ページ「鳥取・島根のメディア」と「もしあのゲームが発売されていたら」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 改変 Chakuwiki独自ルール通知済
 
1行目: 1行目:
==鳥取・島根のメディアの噂==
{{Pathnav|もしWiki|歴史のif検討委員会}}
#2県合わせて民放テレビが3局。こうしないと田舎はやっていけない。気の毒だ。
過去、発売が予定されていながら何らかの事情でお蔵入りになったソフトが、もし実際に発売されていたら。
#*[[宮崎のメディア|宮崎]]などに比べてはマシかもしれないがそれでも不満。
*項目はゲーム機一覧→五十音順に並んでいます。
#**[[福井のメディア|北陸某県]]も2局です。
==任天堂据置機==
#*山陰両県より人口が少ない[[山形のメディア|東北某県]]や[[石川のメディア|北陸の中心]]でさえ4局なのに。
===ファミリーコンピュータ/ディスクシステム===
#**チャンネルが'''ウラ'''以外にもう1つあるからね。
注釈なき場合はROMカセットです。
<!--#***北陸の中心は[[石川|ここ]]ではなく、[[新潟|ここ]]では?
====オフザーケン====
#****あなたは近畿人か?新潟は[[東北]]です。-->
*徳間書店で企画されていたRPG。
#*一応、[[TBS]]系列や[[フジテレビ]]系列の意味は理解している。
#ファミマガでしつこいほどタイアップ企画が組まれる。
#**[[山口のメディア|左隣]]の住民はフジテレビ系列の意味を知らない。
#忘れた頃にC級ゲーム雑誌で取り上げられて「マグナブラバン」や「里見の謎」の元祖と言われていた。
#*ヲタとして、アニメのあまりの少なさに絶望を感じる。
#**ならば、ケーブルに入りたまえ。
#*相互乗り入れ後、'''新規開局が全くない。'''
#**エフエム山陰の開局は乗り入れ後。
#*あまり知られていないが相互乗り入れの効果により、大都市以外で初めて3局以上のテレビが見られるようになった地域でもある。
#*宮崎よりテレビ局が多いことが唯一の誇りだが、県数で割ると1.5局となり負ける。
#鳥取はケーブルテレビの加入者が多いらしい。
#*デジタル放送になっても大阪や岡山の県外放送を再送信してくれるとのこと。
#*「全系列+[[サンテレビ]]」は入らないほうがおかしい。
#*民放が3局しかないからみんなケーブルテレビに入る。
#*しかし[[山梨のメディア|山梨のような]]実質視聴区域とまではいかない。山梨はダントツCATV加入率1位、2位の[[三重のメディア|三重県にすら]]追いつかない。
#*それでも中国地方では1位である。(2位は山口県)ちなみに場所によっては加入率が9割近い地域も存在する。(中部の湯梨浜、北栄町あたり)
#エリアは同じだが、ラジオ局の本社は鳥取(テレビ兼営の山陰放送)、島根(V-air)と分かれている。
#最近なぜか、合銀のCMに内山理名が出ている
#*モビット系ローンがある銀行ですね。[[新潟|うち]]も[[新潟の経済#第四銀行の噂|そうですよ]]。
#[[テレビ朝日]]系列局の開局を望みたい・・・・・・
#*それをやられると[[朝日放送]]が見れなくなるので…
#**ケーブルテレビがない大田や隠岐、益田の人にとっては悲願だと思う。
#**益田ではYAB山口朝日が入る(萩須佐局もしくは阿東局を受信)
#**入るといえば入るけど映りが悪すぎて入ってないのと同じ地域が市内でも多数
#*基本的に山陰2県の経済規模では無理なんじゃないかと…。いっそのこと、鳥取はABC、島根は[[広島ホームテレビ|HOME]]かKSBの放送地域に組み入れてほしいです。
#*かつて山陰朝日放送の開局構想があった。
#**山陰中央テレビ本社の社屋に山陰朝日放送の開局を。[[沖縄のメディア#琉球朝日放送|琉球朝日放送]]のような1局2波方式なら開局しそうだ。
#**現在、山陰朝日放送という独立記事をWikipediaに立てると粛清されるようだ。
#*[[テレビ東京]]系も開局しねえかな・・・
#*テレビ朝日系列がない=放送していないので、テレ朝系全国ネットの天気では鳥取と松江の天気マークがないこともあった(高知なども同様)。
#一番ネタになるローカルCMは江頭の出てる[[ノート:ご当地CM/島根|MANDAI書店のCM]]だと思う。
#20代の人はTSKの「わんぱくパラダイス」でTVデビューした人も多いはず。
#放送局が少ないことから、マルチ編成で視聴者のニーズに合った番組が視聴できる。
#山陰3局に共通して、[[テレビ朝日]]との関係が良好。


==NHK==
====コズミックシステム====
===松江放送局===
#デザインを募集していたので、少なくとも応募した人は買っていた。
#中村愛アナウンサーは冗談抜きで美人。
#イマジニアが倒産することはなかった。
#*松江なんてへんぴな所へ置いとくにはもったいない。早く[http://www.centforce.com/ セントフォース]へ移籍してください。
#**ひょっとしてあんた[[東京ジャイアニズム|東京ジャイアニスト]]?
#*現在は仙台放送局に在籍中
#*2009年春、退局されたみたいです。。。
#池上彰の初任地である。


===鳥取放送局===
====シェラザード伝説(ファミコン等各ハード)====
#某女性アナウンサーは波田陽区に似ている。
*カルチャーブレーン「アラビアンドリーム シェラザード」の続編・リメイク。
#TV米子中継局は松江市の枕木山に有る。
*1987年の第一作以降、常に発売日未定のタイトルに名を連ねていたことで知られる。
#*以前は米子市上後藤の中波アンテナにTV用スーパーターンを付けて送出していた。が、大抵の米子市民は枕木山の民放にアンテナを向けており、チューニングしているのはNHK松江放送局だった。
#アクションRPGか、ターンバトル制RPGかどちらかにシステムを統一する。
#**松江放送局は総合テレビが6チャン、教育テレビが12チャン。
#*でも、前者だと[[ゼルダの伝説ファン|ゼルダ]]やファミコンジャンプ、後者だと[[ドラゴンクエストファン|ドラクエ]]辺りの亜流に落ち着きそう。
#*枕木山移設後も米子市内でNHK松江局を受信する家庭は多い。
#湾岸戦争等の時事ネタをこっそり取り入れる。
#**NHK松江放送局では、上記の事情から天気予報で米子市の予報を流している。
#*「カーリーはスカッドミサイルを放った!どっひゃ~、逃げろ~」
#まさかの「Free!」放送開始&2期放送決定。
#飛龍の拳やスーパーチャイニーズ等とタイアップする。
#*聖地・岩美町を紹介するミニ番組もあるらしい。
#あのプロデューサーはアッラーの神として登場。


