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==は==
===パーマン===
;1970年代
#opはぼくらのパーマン、edはまた別な曲になっていた。
#流線型国電、蒸気機関車、0系新幹線なども登場。


==全般==
;2010年代
#中国が韓国側に立って参戦するため、朝鮮戦争は[[もし朝鮮戦争が○○だったら#もし朝鮮戦争で韓国が勝っていたら|韓国側の一方的勝利]]に終わる。
#プリキュアシリーズのように4人以上のパーマンが登場していた。
#*そもそも朝鮮戦争が起こらない。
#放送枠は1年。パーマンと敵対する悪のチームとの戦いを描いていたかもしれない。
#**中国国内で、朝鮮戦争みたいな分断戦争が起きていた。そして、ソビエト連邦に近い旧満州国が、中華人民共和国になった。
#**ソ連側が面白くないと国境紛争を理由に侵攻するが、ソ連のぼろ負けで終わる。
#*共産中国も北朝鮮も無いとなれば、東アジアは現実の数十倍は平和だったってことだな。
#**中国・韓国(統一朝鮮)・日本で「東アジア連合」結成とか。
#*朝鮮戦争が起こらず、軍事特需もないので日本の戦後復興は遅れていた。
#**そのため日本のGDPが1961年に中国を抜くことはなかった。
#***中国は1950年代に日本より早く高度経済成長期に入り、GDPはアメリカのそれを1975年頃に抜いていた。
#****このため南京オリンピックが1964年に、上海万博が1970年に実施されていた。
#*****この場合東京オリンピックは1980年に、大阪万博は1985年に実施されていた。
#*****北平冬季オリンピックは1972年に、札幌冬季オリンピックは1988年に開催している。
#****こうなっていたら、冷戦の構造が1970年頃までに変わり、アメリカvsソ連vs中国の三つ巴になっていた。
#*****恐らく民主主義vs共産主義vs開発独裁の間の冷戦になっていた。
#****蒋経国の死去と同時に民主化し、アメリカに代わる覇権国家になっていた。
#****中国は文句なしでアジアの中心になっていた。
#****中国語の地位も現実より高く2030年頃には英語から取って代わって世界共通語になると予想されている。
#*****中国語は冷戦終結後に国連事務局の作業言語に追加されていた。
#****冷戦終結後に中国はサミットやOECDに加盟し、前者がG8になっていた。
#***恐らく戦後は日本と中国の立場が逆転していた。
#資本主義「中華民国」は順調に経済発展するが、やがてナショナリズムが沸騰し日本やアメリカと対立。
#*台湾は中国領になるので、日本のシーレーンが脅かされる。
#*韓国は中国側につき、朝鮮海峡を挟んで日本と対立。
#*遅くとも日本でバブルが崩壊したあたりでGDPが日本を追い抜く。
#**ただし国内格差がひどいのは史実同様。
#**実史のアルゼンチンかフィリピンのような感じになる
#***流石にアルゼンチンとか言う転落国家と比べるのは中国に対して失礼、アヘン戦争前は文句無しのGDP一位だったしキャパシティは十分。ただ一人当たりに直すと南米よりも低いかも。
#**2000年代にはアメリカをGDPで抜いていた。
#やっぱり抗日資料館が中国全土に建設されている。
#*意外と親日国家になったりして。
#**中共以外の中国語圏は[[OTAKU|オタク文化]]好きだったりするから、あり得る。
#[[尖閣諸島]]や[[南沙諸島]]はもちろん、[[モンゴル]]の領有も主張している。
#*と思いきや1960~70年代位に中蒙国交正常化が行われ、領有主張放棄。
#**マジレスすると、1946年に中蒙国交正常化が行われている。
#**共産モンゴルなんて認めんという立場になっていただろうから民主化以降まで国交がなかったかも。
#ダイレンジャーが五星戦隊では無く「晴天戦隊」になってる。
#*普通に「中華戦隊」じゃないのか?
#**初期案の中華戦隊チャイナマンがそのまま実現するわけか・・・。
#*「三民戦隊」<!--孫文の政治理念「三民主義」に由来-->なんてのが頭に浮かんだが、これじゃ三人になってしまう…
#**「五族戦隊」はどうかな?
#台湾独立主張など起こらない。
#*むしろ早い段階で独立主張がおきる。
#*結局、台湾省に大幅な自治権を付与することで落ち着くが、それでも独立主張をする人は一部にいる。
#**しかし影響力は琉球独立運動と同レベル。
#右翼は中国を支持していた。
#日本や韓国の米軍基地がない代わりに、中国東北部は米軍基地だらけになる。
#*この世界で史実通りにイラン・イラク戦争、湾岸戦争、9.11テロなどが発生した場合、イスラム勢力の東進を阻むために、後年になってウイグルや東トルキスタンなどに米軍が駐留する。
#*否、米軍基地は日本国にも存在する。中華民国と同様に、ホワイトハウスの一大拠点として。
#*ただ沖縄に関しては史実より少なかった。
#*もし冷戦がアメリカvsソ連vs中国になっていた場合は上記の米軍基地は中国軍基地に変更され、中国東北部はベーリング海峡以上に緊張していた地域になっていた。
#サンフランシスコ講和条約会議にも参加している。
#民間放送局や民間新聞社が多く設立されていた。
#1960年代には高度成長期をむかえているだろう。
#*北京・上海などの大都市には史実より早く高層ビルが立ち並んでいた。
#*1960年代に南京オリンピック、1970年代に上海万博が行われている。
#**上記通り、1964年に南京オリンピックが、1970年に上海万博が行われている。
#**北平冬季オリンピックは1972年に実施されている。
#*よって1970年代には中国製品が世界中を席巻し、1980年頃にはアメリカで中国製品不買運動が起こった。
#**しかし史実の日本のように1970年代の成功体験が呪縛となり、1990年代のIT革命と共に没落する一方、遅れて産業が立ち上がった日本がIT大国になる。
#***DeNAが史実のテンセント、楽天がアリババの位置付けになる。
#***経済状況に関しては政治体制も関係してくるから言い切るのは不可能。
#高速鉄道は史実より早く開通。
#*1960年代には開通していた。もしかしたら新幹線は中国が発明し、中国の技術提供で日本に建設されていた。
#*下にある通り、日本を凌ぐ世界一の鉄道大国になっていた。
#簡体文字はなかった。
#*中国と日本で字体を統一している可能性もある。
#環境汚染問題についてまともに取り組んでいる。
#共産党独裁は存在しないが、役人・官僚の腐敗が蔓延。結果的に中央政府が汚職に対して厳しい姿勢は現実と同じ。
#*天安門正面に掲げられている毛沢東の肖像は当然存在しないか、蒋介石の肖像に替えられる。
#**孫文は?
#今でも元号(民国○○年)が続いている。
#単に「民国」といえば[[韓国|大韓民国]]ではなく、中華民国のことを指していた。
#首都は北京ではなく、南京になっている。
#*そもそも「北京」ではなく「北平」と呼ばれている。
#「中正国際空港」とは台北空港ではなく南京空港のことを指していた。
#香港の経済と映画産業は史実ほど発展しない
#*何故なら香港の発展は中国の共産化の影響で大量の資本家が亡命してきたため、尚且つ中国本土が資本主義なら山岳部の多い香港を金融拠点にするメリットが薄れたはず
#**香港の高層ビルが大幅に少なくなる、よって世界有数の夜景もなくなる
#*上海が中国映画の中心地のままになる
#**ブルース・リーやジャッキー・チェンも上海在住
#*深センの発展も大幅に遅れる
#**広東省の経済の中心は広州のまま、深センは広州の外港として発展していた
#**深圳の街自体存在せずに農村のままな可能性もある。
#*その香港やマカオの返還は現実通りだが、現在では単なる直轄市(省相当)になっている。
#**マカオは[[ポルトガル]]本国のカーネーション革命後の1975年に返還されていた。
#*租界や租借地が返還時に特別区と称する中国の特別地域に移行するケースも多かったので現実通りでは。
#*広東語より上海語(呉語)の地位が高くなっていた。
#色々あった挙げ句、現在では連邦制になっている。
#*[[アメリカ]]や[[ドイツ]]のように、省政府が大きな権限を持つ。
#*地域政党も多く設立され、「[[台湾]]民進党」「[[新疆ウイグル|東トルキスタン]]党」「[[内モンゴル]]人民党<!--実在する非合法政党が元ネタ-->」などが存在している。
#**ダライラマ本人が党首の「[[チベット]]・ラマ党」もある。
#*香港・マカオも他の省と同じ扱いではあるものの、旧宗主国に由来する独自の法律が残る。
#**道路も左側通行のままである。
#*史実の[[インド]]に近い体制になっている。
#**「中国は国ではなく大陸である」という格言が生まれる。
#*李登輝氏は台湾省のカリスマ知事として名を残す。
#クーデターが起こって史実の冷戦終結期まで反共軍事独裁政権が続く可能性も・・・
#*現実の国民党政権も北伐の再に各軍閥に大幅に譲歩する形で中国に勢力圏を広げていったため、そのため国民党政権時代の中国は各旧軍閥による内乱が度々起こっていた
#*その場合、国民党は史実の韓国における韓民党やその系統の政党のように中国の民主化運動を指導していた
#*1989年の南京で民主化を求める学生デモに軍が発砲した事件が起きたかも。
#*蒋継国死去まで独裁が続いていたかも。
#*アメリカとは独裁政治であることやナショナリズムの沸騰から喧嘩別れして米華対立が起こり、冷戦がアメリカvsソ連vs中国の三つ巴になっていたかも。
#**民主化と同時に東トルキスタンと台湾が独立し、チベットは大チベット全域を領土とするようになっていた。
#**とするとこの陣営につくのはピノチェト政権時代のチリとかカラマンリス帰国前のギリシャとかか?
#野球の普及率・レベルが現実の台湾並みに上がっていた。
#*人口・国力などを考えるとアメリカに匹敵する強豪だった可能性が高い。
#**アメリカではなく中国の球団に移る日本人選手もいた。
#***王貞治辺りが移っていたかも。
#*卓球も現実と変わらない程の強豪国になっていた。
#チベットには現在もダライラマがいる。ただ封建的な社会なので格差がひどいまま。
#*戦前は独立国だったので1950年代に中蔵国交正常化が実施されていた。
#*史実の[[ブータン]]を大きくしたような国になっている。
#インドシナ一帯が共産主義国家にはならなかった。
#中印国境紛争は…ソビエト連邦がインドを支援していたから現実通りか。
#*シッキム王国が現在も続いていたかも。
#日本を凌ぐ世界一の鉄道大国になっていた。
#*乗降客数世界一の駅は上海駅になっていた。
#*世界の駅別乗降客数Top100のほとんどを中国の駅で占めている。
#*上海や北平や広州や南京の周辺は世界一の私鉄王国になっている。
#*新幹線のような高速鉄道は中国が開発した。
#*一人当たりの鉄道利用回数も世界一となっている。
#やはりソ連とは対立していた。
#*アメリカ以上に反共主義が席巻していた。
#*中ソ国境紛争もおそらく史実通り。
#**下手すると中国は外満州(沿海州など)の領有権も主張していた。
#*蒋介石が民主化運動を弾圧し、経済成長により対米貿易摩擦も起こりナショナリズムも沸騰するのでアメリカとも対立し、冷戦がアメリカvsソ連vs中国(中華民国)の三つ巴になっていた。
#90年代後半からサブカルチャーが目まぐるしい発展を遂げる。
#*00年代のセカイ系ブームの1/3ぐらいが中国製作品になっている。
#*10年代後半には中国人声優ブームが到来。MXで華流アニメ枠が設立され、中国人声優をメインキャラに起用した日本製アニメ作品も作られ大きな話題になった。
#**当然アズレンや少女前線も中国人声優を起用。どちらも日本版で吹き替えが行われているかどうかはかなり怪しい。
#***前者のアニメは当然中国人が脚本を書き中国企業が制作しており、中国全土で最速放映(史実の中国がネット社会であることを考えると配信も?)されている。
#**華流アニメで中国語を学んだ人も少なくはない。
#*華流ドラマも韓流ドラマレベルに日本で放送されるようになる。
#**「THE KAROKU THEATER」は現在まで放送中。
#*日本のバラエティ番組に出演するC-POPアイドルもある程度いたはず。
#*中国人アーティストのBillboard Hot 100へのチャートインも何度か果たしている。
#*「日本のアニメ産業が中国に追い抜かれる」という懸念が現実のものとなっていた可能性も否定できない。
#初の核実験は1970年辺りに実施していた。
#一人っ子政策もないため、人口は20億人近くになっていた。
#*出生率は1965年の段階で6.6人だった事を考えると2018年現在で2.3人程はあった。
#*むしろ1960年代の出生率上昇がなく5.5人程度で、2020年現在の出生率が1.8~2.0人程度になり、人口は15億人程度に落ち着いていた。
#宇宙開発については1960年代辺りに初の人工衛星打ち上げ、70年代辺りに有人宇宙飛行を成し遂げていた。
#ここまでナショナリズムが沸騰してアメリカと対立して冷戦がアメリカvsソ連からアメリカvsソ連vs中国になる前提でいるが、国民党中国がアメリカと協力して国力がソ連を抜いた時点でアメリカと並んで西側陣営の中心となり、冷戦がアメリカvsソ連からアメリカ・中国vsソ連となる方の可能性が高い。
#*また、国力がソ連を抜いた時点で西側陣営中に中国軍を駐留させるような協定をアメリカと結んで、中国にアメリカ軍が駐留する事への見返りとしてアメリカに中国軍を駐留させていた。
#*そして国力がアメリカを抜いた後の1980年代にアメリカにとって代わって西側陣営の完全な中心国家となり、冷戦終結・ソ連崩壊と同時にアメリカにとって代わって世界の覇権国家になっていた。
#無論、中国がパクりをやることもなかった。
#世界中で中国が好かれるようになっていた。
#*ならびに上記の高度経済成長があったら尚更。
#2003年のSARS並びに2020年のコロナウイルス感染症もなかった。
#*2020年の夏季五輪は大阪で実現していただろう。
#[[もしバブルがなかったら|日本におけるバブル景気はなかった。]]
#*バブル崩壊後の失われた30年もなく、少子高齢化も現実ほど進まなかった。
<!--オチとして一番最後に-->
#こうなっていた方が国際情勢的に良かった気がする。


