「バカ日本語辞典/言葉/勘違いしていた人達/誤読・訛り・似ている字篇」の版間の差分

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#*地域の祭りのときに広報車に乗って「こども神輿が通ります。ご声援お願いします」というセリフを言いながら、誰か奉納金に5千円持ってこないかな~?と思っていた。
#*地域の祭りのときに広報車に乗って「こども神輿が通ります。ご声援お願いします」というセリフを言いながら、誰か奉納金に5千円持ってこないかな~?と思っていた。
#高校のころまで、ダンキンドーナツをダンコンドーナツだと思っていた。あのドーナツの穴が男根で作られるのだと信じて疑ってなかった。それを考えるとミスタードーナツも微妙な気がしていた。
#高校のころまで、ダンキンドーナツをダンコンドーナツだと思っていた。あのドーナツの穴が男根で作られるのだと信じて疑ってなかった。それを考えるとミスタードーナツも微妙な気がしていた。
#御曹司をつい最近まで「おんぞんし」と呼んでいた。そっちのほうが読みやすいからね。
#小学生のころ、「高山植物」を「たかやましょくぶつ」と言っていた。飛騨高山にしかない植物のことだと勘違いして、みんなに大笑いされた。
#小学生のころ、「高山植物」を「たかやましょくぶつ」と言っていた。飛騨高山にしかない植物のことだと勘違いして、みんなに大笑いされた。
#*確かに岐阜県[[高山市]]には高山植物も多いですけどね
#*確かに岐阜県[[高山市]]には高山植物も多いですけどね

2021年7月28日 (水) 16:20時点における版

  1. 「東海大相模」を「東海大相撲」だと思っていた小学校時代。
    • 友達は神奈川で車のナンバーを見て「相模(さがみ)ナンバー」を「相撲(すもう)ナンバー」と言いました・・・。
    • 妹(当時小3)が、「相模(さがみ)」を「相棒(あいぼう)」と言ってました…
    • 小学生の頃「相模」ナンバーを「すもう」だと思っていてどこの県か不思議で仕方なかった。
    • 相模女子大(さがみじょしだい)を「すもうすきだい」と読んでいた人を私は知っている。
    • はっけよーい、のこったのこった
    • 両国国技館があるのは横網…「よこづな」ではなく、「よこあみ」であり、「あがめる」や「たたる」にも似てる関係かも。
      • 国技館近くの都立公園は「横網町(よこあみちょう)公園」だが、その向かいの店で売ってるのは「横綱(よこづな)せんべい」。ああっ。
  2. 小学生のころ、選挙の街宣車でウグイス嬢が「ご声援ありがとうございます!」っていうのが「五千円ありがとうございます!」にしか聞こえず、子供心に「立候補すると金になる」と勝手に思い込み、将来の夢に「選挙に出てお金をもらいたい」と書いた。
    • 正しい。
    • 地域の祭りのときに広報車に乗って「こども神輿が通ります。ご声援お願いします」というセリフを言いながら、誰か奉納金に5千円持ってこないかな~?と思っていた。
  3. 高校のころまで、ダンキンドーナツをダンコンドーナツだと思っていた。あのドーナツの穴が男根で作られるのだと信じて疑ってなかった。それを考えるとミスタードーナツも微妙な気がしていた。
  4. 御曹司をつい最近まで「おんぞんし」と呼んでいた。そっちのほうが読みやすいからね。
  5. 小学生のころ、「高山植物」を「たかやましょくぶつ」と言っていた。飛騨高山にしかない植物のことだと勘違いして、みんなに大笑いされた。
    • 確かに岐阜県高山市には高山植物も多いですけどね
  6. 「川柳」は「かわやなぎ」さんだと思っていた。もちろん「河柳」さんもいるものだと思っていた。
    • 一応両方実在します、わずかながら
  7. 小学校のときに省略した名称を正しく書くテストがあり「地裁」の答えがわからなかったので「地植栽培」と書いた。(ほんとは地方裁判所?)地植という言葉を思いついた自分を結構すごいと思った。他にもっとたくさん間違いがあったけど忘れた。
  8. 「おいらん」とは芸者の中でも特にエロエロで淫乱な芸者のことかと思っていた。昔は自分がエロい事を公表していて、今でもそれが続いてるなんて日本の文化は奥深いなぁ・・などと勝手に勘違いしていた。
  9. 「灯台下暗し」とは、「灯台守り暗し」がなまった表現だと勝手に思い込み、灯台に点灯するためにに暮らしている人は一人ぼっちで性格が暗いのだと思っていた。