==[http://bss.jp/ 山陰放送]==
====スーパーマリオブラザーズ2(ROMカセット版)====
#本社は米子。鳥取県にありながら初期の頃テレビは島根県だけがエリアだったというエピソードあり。
*ディスクシステムを持っていないマリオファンのためにROMカセット版の発売も計画されていたが、結局はお蔵入りとなった。
#*当時VHF局は1県1波という原則があり、鳥取県では既に日本海テレビが放送を開始したため、まだテレビ開局してなかった島根県で放送することになった。
#ディスクシステムを持っていないユーザーでもマリオブラザーズ2が遊べるようになっていた。
#*そのため「岡山は3局、香川は2局、茨城は0局」と定義した時、鳥取と島根の正しい局数が分からない。
#*しかしクリアできないユーザーは異常なほど多くなっていた。
#TBS系列のくせに「はなまるマーケット」をネットしていない。
#わざわざディスクシステムを使ってロード時間をかけてまで遊ぶ物好きは減っていた。
#*その代わりにテレ朝の'''スーパーモーニング'''に8:30から飛び乗っている。
#*そのため、2013年7月のワットマン川崎梶ヶ谷店よろしく全国のリサイクルショップでディスクシステムが投げ売りされていた。
#**前身の「モーニングショー」の時代からテレビ朝日系がない地域でも多くネットされていたため。
#*ゴールデンで一年に数回見ることができる。
#**ついに2009年3月30日から[[宮崎放送|MRT]]共々はなまるに鞍替え。
#'''あ~い・ら~ぶ・山陰♪BSS♪'''
#*懐かしいねえ。
#「音楽の風車」を聞くと昭和の香りが・・・
#*その番組は2010年春の改編で、平日夜間の時間帯にも進出(再放送という形で…)
#'''土曜日の生たまご'''を知らない山陰人はいない
#*そして'''2008年夏、ついにSPでゴールデンタイム進出。'''あの「ちちんぷいぷい」への表敬訪問まであったとな。
#**'''2009年春、その「ちちんぷいぷい」がネット開始!!'''放送は3時台のみだが、'''月~金帯のネットはここのみ。'''
#開局した頃はパチンコ屋の上に局舎があった。
#意外にテレ朝系列の番組を放送する
#*前は平日の10時から「暴れん坊将軍」(テレ朝)を放送していた。今は知らん。
#**20年前は夕方四時頃に放送してた。不良少年がそれ目当てにダッシュで帰宅してた。
#***土曜日の午後の楽しみは黄金伝説の「1ヶ月1万円生活3時間SP」を見ることである。
#*金曜の夕方からミュージックステーションを放送している。
#**それは間違い。Mステは土曜日の夕方5時から。
#***現在は深夜に追いやられている。
#*そのため番組供給は事実上TBSとテレ朝のクロスネット。
#*朝日新聞の資本も入っているから。
#*とうとう木曜ゴールデンにテレ朝の番組がレギュラー化。
#昔の社名は「ラジオ山陰テレビ」だった。
#*'''ラジオなのかテレビなのかハッキリしろ!'''
#**隣の[[中国放送]]は結構遅くまで「ラジオ中国テレビ」だった。
#***TBSも昔は「ラジオ東京テレビ」だった。
#(ラジオの場合)[[韓国|半島]]からの強力な電波のせいで、地元でも受信難の地域が存在する。[[ラジオファン#遠距離受信派|遠距離受信]]となると至難の業。
#*いつもは温和な友人も半島の電波にはものすごく怒ってた。(そういう自分もだが)
#*日南町、それも広島県境辺りだと半島よりも高知放送の方が強くなる。昼でも高知放送が強い所もある。
#ラジオカーの名前は「ラジ郎」
#夕方は山陰各地をテレポートしている。
#ポケモンサンデーが月曜の4時からスタート、だが一週遅れ
#よく再放送をする、一週遅れが多い
#田中友香理アナの乳はデカい
#間に海しかないので、[[石川]]県加賀北部や能登西部でもラジオの米子本局が昼間は隣県の[[福井放送]]よりも良好に聞こえる。ただし夜になると「特定アジアの声」につぶされるのはどちらも一緒だがw
#テレ朝やMBS制作のアニメの放送実績はあるが、[[TBS]]制作アニメの放送実績が全くない局。
#*「全く」は違うだろ?実際[[けいおん!|けいおん!!]]もネットしてたし。
#「放送」が名前に入る放送局で2局しかない、略称で「BS」が前に付く局の一つ(BSS)。もう一つは[[新潟放送|BSN]]。
#地元が舞台(というよりは名前がよく出てくる)の「秘密結社鷹の爪」をネットした局。
#*舞台は麹町のようです。
#山陰放送と呼ばれることは稀である。ほぼBSSと呼ばれる。
#*91年に局自ら山陰放送と呼ぶのをやめたため。
#西日本では珍しくリモコンキーIDが6ch。
#コードギアス第1期を放送していなかった数少ないTBS系列局。(他では[[長崎のメディア#NBCテレビの噂|NBC]]のみ)
#2015年4月、テレビ朝日の木曜21時ドラマが月曜19時に移動。島根県出身の江角マキコが出ている「私の何がイケないの?」という番組の同時ネットを打ち切っての決断だ。


==[http://www.nkt-tv.co.jp/ 日本海テレビジョン放送]==
====聖剣伝説(ディスクシステム)====
#山陰放送の「土曜の生たまご」に対抗して同じ時間に「スパイス」を放送するようになった。
*ゲームボーイで出た聖剣伝説とは別物。全5部作になる予定だった。
#*山陰のテレビ局は自主制作番組が少ないのに、なぜ同じ時間に放送するのか、時間をずらせばいいのにと思う。
#途中で全3作くらいに短縮され、最後のほうは別の会社が出す。
#最近、深夜放送が長くなった。
#半熟英雄で日の丸マンがひっそりネタにされる。
#開局したての頃のエリアは鳥取限定。
#*鳥取市に本社があるが故のこと。
#**今は島根にも乗り入れしている。
#**鳥取では1chだが、島根ではUHFである。一方島根から入って来た山陰放送は鳥取県内はUHFである。
#*リモコンキーIDは、'''4'''では無く、'''1'''である。中国地方は広島テレビなどの他局は'''4'''であるが、NKTのみ'''1'''である。
#**他地域の日テレ系では[[青森のメディア#青森放送|青森放送]]・[[北日本放送]]([[富山]])・[[徳島のメディア#四国放送|四国放送]]([[徳島]])も'''1'''である。ちなみに[[讀賣テレビ放送|右隣の局]]は'''10'''。
#*かつては兵庫の但馬地域も公式エリアになっていた。[[サンテレビ]]開局前は兵庫県民向けの行政番組も放映されていた。
#*日テレ系列のRNCが受信出来ない岡山の蒜山地域では現在もほとんどの世帯で受信されている。
#再放送枠の金曜夕方5時にGO!GO!知っテレビを放送したが、終わってしまった。
#某国が「日本海を東海と改名しろ」と言っているが、だったら日本海テレビも東海テレビと変えないといけないの?
#*[[東海テレビ放送|愛知の民放]]とかぶっちゃいますね。
#**「山陰テレビ(SIT)」にします?
#**昔、山陰放送が「山陰テレビ」と呼ばれていた時期があるそうなのでどうなのでしょうか?
#***それ、「ラジオ山陰テレビ」
#**東海テレビも1ch(ただし[[フジテレビ]]系)。
#***テレビ単営局で1chなのはこの2局だけ。
#***ちなみに日本海テレビは開局当初フジ系になる予定だった。逆に東海テレビは開局時フジ未開局で日本テレビと組んでいた。
#1989年まではANN([[テレビ朝日]])系とのクロスネットだった。
#*当時、[[ドラえもん]]は土曜の夕方に放送していた
#**BSSに移管する直前、テレビ欄にはドラえもんが最終回と記載されていた
#***同じ1989年に[[福井放送]]がNNN系列からNNN/ANNクロスネットになった。
#**昭和末期の土曜は他に藤子不二雄ワールド、BSSでまんが日本昔ばなし、TSKでハイスクール奇面組→ついでにとんちんかんをやっており、まさにアニメ天国だった。
#ANN系列が無いのになぜかマストバイ局。
#*そのため、BSSが事実上非マストバイ局。
#**すなわち、BSSは事実上のJNN/ANNクロスネット局。
#最近、山陰のテレビ局としては初めて終夜放送を開始した。
#[[ハヤテのごとく!]]が土曜朝5時から放送されており、公式サイトの放送予定の枠でもNKTの放送時間は金曜29:00からの扱いとなっている。
#この局にかつて在籍していた改野由佳アナウンサーと清水美智子アナウンサーはいずれも現在はテレビ愛知のアナウンサーとなっている。
#*同じく日本海テレビOBの福谷清志アナウンサーは現在[[テレビ大阪]](テレビ愛知と系列が同じ)に在籍している。
#ニュースプラス1終了後のタイトル変更が間に合わなかったため、NNN Newsリアルタイム開始から半年間はプラス1のタイトルを使い続けていた。
#*岩手の立場は?
#「クイズ!紳助くん」をネットしたことがある。
#毎年夏に行われる高校野球鳥取大会を中継している。
#東京プリンのレギュラー番組の『プリン・ス』のキー局であり、全国29局で放送している。
#豚と鳥で'''ぶーとピィー。そのまんま。'''
#以前、局のキャラクターグッツのショップ「ぶっピィ屋」のCMに初音ミクの音声が使用されていたことがある。
#*[http://www.nicovideo.jp/watch/sm3122676 ニコニコ動画にうpされていた。]ちょっと下手だが気にしないこと。
#*この前(とはいっても半年くらい前だが)はウマウマの音源が使われていた。
#**ちなみに、ウマウマはこの間[[フジテレビ|某局]]のCMで使われていた。
#隠れた人気番組に「おとなのびっくりクリニック」。
#2010年5月から[[リルぷりっファン|リルぷりっ]]を日曜のド朝(それも子供がまだ起きないような時間帯)で放送開始。
#アナログUHF局の出力に従ったため、デジタル放送は鳥取親局(100W)よりも松江局(1kW)の方が高い。
#JNN、FNN、ANNに加盟していたこともあるらしい。
#1992年までは鳥取商工会議所のオンボロビルに間借りしていた。
#90年代までは、夕方ニュースのストレートニュースを15分に編集して深夜に放送していた。アナウンサーはブルーバックで隠していた。


