「難波駅」の版間の差分
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#むしろ桜川駅の方が近いぐらいだ。 | #むしろ桜川駅の方が近いぐらいだ。 | ||
#*OCAT(JR難波)は地下鉄千日前線でいえば難波と桜川のちょうど中間ぐらいの位置にある。因みにOCATの西側は桜川1丁目になる。 | #*OCAT(JR難波)は地下鉄千日前線でいえば難波と桜川のちょうど中間ぐらいの位置にある。因みにOCATの西側は桜川1丁目になる。 |
2016年7月3日 (日) 19:11時点における版
難波駅・大阪難波駅の噂
- ジャンクション駅。
- 駅間の移動距離が長い。
南海難波駅
なんば | |||||||||
NAMBA | |||||||||
新今宮 | |||||||||
← | → | ||||||||
SHIN-IMAMIYA |
なんば | |||||||||
NAMBA | |||||||||
今宮戎 | |||||||||
← | → | ||||||||
IMAMIYAEBISU |
- 阪急の梅田駅には負けるもののとても大きい。
- しかしながら阪急はビル建て替えのため、あの荘厳な建物をブっ壊してしまった。
- 南海は今の建物(外観はなかなか荘厳)をリフォームして使うそうな。
- なんでもかんでも梅田と比べないと気が済まないらしい。
- 両駅とも国内屈指の規模を誇る私鉄のターミナル駅という事で比較されやすいだけ。難波に対する嫉妬でも何でもない。
- 「呼んだかい?」(by総武鉄道のターミナルだった両国駅
- 両駅とも国内屈指の規模を誇る私鉄のターミナル駅という事で比較されやすいだけ。難波に対する嫉妬でも何でもない。
- 地下には「なんばCITY」が、駅の真上には「スイスホテル南海大阪(旧南海サウスタワーホテル)」がある。
- この巨大な駅が私鉄単体の駅だというと、関東方面の人は大抵驚く。
- 泉北高速鉄道の実質的な始発駅。
- 南海難波の建物の外壁には「和歌山・高野山・淡路・四国・関西国際空港」と書かれている。
- ヨソ者が見ると「南海って四国とか淡路島まで行ってるの!?」と勘違いする。
- 四国は和歌山港行の特急に乗ってフェリーに乗り継げば行けるが、淡路島は航路が廃止になったので行けなくなった。
- 難波から淡路島へは今は大阪難波駅から三宮行きの電車に乗って高速バスに乗り継ぎ。
- 梅田乗継も可能。
- 渋滞回避なら舞子公園まで
- 梅田乗継も可能。
- OCATからなら直行便もある。
- 難波から淡路島へは今は大阪難波駅から三宮行きの電車に乗って高速バスに乗り継ぎ。
- ただ殆どの乗換客は地上に出ないのでその表示を見ることがない。アーケードとも反対側だしね。
- 外壁の美装化工事完成に合わせて、撤去されてしまいました。
- ニコ厨御用達。
- 東側にはオタロード、西側にはなんばパークス・・・
- 以前はホームの案内表示機に、ブラウン管のテレビが使用されていた。
- パタパタ表示機に置き換えられたのは、多分関空が開港した94年位ではなかったかと思う。
- そしてそのパタパタは今でもまだ現役。LEDに置き換えられる気配は全く無い。
- LEDでもいいのに反転式を採用したのは、関空→空港のあの反転式の案内をイメージしたらしい。関空では見られないが、伊丹では反転式案内が見られる。
- ブラウン管式の案内表示は現在も近鉄の一部の駅で見られる。
- しかし、反転式案内も世の中の流れ(外国人客対応など)に合わせてついに液晶に交代。しかし、北改札にあるそれはデカい!デカすぎる!
