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==全般の噂==
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#芸能界に君臨する事務所がある。
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#基本的に、障害のある方の受け入れを拒否している。
==日本==
#スパルタ事務所はあるのかどうかすらよくわからない。
===石橋湛山===
#元小泉総理大臣の芸能界を推奨
#報道畑出身では唯一の総理大臣。鳩山一郎内閣の後を継いで1956年の年末に内閣総理大臣に就任。
#*これが原因で、医師不足・障害者と高齢者の差別・一般社会人の就職をダメにした。
#*しかし混戦となった総裁選の影響からか組閣人事で閣僚の人選が遅れ、一時は石橋が臨時代理の形で全ての閣僚を兼任した。
#更に年明けの1月25日に自宅の風呂場で倒れ、医師から「軽度の脳梗塞、2ヶ月の絶対安静が必要」との診断を受けた。
#*結局1ヶ月後の2月25日に辞任、僅か65日(歴代4番目の短さ)での内閣辞任となってしまった。
#即刻辞任の理由が記者時代に当時の首相が狙撃されて国会に出てこれないのを批判してたから。


==主な芸能事務所==
===宇野宗佑===
*[[アップフロントエージェンシー]]
#言わずと知れた「キング・オブ・ざんねん」。
*[[アミューズ]]
#女性スキャンダルで歴代最短の総理大臣となる。
*[[石原プロモーション]]
#*最短ではなく歴代4番目です。
*[[ヴィジョンファクトリー]]
#*日本国憲法制定後でも羽田孜(64日)のほうが5日短い(宇野は69日)。
*[[エイベックス#エイベックス・エンタテインメントの噂|エイベックス・エンタテインメント]]
#これが元で、参院選で自民党は社会党に大敗した。まさに、戦犯である。
*[[オスカープロモーション]]
*[[研音]]
*[[日本ビクター#JVCエンタテインメントの噂|JVCエンタテインメント]]
*[[ジャニーズ事務所]]
*[[ソニー#ソニーミュージックグループの噂|ソニーミュージック]]
*[[吉本興業]]


==あ行==
===小泉進次郎===
===アーティストハウスピラミッド===
#地方遊説では神的存在。
#年齢詐称はお家芸。
#*各地の方言を勉強し、自ら原稿を作っている。物書きに書かせるあぐらをかいた政治家とは一肌も二肌も違った立派な政治家。
#いまでこそグラビア中心であるが、設立当初は演歌歌手のマネジメントもしていた。
#しかし結婚したころから変わってしまった。
#バーニングの子会社。
#*そもそも結婚会見を公の場である総理官邸で行ったことに批難が出る。
===アヴィラ(旧アバンギャルド)===
#**これに関しては自民党幹部が図った説もあるので、個人だけに責任があるとは言い切れないが…
#美少女系タレントを多く抱える。
#*丸山穂高への糾弾決議の採決を自民党の意向に反し棄権。厳重注意処分を受けることに。
#恋愛には相当厳しい。
#*その後大臣になっても発言が宙に浮いてしまっている。「ポエム大臣」と呼ばれる始末。
#*特にお笑い芸人との交際は認められない。
#**被災地に赴いた際に「環境省と付けた人たちは私の代理だと思って意見を言ってください」などの名セリフもあるし、国会の建物外で記者会見を行うなど画期的なことはやってはいるのだが…
#*ただし、ピークを過ぎると軟化。
#**「環境問題はセクシーに」「今のままではいけないと思います。だからこそ、日本は今のままではいけないと思っている」などの発言から、自身の職務及びそれにまつわる問題の本質と解決方法を理解していない疑惑がもたれる。
#キャンギャル分野にも進出。
#*そもそもでき婚だったのがストレスだったのかもしれない。自業自得と言われればそれまでだが。
#元々アーティストハウス・ピラミッド系列だったが、現在は対立。
#*理由はピラミッドがバーニング系列の仲間入りをしたため。
#[[オスカープロモーション]]と仲が悪い。
#*オスカーと提携関係にあるテレビ朝日にはほとんど出られない。
#*その代わり、日本テレビの出演が多い。
#タレントも給料制。
#2008年に様々な事情からアヴィラに業務移管された。
#*そして、脱税が発覚され、社長が刑事告発された。
#クリス松村が唯一の男性(?)タレント


===浅井企画===
===桜田義孝===
#コント55号→コサキン→キャイーンと売れっ子を出してきたがその後が出ていない。
#五輪相に就任してからは失言を連発した末に自身の復興に関する失言が原因で更迭されてしまう。
#かつては角盈男氏や蔵間龍也氏もマネージメントしていた。
#サイバーセキュリティー政策担当大臣だったのに、パソコンに触ったことがなかった。
#*冨田隆を始めとする文化系も。
#*彼の最大のサイバーセキュリティーは、全ての情報をアナログ化することでサイバーテロを起こされても奪う情報を作らないことだったらしい。
#[[ルー大柴ファン|ルー大柴]]が所属…していたが再ブレイクをきっかけに逃げられた。
===アネット===
#エスパー伊東、春一番、Mr.Colorなどが所属。
#社長はプロレスラーの安生洋二。長州力に「キレちゃいないよ(キレてないですよ)」と言わせた男である。
#結婚式や宴会の余興なども受け付けている。


===イエローキャブ===
===杉田水脈===
#アイドルの根本を変えた([[アイドル|アイドル歌手]]→[[グラドル|グラビアアイドル]])事務所。
#'''失言女王'''
#社長は夜回り先生。
#具体的にどこでどういう発言があり、どのような騒動が…… と全部並べているとページがかなり長大化するだろう。
#*3年前に退社し分裂。規模が縮小された。
#彼女を無理やり援護しようとしたライターも巻き込んで『新潮45』を無期限休刊(実質的に廃刊)に追い込んだ。
#分裂後は巨乳路線から転向。
#守旧・保守的家族観の思想などがネット右翼からは支持されており、数々の失言も彼らにより理非などどうでも良しにフォローされている。
#でも小池栄子、サトエリらが残ってくれたのでどうにか助かった。
#*彼らをいちいち論破するほど社会人は暇でないから構っていられないのだが、そういう社会の反応を「自分たちは支持されている」と思い込んでいる。実におめでたい。
#肖像権には非常に厳しい。
#彼女の言動からは「女の敵は女である」という格言が想起される。
#ついに、ジェンダー差別発言投票で[https://mainichi.jp/articles/20210308/k00/00m/040/164000c ワースト1位を取ってしまった。]


===イザワオフィス===
===立花孝志===
#'''ザ・ドリフターズの所属する事務所。'''
#NHKから国民を守る党の党首。
#*小泉元総理の息子も所属
#*一番のウリは、NHKと契約しないこと。
#井沢健が社長。
#参議院議員に当選後、議員会館にテレビを設置し、NHKと契約してしまった。
#*彼はドリフ大爆笑や志村けんのバカ殿様などのプロデューサーを務めている。
#*そして速攻訴えられた。
#*実はナベプロでなく井沢社長が全株保有しており、ナベプロの社長も兼任する事でナベプロ系列とみなされる。
#*というか元々NHKの職員だったらしい。
#[[フジテレビ]]とは長年にわたりパイプが太い。
#結局NHK解体も受信料にまつわるアレコレも達成できず。今はホリエモンとかマツコ・デラックスがどうこうとか言っている。
#ジャニーズ事務所と同じくタレントの肖像権問題について非常に厳しい。
#政治家よりYouTuberに転向した方がいいのかもしれない…。
#*「8時だヨ!全員集合」などのDVD化に長い年月がかかったのはそのため。
#*事実Youtuberとしても活動している。
#とんねるずの独立も支援した。
===石井光三オフィス===
#創業者は言うまでもなく石井光三。元松竹芸能である。
===LDH===
#社長はEXILEのHIRO。
# '''L'''ive'''D'''oor '''H'''oldingsでは…ない
===大川興業===
#元々は明治大学のサークル。その後太田プロダクションに所属して、独立した。
#今の看板は江頭2:50。
#フレパでおなじみの「為ちゃん」ことフランキー為谷もいたが、退社。