==[http://www.tsk-tv.com/ 山陰中央テレビ]==
====ダンジョン放浪記====
#山陰中央テレビは鳥取と島根のためにある。(絵の動かないCMが多い)
*アスキーのローグ形式RPG。
#*別名松江テレビ。松江市民のための放送局。
#売れていたかは微妙。
#*旧社名は島根放送(テレビ島根)。
#*結局このジャンルは[[RPGゲームファン/作品別#不思議のダンジョンファン|トルネコやシレン]]で有名になったと思う。
#*企業に金がないのか、県内にタレントがいないのかわからんが、絵が動かないCMや会社の社員が出演しているCMが多い。
#*ただし先駆者としてアスキーはチュンソフトにデカい顔はできた…はず。
#**その割に、かつての山陰中央新報のCMには爆笑問題が出演していた。
#*「ミランドラ」は一応このゲームの正当な続編として出ていた。
#*清酒 李白のCM、いつから始まっていつまで続けるのか。
#このゲームが登場したにっかつの「妖女伝説'88」は少しだけ話題を集めた。
#島根県で唯一つのU局。
#*日本海テレビもU局です。島根県内は。
#**それでは、『山陰地方で唯一つのU局』ということで。
#*地上デジタルテレビ放送移行のため、日本中の地上波テレビ放送局は全てU局になりました。
#えいっとくん体操。
#*小学生が喜びそうな歌詞。
#*あれを夕食時に流すのはやめてほしい。
#**同感。
#*曲のインパクトがあまりにも強く頭から離れない。
#**'''でも最近、問題の2番は全く放送されていない。'''
#**あれは排泄のことを歌っている上に'''どストレート'''で{{あきまへん|うんち}}って言ってるからね・・・。
#竹下アナは意外にかわいい。
#*↑に同じ意見である。中村さんに勝るとも劣らない
#*一時期全国版のスーパーニュースに出演していた。
#**その後、髪型や服装がちょっとフェミニンになった。立場上どんな絵を求められているかを学習したらしい。
#*2009年限りで退社。
#昔は、怖いオルガン演奏付の静止画3枚というとっても怖いED(クロージング)が存在していた。
#*そのED(クロージング)は通称「'''呪いのオルガン'''」としてテレビマニアの間では怖いOP&EDの一つとして有名。
#*ようつべで聞ける。島根県出身だがマジで怖かった。
#**[http://www.youtube.com/watch?v=KbPgmj_HXtI コレ]。寝る前に見るものではない。
#***↑リンク切れ。他の動画で確認したけど、言うほど怖いとは思わなかったけど・・・
#島根県人が[[山口|おとなり]]に自慢できる唯一のテレビ局
#*山口はあえて作らなかった、というか山口側が作らせなかった。
#**フジテレビ系がない[[青森|もうひとつの本州の端]]にも自慢できる。
#27時間テレビに出てきた戦隊モノは…ご想像にお任せします。
#「墓場鬼太郎」の後番に「図書館戦争」を放送するらしい。(7月より)本格的に深夜アニメに参入か?(←それはないか…)
#「[[探偵!ナイトスクープファン|探偵!ナイトスクープ]]」は山陰放送でなくここで放送している。(テレ朝系のない地域では基本的にTBS系列でカバーされている。)
#*山陰が[[茨城]]に勝てる珍しい点。
#**茨城でも[[東京MXテレビ|TOKYOMX(9ch)]]か[[福島のメディア#福島放送|福島放送]]が受信できれば見れるはず。
#夜8時54分のニュースのオープニング曲は「産経テレニュースのテーマ」。ただしエンディングは'''静止画'''
#*元々その音楽は[[フジテレビ|フジ]]がFNNレインボー発に改称する1998年までは「FNNニュース」で1984年4月から↑の音楽だった。
#ここも[[毎日放送|MBS]]との関係が親密と言われる。「モーレツ!!しごき教室」を腸捻転解消後もBSSに移行せずここでネットしていたため。
#週刊ヤッホーのURLが[[Yahoo!|某検索サイト]]と紛らわしい。
#スーパー戦隊シリーズを放送している数少ないフジテレビ系列局でもある(他では[[福井テレビ]]のみ)。
#実は親会社との関係で、70年代後半まで読売資本が入っていた。ちなみに日本海テレビには同じ頃まで産経資本が入っていた。これが山陰の腸捻転。
#南太平洋でどんとこい。
#テレ朝の「ニチアサキッズタイム」で放送されている番組は、他の枠(メ~テレアニメ・平成ライダーシリーズ・プリキュアシリーズ)がBSSなのがスーパー戦隊シリーズだけはここが放送。


==[http://www.nnn.co.jp/ 日本海新聞]==
====ファイナルファンタジー4====
#過去に倒産したが再建された。
*1990年頃の[[スクウェア・エニックス|スクウェア]][[ファイナルファンタジーシリーズ|FFシリーズ]]の第4作をFCで製作していたが、発売中止となり代わりにSFCで製作されていたFF5がFF4に繰上げされた。
#購読料が一番安いことでも知られる。
#シナリオは寺田憲史。
#*最近、値上げして2200円ぐらいになったが、それでも日刊紙では一番安いらしい。
#FCの退潮期ということもあり、売上的にはそれほどでもなかった。
#活字が日本一大きかった(今も?)。お年寄り向けに好評だが、要はニュースが無いとも。
#FF3みたいに長年リメイクされなかった。
#*2008年3月17日からさらに活字が大きくなった。
#*もちろんリメイク時はストーリー含め大幅改編。
#日本海新聞所属の某記者が、たびたび首長選に立候補してる
#一方現実の「FF4」は「FF5」に、「FF5」は「FF6」に、(以下略)
#何気に兵庫県北部にも配達されている。
#FC版FF3以上に面白いバグ満載のゲームになっていた。
#*そこは神戸新聞のエリアである。
#*おそらく鳥取に隣接している新温泉町や香美町が主なエリアだと思います。
#*ホームページを見たらどうですか?兵庫県北部もエリアに入ってますよ。兵庫北部の記事も結構載ってます。
#*但馬版として発行している。テレビ欄は兵庫仕様になっているが、広告はほとんどが鳥取県内向けのまんま。
#エンターテイメントが載っている「エンタコ」のイラストコーナーは、可愛い子が描いているのが多い・・・が'''それ以上に[[腐女子|腐女]]のが多い。'''
#*[[西日本新聞]]のTEENSクラブとどっちが腐女率は高いのだろうか。
#**西日本新聞を見たことがないので知らんけど、けっこう腐女率は高いと思われる。
#大阪の大阪日日新聞の親会社。
#ラジオ欄にはなぜか[[ニッポン放送]]の番組表が載っている。もちろん昼間は受信不可能。
#*これは但馬版でも一緒。


==[http://www.sanin-chuo.co.jp/ 山陰中央新報]==
===スーパーファミコン/BSサテラビュー===
#[[島根]]と[[鳥取]]がメインなのに一部は[[広島市]]内にも配達されている。
注釈なき場合はROMカセットです。
#*近隣県のテレビ番組欄がある。広島のHOMEテレビとかせとうちテレビとか。。。
====「ああっ女神さまっ」====
#*島根はどうかよく分からないが、鳥取はケーブルテレビで見ている家庭が多いからか?
*最後までSFCの発売予定ソフトに名を連ねていたことで知られる。
#**島根では広島ホームテレビと大阪の朝日放送、それにテレビせとうちが載っている。
#[[任天堂]]の黒歴史にされていた。
#***本社ビルにエフエム山陰があり連携している。
#*それでも、末期SFCの人気を一時的に回復した…か。
#****週末はりびえーるを持って出かけるお年寄りがよくいる。
#絵師が同じという縁で[[テイルズ オブ シリーズ#ファンタジア|テイルズオブファンタジア]]にネタにされる。
#****夕刊制度が成り立たない地方だから、他のタブロイド版サイズ誌が普及してない
#本社ビルは昔、一畑だった。
#*昔から本社ビル。一畑が下階をテナント借りしてただけです
#美術展・コンサート・書籍出版など、地味に色々やっている
#*どんな大事件が起こっても、協賛している日展や大茶会の期間中は必ず一面左半分を使用。
#鳥取市の拠点がやたら大きい。
#*日本海新聞が倒産した際、規模を拡大しようとした名残と思われる。