    • 自分は灯台の下で暮らしていることだと思っていました。
    • 自分は、「東大モトクラシー」だと・・・。東大の学生の「大正デモクラシー」みたいなやつ。
      • 東大には「東大モトクラシー」というサークルがあったはず。
  10. 「当たって砕けろ」の「くだけろ」を「下さい」という意味の方言だと思った(「頼むから当たってくだけろ〜。オラええ暮らしがしてぇだ!」)。
  11. ふくおかとふくよかを混同していた。
  12. ヘビースモーカーをずっとベビースモーカーだと思っていた。子供なのに随分不良な奴が多いなと。
  13. まだ3歳か4歳の頃にラジオから聞こえる「ペンネーム○○さん」と言う単語を「天然区○○さん」と聞き間違えていた。そうとう大きい区なんだなと。
    • 「匿名希望」を「特名希望」と書いてパーソナリティーに変な名前を付けられたリスナーもおりましたな。
  14. 「無念極まる」を「むねんきわ丸」というなんかのキャラクター名だと思っていた。 
  15. 10年前ある会議中「年俸」をねんぼうと言っていた秀才がいた。一瞬シーンとなった。会議終了後辞書を引いた。「nenpou」とあった。なるほどグラフではよく棒で表されているからね。
  16. 友達がママチャリのことを「オバチャリ」といっていた。たぶんオバちゃんとチャリンコがくっ付いてしまったんだと思う。
    • 「ババチャリ」という言い回しもある。
  17. 友達がひなたぼっこを「ひなたごっこ」だと二週間前まで思っていたことをカミングアウトしてきた。
  18. 「和洋折衷」を「和洋折中」だと勘違いし、和=和風 洋=洋風 折=どこの国? 中=中華風の料理の分類方法かと思っていた。
  19. 「坐薬」を中3の頃までずっと「ざいやく」って読んでた。
    • 「座薬」だと思ってた。
  20. 「大安(だいあん)」を「大安売り」と勘違いした私がカワイソス。
    • たいあんです。
    • だいあんでもあながち間違いではない。
  21. 中学に入学するまで「吹奏楽部」を「水槽学部」だと思っていた。どんなことをするんだろうと思っていた。
    • しかも英訳を「グラスバンド(glass band)」だと思っていたので何の疑問にも思わなかった。
    • さかなクンも同じく思ったそうです。
    • 自分は「水草学部」だと思っていた。「水草学」という藻なんかを研究するが学問があるものかと。
  22. つい先日まで「地震雷火事おやじ」の「おやじ」を「親父」だと思っていた。(本来は風害の事)
    • な、なんだってー(AA略) ……(ぐぐる)……「大山風」から「親父」に転化したわけではないのかしら?
      • 諸説があるんじゃ?
    • 広辞苑には「地震雷火事親父」となっています.
  23. 宮城宮崎をまちがえた。つまり、宮崎=東北の県
    • 「方言イメージ」調査の結果は、九州の他県と異なり「東北型」。一方で東北弁の亜種と目される茨城・栃木は「九州型」だったりする。あと、なぜか完全に関西弁のはずの奈良もイメージだけは「東北型」。
    • 宮崎と関係があるのは上杉鷹山の養子先米沢藩のある山形と、延岡へ転封されてきた旧・平藩のある福島
    • 県民性としても九州の他県より東北に近い部分があるという。
    • そのネタ、おジャ魔女にあった…。
  24. 「かんぺき」をずっと「完」と書き続け、「『かんぺき』とは、何の欠陥もない壁」という意味だと信じて疑わなかった。つか、通常「」なんて漢字使わんだろ。
    • それと同じ要領で「そうへき」も……。しかしこちらの方が間違える度合いが高いような気がする。
  25. 洋楽は読めたのに邦楽は何でか知らんけど「らくがく」と高3まで読んでいた。しかもその意味も分かってなかった・・・・・
  26. アンサイクロペディアで「フォースの韓国面」のタイトルを初めて見たとき、「フォースの韓国づら」と読み、(またゲームネタの嫌韓記事か・・・。)と思ってしまった。
  27. 「月極駐車場」を全国チェーンの駐車場だと思っていた。
  28. 中三まで「破竹(はちく)の勢い」を「破竹(ばくち)の勢い」と読んでいた。
    • 私は「爆竹の勢い」と思ってた。凄い勢いなんだなって。
  29. 「焼きうどん」を「野球丼」だと思っていた。今にして思えばどんな丼なんだか…。
    • 「ホームラン軒」の残ったスープにご飯を入れたものとか、または「明日はホームランだね」の吉牛とか(古っ!)