- パタパタ表示機に置き換えられたのは、多分関空が開港した94年位ではなかったかと思う。
- 最近コンコースがめちゃめちゃ綺麗になった。
- 「ロケット広場」に代わる新たな待合せスポットとして、「なんばガレリア」という場所も完成。
- ただし待合せに使っている人はあんまりいない。
- 3階北改札付近も雰囲気が一新された。しかし何故か券売機だけは古いままで放置されている。
- 南海の懐事情を考えると、仕方無い様な気もするが;。
- 阪急梅田もこれ位綺麗な駅にリニューアルして欲しい…。(特に動く歩道より北側)
- 2012年5月からリニューアルが始まるそうです。
- 「ロケット広場」に代わる新たな待合せスポットとして、「なんばガレリア」という場所も完成。
- 昔はホームの屋根が(ヨーロッパの駅の様な)ドーム状になっていたらしい。
- ある程度の年齢の人達は、今でも「スイスホテル南海大阪」の事を「サウスタワーホテル」と呼んでいる。
- 土地・建物は今でも南海のものだが運営はスイスホテルに委託されている。
- 9番のりばはラピート専用。
- たまに一般列車が入線することがあるが、反対側のホームから乗ることになる。ラピートのホームは降車用になるが当然中間改札はフリーパス。
- 内装が黒っぽい色のためか、阪急梅田駅と比べて暗い感じがする。
- 一番東側にある高野線の1番線だけ車止めが極楽橋側にずれているためホームが短い。そのためメインの3階改札からはやや遠い。ここは主に高野線の普通が発着している。
- 昔は宇宙ロケットの乗り場もあった。
- 改札内にある「南海そば」では割り箸をタワーのように積み上げるのが名物になっているらしい。
- その南海そばは近年、改札外から改札内に移転。BGMにジャズが流れるオサレな趣向になった。
- 改札口は北改札口・中央改札口・南改札口の3カ所あるが、北改札口がメインで特に大きいため感覚的には北改札口が中央改札口、中央改札口が南改札口、南改札口が超南改札口という印象である。
大阪難波駅(近鉄・阪神)
- 特急以外の全ての発車する電車を、1つのホームでさばいている。
- そのうえ、今度阪神との直通運転が待ち構えている。どうする近鉄難波駅!
- 田園都市線渋谷駅を見ていると、何とかなると思う。
- 利用客が少ない千日前線が平行して走ってるのがなんとも。
- 計画では、ホームを1つ減らして2線にしてホームの拡幅をして、三宮行きの電車は両側の扉が開くようにするつもりだったが、計画が変更になってホームの拡張はせず今のまま使う事になったらしい。
- 名鉄名古屋駅の真似ですか?
- そんな心配をよそに、利用客の増加を見込んで駅構内には「駅ナカ」が出来た。
- 直通運転に合わせて、駅名も「近鉄難波駅」から「近鉄大阪難波駅」に名前が変わる。
- 「近鉄難波」→「大阪難波」が正解。まぁ大して変わらないだろうなぁ。
- この改名だったら、別に必要性は無かったなぁ…。
- 「近鉄難波」→「大阪難波」が正解。まぁ大して変わらないだろうなぁ。
- 直通運転に合わせて、駅名も「近鉄難波駅」から「近鉄大阪難波駅」に名前が変わる。
- 近鉄難波駅は西側に折り返し線があり、電車はそこで折り返しているのだが、ここは正確には阪神の免許線を借り受けしていたものだと聞く。ということは40年前から近鉄電車は阪神に乗り入れていた?
- いや、むしろ横取りしたといった方が…この影響でなんば線開業時には阪神の桜川駅にまで折り返し線を設ける事になり、この1駅間も近鉄の設備・運行にされてしまった。阪神からみれば"なんば"線だが、実際は近鉄線に乗り入れてから難波に到達してる。
- そのうえ、今度阪神との直通運転が待ち構えている。どうする近鉄難波駅!
- ホームの東端に立つと、天井から御堂筋線の電車の通過する音がよく響く(御堂筋線をくぐるように建設されたため)。
- 阪神・近鉄の宿願が2009年、叶う…梅田に出ずして神戸へ!私鉄で東西直結!(千日前線?何それ)
- 神戸・阪神間の住民は梅田を経由せずに難波へ行けるようになる。
- なんと山陽電車への乗り入れも計画中らしい。実現すれば姫路~難波が乗り換え無しで行ける様になる。
- それ以前から野田(千日前線)経由があったが、省みられることはほとんど無かった…
- この路線は40年以上前から建設予定だった.早期に完成してたら「ドーム前」駅は作られなかった。