==[http://www.shimanenichinichi.co.jp/ 島根日日新聞]==
====Kirby's Avalanch====
#実質、[[出雲市|出雲]]日日新聞。
*欧米では発売されたが(欧州名「Kirby's Ghost trap」)、日本では発売されることはなかったゲーム。ではもしも、日本でも発売されていたら?
#*新聞広告も出雲市内の企業ばっかり。
#流石に直訳の「カービィのなだれ」や「カービィのお化けの罠」になることは無く、ちゃんと日本名が宛てられていた。
#FMいずもの番組表が2つもある(片方は広告扱い?)
#*「カービィのぷよぷよ」だったかも知れない。
#1部売りは実施。よそ者でも比較的簡単に入手可能。
#**或るいは、「カービィのす~ぱ~ぷよぷよ」も有り得た。
#「す~ぱ~ぷよぷよ」が発売されなかったかも知れない。
#*その場合、アルル・ナジャを始めとした魔導物語キャラの知名度は史実より低下していた。「魔導物語はなまる大幼稚園児」などは出ていなかったかも。
#カービィのきらきらきっずSFCは出ていなかった。
#最初の「Kirby's Avalanch!」のタイトルコールの部分は、日本名でコールされた。
#*若しかしたら、大本眞紀子が声を宛てていた。
#**正しくは「大本眞'''基'''子」です。
#のちに3DSやWiiUでリメイク。キャラクターが追加されていた。


==[http://www.fm-sanin.co.jp/ エフエム山陰]==
====ジェリーボーイ2 ちょっとあぶない遊園地====
#通称、V-air(ブイ・エアー)。
*ジェリーボーイの続編で1994年に発売予定でしたが99%完成しながら発売中止となりました。ベータ版ROMが流出し動画がアップロードされていますが……。
#日本のFM局で唯一2県にまたがっている。
#ゲームフリークの歴史が一枚増えていた。
#昔は平日の夕方に堂々とラブホのCMをやっていた。当然最後に(18歳未満はご利用できません)というアナウンスが流れる。
#逆に注目されなかったかも。
#*今もしてますよ。先日、夕方の5時ごろにやってました。
#マジスト(1のラスボス)が絡んでいたと思われるため、ストーリーでその点が掘り下げられたかも(ベータ版ROMの動画を見る限りほとんど書かれていないが)。
#**ホーテールシャトールーは斐川ぁ町ぅー(酔っ払いオヤジのカラオケ調)あのCMで誰が行く?
#*あるいは漫画版のジェリーボーイ2が描かれ、そこにて何らかの描写があったかも。
#津和野町や吉賀町の一部は受信できないらしいが、[[山口市]]や[[萩市]]の一部は受信できる地域がある。
*3年後、プランニングオフィスワダが「マジックボール」と名を変えそこで発売する予定もあったようですが結局消えました。
#*浜田局は出力1kWと高出力で、かなり遠くまで電波は届いている(山陽小野田の石山山頂で聴いたことがある) もしかしたら九州でも聴ける場所(中津付近で標高の高い所)があるかも。
#96年にポケモンが登場してゲームフリークの人気と注目度が高まっていたため、94年に出た時よりも耳目を集めていたかも。
#*191号線の山口県阿武町以東のトンネルでは、V-airしか再送信されてない(FM山口が聞けない)
#*ただSFCの最晩期であったために星のカービィ3のように、評価は高いが売り上げは伸びないと言うパターンで終わりそうな気も。
#イナタ氏の声は独特なので、ドライブスルーのマイクに喋った時点で複数の店員が注目+個性的な風貌に納得。
#よく見ると、親局の周波数が「名無し(77.4)」だ。
#若者のレトロ本舗リスナーは大昔の曲に詳しくなる。
#現在福岡で活躍している、甲斐田貴之氏がかつて所属していた放送局。中でも、彼が担当する「プレ×プレ」の人気度は半端なく高かった。
#[[国道9号]]沿いでは78.8(鳥取)、77.4(松江)、86.6(浜田)の3つの周波数さえ覚えておけばほとんどの場所で聴き続けられる。あの山がちな山陰で3局で済むのはかなり高効率なのでは。
#交通情報は鳥取と松江を繋げて放送する。「引き続き、松江センターから~」みたいに。


==[http://www.radiobird.net/ FM鳥取]==
====猛虎伝説95〜阪神タイガース〜====
#鳥取県内初のコミュニティFM局。2006年8月25日開局。
*阪神タイガースだけ様々な時代のチームが選べるというトラキチを狙った野球ゲームだったが阪神淡路大震災の影響などにより発売中止に追い込まれた。
#周波数は82.5MHzで、東京のNHK-FMと同じ。
#当時の阪神は暗黒時代真っただ中だったためファンの現実逃避用にも重宝されていた。
#土日は丸一日、[[J-WAVE]]の番組垂れ流し。
#発売元のエンジェルが健在だったら03年のリーグ優勝時に続編の発売が噂されていた。
#公式HPにて「他の山陰のラジオ局が鳥取島根全域を対象にしているのに比べて鳥取市内のみに向けてのCMが出来る」とPRしているが実際にはBSSが一部番組で中継局ごとにCMを差し替えているのでこれは全くのウソ。
#これまで発売された野球ゲームの中でも特に変わり種として認識されている。
#*3年前より、BSSのCM送出機器の更新により中継局ごとのCM差し替えができなくなったのでウソではないらしい。
#ヒットしていれば他球団のバージョンが出ていた可能性もある。
#**現在もBSSは高校野球中継などで支局別の放送をやることがあるらしいのでやはりウソ
#*1作目同様阪神偏重の場合は使用できる球場に鳴尾浜(2軍本拠地)も含まれていた。
#*鳥取放送局は鳥取市内だけを対象にしているわけではないのでホント。
#**(↑それはあまり関係ないだろう)
#同じく公式サイトの営業案内に、「日本のFM局は、広域局、県域局、コミュニティ局の3種類あり…」として広域局の例としてTOKYOFM、FMOSAKAが該当しているかのように表していたが、日本の民放FM局で広域局は外国語放送局(InterFMやFM-cocoloなど)のみであり、他のコミュニティ局以外の民放局はFM山陰を除いて全て県(都道府)域局しか存在していないのでこれもウソの情報である。
#開局以来、リクエスト曲を2曲づつ続けて流すだけの簡易な番組しかない。
#ガイナーレ鳥取の試合会場から中継する事があるが、肝心の試合は中継せずに終わるww(中継する人材もノウハウも無し)


==[http://www.darazfm.com/ DARAZ FM]==
===NINTENDO64/64DD===
#米子市のコミュニティFM局。
注釈なき場合はROMカセットです。
#[[FM802]]の再送信が大きな特徴だったが、2014年5月末でやめてしまった。
====カービィボウル64====
#周波数は79.8MHz。
*SFCの「カービィボウル」の続編として発表されたが、「64版エアライド」(のちに開発そのものが中止)に企画が変更され、発売されなかったが、もしそのまま発売に至っていたら?
#*旭川のNORTH WAVEと同じだが、Eスポでも起きない限り混信はないかと。むしろFMいずもと近すぎる。
#コピー能力がSFC版よりも多くなっていた。
#松江でも聴ける。出雲ではさすがに難しい。
#視点が変更できる機能が追加されていた。
#標準語だと「馬鹿者FM」。[[デュラララ!!ファン|ダラーズ]]FMではない。
#カービィのエアライドは製作されなかったか、最初からゲームキューブで開発されていた。
#FM鳥取と異なり自主番組いっぱいでやる気満々。


