勝手に鉄道車両開発/JR

< 勝手に鉄道車両開発
2009年7月5日 (日) 23:27時点における>浜静人による版 (→‎N700系DX: 名古屋通過の代わりに徹底的に名古屋アピール/これにて就寝)
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  • 「ぼくのかんがえたあたらしいれっしゃ」はこちらでお願いします。
  • 直、現存車両の改造でも構いません。

JR北海道

733系電車

  • 老朽化した711系の置き換えと、岩見沢~旭川間、苫小牧~室蘭間の一部電車でのワンマン化(電車はワンマンになっていない!)、および札幌都市圏でも使えるような形式を考えてみました。
    • 外観、性能は731系とほぼ一緒。片開き3扉方式。
    • 内装は731系と違い、セミクロスシート。デッキは設けない。
    • 731系から踏襲するのは自動放送装置、電光案内装置、ドア幅、ドア開閉スイッチ、デッキ代替の袖仕切り、(出力強化した上で)エアカーテンの6つで、クロスシート部は721系と同様の転換式に。
  • 0番台(3両・4両1ユニット・非ワンマン仕様)
    • 道内電化区間に用いるため、札幌都市圏でも使うことがある。
    • 道内の電車で数少ない4両編成を新たに設ける。輸送力対策にもなる。
  • 1000番台(2両1ユニット・ワンマン仕様)
    • 岩見沢以北の使用が基本だが、苫小牧~室蘭間の一部列車にも使われる。
    • 岩見沢または苫小牧で増解結をして、札幌方面に乗り入れる本数を増やす。
    • 乗り降り方式は従来の前乗り前降りではなく、1両目中扉から乗り、1両目前扉から降りるよう変更する。
  • 全番台、既存の721系、731系、キハ201系と併結可能。混結で8両編成まで対応可能とする
    • 一部駅でホームを延ばす必要があるが、721+731+733系1000番台という組み合わせを見ることができる。

デュアル・モード・タクシー(DMT)

  • JR北海道が開発しているDMVを都心でも走らせよう。
    • 中心が、都心であるため、3大都市を中心に運行されます。
  • 主な用途は、終電が無くなった後のタクシー。駅前から線路に乗り入れて高速運転。
  • 必ず客が線路と同じ方向に帰るわけではないので、やはり客を選ぶけどそれは仕方ない。
  • 道路→鉄路への進入は踏み切りでも可能な構造にする。
  • これを買い取って事業を行なう白タクが出てきそう・・・。

改711系電車

  • 老朽化した電装機材を更新して3ドア化し、塗色をJR北海道の気動車の標準カラーリングのうち、青を赤に置き換えてリペイントする。
  • ドア横に半自動ドアスイッチを追加設置。
  • JR西日本にN40延命工事を教わり、その技術を活用。
  • デッキを撤去する。
    • 寒いっ!!寒いよお~!!!

キハ42系気動車

  • 騙し騙し延命してきたキハ40が廃車された場合の取り換え。
  • 徹底したコスト削減で、ステンレス車体、最初からワンマン化。
  • 冬場の大雪に備え高馬力エンジンを搭載。
  • DMVの機能を取り付けた500番台を閑散路線用に製造。
  • 形状はキハ40とほぼ同じ。
  • 軽量になったことでパワーウェイトレシオが増大し、ローカル線の快速運用にも使われる。
  • 頑丈になり、整備性も上がって今後50年以上使われ続ける。
  • 鉄道界のB-52と呼ばれる。

キハ285系気動車

  • 新幹線連絡・北斗全便のスーパー化を目的とした車両。在来線の限界に挑む。
  • ハイブリッド振り子(振り子+車体傾斜)により、曲線通過速度+20km向上。
  • 駆動機系はMAハイブリッド、パワーウェイトレシオは新幹線以上の怪物。
  • 北海道初のアルミ車体採用、顔は261系似だが、側面はJR九州885系類似。
  • 東北新幹線のスーパーグリーン車に対抗したパーラーシート(半室)採用。定員わずか6名だが国際線ビジネスクラス並の接客設備。軽食類のシートサービスあり。

キハ203系気動車

  • 札沼線学園都市線区間の初期型キハ140系PDC置き換え・増発用。
  • 外見のイメージはE233系+キハ201系÷2、ステンレス3扉車体。最低編成単位は2両(100番台)/4両(200番台)。ワンマン非対応。
  • デッキレス2+1固定セミクロスシート、トイレは2両に一つ。北海道初の完全ノンステップ構造。
  • 450psエンジン×1を使ったMAハイブリッド採用。電車並の加減速能力。

735系電車

  • 上記のキハ203系をベースとした燃料電池/架線ハイブリッド電車。
  • 非電化区間~電化区間の直通運用として函館~新函館、余市~札幌などへ導入。
  • 燃料電池の容量の都合上、非電化区間の走行距離は短め。
  • 非電化区間での最高速度110km/h 電化区間では130km/h。