- 開通すると、関西初の大手私鉄3社が乗り入れする駅となる(関東では新宿、渋谷、横浜に大手3社が乗り入れる)。
- 新宿と渋谷って3社乗り入れてたっけ?新宿は京王と小田急の2社だけ(西武新宿も含めれば3社だけど、実質違う駅)だし、渋谷も京王と東急の2社だけ。新宿、渋谷共に東京メトロも含めれば三社になるけど、池袋が入っていない所を見るとメトロの事では無い様だし・・・。
- 奈良方面からの客は鶴橋や難波でごっそり降りる。阪神なんば線へ向かう客よりも大阪環状線や御堂筋線、南海に乗り換える客の方が圧倒的に多い。
- 逆に阪神方面から来た乗客は、難波では降りずに、そのまま奈良方面まで直行する人が多いらしい。
- しかしもちろん大阪と奈良の間の東大阪市はガラが悪いと思われてるのか奈良方面に行く人には相手にされておらず100%通過対象である。
- 観光名所も東大阪市内よりも圧倒的に生駒トンネルよりも奈良側の方が多いですし。東大阪市の観光名所と言えば石切神社くらいか。
- しかしもちろん大阪と奈良の間の東大阪市はガラが悪いと思われてるのか奈良方面に行く人には相手にされておらず100%通過対象である。
- 逆に阪神方面から来た乗客は、難波では降りずに、そのまま奈良方面まで直行する人が多いらしい。
- 見慣れた「尼崎、甲子園、三宮方面」の看板も、この駅で見ると凄く新鮮に見える。
- そのうち「姫路」が追加されたりして。
- 神戸・阪神間の住民は梅田を経由せずに難波へ行けるようになる。
- ホームが常に混雑している。
- 近鉄と阪神の乗務員交代を隣の桜川で行うのは正解だったと言えよう。
- 近畿圏では珍しく、改札内に駅ナカの商業施設がある。
- ココの駅ナカが好調なのか、最近大和西大寺にも同じ様な駅ナカ商業施設が出来た。
- 東西の両改札内コンコースの間にあるのだが、これが出来るまでは東西のコンコースは繋がっておらず、一旦ホームに下りなければ改札内で移動できなかった。
- ココの駅ナカが好調なのか、最近大和西大寺にも同じ様な駅ナカ商業施設が出来た。
- 地上から来ると、どこら辺に駅があるのかが分かりにくい。
- 一応、近鉄難波ビルの外壁に看板は出ているのだが、土地勘の無い人は駅への入口が分からず右往左往する羽目になる。
- 駅への入口よりも隣のサブウェイの方が明らかに目立っている。
- 「大阪難波駅」と書かれた入口を探すよりも、「なんばウォーク」と書かれた入口を探した方が良いと思う。
- 駅への入口よりも隣のサブウェイの方が明らかに目立っている。
- 一応、近鉄難波ビルの外壁に看板は出ているのだが、土地勘の無い人は駅への入口が分からず右往左往する羽目になる。
- 実は近鉄名古屋と山陽姫路の双方に行く切符を自動券売機で買える唯一の駅。
- 近鉄線からは山陽電鉄の駅までの切符を買えず、逆に阪神線からは名古屋に行く切符が買えないため。
- 駅そのものは近鉄が管理しており、乗務員も1駅尼崎寄りの桜川で交代するので阪神色はほとんどない。
- 近鉄単独駅の期間が長かったのもその要因かもしれない。
- 近鉄名古屋駅のスレで関西にいる気分だと言っとった人がいたが、ここは名古屋の空気に染まっているのであろうか...。
- 近鉄が近畿資本の会社で、名古屋駅にまでその文化を持ち込んでるもんだからそう感じる(百貨店地下街とかも名古屋にありながら関西風)のであって、大阪では普通だろう。
大阪市営地下鉄なんば駅
- 御堂筋線のなんば駅しか知らない人が、四つ橋線や千日前線のなんば駅に行くと、あまりの閑散ぶりに呆然となる。
- 「ココほんまに難波なんか?」と疑いたくなる程。
- 千日前線のホームには結構人がいますよ。
- 四つ橋線なんば駅はJR難波駅(湊町)付近に用がある人だけが使う駅。住之江公園方面から来る客も、難波・千日前に用がある場合は大国町で乗り換えて御堂筋線の駅に行く。
- また難波以北から来る場合、最初から並行する御堂筋線、あるいは千日前線を使い、四つ橋線は使わない。
- 四つ橋線なんば駅は開業当時「難波元町」という別の駅だったが、千日前線開通時になんば駅に吸収された。
- 大阪府立体育会館へ行くには御堂筋線よりも四つ橋線が近い。
- 梅田方面のホームは常に凄い人の量だが、天王寺方面のホームは電車が行ってしまうと結構のんびりしている。
- 初期に開業した御堂筋線の駅なのに、あまり豪勢な作りにはなっていない。
- 豪勢さでは地下鉄天王寺駅にも負けている。