==共産党のその後==
;ロングセラー化
===全般===
#ドラえもんと同じく2005年代に声優を若手に交代していた。
#どこに逃れようとも中華民国が中国の名を冠し続ける以上、共産党政府は「中共」もしくは「新中国」と呼ばれ続けていた。
#*ミツ夫は渡辺久美子、ガン子は間宮くるみ、ミツ夫のパパは陶山章央、ミツ夫のママは戸田恵子が担当していた。
#下にもあるようにソ連崩壊で立場がだいぶ危うくなっている。
#パーマン5号以降の少年たちも加わっていた。


===満州に逃れた場合===
===這いよれ! ニャル子さん===
#「中華人民共和国」は国境線を脅かされ、政治主義を超えて日米に接近。
;平成初期
#毛沢東はとっくの昔に失脚し、周恩来か林彪が実権を握り、日満国交正常化を実現させる。
#一話十分のニ話形式になっていただろう。
#日本が残したインフラと豊富な資源を元に地道に発展を遂げ、今の[[ベトナム]]のような政体になっている。
#平成ライダーのネタがまだないため、「昭和ライダー」や「マジンガーZ」など昭和のアニメ・特撮・ドラマ・映画・バラエティ番組などのネタが多く扱われていた。
#ソ連崩壊からしばらくして民主化されていたかも。
#知る人ぞ知るネタアニメ的存在となり、後年にニコニコ動画や2ちゃんねるなどで話題となる。
#果たして史実通り珍宝島事件は起こったのだろうか?
;2000年代前半
#*史実の中華人民共和国ほど国力がなく、ソ連に対抗することが出来ないため起こっていない可能性が高い。
#史実同様フラッシュアニメとして製作。
#**ソ連に有利なように国境線が一方的に決められていた。
#仮面ライダー剣放送時に堂々とオンドゥルネタを導入するなど、様々な時事ネタをどんどん取り入れていた。
#フラッシュ黄金時代を代表する作品になり、数々のパロディやフォロアー作品が作られ、ニャル子人気はネット上を席巻していた。


===台湾に逃れた場合===
===ばくおん!!===
#共産党勢力が台湾に逃げ込んで、キューバのような状況になるのでは?
;1980年代~1990年代
#台湾で文化大革命が起きていた。
#PTAからクレームが殺到していた。
#*そんな内乱状態にして外敵からの侵入を容易にはさせないだろう。むしろ共産党により二・二八事件のような虐殺がおきて戒厳令が敷かれる。
#*バイク3ない運動にも影響が出ていた。
#なんとなく、対外強硬策はとっていないような気がする。
#オートバイの売り上げにも影響が出ていた。
#毛沢東の息子・毛岸英は朝鮮戦争に参加せず、戦死もしないため、親子の間で世襲交代が行われる。
;2000年代
#BPOに「設定が非現実的すぎる」といった意見が殺到していた。
#*俺妹と悪くも良くも比較されていた。


===ソ連に逃れた場合===
===バクマン。===
#毛沢東はソ連共産党員となっていたか、国民党政府に対抗するゲリラを結成していただろう。
;1980年半ば
#当時だと原作が劇画界の巨匠梶原一騎で作画担当はブラックエンジェルズでお馴染み平松伸二だった。
#*今と違ってスポ根テイストで野望的なものがあり、漫画家&声優界の裏事情がよくわかる作品であった。
#最高たちの書く漫画は青年誌で連載されていそうなアクション漫画か空手やプロレスといった格闘技漫画であった。
#*新妻エイジとかは80年代らしいスポーツ物やラブコメやバトル物ばかりであった。
#学校の制服が変形学生服とスカートの長いセーラー服だ。


===新疆に逃れた場合===
===ハッピーシュガーライフ===
#毛沢東は史実以上にソ連との関係を深めていた。
;2000年代
#ソ連崩壊でウイグル人が実権を握る「ウイグリスタン共和国」になっている。
#土6枠で放送されていた。
#松坂さとうを松来未祐、神戸しおを野中藍、神戸あさひを井上麻里奈が声を担当していた。
#制作会社がBONESだった。
#主題歌は中川翔子か中島美嘉を起用していた。
;2010年代前半
#日5枠で放送されていた。
#松坂さとうは能登麻美子、神戸あさひは潘めぐみ辺りが担当していた。
#主題歌はLiSAか藍井エイルを起用していた。


===消滅した場合===
===花咲くいろは===
#どんな最期を迎えたのだろう?
;2000年代
#*「中国共産党の勃興から消滅までの物語」がハリウッドで映画化される。
#アニメ映画か実写として登場。
#「中国共産党の後継者(残党)」を名乗る輩が中華民国にちょっかいを出し続けていたのは間違いなさそう。
#*実写であれば、おそらく[[連続テレビ小説|NHKあたりで放送]]。
#**ドラマ愛の詩枠で数シリーズに分けてやるのもありだろうか・・?
#製作はスタジオジブリ。
#*スタジオぴえろかもしれない。
#声優が変わっているはず。
#*緒花は野川さくら、民子は黒河奈美、菜子は川澄綾子あたり。
 
===ハニーハニーのすてきな冒険===
;1970年代
#NET月曜19時枠で、「ひみつのアッコちゃん」(第1作)の後番組として放送されていた。
#知名度は史実以上になっていた。
#萌えアニメになっていた。
 
===爆走兄弟レッツ&ゴー===
史実では、1996年1月にテレビ東京で放送されました。1997年には、「WGP編」が放送され、1998年には、「MAX」が放送されました。
;1980年代後半
#早くても、1987年頃に放送を開始した。
#史実より話数が多くなっていた。
#*1994年頃に「MAX」が放送された。
#経済的に余裕があったので、史実より、ミニ四駆のブームに長くなっていたか大きくなっていた可能性がある。
#史実通り、テレビ東京系列で放映されていた。
#場合によっては、「ダッシュ四駆郎」はなかったかもしれない。
 
;1990年代前半
#「ダッシュ四駆郎」は史実通りに放送されて、本番組はその後番組になっていた可能性がある。
#*もしくは、「ダッシュ四駆郎」が史実より早く放映された可能性もある。
#早くても、1991年頃に放送を開始した。
#1997年頃に「MAX」が放送された。
 
;2000年代
#早くても、2005年頃に放送を開始した。
#史実より話数が少なくなっていたかもしれない。
#ミニ四駆のブームは史実より小さくなっていたかもしれない。
#「AI」に絡んだ内容が盛り込まれていた。
 
;2010年代
#早くても、2013年ごろに放送を開始した。
#「ミニ四駆REVシリーズ」に絡んだ内容が盛り込まれていた。
 
===ハヤテのごとく!===
;1990年代後半
#綾崎ハヤテを川上とも子、三千院ナギを松岡由貴、桂ヒナギクを池澤春菜、マリアを山口由里子が声を担当していた。
#制作会社はシンエイ動画。
#テレビ朝日系列の土曜夕方6時枠で放送された。
#2クール目辺りからデジタル製作に以降していた。
 
