プリキュアシリーズ
2014年6月2日 (月) 22:46時点における219.126.111.251 (トーク)による版
プリキュアシリーズの噂
- 何気に声優陣が豪華。
- 第6作のバレ画が放送2ヶ月前に流出したらしい。
- これっぽいらしい。
- タイトルが「フレッシュプリキュア!」に決定したが、いずれ「スーパープリキュア」とか「さわやかプリキュア」「ホームタウンプリキュア」とか出てくるのだろうか?
- 「おはようプリキュア」「ムーンライトプリキュア」「プリキュアエクスプレス」…
- 5作目が「プリキュア555」だったから、6作目は「プリキュア剣(ブレイド)」だと思ってたのに・・・
- と思ったら、新作は「ハートキャッチプリキュア」・・・「プリキュア響鬼」じゃないのか;;
- 「スイート♪」で響さんが登場。鍛えて・・・・・・るのかな。
- と思ったら、新作は「ハートキャッチプリキュア」・・・「プリキュア響鬼」じゃないのか;;
- 「ムーンライトプリキュア」……月にかわっておしおきよ!
- 「キュアムーンライト」として実現することに・・・。
- ムーンライトが出るならサンライズも…?
- サンライズではなく、サンシャインだった。しかし、最近は名前や属性が似たようなのもいるので、後年出てくるの………か!?
- ムーンライトが出るならサンライズも…?
- 「キュアムーンライト」として実現することに・・・。
- 5作目が「プリキュア555」だったから、6作目は「プリキュア剣(ブレイド)」だと思ってたのに・・・
- 案の定、第8作も11月早々にここ経由でタイトルが判明。
- そして、第9作の放送が決定。例によって11月の初めにはタイトルが判明してたらしい。
- 「おはようプリキュア」「ムーンライトプリキュア」「プリキュアエクスプレス」…
- この時期(11月)に「流出」するのは毎年のお約束(戦隊やライダーも同様)
- 放送中の場合、新キャラ・アイテムは注文時期の都合で玩具やUFOキャッチャーの景品の情報からバレることが多い
- フレッシュのパッション=せつな・イースもかなり前からバレてたとか・・・。
- 放送前に見たが、追加でせつなという人物がキュアパッションになるらしい…という情報だけしか見なかった…そのためイースの名前がせつなだと知ったときは驚いた。
- あまりにもバレがひどかったせいか、6月の時点で番組の最後に「4人目のプリキュア まもなく登場!」という公式バレを放送。
- ハートキャッチでもご多分に漏れず、景品のカタログ(2010年夏用)には既に追加戦士(のシルエット)が…
- パッション同様、サンシャイン=いつきもかなり早い段階でバレてたらしい。
- 本編登場前に玩具や映画のCMで新キャラ・新アイテム・新技を盛大にバラす事も・・・。
- 最終回のエンディングが終わった直後に流れる、新シリーズのおもちゃCMの諸行無常さが半端ない
- 新シリーズのキャラクターデザインに、最初は拒否反応が起こるのはお約束。
- そして、気づいた頃にはすっかり受け入れられているのもお約束。
- 番組タイトルが正式発表されてからキャストが発表されるまでに少し間があるので、ああでもないこうでもないとヤキモキする。
- 放送中の場合、新キャラ・アイテムは注文時期の都合で玩具やUFOキャッチャーの景品の情報からバレることが多い
- とりあえずこのプリキュア以降は「人数に関係ない題名」になりそうだ。
- Wikipediaでの余りにも醜い編集合戦はどうにかならんのか…
- 管理者気どりの利用者ですね、わかります(敵対者に嫌がらせに近い方法で攻めてくる)
- 「フレッシュプリキュア!」なんか2度もコピペで削除されているんだからさっさと書けば……いや、肝心の加筆する能力はないんだな。
- 2009/2/13の編集で確信した。アニメ雑誌すら見ていないと。
- 敵対者っていうか、露骨に他ユーザー(特にIP)を蔑視している上、ローカルルール原理主義に凝り固まっているのがそもそもの原因。
- 他の記事ではOKな内容の記述でさえも「無理矢理なこじつけ」とかいって半ば強引に差し戻したり…。あれじゃあ嫌われるよ。
