もう若くない法則
2009年7月26日 (日) 13:08時点における>無能の錬金術師による版
テーマ別
男女共通
- 脳内で勝手に死んでいる事になっている芸能人がいる。
- 歳を取るごとに、子供の頃から慣れ親しんできた芸人・俳優で亡くなってしまった人の数が増えていき、ある程度、人数が沢山になると、死んでもいないのに死んだ人と(若干でも)キャラ・芸風・芸能界ポジション・人相が被っている人を死んでる人と混同し易くなる。
- 歳を召されて高齢で死去した芸能人よりも、事故・ガン・自殺等で若くして(あまり若い人は別。30代以降くらい)夭折した芸能人が当てはまり易い。
- 佐藤浩一と高柳良一、この法則に乗ってしまいそう。
- 歳を取るごとに、子供の頃から慣れ親しんできた芸人・俳優で亡くなってしまった人の数が増えていき、ある程度、人数が沢山になると、死んでもいないのに死んだ人と(若干でも)キャラ・芸風・芸能界ポジション・人相が被っている人を死んでる人と混同し易くなる。
- 同性の新人芸能人の名前・顔が段々覚え辛くなってきた。
- 「ああいう風になりたい」とか「あんなのどこがいいんだ」とか、いちいち感じなくなる。
- 引っ越し先選定のポイントは、そばにスーパーがあるか否か。
- 収入に余裕が生じて、大型冷蔵庫を購入したのを契機に.....。
- 洗浄シャワー付きトイレが大好き。
- 深夜放送のTVショッピング番組をついつい見てしまう。特に健康器具・健康サプリメント・懐かしのヒットソング収録CDなどソソられる。
- 甥or姪(他、友人・同僚の子供)の名前の漢字を何度も間違って覚えてしまう。
- 漢字だけならまだしも
- 関係は良好のままなのに、遊び・旅行に誘っても同行しない友人が増えてきている。
- 子供が皆、馬鹿に見える。特に10代後半。
- 若者を見る度に「最近の若い奴らは…」と思ってしまう。
- 若者を見る度になんとなく嫌になる。
- もし結婚して子供が出来るなら、絶対、自分と異なる性別の子がいい。
- 「スパスパ人間学」が放映終了になった時、本当に残念に思った。
- 家電量販店に無料で利用出来るマッサージ・チェア・コーナーが設置されているのは、ごく当然のサービスだと思っている。
- 消費税は是非、年金の為の特定税収にして欲しい。
- ゴミ屋敷問題の家主の主張に、一分の理やごく僅かでも同情・共感を感じてしまう。
- 帰省シーズンはむしろ実家に帰りたくない。
- これを見た人。
- あるいは、これの中で10分の1以上当てはまった人。
- 更年期障害や精神年齢を計るチェック・シートで結果が悪いと落ち込む。若ければそんなの気にしないし、そもそもやらない。
- クレヨンしんちゃんの映画「嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」を見て「ああ~懐かしい、あんなの流行ってたんだよなー」と思う。
- あと2・30年もすればそういうのを知らない「若くない人」も出てくると思うが・・・。
- 足の小指の爪が、随分、小さくなってきている。
- 切り過ぎが積もりに積もって.....。
- 平日のNHK教育TVを久しぶりに見る機会があったが、全然知らない番組しか放送されていなかった。
- 「おかあさんといっしょ」があまりにも変わり過ぎていて、全く馴染めない。
- YouTubeや画箱で、懐かし番組のオープニング(やエンディング)場面動画、他、懐かしいCM動画をつい夢中で集めてしまう(時の経つのも忘れる)。
- 寝たり座ったりした状態から立ち上がるのにかけ声が必要になった。「どっこいしょ」ならガチ。
- 「よっこいしょ」でもガチ。「よっこいしょういち」が分かると鬱。
- 座る時にも「どっこいしょ」or「よっこいしょ」を言うとなお本物。
- 高級老人ホームの広告を見かけた時、以前までは「お金が一杯掛かりそうで嫌だな」と真っ先に思ったが、最近は「プライバシーが保ち辛そうで嫌だな」とまず思う様になった。
- TVの国会中継が面白く感じるようになる。
- 口の周りに とろろ が付いても痒くならない。
- 突然、尻の皮膚全体の表面が(まるでしもやけの様に)無性にイタ痒くなる体験をここ数年味わった記憶が無い。
- あ~、あった気がする。あれは何だったんだですか?