JR東日本

E129系

  • 中央東線新潟地区の115系置き換え用。
  • E233系を3扉にして前面扉をつけたような外見。
    • 塗り分けは、当然ながら(?)「新信州色」の帯(or全面信州色(完全に115系と同じ塗りわけ))
  • 基本1M1T。装備はE233系と同じなのでE127系と連結できない。
    • あくまで「勝手に」なんで、細かいことは無視してE127と連結可能にしましょう。そうすれば大糸線にもE127系と併結して入線できますよ。
      • E721が701と連結するために互換性のあるMON16を採用したことから、E129はTIMSで連結不可としたのだが…
  • 座席は全てセミクロス。
  • ワンマン運転対応。
  • 車両ラインナップ
    1. クモハ129:先頭動力車(Mc)
    2. クモハ128:(パンタグラフつき)先頭動力車、二両編成用(クハ129とユニット/(Mc))
    3. クハ129:先頭付随車(Tc)
    4. モハ128:中間動力車(片方の台車を動力台車、もう片方を付随台車にする/(M'?))
    5. サロ129:増結用グリーン車。(Ts)
      • グリーン車ならMsc'ですな。
      • 簡易運転台だけなら中間車扱いだと思うが…、何か意図がありそうなので「ク」と「c」はそのままにしておく。
      • すいませんでした、(他の車両含め)修正しておきました。他にも、明らかな間違いがあればご自由に修正していただいて結構です。(考案者)
  • この際、E721系と同一設計でいいんじゃないの?
  • ↑同意。ついでに長野地区にも導入して、さらにしなの鉄道に同一設計でワンマン対応の「S129系(仮)」も入れちゃう。
    • しな鉄のS129系はもちろんしな鉄色。

E331系近郊型仕様

  • 横須賀総武快速線のE217系の置き換え用。E217系は房総に転属。
  • グリーン車以外全車2WAYシートを採用。平日はロング、休日はクロスで運用。
  • MT比は7M9T+2M3T。起動加速度は2.5km/hでE217の低加速を解決。
  • 運転室はE217と同様に衝撃吸収構造となっている。
  • フルカラーLED行先表示機、液晶ディスプレイを搭載。
  • グリーン車は4~6号車。全車2階建てで4・5号車は1扉、6号車は2扉。
  • 前面のデザインがE233風に変更されている。但し銀色塗装。

E585系

  • JR東日本版285系。2階建ての寝台電車。
  • 主要機器はE653系、車内はE26系と同じ。
  • 中央東線のトンネル通過にも対応するため全ての電化区間で走行可能。
  • 機関車を連結すれば非電化でもOK。
  • 全てリーズナブルなB寝台で。
  • 開放型は2階建てなので2段式で。
  • 開放型はムーンライト●●で運転してるときは指定席扱い
  • 個室はベッド、トイレ、10分間OKのシャワー、コンセント付き。
  • どっかに平屋のフリースペ-スを設け、シャワー、自販機、トイレ完備。シャワーは10分間OK。
  • 285系より貧乏臭くなってるじゃねえか。
    • 確かにwwww
  • 小さいながらも売店を付ける。

E533系

  • E531系の発展版。
  • 15~13、10、9、2、1がクロスシート(出来れば転クロ)。
  • TVは2面。
  • G車の座席は今よりフカフカに。
  • G車にはちょっとした自販機つき。
    • 無理無理。それよりもE233と同じような構造にすべきじゃないの?パンタも含め二重にするとかwwネタ殺し
  • 仙台までの乗り入れが可能。というわけで地方ホームに対応できるように斜めに沈むようにする。
    • つまり、新型バス車両に標準装備されているリーニングを鉄道車両にも採用するという事ですか。
      • それはニーリング。でもパンタグラフが架線から外れるような・・・
    • 常磐線内、ステップ必須の駅は無かったような・・・でも内原駅はホーム低い。
  • G車は斜めに傾けたステップで対応。
  • 仙台まで乗り入れる必要はない。ディスプレイも今までと同じ二段式かも。(近郊型だから)
  • 東海道線直通運転に伴う増備車。

E723系

  • 秋田地区の701系初期車置換え用(0番台)および仙台地区のE急行用(500番台)。
  • 0番台は1M1T、500番台は2M2T
  • 座席はセミクロスシート。転クロは意地でも入れない。

E739系

  • 仙台地区の701系置き換え用車両。
  • E721系をつなげて運転できる。

WSP4158号の動態復元

  • 現在、箱根ラリック美術館に展示されているNIOE編成プルマンWSP4158号を動態復元する。
    • 当時の来日運転と同じく台車の交換、乗降ステップを撤去。
    • 連結器は自動連結器に交換。
    • 直編成については夢空間やマイテ49型のように臨時列車に組み込む。
  • 悲しいかな、日本一豪華な列車。Made In…

E657系

  • 特急スーパーひたちの651系の置換え用。
  • フルカラーLED行先表示機
  • 最高速度は、特急列車初となる140km/h。
    • だから常磐線の最高速が130km/h頭打ちなのは車両の問題では(ry
      • 「ネコ耳」付けても600mルールはクリアできないかな?
        • ネコミミは340km/h出さないと効果がない。
  • 車内放送は自動放送で、日本語や英語のほかにロシア語や中国語などでも放送される。
  • 編成は、基本7両の付属3両+5両。
  • 充実したツマミ&ワンカップ置き場。
  • 使用されるのは置き換え前だけだが、651系との連結可能
  • ロザは2+1。でも現実的には・・・

E233系3500番台

  • 日光・両毛線の107系置換え用。
  • 最高速度は、130km/h。

E233系5000番台

  • 長野地区(信越線・中央線など)で使用されている115系置き換え用

E353系

  • 特急踊り子や宇都宮線や高崎線の特急に使われる185系置換え用。
  • 最高速度は、130km/h。
  • フルカラーLED行先表示機。
  • カラーは185系の初代カラー(緑の斜め線3本)を採用。
  • 是非はまかいじにも!
  • 座席は転換クロスシート。
    • 今時転クロの特急なんてないだろ。普通の回転リクライニングシートじゃないの。

