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#*英語語彙の40%はフランス語だし、フランス語の七面倒な文法に比べれば英語なんて屁のようなもの。 | #*英語語彙の40%はフランス語だし、フランス語の七面倒な文法に比べれば英語なんて屁のようなもの。 | ||
#**ヨーロッパ圏のほぼ共通した見解は'''日本語が世界一難しい'''だが…… | #**ヨーロッパ圏のほぼ共通した見解は'''日本語が世界一難しい'''だが…… | ||
#***ん~、難しいという見解はあるが、世界一は過言かも。 | |||
#**数字の数え方に一貫性が無い。なんで70の表し方が60+10なのに、80の表し方20×4なんだよ! | #**数字の数え方に一貫性が無い。なんで70の表し方が60+10なのに、80の表し方20×4なんだよ! | ||
#***さらに90は4×20+10(Quatre-Vingt-Dix)なのに、100はcentという | #***さらに90は4×20+10(Quatre-Vingt-Dix)なのに、100はcentという |
2006年7月19日 (水) 19:26時点における版
- 西欧
イ ギ リ ス |
スコットランド | 北海 | |||
北 | イング ランド |
s | |||
アイル ランド |
ウェー ルズ | ||||
オラ ンダ |
ド イ ツ | ||||
大 西 洋 |
ベネルクス 三国 |
ベル ギー |
ルク セン ブルク | ||
フランス | |||||
スイス | |||||
イタリア | |||||
スペイン | モナコ | ||||
アンドラ | 地中海 | コルス |
町の噂
パリ マルセイユ リヨン リール ベルサイユ トゥールーズ ダンケルク ボルドー ディジョン ストラスブール
地域の噂
ブルターニュ アルザス メドック シャンパーニュ ブルゴーニュ
島の噂
フランスの噂
- プライドが高いので、どんなことでも世界一を目指す。
- しかし、トップにはなれず無理をしたため二位からも転落、永遠に三位に甘んじる国である。
- ヨーロッパでトップになる国は島国か騎士の国である。従って両方兼ね備えた極東の島国は手強すぎる。
- しかし、トップにはなれず無理をしたため二位からも転落、永遠に三位に甘んじる国である。
- フランスは中国とならんで、中華思想の国。自国が世界の中心と信じて疑わない。
- 留学した人間も毒されて、自分が偉いと勘違いする。特に女性はフランスに住むとフランス人になったつもりで、他国民を見下ろす。
- たとえ国家元首に隠し子が発覚しても「だからどうした。」で済んでしまう国。
- 核実験で世界から非難を浴びたが、直後のワールドカップでうまい事煙に巻いた。
- 世界で一番汚い発音をするのはドイツ語だと思っている。
- 無論、第二次大戦で実質的に負けたことに対するルサンチマン(=僻みなどの負の感情)である。
- しかしフランス人はそれを認めない。
- 無論、第二次大戦で実質的に負けたことに対するルサンチマン(=僻みなどの負の感情)である。
- トイレは便器を洗うだけでは不衛生なので、床もきれいにする。
- なんで壁から水が出るんだ!?(旅行者)
- だから水を流すスイッチは外についてるでしょ?床もきれいになっていいでしょうが。(フランス人)
- でも、トイレの後に手を洗わない人が多い。
- 日本製アニメオタクの数が欧州の中でも多い
- 仏アニメオタク曰く「日本の次に日本の漫画が存在する」確かに。
- 日本・アメリカに次ぐ「オタク御三家」の地位をドイツと激しく争っている。
- オタクだけじゃなく伝統日本文化かぶれな人も少なからずいる。畳で暮らし布団で寝るくらい日本かぶれになることを「タタミゼ」(tatamiser)という。
- もちろん「オタク」「アニメ」はフランス語になっている。
- 仏に日本アニメオタクが多いのは「ルパン三世」が原因らしい。
- モンキー・パンチはモーリス・ルブラン並みに偉大かもしれない。
- しかしアメリカ人には泥棒がヒーローと言う事が理解できない。
- ルパン三世を原作とした共同制作アニメ「ルパン八世」の企画もあった。
- 日本に来るために家出してウクライナ→ベラルーシ間の国境でビザが無いのでバレた日本製アニメオタク少女がいる。
- 煙草はポイ捨て当たり前。犬の糞も拾わない。
- おお、シャンゼリゼ。
- しかし今は、飼い犬の糞を拾わないと罰金である。
- 日傘が発達したのは、窓から投げ捨てる排泄物を避けるため。香水が発達したのは体臭を消すため。
- 貴族でも庭で大便をするので、ハイヒールや針金入りのスカートが出来上がった。
- 昔は一年に一回六月にしか風呂に入らなかった。鼻の都パリの街路には窓から投げ捨てられたごみや排泄物が散乱していた。
- 生涯に2度しか風呂に入らず、靴下を脱いだら親指がもげた王様が居たよね。誰だっけ?