- 公式ホームページ(東映)の掲示板は(別の意味で)醜いので閉鎖。嗚呼…
- 公式掲示板が大荒れ、だったっけか…昔から変わってないんだな…
- 管理者気どりの利用者ですね、わかります(敵対者に嫌がらせに近い方法で攻めてくる)
- なぜかフジテレビの番組でプリキュアのサントラの曲を聞くような気がする。某平日朝の番組ではスポーツコーナーで「5」の変身シーンを多様してたような。
- ここのスポーツコーナーでも『フレッシュ』の変身時BGMをよく耳にする。
- 本日(2009年11月27日)6:10台のスポーツコーナーは・・・。あれじゃあ諸見里選手がせっちゃんだよw
- この番組では、毎週「5」の「プリキュア・ファイブエクスプローション」のBGMの冒頭部分が使われている。また「フレッシュ」の変身シーンのBGMも何度か使われていた。
- フジのもう1つの平日朝の番組での福男のニュースではフレッシュの映画サントラ(変身BGMの映画版(兼本編新ver.)と戦闘シーンBGM)が使われてたw
- ここのローカル枠番組ではBGMが多用されている。最新のものまで使っているので時々の「どこの放送局」と思いたくもなる。
- ここのスポーツコーナーでも『フレッシュ』の変身時BGMをよく耳にする。
- あまり知られていないが、本当の敵は上沼恵美子とビートたけしである。
- さらに年末になると吉本からの刺客も現れるという。
- アンニョヌエボ氏も偉くなったなぁ。
- この時間枠での名物「青山一人原画」が楽しみでもあったり怖くもあったり。
- エンディングのクレジットを見て、原画が一人しかいないのを不思議に思わないのは、あまりアニメに詳しくない人と、よく訓練されたプリキュア(ニチアサ)ファン。事情を知らないアニメファンは大抵驚く。
- フランシス・カネダ氏も作監デビュー。もうTAP無しでは成り立ちません。
- この時間枠での名物「青山一人原画」が楽しみでもあったり怖くもあったり。
- 後番組は「妖界ナビ・ルナ」ではないかという噂が飛び交っているが、何年後になることやら…
- 個人的にはそれはこのアニメの後番にしてほしいが、その場合、(2009年10月現在)あと一年ぐらい(早くて半年?)待つことになりそう。
- このシリーズが深夜枠に移動した場合、まさかの男の娘プリキュアが出そうな予感。
- 3作目:敵が終盤に寝返り変身→6作目:敵が中盤に寝返り変身&男幹部が終盤に寝返り。このまま続けば9作目には男が寝返り変身。12作目で男女プリキュアの完成となるはず。
- ハートキャッチにてまさかの「漢の児」プリキュア誕生(1カットだけ)。
- フレッシュ第14話のカオルちゃんが先。
- この番組の製作・著作は間違ってもテレ朝ではない。
- 残念ながら実際にそう思っているファンブログを見たことがある…
- 『プリキュア5』(無印)まで寛容だったニコニコ動画は、現在は関連動画を削除するけど、その理由が「この動画は在京テレビ局6社の申立により、放送事業者の権利侵害として削除されました。」ということではあるが、権利があるのは在阪テレビ局の朝日放送だっつーの!!
- でも関西(関東も?)以外の一般視聴者(主に小さいお友達とその親)は間違えても仕方ないかなとは思う。
- 1970~80年代初期まではANN系列の東映絡みのアニメはNET~テレ朝制作ばかりだったから、そういう勘違いもあるのだろう。逆に2000年代には「テレ朝・東映」の全国ネットアニメが一時消滅して、腸捻転(ABC-TBS・MBS-NET)時代には考えられなかった「ABC・東映」のプリキュアが残存していたぐらいだった。
- ANNとしての申立と考えれば問題無し。他系列ながら放送している局もあるけど。
- 初代から最新作のハートキャッチまで登場したプリキュアのメンバーの名前に〇子や〇〇子等の子が付くキャラは一人もいない。
- 現実に、そういう名前をつける親もいなくなってきてる。
- ハートキャッチに元ながらもキュアフラワーで初登場。
- 「アコ」は「子」に入るのか?