===オーケープロダクション===
===田中茂===
#元々は大橋巨泉の個人事務所。
#Googleマップ上で一部施設の名称を虚偽のものに変更するいたずらが多発したことに問題提起をした議員であるが…。
#一時期、声優も抱えていた。
#このいたずらは、利用者のボランティアで地図上施設情報を作成していくGoogleマップの機能を利用しただけであるが、それを「改ざん」と言うあたり理解していないようだった。
#石坂浩二も所属していたが、再婚を機に独立。
#いたずら全般やその具体例をいくつか説明したものの、これらはあくまで前フリでしかなく、その一例の皇居が「[[オウム真理教]]皇居支部道場」に変えられていたことにお怒りだったご様子で、それだけを言いたいようだった。
===太田プロダクション===
#*いたずら自体を問題提起するのであれば、より大きい被害を受けていた[[松戸市#五香・六実|松戸市]]の一軒家や[[東京/港区#三田・田町の噂|東京都港区]]の法律事務所をクローズアップすべきであった。
#かつては「東のお笑い帝国」と呼ばれた。
#実際はオウム真理教及びその関係者をフリー素材にして遊んでいただけなのであるが、「犯人はオウム真理教の後継団体だ」と勘違いしていた。
#しかし、たけしや爆笑問題の独立、吉本の東京進出の煽りを受け衰退。
#「国家権力でGoogleの企業活動を制限しろ」と取れる明らかに無理な提言をした。
#*爆笑問題は独立というよりは、実質的に解雇されたらしい(ラジオ番組出演時のトラブルで)。それで、仕方なく個人事務所を設立(現在のタイタン)。
#3名に質問をしたが、いずれにもはぐらかされてしまった(すべて敬称略・職位は当時のもの)。
#俳優も所属していたりする。
#*Q1.このいたずらの捜査状況はどうか→A1.(辻義之・警察庁生活安全局長)事実関係について調査中だが個別事案については答えかねる。一般論として法と証拠に基づき適切に対処したい
#スポーツ系も所属しており、特に元ボクサーは片岡鶴太郎を慕ってここで芸能界入りする。
#**意訳:こんな小さいことにリソースを割くのは面倒
#*Q2.オウム真理教も皇居をターゲットにしていたが、今当教団の動向を把握しているか→A2.(塩川実喜夫および杉山治樹)関係機関と緊密に連携し当教団を適正かつ厳正に観察している
#**意訳:オウム真理教は弱体化してるし、そもそも今回の件とは関係ないでしょ
#*Q3.このような法整備のない分野での事件に政府対応が追い付いていないのは問題では→A3.(上川陽子・法務大臣)法務大臣として答えるのは難しいが適切に対処したい
#**意訳:なんで私に聞く?管轄外だろ


===オフィス北野===
===田中直紀===
#たけし軍団。
#田中眞紀子の夫。
#最近は文化人系っぽくなっている。
#眞紀子が自民党を離党してから眞紀子と自民党との板挟みに苦しんだあげく夫婦一緒に民主党に入党。
# 江口ともみ(枝豆の嫁)は、ビートたけしの愛人だと勘違いされたことがある
#自民党時代、青少年有害社会環境対策基本法案を起草したが民放テレビが特番を組むほどの猛反対を受けて提出を断念。
#社長はたけしの友人で元テレビマン。
#民主党政権時防衛大臣に就任し自民時代では叶わなかった入閣を果たしたが…。
#嗚呼・・・山本モナ・・・。
#*就任直後からテレビ番組などで国防に関する知識の欠如をさらけ出してしまう。
#*国会では模範解答の耳打ちで「腹話術」と非難される。
#**何回も審議が中断するほど事実誤認答弁を繰り返す。
#*審議を勝手に抜け出して「行方不明」となり議員食堂でコーヒーを飲んでしまう。
#後任の防衛相を民間から招聘せざるを得なくなってしまった。
#2016年、民進党公認候補として出馬した参院選で落選したばかりでなく法定外文書を頒布した容疑で書類送検されてしまう。
#*公民権停止となり民進党を離党。


===オフィス・トゥー・ワン===
===野田佳彦===
#元々はテレビ制作会社。
#日本の黒歴史である、[[民主党|ミンス党]]政権の最後の総理大臣。
#最近では久米宏を中心とするキャスター事務所として知られる。
#*ルーピー鳩山や、未納兄弟の4人目の菅直人、枝野など、ホントの意味でざんねんなヒトたち揃いのミンス党の中での数少ない良識人である。
#肖像権には非常に厳しい。
#**民主党の中でも非主流派で保守寄りに位置する。
#*最大の功績は、内閣総辞職をしてミンス党政治を終わらせたこと。


==か行==
===野々村竜太郎===
===北島音楽事務所===
#'''言うまでもない。'''
#北島三郎がオヤジ。
#*「城崎温泉」「号泣会見」それだけでわかるはず。
===芸映===
#**さよう(佐用)でござるか。
#老舗事務所のひとつではあるが、最近パッとしない。
#指定席券売機で領収書をもらえることを知らなかったらしい。
===ケーエープロダクション===
#*ちなみに、JRの指定席券売機で乗車券を購入すると、領収書の必要な方はボタンを押すようアナウンスがある。
#上方お笑い界の重鎮クラスを要する、吉本・松竹に次ぐ第三勢力。
#辞職後の取材の様子や青年期の様子を聞く限り、かなり精神的に不安定なようだ。
===圭三プロダクション===
#創業者はもちろん高橋圭三。
#*現在の社長はその長男。
#フリーアナウンサーが多数在籍し、特に地方局出身者が集まる。
===ケイダッシュ===
#今最も力のある事務所のひとつ。
#「エンターテイメントの総合商社」を標榜し、拡大路線を取っている。そのため移籍してくるタレントも多い。
#*渡辺謙もその一人。
#子会社にお笑い芸人中心のケイダッシュステージがある。
#*モデルエージェンシーのパールも。
#**パールにはあのエビちゃんが所属している。
#*ケイダッシュステージのタレントはGyaOでよく見かける。
#日テレと仲が悪い。
#元TBSアナウンサーの川田亜子が所属していた。しかし、「川田アナが自殺」と報道した後、誤解を招くような疑惑が相次いだ。
#*テレビ朝日の新番組「報道発ドキュメンタリ宣言」では、当初は長野智子とともに川田亜子をキャスターに据える構想だったらしい。
#果物メーカー「ゼスプリ」も運営している。
#社長はバーニングの取締役としても知られている。
#*大のプロレス好きで、アントニオ猪木を推しているが、ハッスル軍とは敵対関係。
#*ビーイングの長戸大幸、やしきたかじんとは犬猿の仲。
#*田辺エージェンシーの副社長でもある。
#*バーニングとは社長同士が高校の同級生だった。当時からの人間関係でバーよりケイの方が上に見られている模様。