E235系

  • 横須賀線・総武快速線のE217系の置換え用。
    • 将来の211系廃車時の置換えも検討。
  • E233系通勤型と同じく液晶案内画面を設置。

E235系0番台

  • 山手線に投入。
    • ホームドア設置、6ドア廃止に伴い投入。
  • 行先表示機はフルカラーLED。

E235系1000番台

  • 埼京線、横浜線の205系を置き換える。
  • フルカラーLED+23インチディスプレイを使用。
  • 戸袋は外側に配置し、空間をできる限り広くした。
    • ↑プラグドア?
  • 有機ELディスプレイを車内側面の広告に使用。

E235系2000番台

多摩線にて使用。

  • 前面は東京メトロ10000系とほぼ同じ
  • ATO・ワンマン運転及びホームドア対応

E219系

  • 外観はE217系と同じ。
  • 中央本線の115系置換え用。
  • 4ドア車である。
  • フルカラーLED行先表示機。
  • 車内案内表示機は、2段表示フルカラーLED搭載。

E703系

  • 磐越西線で使われている455系の置換え用。
  • 3ドア車。
  • フルカラーLED行先表示機。
  • 東北本線の417系なども置換えを検討。
  • 磐越西線は仙山線の719系に置き換えとなりました。
  • 東北線の車両も置き換えなりました

E257系700番台

  • 南武線直通「かわかいじ」用6連。かわぐちかいじ塗装。中原電車区所属。

E257系2000番台

  • 東武直通特急用。そもそも東武側もVVVF車を使っているのだから、JRも485系の改造などでお茶を濁さないで・・・・。

209系横浜線仕様

ファイル:Y209.JPG
209系横浜線仕様
  • 横浜線205系の置き換え用。
  • 横浜線の混雑緩和のため、横浜線各駅のホームを延長して10両編成とする。

仙石線向け209系

  • 番台区分は3150番台。
  • 仙石線の電車増発分に、京浜東北線で活躍していた209系0番台に改造を施し数本転属。
  • 方向幕・運番をLED化、半自動ドア対応のためドアボタン取付、シングルアームパンタ化。
  • 仙台方先頭車に多目的トイレを設置。
  • 座席も例のシートに交換。
  • 自動放送も設置。

二階建て通勤電車

  • ラッシュ緩和に二階建て車両8割の編成
  • ドアが少ないのは特別快速のみに使ったり主要駅で停車時間を増やして対応
  • 複々線化はチョット・・・というときに複々線化をしなくても良い
  • グリーン車の下半分を一般用に改造するのもあり?
  • 同じような意見は,The Liberty と言う雑誌に昔載っていた。真面目な記事として.
  • 215系を改造すればいい話じゃね?

E355系

  • 特急スーパーあずさのE351系の置換え用
  • 運転台は客室の屋上と同じ車高に揃える
  • フルカラーLED行先表示機
  • E351系のコロ式からベアリングガイド式の振り子を装備
  • 急曲線に対応するため、振り子による車体の傾斜角度をE351系の5度から6度へ
  • 台車には自己操舵(セルフステアリング)機構も装備
  • 編成はE351系と同じ基本8両の付属4両
  • JR東海383系などを参考に1号車と12号車にパノラマ座席を設ける

E131系

  • 外観はE721系と同じ。
  • 中央本線の115系置換え用。
  • 3ドア・転換クロスシート車である。
  • フルカラーLED行先表示機。
  • 車内案内表示機は、2段表示フルカラーLED搭載。
  • 編成は6両編成・4両編成・3両編成・2両編成。
    • 6両編成は5号車に二階建てグリーン車を連結。
    • 松本← 普-G-普-普-普-普 →立川

203系多摩線用改造車

多摩線にて使用。

  • 帯色は紫に変更
  • 運転台をワンハンドル化
  • ATOやワンマン運転対応
  • ホームドア対応のためドアの位置を微妙にずらした
  • 行先表示機はフルカラーLEDに変更
  • フルカラーLEDの車内案内表示機設置
  • 都営地下鉄タイプのドアチャイム搭載
  • 改造車とはいえ、上記7項目以外はそのまんま。つり革や座席、モーター音もそのまんま。

E655系500番台

  • E655系のジョイフルトレイン仕様。
  • 外観はE655系0番台と同じ。
    • 内装をお座敷等に変更し、485系の機器の老朽化の対策とする。

651系500番台

  • 現在、1編成しかないきらきらうえつ第2編成用。増結4両を使う。
  • 甲種回送がヤバイ。JR郡山工場から磐越西線で会津若松へ。会津若松で、SLばんえつ物語号の最後尾に連結。自由席として運行し、新潟へ。
  • これにより、きらきらうえつを1日2往復で運転することが出来る。また、平日も運転開始。こちらは、1日1往復。
    • でも、象潟延長運転は、臨時。
  • 前面LEDの跡に展望デッキを設置。
    • JR北海道に似たデザインだね。

キニE210

  • ハイブリット式ディーゼル荷物車。
  • 255系やE257系など電車との併結協調運転も可。
  • 設計最高速度:単走時100km/h 併結時140km/h
  • 野菜や鮮魚などを輸送するため、荷物室は温度や湿度を管理できるようにする。
  • 行商のおばさんらも乗れるように4人分のボックスシートとトイレも設置。
  • 運転区間:小海線及び中央本線(小淵沢-新宿:特急に併結)

E3系3000番台

  • 内房新幹線外房新幹線用車両
  • 帯の色は黄色と青
  • ATOによるワンマン運転・ホームドア対応、ドアの開閉も運転席のボタンひとつ。
  • 全車両6両編成
  • 車内にはE233系1000番台と同じのワイド液晶モニタ案内表示機搭載。