- 最近、しきりにTV通販番組で流されている激しく振動するお立ち台(取っ手付き)、あれに乗っかると体験出来ますよw もう痒くなるのなんのってw
- ジョイエット ←これw パワーを最大にする事。
- 自分の知らぬ間に有名人とかが既に死んでた事を知った時
- その人が死んでしまった事より死んでから数年経っていた事の方がショックだった。
- お気に入りのグループ(タレント、歌手どちらでも可)が解散していたのを、後になって知る
- ラジオやテレビから流れてくる演歌を邪魔くさく感じなくなる
- 気が付いたときには演歌に聞き入っていた。
- 歌謡曲も同じ。
- 消費期限や賞味期限が切れた食品でも、冷蔵庫に放りこんどけば食べられると思ってしまう。
- そもそも消費期限や賞味期限が切れてても特に気にしない。
- 返信を寄こさないと判っている相手にも毎年、年賀状を送る。
- 返信してくる人が喪中の場合も少なくない。
- あるいは、自分の身内が毎年のように亡くなり、喪中はがきを送るのが普通になってしまった。
- 「若くない人」関係なしに、この高齢化のご時勢ならではの「あるあるネタ」の一つ。
- 返信してくる人が喪中の場合も少なくない。
- 肉より魚が好きになったと思ったとき
- 油っこい肉類よりも、「ゴボウのきんぴら」などのような素朴であっさりした物が好きになった場合も同じ。
- 疲れている時にコーヒーを飲むと、ますます疲れて眠くなる。
- 果物を生で食べる時、「これを食べるのは何年ぶり(もしくは何ヶ月ぶり)だろう...。」といちいち回顧してしまう。
- 昔のテレビやゲームがやたら面白かった気になってくる。
- そういうものを探しに、足しげく中古ショップに通うようになる。
- PCエンジンやメガドライブ、セガサターン、ドリームキャストといった単語に反応してしまう。
- デジタル式の腕時計を使うのが、気恥ずかしい。
- センター試験を共通一次といっている。
- JRを国鉄という。
- または国電。
- 電車を汽車という。
- NTTを電電公社という。
- 東京メトロを営団という。
- JTを専売公社という。
- さいたまを大宮という。
- ソフトバンク・ホークスを南海ホークスという。
- またはダイエーホークスという。
- 「ダイエー」はまだ若い人でも言いそう。
- またはダイエーホークスという。
- KDDIを第二電電という。
- 社民党を社会党という。
- 民主党を民社党という。
- JRをE電という。
- リスニングをヒアリング、もっと年配の人はヒヤリングという。
- トフルの意味がTOEFLだけではわからず、米国の英検などと言い換えないと理解できない。
- 東京ヴェルディを読売という。
- 横浜ベイスターズを大洋という。
- アニメをマンガという。
- ベストをチョッキ、ベルトをバンドという。
- auをセルラーという。
- 三菱東京UFJ銀行を三和銀行という。
- あるいは東海銀行という。
- もう十数年ぐらいしたら「PanasonicをNational(もしくは松下)という」もこの法則に入るのだろうか?