==さ行==
===橋本龍太郎===
===三桂===
#昭和2桁生まれで初入閣、その後も党や政権の重要なポストを歴任し1996年に内閣総理大臣に就任。
#元々は関口宏の個人事務所だったが、今ではキャスター・文化人を中心に多くのタレントを抱える事務所となった。
#就任後は行政・財政構造・経済構造・金融システム・社会保障構造・教育の六大改革に取り組んだが…。
===サンズエンタテインメント===
#*在任中に消費税の引き上げ(3%→5%)を実施したのが痛かった。
#元々はイエローキャブ傘下だったが、独立。
#**増税の影響で北海道拓殖銀行や山一證券が破綻、慌てて財政再建路線を転換したが参院選の惨敗の責任を取って総辞職。
#フットサルやモータースポーツなどにも積極的に取り組んでいる。
#政界随一の政策通として知られていたが、一方で記者が分からないことを聞くと必ず嫌味っぽく返答したと言われている。
#*特に小島くるみはセミプロフットサルプレイヤーと化している。
#*竹下登は「怒る、威張る、拗ねるが橋本になければ、アイツはとっくの昔に総理になっていた」と評した。
#恋愛に関しては社長の許可が必要。
#*政界で唯一の友人といえるのは同期同学年の小渕恵三ぐらいだった。
#[[鉄道ファン|鉄ヲタ]]のマネージャーが[[東京地下鉄|東京メトロ]]に転職。
#一方で沖縄の普天間飛行場の返還に一定の道筋を付けたり、日本の総理大臣として初めて北朝鮮の拉致事件について答弁で発言したりするなど、ある程度評価できる点もある。
===サンディ===
#辞職後2001年の自民党総裁選に再出馬したが小泉純一郎に敗れ総理復帰は叶わず。
#ラジオDJを中心に扱う事務所。
#*晩年には闇献金事件も判明し政界を引退。その翌年の2005年に68歳で亡くなってしまった。
===サンミュージック===
#現在はサンミュージックグループの一員。
#*サンミュージックグループには、森田健作が取締役を務めるサンミュージックプロダクション、お笑いタレントが在籍するサンミュージック企画などがある。
#*他にも、サンミュージック出版、サンミュージックブレーン、クリエーティブ・サンで構成される。
#松田聖子、早見優、浜崎あゆみなどが一時在籍していた。
#*若くして飛び降り自殺した岡田有希子も在籍していた。
#相澤秀禎会長は、松田聖子に思い入れが強い。
#社風はアットホーム。
#歌唱力は重視している。
#*松田聖子や桑田靖子、田村英里子といった歌の上手い歌手が多い。
#芸人は個性派揃い。
#* つ【オッパッピー】
#* つ【ヒットエンドラーン】
#* つ【ゲッツ!お久しブリーフ】(今は…?)
#**細々と生き残っています(2008年10月現在)
#賞レースの受賞率が極めて低く「弱小事務所」と揶揄されたことがある。最近は2007年度のレコード大賞新人賞にJYONGRI、最後のゴールデンアロー賞で小島よしおが受賞した。
#設計ミスの扉がある([[東京放送]]「リンカーン」より)。


===JTBエンタテインメント===
===浜田幸一===
#あの[[JTB]]が2007年に立ち上げた芸能事務所。
#「政界の暴れん坊」として、乱闘には付き物に。
#所属は声優3名、タレント2名(2008年5月現在)
#例のラスベガス賭博事件では、すられたカジノが当時「浜幸先生のカジノ」として有名に。
#*稼ぎ頭は声優の緒方恵美。
#「40日抗争」の時の、反対派議員に激怒しバリケードを破壊して大太刀回りを繰り広げた姿は、何度も繰り返しテレビで放映される。
#声優養成所も併設。


===ジャパン・ミュージックエンターテインメント===
===丸山穂高===
#社長は元ナベプロ
#北方領土での「領土を守りたいなら戦争すべき」という旨の発言で批判を受けた。
#ラッツ&スター所属していた。
#*一方、自称「憂国の士」連中が韓国には強気な癖にロシアにはだんまり、という輝かしきダブルスタンダードをあぶり出したという功績はある程度評価しなければならない。
#*某元メンバーの不祥事のため社名を変えた。
#*島根県に属するある離島の関連でも似たような失言をやらかす。
===松竹芸能===
#**その際、ある著名人の挑発に乗って「3億円くれるならやります」と返答するも、相手方から本当に用意する素振りを見せられて大慌ての醜態を晒す。
#上方では吉本と双璧をなす。
#***確かに一般論として「わざとメチャクチャな条件を提示し相手から議論を引っ込めるよう誘導する」のは論戦のテクニックの一つだが、相手をよく見なければならない。
#*吉本が積極的に全国展開する中、関西芸人に拘っており、もっとも上方らしい事務所と言ってもいいだろう。
#結局反省したフリで辞職しなかったが、やはりほとぼりが冷めた後はTwitterでの横暴な発言や行動(例:国会議員のJR線無料特権を乱用するなど)が目立つ。
#実力派が多い。
#某大物YouTuberがポスターの横で写真を撮っていたことから彼を知り、その問題を本会議にもっていったとか。
# TKOの次はまえだまえだまで世代がガラ空きらしい。
#*しかし、代理人などが起こした騒動で、迷惑をこうむったらしい(本人談)。
===新栄プロダクション===
#政治家の行動について、何かにつけて「公人か私人か」を問われる意味が理解できておらず、そういう質問をウザがって投げやりな答えを返したが、それが実は'''憲法上の重大問題を起こしかねない失言'''に。
#創業者は五月みどりの夫。
#*内閣法制局の公式見解によれば、政治家が公務の一環として宗教施設に参拝するのは政教分離の原則に照らしNGである。
#バーニングの親玉。
#**ゆえに大抵の政治家は「私人としての訪問」の体裁を取ることにこだわる。
#北島三郎も所属していた。
#**「公共施設の視察」と「参拝」は区別可能だが、この人の場合は参拝であることを先に表に出してしまった。
===スカイコーポレーション===
#*上記の憲法ガン無視な発言にネット右翼が勝手に盛り上がっているが、政教分離の意味をわかっていないことの証明でしかない。
#石田純一、杉浦太陽ら俳優系中心。
#**もっとも、そういう連中にとってマスターベーションのネタとしてはちょうど良いのだろう。
#リア・ディゾンを獲得した。
#和田アキ子は芸能界で唯一、この事務所に嫌悪感を抱いている。