  30. 「すまじきは宮仕え」を「すさまじきは宮仕え」の意味だと勘違いしていた.「するまい」の古語とは.
    • 今の今まで思っていますたorz
  31. 「細心の注意を払う」を「最新の注意を払う」と勘違いし、「常に真新しい情報を仕入れながら警戒を行わなければいけない」という意味だと解釈していた。
  32. ポケモンのサイコキネシスを最高記念室と読んでいた。
  33. アメ車(アメリカの車)のことを飴でできた車だと勘違いし、一度なめてみたいと強く思った小学生の頃。
    • 逆に「アメ横」はアメリカの略だと思っていた。(正しくは「アメヤ横丁」の略)。
  34. 「死の商人」を誰が買うのだろうと思いつつも、闇夜に死体を売っているとても怖い人かと思っていた。
  35. 映画「エラゴン」の日本語表記タイトルが「エゴン」に見えてしまい、友人に「『エテゴン』って面白いのかな?」と言ったら爆笑された。
  36. 小学生のとき、「通知表」と書かれた紙を、先生も親も「つうしんぼ」と呼んでいたので、「通知表」は「つうちひょう」でなく「つうしんぼ」と読むんだと自分に無理やり言い聞かせていた。
  37. 与野党(よやとう)を「よのとう」と読んでしまって、さいたま市から与野が独立する会かと思った。
    • すげー今まで気づかなかった。
  38. 官公庁を観光庁だと思っていた。H.○.S.とかの親玉で、「日本って観光国家だもんねー」と思っていた23の春。
  39. 5歳のころ、「短波ラジオ」を「丹波ラジオ」だと思っていた。
    • 電波は霊界から飛んできます。
    • 主力番組:「たずね人」。
  40. つい最近まで、「ブラザー編み機」を、「ブラザー兄貴」だと勘違いしてた。
    • 同じものを足してる。エキセントリック少年ボーイやインディアン刑事(デカ)コップみたいですね。
  41. 「ストリーキング」を「ストリートキング」と思っていた。裸で歩けば王様になれるのかと・・・。
    • 「裸の王様」はストリーキングの元祖かも…。
  42. 子どものころ、「波浪警報」を「ハロー警報」、つまりアメリカ人がたくさん来るのか思い、英語が苦手な私は恐れていた警報だった。
    • 同音語篇でガイシュツだが。
    • スマン、確認してなかった(by書いた人)
  43. 小学生ぐらいまで「のど」を「のぞ」やと思てました。
  44. ベッドをベットだと思っていた。
  45. 「看護婦さん」を「かんごくさん」だと長いこと聞き違えていた。監獄さん?
  46. 「狐に抓まれる(つままれる)」を「狐に包まれる」だと思っていた。
    • 勘違いと言うより、つままれるという言葉が言いにくいため、きっと包まれるの間違えだろうと自分で勝手に言葉を変えていた。目に見えない妖怪の狐が周りにまとわりついて幻を見せられているのかと。
    • そもそも小学生のときに読んだ「つままれる」というひらがな表記がよくない。
  47. 「狐(狸)に化かされる」を「狐(狸)に馬鹿にされる」だと思っていた。
    • 狐(狸)が人間をからかうために幻覚を見せているのだから、「馬鹿にされる」の「に」が抜けて書かれていると思って。
    • そもそも小学生のときに読んだ「ばかされる」というひらがな表記がよくない。
  48. 「サラ金」を子供の頃、ぴかぴかのコインやピンピンのお札の事だと思ってました。関西では「新しい」という意味の言葉で「サラ」という言葉を使うので・・・。それが極悪金貸しを意味すると知ったのは小学校3年のとき・・・。
    • サラ金は必要悪。極悪は「闇金」と言う。
      • 「まっさら」+「お金」?