- パリで、早朝に、道路から犬の糞などを大量の水を使って洗い流している光景は、まるで水洗トイレ。
- 中国と似ているといわれる。
- 暴動が多い、国有企業が多い、食事にタブーがない、農業大国・・・・
- 話す距離が異様に近い。お陰でゲイの量産国となっている。
- そういえば確認されたエイズの0号患者はフランス人のスチュワード。
- シャンゼリゼ大通では「かにかまぼこ」がヘルシーだからと言って大人気。
- モナコを耽々と狙っている。
- ギロチンの故郷。
- ギロチンはギロチンさんが作った。
- 本人はかなり高名な医師で、ギロチンも人道的に死刑を遂行する観点から作った。実際、当時の死刑はやたら野蛮な方法だった。
- だが、死刑が機械的に実行できると言うことは、つまりは大量の死刑を実行可能にもしてしまった。そのため、フランス革命の恐怖政治の象徴となってしまい、作成者である本人は自らの信念とは裏腹に大量虐殺者でも見るような目で市民から見られたらしい。
- 死刑を廃止するまで、ずっとこれで死刑を実行していた。
- フランス外人部隊が有名。
- たまにフランスの外人部隊を傭兵部隊と勘違いしている人がいる。正規部隊だってば。
- アフリカでの戦闘では目をくりぬかれたり内臓を引き出されたりする。
- 第一次世界大戦も第二次世界大戦も敗戦国にもかかわらず、いつのまにか戦勝国になっている。
- 戦争の弱さは折り紙つき。
- ソビエトにさえ攻め込まなければ・・・
- 正直、フランス軍は雑魚だと思う。
- ナポ公が欧州統一寸前までいったという事実が信じられないほど弱い。激ヨワ。
- しかしフランス人はそれを認めない。
- イタリアよりは強い。ナポレオンはフランス本土出身じゃないし新戦術を編み出したので強くなった。ドイツはそれを合理化してより強くなった。ちなみにフランス人の自画像はヨーロッパユニバーサリスというゲームにあられもなくあらわれている。壮大な我田引水を見たい人にオススメ。
- ナポ公が欧州統一寸前までいったという事実が信じられないほど弱い。激ヨワ。
- エッフェル塔はパリ万博のときに造られた。
- ただし、できた当初は賛否両論で、反対派からは「エッフェル塔が嫌いな奴はエッフェル塔に行け」ということわざを作ったくらいである。
- 可住地面積は西ヨーロッパ一となる。
- 南部は地中海式農業。ほぼ全域が酪農・混合農業。
- 英語が嫌い。
- だが大学生の英語力は日本人に比べてダントツに高い。というか、フランス人の大卒は基本的に全員英語は理解している。
- だけど話そうとしない。
- 挨拶程度の英語力でも「はい、英語がしゃべれます」と堂々と言ってのけるツワモノも多し。
- というか、そもそも英語を話さない。必ずフランス語でしゃべる。なぜなら彼らにとって自分の国の言語はウツクシイらしいからだそうな。・・・ま、思うのは勝手だがww
- 最近は、ビジネスマンなどはちゃんと英語で話してくれる。それでなきゃ生き残れないと自覚したらしい。言葉で困ったら、きちんとしたスーツを着てるビジネスマンに頼れ!
- 英語語彙の40%はフランス語だし、フランス語の七面倒な文法に比べれば英語なんて屁のようなもの。
- ヨーロッパ圏のほぼ共通した見解は日本語が世界一難しいだが……
- ん~、難しいという見解はあるが、世界一は過言かも。
- 数字の数え方に一貫性が無い。なんで70の表し方が60+10なのに、80の表し方20×4なんだよ!