==ひ==
===ひぐらしのなく頃に===
;1990年代半ば
#まだUHFアニメは存在していなく、テレビ放送ではなくOVAとして出る。
#*むしろ当時規制が緩かった[[テレビ東京]]系列の深夜アニメ枠では?
#**いや当時だと、この手の作品(ギャルゲ系、ホラー系など)はOVAで出ることが多かった(UHFアニメが登場した後にOVAが衰退した)。
#**なお、当時はミステリーブームでコナンや金田一の影響からかアニメ版は深夜放送でもヒットしていた。
#***ゲームのほうは後述の故菅野氏が制作していたため大ヒットしていた。当時はギャルゲー+サウンドノベルブームだったこともあるが
#ちなみに当時だと対抗馬(ライバル)は[[wikipedia:ja:学校であった怖い話|バンプレストのサウンドノベル]]。
#*ひぐらし、かまいたちの夜、学校であった怖い話はサウンドノベルの代表的存在と言われていた。別名'''三大サウンドノベル'''。
#圭一=緑川光、レナ=川上とも子といった当時人気あった声優勢ぞろいなんだけど、沙都子、大石、鷹野の関してはそのまま。
#*圭一に関しては緑川だけでなく、関智一、坂口大助とガンダムで主役張っている声優が指名されている(保志もガンダムで主役やってた)。
#**もしかすると緑川は檜山が出ている[[この世の果てで恋を唄う少女YU-NOファン|超大作]]をライバル視している?とガンダムファンが思ってしまう。
#*園崎姉妹が冬馬由美、梨花が國府田マリ子、知恵先生が久川綾、富竹が山寺宏一、羽入が丹下桜、悟史が緒方恵美だったり。
#**入江が三木眞一郎だったり葛西が大塚明夫だったり、赤坂が子安武人だったり、鉄平が千葉繁だったり、リナが三石琴乃とかなり豪華になっていた。
#移植版が出るとしたら規制の緩いスーパーファミコンかセガ・サターンあたり。プレステは規制が厳しいから移植まいがは無理だろう。
#*なんとスーパーファミコン版では携帯アプリでしかプレイできない贄捜し編、心崩し編が収録されている。
#**しかも、脚本が桜庭一樹。キャラデザが青山剛昌とかなり豪華だ。
#実写に関しては学校の怪談やエコエコアザラクといった学園ホラーブームに便乗して映画化される。
#*監督は(伊藤潤二つながりで)鶴田法男。制作配給はアルバトロス・フィルムと叶井俊太郎だ。
#**余談だが叶井はファントムフィルム(映画版ひぐらしを作っていたところ)の取締役でもあった。
#*ちなみに規制が緩かったので時代考証上、ブルマのシーンあり(「誓」冒頭の部活シーンにて)。
#**なお、大石の覆面パトカーは10年前(1973年)のトヨタコロナ・・・でなく、なぜか当時出たばかりのハチロクトレノだ。
#ひぐらしが制作された理由は竜騎士07が書いた戯曲『雛見沢停留所』が[[wikipedia:ja:菅野ひろゆき|YU-NOの作者]]と[[wikipedia:ja:長岡康史|キスダムの監督]]の目に止まったから。
#*菅野がゲームデザイン、竜騎士がシナリオ、長岡がキャラデザ兼アニメ版監督を担当。ひぐらしのために会社を設立し、後にYU-NOを制作することになる。
#**数年後、竜騎士は奈須きのこの同人作「空の境界」を読んで、TYPE-MOONごとスカウト。竜騎士プロデュース,奈須シナリオで「月姫」を制作していた。
#***TYPE-MOONは竜騎士傘下の会社になっていた。
#**Lassはひぐらしの影響(スタッフがひぐらしファンかもしれないが)を受けて、「3days」を制作。それを見た竜騎士はLassと手を組み祭囃し編をモチーフに「11eyes」を制作。
#***竜騎士は「ひぐらしに月姫のような伝奇ものと今流行のバトルものを組み合わせた。これこそ2000年代のひぐらしである」とコメント。
#ひぐらしの大ヒットの影響でほとんどのサウンドノベルが人気声優,アニメ絵を使うようになる。かまいたちのリメイクでは[[wikipedia:ja:こいおみなと|この人]]が学怖S&晦では[[wikipedia:ja:竹井正樹|この人]]が起用されていた。
#*黒ノ十三では[[wikipedia:ja:渡辺明夫|この人]]。夜想曲&魔女たちの眠りでは[[wikipedia:ja:ささきむつみ|この人]]が起用されていた。
#なんと漫画版は「DEATH NOTE」「バクマン。」でお馴染み小畑健(90年代当時は無名だったが)が担当。
#*さらに鬼曝し&宵越し&現壊し編では脚本は小野不由美、作画はさとうふみやと豪華仕様になっていた。
#**ノベライズのイラストは「フルメタ」の四季童子が担当していた。
 
===美少女戦士セーラームーン===
;1960年代
#「魔法使いサリー」や「ひみつのアッコちゃん」のような魔法少女アニメはヒットしていなかったかも。
#変身後のスカートは史実より長くなっている。
#放送禁止用語が多く出る。
#*というより「キチ○ガイ」などの言葉が増えていた。
 
;1970年代
#70年代前半なら関西地区の放送局は毎日放送になっていた。
#制作は東映動画(史実通り)またはタツノコプロだった。
 
;1980年代
#『とんがり帽子のメモル』の後番組として放送されていた。
#あるいは「ハロー!サンディベル」が史実以上に大ヒットしていた世界で、女児向けアニメ路線を継続していたテレビ朝日金曜夜7時後半枠にて放送。
#*テレビ朝日月曜夜7時前半枠での放送もあったかも。(「魔法使いサリー」のリメイク版もこの枠で放送されたため)
#テレビ朝日系列局自体が現在よりずっと少ない時代のため、地元で放送されない故に放送を望む声が多く出た…という可能性もある。
 
;2000年代前半
#セーラームーンの再放送をやることはなかった。
#セーラームーン実写版やプリキュアが出るのは史実より先になっていた。
#*そもそも戦闘系魔法少女というジャンル自体がブレイクするのが遅かった。
#*またはこのアニメの代わりに「カードキャプターさくら」や「赤ずきんチャチャ」あたりがその先駆けとして紹介されていた。
#月野うさぎは堀江由衣、ちびうさは金田朋子が演じていた。
 
;2000年代後半
#2006年より後なら、冥王せつなは登場しないか、してもセーラー戦士にはならないかも。
#ヒットしていたらプリキュアシリーズは終わっていた可能性もある。
 
;2010年代
#プリキュアシリーズの後番組として製作されていた。
#セーラームーンCrystalは製作されなかった。
#月野うさぎ以外のキャストはセーラームーンCrystalとほぼ同じ。
#*月野うさぎは伊藤かな恵か戸松遥あたりが演じていた。
 
===ひだまりスケッチ===
;2000年初頭
#シャフトが携わっているかどうか微妙なところ。
#ゆのを堀江由衣、宮子をゆかな、ヒロを桑島法子、沙英を木村まどかが演じていた。
#(下記のプリキュア同様)大ヒットしていたかどうかは怪しい。
#*事実、ひだまりは「あずまんが大王」や「らき☆すた」が大ヒットしているさなかでの放送だったもんなぁ。
#*もし大ヒットなら、「まどマギ」はもっと早く作られていた。
 
===ひみつのアッコちゃん===
;2000年代
#アッコちゃんとモコちゃんは第3作よりも可愛く描かれていた。
#後番組のデジモンアドベンチャーはテレ朝でやっていた。
#チカ子はならはしみきが担当
#*史実通りに第3作があった状態で放送された場合、山崎和佳奈はおそらく森山先生の役をやっていた。
#父親の職業は医師か学者で、母親の職業は看護師か先生系(幼稚園や保育園も含めて)だろう。
 
===氷菓===
;2000年初頭
#時代設定がぴったり2000年になっていた。
#折木奉太郎を関智一、千反田えるを能登麻美子、伊原摩耶香を川上とも子が声を担当していた。
#*ただし、福部里志だけ史実と同じ阪口大助が声を担当している。
#京アニ制作だったかどうか怪しい。
#キャラクターデザインは高野音彦版準拠だった。
 
==ふ==
===プリキュアシリーズ===
;1980年代
#ヒットしたかどうかは微妙かも・・・。
#真ん中っ子プリキュアが多くなっている。
#[[wikipedia:ja:全日本女子プロレス|全女]]にプリキュアが参戦していた・・・。
#*[[プロレスラーファン|新日の某有名ベテラン覆面レスラー]]みたいにか?
#現代まで継続されていた場合、[[東映不思議コメディーシリーズファン|東映不思議コメディーシリーズ]]の作品もアニメで製作され、プリキュアシリーズに統合されていた。
#*アニメで製作されても脚本は変わらず[[wikipedia:ja:浦沢義雄|この人]]だった。
#*「美少女戦士セーラームーン」「おジャ魔女どれみ」はヒットしたか微妙。途中プリキュアシリーズを中断して放送した可能性もある。
#**多分、セーラームーンはプリキュアシリーズの中に組み込まれていたと思う。
#「フレッシュプリキュア」は「なかよし」ではなく「週刊少年ジャンプ」に連載されていた。
#*このコミカライズ版でのラブは「空手家の父と白人系外国人の母との間に生まれた私生児」で、美希は「学生運動のリーダーで、自分に逆らった部下の耳や鼻を素手でちぎる残酷少女」になっていた。
#「魔法使いサリー」から始まる「東映魔女っ子シリーズ」のひとつとして認識されていた。
#*後にPSゲーム「魔女っ子大作戦」にも参戦していた。
#「赤ずきんチャチャ」のアニメ版は弓矢で戦うのではなく、素手でボコりあうアクションシーンが中心になった。
#主題歌や挿入歌のコーラスに串田アキラが参入していた
#*音楽は菊池俊輔か渡辺宙明のどちらか。レコードも日本コロムビアに
#*加えて一度は堀江美都子や山野さと子がプリキュア役を兼ねて主題歌を担当。
#*レベッカも一度は主題歌を担当していた。
#**「smile」とか「GIRL SCHOOL」は挿入歌になっていた。
#「フレッシュプリキュア」の連載で、一気に「週刊少年ジャンプ」の中で人気のコンテンツとなったが、ジャンプサイドが突然、雑誌カラーの逸脱への恐れにより、移籍を求めはじめ、途中で他の雑誌にとうとう移籍したと思う。(移籍先で考えられるのは、「りぼん」、「コミックボンボン」、「コロコロコミック」、「小学館の学習雑誌(集英社は小学館の事実上の子会社)」、「冒険王」など)
#*移籍前の連載誌は、永井豪先生の「マジンガーZ」の移籍前とほとんど同じだった。
#「ハロー!サンディベル」が史実以上に大ヒットしていた世界で、女児向けアニメ路線を継続していたテレビ朝日金曜夜7時後半枠にて放送していた可能性がある。
#*あるいは『とんがり帽子のメモル』の後番組として放送されていた。
#*前者の場合、『宇宙刑事ギャバン』は(企画が進んでいたから製作されたのは確実として)、どんな時間帯で放映されたのだろうか?
#**人気が出ずに打ち切られた『Dr.スランプ アラレちゃん』の後番組となっていたかも(史実では『ハロー!サンディベル』は『アラレちゃん』人気に敗れたとされる)。
#変身アイテムは、肩にぶら下げる、数キログラムあると思われる、箱型のもの。
 