  49. 東名高速は「透明高速」と信じて疑わなかった小学生時代。
    • 新幹線の車中で「あれが東名高速だ」「違うよ、透明高速じゃない!見えてるもの!」と言い放ち失笑を買った俺。
  50. 「乾布摩擦」を「寒風摩擦」だと思っていた小学生時代。すごいことをするなぁ~と関心していた。
    • 今、知った・・・三十ほにゃらら歳
  51. ウマゴヤシはヤシの一種ではなかったのだなぁ。
  52. 猫目(ねこもく)を猫目(ねこめ)と読んでいた。
  53. 「コールセンター」は「石炭置き場」のことニダ。
  54. 「特筆」をずっと「とっぴつ」だと思っていた。「特急」みたいに音便になりそうなのに。
  55. 「睦」と「膣」。睦子という名前を見ると、すげー名前と思っていた。
  56. 学校で礼をする前の「気をつけ!」をずっと「きょうつけ!」だと思ってた。
  57. ノンステップバスをノンストップバスだと思ってた。ノンストップなのにバス停に停まるのが不思議だった。
    • 友達の前でこのことでボケても誰もツッコミを入れてくれなかった。それどころか相手にもしてくれなかった。当時の同級生には難しすぎたのかなあ(今思えばちょっと自惚れ)。
  58. 「不朽」を「ふちく」って読んでました。ごめんなさい。
    • 「朽」は「くち」って読みますからな。
  59. 「おしとやか」を「おとしやか」に。「なまめかしい」を「なめかましい」に。「ねめまわす」を「なめまわす」に(ry
    • 睨め回す(ねめまわす)→にらみながら見回すこと。
  60. 「生け埋め」「生贄」「古(いにしえ)」は、どれも似たようなものだと思っていた。
  61. 「備忘録」をついさっきまで「ぼうびろく」って読んでた。なんかこっちの方が語呂がいいし…
    • 忘備録でも正解です。
  62. 「夜光塗料」は「夜光トリオ」だと思っていた。
  63. 「破棄」と混同して「廃棄」を「はき」と16まで読んでいた。
  64. 妻の母親(つまり義母)は「四六時中」をいつも「四時六中」とおっしゃる(現在進行中)。指摘できない…
  65. 今日の今日まで京樽(きょうる)のことをきょうるだと思っていた・・・。
  66. 「飯盒炊爨(はんごうすいさん)」のことをずっと「飯盒炊飯(はんごうすいはん)」だと思っていた。だって、ご飯炊いてるじゃん。
    • むしろ「飯盒水産」だと思っていた。
    • いま知った・・・。ついでに「飯盒」は、0.5合のご飯が炊けるから「半合」だと思ってた。
  67. 繁華街とはおいしい料理屋さんがたくさんある街のことだと思っている。
    • 特に中華料理屋さん。
  68. 「ファインディングニモ」が上映されてからしばらくの間、「ファイティングニモ」だと思っていた。
    • 大昔にファイティング原田ってのがあったらしい。それを「ファインディング原田」だと思っていた。
    • 英語の原題も「Fighting Nemo」だと思っていた(正しくは「Finding Nemo」)。
    • それだと「戦う魚」になってしまう。
  69. TVで日本とイタリアのバレーの試合をやっているのを見ていた時、父親が「イタ公に負けるな!」と言ったのを聞いて「イタリアの高校生!?」と勘違いをした若かりし頃。
  70. 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」を「~今朝まで憎い」と最近まで勘違いしていた。一晩中憎むなんて何て執念深いやつかと思った。
  71. 「滅」っていう字を「火烕」(つまりさんずいじゃなくて火偏)かと思っていた。
  72. フルマラソンの走行距離を42.195kmではなく42,195kmだと思ってました。約地球一周。