E653系改良型

E653modoki.jpg
  • 全国各地の183、189、483、485、489、583系駆逐用の汎用特急にするため手軽にできる手段としてこいつの改良。
    • 何がだめって前面に思いっきり「ひたち」って書いちゃってるから。
  • 芋虫みたいな前面を何とかしてみた。
  • パンタグラフ取り付け位置はもちろん低く。

E517系

  • 外見はE217系と同じでE217系の交直流版車両。
  • 常磐線に投入。
  • E231系の開発が6年以上遅れていたら実現したかも。

E40系客車

  • C61 20の動態復元およびD51 498の復活に合わせて製造された波動・イベント用新系列客車
    • 東北特急時代のスハ44を模した外見だが、車体はE233系2000番台の設計を流用したステンレス製であり、台車は余剰廃車された211系/209系サハのTR235/TR246の再利用で有るなどありモノ合わせの感が強い。

JR東海

新幹線1000系

  • 330km/hだせる。
  • 全車両、オール二階建て。
    • 今より居住環境が悪くなっている・・・
      • MAX的に。
  • アレクサンダー・ノイマイスター社のデザイン。
    • 500系のように希少価値・短命に終わる悪寒

314系

  • 全車両、オール2階建て。
  • 主に、東海道本線の臨時電車、快速等、中央線のセントラルライナー、武豊線快速、寝台特急しゃちほこ、勝手に設備改良の名鉄犬山線等に使われる。
    • 武豊線なら電化しなきゃ
  • 寝台特急しゃちほこは12両編成が基本。10両編成(客が少ないとき)や14両編成(お盆休みや正月、ゴールデンウィークなどの多客時用)なども存在する。1日4往復。
  • それ以外は、10両編成が基本で、8両編成や12両編成もある。
  • 個室はベッド、トイレ、風呂、テレビ、コンセント、完備。
  • 10両編成の場合は、5・6号車、12両編成の場合は、6・7号車、14両編成の場合は8・9両目に3階建てのフリースペースを設けて、自動販売機、トイレ、コンセント、車内販売、携帯電話充電器、子供向けの遊び場を完備。
  • フルカラーLED行先表示機、液晶ディスプレイを搭載。
    • 行先表示機には、停車駅、自由席or指定席、号車などが写る。
    • 例;大垣・岐阜・名古屋、自由席、4号車
  • 全車禁煙。
  • カシオペアをモデルにした。
  • しゃちほこ号は全車グリーン車。
  • その他の電車も全車指定席。
  • 最高速度はなんと・・・160km/h!
  • 車両形式の方針に従って315系にした方が良いのでは?
    • いや、あえて、314系にする。
    • ↑確かにE533とか、すぐ現車が出てきそうだしw
      • Eは関係ないし他社。
  • 交流電化区間や非電化区間は機関車による牽引なのか?
    • 交直両用だから問題はない。
      • 国鉄・JRの場合、電車の形式3桁の頭の数字が「3」なら直流車という規則だが。
        • そんな決まりあったの?
  • 一応できるようにしておく
  • 4ドアにしてみる。
    • 無理だな。ネタ殺し
      • 1両を4つの個室に分けて、それぞれに1つずつドアを取り付ければOK。

DF314系

  • 314系牽引用の車両。フリーゲージ採用。ディーゼルなのでどの路線も入れる。
  • 非電化区間を牽引

キハ76・77系気動車

  • C急行向け気動車。
  • 373系のDC版みたいな感じ。
    • 通常の座席は373系同様転換式リクライニングシート。
    • 373系でコンパートメントに相当するところはロングシートにする。
    • トイレは車いす対応、トイレ前に車いすスペース。
  • 運転最高時速は120km/h。
  • 車両ラインナップ(寒地仕様車は製造番号に+200/最小編成単位は2両)
    1. キハ77-0(先頭動力車・トイレ付き)
    2. キハ77-100(先頭動力車・トイレなし)
    3. キハ76(中間動力車)
    4. キクロハ76(先頭付随車/半室グリーン車)
      この車両のみ扉を中央と運転台と反対側の車端部の配置。
      グリーン室は運転台後ろ。

373系3000番台

  • ミュースカイ関西乗り入れ計画に伴い、373系の新番台を開発。
    • 全列車8両に統一させるため、1編成3両から4両へ。普段は4両+4両で運転。
    • 大垣運転所に納車。
    • 搭乗客を配慮して、デッキにて荷物スペースを設置。
    • 行き先表示も幕からフルカラーLEDへ変更。

キハ12形気動車

  • キハ40系、キハ11形の廃車に伴い急遽製造。
  • 314系の車体とキハ76・77系気動車の下回りを組み合わせる。

375系

  • 「ふじかわ」「伊那路」の速達化を図り製造。
  • 373系と383系を足して2で割ったような車両。
  • 振り子式車両で、パンタグラフを載せる台は車体を貫通した支持台で台車と直結。
  • 編成は4両固定で、373系や383系との併結も可能である。
    • 373系と併結した場合、振り子の機能は停止。
    • 373系と併結するって言う事はムーンライトながらにも使えるのか?
  • 車体は振り子で傾斜した場合車両限界を超えないように、卵形に大きく絞る。
  • 余剰になった373系は大垣車両区に転属し、普通車改造の上117系を廃車させる