- ついに「ゆうこ」が。
- BS11での再放送でもしっかりとバンダイはスポンサーとしてフォローしてくれる。
- 現行シリーズの本放送より早く、新しいおもちゃのCMが流れることがあるので、そのへんを気にする人は注意を要する。
- あくまで個人的な感覚だけど、変身前の方が可愛いキャラの方が多いと思う。まぁヴィジュアル的に然程変化がなかったり、トントンかってキャラも多いけど。
- もはや女児版スーパー戦隊シリーズである。
- シリーズ開始から10年が経ち、すっかり東映アニメーションの屋台骨を支える看板作品に。
- 完全オリジナルのため、ジャンプアニメなどと違って外部に著作権料を支払う必要がなく、利益率が全然違うらしい。
- 製作局の朝日放送では、夏の全国高校野球選手権中継の為、学校休み期間中にて平日午前帯放送の「こどもアニメ大会」で振替放送となる(他ネット局では裏送りで通常通り放送)。
- オールスターズでピンクチーム(桃色系のプリキュア)、ブルーチーム(青色系のプリキュア)、イエローチーム(前記以外)に分類される。
- 厳密に言えばピンク色なのはルミナス・ブルーム・ドリーム・ピーチ・ブロッサム・メロディ・ハッピー・ハート。白色でホワイト・ウインディ・リズム・エコー、青色はアクア・ベリー・マリン・ビート・ビューティ・ダイヤモンド、黄色でブライト・レモネード・パイン・サンシャイン・ミューズ・ピース・ロゼッタ、赤色がルージュ・パッション・エース、緑色がミントとマーチ、紫色がミルキーローズ・ムーンライト・ソード。橙色がサニーのみで黒色で正義側はブラックだけ。
- ブルーム(金の花)とサンシャインは金色、イーグレット(銀の翼)とムーンライトは銀色、朱色がルージュと言う分け方もある。
- 厳密に言えばピンク色なのはルミナス・ブルーム・ドリーム・ピーチ・ブロッサム・メロディ・ハッピー・ハート。白色でホワイト・ウインディ・リズム・エコー、青色はアクア・ベリー・マリン・ビート・ビューティ・ダイヤモンド、黄色でブライト・レモネード・パイン・サンシャイン・ミューズ・ピース・ロゼッタ、赤色がルージュ・パッション・エース、緑色がミントとマーチ、紫色がミルキーローズ・ムーンライト・ソード。橙色がサニーのみで黒色で正義側はブラックだけ。
作品別
ふたりはプリキュア/Max Heartの噂
Splash☆Starの噂
- ガンバランスdeダンスが後の作品にも受け継がれるとは思わなかった。
- 歌詞は変わっても、プリキュアのテーマ曲として語り継がれている。
- しかもあれを歌っていたのは後のまこぴー。
- あれを路上ライブで歌ってアイドルデビューしたのかと思うと。
- しかもあれを歌っていたのは後のまこぴー。
- ぷりっきゅあっのまほう♪はぴかみん♪
- 歌詞は変わっても、プリキュアのテーマ曲として語り継がれている。
- 第2形態(ブライト&ウインディ)のコスチュームデザインはどうにかならなかったものだろうか…
- 「キュア○○」の名前を2つ持っているのはこの2人だけ。
- もともと2年目に出す(満&薫の変身用?)キャラクターだったとか。しかし大人の事情で(ry
- フィーリア王女は単なる足手まといにしかなっていなかったと思う。
- 視聴者(大友)からは「無能王女」の烙印を捺され、再放送などで登場する度に心ない罵声を浴びる可哀想なキャラになってしまった。
- 最終回付近のバトルはもはや異次元レベル。スタッフ内から失笑が漏れるほどやりすぎ。
- しかし、そのラストで素直に感動した視聴者も少なくはない。
- こちらの方とか。シリーズを初めて見たのがS☆S最終回で、思わず泣いちゃったらしい。(もっとも、涙もろい方のようですが)
- 現在のところ、通常形態で自由に飛行できるのはこの2人しかいないので、オールスターでは一定の活躍が約束されている(ような気がする)
- あ、「便利な乗り物」を持っている人たちがいましたね…
- 乗り物じゃないロプ!