- JRを国鉄という。
- 「アメリカ」から連想するキーワードは、「パンナム」「イーブル・クニーブル」「ベストヒットUSA」「KYOI」「ポピュラーサイエンス日本版」「ダンキン・ドーナツ」「リーダーズ・ダイジェスト」「RCコーラ」
- 「チェリオ」「チキータ・バナナ」「でてこいシャザーン」.....。
- 「ナウい」「ヤング」「フィーバー」などが脳内では最先端の若者言葉であり、「ナウなヤングは週末にディスコでフィーバーだろ」などと平気で使ってしまう。
- 流石にそれはないだろ。
- いや、ある立派な大学教授は、お酒を呑んで上機嫌になっている時に、「ナウい」とか「人民」などとおっしゃっていらっしゃった。
- しかし「トレンディー」「パラパラ」「チョーイケてる」などはまだ使っていいと思っている。
- 「カップル」の事を「アベック」と言ってしまう。
- 流石にそれはないだろ。
- Chakuwiki学生利用者の会を見て、若いって良いなと思う。
- 主人公のライバルが阪神タイガースのユニフォームを着ている野球マンガを、何の違和感も持たずに読める。
- 階段で上り下りすると息切れする。
- 階段で上り下りする時に、何かしら掛け声を言ってしまう。
- 1年の経過が物凄く早く感じるようになった。
- 5年位前の出来事でも「ついこの間の事」と思ってしまう。
- 時がたつのが早く感じる。
- 「ほんのちょっと前」や「意外と最近」、「歴史が浅い」といった台詞を使うタイミングが、「まだまだ若い人」と全然違う。
- 山下達郎の「クリスマスイブ」を聴くと、JR東海のCMを真っ先に思い出してしまう。
- 車のCMで流れているのを観ても、何か納得がいかない。
- その車のCMに違和感がある。
- 車のCMで流れているのを観ても、何か納得がいかない。
- バブル景気の話になるとやたら熱く語ってしまう。
- バブル経済時代を懐かしむ。
- これから先の人生の事を真剣に考える様になった。
- 老後の事が今から心配で仕方が無い。
- 自分の子供のことも気になって仕方がない。
- 旅行から帰ってきて、一晩寝ても疲れが取れなくなってきた。
- 明日の事を考えて、早めに寝る様になった。
- で、早朝に目が覚める様になってしまった。
- PHSやポケベルがどんなものなのか、説明する事が出来る。
- 昔自分が使っていたものを今でも残してる人もいる。
- CDTVで上位の曲を聴いても、知らない曲ばかりでつまらない。
- こんな画像やこんな動画を見ると、懐かしくて涙が出そうになる。
- これを聞いても涙が出そうになる。
- スヌーピーのアニメを見た時、チャーリー・ブラウン役が中年男性(谷啓orなべおさみor古田信幸)か杉山佳寿子(女性だが中年男性風の声優)でないと嫌になる。
- 南海キャンディーズの男の方の名前をちょくちょく忘れる(もしくは、なかなか覚えられない)。
- 昔のフルーツカルピス(この画像の右から4本分)を無性に飲みたい時がある。あんなに変な味だったのに......。
- お年玉をあげる時、相手の子供の年齢がどの位かで即座に適切価格が頭に浮かぶ。
- いま普通に食べられるものが、以前はとてもじゃないけど食べられなかったことを思い出したとき(特に酒のつまみ等)。
- 暴食が出来なくなった。無理にやると胸やけ・胃痛など、確実に尾を引く。
- 平日のお昼は、「いいとも!」よりも、「ワイドスクランブル」を見るようになる。
- カップ麺は、うどんだろうが蕎麦だろうがお構いなしに全て「カップヌードル」と呼んでいる。
- カップめん以外でも、銘柄にこだわらなくなる。
- サッカーワールドカップでさえ毎年やってるような気がしてくる
- かきのたねのピーナッツや、甘酒に中に入っている酒粕を邪魔に感じなくなった。
- 子供やペットに赤い服を着せたがる。
- 病気にならないという古くからの因習。
- 演出の一環で、あえてわざとあらすじの時系列を無視させてる映画作品(例:呪怨シリーズ、スローターハウス5)が許せない。
- 「ペイネ 愛の世界旅行」(アニメ)なんかもそうか...。
- 「アニメンタリー 決断」も....。
- これ?
