ベタなバッティングセンターの法則
2013年8月19日 (月) 16:24時点における>008による版 (+Cate.)
- 左打者が使えるのは全体の3割。
- 三割もあれば上出来だ。全体で1台しかない方がデフォだよ。
- 隅に追いやられて「左対左」の角度になる所がある。
- しかも大抵は左右兼用打席が1つあるだけで、そこも右打者に乗っ取られてる。
- 右利きにも左バッターが増えたこのご時世に未だこの割合は時代遅れも甚だしい。もう半々かせいぜい4:6ぐらいまでは増やして欲しい。
- 三割もあれば上出来だ。全体で1台しかない方がデフォだよ。
- 球が射出される方式が「アーム式」か「ロール式」。変化球は「ロール式」だけだが、ごく稀に「アーム式」で射出穴付近のネットに引っかかって、人間離れした変化球が放たれる。
- そしてデッドボールで悶絶。
- 基本的にバットは2,3本常備。
- ヘルメットがある場合も。
- 大きさ別に数本。ただマイバットを持参する人も多い。
- バッティンググローブの代わりに軍手が置いてある。
- 稀にプロの選手が練習をしているが、そういうのに限ってぜんぜんダメ。練習になってない。
- ゲーセンも併設。
- 完全的な父親が、子供にいくらか持たせて開放。それで父親はバッティング、子供はUFOキャッチャーをやる。ゲーセンがあるところに限ってすぐ潰れる。
- ストラックアウト
- おかげでスポーツ施設なのにタバコ臭くて参る。
- 遠投でホームランを狙いだす客がいる。
- 女の子が隣の打席に入ると力み過ぎて自打球を当てる。
- 子供に見られてても緊張する。
- はずしたボールをパクってく。
- はずしたボールを使ってノックする。ホームランボードを狙う。
- ホームランボードの電源が切れていて当たっても反応しない。
- 最近は、ピッチャーの映像が流れるものも多くなった。
- ホームランの記録を出すのは大体年配の方。
- ホームラン王の記録を更新し続け、バラエティ番組で注目される。
- 野球選手のサインが飾ってある。
- ホームランバッターのポスターが貼られている。
- 「カキーン!」「チャーチャラチャッチャチャー!」「ホームランおめでとうございます!」
- バントする人はいないだろう。
- いるいる。律義に初めの3球はバントから入る人とか、本当にバントの練習している人とか。ただ高速のゲージでは危険だからと控える様に言う所も多い。
- 後ろに並んでいる人がいる時は1回交代という暗黙のルールがある。