;2000年代前半
#『プリキュア』シリーズは『も~っと! おジャ魔女どれみ』の後番組として放送されていた。
#*この場合、『おジャ魔女どれみ』シリーズは『も~っと! おジャ魔女どれみ』で終了し、『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』と『明日のナージャ』は存在しない。
 
;1970年代
#この時代もヒットするか微妙。
#二人組の場合はピンクレディーかビューティペアがモデルかも。
 
===プレイボール===
;1980年代
#『プレイボール』は『キャプテン』の後番組として放送されていた。
 
==ほ==
===封神演義===
;2000年代後半
#史実では懐古世代に叩かれていないが、今連載&アニメ化していたら、ジャンプの腐女子化・オタク化の象徴として凄いバッシングにあう。
#男性向け・女性向けとも史実以上に物凄い数の同人誌が出る。
#ニコ動ではあっという間にミリオンを達成
 
===北斗の拳===
;1970年代
#1970年代前半での放送だったら「キ○ガイ」などの発言が増えていた。
#戦闘シーンが史実よりかなり過激的なものになっていた。
#残虐すぎるシーンが多くなっていた。
;2000年代
#フジテレビ・東映アニメーション制作になっていたか怪しい。
#表現が史実よりマイルドになっていた。
#*冒頭の「世界は核の炎に包まれた」という文面は使われていなかった。地殻変動や隕石の衝突で文明が崩壊したという設定になっていた。
;2010年代
#声優陣は北斗無双と同じ。
#上記同様、表現が史実よりマイルドになっていた。
#*文明が崩壊した理由は上記と同じだった。
 
===ポケットモンスター===
;1960年代
#ポケモンのデザインが成田亨あるいは北野英明になっていた。
#*ポケモン達は、史実の赤・緑・青のドット絵の様な外見。
#白黒版だった。
#*ポケモンショックは起こらなかったかもしれない。
#ロケット団のメカが鉄腕アトム風だった。
#制作会社が虫プロダクションだった。
#ひばくポケモンが存在した。(1970年に大騒動になって、その話は欠番になった)
#1967年以降だったら「ウルトラセブンのパクリ」と批判されていた。
#*モンスターボールのシステムがウルトラセブンの「カプセル怪獣」と酷似しているため。
#どこの局で放送されたのだろうか…。
#「め○らうち」や「きち○いおんぱ」といった技が登場していた。
#*後に再放送された際には技名の部分が無音になっていた。
#サトシは何らかのチームや防衛隊に所属していると言う設定だった。
#当時の電子レンジの普及率から、ヒートロトムのモチーフは別の家電だった(ヒーター、ストーブ辺り)。
#*カラーテレビ型のフォルムが登場したかもしれない。
 
;1970年代
#ポケモンのデザインが小松原一男になっていた。
#ロケット団のメカがマジンガーZ風だった。
#制作会社が東映動画だった。
#*タツノコプロもあり得ると思う(話の構成や悪役的に)。
#主題歌は子門真人か水木一郎を起用していた。
#*ロケット団のテーマ曲はこおろぎ'73が歌っていた。
#サトシをつかせのりこか杉山佳寿子、ピカチュウを桂玲子が担当していた。
#*タケシは富山敬、シゲルは野沢雅子、シンジは曽我部和恭、デントは森功至、コジロウは塩沢兼人、オーキド博士は雨森雅司が声を担当。
#昔のアニメだけあって、ポケモンバトルの描写が少々過激で痛々しい。
#ロボットアニメブームなので、サトシ一行もメカでロケット団と戦ったかも。
#音楽担当が菊池俊輔か渡辺宙明、冬木透、宮内國郎だった。
#*作詞担当が阿久悠だったかも。
#*監督が出崎統だったかも。
#「キチガイレコード」といった技が登場していた。
#*そしてなぜか泉研登場?(カメオかパロかは分からないが)
 
;1980年代
#ムサシなら勿論の事、ヒカリがいたらパンチラを描写されていた。
#ロケット団のメカがタイムボカンのような容姿でファミコン並みのスペックだった。
#*あるいは超時空シリーズ(マクロスまたはオーガス)風。
#主題歌は男性ならBOOWY、TM NETWORKを、女性なら本田美奈子を起用していた。
#*作詞は大津あきらが担当。
#*音楽監督は清水靖晃、笹路正徳が担当。
#この頃までポリゴン、ポリゴン2、ポリゴンZは作られなかった。
#サトシを田中真弓、ピカチュウを小宮和枝が担当していた。
#*他にもシゲルを戸田恵子、シンジを井上和彦、コジロウを塩沢兼人が担当していた。
#**タケシは堀内賢雄、デントは矢尾一樹が声を担当。
#**ムサシは藤田淑子がやりそう。
#製作会社は国際映画社だった。
#*J9シリーズのパロディが多く見られていた。
#*そして何故かブライガーのブラスター・キッド登場?(カメオかパロかは分からないけど・・・)
#*東映動画だったかもしれない。
#キャスティング協力は青二プロダクションだった。
#アメリカでも放映され大ヒット。[[wikipedia:ja:スーパーマリオ 魔界帝国の女神|マリオ]]の時のようにハリウッドで実写化される。
#*ピカチュウとかは当時開発されたばかりのCGでリアルに再現される。
#**だが、原作とは世界観が異なっていたため、純粋なポケモンファンからは不評だった。
#*監督は[[wikipedia:ja:デニス・ホッパー|実写版クッパの人]]でサトシは[[wikipedia:ja:ピーター・フォンダ|監督の友達]]、カスミは[[wikipedia:ja:ジェニファー・コネリー|クロックタワーの主人公にそっくりな人]]。
#**タケシが[[wikipedia:ja:ボブ・ディラン|フォークの神様]]、オーキド博士が[[wikipedia:ja:クリス・クリストファーソン|天国の門の人]]、ムサシ・コジローが[[wikipedia:ja:ヴァージニア・マドセン|この]][[wikipedia:ja:ショーン・ペン|人]]。
#**日本語吹き替えではサトシは誰がやっていたのだろう?
#***吹き替えでも話題性を呼ぶためにサトシが加藤雅也とか、カスミが酒井法子とかタケシが的場浩司とタレントを使っているかもしれない(ただしピカチュウはアニメと同じ)。
#80年代前半に放送開始だったとしたら、文具店の売り上げの過半数を占めるほどにポケモンの関連グッズがバカ売れした。
#*ゲーム&ウオッチでポケモンにモンスターボールを投げて捕まえる類のゲームが発売されていた。
#*森永のスナック菓子のおまけがポケモングッズ。
#**しかし、1983年初頭にブームが沈静化して文具店が大量の不良在庫を抱え、これがポケモンショックと呼ばれることになっていた。
#*アラレちゃんとポケモンが対戦したら…という話題もあった。
 
;1990年代前半
#サトシを戸田恵子、シゲルを緒方恵美、シンジを草尾毅、コジロウを佐々木望が担当していた。
#*タケシは山寺宏一、デントは山口勝平が声を担当。
#*ピカチュウは史実通り大谷育江が声を担当。
#ロケット団のメカがエヴァンゲリオンorガンダム風になっている。
#主題歌はWANDS、ZYYG、BAAD、TWINZER、森下由実子、MANISH、PAMELAHなどのビーイング系が担当。
#*殆どの作詞を小田佳奈子or向井玲子が担当していた。
#アイリスのせいで黒人差別をなくす会に目をつけられる。
#製作会社はスタジオぴえろだった。
#1991年に原作ゲームが発売され、1992年にアニメ化されていた。
 
;2000年代半ば
#サトシを桑島法子、タケシを杉田智和が演じていたかも。
#*カスミを斎藤千和が演じていた。
#*ピカチュウは中原麻衣が声を担当。
#白石文子(初代ジョーイさん役の人)が現実よりも早く引退していた。
#*恐らくアリスSOSが終了した辺りで引退してたかも。
#*ジョーイさんは初回から山口由里子がやってたかも。
#原作ゲームは初めからニンテンドーDSで発売されていた。
#*携帯電話ソーシャルゲームがヒットしだした時期と被った場合、そこまで大ヒットしていたかは微妙なところ。
 
;2010年代
#(2011年以降なら)原作ゲームは初めからニンテンドー3DSで発売。
#2014~16年くらいだと妖怪ウォッチと時期が被るため、史実ほどの大ヒットには至らなかった。
#*シェアの取り合いになっていて妖怪ウォッチのほうもそこまでの大ヒットになっていたかは微妙。
#放送局は史実と同様、テレビ東京である。が、史実のようなゴールデンタイムでの放送ではなかったかも。
#第2世代移行に伴い、サトシは降板し主役が変わっていた。
 
===星のカービィ===
;1990年代前半
#史実のアニメとは全く違う冒険ものだった。
#*社会風刺は一切見られない。
#ファミコン版の世界観がメインだった。
#*その為ナイトメアも登場。
#カービィも喋ってた。
 
;1990年代後半
#[[ポケモンファン|ポケモン]]と時期が被るため、ヒットしなかった。
#*ポケモンの兄弟番組として放送されてた可能性もあり。
 
;2000年代後半
#DSかWiiを模したアイテムが出てくる。
#ドロッチェ団が登場していた。
#玩具が発売されていた。
 
;2010年代
#スマホが出てくる。
#社会風刺がより一層マニアックになっていた。
 
===ぼのぼの===
;1980年代後半
#ショー姉ちゃんのキャラ変更はなかった。
#*逆に悪い方向にキャラが変わっていたかも。
#現実では出番の少なかったヒグマの大将が主人公の話もあった。
#30分間隔で放送されていただろう。
#現実のものより大人向けで、哲学的な内容になっていた。
#OVAになっていた可能性が高い。
;1990年代前半
#12分前後の話を二つ、または前半、後半に分かれる放送形式がとられる。
 
=== ポプテピピック ===
#規制が緩い時代なら、その分だけ過激な内容になっていた。
#キャストは固定されていた。
#*史実通り話ごとにキャストが変更された場合、今では実現できない組み合わせもその当時なら実現できていただろう。
#若手アニメ・映像クリエーターの登竜門的な番組になっていた。ここで注目を浴びて有名になったクリエーターも少なくなかっただろう。
;1990年代後半
#「天才てれびくん」か「おはスタ」の中で放送されていた。
#*「ワンダフル」の中で放送されていたかも。
#深夜帯ならフジかテレ東あたりだった。
;2000年代
#「天才ビットくん」→「ビットワールド」とコラボしたかも(ボブネミミッミの[[Wikipedia:ja:AC部|AC部]]がコーナーアニメーションに携わっている)
#深夜帯ならフジかテレ東あたりで放送していた。もしくはBSでの放送だったかも。
#蛙男商会が制作に関わっていた。声はもちろん両方ともFROGMAN氏。
 