===スターダストプロモーション===
===森喜朗===
#夏帆、沢尻エリカ、柴咲コウ、YUI~梨花、野々村真、坂東英二までさまざまなキャラや個性を持った芸能人が集められた事務所。
#近現代日本の政治家の中でも、史上まれに見る'''失言大魔王'''である。
#*確かに沢尻エリカは華やかなスターであり人間性がダストであった。
#*wikipediaにおいては失言集が独自の一節を成している。
#なぜか芸能三部だけが自前のサイトを持っている。
#*総理大臣であった頃は失言がトリガーになって内閣支持率を激減させることも多く、一時は'''支持8%・不支持82%'''を記録する。
#*そもそも芸能○部ってどういう基準で決めているのか全く持って不明。
#**低い支持率から「蜃気楼内閣」(森喜朗の音読み、シンキロウにかけた洒落)とも揶揄された。
#所属芸能人はひそかに「スター」と「ダスト」に分けられているとの噂。
#***後任の小泉内閣の支持率は80%を超える史上最高記録を樹立したが、その背景には森内閣の不人気ぶりの反動があったという説も。
#昔はジャニーズと親しかった。でもここ最近は険悪。
#*但し、失言に対して袋叩きにしたマスコミにも責任はある。デタラメな英語での挨拶は[[毎日新聞]]の論説委員・高畑昭男の創作だったし…。
#*ジャニーズと言うよりSMAPのチーフと親しいだけみたい。
#(口ばかりではなく)下半身でもトラブル(売春防止法違反の検挙歴)があったたことをスキャンダル誌に抜かれた。
#*とうとう男性ボーカルユニットもデビューさせた。
#*雑誌側が犯歴を証拠にしようと提案し、裁判所も同意して警視庁に照会するが、'''なぜか警視庁は裁判所からの照会を拒絶した。'''
#*研音とも犬猿の仲。
#*バーニングとの関係はジャニーズ・研音以上に最悪。
#お{{あきまへん}}さんと繋がっている。
#ポストライジング最右翼。
#タレントの管理が甘い。
#所属タレントのプッシュの仕方が上手い(売り出し方が上手い)。
#日本テレビと仲悪い。
#*[[東京放送]]系列との関係が深い。
#スカウトされても面接、カメラテストがあり、平気で落とす。(スカウトしといて交通費など払わない)
#90年代後期までZARDや宇徳敬子、MANISH(解散)を育てた事務所である。
#*相田翔子もここが育てた。


===スペースクラフト===
==海外==
#モデル事務所としてオスカーに次ぐ二番手。
===コンスタンティン・チェルネンコ===
#チャイドルブームの火付け役。でもその「チャイドル」も死語。
#ソビエト連邦の第6代最高指導者。1984年に前任のユーリ・アンドロポフの急死に伴い書記長・会議長に就任した。
#声優も多く所属。
#しかし就任当初から健康状態が悪く、赤の広場で行われたアンドロポフの国葬では健康状態の悪さを露呈。
#*そんなことない。今所属している声優は[[平野綾ファン|この人]]ぐらい。
#*葬儀に参列していたイギリス社民党党首で医師でもあったデイヴィッド・オーウェンは「チェルネンコ氏は肺気腫を患っていると思われる」との見解を示した。
#**[[千葉紗子ファン|ドクロちゃん役の人]]とか[[女性声優ファン#長谷川静香ファン|小早川ゆたか役の人]]もね。
#在任中はアメリカとの対話路線再開・ロサンゼルス五輪への不参加などの政策を取ったが…。
#ビーイングやアップフロントエージェンシーと親密。
#1985年になると健康状態が更に悪化し、3月10日に肺気腫の悪化により息を引き取った。
#オスカープロモーションをかなり敵視している。
#片山まさゆきの漫画『ウォッカ・タイム』では「影の薄さ」や「人気の無さ」を強調して描写されていたが、上記の通り現実のチェルネンコの死後、主人公は後任のゴルバチョフに交代となった。
#テレビ東京と親密
#南青山少女歌劇団、Nansho Kidsを擁していた。
#*Nansho KidsからはBON-BON Blancoを輩出した。また、Nansho Kids休止後、キャナーリ倶楽部入りしたメンバーも。


===セントフォース===
===ハロルド・ホルト===
#女性[[アナウンサー]]・キャスター専門の事務所。
#第17代オーストラリア首相で1966年に就任し、冷戦下の体制で同盟国のアメリカとイギリスと綿密な関係を築き、ベトナム戦争では自国軍の派兵を行った。
#*美人で清楚(知的)なアナウンサーが揃っていて男性人気が非常に高い。
#しかし、1967年12月17日に'''海水浴中に流されてそのまま行方不明になる'''という現役の国家元首としては類を見ない最期を遂げた。
#**所属事務所を知らなくとも本人は知っていると言う人も多いと思う。
#*基本的にキャスター業に徹するので、各局の女子アナより女子アナらしいと囁かれている。八田亜矢子みたいなタレント的なのもいるが少数。
#局アナからフリーになってここに来る人もいれば、逆に学生時代所属してやがて局アナになる人もいる。
#放送局の入社試験に落ちた女子大生を救済する役目が主だった。


==た行==
===クルト・ヴァルトハイム===
===タイタン===
#第6代オーストリア大統領。外交官上がりであり、第4代国連事務総長でもある(2期務めた)。
#爆笑問題、長井秀和、橋下徹で有名。
#*国連事務総長の初当選、2選目いずれの選挙でも中国に拒否権行使をされまくり、紆余曲折あっての当選であった。
#*社長は爆笑、太田の妻。
#*3選目を狙った際は中国が拒否権発動を'''16連発'''した。なんと言う嫌がらせだ……
#* 橋下弁護士は所属タレント兼顧問弁護士
#国連を離れてから自国の大統領選に出るが、あろうことかナチスに所属していた過去が発覚する。
#理屈的な人が多い。
#*第二次大戦でドイツと敵対した国の大多数が選挙結果にクレームをつけたが、オーストリア政府が内政干渉だとして撥ねつけ、ようやく就任できた。
#対談は大胆。退団は?
#*クレームを無視された国々は、通常は外交官の受入不承諾に用いるペルソナ・ノン・グラータを大統領に対して発動し報復。あくまでも国家元首扱いを拒否した。
# 山チューも獲得。
#**そのため、任期中に他国への公式訪問はほとんど何もしていない。
===田辺エージェンシー===
#**日本はそれに加わっておらず、1990年に訪問を受けている。
#タモリが看板。
#社長はザ・スパイダースの元リーダー。
===東京俳優生活協同組合===
#芸能事務所ではおそらく日本で唯一の生活協同組合。通称「俳協」
#ここ出身のマネージャーが設立し、今や老舗となった声優事務所も多い。
===東宝芸能===
#名前の通り[[東宝]]系列。故に東宝系映画俳優がずらり。
#*阪急阪神東宝グループだけに元タカラジェンヌも。
#映画女優の登竜門「東宝シンデレラ」を数年に1回開いている事も有名。