- 「ペイネ 愛の世界旅行」(アニメ)なんかもそうか...。
- パートナーと×××××をするとき、狭いベッドでは不可能になった。
- 友人達がつきあったり別れたりする代わりに、結婚したり離婚したりする。
- 薄型テレビは上に小物が載せられないと気付いた途端、がっかりした。
- 今のドラマは似たような俳優しか出ていないように感じられる。
- というか若い俳優の名前が覚えられなくなっている。
- 利用する可能性のある公共交通機関(地下鉄・電車・JR・空港)のエレベーター設置位置を全て記憶している。
- そこにエレベーターが無いとへこむ。
- 「あの頃は良かった」とか「もしタイムマシンがあれば昔に戻りたい」とか呟いてる。
- 新聞の折り込みチラシとして入ってくる百貨店クリスマス商戦チラシ(子供向けクリスマスプレゼント広告)がゲームソフトに完全占拠されてるのを見る度、やるせなくなる。
- 憧れていたスポーツ選手が引退して指導者や解説者になっていた。
- 【解説者限定】引退してた事を知らず、「アルバイト?」とか思ってしまった。
- あまりの驚きに、「ゲスト解説か」と思ってしまう。
- 若い頃は敬遠していた時代劇が面白く感じてしまう。
- 「全日の三沢」「新日の武藤」etc.
- 手が震えて目薬がうまくさせない。
- カーラジオはいつもNHK第一だ。
- NHKに限らず、ラジオは絶対AMしか聴かない。
- 北海道では自称「STV派」が多い。北朝鮮国民ラジオリスナー並みにチューニング固定率が高い。
- 英語の筆記体が当たり前に読める。
- 選択英語で筆記体習って読めるようになった私はおじさんですか、そうですか。(by中学生)
- 国際科の高校生もおっさん、おばはんか!
- 「VHSよりベータの方が画像はキレイだったんだ。」と力説できる。
- 「液晶テレビやプラズマテレビよりブラウン管テレビの方が綺麗なんだおーー」←事実(特にハイビジョン画質でなく通常画質のDVDやビデオを観る時!!!)なのに、この主張も同じ様な視線に晒される。
- 旅行に行ったとき、ツアーの観光コースでもけっこう楽しめるようになった。
- 偶然鏡やガラスに映って誰このおじさん/おばさんと思い、そしたら自分だったとき。
- 何がしかのメーカーを崇める信者になっている(例:SONY信者、Mac信者、ホンダ信者、SEGA信者)。
- 今年が何年なのかわからない。「あれ?今年って平成10年(2005年)だっけ??」
- むしろ自分の年齢もわからない。
- 休日は、どこかに出かけるよりも家でのんびりしていたい。
- 「誕生日おめでとう」と言われても素直に喜べない。
男性
- 好みのタイプの新人AV女優が見つからなくなってきた。
- 自分が昔から好みだった美人タイプと、いまどきの若者が惚れる美人タイプとの間に深い断層が生じてきてないか不安になる。
- これはAV女優に限らず、グラビアアイドル等でも言える。
- 女子アナは逆に、好みのタイプが増えてきてる気がする。テレビ局のお偉いさんに年齢が近づいてきたからだったりすると哀しい。
- MONOマガジン等の商品紹介系雑誌を読んでも面白くない。
- 無意識のうちに「新規墓地募集」の新聞の折り込みチラシを喰い入る見てしまう。
- 同窓会に誘われても全然嬉しくない。
- 憧れていたあの子・気になっていたあの子も、自分と同じだけ歳を取ってしまってる・・・・・。
- 最初行きたいと思っても、(↑)の理由で欠席する。
- TVを見る回数が減ってきた。特に連続ドラマもの。
- ドラマが嫌いになった。
- 酷い場合、開き直ってテレビを見ない日を作ろうとする。
- 好きな番組が相次いで終了してしまい、その上新しい番組で好きなものが少ないから。
- これまた酷い場合で、テレビそのものが嫌いになりつつある。
- 子供が好きな番組を見せたくない。
- 日曜朝の子供向け番組のほうが詳しくなってきた。
- あなご天丼が完食出来ない。
- 牛丼は「並」。
- な、並でも完食できません。
- 牛丼は「並」。
- 飲み会で、まずはビールで乾杯する場面に疑問を感じてくる様になってきた。
- それは逆なのでは? 常識知らずと言われようと異議を唱えるのが若さ(馬鹿さ)なのでは?