===ホリミヤ===
;1980年代半ば
#製作はトムスが担当。
#宮村伊澄を古谷徹、堀京子を日高のり子が声を演じていた。
#*井村秀は堀川りょう、吉川由紀は山本百合子、石川透は三ツ矢雄二、仙石翔は堀内賢雄、綾崎レミは富沢美智恵、河野桜は島津冴子、進藤晃一は前番組「ボスコアドベンチャー」で主役を務めた中原茂、柳明音は三田ゆう子が声を担当。
#*堀家の面々は堀百合子を吉田理保子、堀京介を後番組の「シティーハンター」で主役を演じる神谷明、堀創太を山田栄子が声を担当。
#*安田先生は後番組「シティーハンター」に出演となる玄田哲章が演じていた。
#放送局は日本テレビで、読売テレビ製作の場合「ボスコアドベンチャー」の後番組として放送され、「シティーハンター」は製作されていない。
;平成初期
#製作は東映動画orぴえろorシンエイ動画。
#宮村伊澄を井上和彦、堀京子を荘真由美辺りが演じていた。
#*上記の通りこの主演の2人は「美味しんぼ」が火曜7時台後半枠の時間帯で放送が始まるまで3年間、このアニメの作品に出演する。
#*井浦秀は田中真弓、吉川由紀は川村万梨阿、石川透は関俊彦、仙石翔は子安武人、綾崎レミは高田由美、河野桜は皆口裕子、進藤晃一は矢尾一樹、柳明音は伊倉一恵が声を担当。
#*堀家の面々は堀百合子を島本須美、堀京介を「きまぐれオレンジロード」の春日隆から父親役を引き継いで出演の富山敬、堀創太を坂本千夏が声を演じていた。
#*安田先生は前番組「聖闘士星矢」から引き継いで出演の堀秀行or後番組「悪魔くん」に出演する古川登志夫が声を担当。
#放送局はテレビ朝日で「エスパー魔美」の後番組として放送。
#*このため、「チンプイ」は製作されていない。
#フジテレビ製作の場合には、土曜7時30分枠で「らんま1/2」の後番組or水曜7時枠で「ドラゴンボール」の後番組として放送されていたかも知れない。
#*このため、「ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説」と「ドラゴンボールZ」は製作されていない。
#日本テレビ製作の場合には、火曜7時台後半枠で「美味しんぼ」が火曜7時台後半枠の時間帯が開始するまでスタートしたかも知れない。
#テレビ朝日制作・毎週土曜夜7時前半枠で「聖闘士星矢」の後番組として放送。
#*このため、「悪魔くん」は製作されていない。
;1990年代前半
#東映動画が製作。
#宮村伊澄を草尾毅、堀京子を「DRAGONQUEST ダイの大冒険」から続投の冨永みーな辺りが演じていた。
#*井浦秀は山口勝平、吉川由紀は井上喜久子、石川透は緑川光、仙石翔は速水奨、綾崎レミは「DRAGONQUEST ダイの大冒険」から引き続き出演となる久川綾、河野桜は矢島晶子、進藤晃一は辻谷耕史、柳明音は高山みなみが声を担当。
#*堀家の面々は堀百合子を潘恵子、堀京介を鈴置洋孝、堀創太を松本梨香が演じていた。
#*安田先生は前番組「DRAGONQUEST ダイの大冒険」から続投の田中秀幸が演じていた。
#TBSの製作の場合、「DRAGONQUEST ダイの大冒険」の後番組として放送。
;1990年代後半
#製作は東映動画orトムス。
#宮村伊澄を「地獄先生ぬ~べ~」から引き続き置鮎龍太郎、堀京子を三石琴乃辺りが演じていた。
#*井浦秀は佐々木望、吉川由紀は國府田マリ子、石川透は石田彰、仙石翔は檜山修之、綾崎レミは丹下桜、河野桜は氷上恭子、進藤晃一は関智一、柳明音は緒方恵美が声を担当。
#*堀家の面々は堀百合子を松井菜桜子、堀京介を「空想科学世界ガリバーボーイ」のジュドー役から引き継いで出演の塩沢兼人、堀創太は「空想科学世界ガリバーボーイ」から続投の大谷育江が声を演じていた。
#放送局はフジテレビで、日曜9時に放送する場合「空想科学世界ガリバーボーイ」の後番組として放送され、「ゲゲゲの鬼太郎(第4期)」は製作されていない。
#*テレビ朝日制作の場合、土曜夜7時半枠にて「地獄先生ぬ~べ~」の後番組として放送され、「忍ペンまん丸」は製作されていない。
#*キャスティングは青二プロダクションである。
#フジテレビ製作で東映アニメーションがアニメ制作に携わっていたのは確実。
#*「ひみつのアッコちゃん(第3期)」の後番組として、日曜9時に放送されていた。
#*その影響で「デジモンシリーズ」は「テツワン探偵ロボタック」の後番組としてテレ朝の日曜8時前半枠に放送されており、「燃えろ!!ロボコン」は制作されなかった。
#**テレ朝の日曜8時台は、「おジャ魔女どれみ」シリーズ(後にナージャ→プリキュアへと変移)と並んで、1時間まるごと東映アニメ枠が編成されていた。
#伊澄が京子の結婚を機にすることはなかったかも。
#東映アニメフェア内で劇場版が公開されていた。
;2000年代
#宮村伊澄を「デジモンセイバーズ」から引き続き2作連続で主演を務める保志総一朗、堀京子を桑島法子or能登麻美子辺りが演じていた。
#*吉川由紀は「デジモンセイバーズ」から続投となるゆかな、石川透は「金色のガッシュベル」から引き継いでの出演となる櫻井孝宏、井浦秀は「デジモンフロンティア」より引き続き出演の鈴村健一、綾崎レミは中原麻衣、堀創太は「デジモンアドベンチャー」以来の出演となる小桜エツコ、奥山有菜は堀江由衣、安田先生は「デジモンテイマーズ」以来の出演となる千葉進歩、寺島先生は「デジモンテイマーズ」以来の出演となる勝生真沙子が演じていた。
#フジテレビ系列・東映アニメーション制作・日曜朝9時の場合、「デジモンアドベンチャー」「デジモンアドベンチャー02」「デジモンテイマーズ」から4作品続いた「デジモンフロンティア」の後番組として放送されていた。
#*もしくは「金色のガッシュベル」or「デジモンセイバーズ」の後番組として放送されていた。
;2010年代
#宮村伊澄を「ワールドトリガー」に出演する中村悠一、堀京子を「デジモンクロスウォーズ」から主人公役で2作連続して続投の井上麻里奈が演じていた。
#*吉川由紀は「怪談レストラン」「デジモンクロスウォーズ」にて3作連続でヒロイン役を演じた白石涼子、石川透は「デジモンクロスウォーズ」に引き続き出演となる岸尾だいすけ、井浦秀は「聖闘士星矢Ω」に出演する鈴木達央、綾崎レミは喜多村英梨、堀創太は「トリコ」にて出演を継続中の三瓶由布子、奥山有菜は小清水亜美、安田先生は「聖闘士星矢Ω」に出演の宮野真守、寺島先生は「聖闘士星矢Ω」にて出演を継続中の山崎和佳奈が演じていた。
#火曜夜7時台の放送だと「スティッチ!~いたずらエイリアンの大冒険~」の前半枠に対して「怪談レストラン」の後番組として放送されていた。
#*それだと、日曜朝6時30分枠の場合で火曜夜7時台(前半枠は「スティッチ!~ずっと最高のトモダチ~」)後半枠から移行した「デジモンクロスウォーズ」の後番組として放送され、「聖闘士星矢Ω」や「ワールドトリガー」などは製作されてなかった。
#*フジテレビ系列・東映アニメーション制作・日曜朝9時台で放送の場合、「ドラゴンボール改(第1期)」の後番組として放送され、「トリコ」は製作されていなかった。


==関連項目==
==関連項目==
*[[もし国共内戦が痛み分けに終わっていたら]]
*[[もしあの作品が戦時中に作られていたら]]
{{行別|もしあのアニメが別の時代に放送されていたら}}


[[Category:歴史のif検討委員会 中国史|こくみんとうかきようさんとうにかつていたら]]
[[カテゴリ:もしあのアニメが別の時代に放送されていたら|*は]]

2021年5月10日 (月) 13:10時点における版

パーマン

1970年代
  1. opはぼくらのパーマン、edはまた別な曲になっていた。
  2. 流線型国電、蒸気機関車、0系新幹線なども登場。
2010年代
  1. プリキュアシリーズのように4人以上のパーマンが登場していた。
  2. 放送枠は1年。パーマンと敵対する悪のチームとの戦いを描いていたかもしれない。
ロングセラー化
  1. ドラえもんと同じく2005年代に声優を若手に交代していた。
    • ミツ夫は渡辺久美子、ガン子は間宮くるみ、ミツ夫のパパは陶山章央、ミツ夫のママは戸田恵子が担当していた。
  2. パーマン5号以降の少年たちも加わっていた。

這いよれ! ニャル子さん

平成初期
  1. 一話十分のニ話形式になっていただろう。
  2. 平成ライダーのネタがまだないため、「昭和ライダー」や「マジンガーZ」など昭和のアニメ・特撮・ドラマ・映画・バラエティ番組などのネタが多く扱われていた。
  3. 知る人ぞ知るネタアニメ的存在となり、後年にニコニコ動画や2ちゃんねるなどで話題となる。
2000年代前半
  1. 史実同様フラッシュアニメとして製作。
  2. 仮面ライダー剣放送時に堂々とオンドゥルネタを導入するなど、様々な時事ネタをどんどん取り入れていた。
  3. フラッシュ黄金時代を代表する作品になり、数々のパロディやフォロアー作品が作られ、ニャル子人気はネット上を席巻していた。

ばくおん!!