===トップコート===
===ドナルド・トランプ===
#社長はナベプロ創業家。
#初めは一人の弱小候補であったが支持を集め、第45代大統領になった。が…
===トミーズアーティストカンパニー===
#選挙戦の時点から差別発言が多かった。ABCでは放送できない部分もあった。
#社長は元ジャニーズJr.
#定説となっていた地球温暖化を否定してしまった。また、科学技術研究予算も削減するというわけのわからないことをした。
#某漫才コンビとは無関係
#[[メキシコ]]からの移民を拒否するため国境に壁を建設し、その費用をメキシコ側に負担させると豪語したが、できずじまい。
#[[アフリカ]]諸国について「なんでこんなクソみたいな国の人間を受け入れなければいけないんだ」と[https://edition.cnn.com/2018/01/11/politics/immigrants-shithole-countries-trump/index.html 発言]したり、LGBTに配慮のないこと(いわゆる「だれでもトイレ」の設置を拒否する)をしたりとやりたい放題だった。
#2019年のゴールデン・ラズベリー賞では、自身の行いが映画化されたことで'''「最悪主演男優賞」'''を受賞することに。
#上記が原因で2期目の当選はできなかった。が、本人はそれを認めず「票が盗まれた」「機会に不正プログラムがあった」などと根拠のない陰謀論を繰り返した。
#*決定を覆すよう裁判を起こしたり再集計を要求したが、全ての裁判で敗訴し、再集計でも結果は変わらなかった。
#*岩盤支持層に「この決定に抗議しよう」と呼び掛けた結果、暴徒が議会を襲撃することに。「暴力を非難する」と言ったが、時すでに遅し。
#**余談だが、日本でも同様の抗議デモが起きたが、なぜか無関係な国であるはずの韓国の国旗が混じっていた。
#弾劾訴追を2度も受けた初めての大統領である。
#*1度目は[[ウクライナ]]に圧力をかけ対立候補のネガティブキャンペーンをしようとしたいわゆる「ウクライナ疑惑」。2度目は大統領選で落選後上記発言で民衆の暴力行為を扇動したというもの。特に後者は共和党からも弾劾訴追に賛成する議員が出た。
#**両方とも無罪にはなった。しかし、2回目の弾劾裁判においても共和党から有罪票を投じる議員が7名出た(有罪評決には17名必要だったが)。このとき、無罪票を投じたはずの共和党側の院内総務には「もう大統領職ではないから無罪票を入れただけ」「責任を負う義務があることには疑いの余地はない」「暴徒らは地球上で最も権力がある男から狂気じみたウソを吹き込まれていた」と糾弾された。
#どうしても落選が認められなかったのか、次期大統領が着任する前日にホワイトハウスを離れ、その就任式には参加しない、という態度だった。
#メキシコの壁建設やLGBTの権利を認めないなどやらかし、パリ協定やWHO協定離脱などもしたが、次期大統領の就任初日にすべて取り消されることに。
#環境活動家・[[wikipedia:ja:グレタ・トゥーンベリ|グレタ・トゥーンベリ]]さんに「幸せな少女のようだ」(現実を知らずに文句だけ言う奴という意味)と皮肉を言ったが、退任日彼女から「幸せなお年寄りのようだ」とそっくり返された。
#大富豪ではあったが、どうやらかなりの負債を抱えており、自己破産の可能性もあるとか。
#*ちなみに、本人が保有するカジノ施設は一時は興隆したが今は閉鎖してしまい、建物は爆破解体する予定でそのスイッチを押す権利が競売に出されているんだとか。
#発言が問題視され、Twitterなど多くのソーシャルメディアが彼のアカウントを凍結した。この後表現規制を行わないと謳うSNSが注目されたが、こちらは[[Amazon|サーバー会社]]やアプリストア運営会社に追い出され使えない状態に。
===アドルフ・ヒトラー===
#'''言うまでもない。'''


==な行==
[[カテゴリ:ざんねんな人物事典|せいしか]]
===長良プロダクション===
[[カテゴリ:政治|さんねんせいしか]]
#社長はコワモテで知られる。
#*住吉会と関わっていた。
#*バーニング周防社長でさえ恐れる。
#演歌に強い。
#スターダスト系列は弟子にあたる。
==は行==
===バーニングプロダクション===
#日本の芸能界3大タブーの1つ。
#事務所はマンションの一角。
#郷ひろみと小泉今日子の2枚看板。
#*今はWaTが稼ぎ頭。
#最近はGLAYに裁判を起こされて敗れるなど、以前と比べて力は落ちつつある。
#山口組の周防
#子会社の多さ日本一で業界最大手であるにも関わらず、敵対関係の事務所、タレント、文化人が多い。
#*昔から落語家、ヘヴィメタル歌手、ロカビリー歌手、声優関連全般に煙たがられている。
#一応[[トヨタ自動車]]や[[NTT]]と並ぶ日本を代表する大企業である。
#2001年事務所の窓ガラスに銃弾が撃ち込まれる事件が発生
#各スポーツ新聞や週刊誌にバー担と呼ばれるバーニング担当の記者がいる。
#周防社長は元自民党議員浜田幸一の元運転手。
#過去に11億円の申告漏れが発覚
#系列や提携している事務所が多く、日本一の勢力を誇る
#周防は芸能界のドンと呼ばれている。
 
===ビーインググループ===
【関連項目】[[GIZA系アーティストファン]]
#90年代前半におけるJ-POPシーンの中心にいた。
#その後停滞するが、GIZAのおかげで一度復活した。
#マスコミ露出は基本的になし。
#*ただし、Mステではよく見かける。
#**ZARDの坂井泉水さんもこの番組に出演した事がある。彼女が出演した数少ないテレビ番組の一つでもある。
#*TUBEだけは例外で、多くの歌番組に出演しまくっている。
#*ここ最近MステにはB'zを除いてはほとんど出演していない。
#*BREAKERZとして活動しているDAIGOのメディア出演の多さから黒歴史が膨大になり、悩みの種になっている。
#音楽界の日本ファルコム。
#*ビーイング商法と呼ばれる売り出し戦略は賛否両論。
#スペースクラフトやスターダストプロモーションと関係が深い。
#*あと、アップフロント、ボックスコーポレーション、[[ジャニーズ事務所]]も。
#元社長の長戸大幸は嫉妬するほどの大のメディア嫌い。また、東京嫌いはやしきたかじん以上の日本一を自称している。
#*団塊の世代に否定的な勝谷誠彦、創価学会、バーニング、永六輔を敵視している。
#*大黒摩季、批判的意見を黒歴史にしている。
#*他のレコード会社と一緒にされることを嫌う。
#*名探偵コナン、ちびまる子ちゃんの大ファン。
#*おまけにすれば、ドラマタイアップを大いに嫌う。知名度を上げて有名にさせない。なぜならば、神秘的フェチだから。
#*大野愛果なしでは生きていけない。長戸のプロデュースを受けたものは強制解雇される説も。
#*ビーイングブーム=生涯最大の汚点らしい。
#大津あきら(故人)、森進一、宮崎哲弥との関係が深い。
#北原愛子、the★tambourines、OOMといったメディア嫌いの歌手が多い。
#*有名になりたくない歌手が集まるほど。
#*というより有名を否定する歌手の集まりである。
#バーニングとの関係は、子会社が50以上というつながりではあるが、関係は最悪と言われている。但し、ビジョンファクトリーとの関係は深い。
#*DIMENSION、B'zを派遣してバーニングへの抵抗を与えている。
#[[名探偵コナンファン|名探偵コナン]]よりも、[[ポケットモンスター (アニメ)]]の主題歌を歌ってほしいと思っている。
 
===ファンタスタープロモーション===
#社長はナイナイやべっちの兄。
#吉本興業との関係が深いが、バーニングが嫌い。
===フィットワン===
#2005年にENプロを吸収。
#MAX松浦の嫁も所属しているため、エイベックスと関係が深い。
#AV女優も扱っていたが、2008年に分社化された。
#設立当初はフィットと言う社名だった。
===フォスター===
#所属タレントは芸名が基本。
#阿井莉沙はdream在籍時から所属していた。
===プラチナムプロダクション===
#エイベックス系列。
#[[モータースポーツファン#SUPER GTファン|SUPER GT]]イメージガールを毎年送り込んでいる。いまや事務所の看板である若槻千夏もそのひとり。
#おバカタレント生産工場と化している。
#標永久以降男性も所属。袴田吉彦も移籍してきた。
 
===プロダクション人力舎===
#[[東京/杉並区|杉並区]]にある。
#コンビ芸人はピン仕事でもギャラ折半。
#* いい例がドランクドラゴン
#東京乾電池、シティボーイズ、B21スペシャルが所属していた。
#月1000万円以上稼ぐタレントは「売り方が分からなくなる」ため、独立させるらしい。
#*でも「業務提携」として一応は関わる。
===ボックスコーポレーション===
#元々はモデルエージェンシーだったが、石田ツインズや中山美穂、山口智子らを人気女優に育て上げた。
#創立以来女性タレントばかりだったが、2005年より男優も所属。
#FIELD OF VIEWはビーイングとのコラボレーション。
#*高岡亜衣、上木彩矢もいて、双方ともB'zの松本孝弘とお世話になって音楽の勉強(前者はキャンディーズのカバー、後者はB'zのカバー)していた。
#オーディションは一応あるが、ほとんどはスカウトされて事務所入り。
 