- 電車が近づいてくると、大国町寄りのトンネルの方から踏切の警報音が聞こえてくる。
- 大国町寄りが急カーブしているから。保線の人への警告音である。大阪市営地下鉄の他の駅でも聞けることがある。
- なんなんタウンとなんばウォークの間を南北に繋ぐ地下通路も実は駅の敷地だったりする。
- その通路沿いに何故か水槽が置いてある。名前は「oh!サカナ」。
- 御堂筋線の駅は元々島式ホームだけだったが、後に千里中央方面の片面ホームが増設された。
- 東京の新橋駅(銀座線)などに近い形。
- 大阪市営地下鉄では他に谷町線の南森町駅も該当する。
- 路線 - 大阪市営地下鉄御堂筋線・四つ橋線・千日前線
JR難波駅の噂
JR難波 | ||
じぇいあーるなんば JR-Namba | ||
いまみや Imamiya |
→ |
- JRは位置的になんばとは言えない。
- 年配の人は、旧名の「湊町」のほうがわかりやすいようで。
- 元々難波村なのに。
- むしろ「東桜川」といっても良いぐらいの場所だ。
- 開業時から駅の大半は難波村にかかってて湊町駅ってほうが無理があった。
- そして1989年の移転で旧湊町村から完全に離れ、旧難波村のみに位置する駅となってしまった。
- 湊町駅だった時代は駅舎が千日前通を分断する形で建っていた。そのため東西に通る千日前通は駅の部分だけ北側に迂回していた。
- 大阪人にとっては、JR難波駅は難波ではない。
- しかもJR難波駅のみ案内板が無い場合が多い。近鉄や南海、地下鉄は常に表記されているのに・・・。
- 御堂筋線の車内放送でも「千日前線、近鉄線、南海線は乗り換えです」としか案内されない。
- しかしJRで難波に来るのは大和路線沿線の住民位なので、地元民は大して困らない。
- 俺は新今宮から難波までJR「しか」使わなかったぞ。by18きっぱー
- しかしJRで難波に来るのは大和路線沿線の住民位なので、地元民は大して困らない。
- 御堂筋線の車内放送でも「千日前線、近鉄線、南海線は乗り換えです」としか案内されない。
- しかもJR難波駅のみ案内板が無い場合が多い。近鉄や南海、地下鉄は常に表記されているのに・・・。
- JR難波から南海難波までものすごく遠い・・・・疲れる。
- 確かにあれだけ離れておいてJR難波は可笑しいしJR湊町の方が適切。
- 元々湊町駅だからわざわざJRを付けなくてもいいような。
- 西難波駅というほうが適切。
- 元々湊町駅だからわざわざJRを付けなくてもいいような。
- ちなみに、南海の路線図の難波駅にはJRの乗り換えは表記されていない。
- 確かにあれだけ離れておいてJR難波は可笑しいしJR湊町の方が適切。
- 東京駅京葉線の大阪版みたいな感じがしないでもない。
- むしろ桜川駅の方が近いぐらいだ。
- OCAT(JR難波)は地下鉄千日前線でいえば難波と桜川のちょうど中間ぐらいの位置にある。因みにOCATの西側は桜川1丁目になる。
- OCATができた時に同時に地下化された。何気にJR西日本では初の地下駅。JR東西線よりも早い。
- OCAT(JR難波)は地下鉄千日前線でいえば難波と桜川のちょうど中間ぐらいの位置にある。因みにOCATの西側は桜川1丁目になる。
- ブレイクダンサーの聖地。
- 実際、半ば公認されている
- もはや公認どころか奨励のレベル。
- 知らない人が見るとヤンキーの溜り場と勘違いするらしい。
- 実際、半ば公認されている
- ちなみに四つ橋線のなんば駅も離れていたため、千日前線開通前は難波元町駅だった。
- JRなんば駅のすぐ北,FM大阪の北側から「なにわ探検クルーズ」や「道頓堀観光」の船に乗れるが,この船に乗ってるのは観光客が多く,地元の人は少ない。
- 駅の真上にはOCATのほかホームセンターのダイキやスーパーのライフがある。ともに繁華街の中心ではまず見ない店舗。
- マックスバリュもある。
- 「真上」ではなく、「隣のビル」。地下通路がつながっているので事実上一体化しているけど。
- 「隣のビル」はマルイト難波ビルなのでJRのビルでも何でもないが、近鉄(阪神)や四つ橋・千日前線からショートカットできるので今まで歩く歩道を使っていた人が一気にそちらへ流れた。
- 地下駅になっても南側に改札がないので利便性が悪い。南側に地下入口ができただけマシ。(地上時代は線路上を歩いて渡っていた人もいたらしい。)
- ホームの南端に使われていない階段がある。