1980年代~1990年代
  1. PTAからクレームが殺到していた。
    • バイク3ない運動にも影響が出ていた。
  2. オートバイの売り上げにも影響が出ていた。
2000年代
  1. BPOに「設定が非現実的すぎる」といった意見が殺到していた。
    • 俺妹と悪くも良くも比較されていた。

バクマン。

1980年半ば
  1. 当時だと原作が劇画界の巨匠梶原一騎で作画担当はブラックエンジェルズでお馴染み平松伸二だった。
    • 今と違ってスポ根テイストで野望的なものがあり、漫画家&声優界の裏事情がよくわかる作品であった。
  2. 最高たちの書く漫画は青年誌で連載されていそうなアクション漫画か空手やプロレスといった格闘技漫画であった。
    • 新妻エイジとかは80年代らしいスポーツ物やラブコメやバトル物ばかりであった。
  3. 学校の制服が変形学生服とスカートの長いセーラー服だ。

ハッピーシュガーライフ

2000年代
  1. 土6枠で放送されていた。
  2. 松坂さとうを松来未祐、神戸しおを野中藍、神戸あさひを井上麻里奈が声を担当していた。
  3. 制作会社がBONESだった。
  4. 主題歌は中川翔子か中島美嘉を起用していた。
2010年代前半
  1. 日5枠で放送されていた。
  2. 松坂さとうは能登麻美子、神戸あさひは潘めぐみ辺りが担当していた。
  3. 主題歌はLiSAか藍井エイルを起用していた。

花咲くいろは

2000年代
  1. アニメ映画か実写として登場。
    • 実写であれば、おそらくNHKあたりで放送
      • ドラマ愛の詩枠で数シリーズに分けてやるのもありだろうか・・?
  2. 製作はスタジオジブリ。
    • スタジオぴえろかもしれない。
  3. 声優が変わっているはず。
    • 緒花は野川さくら、民子は黒河奈美、菜子は川澄綾子あたり。

ハニーハニーのすてきな冒険

1970年代
  1. NET月曜19時枠で、「ひみつのアッコちゃん」(第1作)の後番組として放送されていた。
  2. 知名度は史実以上になっていた。
  3. 萌えアニメになっていた。

爆走兄弟レッツ&ゴー

史実では、1996年1月にテレビ東京で放送されました。1997年には、「WGP編」が放送され、1998年には、「MAX」が放送されました。

1980年代後半
  1. 早くても、1987年頃に放送を開始した。
  2. 史実より話数が多くなっていた。
    • 1994年頃に「MAX」が放送された。
  3. 経済的に余裕があったので、史実より、ミニ四駆のブームに長くなっていたか大きくなっていた可能性がある。
  4. 史実通り、テレビ東京系列で放映されていた。
  5. 場合によっては、「ダッシュ四駆郎」はなかったかもしれない。
1990年代前半
  1. 「ダッシュ四駆郎」は史実通りに放送されて、本番組はその後番組になっていた可能性がある。
    • もしくは、「ダッシュ四駆郎」が史実より早く放映された可能性もある。
  2. 早くても、1991年頃に放送を開始した。
  3. 1997年頃に「MAX」が放送された。
2000年代
  1. 早くても、2005年頃に放送を開始した。
  2. 史実より話数が少なくなっていたかもしれない。
  3. ミニ四駆のブームは史実より小さくなっていたかもしれない。
  4. 「AI」に絡んだ内容が盛り込まれていた。
2010年代
  1. 早くても、2013年ごろに放送を開始した。
  2. 「ミニ四駆REVシリーズ」に絡んだ内容が盛り込まれていた。

ハヤテのごとく!

1990年代後半
  1. 綾崎ハヤテを川上とも子、三千院ナギを松岡由貴、桂ヒナギクを池澤春菜、マリアを山口由里子が声を担当していた。
  2. 制作会社はシンエイ動画。
  3. テレビ朝日系列の土曜夕方6時枠で放送された。
  4. 2クール目辺りからデジタル製作に以降していた。

ひぐらしのなく頃に

1990年代半ば
  1. まだUHFアニメは存在していなく、テレビ放送ではなくOVAとして出る。
    • むしろ当時規制が緩かったテレビ東京系列の深夜アニメ枠では?
      • いや当時だと、この手の作品(ギャルゲ系、ホラー系など)はOVAで出ることが多かった(UHFアニメが登場した後にOVAが衰退した)。
      • なお、当時はミステリーブームでコナンや金田一の影響からかアニメ版は深夜放送でもヒットしていた。
        • ゲームのほうは後述の故菅野氏が制作していたため大ヒットしていた。当時はギャルゲー+サウンドノベルブームだったこともあるが
  2. ちなみに当時だと対抗馬(ライバル)はバンプレストのサウンドノベル
    • ひぐらし、かまいたちの夜、学校であった怖い話はサウンドノベルの代表的存在と言われていた。別名三大サウンドノベル
  3. 圭一=緑川光、レナ=川上とも子といった当時人気あった声優勢ぞろいなんだけど、沙都子、大石、鷹野の関してはそのまま。
    • 圭一に関しては緑川だけでなく、関智一、坂口大助とガンダムで主役張っている声優が指名されている(保志もガンダムで主役やってた)。
      • もしかすると緑川は檜山が出ている超大作をライバル視している?とガンダムファンが思ってしまう。
    • 園崎姉妹が冬馬由美、梨花が國府田マリ子、知恵先生が久川綾、富竹が山寺宏一、羽入が丹下桜、悟史が緒方恵美だったり。
      • 入江が三木眞一郎だったり葛西が大塚明夫だったり、赤坂が子安武人だったり、鉄平が千葉繁だったり、リナが三石琴乃とかなり豪華になっていた。
  4. 移植版が出るとしたら規制の緩いスーパーファミコンかセガ・サターンあたり。プレステは規制が厳しいから移植まいがは無理だろう。
    • なんとスーパーファミコン版では携帯アプリでしかプレイできない贄捜し編、心崩し編が収録されている。
      • しかも、脚本が桜庭一樹。キャラデザが青山剛昌とかなり豪華だ。
  5. 実写に関しては学校の怪談やエコエコアザラクといった学園ホラーブームに便乗して映画化される。
    • 監督は(伊藤潤二つながりで)鶴田法男。制作配給はアルバトロス・フィルムと叶井俊太郎だ。
      • 余談だが叶井はファントムフィルム(映画版ひぐらしを作っていたところ)の取締役でもあった。
    • ちなみに規制が緩かったので時代考証上、ブルマのシーンあり(「誓」冒頭の部活シーンにて)。
      • なお、大石の覆面パトカーは10年前(1973年)のトヨタコロナ・・・でなく、なぜか当時出たばかりのハチロクトレノだ。
  6. ひぐらしが制作された理由は竜騎士07が書いた戯曲『雛見沢停留所』がYU-NOの作者キスダムの監督の目に止まったから。
    • 菅野がゲームデザイン、竜騎士がシナリオ、長岡がキャラデザ兼アニメ版監督を担当。ひぐらしのために会社を設立し、後にYU-NOを制作することになる。
      • 数年後、竜騎士は奈須きのこの同人作「空の境界」を読んで、TYPE-MOONごとスカウト。竜騎士プロデュース,奈須シナリオで「月姫」を制作していた。
        • TYPE-MOONは竜騎士傘下の会社になっていた。
      • Lassはひぐらしの影響(スタッフがひぐらしファンかもしれないが)を受けて、「3days」を制作。それを見た竜騎士はLassと手を組み祭囃し編をモチーフに「11eyes」を制作。
        • 竜騎士は「ひぐらしに月姫のような伝奇ものと今流行のバトルものを組み合わせた。これこそ2000年代のひぐらしである」とコメント。
  7. ひぐらしの大ヒットの影響でほとんどのサウンドノベルが人気声優,アニメ絵を使うようになる。かまいたちのリメイクではこの人が学怖S&晦ではこの人が起用されていた。
    • 黒ノ十三ではこの人。夜想曲&魔女たちの眠りではこの人が起用されていた。
  8. なんと漫画版は「DEATH NOTE」「バクマン。」でお馴染み小畑健(90年代当時は無名だったが)が担当。
    • さらに鬼曝し&宵越し&現壊し編では脚本は小野不由美、作画はさとうふみやと豪華仕様になっていた。
      • ノベライズのイラストは「フルメタ」の四季童子が担当していた。

美少女戦士セーラームーン

1960年代
  1. 「魔法使いサリー」や「ひみつのアッコちゃん」のような魔法少女アニメはヒットしていなかったかも。
  2. 変身後のスカートは史実より長くなっている。
  3. 放送禁止用語が多く出る。
    • というより「キチ○ガイ」などの言葉が増えていた。
1970年代
  1. 70年代前半なら関西地区の放送局は毎日放送になっていた。
  2. 制作は東映動画(史実通り)またはタツノコプロだった。
1980年代
  1. 『とんがり帽子のメモル』の後番組として放送されていた。
  2. あるいは「ハロー!サンディベル」が史実以上に大ヒットしていた世界で、女児向けアニメ路線を継続していたテレビ朝日金曜夜7時後半枠にて放送。
    • テレビ朝日月曜夜7時前半枠での放送もあったかも。(「魔法使いサリー」のリメイク版もこの枠で放送されたため)
  3. テレビ朝日系列局自体が現在よりずっと少ない時代のため、地元で放送されない故に放送を望む声が多く出た…という可能性もある。
2000年代前半
  1. セーラームーンの再放送をやることはなかった。
  2. セーラームーン実写版やプリキュアが出るのは史実より先になっていた。
    • そもそも戦闘系魔法少女というジャンル自体がブレイクするのが遅かった。
    • またはこのアニメの代わりに「カードキャプターさくら」や「赤ずきんチャチャ」あたりがその先駆けとして紹介されていた。
  3. 月野うさぎは堀江由衣、ちびうさは金田朋子が演じていた。
2000年代後半
  1. 2006年より後なら、冥王せつなは登場しないか、してもセーラー戦士にはならないかも。
  2. ヒットしていたらプリキュアシリーズは終わっていた可能性もある。
2010年代
  1. プリキュアシリーズの後番組として製作されていた。
  2. セーラームーンCrystalは製作されなかった。
  3. 月野うさぎ以外のキャストはセーラームーンCrystalとほぼ同じ。
    • 月野うさぎは伊藤かな恵か戸松遥あたりが演じていた。

ひだまりスケッチ

2000年初頭
  1. シャフトが携わっているかどうか微妙なところ。
  2. ゆのを堀江由衣、宮子をゆかな、ヒロを桑島法子、沙英を木村まどかが演じていた。
  3. (下記のプリキュア同様)大ヒットしていたかどうかは怪しい。
    • 事実、ひだまりは「あずまんが大王」や「らき☆すた」が大ヒットしているさなかでの放送だったもんなぁ。
    • もし大ヒットなら、「まどマギ」はもっと早く作られていた。

ひみつのアッコちゃん

2000年代
  1. アッコちゃんとモコちゃんは第3作よりも可愛く描かれていた。
  2. 後番組のデジモンアドベンチャーはテレ朝でやっていた。
  3. チカ子はならはしみきが担当
    • 史実通りに第3作があった状態で放送された場合、山崎和佳奈はおそらく森山先生の役をやっていた。
  4. 父親の職業は医師か学者で、母親の職業は看護師か先生系(幼稚園や保育園も含めて)だろう。

氷菓

2000年初頭
  1. 時代設定がぴったり2000年になっていた。
  2. 折木奉太郎を関智一、千反田えるを能登麻美子、伊原摩耶香を川上とも子が声を担当していた。
    • ただし、福部里志だけ史実と同じ阪口大助が声を担当している。
  3. 京アニ制作だったかどうか怪しい。
  4. キャラクターデザインは高野音彦版準拠だった。

