ物と太鼓をもって繰り出します。くじ引きで「はずれ」になると,皆で太鼓を叩いて大喜びします。「直ぐに入隊」の当たった人はがっくり落ち込みます。 | #*本当です。出身地で公開くじ引きするので,くじ引きの日は家族で食べ物と太鼓をもって繰り出します。くじ引きで「はずれ」になると,皆で太鼓を叩いて大喜びします。「直ぐに入隊」の当たった人はがっくり落ち込みます。 | ||
#*「あたる」確率は10%くらい | #*「あたる」確率は10%くらい | ||
#*陸軍はわりと楽だが、海軍は地獄らしい。くじで海軍に当たった若者の中にはショックで気絶するのもいる(マジ) | |||
#小学校の体育の授業でムエタイがある。 | #小学校の体育の授業でムエタイがある。 | ||
#タイ人のムエタイ選手の多くは5歳くらいでデビュー。 | #タイ人のムエタイ選手の多くは5歳くらいでデビュー。 | ||
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#* ↑でも、国王自身は「不敬罪なんてばかばかしい。そんなんで捕まった人はみんな釈放だ」というスタンスらしい。 | #* ↑でも、国王自身は「不敬罪なんてばかばかしい。そんなんで捕まった人はみんな釈放だ」というスタンスらしい。 | ||
#* ↑無駄な囚人を増やすと財政を圧迫するからだと思う。年に一度、囚人開放デーがあるらしい | #* ↑無駄な囚人を増やすと財政を圧迫するからだと思う。年に一度、囚人開放デーがあるらしい | ||
#*実際、国王は国民に熱狂的な支持を受けている。車のダッシュボードには皆当たり前に国王の写真を飾っている。国王をバカにする奴は非国民、というかキ○ガイ扱い。 | |||
#最高と最悪・最低が隣り合わせの文化。 | #最高と最悪・最低が隣り合わせの文化。 | ||
#国民は人への進化途中 | #国民は人への進化途中 | ||
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#車事情が凄い。バイク家族五人乗り。ワゴン車の荷台に人が満席。中古の日本車が走っているが、スピードメーターが壊れていても気にしないくらい「乗れればオッケー」の世界 | #車事情が凄い。バイク家族五人乗り。ワゴン車の荷台に人が満席。中古の日本車が走っているが、スピードメーターが壊れていても気にしないくらい「乗れればオッケー」の世界 | ||
#結構ちゃっかりしていて、にこやかにお金を稼ぐ。 | #結構ちゃっかりしていて、にこやかにお金を稼ぐ。 | ||
#*それでもタイ人スマイルで許せてしまう。さすが「微笑みの国」 | |||
#飲み水は買うのが常識。水道の水は飲めない。 | #飲み水は買うのが常識。水道の水は飲めない。 | ||
#空港の店でレモンティーを頼むと砂糖大さじ十杯くらいの激甘紅茶が出てくる。もはや砂糖水。 | #空港の店でレモンティーを頼むと砂糖大さじ十杯くらいの激甘紅茶が出てくる。もはや砂糖水。 |
2006年4月10日 (月) 21:32時点における版
タイの噂
- 微笑みの国
- バンコクでは、中国系(あるいは日本人)にわかるように「茶」と看板に書いた店が横丁に多いが、店に入っても茶が出てこない。替りに女の子が出てくる。昔はちゃんと茶を出していて、飲んでいると女の子が出てきて、奥に行ってアレする所だったが、今では最初の茶が省略されてしまった。
- 兵役を逃れる為に、ニューハーフになる人が多い。
- その割に軍や国家公務員のなかに普通にニューハーフ(というか元男)がいる。
- 兵役はくじ引きで決まる。
- 本当です。出身地で公開くじ引きするので,くじ引きの日は家族で食べ物と太鼓をもって繰り出します。くじ引きで「はずれ」になると,皆で太鼓を叩いて大喜びします。「直ぐに入隊」の当たった人はがっくり落ち込みます。
- 「あたる」確率は10%くらい
- 陸軍はわりと楽だが、海軍は地獄らしい。くじで海軍に当たった若者の中にはショックで気絶するのもいる(マジ)
- 小学校の体育の授業でムエタイがある。
- タイ人のムエタイ選手の多くは5歳くらいでデビュー。
- タイには殺人事件や交通事故の被害者の写真をあつめた雑誌があって人気がある。
- 地獄図に人気があって,コンクリートでつくった地獄責め苦の人形がいっぱいあるお寺がある。
- 首都の名前が世界一長い。(略称がクルンテープ。バンコクは通称)
- タイ語での正式名称は、クルンテープ・マハーナコーン・ボーウォーン・ラタナーコーシン・マヒンタラアユタヤー・マハーディロッカポップ・ノッパラッタナー・ラーチャターニー・ブリーロム・ウドム・ラーチャニウェート・マハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカティッティヤ・ウィサヌカムプラシット
- 意味は知らん。
- 当時バンコクを治めていた人が「なんて素敵な町・・・」というのをならべていったらこうなった。日本で言う、「じゅげむじゅげむごこうのすりきれ・・・」と同じ。
- 意味は以下の通り…帝釈天がヴィシュヌ神に命じてお作りになった、神が権化としてお住みになる、多くの大宮殿を持ち、九宝のように楽しい王の都、最高・偉大な地、帝釈天の戦争のない平和な、帝釈天の不滅の宝石のような、偉大な天使の都。
- 北朝鮮の友好国。
- 親日なのに?