  73. 十八番は「おはこ」と読まずに「じゅうはちばん」と言うのだとずっと思っていた。でもカラオケで、「いよー十八番!」と言う時はどうしたらよいのだろう。
    • 「じゅうはちばん」でも合ってる。
  74. 「イベリコ豚」を「イベリ子豚」だと思ってた。
  75. 「農林水産大臣賞」を「ローリン・スーザン・ライジン・ショー(Rolling Susan Rising Show)」だと思っていた。
  76. 「扶養家族」を「不良家族」と思っていた小学校時代。
  77. 「畔柳」さんをずっと「はたやなぎ」さんだと思っていた。「くろやなぎ」と読む事にいまだに納得いかない。
    • 調べたら、田んぼのの畔(あぜ)のことを「くろ」とも言うらしい。
  78. 関東を走る小田急線という電車を、「脱臼線」と発音していた同級生がいて爆笑してしまった。小田急だけに「脱臼」しかねない・・・。
  79. エルニーニョ現象は「エルリーニョ」とよく読み間違う。
  80. 小学生の時、誤って●●するを謝って●●すると勘違いしていた。わざわざ謝罪してから悪いことをするのなら最初からやんなきゃいいのにと思っていた。
  81. 大阪でおばちゃんに「かしわ入れたろか?」と言われて、「JR-E常磐線の柏入れるんか!?せやたら松戸・流山・野田・我孫子は!!?」と聞き返したことがあった。
    • 実際は「鶏肉」のこと。
  82. 「性感帯」を「せいたいかん」と読んでいた。エロ話なのに何を移植するの?と突っ込まれた。
  83. 時代劇のテロップで「かつら 山崎かつら」を「かつら」と言う女性が出てくるのかと思っていた。どの番組にも出てくるので「山崎かつら」さんは大女優なんだろうと思っていたが、見つからずがっかりした。
  84. 小学生のころ、「出光」を「しゅっこう」と読んでいた。ちなみに、うちの母親は「でびかり」と読んでいた。
  85. 「レインボー発」ってニュース番組、「レインボー いっぱつ」と思っていた。一つしかニュースやらないし。TOKIOの長瀬君は「レインボ いっぱつ」と読んでいたらしいが僕よりはまし。
  86. 「罫線」は「ばっせん」と読むものだと思っていた。「罫」を「罰」と取り違えていたらしい。
  87. 「おかま」をずっと「炊飯器」だと思っていた。
    • 妹に「男の子がスカートはいてることをおかまっていうんだよ」と言われて、別の意味もあったのかと今さら気づいた。
  88. 耳年増を「ミミド島」だと思っていた。いったいどこの島やねん!?
  89. どういう根拠か知らないが、DQNをドクヌと読み、ダビスタで馬名にした。気付く頃には時すでに遅し、その馬がジャパンカップを勝ち泣いた。
  90. 「050-050」を「おっぱいボーン-おっぱいボーン」だと思っていた。
  91. 「アクテージSN錠」を「アクテージSM嬢」だと思っていた。
  92. 「岡田彰布」を「おかだかけふ」すなわち掛布のフルネームだと思っていた。阪神だし。
  93.  中学時代、brotherをブラジャーと発音し、以来女の子達から要注意人物視された。
  94. 「ミサカ」と「ミカサ」は間違えやすい。テレビの話題でレールガンの話かと思ったら、坂の上の雲の話だったりする。
    • 進撃」の「ミカサ」と、「とある」の「ミサカ」を間違えてしまう。
  95. 経営破綻の「破綻」は「はじょう」と読むものだと思っていた。「綻」と「錠」を取り違えていた上に「波状」という言葉があったからだと思う。
  96. 小学校低学年のころ、どこかのCMで「号泣、あなたのために~」と聞いて、「東急、あなたのために~」と勘違いしていた。つい、「電車のCMやったんか!?」と・・・。
  97. 小学生の頃、「ダイイングメッセージ」を「ダイニングメッセージ」と思っていた。「食堂でもないのに何でだろう」と考えてたな。
    • 私は「ダイビングメッセージ」かと思っていた。飛び込み限定?!