プリキュアシリーズ

1980年代
  1. ヒットしたかどうかは微妙かも・・・。
  2. 真ん中っ子プリキュアが多くなっている。
  3. 全女にプリキュアが参戦していた・・・。
  4. 現代まで継続されていた場合、東映不思議コメディーシリーズの作品もアニメで製作され、プリキュアシリーズに統合されていた。
    • アニメで製作されても脚本は変わらずこの人だった。
    • 「美少女戦士セーラームーン」「おジャ魔女どれみ」はヒットしたか微妙。途中プリキュアシリーズを中断して放送した可能性もある。
      • 多分、セーラームーンはプリキュアシリーズの中に組み込まれていたと思う。
  5. 「フレッシュプリキュア」は「なかよし」ではなく「週刊少年ジャンプ」に連載されていた。
    • このコミカライズ版でのラブは「空手家の父と白人系外国人の母との間に生まれた私生児」で、美希は「学生運動のリーダーで、自分に逆らった部下の耳や鼻を素手でちぎる残酷少女」になっていた。
  6. 「魔法使いサリー」から始まる「東映魔女っ子シリーズ」のひとつとして認識されていた。
    • 後にPSゲーム「魔女っ子大作戦」にも参戦していた。
  7. 「赤ずきんチャチャ」のアニメ版は弓矢で戦うのではなく、素手でボコりあうアクションシーンが中心になった。
  8. 主題歌や挿入歌のコーラスに串田アキラが参入していた
    • 音楽は菊池俊輔か渡辺宙明のどちらか。レコードも日本コロムビアに
    • 加えて一度は堀江美都子や山野さと子がプリキュア役を兼ねて主題歌を担当。
    • レベッカも一度は主題歌を担当していた。
      • 「smile」とか「GIRL SCHOOL」は挿入歌になっていた。
  9. 「フレッシュプリキュア」の連載で、一気に「週刊少年ジャンプ」の中で人気のコンテンツとなったが、ジャンプサイドが突然、雑誌カラーの逸脱への恐れにより、移籍を求めはじめ、途中で他の雑誌にとうとう移籍したと思う。(移籍先で考えられるのは、「りぼん」、「コミックボンボン」、「コロコロコミック」、「小学館の学習雑誌(集英社は小学館の事実上の子会社)」、「冒険王」など)
    • 移籍前の連載誌は、永井豪先生の「マジンガーZ」の移籍前とほとんど同じだった。
  10. 「ハロー!サンディベル」が史実以上に大ヒットしていた世界で、女児向けアニメ路線を継続していたテレビ朝日金曜夜7時後半枠にて放送していた可能性がある。
    • あるいは『とんがり帽子のメモル』の後番組として放送されていた。
    • 前者の場合、『宇宙刑事ギャバン』は(企画が進んでいたから製作されたのは確実として)、どんな時間帯で放映されたのだろうか?
      • 人気が出ずに打ち切られた『Dr.スランプ アラレちゃん』の後番組となっていたかも(史実では『ハロー!サンディベル』は『アラレちゃん』人気に敗れたとされる)。
  11. 変身アイテムは、肩にぶら下げる、数キログラムあると思われる、箱型のもの。
2000年代前半
  1. 『プリキュア』シリーズは『も~っと! おジャ魔女どれみ』の後番組として放送されていた。
    • この場合、『おジャ魔女どれみ』シリーズは『も~っと! おジャ魔女どれみ』で終了し、『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』と『明日のナージャ』は存在しない。
1970年代
  1. この時代もヒットするか微妙。
  2. 二人組の場合はピンクレディーかビューティペアがモデルかも。

プレイボール

1980年代
  1. 『プレイボール』は『キャプテン』の後番組として放送されていた。

封神演義

2000年代後半
  1. 史実では懐古世代に叩かれていないが、今連載&アニメ化していたら、ジャンプの腐女子化・オタク化の象徴として凄いバッシングにあう。
  2. 男性向け・女性向けとも史実以上に物凄い数の同人誌が出る。
  3. ニコ動ではあっという間にミリオンを達成

北斗の拳

1970年代
  1. 1970年代前半での放送だったら「キ○ガイ」などの発言が増えていた。
  2. 戦闘シーンが史実よりかなり過激的なものになっていた。
  3. 残虐すぎるシーンが多くなっていた。
2000年代
  1. フジテレビ・東映アニメーション制作になっていたか怪しい。
  2. 表現が史実よりマイルドになっていた。
    • 冒頭の「世界は核の炎に包まれた」という文面は使われていなかった。地殻変動や隕石の衝突で文明が崩壊したという設定になっていた。
2010年代
  1. 声優陣は北斗無双と同じ。
  2. 上記同様、表現が史実よりマイルドになっていた。
    • 文明が崩壊した理由は上記と同じだった。

ポケットモンスター

1960年代
  1. ポケモンのデザインが成田亨あるいは北野英明になっていた。
    • ポケモン達は、史実の赤・緑・青のドット絵の様な外見。
  2. 白黒版だった。
    • ポケモンショックは起こらなかったかもしれない。
  3. ロケット団のメカが鉄腕アトム風だった。
  4. 制作会社が虫プロダクションだった。
  5. ひばくポケモンが存在した。(1970年に大騒動になって、その話は欠番になった)
  6. 1967年以降だったら「ウルトラセブンのパクリ」と批判されていた。
    • モンスターボールのシステムがウルトラセブンの「カプセル怪獣」と酷似しているため。
  7. どこの局で放送されたのだろうか…。
  8. 「め○らうち」や「きち○いおんぱ」といった技が登場していた。
    • 後に再放送された際には技名の部分が無音になっていた。
  9. サトシは何らかのチームや防衛隊に所属していると言う設定だった。
  10. 当時の電子レンジの普及率から、ヒートロトムのモチーフは別の家電だった(ヒーター、ストーブ辺り)。
    • カラーテレビ型のフォルムが登場したかもしれない。
1970年代
  1. ポケモンのデザインが小松原一男になっていた。
  2. ロケット団のメカがマジンガーZ風だった。
  3. 制作会社が東映動画だった。
    • タツノコプロもあり得ると思う(話の構成や悪役的に)。
  4. 主題歌は子門真人か水木一郎を起用していた。
    • ロケット団のテーマ曲はこおろぎ'73が歌っていた。
  5. サトシをつかせのりこか杉山佳寿子、ピカチュウを桂玲子が担当していた。
    • タケシは富山敬、シゲルは野沢雅子、シンジは曽我部和恭、デントは森功至、コジロウは塩沢兼人、オーキド博士は雨森雅司が声を担当。
  6. 昔のアニメだけあって、ポケモンバトルの描写が少々過激で痛々しい。
  7. ロボットアニメブームなので、サトシ一行もメカでロケット団と戦ったかも。
  8. 音楽担当が菊池俊輔か渡辺宙明、冬木透、宮内國郎だった。
    • 作詞担当が阿久悠だったかも。
    • 監督が出崎統だったかも。
  9. 「キチガイレコード」といった技が登場していた。
    • そしてなぜか泉研登場?(カメオかパロかは分からないが)
1980年代
  1. ムサシなら勿論の事、ヒカリがいたらパンチラを描写されていた。
  2. ロケット団のメカがタイムボカンのような容姿でファミコン並みのスペックだった。
    • あるいは超時空シリーズ(マクロスまたはオーガス)風。
  3. 主題歌は男性ならBOOWY、TM NETWORKを、女性なら本田美奈子を起用していた。
    • 作詞は大津あきらが担当。
    • 音楽監督は清水靖晃、笹路正徳が担当。
  4. この頃までポリゴン、ポリゴン2、ポリゴンZは作られなかった。
  5. サトシを田中真弓、ピカチュウを小宮和枝が担当していた。
    • 他にもシゲルを戸田恵子、シンジを井上和彦、コジロウを塩沢兼人が担当していた。
      • タケシは堀内賢雄、デントは矢尾一樹が声を担当。
      • ムサシは藤田淑子がやりそう。
  6. 製作会社は国際映画社だった。
    • J9シリーズのパロディが多く見られていた。
    • そして何故かブライガーのブラスター・キッド登場?(カメオかパロかは分からないけど・・・)
    • 東映動画だったかもしれない。
  7. キャスティング協力は青二プロダクションだった。
  8. アメリカでも放映され大ヒット。マリオの時のようにハリウッドで実写化される。
    • ピカチュウとかは当時開発されたばかりのCGでリアルに再現される。
      • だが、原作とは世界観が異なっていたため、純粋なポケモンファンからは不評だった。
    • 監督は実写版クッパの人でサトシは監督の友達、カスミはクロックタワーの主人公にそっくりな人
      • タケシがフォークの神様、オーキド博士が天国の門の人、ムサシ・コジローがこの
      • 日本語吹き替えではサトシは誰がやっていたのだろう?
        • 吹き替えでも話題性を呼ぶためにサトシが加藤雅也とか、カスミが酒井法子とかタケシが的場浩司とタレントを使っているかもしれない(ただしピカチュウはアニメと同じ)。
  9. 80年代前半に放送開始だったとしたら、文具店の売り上げの過半数を占めるほどにポケモンの関連グッズがバカ売れした。
    • ゲーム&ウオッチでポケモンにモンスターボールを投げて捕まえる類のゲームが発売されていた。
    • 森永のスナック菓子のおまけがポケモングッズ。
      • しかし、1983年初頭にブームが沈静化して文具店が大量の不良在庫を抱え、これがポケモンショックと呼ばれることになっていた。
    • アラレちゃんとポケモンが対戦したら…という話題もあった。
1990年代前半
  1. サトシを戸田恵子、シゲルを緒方恵美、シンジを草尾毅、コジロウを佐々木望が担当していた。
    • タケシは山寺宏一、デントは山口勝平が声を担当。
    • ピカチュウは史実通り大谷育江が声を担当。
  2. ロケット団のメカがエヴァンゲリオンorガンダム風になっている。
  3. 主題歌はWANDS、ZYYG、BAAD、TWINZER、森下由実子、MANISH、PAMELAHなどのビーイング系が担当。
    • 殆どの作詞を小田佳奈子or向井玲子が担当していた。
  4. アイリスのせいで黒人差別をなくす会に目をつけられる。
  5. 製作会社はスタジオぴえろだった。
  6. 1991年に原作ゲームが発売され、1992年にアニメ化されていた。
2000年代半ば
  1. サトシを桑島法子、タケシを杉田智和が演じていたかも。
    • カスミを斎藤千和が演じていた。
    • ピカチュウは中原麻衣が声を担当。
  2. 白石文子(初代ジョーイさん役の人)が現実よりも早く引退していた。
    • 恐らくアリスSOSが終了した辺りで引退してたかも。
    • ジョーイさんは初回から山口由里子がやってたかも。
  3. 原作ゲームは初めからニンテンドーDSで発売されていた。
    • 携帯電話ソーシャルゲームがヒットしだした時期と被った場合、そこまで大ヒットしていたかは微妙なところ。
2010年代
  1. (2011年以降なら)原作ゲームは初めからニンテンドー3DSで発売。
  2. 2014~16年くらいだと妖怪ウォッチと時期が被るため、史実ほどの大ヒットには至らなかった。
    • シェアの取り合いになっていて妖怪ウォッチのほうもそこまでの大ヒットになっていたかは微妙。
  3. 放送局は史実と同様、テレビ東京である。が、史実のようなゴールデンタイムでの放送ではなかったかも。
  4. 第2世代移行に伴い、サトシは降板し主役が変わっていた。