- いや「ビールなんて薄いモノは酒じゃないから飲みたくない」という事かも。「焼酎いかせてくれ!」とか。(最初から日本酒を頼む二十代)
- 量を飲めなくなったので、薄いビールで腹をふくらませたくないということでは。
- それは逆なのでは? 常識知らずと言われようと異議を唱えるのが若さ(馬鹿さ)なのでは?
- 資格取得の勉強を始めたら、合格後ではなく、熱心に勉強に励んでいる最中の自分を自慢したくなる。
- ノン・アルコール・ビールでも、旨いと感じる様になってきた。
- スポーツ新聞記事で、激しく一喜一憂。
- 自分の応援してるチーム(プロ野球球団、Jリーグクラブチーム.....)をあっさりと「オレのチーム」と自然に思い込み。プチ・オーナー気分?。子供の頃は、そういう心情を全く理解出来なかった・・・・というより馬鹿にしてたのに。
- 関係者でもないにも関わらず、ひいきのチームを平気で「うち」とか言ったりするのもある。
- ゴルゴ13を読み「若いなあ。。」と思う。
- 子供の頃に読んでた時は眉間のシワとかに目が行ってフケ顔キャラだと思ってた・・・。実はアンチエイジング勝ち組だったんだよな、東郷のおじさん。
- 今の「こち亀」に付いて行けない。
- 何故、寿司屋が舞台(両さんが寿司職人)の回が頻繁にあるのか分からない。自分が知らない間に一度最終回が迎えられてて、スーパーマンの原作アメコミみたく設定を全て刷新したのかとか考えたり。
- 「いつ設定が今のようになったんだ?」ということを、コミックスを完読するなりネットで調べるなりするのすら億劫になった。
- 何故、寿司屋が舞台(両さんが寿司職人)の回が頻繁にあるのか分からない。自分が知らない間に一度最終回が迎えられてて、スーパーマンの原作アメコミみたく設定を全て刷新したのかとか考えたり。
- 疲労・睡魔に抗いきれず、気持ち良かったにも関わらず性行為(自慰も含む)を途中で止めてしまった事がある。
- 寝てしまったことあります、えらい怒られたよ。
- トップギアの入りが悪くなる。
- 「トップギアに入れようとしたら壊れちゃって・・・。」と、日本人F1ドライバーの言い訳のようなことをいう。
- 「キミが居るせいで、ウチの会社はISOが取得出来ないんだが」と上司に脅される。
- 女性なら言われない。女性社員一同から上司が逆に職場イジメに遭うから。
- 取ったところで大して評判が上がるわけでもないんだけどね。むしろマイナス面が多くなりかねない場合も。
- 湯船に浸かった時に「ア~」とか唸る。
- 高校時代から言ってた自分が悲しい
- 「ア~」ならOK。これが「いやいや、極楽極楽」になるとアウト。
- むしろ「くしゃみ」の後だろ。
- くしゃみの後に何か言うのは関西人に多い。
- 「ヘックショイチクショー!!」とか
- くしゃみの後に何か言うのは関西人に多い。
- 高校時代から言ってた自分が悲しい
- 会社に導入された新しい”何か”についていけない。
- Windows2000からXPに変わって非常に使い辛い、ビスタになったらどうなるのか。
- ビスタが不評だったこともあってXPをそのまま使い続けている人も多いみたいだけどね
- かたくなに2000使いつづけていたら、サポートが終わったことに気が付かなかった。ついこないだ(とはいっても5年以内)95から乗り換えたばかりなのに。
- Windows2000からXPに変わって非常に使い辛い、ビスタになったらどうなるのか。
- おしぼりで顔をふいてしまう。
- あれは気持ちいいからね。
- 学校で先輩がやろうとしていたのを見て笑えてしまった。
- 朝起きると、親父が枕もとにいるのか?と思ったら自分の加齢臭だった。
- 大便をしていると親父のあとか?と思ったら自分の加齢糞臭だった。昔は匂いも若かった。
