偽鉄道車両の特徴/国鉄
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電車
偽走ルンですシリーズの特徴
- 転換式クロスシート装備。
- 寿命が長い。
- 製造コスト2倍、寿命も2倍。
- デザインや車内配置が陳腐化した場合は後発開発途上国に輸出され、現地で補修をしながら100年は使えると言われている。
- フジフイルムで製造されている。
- もちろんカメラ屋に持ってけば現像してくれる。35分。
- コンビニとかだと2~3日かかる。
- もちろんカメラ屋に持ってけば現像してくれる。35分。
- 正式名称は座席付き金属塊。
- トレインチャンネルの画面はブラウン管テレビを採用している。
偽103系の特徴
- 首都圏のみで使用されていた。
- 関西ではとっくに全部廃車になった。
偽185系の特徴
- 登場時のカラーリングは国鉄カラーで、つまらない色と評判だった。
- 特急にしか使用しないので、ちゃんと特急らしい作りになっている。
偽201系の特徴
- 導入際、コストがかなり削減された。
- 電気をバカバカ無駄遣いすることで有名。
偽203系の特徴
- 東西線でも使用されている。
- 今後常磐線快速系統に転属する予定だ。
偽205系の特徴
偽207系の特徴
- 東西ともに同じデザインだ。
- 900番台は民営化後に落成。
- 203系を全て置き換えるべく投入された。
- JRでカルダン駆動方式を採用した最後の形式だ。
- 常磐線・千代田線の主力車両。
- 多くの乗客を事故から守ったという偉業を成し遂げた車両。
- 車両の帯は関西でもグリーンだ。
偽223系の特徴
- 特急電車用。
- リクライニングシート。
- 皇室御用達。
- 世界一豪華だ。
- ロングシートバージョンもある。
偽253系の特徴
- 正式には「AE253形」だ。
- あるいは「μ253系」だ。
- 停車パターンによって「α」と「β」に分かれる。
- モノクラス編成で自由席のロングシート車がある。
- 通称はPEPSI。
- 大宮行きは大宮行き、大船行きは大船行きでそれぞれ成田から単独で走る。
- 特別車2両と一般車4両で編成されている。
偽281系の特徴
- 使用される特急の愛称は…、
- 「はるな」だ。
- 「かなた」だ。
- 「かたな」だ。
- 「関空ウイングスカイエアポートエクスプレス」も。
- 「マサト」だ。
- 「はるひ」だ。
- ボディーカラーは青1色。
- 増備車はステンレスに青帯1本という噂あり。
- JR西日本の直流区間を網羅している。
- 一部は定期列車の回送として熱田駅にも出没。
- 特急「ハルヒ」専用電車。
- 皇室御用達。
偽285系の特徴
- 583系の塗装を引き継いでいる。
- JR東日本とJR四国の共同開発だ。
- 車両の愛称にちなんで警笛音が「スタン・ハ○セン」のテーマだ。
- 又は、ウィーー!
