「偽バス事業者の特徴/九州」の版間の差分

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>大分の赤い鉄オタ
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#東京まで夜行バスを運行している。
#東京まで夜行バスを運行している。
#あまりの田舎のためICカードとは全くの無縁。
#あまりの田舎のためICカードとは全くの無縁。
#ミヤコーシティが拠点。


==鹿児島==
==鹿児島==

2015年12月4日 (金) 14:22時点における版

福岡

偽西鉄バスの特徴

  1. 日本最小のバス事業者
  2. 富士重工の車両ばかり投入している。
  3. 九州全県で路線バスを運行している
  4. 稚内行を運行している
  5. 西日本製鉄バスの略
  6. 系統番号が一億を越えた
  7. 分社なんてこれっぽちもしていない
  8. 親会社はJR西日本。
  9. 運賃はどこまで行っても200円均一だ。
  10. 車両は5年ほどで新車に入れ替える。
  11. 2009年現在、一般路線バスの全車両がノンステップバスだ。
  12. 博多ナンバーのバスがたくさんある。
  13. 岐阜県東濃地域でも「東鉄バス」の名称でバス事業を展開している。
  14. 福岡~大阪間の高速バスの共同運行相手は南海バスだ。
  15. 都市高速を通るバスは存在しない。
  16. 関越道ツアーバス事故以降、純正車への置き換えを一気に進め、2014年現在西工車は全て淘汰済み。
    • 理由は西工解散後の大規模基準改定の為、改修は不可能と判断され、純正車への置き換えを余儀なくされたためである。とはいえ事故後2年での完全置き換えとなれば費用面などの問題が出るため、国・福岡県・福岡市・北九州市・久留米市などの援助や、既存車の海外売却などを進めていく。
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長崎

偽長崎自動車の特徴

  1. 本社は佐世保市にある
    • 長崎全域で運行。
      • 佐賀にも進出
        • もちろん福岡県にも進出。
  2. 昼行高速バス路線が多い。
    • 楽バス→@バスでの会員にもなっている。
  3. 広い道しか走らない。
  4. 運賃は日本最高レベル。
    • しかし長崎電気軌道の路面電車と比べたら安い。
  5. 日産ディーゼルでも導入
  6. 富士重工ボディばっかり
  7. 社名が「長崎バス観光」だ。
    • 「観光」ではなく「貫光」だ
  8. 一般路線バスで鹿児島県にも路線を持っている。
  9. 九州で唯一の京急グループのバス会社。
    • もしくは西鉄バスグループである。
      • 断じて西武鉄道の略ではない。
      • もちろん西日本鉄道の略である。
  10. 高出力車を導入したことない。
  11. 東京行きの夜行バスを運行している。
  12. 島原鉄道とガチバトルを繰り広げている
  13. 東京都、神奈川県(特に横浜市)にバス路線を持っている。
  14. 親会社は長崎屋だ。

偽長崎県交通局の特徴

  1. 長崎県全域で運行している
    • 五島や壱岐・対馬でも
  2. 日本一安い運賃
    • それでも全体的には安いほうですが…
  3. 新車を適度に入れている

熊本

偽九州産交バスの特徴

  1. 実は三重交通の子会社だ。
  2. 熊本市内にしか車庫がない。
  3. 乗客の少ない路線でも大型車しか使わない。
  4. 高速バスは熊本電気鉄道などが運行しているので廃止された。
  5. 今でも阿蘇や天草のホテルを経営している。
  6. 広島県や大阪府にも子会社を進出させ「瀬戸内産交」「大阪産交」として営業中。
  7. 九州産業大学を設立した。

大分

偽大分バスの特徴

  1. 現在でも近鉄系列だ。
  2. 大分交通とは兄弟会社である。
  3. 大分交通が鉄道事業を全廃したの改名した名前が大分バスだ。

宮崎

偽宮崎交通の特徴

  1. 路線を展開するのは宮崎市周辺のみ。
  2. ガイドは「みやこ」さんしか採用しない
  3. 宮崎と福岡を結ぶ高速バスの愛称は「エビちゃん」。
    • ラッピングしたバスも運行されている。
  4. 東京まで夜行バスを運行している。
  5. あまりの田舎のためICカードとは全くの無縁。
  6. ミヤコーシティが拠点。

鹿児島

偽いわさきグループの特徴

  1. 嫌われてない
  2. 鹿児島の救世主
  3. 全国各地の赤字バス路線を積極的に応援している。
    • バスだけでなく鉄道の支援も行っており、和歌山電鐵はここの子会社になっている。
  4. 路線をいきなり廃止しない
  5. 親会社は京阪電気鉄道
    • 最近「京阪鹿児島交通」に社名を変更した。
    • むしろ西日本鉄道が親会社である。
      • 「西鉄鹿児島交通」に社名変更した。
  6. 実は福島県いわき市にある「いわきグループ」である。
    • 常磐交通はここの子会社である。
    • 「いわさき」だが「磐前」と表記する。

沖縄

偽沖縄バスぬ特徴

  1. 本社は沖縄県沖縄市にある。
  2. 三菱ふそうと無縁。
  3. 未だにワンステップバスを導入したことない。

偽那覇バスぬ特徴

  1. その名の通り那覇市内にしかバス路線を持ってない。
  2. 現在も本社は那覇市にある。
  3. いすゞ車を導入したことない。
  4. 未だに「那覇交通」である。
  5. 路線バスのカラーは白地をベースに青および水色とオレンジである。
  6. 左ハンドル時代はいすゞのバスを中心に導入していた。

偽琉球バス交通ぬ特徴

  1. 正式な会社名は「琉球交通」である。
  2. 56番の下りの終点は西原町にある。
  3. 未だに「琉球バス」である。
  4. すでに那覇バスと合併した。
  5. 現在も米軍基地スクールバスを運行している。
  6. 日産ディーゼルの730車両のライトベゼルは日産ディーゼル純正だった。

偽東陽バスぬ特徴

  1. 日野車を購入したことない。
  2. 730車両の動態保存は取りやめになった。
  3. よく見たら「東洋バス」だった。
  4. 東京メトロ東陽町駅前に乗り入れている。
  5. 親会社は近江鉄道
偽鉄道事業者・バス事業者の特徴
鉄道事業者: 北海道・東北/関東/甲信越・北陸/東海/近畿/中国・四国/九州
バス事業者: 北海道・東北/関東/甲信越・北陸/東海/近畿/中国・四国/九州