- HC勢は妖精をパーマンマントにすれば飛べる。
- 妖精なしでも飛べる方が約2名。
- スマイル勢はデコルで能力を付加可能。
- あ、「便利な乗り物」を持っている人たちがいましたね…
- 「通常状態でバリアを張れるプリキュア」はこの2人の専売特許。
- ・・・・・・ミントプロテクショーン
- ・・・・・・サンフラワーイージスぅ
- ・・・・・・ビートバリアぁ
- ・・・・・・カッチカチのロゼッタウォールぅ
- S☆Sの2人はバリアを出すのに精霊の力を必要としていたけど、ブラック&ホワイトは手をつないだだけでバリアが出た(無印第2話)
- しかし、そのラストで素直に感動した視聴者も少なくはない。
- 略称は「S☆S」。(決して☆を外してはならない)
- 「咲舞 SS」で検索すると、何故か幾多の百合小説が引っ掛かる。
- 実はクリスマス回のモブ役(たぶん美翔兄の彼女と勘違いされる女子高生)で沖佳苗が出演していた。ご存知、後の兄貴。
- 満と薫をプリキュアに含めるか否かで意見が分かれる。
- 含めない。味方ではあるがプリキュアではない。むしろそれが逆に希少価値を持っているかもしれない。
- DXでの扱いは涙無しには見られない。残念な意味で。
- 魅力ある敵幹部達はプリキュアシリーズでも屈指。
- カレハーン、モエルンバ、ドロドロン、鼻水さん、キントレスキー。これ程秀逸で愛すべきメンバー達が揃ったのはもはや奇跡。
- 「キュアウィンディ」なのか「キュアウインディ」なのか迷うことがある。
Yes! プリキュア5/Go Go!の噂
フレッシュの噂
ハートキャッチの噂
スイートの噂
スマイルの噂
ドキドキ!の噂
ハピネスチャージの噂
- アマゾンの商品情報によると4人+妖精1匹or5人体制になる予感。
- キャラデザが微妙に90年代チック。
- 何気にフォームチェンジできるプリキュアは初?
- 「カードの収集」云々でどこぞの世界の破壊者を思い出してしまった人も少なくないであろう。
- というより、みんなしてこのアニメは初代からカードを販促してきたことを忘れてないか?
- 「カードの収集」云々でどこぞの世界の破壊者を思い出してしまった人も少なくないであろう。
- 前作が10年目で今作は10周年記念。
- 戦隊やライダーと異なり「10代目プリキュア」ではないのがある意味プリキュアらしい。
- 歴代プリキュアのメッセージに感動する。
- ところでこれ、キュアエコーは挨拶を寄せてくれるんだろうか。
- 全員分やり終わった後はどうなるかも気になる。
- シリーズ500回目は現役組だった。
- これまでのシリーズの基本パターンから外れているところがかなり多かったりする。
- メインキャストが何げにカオス。めぐみがめぐみ役で、そのめぐみの相方もめぐみが演じている。
- 「プリキュアは恋愛禁止」。どう考えてもフラグ、それも三角関係フラグのような気がするのですが。
- 攻撃技が多彩になりそうではあるが、肉弾攻撃も派手、特にラブリーの肉弾戦は非道レベル。雑魚戦闘員を武器にするのってあり?
- 「目からビーム」→「ロケットパンチ(のようなもの)」→「ビームサーベル」→「ツインシュート」→「ブレストバーン」 もうなんでもありだな。
- その荒ぶりっぷりのおかげで、ファンから「キュ荒ブリー」と呼ばれる始末。
- 「目からビーム」→「ロケットパンチ(のようなもの)」→「ビームサーベル」→「ツインシュート」→「ブレストバーン」 もうなんでもありだな。
- 主人公はもちろんピンクのめぐみであるが、序盤はどう見てもひめの成長物語。このままだとヒロイン(笑)になるぞ。
- めぐみの中の人の調子が今一つ振るわないのが原因なのか、はたまた演出がアレなのか・・・、やはり演技指導の問題か。
- 世界各国にプリキュアがいるが、海外組がオールスター映画に出ることは多分ない。
- 何となくジライヤを思い出したのは俺だけ?