- むしろ、夜、布団に入った時に感じる。昼間にオッサンが俺の布団で寝てたんじゃないかと疑うくらい。
- 朝目が覚めても、勃起しなくなってる。
- 20歳前後のモデルさんでも、ロリっぽいと感じる。
- 女子高生、女子短大生と付き合うというと、恋愛感情よりもまず犯罪行為を想像してしまう。
- 以前はシャワーで十分だったのに、湯船につかりたいと思うようになった。
- 温泉ならなお良し。
- 夏でもシャワーだけじゃ物足りなくなる。
- 想いを寄せる(嫁にしたい)相手を口説く時、保険金の受取人にする事をセールス・トークにしている。
- 10代後半・20代前半の頃の自分&世の中という妄想設定で自慰した事がある。
- 都会で一人住まい、街中で学生時代憧れてた同級生と再会、彼女は傷心状態あるいは放心状態・・・・という具合に、数え切れないほど沢山のフラグを立てまくる。
- 夏ごろ、1日風呂に入らなくても平気でいる。
- 汗っかきの人の場合、余計に酷い。
- 性行為をしようと思っても、「男らしい部分」が弱っている。
- 精力剤に頼らないといけなくなった。
- 週刊少年ジャンプ、サンデー、マガジンを手にして「昔の方が良かった」と言い出すようになった。
- ガンダム00やseedが理解できない。ファーストの良さを力説し、事あるごとに台詞を真似る。
- 漫画の「the origin」が面白いと思うのは駄目なんでしょうか?
- ファーストのリメイクだから、全然OKですぞ。
- 女性キャラ(しかも結構偉そうな...)が異常に多いseedを見る度、マクロスを思い出す。あれも執拗に階級高い女とかキーマンの歌手な女(seedでは歌手は影武者だったが...)が出てたが、オマージュ?。変形後の形状もだんだん飛行機っぽくなってきてるし。ちなみにマクロスも嫌いでしたw。「the origin」作者もマクロスを毛嫌いしてたりする。
- 漫画の「the origin」が面白いと思うのは駄目なんでしょうか?
女性
- 石鹸をきらしている時、何の迷いも無くママレモン等の台所洗剤で手の洗浄を済ませてしまう。
- 「ニオイも取れるからいいよ」と母に言われた。(私は男だけど)
- ひとりでテレビを見ながら、声に出して合槌やツッコミを入れてしまう。
- ノリツッコミまでしてたら本物。
- (関東人限定)関西人顔負けのレベルだとなお本物。
- 飲食店に入店の際は、照明の位置が気になる。
- うっかり真上に照明のある席を選んでしまうと・・・・。
- 和菓子とか着物とか、和風の美について自然と強い興味が沸いてくる。
- 「無料着付け教室」のチラシをなんとなく捨てられずにいる。
- 使えない部下・仕事の出来ない部下は、本人を叱るより、感情を表に出さないまま、まずはこっそり上司に陳情(部下の配置転換を懇願)。
- 他人を育てたり教育する事に全くの喜び・期待・意義(これが一番イタい......)が持てなくなる。
- 熱心に育てたのに先に辞めてしまった後輩が3人以上いる。
- 胃下垂(太り辛い)の女性が羨ましい。
- とうとう室内ペットを買ってしまった。
- レンタルビデオ店内で、韓流スター・コーナーや氷川きよしコーナの前をつい早歩きしてしまう。
- 「自分はまだそういうのを好きになる歳では無い」と意地を張るあまり・・・・・。
- 台風が来てもワクワクしない。
- 小学生の時はワクワクしたのに今や「めんどい」「もうどうでもいい」。
- スキムミルク、発芽玄米、杜仲茶。これらのいずれかを探しまくった事がある。
- TVで言われた翌日に探しに行っったりとか
- 「更年期障害」この言葉につい脊髄反応........。
- 男性に年齢を尋ねられても、何故か腹が立たなくなった。
- 「ドモホルンリンクル」の試供品を請求したことがある。
- 類似品として「黒酢」「ヘチマ化粧水」など。