==[http://fm-izumo.jimdo.com/ エフエムいずも]==
====MOTHER3 豚王の最期(64DD)====
#2003年に山陰で最初に開局したコミュニティFM局。
*『MOTHERシリーズ』の第3作目、当初は64DDで発売される予定だった(後にゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売、しかし内容はほぼ無関係)。もし当初の予定通り64DDで発売されていたら?
#公式サイトがブログっぽい。
#NINTENDO 64末期における代表作になっていた。
#「ばんじまして情報局」の「ばんじまして」は出雲周辺だけで使われる夕方の挨拶らしい。
#当然<!--(後に発売されることとなった)-->ゲームボーイアドバンス用ソフトは発売されなかった。
#*いや、リメイク版として発売されていたならあり得たかも。実際MOTHER1と2が発売されている訳だし。
#MOTHER4も本当に開発されていたかもしれない。ただ、ゲームキューブとして発売されるかゲームボーイアドバンスとして発売されるか分からないが。


==隣接メディア==
====桃太郎電鉄====
*[[兵庫のメディア]]
*開発者のさくまあきら氏のブログに「幻のNINTENDO64版桃鉄も持っている」という趣旨の記述があったが詳細不明。
*[[岡山・香川のメディア]]
#おそらくPSで発売された「7」か「V」の移植版。
*[[広島のメディア]]
#発売時期や規制の違いを考慮した内容変更が複数あった。
*[[山口のメディア]]
#*少なくとも女湯の描写はPS版より控えめだった。
#*「V」が00年以降に出ていれば世紀末イベントがカットされていた。
#**ハルマゲド~ンの設定にも手が加えられていた。


[[Category:鳥取|めていあ]]
===ニンテンドーゲームキューブ===
[[Category:島根|めていあ]]
====コロコロカービィ2====
[[Category:都道府県別のメディア|とつとりしまね]]
*GBカラーで出された「コロコロカービィ」の続編として発売が予定されていたが、発売延期を繰り返し、遂に発売中止となったゲーム。
#GBアドバンスで操作するゲームであったので、かなり注目されていた。
#*ゲームキューブは史実以上に売れていた。その後もGBアドバンスで操作するゲームが発売されていた。
#「Roll-A-Rama」が開発されることは無かった。
#WiiUで出された「タッチ!カービィ スーパーレインボー」が「コロコロカービィ3」や「コロコロカービィWiiU」になっていたかも知れない。
#*タチカビSRのカービィは、完全にボール状になっておらず、コロコロカービィのように手足を出しているため。
#発表当時はアニメ版カービィの放映時期だったので、恐らく本編等でネタにされていたかも知れない。
 
====バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦====
*「バンジョーとカズーイの大冒険3」として、売り出される予定だったそうです。
#早くても、2002年頃に発売されていた。
#ゲームの内容とシナリオが史実と異なるものになっていたかもしれない。
#スマブラ参戦も史実より早くなった?
 
===ハード不問===
====マリオ&ソニック AT 平昌オリンピック====
使用料が高くセガがゲーム化権を取得しなかったため未発売。
#おそらくswitchと3DSで発売される。
#マススタートをどうするかでもめる。
 
==セガ据置機==
===メガドライブ/メガCD/スーパー32X===
注釈なき場合はROMカセットです。
====サンセットライダース====
*同名のアーケードゲームの移植。しかし、海外では発売されたものの日本では未発売。
#「コナミ初のメガドラソフト」として注目を浴び、原作のアーケードゲーム版の知名度も手伝いかなりのセールスを記録した。
 
====テトリス====
*著作権問題(詳しくは[[wikipedia:ja:テトリス#ライセンス|こちら]])で発売中止に
#アレックスキッドやソニックと並ぶメガドライブのキラーソフトになっていた。
#*少なくとも100万本以上は売れていた。
 
===セガサターン===
====Sonic X-treme====
*セガサターンで発売される予定だったソニックシリーズの3Dアクションゲーム。1996年のE3で発表されましたが結局は発売されず。
#バーチャファイターやサクラ大戦と並ぶミリオンセラーのソフトになっていた。
#「ナイツ」は当然発売されなかった。
#海外でのセガサターンは大ヒットしていた。
#セガサターンの撤退がもう少し遅れていたかも。
 
===ドリームキャスト===
====メタルマックス ワイルドアイズ====
*ドリームキャストで発売される予定だったメタルマックスシリーズの新作で、シリーズ初の3Dグラフィックになる予定だったが、アスキーのゲーム事業撤退とドリームキャストの売上不振とそれに伴うハード事業撤退、開発の難航によりお蔵入りに。
#=アスキーのゲーム事業撤退がなかったらである。
#*アスキーから発売された後、史実通りエンターブレインにメーカーを移していたか。
#後にPS2あたりに移植されていた。
#それでもドリームキャストという関係上、売上は伸び悩んでいたか。
#メタルマックスの権利関係が混迷することはなく、史実の3発売までの間にもいくつかの作品が発売されていた。
#*そもそもメタルサーガは誕生せず、これらの作品群もメタルマックスに統合されていた。
#案外、メタルマックスの外伝として扱われていたかも。
 
==ソニー据置機==
===プレイステーション===
====ツインビーミラクル~不思議なベルの大陸~====
*プレイステーションで発売予定だったツインビーのRPGゲーム。結局お蔵入りとなり、後に同じRPGながら内容が異なる「ツインビーRPG」が発売されています。もし発売されていたら?
#操作法は史実の「ツインビーRPG」とほぼ同じ。
#「ツインビーRPG」は「ツインビーミラクル2」のタイトルで発売されていた可能性がある。
#本作で新登場の一部キャラクターの何人かは以後のツインビーシリーズに再登場していた。
 
===プレイステーション2===
====Godzilla: Unleashed====
*北米では「ゴジラ怪獣大乱闘」シリーズの4作目として発売されたが日本では発売中止。
#それでも北米同様にPS2とWiiの双方で発売ということはなかった気がする。
#*登場怪獣数が多いWii版だけ出ていたかもしれない。
#邦題には「覚醒」という語が入っていた。
#北米版の日本語音声は日本版のために収録されたものがそのまま使われていた。
#*現実では開発スタッフが仮に入れたと思しきあまりうまくない声で一部は欠けている。
#本作オリジナル怪獣のクリスタラックとオブシディアスが別の名前に変更された可能性あり。
 
==携帯機==
===ゲームボーイアドバンス===
====ゲームボーイギャラリー4====
*海外では「GAME&WATCH Gallery 4」で発売されたが、日本では未発売。もし日本でも発売されていたら?
**ちなみに、日本では2016年にWii Uのバーチャルコンソール専用ソフトとして配信されたようです。
#恐らく50万ぐらい売れており、大ヒットゲームになっていただろう。
#*ニンテンドーDSでゲームボーイギャラリー5が発売されていた。3DSもゲームボーイギャラリー6として発売されていたかかも。ただ、DSと3DSにはゲームボーイと名乗っていないので厳しい所。
 
====ディディーコングパイロット====
*『ディディーコングレーシング』の続編として『ディディーコングパイロット』というタイトルで開発されておりましたが、任天堂がレア社の株をマイクロソフトに売却したために発売されませんでした。
#≒「任天堂がレア社の株をマイクロソフトに売却していなかったら」である。
#*その場合、GC用ソフト「ドンキーコングレーシング」も無事に発売されていた。
#*日本においても「ディディーコングレーシングDS」が発売されていた。
#**要は[[#ディディーコングレーシングDS|こうなっていた]]。
#「バンジョーパイロット」が海外で開発・発売されることはなかった。
#*前述に起きた出来事によってディディーコング達の版権が任天堂に移された為に使用できなくなり、登場キャラ達をバンジョーやカズーイ達に差し替えて開発・発売されたため。
#仮に大ヒットしていたら、DSあるいは3DSあたりで続編が出ていたかもしれない。
 
====DRAGONBALL Z THE LEGACY OF GOKU====
*海外では発売されていますが、日本では未発売に終わっています。
#史実ではこのシリーズで唯一日本で発売された続編「THE LEGACY OF GOKU II」と同様、さほど高い評価はされなかっただろう。
#「THE LEGACY OF GOKU II」の日本発売より数ヶ月ほど先んじて発売されていた。
 
===ニンテンドーDS===
====ディディーコングレーシングDS====
*NINTENDO 64で発売されていた『ディディーコングレーシング』のリメイク版としてニンテンドーDSに移植されたもの。欧米では発売されたものの、日本では諸事情により発売されませんでした。<!--一応、(一部制限はあるものの)日本の本体で遊ぶことは出来る模様-->
#そこそこヒットしていたはず。
#のちに3DSあるいはWiiUでもリメイクまたは続編が出ていた。
 