- さらに90は4×20+10(Quatre-Vingt-Dix)なのに、100はcentという
- ヨーロッパ圏のほぼ共通した見解は日本語が世界一難しいだが……
- テレビのCMに某アメリカ系企業が英語のCIを流そうとしたら「CIもフランス語にしないと流さない」と怒られたらしい。
- 都市部ではドーナツ化現象が進んできた。
- ブドウワイン・小麦の産地。
- 北フランスでは石炭が取れるがドイツ・イギリスよりも石炭資源で劣る・・・
- とにかくなんといってもパンがめちゃめちゃ美味しい。そのへんで売っているやつでもものすごく美味しい。
- そーか?高い割りにまずいぞ、あれ。イギリスよりはマシだが、北欧産のほうがよほどうまい。
- 中国についにGDPで抜かれた。
- しかしフランス人はなんだかんだ言って自分が上だと主張する。
- 植民地の独立で衰えた国。
- 国歌が物凄く惨い。
- ♪敵の汚れた血で畑を耕そう! なんて歌詞である。
- それを式典で12才のあどけない女の子に歌わせたときはさすがに問題になった。
- 国歌って独立戦争とか革命と関係あることが多いからたいてい過激で好戦的。
- ♪敵の汚れた血で畑を耕そう! なんて歌詞である。
- 未だにナポレオンの再来が来ると信じている超弩級の馬鹿。
- ヨーロッパで唯一のディズニーランドがある。
- そんなに美味しくないのに世界三大料理になっている。
- フランス料理と中華料理はわかるが、あと1つがトルコ料理なのがわからない。
- 意外とゲテモノ喰い。だから三大料理なのか(中国とか)?
- 三大なんとかなんて主観の問題。材料の数だけなら日本料理は世界一。フランス料理もちゃんとした店で食べると旨いよ。
- フランス料理は、ローマより内陸にある為魚の鮮度が落ちるから、ソースやクリームでごまかして発達、形式化したもの。イタリア料理の方がはるかに歴史があり美味。しかし、それを絶対に認めないのがフランス人
- 日本のあるタレントが「世界の料理で美味いのは中国料理と日本料理とイタリア料理。歴史のあるのは美味いんです」と言っていた。妙に納得した。
- フランス料理と中華料理はわかるが、あと1つがトルコ料理なのがわからない。
- 日本人の大好きブランド・シャネルの本国だが、創業者のココ・シャネルはナチスに味方したのでフランス国内では嫌われ者。当然フランス人はシャネル嫌いが多い。
- ただしフランス人全てがナチ嫌いだと思っていると危険。反ド・ゴール主義者はヒトラーに許容的な人間もいる。従って日本人は下手に首を突っ込まないのが正解。
- 思考的にヒネクレてる。合理主義なのに非合理的な物を好んだりする。
- 合理的であるかどうかよりも、アメリカ(昔はイギリス)の逆を行く事を優先する事がある
- 日本の反米主義者から「アメリカと違って平和の国」と認識されているが、実は現在のアメリカの地位に対して嫉妬しており、何とかして取って代わりたいと考えている。
- その通り。実はアメリカに反対することで、自国の世界的地位を高めようとしているだけ。
- 食料自給率の高さを見習えと良く引き合いに出されるが、実際には過剰生産でずいぶんと困っている。
- だから独自路線でもなんとかなるんちゃう?メシがなければ他がダメになった後は急転直下で落ちる気がする。
- ていうかぶっちゃけ農業国
- 黒タバコという、葉を塩水に浸して発酵させた独特のタバコが標準。やたらと苦い。
- 代表的な銘柄は「ジタン」「ゴロワーズ」。余談ながら設定ではルパンIII世が愛好しているのはジタン。
- 最近のニュースで、世界各国のワイン販売数で、フランスが第3位に転落したそうである。理由は種類が多すぎるからとのことらしいが、実はたいして美味くもないのにやたらと高いから。
- しかしその事実をフランス人は決して認めない。
- 政府や支配階級、経営者に文句があるとすぐ国民が立ち上がる。公的機関の職員であってもストライキーをすることを厭わない。
- 日本ではレジスタンスの国と思われているが、ナチス支配下のフランスで活動したのは全人口の5%未満らしい。