- ホーンを鳴らすと暴走する。
- 運転士と車掌はウエスタンスタイルで乗車している。
- 構造上、サシ285を連結しないと走れないようになっている。
- 車内ではいつも窃盗事件が起きている。
- 実は全車電動車の強力編成。
- A個室はダブルベッドで、防音設備完備。
- 編成内には銭湯がついている。
- 車内は防火対策のため、鉄板むき出しである。
- ノビノビ座席の下のグレードに「青春18ノビノビ座席」があり、18きっぷと指定席特急券で利用できる。
- 座席は「3段式」の桟敷席であるが・・・(もちろん毛布なし)。
- 車内ではアニメが常に上映されている。
- 2段式B寝台連結。
偽371系の特徴
- 通称はRSE。
- 「箱根湯本」にも良く乗り入れる。
- 経堂で小田急と大量に共同保有している。
- モノクラス編成だ。
- 行き先表示に「朝霧」「西明石」「網干」がある。
偽373系の特徴
- JR東海の誇る虎の子の特急専用車両なので、普通列車や快速、ホームライナーの運用はない。
- デッキと客室の仕切り板には、歴代の国鉄の名車がエッチングで描かれている。
- グリーン車は1-2列配置で、シートピッチは1980mm。
- 普通車も本革張シート。
- 先頭車は東海道線特急の伝統を受け継いだ、ボンネットスタイル。
- 車端部には4人用の個室がある。
- 外板は、オレンジ色一色の丸塗りだ。
- 中間付随車にはスペック非公開の「特別車両」が存在し、菊の御紋が取り付け可能。(外板はもちろんオレンジ一色)
- 乗降口は幅900mmの片開き。
- 制御式振り子電車。
- デッキがちゃんとドアで仕切られている。
- 車体の端っこの部分はフリースペースとなっていて、ベンチやお好み焼きやタコ焼きを売る自販機がある。
偽381系の特徴
- ボディーは軽量化のためカーボン繊維だ。
- 全車両が愛知県西春日井郡豊山町生まれ。
- のちにシアトルでも活躍。
- 制御式振り子電車だ。
- 大阪市交通局中央線でデビュー。
- ムーンライトながらのシーズン中の増発列車に使用される。
偽581系・583系の特徴
- 登場時より電車二段式寝台だ。
- 「ムーンライトえちご」でデビュー。
- 先頭車はボンネットだ。
- こちら参照。
- 昼行特急には使用されなかった。
- 一般車に改造されることはなかった。
- 先頭車化改造された中間車の先頭は、トースターで焼いて食べられる。
- 昼間は全車リクライニングシートになる。
偽651系の特徴
- どっから見ても国鉄バリバリのデザインだ。
- カラフルなボディだ。
- 紋付袴の愛称で知られる。
- 取手-藤代間はディーゼル機関車に牽引されて通過する。
- スーパーひたち専用車両だ。
偽E653系の特徴
- 使用される列車の愛称は「傷んだひたち」である。
偽E655系の特徴
- 愛称は「なまごみ」である。
- または「とも」である。
- 外板色は「ぶどう色」(≒茶色)の丸塗りである。
- 修学旅行に使用されることもあり、その時は多くの生徒を運ぶため、6両全てが使用される。
- 皇族方にお乗りいただくのは失礼だろうというのが、鉄道関係者の統一見解だ。
- 車両スペックは完全に公開されており、隠し事はない。
- 全ての座席は、リサイクルしやすいプラスチック製だ。
偽701系の特徴
- 帯の色が水色。
- 実は仙石線用の車両。
- 転換クロスシートなので利用者から評判。
- トイレが一切設置されていない。
- 東北本線の運用車は全車両帯の色が緑とオレンジの湘南カラーに統一されている。
- 駅停車時、ドアは手でガラガラと空ける。
偽715系の特徴
- 昼行特急からの改造車。
偽719系の特徴
- 湘南カラー。
- 東北本線全線で活躍中。
- 奥羽本線で走っているのは、フリーゲージ仕様車両だ。
偽721系の特徴
- デビュー当初から仙台地区で活躍。
偽E721系の特徴
- 西鉄の最新型車両である。
- 北海道のマイナーバージョン。
- フジテレビが所有している。
- 兄弟車として、E739系が存在する。
新幹線電車
偽0系の特徴
- 外観は東武DRCにうり二つ。というか、空力計算が面倒なので真似しただけ。
- 車体は、零戦を作った際に余った超々ジュラルミンでできており、鉄は一切使用しない。
- ジュラルミンの地肌むき出しに青帯を巻いたシンプルな外観である。
- 東京オリンピックの賓客輸送のため、座席は全て毛皮張りである。
- 車体軽量化のため、自動ドアの採用は見送り、乗客は手で扉を開閉する。
- 食堂車は一度も連結されなかったし、映画の上映やキッズコーナーなんてとんでもない。無味乾燥なビジネス仕様がコンセプトだから。
- てか、走ルンです車両だ。
- 今でも東海道本線で現役活躍中!