  98. 小二のとき、テレビとか雑誌の懸賞で宛て先に書く「~係」を、「~」って読んで親に大爆笑された。
  99. 「射幸心」をなんかエロい言葉だと思ってた。
    • だって「射」したら「心」が「幸」わせになるんですよ!? そりゃ「射○」しか思い浮かばないだろ、思春期的に考えて。
  100. 集ってるを戦ってると勘違いし、アリは食べ物を得るため必死に戦っているのだと思っていた。
  101. 「脆弱」を「きじゃく」と読むのだと思っていた。「脆」のつくりが「危」で読みを「き」だと思っていたからだろう。
    • こっちに全く同じネタがあります。
      • バカなので、そもそもコンピュータ用語なのかも分かりませんでした。
  102. みすぼらしいを「みずほらしい」と読み間違え、「みずほ」という名の女子は貧相で粗末な人しかいないのかと思っていた。
  103. 環境に良いことを「エロカッコイイ」と言うのかと思っていた。正しくは「エコカッコイイ」。
  104. 「リーダーシップ」と「言いだしっぺ」を混同していた。なんとなく似てるし…。
  105. 「げきを飛ばす」の「げき」を「」だと思っていた(正しくは「」)。
    • 「げきを飛ばす」のが”「激」しい”から「激を飛ばす」なんだと勝手に納得していた。
    • 「檄」とは木の板に書いた文書のこと、よく勘違いされるけど「檄を飛ばす」は「主張を広く知らせて同意を求める」という意味ですな。
  106. 小学校時代に「川地」という名前の子がいたせいであとあと「河内」という子に会った時「川地」という名字だと思ってしまった。
  107. 小学校時代に、「アバウト」を「アダルト」と言っていた。
  108. ついさっきまで「代替」をだいかえと言っていた。
  109. 三国志の董卓(どうたく)を小三くらいまでどうていと読んでいた。今振り返るとやばい・・・。
    • 正しくは「とうたく」ですな。まあ、「卓」と「貞」も似てるし。
  110. かなり昔、「未亡人」は「みぼうにん」と読むと思っていた。
    • 恥ずかしながら自分も…。(正しくは「みぼうじん」)
  111. 高校時代の国語(現代文)の先生が「的を射る」のことを「的を得る」と書いていた。
  112. 小三まで詳細を「もくらん」て読んでいた・・・なんでだろう自分でもわからない・・・。
    • 「目録」+「一覧」かな?
  113. 「いっしょけんめい」を「一緒懸命」と書いていた。武士の世界ではありえない言葉だろう。
  114. 先ほど「酵素飲料」を「酸素飲料」と読み間違えた俺は……。
  115. こどもおぢばがえりのことを「こどもおちばかえり」だと思ってなぜ落ち葉なのに夏にやるだろうとずっと考えていた。
  116. 小さい頃、「疑似」のことを「ぎに」と呼んでいた。
  117. 小学生のころ、「妖怪」を思いっきり「『妊』怪」と書いていた。これを指摘したのは校長先生だった。
  118. 幼稚園の頃、「月賦で買う」をサイダー飲んだ時に出るゲップの事だと思ってた。
  119. 自分は大人になってもつい最近まで「曼荼羅」を「曼羅」だと思っていた。「茶」ではなく「荼毘」の「荼」だったのか…。
    • 「荼」は「茶」と字体が似ている上に滅多に使わない漢字なので…。
  120. 「馬耳東風」を「馬耳豆腐」という地方の名物かと思ってた。
  121. 成人してからも、「休憩」を「休懇」と書いていたことがある。
  122. 「補導」は悪いことをして子供が捕まることなので、「捕導」だと思っていた。
    • 元々は「輔導」と表記していた。
  123. 「苫小牧」を「苦小牧」と思っていて、何がそんなに苦しいのか考えていた子供時代(愛知県人)
  124. 「お洒落」を「お落」だと思ってた。
    • ついでに、読み方を「おさけらく」「おしゅらく」と読み間違えてた。
      • なんで「酒」が「落ち」て「おしゃれ」になるのか理解できなかった。
  125. 京都弁の「~どすえ」を「どえす」(≠ドS)だと思っていた。
    • 「~です」→「~どえす」に変化してできた言葉だと思っていた。
  126. 「舞」と「無」の取り違え。森鴎外の「舞姫」を「姫」と間違え、「ないひめ」と読んでいた。一体何がないってんだ。