- 昔、日本が鉄道交流電化を検討していた頃、フランスの回転式位相変換機を用いた交流機関車は優れているとされていて、日本国鉄も試作機を発注しようとした。ところが、フランスはサンプルのみの輸出はしないとつっぱねたので(これはED42という前科のあった日本も悪いのだが)、日本は仕方なく独自開発の道を歩んだ。ところが、完成してみると日本の静止形整流器を用いる方式のほうが軽くてメンテナンス性にも優れていたので、あっという間に世界は日本式一色になってしまった。そして日本はこの技術で新幹線を完成させる。この成功を見たフランスは日本の技術をパクりまくって(静止形整流器、同一集電器多電源方式、長大連接編成)TGVを作ったのである。
- TGVは最高速度のレコードでは新幹線に勝っているが、大陸国家で軌道状態が良いのだから当然のこと。ディーゼルで新幹線にせまったイギリスの方がまだ偉い。逆に加減速性能は新幹線のほうがはるかに優れている為、より実効的な表定速度(時間対到達距離)では新幹線のほうが優れている。
- しかしフランス人はそれを絶対に認めない。
- タイに戦争を吹っかけられて(原因はフランス軍の不法占領)、日本に調停してもらった事がある。
- 日本人は勘違いしているが、アメリカなんかよりもよっぽど差別大国。
- あらゆる名詞・形容詞に男性系・女性系があることから、男女差別があることが容易に推測できる。
- クロマニョン人の子孫。
フランス語の噂
- フランス語は世界で一番美しい発音をする言語だと思っている。
- が、実際は奇妙な発音である
- 他の国の言語をハゲタカの鳴き声ぐらいのものだと思っている。
- しかし言語の普及度は永遠のライヴァル(=エゲレス)に負けている。
- うい、しるぶぷれ
- 親切で道に困っていると「どうしたの?」と聞いてくれるがフランス語。
ありがたいけれども難しい。 - 正直な話、発音が難しいことを美しいと勘違いしているナルシスト。周りから見たら非常に滑稽である。
- 同音異義語が多すぎる。
- フランス語より遥かに同音異義語の多い日本語では漢字の書き分けで区別をするように、フランス語でも同じ発音でスペルが違う、同じスペルでも男性名詞か女性名詞かで意味がちがうといった区別の仕方があると、フランス語の名誉のために言っておこう。
- なぜか単語の最後の子音をわざわざ書いておいて読まない。Giscard d'Estaingで「ジスカルド=デステイング」じゃなくて「ジスカール=デスタン」
- 日々、フランス語の発音を検証する機関がある。
- フランス語で「乾杯」を「チンチン」と言う。
- それイタリア^^;
- フランス語は表現の曖昧さが少ないらしく、欧米の各国間で交わされる条約や協定は、フランスが関係なくてもフランス語でも作成される事が多いらしい。
- 曖昧さが少ないのは半ば人造言語で、文法から何からかなりきっちり固定しちゃったから。そんな真似をしたのは確か、三銃士で有名なリシュリュー枢機卿。
- 18〜19世紀にはフランス語は欧州外交の共通語だった。
- だから当時はフランス式で韓国を「Corea」と表記していたが、標準が英語に移って「Korea」となったことを韓国は知らずに、アルファベット順に国を並べたときに「Japan」の前に「Corea」が来ることを嫌った「日帝の陰謀だ」と言い張っている。
- フランスでは今でもCoree(コレ)と書いている。
- 国連やEUの公用語をフランス語にするよう主張している。
- すでに公用語のひとつではある。
- 数字の数え方が面倒くさい。
- これを指摘した東京の知事に、フランス語教育教材を贈ったw
- スイスやベルギーのフランス語の数え方はまっとう。
- "H"の音を発音できない。「はひふへほ」は「あいうえお」になる。
- 例 日立(いたち)林(あやし)蛍(おたる)
- ハリーポッターでそんな人がいたとか
- フランス語として使われる全ての単語は国家機関によって認定されている。
- 英語からフランス語になった単語は、当然フランス語式に発音されるのでかなり変になる。
- 津軽弁との違いが付けづらい。