====デトロイト・メタル・シティDS ~デス・シャウト~====
*メディア展開の一環として製作され、TGSで大々的に発表されましたが結局発売されず。
#アニメ化・実写映画化がヒットした以上、これも売れてはいたはず。
 
====ファミコンウォーズDS2====
*海外では発売されており、日本国内でも発売の予定はされていたが、2011年に発売中止が決定。もし発売されていたら…?
#その後もファミコンウォーズの新作がWiiや3DSで発売されていた。
 
===ニンテンドー3DS===
====ロックマンDASH3 Project(ニンテンドー3DS)====
*『ロックマンDASH』シリーズ3作目。PVやプレイ映像が公開され、体験版も告知されていたが結局は発売されず。
#『ロックマン』シリーズが完全に白紙という大事件は起こらず、その後もロックマンシリーズの新作が発売され続けていた。
 
===PSP===
====けいおん!2(仮)(PSP)====
*映画化記念に出す予定だった。
#結構売れていたはず。
#*場合によっては3DS移植版が出ていた。
#**そして前作の3DS移植版もおまけで遊べた。
 
==その他ハード==
===アーケード===
====ニトロ+ロワイヤル -ヒロインズデュエル-====
*もとはWindowsで発売されたニトロプラスの女性キャラが登場する格闘ゲームであり、2009年にアーケードでの稼動が発表されていましたが、その後は一切音沙汰なし。もし、予定通りに稼動していたら・・・?
**2015年、コンセプトを受け継いだ完全新作『ニトロプラス ブラスターズ』が稼働開始。
#原作のバランスの悪さは改善されていた。
#*もし、バランスがそのままだった場合はエロゲ版AC北斗の拳呼ばわりされ、局所的な人気になっていた。
#2011年あたりに第2弾が稼動。その際にニトロが関わった「まどか☆マギカ」や「シュタインズゲート」のキャラも参戦していた。
====実況パワフルプロ野球 BALL☆SPARK====
*稼働していれば約20年ぶりとなるアーケード版パワプロになるはずだった作品。
#ロケテストで不評を買わなければあり得た。
#BASEBALL COLLECTIONは開発されなかった。
====神竜戦記====
*ASTEC21がMVS/ネオジオで開発し雑誌『ネオジオフリーク』で特集もなされていた対戦格闘ゲームであったが、その後音沙汰もなくお蔵入りになった。剣と魔法の2種類の攻撃があり、飛行モード、飛行キャンセルなど斬新なシステムを搭載していたとされる。
#サムライスピリッツ同様『ザ・キング・オブ・ファイターズ』には参戦出来なかっただろう。
#*『ネオジオバトルコロシアム』や『KOF MAXIMUM IMPACT』なら出ていたか。
#同時期の『ヴァンパイアハンター』や『ストリートファイターZERO』の陰に隠れて売り上げはそれほど振るわなかったかもしれない。
#*同じネオジオでも『THE KING OF FIGHTERS '95』や『サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣』と競合していたためそちらと比べても人気はあまり出なかったと思われる。
====CAPCOM FIGHTING ALL STARS====
#イングリッドは名実共に本作でデビューしていた。
#*知名度も向上していた。
#**PlayStation2に移植されていた。
#*陽炎がこの作品のテーマソングになっていた。
#*D.D.とルークはoverseerのstompboxとsupermoveになっていてリュウはスト2の朱雀城ステージ、春麗はスト3サードのChina VOX、ナッシュはストZEROやZERO2のナッシュのテーマ、アレックスはスト31stのニューヨークステージ、飛竜はストライダー飛竜のステージ1、ハガーはファイナルファイトのメトロシティのスラムとベイエリア、ポイズンはファイナルファイトリベンジのポイズンのテーマとDeath in vegasのAisha、バツはジャスティス学園の太陽高校の屋根上ステージ、風間あきらはジャスティス学園の外道高校のステージになっていた。
#MVC3を待たずにして、マイク・ハガーのクロスオーバー作品への参戦が実現していた。
#『CAPCOM FIGHTING Jam』は発売されていなかった。
 
===ハード不明===
====「ぷよぷよ5」(仮)====
*経営破綻後、コンパイルはぷよぷよシリーズの第5作の製作をしていたが、商標を[[セガ]]に売却しており、版権の使用期限が切れるまでこの作品をリリースすることができなかった。
*内容的にはほぼ完成していたといわれる。
#タイトルは「ぷよぷよGo!」
#*「ぷよぷよ'''で'''Go!」かもしれない。
#システム的にぷよぷよ通の焼き直し+αだった。
#キャラデザインの萌え化が加速し、ギャルゲーと化していた。
#史実より早くコンパイルが倒産していた…かも。
#*コンパイルは倒産しなかった。
#**あの乱脈経営では本作の売り上げがどうであろうと潰れる未来しか想像できない。
#「ポチッとにゃ~」が開発されることはなかった。
 
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 ゲーム史|あのけえむかはつはい]]

2021年3月9日 (火) 17:57時点における版

過去、発売が予定されていながら何らかの事情でお蔵入りになったソフトが、もし実際に発売されていたら。

  • 項目はゲーム機一覧→五十音順に並んでいます。

任天堂据置機

ファミリーコンピュータ/ディスクシステム

注釈なき場合はROMカセットです。

オフザーケン

  • 徳間書店で企画されていたRPG。
  1. ファミマガでしつこいほどタイアップ企画が組まれる。
  2. 忘れた頃にC級ゲーム雑誌で取り上げられて「マグナブラバン」や「里見の謎」の元祖と言われていた。

コズミックシステム

  1. デザインを募集していたので、少なくとも応募した人は買っていた。
  2. イマジニアが倒産することはなかった。

シェラザード伝説(ファミコン等各ハード)

  • カルチャーブレーン「アラビアンドリーム シェラザード」の続編・リメイク。
  • 1987年の第一作以降、常に発売日未定のタイトルに名を連ねていたことで知られる。
  1. アクションRPGか、ターンバトル制RPGかどちらかにシステムを統一する。
    • でも、前者だとゼルダやファミコンジャンプ、後者だとドラクエ辺りの亜流に落ち着きそう。
  2. 湾岸戦争等の時事ネタをこっそり取り入れる。
    • 「カーリーはスカッドミサイルを放った!どっひゃ~、逃げろ~」
  3. 飛龍の拳やスーパーチャイニーズ等とタイアップする。
  4. あのプロデューサーはアッラーの神として登場。

スーパーマリオブラザーズ2(ROMカセット版)

  • ディスクシステムを持っていないマリオファンのためにROMカセット版の発売も計画されていたが、結局はお蔵入りとなった。
  1. ディスクシステムを持っていないユーザーでもマリオブラザーズ2が遊べるようになっていた。
    • しかしクリアできないユーザーは異常なほど多くなっていた。
  2. わざわざディスクシステムを使ってロード時間をかけてまで遊ぶ物好きは減っていた。
    • そのため、2013年7月のワットマン川崎梶ヶ谷店よろしく全国のリサイクルショップでディスクシステムが投げ売りされていた。

聖剣伝説(ディスクシステム)

  • ゲームボーイで出た聖剣伝説とは別物。全5部作になる予定だった。
  1. 途中で全3作くらいに短縮され、最後のほうは別の会社が出す。
  2. 半熟英雄で日の丸マンがひっそりネタにされる。

ダンジョン放浪記

  • アスキーのローグ形式RPG。
  1. 売れていたかは微妙。
    • 結局このジャンルはトルネコやシレンで有名になったと思う。
    • ただし先駆者としてアスキーはチュンソフトにデカい顔はできた…はず。
    • 「ミランドラ」は一応このゲームの正当な続編として出ていた。
  2. このゲームが登場したにっかつの「妖女伝説'88」は少しだけ話題を集めた。

ファイナルファンタジー4

  • 1990年頃のスクウェアFFシリーズの第4作をFCで製作していたが、発売中止となり代わりにSFCで製作されていたFF5がFF4に繰上げされた。
  1. シナリオは寺田憲史。
  2. FCの退潮期ということもあり、売上的にはそれほどでもなかった。
  3. FF3みたいに長年リメイクされなかった。
    • もちろんリメイク時はストーリー含め大幅改編。
  4. 一方現実の「FF4」は「FF5」に、「FF5」は「FF6」に、(以下略)
  5. FC版FF3以上に面白いバグ満載のゲームになっていた。