315系

  • 中央本線:名古屋-多治見向け4扉オールロングシート車
    • ラッシュ時に限り瑞浪にも乗り入れ。
  • 5両固定編成:ラッシュ時は2連10両で運用。
  • トイレなし
  • 車端部のシートは補助椅子としラッシュ時は格納。
    • 車いすスペースとしても使用。
    • シルバーシートは各車両名古屋側左右7席。
車両ラインナップ
  1. クモハ315-0:名古屋側先頭電動車
  2. モハ315-0:シングルアームパンタ搭載
  3. サハ315-0
  4. サハ315-100:シングルアームパンタ搭載
  5. クモハ315-100:多治見側先頭電動車

サロ313

  1. 中央本線の通勤ラッシュの痴漢とその冤罪対策。
  2. 朝夕の快速電車に限定運用。
  3. 乗降口は900mm片開き、両車端部に設置。
  4. 編成パターンは3連+サロ+3連+3連、または3連+サロ+4連+2連のように編成間に挟む。
  5. 料金は¥700均一。

313系3500番台

  • 身延線・御殿場線で使用されている313系3000番台の増備車として、313系の新番台を開発。
  • 3000番台・3100番台同様パンタグラフを2基搭載。
  • 3000番台・3100番台のセミクロスシートから転換クロスシートへ。

313系6000番台

  • 静岡地区快速用に、313系の新番台を開発。
    • 3扉・転換クロスシート。
車両ラインナップ
  1. クハ312形6000:豊橋側先頭車
  2. モハ313形6000:
  3. サハ313形6000:
  4. クモハ313形6000:シングルアームパンタ搭載・熱海側先頭車

T1系

  • 寝台特急えぞ用車両。
  • オール2階建て。
  • 最高速度120Km/h。
  • もちろん、車内も車外も豪華。

T3系

  • 0番台・500番台は飯田線用。2連と3連があり、3連は500番台とする。
  • 1000番台は中央本線用。211系を置き換える。
  • 2000番台は、関西線用。
  • 3000番台は団体臨時列車用。
  • 3000番台以外の車両は4ドア車。
    • 3050番台も同じ。
  • 3050番台は、ライナー等に使用。速達性のある車両とするため、台車とモーターを変更。
  • 4000番台は中京線で使用。

T5系

  • 「南紀」の車両。
    • 「ワイドビュー伊勢路」、「イガモノ」「コウガモノ」にも使用。

新幹線900系

  • ここにて使用
  • 東日本E3系をベースに、自社N700系や東日本E259系(成田エクスプレス新型車両)の性能を思う存分取り入れる
  • 車内にはE259系と同じような大型車内案内表示ディスプレイを設置。
  • ミニ新幹線車両のため、収納式ドアステップを装備

N700系DX

  • 富士専用車両。
    • ただし、朝の上りと夜の下りの「のぞみ」にも使用。
  • グリーン車3両中1両は「スーパーグリーン車」とし2+1のシート配置で、座席幅およびシートピッチを拡大。
  • 富士での運用では普通車・グリーン車ともに全車指定席を想定。
    • 全席にモバイル用のAC100Vコンセントを用意。
      • ただし、スーパーグリーン車はモバイルPC用ACアダプター向け差し込みコードを用意。
        • 携帯の充電は別に各社毎の充電アダプターと携帯の格納スペースを肘置き内に用意。
  • トイレ・洗面所の外の壁に本丸御殿のイラストを描く。
  • すべての乗降口や客室の入り口に乗客の目線に合わせて名古屋開府400周年のシンボルマークを入れる。

JR西日本

223系新区分形式

サロ222型・サロ223型

  • E231系やE531系のグリーン車をベースに223系2000番台(or1000番台)用のダブルデッカー車両を開発。
  • 直、組み込むのは8両編成のみ。
  • 勿論、グリーン券かICOCAを持ってないと車内には入れない。Suica・PiTaPaもアウト。
  • 中間運転台を新設。編成例はこれでいいかと。
    • ←姫路 4(V編成)+2(運転台)+4(V編成) 敦賀→
      • ↑近江舞子や米原での連結作業はサロの運転台、近江舞子・米原以北はこのままの4両で。

223系8000番台

  • 新車には縁がない広島支社に大量投入。新快速が作られるかも。
    • 3両・4両の非ワンマン対応車と2両・3両のワンマン対応車を投入。3両のワンマン車は安芸路ライナー用の特別塗装。

225系

  • 京阪神の新快速の新型車両。
    • 223系は新快速運用から撤退。快速運用に。
      • 223系の一部は大和路線や阪和線に転属。大和路快速や阪和線の221系運用も223系で運用。
      • 丹波路快速も223系で運用。
    • 221系は京阪神から撤退。岡山や広島などに転属。
      • 岡山のサンライナーは221系で運用。
  • 上記のようにG車も開発。
  • おけいはん」に対抗して、ダブルデッカー車両が設けられる。
    • 勿論特別料金不要で乗車可能。
      • むしろグリーン車にする。
    • 18キッパーに占拠されるのはほぼ確実。
  • 車内案内には自動放送を導入。321系と同様の液晶ディスプレイも設置される。
    • 開くドアの案内と運行状況などを追加。場所はドア上に変更。
      • いや、あえて通路上。
  • シートはドア付近や車端部のものも含めて、全席転換可能に。
  • 最高時速は130kmのまま。
    • とりあえず東西線対応。
    • ブレーキ性能向上で140km/hへ
      • 160km/hもいけるんじゃない?
  • 列車種別の方向幕をフルカラーLEDに変更。
  • もちろん車内アナウンスは自動放送(英語による案内もあり)