- 将来なにわ筋線に直通できるように駅の北側には少しトンネルが延びている。
- 近くのコンビニで買った缶チューハイをひとり寂しく飲みたいという人に適した駅である。(昔なら片町がそうだった)
- 南海の汐見橋駅はちょうど同じ千日前通の真西にあるが、人が少ない行き止まり駅という点では境遇も何となく似ているような気がする。
- とはいえ、難波に近い分汐見橋駅よりは人は多いが。
- 南海や御堂筋線とは分が悪いが、四つ橋線や千日前線、近鉄(阪神)からはそう遠くなく、乗換駅としては一応使える。
- 路線 - 大和路線
バス乗り場
- OCAT / 湊町バスターミナル(JR難波駅直上) / なんば高速バスターミナル(スイスホテル南海大阪5階)
- そんなわけでOCATは大失敗したのであった。
- 但し、空港に行くもの以外の高速バスのターミナルとしてはそこそこうまく行っているらしい。
- 特に高松への高速バスの利用が非常に多く、四国への玄関口になっている。
- なので南海除く高速バスの「なんば」はOCATなのだが、難波の中心にたどりつくまでに地下街で息絶えるものが多い。(少し嘘)
- 難波~高松間を走る「たかなんフットバス」は(高松より距離が近い)徳島行の高速バスよりも値段が安かった。
- 採算ラインギリギリの値段だったのか、現在は原油高騰のあおりを受けて徳島行きよりも高くなっている。
- 特に高松への高速バスの利用が非常に多く、四国への玄関口になっている。
- OCATからは秋葉原・成田国際空港・銚子行きのバスなんかも出ている。
- 2012年には近距離都市間バスとして、京都駅八条口行きの路線も……近鉄特急の再来かい。
- 関空がLCCにより復調傾向になると、「はるか」や「ラピート」より安いOCAT発のバスも再注目されてる模様。880円から1,050円まで値上がりしたが。
- 同じ格安移動機関である高速バスからすぐ乗り継げるというメリットも有る。
- 大阪の他の所からのバスは1,500円以上するが、ここ発のはまだ値段が抑えられている。
- ここが大阪シティエアターミナル(OCAT)をまだ名乗り続けているのに対し、なんばシティエアターミナル(NCAT)があったことは最早忘れさられている。
- 但し、空港に行くもの以外の高速バスのターミナルとしてはそこそこうまく行っているらしい。
- 南海難波駅の屋上には高速バスターミナルもあるのだが、あまり存在感がない。
- 難波を発着する高速バスの殆どがOCATを使っている為。
- おまけに場所も分かりにくい。ただ、難波の繁華街へのアクセスはOCATとは比べ物にならない程良い。
- 場所は悪くないが意外な場所にバスターミナルがある。
- OCATは間違えると梅田以上に悲惨なので注意。どちらもビルの上であり水平移動だけでなく上下移動も伴う。
- 南海なんば発はOCATに立ち寄ってくれるものが多いのがまだ幸いか。
- 南海のバスターミナルはホテルの駐車場にしか見えない。
- だもんで高速バス≒格安のイメージからチープな服装で行くと浮いてしまう。
- 大阪梅田よりはOCATにバス路線がある程度集結している(南海駅発もOCATに立ち寄るものが多い)ので分かりやすいが、肝心のOCATはバス停としては「湊町BT」が正式名である通り難波市街地から遠い……
- 近鉄は自社の元々のターミナルだった大阪上本町駅からの高速バス発着をやめ、大阪駅前(東梅田)とあべの橋とOCATに集約させている。
- 日本交通も、大阪側のターミナルを弁天町と梅田(阪急三番街)からシフトさせた。
- ターミナルの正式名称は「湊町バスターミナル」だが、バス停留所としての名称は共同運行路線でも統一されていないこともあるので注意。
- OCATから伊丹空港行きのバスはなんばターミナルには入らない。南海難波駅近くの路上に発着する。
- 当然ながら難波市街地が目的地であれば最も使うべきバス停はそこであるが、ちょっと分かりにくい場所。
- 南海駅の記事にある通り、昔はミナミから紀伊や四国へ向かおうと思えば難波駅から南海電車に乗るものだったが、今はそこやOCATからバスに乗るものである。
- ただ四国便の場合、南海のは難波を出たあと梅田二箇所に立ち寄っていくのに対し、JRの便には梅田のあとOCATを経由する便があり、難波周辺からなら当然後者の方が時間が短い。やはり南海といえど今は梅田を重視せざる得ないのか。