星のカービィ

1990年代前半
  1. 史実のアニメとは全く違う冒険ものだった。
    • 社会風刺は一切見られない。
  2. ファミコン版の世界観がメインだった。
    • その為ナイトメアも登場。
  3. カービィも喋ってた。
1990年代後半
  1. ポケモンと時期が被るため、ヒットしなかった。
    • ポケモンの兄弟番組として放送されてた可能性もあり。
2000年代後半
  1. DSかWiiを模したアイテムが出てくる。
  2. ドロッチェ団が登場していた。
  3. 玩具が発売されていた。
2010年代
  1. スマホが出てくる。
  2. 社会風刺がより一層マニアックになっていた。

ぼのぼの

1980年代後半
  1. ショー姉ちゃんのキャラ変更はなかった。
    • 逆に悪い方向にキャラが変わっていたかも。
  2. 現実では出番の少なかったヒグマの大将が主人公の話もあった。
  3. 30分間隔で放送されていただろう。
  4. 現実のものより大人向けで、哲学的な内容になっていた。
  5. OVAになっていた可能性が高い。
1990年代前半
  1. 12分前後の話を二つ、または前半、後半に分かれる放送形式がとられる。

ポプテピピック

  1. 規制が緩い時代なら、その分だけ過激な内容になっていた。
  2. キャストは固定されていた。
    • 史実通り話ごとにキャストが変更された場合、今では実現できない組み合わせもその当時なら実現できていただろう。
  3. 若手アニメ・映像クリエーターの登竜門的な番組になっていた。ここで注目を浴びて有名になったクリエーターも少なくなかっただろう。
1990年代後半
  1. 「天才てれびくん」か「おはスタ」の中で放送されていた。
    • 「ワンダフル」の中で放送されていたかも。
  2. 深夜帯ならフジかテレ東あたりだった。
2000年代
  1. 「天才ビットくん」→「ビットワールド」とコラボしたかも(ボブネミミッミのAC部がコーナーアニメーションに携わっている)
  2. 深夜帯ならフジかテレ東あたりで放送していた。もしくはBSでの放送だったかも。
  3. 蛙男商会が制作に関わっていた。声はもちろん両方ともFROGMAN氏。

ホリミヤ

1980年代半ば
  1. 製作はトムスが担当。
  2. 宮村伊澄を古谷徹、堀京子を日高のり子が声を演じていた。
    • 井村秀は堀川りょう、吉川由紀は山本百合子、石川透は三ツ矢雄二、仙石翔は堀内賢雄、綾崎レミは富沢美智恵、河野桜は島津冴子、進藤晃一は前番組「ボスコアドベンチャー」で主役を務めた中原茂、柳明音は三田ゆう子が声を担当。
    • 堀家の面々は堀百合子を吉田理保子、堀京介を後番組の「シティーハンター」で主役を演じる神谷明、堀創太を山田栄子が声を担当。
    • 安田先生は後番組「シティーハンター」に出演となる玄田哲章が演じていた。
  3. 放送局は日本テレビで、読売テレビ製作の場合「ボスコアドベンチャー」の後番組として放送され、「シティーハンター」は製作されていない。
平成初期
  1. 製作は東映動画orぴえろorシンエイ動画。
  2. 宮村伊澄を井上和彦、堀京子を荘真由美辺りが演じていた。
    • 上記の通りこの主演の2人は「美味しんぼ」が火曜7時台後半枠の時間帯で放送が始まるまで3年間、このアニメの作品に出演する。
    • 井浦秀は田中真弓、吉川由紀は川村万梨阿、石川透は関俊彦、仙石翔は子安武人、綾崎レミは高田由美、河野桜は皆口裕子、進藤晃一は矢尾一樹、柳明音は伊倉一恵が声を担当。
    • 堀家の面々は堀百合子を島本須美、堀京介を「きまぐれオレンジロード」の春日隆から父親役を引き継いで出演の富山敬、堀創太を坂本千夏が声を演じていた。
    • 安田先生は前番組「聖闘士星矢」から引き継いで出演の堀秀行or後番組「悪魔くん」に出演する古川登志夫が声を担当。
  3. 放送局はテレビ朝日で「エスパー魔美」の後番組として放送。
    • このため、「チンプイ」は製作されていない。
  4. フジテレビ製作の場合には、土曜7時30分枠で「らんま1/2」の後番組or水曜7時枠で「ドラゴンボール」の後番組として放送されていたかも知れない。
    • このため、「ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説」と「ドラゴンボールZ」は製作されていない。
  5. 日本テレビ製作の場合には、火曜7時台後半枠で「美味しんぼ」が火曜7時台後半枠の時間帯が開始するまでスタートしたかも知れない。
  6. テレビ朝日制作・毎週土曜夜7時前半枠で「聖闘士星矢」の後番組として放送。
    • このため、「悪魔くん」は製作されていない。
1990年代前半
  1. 東映動画が製作。
  2. 宮村伊澄を草尾毅、堀京子を「DRAGONQUEST ダイの大冒険」から続投の冨永みーな辺りが演じていた。
    • 井浦秀は山口勝平、吉川由紀は井上喜久子、石川透は緑川光、仙石翔は速水奨、綾崎レミは「DRAGONQUEST ダイの大冒険」から引き続き出演となる久川綾、河野桜は矢島晶子、進藤晃一は辻谷耕史、柳明音は高山みなみが声を担当。
    • 堀家の面々は堀百合子を潘恵子、堀京介を鈴置洋孝、堀創太を松本梨香が演じていた。
    • 安田先生は前番組「DRAGONQUEST ダイの大冒険」から続投の田中秀幸が演じていた。
  3. TBSの製作の場合、「DRAGONQUEST ダイの大冒険」の後番組として放送。
1990年代後半
  1. 製作は東映動画orトムス。
  2. 宮村伊澄を「地獄先生ぬ~べ~」から引き続き置鮎龍太郎、堀京子を三石琴乃辺りが演じていた。
    • 井浦秀は佐々木望、吉川由紀は國府田マリ子、石川透は石田彰、仙石翔は檜山修之、綾崎レミは丹下桜、河野桜は氷上恭子、進藤晃一は関智一、柳明音は緒方恵美が声を担当。
    • 堀家の面々は堀百合子を松井菜桜子、堀京介を「空想科学世界ガリバーボーイ」のジュドー役から引き継いで出演の塩沢兼人、堀創太は「空想科学世界ガリバーボーイ」から続投の大谷育江が声を演じていた。
  3. 放送局はフジテレビで、日曜9時に放送する場合「空想科学世界ガリバーボーイ」の後番組として放送され、「ゲゲゲの鬼太郎(第4期)」は製作されていない。
    • テレビ朝日制作の場合、土曜夜7時半枠にて「地獄先生ぬ~べ~」の後番組として放送され、「忍ペンまん丸」は製作されていない。
    • キャスティングは青二プロダクションである。
  4. フジテレビ製作で東映アニメーションがアニメ制作に携わっていたのは確実。
    • 「ひみつのアッコちゃん(第3期)」の後番組として、日曜9時に放送されていた。
    • その影響で「デジモンシリーズ」は「テツワン探偵ロボタック」の後番組としてテレ朝の日曜8時前半枠に放送されており、「燃えろ!!ロボコン」は制作されなかった。
      • テレ朝の日曜8時台は、「おジャ魔女どれみ」シリーズ(後にナージャ→プリキュアへと変移)と並んで、1時間まるごと東映アニメ枠が編成されていた。
  5. 伊澄が京子の結婚を機にすることはなかったかも。
  6. 東映アニメフェア内で劇場版が公開されていた。
2000年代
  1. 宮村伊澄を「デジモンセイバーズ」から引き続き2作連続で主演を務める保志総一朗、堀京子を桑島法子or能登麻美子辺りが演じていた。
    • 吉川由紀は「デジモンセイバーズ」から続投となるゆかな、石川透は「金色のガッシュベル」から引き継いでの出演となる櫻井孝宏、井浦秀は「デジモンフロンティア」より引き続き出演の鈴村健一、綾崎レミは中原麻衣、堀創太は「デジモンアドベンチャー」以来の出演となる小桜エツコ、奥山有菜は堀江由衣、安田先生は「デジモンテイマーズ」以来の出演となる千葉進歩、寺島先生は「デジモンテイマーズ」以来の出演となる勝生真沙子が演じていた。
  2. フジテレビ系列・東映アニメーション制作・日曜朝9時の場合、「デジモンアドベンチャー」「デジモンアドベンチャー02」「デジモンテイマーズ」から4作品続いた「デジモンフロンティア」の後番組として放送されていた。
    • もしくは「金色のガッシュベル」or「デジモンセイバーズ」の後番組として放送されていた。
2010年代
  1. 宮村伊澄を「ワールドトリガー」に出演する中村悠一、堀京子を「デジモンクロスウォーズ」から主人公役で2作連続して続投の井上麻里奈が演じていた。
    • 吉川由紀は「怪談レストラン」「デジモンクロスウォーズ」にて3作連続でヒロイン役を演じた白石涼子、石川透は「デジモンクロスウォーズ」に引き続き出演となる岸尾だいすけ、井浦秀は「聖闘士星矢Ω」に出演する鈴木達央、綾崎レミは喜多村英梨、堀創太は「トリコ」にて出演を継続中の三瓶由布子、奥山有菜は小清水亜美、安田先生は「聖闘士星矢Ω」に出演の宮野真守、寺島先生は「聖闘士星矢Ω」にて出演を継続中の山崎和佳奈が演じていた。
  2. 火曜夜7時台の放送だと「スティッチ!~いたずらエイリアンの大冒険~」の前半枠に対して「怪談レストラン」の後番組として放送されていた。
    • それだと、日曜朝6時30分枠の場合で火曜夜7時台(前半枠は「スティッチ!~ずっと最高のトモダチ~」)後半枠から移行した「デジモンクロスウォーズ」の後番組として放送され、「聖闘士星矢Ω」や「ワールドトリガー」などは製作されてなかった。
    • フジテレビ系列・東映アニメーション制作・日曜朝9時台で放送の場合、「ドラゴンボール改(第1期)」の後番組として放送され、「トリコ」は製作されていなかった。

関連項目

もしあのアニメが別の時代に放送されていたら
あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