- 変身解除の時に明らかによい子にはアウトな職業っぽい格好になるのは大丈夫なんだろうか…。
- まぁ、スーパーヒロインには変身中に全裸になる先輩もいらっしゃるから特に問題ないのかもしれんのだけど。
- いままでのヒロインは格好になる全裸だったのに対して、こちらはがに股と比べたら天と地との差があるが。
- まぁ、スーパーヒロインには変身中に全裸になる先輩もいらっしゃるから特に問題ないのかもしれんのだけど。
- 「そうです!私がキュアハニーなのです!」
- 結局、ハニーがプリキュアになった理由って何だったのだろうか…
- 10話にてプリキュア史上最大の画伯が現る。その後画伯は15話で共同作画という形で再び登場した。
- 神というものは如何に子供を騙し、約束を破るというのが得意なのかということがよくわかる作品。しかもその神が20代位の格好をしているので手に負えなかったりする。
- 胡散臭い言動や、的確にめぐみを励ましたりする所から、正体はインキュベータ(QB)ではないかとのうわさやネタイラストも。
- キュアフォーチュンと契約した覚えがないらしいが、ここも奇妙にまどかマギカとリンクしている。(ほむらは、別の世界から来ているのでQBには契約した記憶が無い)
- 胡散臭い言動や、的確にめぐみを励ましたりする所から、正体はインキュベータ(QB)ではないかとのうわさやネタイラストも。
- シリーズ中で5月中旬現在、5以来の作品で唯一未だ独立ページができていない。やはりちょっと地味過ぎたのか…
- ハートキャッチプリキュアの真似をし過ぎたような…
- あと2kbで独立水準越えるから上の全プリキュアのメッセージが終わるまでには独立できるだろ。
- 物語が中盤に差し掛かりつつある今、ピンクの(いろんな意味での)問題児ぶりが明るみになりつつある。
- 頭の残念ぶりは、歴代ピンクで最悪なのはほぼ確定しているからなあ。
- 頭のみならず、行動にも問題がある。あんだけ行くなって言ってたブルースカイ王国に、母の日だからって行こうと提案したり、「こいつ人の言うこと聞いているのか」って言いたくなるような言動がしばしば目立つ。
- 頭の残念ぶりは、歴代ピンクで最悪なのはほぼ確定しているからなあ。
- 今年は例年に比べて作画が安定していない様に見えるのは気のせいだろうか。
劇場版オールスターズの噂
- オールスターズDXで確立したミルキィローズ最強伝説。
- そもそもの始まりはデータカードダスの宣伝のため?(ちょ~短編)
- 新シリーズのお披露目も兼ねているが、映画に人員を割くので肝心のテレビ本編(しかもシリーズ序盤)の作画に影響が出てしまうという…
- Q:ああいうタイトルなのに、プリキュアじゃない戦士が何人かいるんですけど・・・
A:気にするな!- 満と薫(ry
- 予告にキントレスキーが居るということは…満と薫にも希望の光が!?
- ピーチvsイース雨中の決闘を見て、キュアブラックとキントレスキーがアップを始めたようです
- 満と薫は敵なのか味方なのかが気になる。
- 敵だったら咲と舞が躊躇うシーンが観れるんですね。一方、大友はスタッフに途惑いを感じる。
- ムーンライトは出るのだろうか…
- モブとして出演。
- 興行成績も好調で、2011年にDX3があってもおかしくない流れに。
- 上映時間は延ばしにくい(小さな子が耐えられない)ため、人数が増えると一人あたりの出番が減ることに…
- セリフのない背景だけの出演という裏技を使えば・・・
- 大きなお友達はともかく、旧作のファンの子供達が許してくれるかどうか。
- でもさ、仮に小学校2~3年のときに初代~MHを見た子供は、もう高校受験の歳じゃね? 今小学校入りたての子供は生まれてさえいない。
- データカードダスで旧作と触れ合う機会が常にある。仕様変更してキャラクター選択がカード依存ではなくなったし。この商売上手め。
- でもさ、仮に小学校2~3年のときに初代~MHを見た子供は、もう高校受験の歳じゃね? 今小学校入りたての子供は生まれてさえいない。
- フラワーとムーンライトはすでにそうなっている。
- 実はサンシャインもいる。しかしDX3では通常通り出演するようだな。
- 大きなお友達はともかく、旧作のファンの子供達が許してくれるかどうか。
- セリフのない背景だけの出演という裏技を使えば・・・
- DX2のBlu-rayが好評だったのか、DXがBlu-rayで再発売されることに。
- この調子で他の劇場版、ゆくゆくは本編も…
- 特典にオーディオコメンタリーや座談会を収録した三部作BD-BOXが出るという。そんなに何枚も同じ作品は買えないよなあ。でもなあ…
- 上映時間は延ばしにくい(小さな子が耐えられない)ため、人数が増えると一人あたりの出番が減ることに…
- オールスターは次回作「3」で最後という噂が流れている。
- 主役が23人+α(新シリーズ初期メンバー)では、今までの形式で作るのはさすがに無理があるでしょう。
- しかし興行的にとってもおいしいだけに、どんな手を打ってくるのか興味深い。
- 取り敢えず「NewStage」として、オールスターズ新作決定。 全キャラ出す気らしいけど、大丈夫か?