スーパーファミコン/BSサテラビュー

注釈なき場合はROMカセットです。

「ああっ女神さまっ」

  • 最後までSFCの発売予定ソフトに名を連ねていたことで知られる。
  1. 任天堂の黒歴史にされていた。
    • それでも、末期SFCの人気を一時的に回復した…か。
  2. 絵師が同じという縁でテイルズオブファンタジアにネタにされる。

Kirby's Avalanch

  • 欧米では発売されたが(欧州名「Kirby's Ghost trap」)、日本では発売されることはなかったゲーム。ではもしも、日本でも発売されていたら?
  1. 流石に直訳の「カービィのなだれ」や「カービィのお化けの罠」になることは無く、ちゃんと日本名が宛てられていた。
    • 「カービィのぷよぷよ」だったかも知れない。
      • 或るいは、「カービィのす~ぱ~ぷよぷよ」も有り得た。
  2. 「す~ぱ~ぷよぷよ」が発売されなかったかも知れない。
    • その場合、アルル・ナジャを始めとした魔導物語キャラの知名度は史実より低下していた。「魔導物語はなまる大幼稚園児」などは出ていなかったかも。
  3. カービィのきらきらきっずSFCは出ていなかった。
  4. 最初の「Kirby's Avalanch!」のタイトルコールの部分は、日本名でコールされた。
    • 若しかしたら、大本眞紀子が声を宛てていた。
      • 正しくは「大本眞子」です。
  5. のちに3DSやWiiUでリメイク。キャラクターが追加されていた。

ジェリーボーイ2 ちょっとあぶない遊園地

  • ジェリーボーイの続編で1994年に発売予定でしたが99%完成しながら発売中止となりました。ベータ版ROMが流出し動画がアップロードされていますが……。
  1. ゲームフリークの歴史が一枚増えていた。
  2. 逆に注目されなかったかも。
  3. マジスト(1のラスボス)が絡んでいたと思われるため、ストーリーでその点が掘り下げられたかも(ベータ版ROMの動画を見る限りほとんど書かれていないが)。
    • あるいは漫画版のジェリーボーイ2が描かれ、そこにて何らかの描写があったかも。
  • 3年後、プランニングオフィスワダが「マジックボール」と名を変えそこで発売する予定もあったようですが結局消えました。
  1. 96年にポケモンが登場してゲームフリークの人気と注目度が高まっていたため、94年に出た時よりも耳目を集めていたかも。
    • ただSFCの最晩期であったために星のカービィ3のように、評価は高いが売り上げは伸びないと言うパターンで終わりそうな気も。

猛虎伝説95〜阪神タイガース〜

  • 阪神タイガースだけ様々な時代のチームが選べるというトラキチを狙った野球ゲームだったが阪神淡路大震災の影響などにより発売中止に追い込まれた。
  1. 当時の阪神は暗黒時代真っただ中だったためファンの現実逃避用にも重宝されていた。
  2. 発売元のエンジェルが健在だったら03年のリーグ優勝時に続編の発売が噂されていた。
  3. これまで発売された野球ゲームの中でも特に変わり種として認識されている。
  4. ヒットしていれば他球団のバージョンが出ていた可能性もある。
    • 1作目同様阪神偏重の場合は使用できる球場に鳴尾浜(2軍本拠地)も含まれていた。

NINTENDO64/64DD

注釈なき場合はROMカセットです。

カービィボウル64

  • SFCの「カービィボウル」の続編として発表されたが、「64版エアライド」(のちに開発そのものが中止)に企画が変更され、発売されなかったが、もしそのまま発売に至っていたら?
  1. コピー能力がSFC版よりも多くなっていた。
  2. 視点が変更できる機能が追加されていた。
  3. カービィのエアライドは製作されなかったか、最初からゲームキューブで開発されていた。

MOTHER3 豚王の最期(64DD)

  • 『MOTHERシリーズ』の第3作目、当初は64DDで発売される予定だった(後にゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売、しかし内容はほぼ無関係)。もし当初の予定通り64DDで発売されていたら?
  1. NINTENDO 64末期における代表作になっていた。
  2. 当然ゲームボーイアドバンス用ソフトは発売されなかった。
    • いや、リメイク版として発売されていたならあり得たかも。実際MOTHER1と2が発売されている訳だし。
  3. MOTHER4も本当に開発されていたかもしれない。ただ、ゲームキューブとして発売されるかゲームボーイアドバンスとして発売されるか分からないが。

桃太郎電鉄

  • 開発者のさくまあきら氏のブログに「幻のNINTENDO64版桃鉄も持っている」という趣旨の記述があったが詳細不明。
  1. おそらくPSで発売された「7」か「V」の移植版。
  2. 発売時期や規制の違いを考慮した内容変更が複数あった。
    • 少なくとも女湯の描写はPS版より控えめだった。
    • 「V」が00年以降に出ていれば世紀末イベントがカットされていた。
      • ハルマゲド~ンの設定にも手が加えられていた。

ニンテンドーゲームキューブ

コロコロカービィ2

  • GBカラーで出された「コロコロカービィ」の続編として発売が予定されていたが、発売延期を繰り返し、遂に発売中止となったゲーム。
  1. GBアドバンスで操作するゲームであったので、かなり注目されていた。
    • ゲームキューブは史実以上に売れていた。その後もGBアドバンスで操作するゲームが発売されていた。
  2. 「Roll-A-Rama」が開発されることは無かった。
  3. WiiUで出された「タッチ!カービィ スーパーレインボー」が「コロコロカービィ3」や「コロコロカービィWiiU」になっていたかも知れない。
    • タチカビSRのカービィは、完全にボール状になっておらず、コロコロカービィのように手足を出しているため。
  4. 発表当時はアニメ版カービィの放映時期だったので、恐らく本編等でネタにされていたかも知れない。

バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦

  • 「バンジョーとカズーイの大冒険3」として、売り出される予定だったそうです。
  1. 早くても、2002年頃に発売されていた。
  2. ゲームの内容とシナリオが史実と異なるものになっていたかもしれない。
  3. スマブラ参戦も史実より早くなった?

ハード不問

マリオ&ソニック AT 平昌オリンピック

使用料が高くセガがゲーム化権を取得しなかったため未発売。

  1. おそらくswitchと3DSで発売される。
  2. マススタートをどうするかでもめる。

セガ据置機

メガドライブ/メガCD/スーパー32X

注釈なき場合はROMカセットです。

サンセットライダース

  • 同名のアーケードゲームの移植。しかし、海外では発売されたものの日本では未発売。
  1. 「コナミ初のメガドラソフト」として注目を浴び、原作のアーケードゲーム版の知名度も手伝いかなりのセールスを記録した。

テトリス

  • 著作権問題(詳しくはこちら)で発売中止に
  1. アレックスキッドやソニックと並ぶメガドライブのキラーソフトになっていた。
    • 少なくとも100万本以上は売れていた。

セガサターン

Sonic X-treme

  • セガサターンで発売される予定だったソニックシリーズの3Dアクションゲーム。1996年のE3で発表されましたが結局は発売されず。
  1. バーチャファイターやサクラ大戦と並ぶミリオンセラーのソフトになっていた。
  2. 「ナイツ」は当然発売されなかった。
  3. 海外でのセガサターンは大ヒットしていた。
  4. セガサターンの撤退がもう少し遅れていたかも。

ドリームキャスト

メタルマックス ワイルドアイズ

  • ドリームキャストで発売される予定だったメタルマックスシリーズの新作で、シリーズ初の3Dグラフィックになる予定だったが、アスキーのゲーム事業撤退とドリームキャストの売上不振とそれに伴うハード事業撤退、開発の難航によりお蔵入りに。
  1. =アスキーのゲーム事業撤退がなかったらである。
    • アスキーから発売された後、史実通りエンターブレインにメーカーを移していたか。
  2. 後にPS2あたりに移植されていた。
  3. それでもドリームキャストという関係上、売上は伸び悩んでいたか。
  4. メタルマックスの権利関係が混迷することはなく、史実の3発売までの間にもいくつかの作品が発売されていた。
    • そもそもメタルサーガは誕生せず、これらの作品群もメタルマックスに統合されていた。
  5. 案外、メタルマックスの外伝として扱われていたかも。