287系電車

  • ミュースカイ関西乗り入れ計画に伴い、JR西日本受け持ちダイヤ用の新型車両を開発。
    • 223系2000番台と683系を2で割ったような車両。
    • 編成は4両固定。多客時にはもう1編成を連結し8両で運転。
    • 全車両に荷物スペースを設置。
    • 保安装置はATS-SW/Pの他に名鉄ATSを設置。(ST型はSW型との交互性があるので不要です。)
    • 前面は貫通に対応するため、5000番台に準じたデザインに。

385系電車

  • 伯備線の381系の老朽化に伴う「やくも」の置き換えおよび新製の特急「なぎさ」用に開発。
  • 振り子式車両で、キハ187系を牽引できるようにする。
    • 牽引するより協調運転する方が手だが。
  • 編成は3~11両。グリーン車は2両まで。
    • 3だと中途半端なので4両にしたほうがいいと思う。

キハ127系気動車

  • キハ40系とキハ120系を置き換える車両として開発。
  • 1~4両編成。
  • 車内は転換クロスシート。
  • キハ122系と共に姫新線に投入されることが決定。
    • 223系似の気動車。

127系電車

  • 125系の発展型電車で2両1組で投入。
    • 外観は125系とほぼ一緒。
  • 山陰本線の電化区間(嵯峨野線を除く)に113系や115系の置き換えとして投入。
    • 福知山線(篠山口以北)や伯備線にも入る。
    • 山陰本線米子~出雲市(西出雲)間の普通列車をオール127系化。キハ47系などの気動車も置き換える。
    • 出雲地区の127系は出雲鉄道部に配置。
    • 出雲鉄道部はもうありません。
  • 車内は転換クロスシート。

321系新区分形式

321系近郊型

  • 東に対して西も4ドア近郊を開発。新快速向けで、勿論あの塗装。
  • ブレーキは8段から7段+抑速に。
  • 腰掛の一部をクロスシート化。但しスペースの都合により相対固定式に。
  • グリーン車も勿論開発。E531系と同一設計。
  • 編成も223系と同様。
  • 正直、JR西日本の次の近郊型車両は225系になると思う。ネタ殺し
  • 最高速度も120km/hから130km/hに格上げ。
    • 湖西線内は140km/hで既存の普通列車をジャンジャン追い越せ。
      • 堅田-近江舞子間なだやれそうだが、他ではね・・・
      • 実際に計画があったらしいが、例の事故でおじゃんに・・・

321系6ドア中間車

  • 関西にも6ドア中間車を設ける。
  • モーターは取り付けない為、サハになる。

321系1000番台

  • 大阪環状線用の新型車両。
  • 従来の8両編成から10両編成に増強。
    • 大阪駅天満寄り2両目の車両には一つ↑の6扉車を連結する。
  • シートは207系タイプの座り心地の良いものに戻す。
    • ただし例の事故に配慮して、手すりと吊革は増設。
  • 蛍光灯カバーや壁の化粧板は必須。
  • 各扉上部には液晶ディスプレイを2つ設置。
    • 側面と前面の方向幕はフルカラーLEDに。
  • 車内アナウンスは自動放送。
    • 大阪、京橋、鶴橋、天王寺、新今宮、弁天町、西九条の各駅では英語に加えて、中国語・韓国語のアナウンスも流れる。
      • 京王か!
    • 地下鉄みたいに各駅の案内の後に「○○(店名)へお越しの方は次でお降りください」という放送が入る可能性もある。
  • 側面のラインには走る線によって色が変えられるという新技術を導入。
    • 環状線を走っている時はオレンジのラインだが、大和路線に入るとウグイス色に出来たりする。
    • ラインカラーの赤(321系のオレンジの部分)と、103系車体色のオレンジ(紺色の部分)を併用。
  • 現在走っている201系は大和路線や奈良線、阪和線&岡山・広島地区へ。
  • ついでにD-ATCも整備。

E26系100番台

  • 寝台特急カシオペアの改良版でトワイライト用
  • 色は24系トワのダークグリーン
  • 当面は1編成のみ
  • 設備はスイートは12両中3両、食堂車1両、新シングルツイン3両、新ツイン2両、ラウンジ1両、コンパート2両

E685系

  • 681系の後継車
  • 最高速160km/hから180km/hへ

新幹線W700系

  • N700系の派生車。
  • 現行の条件下で東海道新幹線、山陽新幹線、九州新幹線の完全直通を目指す。
  • 8号車と9号車(いずれもグリーン車)に運転台を設置して分割可能とする。(もちろん通り抜け不可)
  • 8号車と9号車はE4系のような二階建てとし、座席数も315型(300系8号車)、319型(300系9号車)と揃え、300系以来の1323席と車両ごとの座席数は死守する。
    • 座席番号も二階〜平屋〜一階と、他のG車と同じように通しで付番する。
    • 軸重の問題(東海道区間の路盤が軟弱)から、二階建て車両は軽量化に努め、運転機器も極力他の車両に肩代わりさせる。
    • 機器搭載スペースを生み出すため、場合によっては自由席のシートピッチの切り詰めも(涙)
  • 東京−新大阪は16両で走行、新大阪−博多間の任意の駅で東京寄りの8両を切り離し、博多〜鹿児島中央は8両で運転。
    • 減車する駅は、時間帯や混み具合で広島とか岡山なども含め、適宜決める。
  • 異常運転時、東海道区間では700系等と混用して16両で運用されるが、運用変更になっても乗客は(座席の位置こそ変わるが)、座席番号は変わらないので、JR東海が嫌がる「特段の案内」も不要。