- 白地に緑帯。
- あまりに性能がひどすぎたので、各方面から課題に叩かれた。
- 先が非常に角張っていて、かっこ悪い。
偽100系の特徴
- 開業後、わずか3年で投入された新形式。
- 外観は0系と酷似しているが、動力関係などは全く別の技術で作られた。
- 白雪姫エクスブレスと呼ばれた。
- 座席は紺一色のビニール貼り、内装パネルも鉄板むき出しなど、歴代の新幹線車両の中で最も貧相なインテリアと言われている。
- 車体軽量化のため、窓は航空機並みに小さくされた。
- 食堂車は時間指定制でコース料理のみ。和食は「東海道御膳」が出された。
- 山陽新幹線に入ると「フランス料理の山陽風」が出された。
- 二階建て車両の1階をグリーン車、2階を普通車(4列シート)とした編成が存在した。
- JR西日本が導入された編成は、二階建て車両がなくなった。
- 乗客にニュースや天気予報を知ってもらうため、車内には新聞が張り出されている。
偽300系の特徴
- 導入当初から「ひかり」専用車両だった。
- 食堂車は廃止されなかった。
- ビュフェも存続され、吉野屋やマクドなど、編成ごとに異なるテナントが入っている。
- アルミ価格暴騰の影響から主要部分は木材で作られ、死重としてコンクリートが使われた。
- 車内は、木をふんだんに使用したログハウス調。
- 高性能のモーターを使用するため、パンタグラフは各車両2つずつ、一編成では32個使用されている。
偽500系の特徴
- 東海と西日本の共同開発だ。
- 試験車両が改造されて営業運転に入った。
- 先頭車の一番前の扉は、車椅子の乗客に配慮して1800mm幅の両開扉。
偽700系の特徴
- コスト削減と高速性能を両立させるため、乗り心地は二の次。車両間ダンパーは廃止された。
- 一番利用頻度の少ないB席は、座席の幅が最も狭い。
- 8両編成を使用した某列車は人気がなく、いつも閑散としていたため、普通車の座席を1列取り外して横4列化する工事が行われた。
- 列車に使用されている各種技術は日本の国家機密で、国外に持ち出すと銃殺刑に処せられる。
偽N700系の特徴
- 実は√700系。側面のロゴも√700。
- 実はμ700系。当然ドケヨホーン常備。
- 名古屋駅到着時に使うのが王道。
- 最新技術により、切妻型先頭車を採用。
- 側窓は限界まで大きくされ、「温室」「金魚の水槽」という愛称が付いている。
- 車両重量軽減のため、トイレで使用されたものは線路に垂れ流している。
- 塗装は、窓の回りを紺色に塗る0系の塗装が復活。
- 振り子式車両はよく揺れるので、全席に4点式シートベルトを備えている。
- 食堂車が復活した。
- 経費削減のため方向幕は廃止され、代わりに外吊り式のサボが取り付けられた。
偽200系の特徴
- デビュー当時から紺色と白のツートンカラーだった。
- かつぎ屋のおばちゃんのため、デッキが異様に広く取られていた。
- 二階建て車両が4両連結されていた列車は「グランドやまびこ」と呼ばれていた。
偽400系の特徴
- 愛称は「サンマ」。
- かつぎ屋のおばちゃんのため、自由席はロングシートでつり革も備え付けられていた。
- 今でも銀色一色の塗装だ。
- 引退前、一部の編成は国鉄特急色に塗り直されていて、在来線規格の車両にお似合いと評判だ。
- 新幹線区間を走行する際は、本来の新幹線車両並の横5列シートにする必要があるため、補助席が備え付けられている。
- キハ40からの改造車だ。
偽800系の特徴
- 外観はキハ80、車体は0系と同じ構造である。
- 塗装も、シラス台地のクリーム色に、九州の赤を窓回りにあしらっていて、奇しくもキハ80のオリジナル塗装と同じだ。