ソニー据置機

プレイステーション

ツインビーミラクル~不思議なベルの大陸~

  • プレイステーションで発売予定だったツインビーのRPGゲーム。結局お蔵入りとなり、後に同じRPGながら内容が異なる「ツインビーRPG」が発売されています。もし発売されていたら?
  1. 操作法は史実の「ツインビーRPG」とほぼ同じ。
  2. 「ツインビーRPG」は「ツインビーミラクル2」のタイトルで発売されていた可能性がある。
  3. 本作で新登場の一部キャラクターの何人かは以後のツインビーシリーズに再登場していた。

プレイステーション2

Godzilla: Unleashed

  • 北米では「ゴジラ怪獣大乱闘」シリーズの4作目として発売されたが日本では発売中止。
  1. それでも北米同様にPS2とWiiの双方で発売ということはなかった気がする。
    • 登場怪獣数が多いWii版だけ出ていたかもしれない。
  2. 邦題には「覚醒」という語が入っていた。
  3. 北米版の日本語音声は日本版のために収録されたものがそのまま使われていた。
    • 現実では開発スタッフが仮に入れたと思しきあまりうまくない声で一部は欠けている。
  4. 本作オリジナル怪獣のクリスタラックとオブシディアスが別の名前に変更された可能性あり。

携帯機

ゲームボーイアドバンス

ゲームボーイギャラリー4

  • 海外では「GAME&WATCH Gallery 4」で発売されたが、日本では未発売。もし日本でも発売されていたら?
    • ちなみに、日本では2016年にWii Uのバーチャルコンソール専用ソフトとして配信されたようです。
  1. 恐らく50万ぐらい売れており、大ヒットゲームになっていただろう。
    • ニンテンドーDSでゲームボーイギャラリー5が発売されていた。3DSもゲームボーイギャラリー6として発売されていたかかも。ただ、DSと3DSにはゲームボーイと名乗っていないので厳しい所。

ディディーコングパイロット

  • 『ディディーコングレーシング』の続編として『ディディーコングパイロット』というタイトルで開発されておりましたが、任天堂がレア社の株をマイクロソフトに売却したために発売されませんでした。
  1. ≒「任天堂がレア社の株をマイクロソフトに売却していなかったら」である。
    • その場合、GC用ソフト「ドンキーコングレーシング」も無事に発売されていた。
    • 日本においても「ディディーコングレーシングDS」が発売されていた。
  2. 「バンジョーパイロット」が海外で開発・発売されることはなかった。
    • 前述に起きた出来事によってディディーコング達の版権が任天堂に移された為に使用できなくなり、登場キャラ達をバンジョーやカズーイ達に差し替えて開発・発売されたため。
  3. 仮に大ヒットしていたら、DSあるいは3DSあたりで続編が出ていたかもしれない。

DRAGONBALL Z THE LEGACY OF GOKU

  • 海外では発売されていますが、日本では未発売に終わっています。
  1. 史実ではこのシリーズで唯一日本で発売された続編「THE LEGACY OF GOKU II」と同様、さほど高い評価はされなかっただろう。
  2. 「THE LEGACY OF GOKU II」の日本発売より数ヶ月ほど先んじて発売されていた。

ニンテンドーDS

ディディーコングレーシングDS

  • NINTENDO 64で発売されていた『ディディーコングレーシング』のリメイク版としてニンテンドーDSに移植されたもの。欧米では発売されたものの、日本では諸事情により発売されませんでした。
  1. そこそこヒットしていたはず。
  2. のちに3DSあるいはWiiUでもリメイクまたは続編が出ていた。

デトロイト・メタル・シティDS ~デス・シャウト~

  • メディア展開の一環として製作され、TGSで大々的に発表されましたが結局発売されず。
  1. アニメ化・実写映画化がヒットした以上、これも売れてはいたはず。

ファミコンウォーズDS2

  • 海外では発売されており、日本国内でも発売の予定はされていたが、2011年に発売中止が決定。もし発売されていたら…?
  1. その後もファミコンウォーズの新作がWiiや3DSで発売されていた。

ニンテンドー3DS

ロックマンDASH3 Project(ニンテンドー3DS)

  • 『ロックマンDASH』シリーズ3作目。PVやプレイ映像が公開され、体験版も告知されていたが結局は発売されず。
  1. 『ロックマン』シリーズが完全に白紙という大事件は起こらず、その後もロックマンシリーズの新作が発売され続けていた。

PSP

けいおん!2(仮)(PSP)

  • 映画化記念に出す予定だった。
  1. 結構売れていたはず。
    • 場合によっては3DS移植版が出ていた。
      • そして前作の3DS移植版もおまけで遊べた。

その他ハード

アーケード

ニトロ+ロワイヤル -ヒロインズデュエル-

  • もとはWindowsで発売されたニトロプラスの女性キャラが登場する格闘ゲームであり、2009年にアーケードでの稼動が発表されていましたが、その後は一切音沙汰なし。もし、予定通りに稼動していたら・・・?
    • 2015年、コンセプトを受け継いだ完全新作『ニトロプラス ブラスターズ』が稼働開始。
  1. 原作のバランスの悪さは改善されていた。
    • もし、バランスがそのままだった場合はエロゲ版AC北斗の拳呼ばわりされ、局所的な人気になっていた。
  2. 2011年あたりに第2弾が稼動。その際にニトロが関わった「まどか☆マギカ」や「シュタインズゲート」のキャラも参戦していた。

実況パワフルプロ野球 BALL☆SPARK

  • 稼働していれば約20年ぶりとなるアーケード版パワプロになるはずだった作品。
  1. ロケテストで不評を買わなければあり得た。
  2. BASEBALL COLLECTIONは開発されなかった。

神竜戦記

  • ASTEC21がMVS/ネオジオで開発し雑誌『ネオジオフリーク』で特集もなされていた対戦格闘ゲームであったが、その後音沙汰もなくお蔵入りになった。剣と魔法の2種類の攻撃があり、飛行モード、飛行キャンセルなど斬新なシステムを搭載していたとされる。
  1. サムライスピリッツ同様『ザ・キング・オブ・ファイターズ』には参戦出来なかっただろう。
    • 『ネオジオバトルコロシアム』や『KOF MAXIMUM IMPACT』なら出ていたか。
  2. 同時期の『ヴァンパイアハンター』や『ストリートファイターZERO』の陰に隠れて売り上げはそれほど振るわなかったかもしれない。
    • 同じネオジオでも『THE KING OF FIGHTERS '95』や『サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣』と競合していたためそちらと比べても人気はあまり出なかったと思われる。

CAPCOM FIGHTING ALL STARS

  1. イングリッドは名実共に本作でデビューしていた。
    • 知名度も向上していた。
      • PlayStation2に移植されていた。
    • 陽炎がこの作品のテーマソングになっていた。
    • D.D.とルークはoverseerのstompboxとsupermoveになっていてリュウはスト2の朱雀城ステージ、春麗はスト3サードのChina VOX、ナッシュはストZEROやZERO2のナッシュのテーマ、アレックスはスト31stのニューヨークステージ、飛竜はストライダー飛竜のステージ1、ハガーはファイナルファイトのメトロシティのスラムとベイエリア、ポイズンはファイナルファイトリベンジのポイズンのテーマとDeath in vegasのAisha、バツはジャスティス学園の太陽高校の屋根上ステージ、風間あきらはジャスティス学園の外道高校のステージになっていた。
  2. MVC3を待たずにして、マイク・ハガーのクロスオーバー作品への参戦が実現していた。
  3. 『CAPCOM FIGHTING Jam』は発売されていなかった。

ハード不明

「ぷよぷよ5」(仮)

  • 経営破綻後、コンパイルはぷよぷよシリーズの第5作の製作をしていたが、商標をセガに売却しており、版権の使用期限が切れるまでこの作品をリリースすることができなかった。
  • 内容的にはほぼ完成していたといわれる。
  1. タイトルは「ぷよぷよGo!」
    • 「ぷよぷよGo!」かもしれない。
  2. システム的にぷよぷよ通の焼き直し+αだった。
  3. キャラデザインの萌え化が加速し、ギャルゲーと化していた。
  4. 史実より早くコンパイルが倒産していた…かも。
    • コンパイルは倒産しなかった。
      • あの乱脈経営では本作の売り上げがどうであろうと潰れる未来しか想像できない。
  5. 「ポチッとにゃ~」が開発されることはなかった。