- 「ケーキは別腹」←最近、実感出来ない。自己暗示だったのかもとか振り返ったり。
- コンビニのレジに「客の年齢層」を入力するキーがあるのだが、店員がどのキーを押したのかが気になり、ついついのぞきこんでしまう。
- 一部のコンビニにある「20歳未満」「20歳以上」の識別カードは意味がないと密かに憤慨している。
- 「おもいっきりテレビ」と「あるある大辞典2」と「伊東家の食卓」は欠かさない。
- 納豆を買い込んで愕然とした。
- レタスも買い込んで愕然」とした。
- 人目もはばからず、怒号を上げて機械(パソコン等)に八つ当たりする。
- 機械をたたいて直す方法を知っている。
- コピー機の操作を間違い、まだ準備が出来ていないのにスキャンが始まってしまうと、中止ボタンを押す前に「あー!違う違う違う」と言う。
- コンビニ雑誌コーナーでエロ雑誌を立ち読みしていた見ず知らずの男性がこちら(女性)の気配を感じ、いったん本を閉じて元の場所に戻す素振りを見せたが、こちらの姿をはっきり確認した後、また元通り同じ本を取り出し、平然と立ち読みを再開した時。
- あるいは、コンビニ等でエロ雑誌を読んでる男性を見かけてもいちいち腹が立たなくなる。
- アンケート等「年齢」の欄で必ずサバを読む。(ここ数年ずっと同じ年齢)
- 免許更新が近づくとブルーになる。
- もちろんゴールド免許。(写真は5年前の私)
- 免許更新が近づくとブルーになる。
- 冠婚葬祭と同窓会出席以外では、いちいち化粧しなくなる。
- 家に墓地の勧誘電話がかかってきた。
- 旅行(国内)に行ったとき、宿でマッサージの出張サービスを頼んでしまった。
- だんだん怒りっぽくなり、愚痴とかゴシップとかいない人の悪口など、嫌な感じのことしか話さなくなる。
- しつこくストーカーをするようになる(おえ~、気持ち悪り~、あっちいけ!!!)
- ウィキペディアのこんな記事を読んで、懐かしさのあまり涙ぐむ。
- 【海外旅行体験者限定】南極とかアフリカとか、ちょっと変な所に興味の対象が移ってきている。
- お土産物屋へ行ったら、土団子しか無くて唖然(アフリカ某国観光地での実話)。
- 【海外旅行マニア、且つ既婚者限定】旦那からトラウマ疑惑が掛けられてる。
- タレント・芸能人を見て「カッコイ~テンプレート:ハート」だったのが、「カワイ~テンプレート:ハート」に変わる。
- 年下の人が多いので、子供を見ている気分になる。
- あるいはその若い俳優の母親になった気分になる。
- トイレのしつけ中の子供(男の子)に付き添って男性用トイレに入る事に、躊躇いがない。
- (大阪人限定)子どもに関係なく躊躇い無く普通に男性用トイレに入る。
- 遠くで電話が鳴っていると、誰も聞かないのに「はいはいはい、ちょっと待ってねー」と言いながら取りにいく。
- 胸が小さくても恥ずかしくなくなった。
- 逆に大きい方が恥ずかしくなった。
ペット
- 四本足なのに、時々、前足だけでほふく前進動作をする。
- 食べたモノを(少し時間が経過してから)吐き出してしまう。
- 外に出ると、時々、床下へ日帰り視察旅行に出掛ける。死に場所探し?
- 散歩の途中、他の動物を見つけても、いちいち威嚇行動をとらない。
- 鳴き声が一音(例:猫「ニャ」、犬「ウォ」)
- 他の節は笑えたがここは可哀想
- 【猫限定】庭に侵入した野ネズミを、温かいまなざしで見つめる(何もしない)。
- 【ニワトリ限定】戦闘力で町内動物界の頂点に立つ。
- 某獣医漫画のヒヨちゃんですか?
- 体毛で覆い隠されている筈なのに、皮膚のたるみやシワの多さが何となく判る。
- 【飼い主の中に故人を含むペット限定】誰も居ない筈の部屋で、壁に向かっておとなしく直立不動。霊感?
- 真っ黒い毛が茶色になったり色が薄くなる。人間で言う白髪?