JR四国

3000系

  • 高松近郊の121系の置き換え用。
  • 7000系をベースに2両固定編成。
  • 3扉でセミクロスか転換クロス。

2500系

  • 2000系特急車両の後継車。
  • 塗装はリニューアル8000系みたいなのになる。
  • 利用の少ないグリーン車は廃止。
    • 代わりに指定席をグリーン車並の3列シートにする。
  • 導入されるは予讃線、土讃線、高徳線の各特急。
    • 淘汰された2000系は「剣山」「むろと」に転用。
  • 側面の表示幕はフルカラーLEDに。

1700型

  • 徳島地区用のハイブリッド気動車。
    • JR東日本から購入したものを四国用にアレンジ。
  • 車内は1500型とほぼ同じ。
    • 方向幕ではなく、LED。
  • 1000型以来廃止していたステップを復活させる。
    • 牟岐線阿南以南や鳴門線にも乗り入れ可能に。
    • やがては土讃線山間部や予土線にも導入。

快速「ムーンライトいよ・ムーンライトとさ」の仲間たち

  1. 185系
    • JR東日本から購入。
    • 始発・終着は、「鉄道唱歌」、車内放送打ち切り時は、「ハイケンスのセレナーデ」の車内チャイムを使用。途中駅は、いきなり、車掌の放送が入る。
    • すべて、車掌による肉声の放送。
  2. 651系
    • JR東日本から購入。
    • 始発は、「JR東日本標準チャイム4(鉄道唱歌)」途中駅・車内放送打ち切り時は、「JR東日本標準チャイム1」終着は、「JR東日本標準チャイム2(通称:ひたちチャイム)」を使用。
    • 自動放送。
  3. 255系
    • JR東日本から購入。
    • チャイムは、651系と同様。
    • 自動放送
  • 快速「ムーンライトいよ・ムーンライトとさ」(現存せず)というのは、京都~松山・高知間に運転(多客期に、須崎・米原まで延長)される、快速電車。全車両7両編成と、共通している。1~5号車は、普通車指定席(下り:今治~松山・大歩危~高知 上り:西宮~京都 自由席)。6号車半室は、グリーン指定席(全区間)。6号車半室は、女性専用グリーン指定席(全区間)。7号車は、女性専用普通車指定席(全区間)。ムーンライト松山・ムーンライト高知を電車化したものである。また、この影響で、土讃線琴平~須崎間を電化させる。8000系乗り入れも可能。

JR九州

611系

  • 関門地区に415系の置き換えとして投入。
    • 会社は?
      • JR九州だと思う。
  • 下関~荒尾方面を中心に運用。
    • むしろダイヤからして下関~行橋方面が多くなるのでは。
      • 多分日豊本線と鹿児島本線の運用は今とは逆になると思う。
  • 今どき流行の(?)ドア上モニターを設置。自動放送も導入。
  • 車体・室内は821系と共通。

813系2000番台

  1. 1編成4両として投入。
    • 福岡地区に投入。

821系

  • 福岡地区の811系の置き換えとして導入。
  • 余った811系は4両→2両に減車してその他地区に転属。

887系

  • 九州新幹線全通後に787系が大量に余るので、7~10編成(4両)を振り子型に改造してみどり・ハウステンボスに使用。
    • きらめきにも使用(こちらがメイン)
  • 運用から外れる783系は廃車になる485系の置き換えとして、にちりん・きりしまに転用。
    • 残りの787系は予備車両として有田陶器市号などの臨時列車に
  • てかわざわざ形式変える必要あるか?

キハ73系

  • 久大線・豊肥線用の特急車両。最高速度130kmの振り子対応。
  • 今のキハ72系よりも豪華に。
  • 8編成ほど作ってゆふいんの森号の運行を毎日に。

601系・801系

  • それぞれ415系(特に鋼製車)・811系の置き換え用。
  • ロングは昼間でも座れず、一方クロスは混雑時にきつい。というわけで、デュアルシートを採用してみてはどうだろうか。
    • 主に日豊線向けの4両(601系)はロング-デュアル-クロス-クロス
    • 鹿児島線向けの8両(801系)は(クロス-クロス-デュアル-ロング)-(ロング-ロング-デュアル-クロス)
  • 自動放送とドア上モニターを採用。もちろん、どちらも英語対応。
  • そのついでにラインカラーを福岡地区に導入。帯の色とする。
    • 鹿児島本線は赤、日豊本線は青、福北ゆたか線はシルバー。

JR貨物

完全万能機関車(名称未定)

  • どんな路線でも走行できる究極的な機関車。ネ申。
    動力:交直流電気(いずれも電圧・周波数問わず)、内燃機関(ガソリン・石油・灯油・各種ガスに対応)、リニアモーター
    軌間:フリーゲージ
    軸重:簡易線対応程度
    • EFDFL5000とか。E=電気、F=6輪、D=ディーゼル、F=6輪、L=リニア
      • G5000とかどうですか? Gはゼネラリスト(万能者)のG。