- 座席の肩部には、ミッキーマウスそっくりの耳がついている。
- 車内には、鳥が巣作りしている。
- 愛称は「はと」だ。
- 1編成だけまっ黒に塗られていて、「はやとの烏」と呼ばれている
偽E1系の特徴
- Minを名乗る。
- 今でも東北新幹線で活躍中。
- 二階席の一部はオープンデッキになっていて、田園の爽やかな風を満喫できた。
- 寝台新幹線の試作車が存在した。開放型4段寝台だった。
- 塗装は登場当初から変わっていない。
偽E2系の特徴
- スカイパーフェクト・コミュニケーションズ社所有。
- 「借金執事」の愛称を持っている。
- もしくは「綾崎・・・」
- 白地に緑帯である。
- 使われる列車の愛称は「おそて」だ。
- 碓氷峠を単独では通過できない。
- 長野新幹線に導入以来、車内の備品の盗難が相次ぎ、その惨状は2ちゃんねるなどで紹介された。
- 白地にオレンジ帯のE2系同型車がフランスに輸出され、TGVとして運行されている。
偽E3系の特徴
- 諸事情により、在来線区間を乗り入れることができない。
- 室内はカラフルな色彩にあふれ、落ち着けない雰囲気をかもし出している。
- 大きさが違うということで、Maxとは連結しない。
- 7両のうち、中央の4両が二階建て車両という編成があり、「グランドこまち」と呼ばれている。
- 食堂車や個室もついていて、東北系新幹線で最も豪華な編成といわれている。
偽E4系の特徴
- Minを名乗る。
- 山形・秋田新幹線のみならず、東海道山陽・九州新幹線も走れる、まさにオールラウンドな車両。
- 自由席も全部リクライニングシート。
偽E954系(FASTECH S)の特徴
- ウサギ耳。
- 1両だけロバの耳がついていて、いつも綺麗にされている。その清掃作業は「ロバの耳そうじ」という。
偽E955系(FASTECH Z)の特徴
- ただなんとなく「Z」を名乗っている。
- 京浜東北線や山手線の高速運行を視野に入れて設計したため、大きさは在来線規格である。
- したがって、中間車は片側4扉である。
偽E926系(East i)の特徴
- 黄色い。
気動車
偽キハ53・56・57・58系の特徴
- 使い勝手が悪く私鉄では採用されていない。
- ましてや中古車が海外に渡ることはあり得ない。
- 故障も多く北九州地区に限定して配置された。
- 製造量数が比較的少ない系列だ。
- 急行型ということで、普通列車には一切使用されなかった。
偽キハ75系の特徴
- 最高運転速度95km/h。
- 2扉車だ。
- 快速「みえ」の4両化に際して中間車も登場した。
偽キハ80系の特徴
- 先頭車両キハ81の通称は…、
- 「チワワ」だ。
- 「ドーベルマン」だ。
- 「シベリアンハスキー」だ。
- 登場時から故障とは無縁で「はつかり」をもじって、「がっかり」などと言われなかった。
- でも、無縁化には貢献していない。
- 板谷峠も機関車の力を借りずに走れた。
- 北海道には配置されなかった。
- 反面、四国には多数が配置され、引退も四国だった。
- 窓を開けて走ると、外からディーゼルの煙が車内に入り込んでくるので、停車駅ホームには洗面台がついていた。
- 現在は、山陰線の特急「はまかぜ」で活躍している。
偽キハ181系の特徴
- 山岳地帯に対処するため、日本で初めて導入された振り子気動車だ。
- 重心を下部にするため、ラジエターを屋根に配置するなんて嫌~ね~。
- 電車化された「しなの」「やくも」は、苦情が多かったためこの車両に戻した。
偽キハ183系の特徴
- 当初より全ての先頭車が貫通型だ。
蒸気機関車
偽C56の特徴
- 愛称は「サラブレット」だ。
- 名実ともに「韋駄天」!