- ビルマ戦線で投降した水島上等兵が坊主になった国。
- バンコク空港では飛行機がゴルフ場の中に降りてゆく。プレーヤーは飛行機が通り過ぎるのを滑走路の横で待っている。
- HIVの人が結構多い。売春をしている女性の5人に1人は感染者という報告もあると聞くが、本当だろうか...((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
- 米の輸出が盛ん。物価が安いので現地生産に適している。
- プミポン国王は、戦前の日本の天皇陛下以上の現人神っぷりである。
- 国王をバカにすると刑罰を食らうのは当然
- ↑でも、国王自身は「不敬罪なんてばかばかしい。そんなんで捕まった人はみんな釈放だ」というスタンスらしい。
- ↑無駄な囚人を増やすと財政を圧迫するからだと思う。年に一度、囚人開放デーがあるらしい
- 実際、国王は国民に熱狂的な支持を受けている。車のダッシュボードには皆当たり前に国王の写真を飾っている。国王をバカにする奴は非国民、というかキ○ガイ扱い。
- 最高と最悪・最低が隣り合わせの文化。
- 国民は人への進化途中
- 映画上映前に国王の写真がスクリーンに映り、国歌が流れる。そして映画を見に来た人は、その間は起立しなくてはいけない。
- 日本人は、タイ人に仕事をあげなくてはいけないらしい。
- 宝石は、サファイアとルビーの質がいいらしいがタイの販売店に行くとデザインがいまいちで微妙だったりする
- タイ産のプラスチックで出来た果物は、本物に間違いそうになるほど良くにている。さすがは南国。
- 渋滞は当たり前で、誰も怒らない。
- 車事情が凄い。バイク家族五人乗り。ワゴン車の荷台に人が満席。中古の日本車が走っているが、スピードメーターが壊れていても気にしないくらい「乗れればオッケー」の世界
- 結構ちゃっかりしていて、にこやかにお金を稼ぐ。
- それでもタイ人スマイルで許せてしまう。さすが「微笑みの国」
- 飲み水は買うのが常識。水道の水は飲めない。
- 空港の店でレモンティーを頼むと砂糖大さじ十杯くらいの激甘紅茶が出てくる。もはや砂糖水。
- 緑茶もめちゃくちゃ甘い。はちみつレモンをさらに甘くしたような味。
- ウーロン茶もシロップ並みに甘い
- タイ国日本人小学校には校歌に「南十字の星」や「メナム(タイの川)の流れ」という言葉が出てくる。なお、小学校でタイ語の授業がある。
- タイ人の小学校では、幼いうちから英語を習う。
- 戦車が道路を走ることがある。
- 日本は好きでも、雪は苦手らしい。
- 泥棒や人攫いが普通にいるので、油断が出来ない。
- タクシーは値段を交渉して乗るので、タイ語が話せないと辛い。
- デパートの本屋に仏教漫画が売っている。タイ語のゲーム雑誌も売っているが、その扱っているゲームは日本と英語圏でしか売られていない任天堂のものだったりする…(タイ語での発売が無くても根性で遊んでいるのだろうか)
- タイ人は、女性よりも男性のほうが愛想がある。
- 一休さんが大好き。もう数十回再放送されている。