===ホリプロ===
#今日の芸能界を築きあげた事務所。
#アイドルを一番多く抱えている。
#*スポーツ系や文化人も多数。
#タレントも給料制。
#山口百恵が在籍していた。
#和田アキ子がドン。
#* '''ワダプロ'''
#テレビ朝日と関係が深い事務所の一つ。
#*ホリプロスカウトキャラバンの決勝はテレ朝の社内で開催。
#タレントの管理が甘い。
#*西村まゆ子、田中陽子の解雇。
#*仁藤優子が喉を痛め、歌えなくなった事。
#プロダクションなのにアナウンス室がある。
#*かつては、TBSアナウンサーからフリーになった生島ヒロシが在籍していた。
#礼儀には厳しい。
#横山やすし、オール巨人をライバル視している。そのため、芸人の育成は日本一スパルタを意識していた。
#[[アップフロントエージェンシー]]とは犬猿の仲。
#*[[ジャニーズ事務所]]ともあまり関係はよろしくない。
 
==ま行==
===マセキ芸能社===
#関東お笑い界の老舗
#最大の看板はウッチャンナンチャン
#最近はピン芸人が売れる傾向が強く、マギー審司やふじいあきららマジシャンも所属している。
#かつて「マセキ里穂」なる企画アイドルを手掛けていたことも。
#出川のネガティブなキャラクターを売りにしている。
#「マセキ」の漢字は・・・書けない。
===マナセプロダクション===
#芸能プロダクションの草分け。
#坂本九を擁していた。
#ナベプロ会長はここの創業者の娘。
#創業の地は仙台。
==や・ら・わ行==
===レプロエンタテインメント===
#旧名はレヴィプロダクションズ
#Jクラスと呼ばれるジュニアアイドル部門がある。
===ワタナベエンターテインメント===
#略称はナベプロ。
#*現在は持株会社制。
#*かつては芸能界のドンが仕切ってた。
#芸人~アイドル~OTAKUがいる。
#*OBAKAもいる。
#*あとOGUIも。
#[[フジテレビ]]とは創業当時からの仲。
#*ヒッパレ~♪
#*社長の旦那はフジのプロデューサー。政略結婚のニオイがプンプン。
#[[日本テレビ]]とは仲悪い。
#*しかし、「ラジかる」の司会の中山秀征、ギャル曽根、TIM、ネプチューンには好意的。
#*エンタの神様に青木さやかが出てきたが、事務所との関係が悪化し、青木が番組を降板しネタ見せをやめる事になった。
#*音楽戦士で青木を起用したのは吉本興業のお陰であった。志村どうぶつ園については出演者及びゲストは子会社所属の志村けんの起用方針という説もある。
#*「紅白歌のベストテン」の裏番組をNETと共同で計画して[[wikipedia:ja:井原高忠|当時の局次長]]と喧嘩になったのが原因。日テレでも彼が一切関わっていない番組にはナベプロのタレントは出演できたし、彼が退社した後は徐々にではあるが関係修復はされている。
#[[中部日本放送]]を徹底的に嫌っており、所属タレントをCBCには一切出さない。
 
===ワンエイトプロモーション===
#元々は「メディアプロジェクト21」という[[レースクイーン]]専門の事務所だった。
#吉岡美穂のブレイクでグラビアアイドルも抱えるようになった。
[[Category:芸能事務所|*]]

2021年5月12日 (水) 15:50時点における版

日本

石橋湛山

  1. 報道畑出身では唯一の総理大臣。鳩山一郎内閣の後を継いで1956年の年末に内閣総理大臣に就任。
    • しかし混戦となった総裁選の影響からか組閣人事で閣僚の人選が遅れ、一時は石橋が臨時代理の形で全ての閣僚を兼任した。
  2. 更に年明けの1月25日に自宅の風呂場で倒れ、医師から「軽度の脳梗塞、2ヶ月の絶対安静が必要」との診断を受けた。
    • 結局1ヶ月後の2月25日に辞任、僅か65日(歴代4番目の短さ)での内閣辞任となってしまった。
  3. 即刻辞任の理由が記者時代に当時の首相が狙撃されて国会に出てこれないのを批判してたから。

宇野宗佑

  1. 言わずと知れた「キング・オブ・ざんねん」。
  2. 女性スキャンダルで歴代最短の総理大臣となる。
    • 最短ではなく歴代4番目です。
    • 日本国憲法制定後でも羽田孜(64日)のほうが5日短い(宇野は69日)。
  3. これが元で、参院選で自民党は社会党に大敗した。まさに、戦犯である。

小泉進次郎

  1. 地方遊説では神的存在。
    • 各地の方言を勉強し、自ら原稿を作っている。物書きに書かせるあぐらをかいた政治家とは一肌も二肌も違った立派な政治家。
  2. しかし結婚したころから変わってしまった。
    • そもそも結婚会見を公の場である総理官邸で行ったことに批難が出る。
      • これに関しては自民党幹部が図った説もあるので、個人だけに責任があるとは言い切れないが…
    • 丸山穂高への糾弾決議の採決を自民党の意向に反し棄権。厳重注意処分を受けることに。
    • その後大臣になっても発言が宙に浮いてしまっている。「ポエム大臣」と呼ばれる始末。
      • 被災地に赴いた際に「環境省と付けた人たちは私の代理だと思って意見を言ってください」などの名セリフもあるし、国会の建物外で記者会見を行うなど画期的なことはやってはいるのだが…
      • 「環境問題はセクシーに」「今のままではいけないと思います。だからこそ、日本は今のままではいけないと思っている」などの発言から、自身の職務及びそれにまつわる問題の本質と解決方法を理解していない疑惑がもたれる。
    • そもそもでき婚だったのがストレスだったのかもしれない。自業自得と言われればそれまでだが。

桜田義孝

  1. 五輪相に就任してからは失言を連発した末に自身の復興に関する失言が原因で更迭されてしまう。
  2. サイバーセキュリティー政策担当大臣だったのに、パソコンに触ったことがなかった。
    • 彼の最大のサイバーセキュリティーは、全ての情報をアナログ化することでサイバーテロを起こされても奪う情報を作らないことだったらしい。

杉田水脈

  1. 失言女王
  2. 具体的にどこでどういう発言があり、どのような騒動が…… と全部並べているとページがかなり長大化するだろう。
  3. 彼女を無理やり援護しようとしたライターも巻き込んで『新潮45』を無期限休刊(実質的に廃刊)に追い込んだ。
  4. 守旧・保守的家族観の思想などがネット右翼からは支持されており、数々の失言も彼らにより理非などどうでも良しにフォローされている。
    • 彼らをいちいち論破するほど社会人は暇でないから構っていられないのだが、そういう社会の反応を「自分たちは支持されている」と思い込んでいる。実におめでたい。
  5. 彼女の言動からは「女の敵は女である」という格言が想起される。
  6. ついに、ジェンダー差別発言投票でワースト1位を取ってしまった。