M550系

  • M250系の交直流版。

ML900

  • リニアの電気機関車。

クモワキ200系

  • 電車+有蓋車。

合同開発

JR四国・JR西日本・JR東海3社合同製作車両J80系

  • 運転区間は主に、高徳線、東海道本線。
  • フルカラーLED行先表示機、液晶ディスプレイを搭載。

クモハlocal 1

  • 地方交通線向け両運15m電車(DC1500V)。
    • 2扉(1100mm片開き)、ワンマン対応。
  • 勾配70‰まで単独走行可能。
  • 蓄電池式回生ブレーキ搭載。
  • 最高運転速度:平坦95km/h。
  • 会社は?もしかして全会社?
    • JRに限らず三セクや私鉄の閑散区もあり得る。
JR西日本:クモハ241
  • 「4」は本来事業用車にに当てる数字だが、車長が規格外なので敢えて使用。
0番台(米イモ):主に新見-米子での運用。布原にも停車。
20番台(岡オカ):主に茶屋町-宇野間での運用。
50番台(大カメ):関西本線亀山-加茂間電化に伴い、同区間に充当するために登場。
  • 草津線や四日市-亀山間にも乗り入れ。
JR東海クモハ240(海カキ)/伊賀鉄道2400
  • クモハ241-50と同仕様。
  • 四日市-上野市の直通運転を想定。
700番台(金サワ):七尾線津幡-和倉温泉間での運用。
  • 交流区間ではパンタグラフを降ろして走行するため、バッテリーを強化。
  • 所属は金沢だが普段は七尾線内をねぐらとする。
    クモヤ841
    クモハ241用の牽引車
    • クモハ241が交流区間で立ち往生した場合や検車等の都合で金沢へ回送する場合などに使用
    • クモハ241へ走行電源やサービス電源の給電も可能。
720番台(金トミ):高山本線猪谷-富山間直流電化に伴い登場
  • 基本性能は上記700番台と同じ。
JR東日本:クモハE139
0番台(高タカ):信越本線(高崎-軽井沢)、上越線、吾妻線、両毛線で運用。
  • 横軽復活
  • 107系廃車後は日光線でも運用し、日光駅より東照宮付近を抜けて中禅寺湖までの延伸も検討。
100番台(新ニイ):越後線、弥彦線で運用。
200番台(長モト):主に中央本線辰野ルート、大糸線(信濃大町-南小谷)で運用。

JR東日本、JR東海、JR北海道、JR九州、JR西日本合同車両新幹線n100系

  • 日本の新幹線すべての路線に乗り入れ可能とする。東海道・山陽・東北・北海道新幹線では16両編成、上越・長野・九州新幹線では8両編成、山形・秋田新幹線では6(8あるいは7)両編成と対応できる。
    • これのおかげで博多南線も16両編成。
  • 全車両100系グランドひかり(この運用からは引退)のような2階建て車。
  • 東北新幹線では連結・分離ができる編成が存在する。
  • フルカラーLED列車種別表示機、方向幕もフルカラーLED、車内案内表示器、ドア開閉予告ランプを各車両4つ設置。
  • 最高時速330km/h。
    • 現在の博多南線のみの運行もあり。

JR各社合同車両1081系

  • 電化している路線全てに乗り入れ可能。振り子で最高速度130km。
  • 寝台専用。
    • ただし、高速運転のため、転換クロスシートのみで快適性はこの際無視。

650系(JR西日本・JR九州)

  • サンダーバード改良車。
  • 直流電化対応。滋賀県では送電パンタグラフ取替え(敦賀で。)
  • 長い路線を走るため対策+心地よさは抜群。

新幹線寝台特急

  • 九州新幹線全線開業時に合わせて実現。
  • 東京~鹿児島中央間の豪華寝台特急「はやぶさor富士」。東京~大阪間ビジネス寝台特急「銀河」(特急でも格安料金)等、「旅を楽しむ豪華版」と「ビジネス移動に特化版」の2本立て。
  • レア車両であるJR九州800系を改造または新規2階建て車両を製造。
  • ほかに区間寝台特急を需要に合わせていくつか。
  • 長崎新幹線開通の暁には「さくら」復活。何なら「さくら」用車両は小型GCTでもいい。
  • B開放寝台なんて時代遅れなものではなく、全車個室&当然豪華版には食堂車つき。
  • JR東日本乗り入れは考えていないが、将来のために準備。
  • 大事なのは速さよりも夜間うるさくない&線路工事の邪魔にならない走りをすること(それでも昼は「のぞみ」から逃げ切れるだけの足は持つ。「こだま」並に退避しまくっても旅の目的上は別にかまわないわけだし)。

東海交通事業・長良川鉄道(JR東海技術協力)キハ313系

  • なぜか、キハなのに313がついているのは気にしない。
  • JR東海313系を気動車にしただけ。
  • 運行区間は、武豊-金山-名古屋-枇杷島から城北線乗り入れ-勝川から中央本線乗り入れ-多治見-可児(太多線)-美濃太田-郡上八幡-北濃
  • とりあえず、JR東海乗り入れ。

551系

「日本海」を電車に置き換える目的で北海道・東日本・西日本により開発。

  • 交直流車:交流区間は50Hz/60HZの双方に対応。
  • 運転本数を2往復に戻す。
  • 函館乗り入れを復活。
  • 寝台車は全て個室。
北海道編成(函ハコ)
  • MTユニット
  1. クイロネ551:SA寝台(スイート)/運転室上、A寝台
    • パンタグラフ1基
  2. モロネ550:A寝台
  3. サロネ551-10:A寝台
    • パンタグラフ2基
  4. クモハネ550:B寝台
    • 貫通型
東日本編成(盛アオ)
  • MM'ユニット
  1. クモハネE551
    • 貫通型
  2. モハネE550
  3. サロネE551
  4. モハネE551-10
  5. モハネE550-10
  6. サハネE551
  7. モハネE551-20
  8. モハネE550-20
  9. クハネE550
西日本編成(大ミハ)
  1. サシ551

関連項目