- 出るには出たが、上の7.の内容が現実となったため、初期シリーズのファンにとっては残念な結果に。
- DX3では、今までの映画のキャラが登場。
- ダークプリキュア5は出るのか否か…?
- シャドウがいるんだ。背景だけでもいいから、そりゃ期待せざるを得ないだろう。
- ダークプリキュア5は出るのか否か…?
- DX3で、映画通算10作目。
- これこそ真の意味で「プリキュアディケイド」だ。
- 予告編やCMでしか使われないカットが意外と多いので、本編を観て肩透かしにあうことも。
- DX3で気がついたが、HCって技のバリエーションがかなり多いな、ほかのキャラが必殺技を出していても、HCはそれ以外の技を繰り出していたし。
- NewStage謎のご当地設定横浜。
- しかもこのご当地設定は2には引き継がれなかった。あれは一体何だったんだと。
- 敢えてはっきり言うけどNewStageに移行してから質がガタ落ちした。
- 最新作と前作のバトンタッチ形式というアイディアは良いと思うし、歴代キャラも全員を無理して出さずにランダムでサプライズ程度に出せば良いんじゃないかと思うけれど、本だけはもう少しちゃんと書いて欲しい。
- 小松さん(パッション)がフレッシュのシビアな部分を指して「子供をナメていない作品」と評していたけれど、ここまでの2作は明らかに子供をナメてる作品だと思う。
キュアエコーの噂
- オールスターズNewStageに登場した、劇場版オリジナルのプリキュア。
- おかげで劇場版NSを見てない人の認知度はゼロ。ポスターや宣伝等で姿を見てたとしても、名前がわからないだろう。
- 能登麻美子が声をやってるという点では一部には有名なのだが、そっちに興味ない人は残念ながら。
- 収録時に響が真似しまくったのは間違いないなw(前例)
- 変身シーンもなく、戦闘もしないという前代未聞のプリキュア・・・・・・プリキュアなの?
- 戦闘力は不明、必殺技も不明、衣装デザインも彩度が低い中間色を多用している。
- ・・・・・・鮮烈なインパクトがなく、単にコスプレなんじゃないかとも。
- スマイルの追加キャラを先行して登場させたのかという噂もあったが、今後出番はあるのだろうか。
- NewStage2が制作されるようだが果たしてどうか。
- モブとして歩いてるだけでした。本当にありがとうございました。
- NewStage3もモブレベルと思っていたら、かなり美味しいところをさらっていった。
- モブとして歩いてるだけでした。本当にありがとうございました。
- NewStage2が制作されるようだが果たしてどうか。
- 正体はプリキュアにあこがれてた引っ込み思案の少女、坂上あゆみ。
- 桃園あゆみとは関係ない。
- さりげなく普段の買い物ルックで町にいたけどな、ラブママ。・・・・・・四ツ葉町って横浜に近いのか?
- みゆきとの出会いは例年新旧プリキュアが初顔を合わせるあの演出。
- 映画の筋として、正直変身させなくても良かった気がする。
- それは禁句だろ
- 桃園あゆみとは関係ない。
- 対話のためのプリキュア
- それなんてダブルオークアンタ?
プリキュア