立花孝志

  1. NHKから国民を守る党の党首。
    • 一番のウリは、NHKと契約しないこと。
  2. 参議院議員に当選後、議員会館にテレビを設置し、NHKと契約してしまった。
    • そして速攻訴えられた。
    • というか元々NHKの職員だったらしい。
  3. 結局NHK解体も受信料にまつわるアレコレも達成できず。今はホリエモンとかマツコ・デラックスがどうこうとか言っている。
  4. 政治家よりYouTuberに転向した方がいいのかもしれない…。
    • 事実Youtuberとしても活動している。

田中茂

  1. Googleマップ上で一部施設の名称を虚偽のものに変更するいたずらが多発したことに問題提起をした議員であるが…。
  2. このいたずらは、利用者のボランティアで地図上施設情報を作成していくGoogleマップの機能を利用しただけであるが、それを「改ざん」と言うあたり理解していないようだった。
  3. いたずら全般やその具体例をいくつか説明したものの、これらはあくまで前フリでしかなく、その一例の皇居が「オウム真理教皇居支部道場」に変えられていたことにお怒りだったご様子で、それだけを言いたいようだった。
    • いたずら自体を問題提起するのであれば、より大きい被害を受けていた松戸市の一軒家や東京都港区の法律事務所をクローズアップすべきであった。
  4. 実際はオウム真理教及びその関係者をフリー素材にして遊んでいただけなのであるが、「犯人はオウム真理教の後継団体だ」と勘違いしていた。
  5. 「国家権力でGoogleの企業活動を制限しろ」と取れる明らかに無理な提言をした。
  6. 3名に質問をしたが、いずれにもはぐらかされてしまった(すべて敬称略・職位は当時のもの)。
    • Q1.このいたずらの捜査状況はどうか→A1.(辻義之・警察庁生活安全局長)事実関係について調査中だが個別事案については答えかねる。一般論として法と証拠に基づき適切に対処したい
      • 意訳:こんな小さいことにリソースを割くのは面倒
    • Q2.オウム真理教も皇居をターゲットにしていたが、今当教団の動向を把握しているか→A2.(塩川実喜夫および杉山治樹)関係機関と緊密に連携し当教団を適正かつ厳正に観察している
      • 意訳:オウム真理教は弱体化してるし、そもそも今回の件とは関係ないでしょ
    • Q3.このような法整備のない分野での事件に政府対応が追い付いていないのは問題では→A3.(上川陽子・法務大臣)法務大臣として答えるのは難しいが適切に対処したい
      • 意訳:なんで私に聞く?管轄外だろ

田中直紀

  1. 田中眞紀子の夫。
  2. 眞紀子が自民党を離党してから眞紀子と自民党との板挟みに苦しんだあげく夫婦一緒に民主党に入党。
  3. 自民党時代、青少年有害社会環境対策基本法案を起草したが民放テレビが特番を組むほどの猛反対を受けて提出を断念。
  4. 民主党政権時防衛大臣に就任し自民時代では叶わなかった入閣を果たしたが…。
    • 就任直後からテレビ番組などで国防に関する知識の欠如をさらけ出してしまう。
    • 国会では模範解答の耳打ちで「腹話術」と非難される。
      • 何回も審議が中断するほど事実誤認答弁を繰り返す。
    • 審議を勝手に抜け出して「行方不明」となり議員食堂でコーヒーを飲んでしまう。
  5. 後任の防衛相を民間から招聘せざるを得なくなってしまった。
  6. 2016年、民進党公認候補として出馬した参院選で落選したばかりでなく法定外文書を頒布した容疑で書類送検されてしまう。
    • 公民権停止となり民進党を離党。

野田佳彦

  1. 日本の黒歴史である、ミンス党政権の最後の総理大臣。
    • ルーピー鳩山や、未納兄弟の4人目の菅直人、枝野など、ホントの意味でざんねんなヒトたち揃いのミンス党の中での数少ない良識人である。
      • 民主党の中でも非主流派で保守寄りに位置する。
    • 最大の功績は、内閣総辞職をしてミンス党政治を終わらせたこと。

野々村竜太郎

  1. 言うまでもない。
    • 「城崎温泉」「号泣会見」それだけでわかるはず。
      • さよう(佐用)でござるか。
  2. 指定席券売機で領収書をもらえることを知らなかったらしい。
    • ちなみに、JRの指定席券売機で乗車券を購入すると、領収書の必要な方はボタンを押すようアナウンスがある。
  3. 辞職後の取材の様子や青年期の様子を聞く限り、かなり精神的に不安定なようだ。

橋本龍太郎

  1. 昭和2桁生まれで初入閣、その後も党や政権の重要なポストを歴任し1996年に内閣総理大臣に就任。
  2. 就任後は行政・財政構造・経済構造・金融システム・社会保障構造・教育の六大改革に取り組んだが…。
    • 在任中に消費税の引き上げ(3%→5%)を実施したのが痛かった。
      • 増税の影響で北海道拓殖銀行や山一證券が破綻、慌てて財政再建路線を転換したが参院選の惨敗の責任を取って総辞職。
  3. 政界随一の政策通として知られていたが、一方で記者が分からないことを聞くと必ず嫌味っぽく返答したと言われている。
    • 竹下登は「怒る、威張る、拗ねるが橋本になければ、アイツはとっくの昔に総理になっていた」と評した。
    • 政界で唯一の友人といえるのは同期同学年の小渕恵三ぐらいだった。
  4. 一方で沖縄の普天間飛行場の返還に一定の道筋を付けたり、日本の総理大臣として初めて北朝鮮の拉致事件について答弁で発言したりするなど、ある程度評価できる点もある。
  5. 辞職後2001年の自民党総裁選に再出馬したが小泉純一郎に敗れ総理復帰は叶わず。
    • 晩年には闇献金事件も判明し政界を引退。その翌年の2005年に68歳で亡くなってしまった。

浜田幸一

  1. 「政界の暴れん坊」として、乱闘には付き物に。
  2. 例のラスベガス賭博事件では、すられたカジノが当時「浜幸先生のカジノ」として有名に。
  3. 「40日抗争」の時の、反対派議員に激怒しバリケードを破壊して大太刀回りを繰り広げた姿は、何度も繰り返しテレビで放映される。

丸山穂高

  1. 北方領土での「領土を守りたいなら戦争すべき」という旨の発言で批判を受けた。
    • 一方、自称「憂国の士」連中が韓国には強気な癖にロシアにはだんまり、という輝かしきダブルスタンダードをあぶり出したという功績はある程度評価しなければならない。
    • 島根県に属するある離島の関連でも似たような失言をやらかす。
      • その際、ある著名人の挑発に乗って「3億円くれるならやります」と返答するも、相手方から本当に用意する素振りを見せられて大慌ての醜態を晒す。
        • 確かに一般論として「わざとメチャクチャな条件を提示し相手から議論を引っ込めるよう誘導する」のは論戦のテクニックの一つだが、相手をよく見なければならない。
  2. 結局反省したフリで辞職しなかったが、やはりほとぼりが冷めた後はTwitterでの横暴な発言や行動(例:国会議員のJR線無料特権を乱用するなど)が目立つ。
  3. 某大物YouTuberがポスターの横で写真を撮っていたことから彼を知り、その問題を本会議にもっていったとか。
    • しかし、代理人などが起こした騒動で、迷惑をこうむったらしい(本人談)。
  4. 政治家の行動について、何かにつけて「公人か私人か」を問われる意味が理解できておらず、そういう質問をウザがって投げやりな答えを返したが、それが実は憲法上の重大問題を起こしかねない失言に。
    • 内閣法制局の公式見解によれば、政治家が公務の一環として宗教施設に参拝するのは政教分離の原則に照らしNGである。
      • ゆえに大抵の政治家は「私人としての訪問」の体裁を取ることにこだわる。
      • 「公共施設の視察」と「参拝」は区別可能だが、この人の場合は参拝であることを先に表に出してしまった。
    • 上記の憲法ガン無視な発言にネット右翼が勝手に盛り上がっているが、政教分離の意味をわかっていないことの証明でしかない。
      • もっとも、そういう連中にとってマスターベーションのネタとしてはちょうど良いのだろう。