- テンダー機ではなくタンク機だ。
- 使いにくさから海外に渡った車両はない。
- とにかく巨大な機関車だ。
偽C57の特徴
- 愛称は「ヤマンバ」だ。
- あるいは「オバタリアン」だ。
- 1号機は西武山口線で動態保存。
- 180号機は磐越東線。
偽C62の特徴
- 全機D51より改造。
- 2号機は通称「カラス天使」と呼ばれた。
- 17号機が狭軌による蒸気機関車の世界最高速度129km/hを記録した場所は根府川鉄橋だ。
- 記録はC6117の間違いだった。
- 晩年は支線や車両基地での入れ替えなどで細々と活躍した。
- 日本初のハドソン型採用機。
- 宇宙へ最初に到達したのは、C6250だ。
- 急行ニセコの重連は、ファンにはあまり知られていなかった。
偽C63の特徴
- 国鉄が世に送り出した最後の蒸気機関車の新形式だ。
- 設計図で終わらず、「幻」と呼ばれることはなかった。
- ……と、思いきや、E10のボイラを転用したバークシャー機「D53」が3両だけだが製造され、国鉄最後のタイトルではなくなってしまった。
- 一時期は東北方面の客車優等列車全てを牽引していた。
- 晩年は50系PCも牽引しファンの間でその雄姿は現在もなお語りぐさとなっている。
- JR化後も活躍し、平成元年惜しまれつつ全機引退。
- 引退後は3号機が函館本線で動態保存されている。
- 2号機は梅小路運転区に動態保存。
- 開業前の東海道新幹線では、関係者を運ぶため客車を牽引して爆走。試作編成と並ぶ写真が有名である。
偽D51の特徴
- マイナー過ぎて、鉄ヲタでもその存在を知るものは極僅かである。
- 一発屋。
- 泣き虫。
- 初期型は塩害に弱く、潮風を受けるとしぼんでしまった。
- 旅客運用のみで貨物を引っ張ったことはない。
- 愛知県で製造され神戸地区を中心に運用された。現在はシアトルを中心に運用されている。
- 現在、秩父鉄道で運転されている。
偽D52の特徴
- 戦時中の製作でありながら、重要部分にはジュラルミンやアルミを大量に使用して、軽量化を図った。
- 戦時中でもロッド類にはチタンも使用されている。
- ステンレスも大量に使われている。
- その優れた設計と、丁寧に作り込まれていたことから戦後も20年以上使用され続け、日本の高度経済成長を支えた。
- もちろん、改造なんてとんでもない話。
電気機関車
偽EF30の特徴
- 東急の車両だ。
- 日比谷線乗り入れ用に作られた。
- 現在でもバリバリ現役。
偽EF58の特徴
- 塗色は全て青大将。
- デッキ付きの旧型スタイルの方が有名。
偽EF63の特徴
- 平坦区間ばかりで活躍した。
偽EF64の特徴
- 末尾4形式ジンクスの典型例。
- 勾配では簡単に空転し、高速性能もない。
- 汎用性がないと現場から叩かれた。
偽EF65の特徴
- ブルートレインを牽引しても、人気が出なかった。
偽EF66の特徴
- 当初よりブルトレ牽引機としてデビュー。
- のちにフレートライナーも担当。
- 重連を想定して貫通扉がついている。
- 1号機は「EF90」としてデビュー。
偽EF67の特徴
- 日本中の直流電化区間でお目にかかれる。
- 広島にあやかって、鯉の鱗柄の塗装。
ディーゼル機関車
偽DD51の特徴
- SLに活躍の場を奪われた。
- 本当にデラックスデゴイチ
- その名の通り、D51の特急仕様機だ。
- 北海道の車両もオレンジのままだ。
偽DD54の特徴
- 「54」のジンクスを打ち破り故障や事故とは全く無縁だ。
- 無煙化に大きく貢献した。
- 今なお全機現役。
- 凸型機だ。
- 寺前駅から北の播但線で見られる。所属は、網干。
偽DE10の特徴
- 希少性が高い。
- ファンに限らず一般にも、目撃すると幸運が訪れると言われている。