    • そりゃおっp(えすえっちおおゆうああるわいええけえゆう
    • 舞鶴」が「無鶴」と誤植された本も見たことがある。
  127. 「パラドックス」を、「バラバラの犬たち」と思っていた。間違いに気づいたのは、これが発売された時。
  128. 中学生の頃「弾劾裁判(だんがいさいばん)」を「だんこくさいばん」と読んで笑われた。
  129. 小学生低学年の頃、「地獄」は「天国」と一緒で「地国」と書くと思っていた。
  130. 「間接キス」を「関節キス」と取り違え、肘や膝とかの「関節」同士でキスするなんて変わったもんだと思ってた。
  131. 金田一春彦を、「かねだ・いっぱるひこ」だと思っていた。金田一京助なども同様に思っていた。国語学者一族の金田家では普通の名前の頭に一をつけて名付ける伝統があるのかと思っていた。推理物や漫画については、あれはフィクションだから、くらいにしか思っていなかった。
  132. 中学受験の頃「浦和明の星」を「うらわみょうのじょう」、「栄東」を「えいとう」だと思っていた
  133. 嘯く(うそぶく)を「嘘吹く」だと思い、そこから「嘘を吹く」→「嘘をつく」という意味だと思っていた。
  134. 「気い」(きづかい)と書く(読む)べきはずを、「気い」(き○がい)と書き(読み)間違えていた。
  135. もしWikiでときどき「史実」を「忠実」と書いている人がいるけど、似てるか?
    • とりあえず、目に付くところを修正しておいた(この種の誤字は修正していいそうなので)。
    • これならば「ヘタしたら」「モメる」を「下手したら」「揉める」に修正しても良いと思う。表記の違いだからこれは認めると思いますが。
  136. 「殺陣」(たて)を「さつじん」と読んでしまい「ドラマを作る為に人を殺すなんて恐ろしい役割だ」と思っていた小学生時代の私。
  137. 天文学」を「てんぶんがく」と読み、SFのことだと思っていた。
  138. クレジットの「サインレス決済」を「サイレンス決済」と思い込んでいた。カードリーダーに通すだけで、支払方法や暗証番号を聞かれず無言で決済する意味なのかなと。
  139. 「蒐集」を「きしゅう」って読むと本気で思っていた。
    • 俺は「ぼしゅう」だと思ってた。
  140. 中学生の頃まで「ハッパをかける」のハッパを「葉っぱ」のことだと思っていた(正しくは「発破」)。何でヤル気を出させるのに葉を体にかけるのか?と疑問に思っていた。
  141. 子供の頃「忌憚のないご意見を」が「汚いご意見を」に聞こえていた。下品な言葉にも耳を傾けるなんと度量の広い所かと思っていた。
  142. 「検索」のことを「たんさく」と読んでいた。
    • 俺は「けんそ」と読んでいた(小学校低学年の頃。「索」を「素」と読み違えていた)。あと「索引」を「もとひき」と読んでいた(同じく小学校低学年の頃)。
  143. 「存在」のことを「ぞんざい」と読んでいた……
  144. 「地下アイドル」を「じげあいどる」と読み、昔の地下人(じげびと)のようなポジションにあるアイドルのことだと思っていた。
  145. 長い間、前線を電線だと思ってた。前線の通過に伴い雨が降るでしょう、って関電は何してくれるんだって思ってた。
  146. 高校くらいまで「酷い」を「すごい」と読んでいた。
  147. 「支離滅裂」を「しりめいれつ」と読んでいた時代が僕にもありました。
  148. 「流石」を「りゅうせき」と読んでしまった事のある人は自分以外にもいるはず。
  149. 先週まで「漸く」と「暫く」の区別がつかなかった。
  150. 「積み木やレゴは『チープ玩具』です」と紹介され、そんな安っぽいおもちゃじゃ無いだろうと思っていた。よく聞いたら「知育玩具」だった。
  151. もしwikiでよく見かけるが、「史実」を「忠実」と思っている人の多いこと。
    • 134.と重複。
  152. 「有終の美」を飾る人ってよっぽど優秀なんだなと思ってた。
  153. 浪漫を「ろうまん」とよみまちがえていた。
  154. 「胡散臭い」を「胡臭い」だと思っていた。
  155. 「顛末(てんまつ)」を「顔末(がんまつ)」とつい最近まで勘違いしてました。