森喜朗

  1. 近現代日本の政治家の中でも、史上まれに見る失言大魔王である。
    • wikipediaにおいては失言集が独自の一節を成している。
    • 総理大臣であった頃は失言がトリガーになって内閣支持率を激減させることも多く、一時は支持8%・不支持82%を記録する。
      • 低い支持率から「蜃気楼内閣」(森喜朗の音読み、シンキロウにかけた洒落)とも揶揄された。
        • 後任の小泉内閣の支持率は80%を超える史上最高記録を樹立したが、その背景には森内閣の不人気ぶりの反動があったという説も。
    • 但し、失言に対して袋叩きにしたマスコミにも責任はある。デタラメな英語での挨拶は毎日新聞の論説委員・高畑昭男の創作だったし…。
  2. (口ばかりではなく)下半身でもトラブル(売春防止法違反の検挙歴)があったたことをスキャンダル誌に抜かれた。
    • 雑誌側が犯歴を証拠にしようと提案し、裁判所も同意して警視庁に照会するが、なぜか警視庁は裁判所からの照会を拒絶した。

海外

コンスタンティン・チェルネンコ

  1. ソビエト連邦の第6代最高指導者。1984年に前任のユーリ・アンドロポフの急死に伴い書記長・会議長に就任した。
  2. しかし就任当初から健康状態が悪く、赤の広場で行われたアンドロポフの国葬では健康状態の悪さを露呈。
    • 葬儀に参列していたイギリス社民党党首で医師でもあったデイヴィッド・オーウェンは「チェルネンコ氏は肺気腫を患っていると思われる」との見解を示した。
  3. 在任中はアメリカとの対話路線再開・ロサンゼルス五輪への不参加などの政策を取ったが…。
  4. 1985年になると健康状態が更に悪化し、3月10日に肺気腫の悪化により息を引き取った。
  5. 片山まさゆきの漫画『ウォッカ・タイム』では「影の薄さ」や「人気の無さ」を強調して描写されていたが、上記の通り現実のチェルネンコの死後、主人公は後任のゴルバチョフに交代となった。

ハロルド・ホルト

  1. 第17代オーストラリア首相で1966年に就任し、冷戦下の体制で同盟国のアメリカとイギリスと綿密な関係を築き、ベトナム戦争では自国軍の派兵を行った。
  2. しかし、1967年12月17日に海水浴中に流されてそのまま行方不明になるという現役の国家元首としては類を見ない最期を遂げた。

クルト・ヴァルトハイム

  1. 第6代オーストリア大統領。外交官上がりであり、第4代国連事務総長でもある(2期務めた)。
    • 国連事務総長の初当選、2選目いずれの選挙でも中国に拒否権行使をされまくり、紆余曲折あっての当選であった。
    • 3選目を狙った際は中国が拒否権発動を16連発した。なんと言う嫌がらせだ……
  2. 国連を離れてから自国の大統領選に出るが、あろうことかナチスに所属していた過去が発覚する。
    • 第二次大戦でドイツと敵対した国の大多数が選挙結果にクレームをつけたが、オーストリア政府が内政干渉だとして撥ねつけ、ようやく就任できた。
    • クレームを無視された国々は、通常は外交官の受入不承諾に用いるペルソナ・ノン・グラータを大統領に対して発動し報復。あくまでも国家元首扱いを拒否した。
      • そのため、任期中に他国への公式訪問はほとんど何もしていない。
      • 日本はそれに加わっておらず、1990年に訪問を受けている。

ドナルド・トランプ

  1. 初めは一人の弱小候補であったが支持を集め、第45代大統領になった。が…
  2. 選挙戦の時点から差別発言が多かった。ABCでは放送できない部分もあった。
  3. 定説となっていた地球温暖化を否定してしまった。また、科学技術研究予算も削減するというわけのわからないことをした。
  4. メキシコからの移民を拒否するため国境に壁を建設し、その費用をメキシコ側に負担させると豪語したが、できずじまい。
  5. アフリカ諸国について「なんでこんなクソみたいな国の人間を受け入れなければいけないんだ」と発言したり、LGBTに配慮のないこと(いわゆる「だれでもトイレ」の設置を拒否する)をしたりとやりたい放題だった。
  6. 2019年のゴールデン・ラズベリー賞では、自身の行いが映画化されたことで「最悪主演男優賞」を受賞することに。
  7. 上記が原因で2期目の当選はできなかった。が、本人はそれを認めず「票が盗まれた」「機会に不正プログラムがあった」などと根拠のない陰謀論を繰り返した。
    • 決定を覆すよう裁判を起こしたり再集計を要求したが、全ての裁判で敗訴し、再集計でも結果は変わらなかった。
    • 岩盤支持層に「この決定に抗議しよう」と呼び掛けた結果、暴徒が議会を襲撃することに。「暴力を非難する」と言ったが、時すでに遅し。
      • 余談だが、日本でも同様の抗議デモが起きたが、なぜか無関係な国であるはずの韓国の国旗が混じっていた。
  8. 弾劾訴追を2度も受けた初めての大統領である。
    • 1度目はウクライナに圧力をかけ対立候補のネガティブキャンペーンをしようとしたいわゆる「ウクライナ疑惑」。2度目は大統領選で落選後上記発言で民衆の暴力行為を扇動したというもの。特に後者は共和党からも弾劾訴追に賛成する議員が出た。
      • 両方とも無罪にはなった。しかし、2回目の弾劾裁判においても共和党から有罪票を投じる議員が7名出た(有罪評決には17名必要だったが)。このとき、無罪票を投じたはずの共和党側の院内総務には「もう大統領職ではないから無罪票を入れただけ」「責任を負う義務があることには疑いの余地はない」「暴徒らは地球上で最も権力がある男から狂気じみたウソを吹き込まれていた」と糾弾された。
  9. どうしても落選が認められなかったのか、次期大統領が着任する前日にホワイトハウスを離れ、その就任式には参加しない、という態度だった。
  10. メキシコの壁建設やLGBTの権利を認めないなどやらかし、パリ協定やWHO協定離脱などもしたが、次期大統領の就任初日にすべて取り消されることに。
  11. 環境活動家・グレタ・トゥーンベリさんに「幸せな少女のようだ」(現実を知らずに文句だけ言う奴という意味)と皮肉を言ったが、退任日彼女から「幸せなお年寄りのようだ」とそっくり返された。
  12. 大富豪ではあったが、どうやらかなりの負債を抱えており、自己破産の可能性もあるとか。
    • ちなみに、本人が保有するカジノ施設は一時は興隆したが今は閉鎖してしまい、建物は爆破解体する予定でそのスイッチを押す権利が競売に出されているんだとか。
  13. 発言が問題視され、Twitterなど多くのソーシャルメディアが彼のアカウントを凍結した。この後表現規制を行わないと謳うSNSが注目されたが、こちらはサーバー会社やアプリストア運営会社に追い出され使えない状態に。

アドルフ・ヒトラー

  1. 言うまでもない。