タイトー
2009年8月11日 (火) 11:22時点における60.236.10.26 (トーク)による版
- 「たけしの挑戦状」を作った会社。
- あまりの理不尽な内容のため、ユーザーからの問い合わせが殺到した。しまいには「担当者は死にました」と言い逃れしていたらしい。
- それ以降ユーザーサポートにゲーム攻略を尋ねるのはご法度という決まりが出来た。
- それは攻略本を出版した太田出版のことじゃないかと思われる。
- 内容が内容なだけに再販が難しいと思われていたが、なんとバーチャルコンソールでの配信が決まった。
- 巫女さんの活躍する「奇々怪界」を作った会社。
- (あまりに小夜ちゃんのキャラデザがエロすぎた)「奇々怪界2」が発売中止になったとき、むしろ安堵の声が多かったらしい。
- そういや腋を出した巫女さんが主役のゲームの作者はここの社員だったな。
- (あまりに小夜ちゃんのキャラデザがエロすぎた)「奇々怪界2」が発売中止になったとき、むしろ安堵の声が多かったらしい。
- ルーツはロシア系ユダヤ人の貿易会社にさかのぼる。
- タイトー系ゲームセンターのメダルゲームに使われているメダルに、太東貿易創業者、ミハイル・コーガンの顔が刻印されている。通称「コーガンメダル」。
- かつては京セラの子会社。今はスクエニの子会社。
- いつになったら子会社じゃなくなるんだろう。
- スクエニの小会社になったことで、スクエニ名義にてゲームを出すことにシフトしつつある。
- なんといっても電車でGO。
- 最近あんまりゲーセンに置いてなくて寂しい。
- しかし、子供のいる遊園地や旅館などでは何気に現役だったりする。
- このシリーズも2の3000番台まではよかったが、3で鉄ヲタ向きにしてしまってかなり評価を落としたのが痛かった。
- その後、新幹線やプロフェッショナル2におけるバグだらけの初期版も評価を落とす結果に。
- 最近あんまりゲーセンに置いてなくて寂しい。
- やっぱりインベーダーゲームかなぁ。
- 某札幌の会社と同じように何年たっても作品をリリースし、ついにはゲーセン(タイトーステーション)の看板キャラになってしまった・・・。
- モニターを3つ横につなげたダライアスは圧巻。
- タフでハードな雰囲気のゲームを作らせりゃ右に出る者皆無。
- サイキックフォース2012でのZUNTATAのセンスは異常。
- レイシリーズの音楽も素晴らしい
- インベーダと売り上げが意外に良いゲーセンを主においた経営方針のおかげか、潰れそうで潰れない。
- 業務用では80年代から90年代初頭(F2末期)辺りまでは「数のタイトー」と言われるくらい新作を矢継ぎ早に発売していたが、ほとんどがマイナータイトルに終わりメジャー化した方が少なかったという。