「もしポケモン本編があのハードで発売されるとしたら」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
(文字列「[[category:」を「[[カテゴリ:」に置換)
 
69行目: 69行目:
#*もちろん、街の中は現実世界みたいになる。
#*もちろん、街の中は現実世界みたいになる。
#*ポケモンの姿も繊細に描かれているだろう。
#*ポケモンの姿も繊細に描かれているだろう。
#**フォトリアルなリアルタイムレンダのオープンワールドになっていた。
#主人公以外フルボイス。
#主人公以外フルボイス。
#オンラインで対戦やポケモンの交換が可能。
#オンラインで対戦やポケモンの交換が可能。

2022年12月1日 (木) 12:13時点における最新版

ポケモン本編は全て任天堂の携帯ゲーム機で発売されていますが、もし据置機や他社ハードで本編が発売されていたら?

任天堂据置機[編集 | ソースを編集]

ファミコン[編集 | ソースを編集]

  1. ゲームボーイがカラーになっただけで大して変わらない。
  2. ファミコンが廃れるのがもっと遅かっただろう。
  3. ポケモンの交換はできない。
    • 通信交換で進化するポケモンは別の方法で進化していた。

スーパーファミコン[編集 | ソースを編集]

  1. ゲームボーイアドバンス並みだろう。
  2. ポケモンの泣き声がもっと綺麗だったと思う。
  3. ポケモンの交換はできない。

ニンテンドウ64[編集 | ソースを編集]

ファミ通の発売表には長いことポケモン64の発売が予定されていたが、あくまでGB・GBA・DSと同じ形式の作品が発売したらということで。

  1. 戦闘シーンはポケモンスタジアム並みに派手。(ただし、実況はない)
  2. スティックを使わせたいため、3Dのフィールドになる。
  3. ポケモンの交換はできない。
    • 64にはコントローラーパックがあっただろ。
  4. GB版との連動もあった?

ゲームキューブ[編集 | ソースを編集]

ポケモンコロシアム・ポケモンXDが発売されていますが、あくまでGB・GBA・DSと同じ形式の作品が発売したらということで。

  1. フィールドは3Dになるだろう。
  2. メモリーカードを使ってほかの人とモンスター交換や対戦が可能になるだろう。
    • GC用のモデムとLANアダプタの存在を考えれば「ネットワーク経由での交換・対戦」の可能性もありかと。
    • 或いはSDカードアダプタを使ってメールを介しての交換?
  3. 主題歌がついているだろう。
  4. ポケモンをゲットしたとき、主人公の「○○、ゲットだぜ!」というムービーが入っているだろう。
  5. 泣き声がとてもかわいくなっているだろう。
  6. ポケモンの「強さを見る」の画面ではスティックを動かすことにより、そのポケモンの姿を360度確認できる。
  7. ジムリーダーとロケット団の主要メンバーはしゃべる。
  8. ルビー・サファイア・エメラルドとの連動もあった?

Wii[編集 | ソースを編集]

バトルレボリューションは出ていますが(ry

  1. フィールドはやはり3D
  2. モンスターボールを投げる時はリモコンを使う。そしてそれに伴う事故も(ry
  3. 全地方が収録されている。
  4. DS版との連動もある?

Wii U[編集 | ソースを編集]

  1. PSS・マルチナビ・ロトム図鑑はGamePadに表示される。
  2. モンスターボールを投げる時はやはりリモコンを使用。
  3. 第六世代よりフィールドが3Dで描写されるようになった都合上、「ちょっときれいなXY(ORAS・SM)」みたいな感じになる。
  4. Wii Uにもポケバンクが配信されていた。

他社ゲーム機[編集 | ソースを編集]

プレイステーション[編集 | ソースを編集]

  1. アナログスティックが出る前は普通の2DRPG。アナログスティックが出た後なら3Dになるだろう。
  2. CD-ROMなので、従来よりLOAD時間が長い。
  3. 主人公がポケモンを出すときにムービーで表現される。
  4. サントラ同梱の限定版も発売。
  5. モンスターの交換と対戦はメモリーカードで容易にできる。
  6. ポケットステーションで自分所有のポケモンを1体だけ育てることができる。
  7. ジムリーダーとロケット団の主要メンバーはしゃべる。

プレイステーション2[編集 | ソースを編集]

  1. 移動は3D。
  2. バトルはポケモンスタジアム並み
  3. 主題歌がある。
  4. 要所要所にムービーが使われる。
  5. ポケモンの「強さを見る」の画面ではスティックを動かすことにより、そのポケモンの姿を360度確認できる。
  6. モンスターの交換と対戦はメモリーカード8MBで可能。
  7. ジムリーダーとロケット団の主要メンバーはしゃべる。

プレイステーション3[編集 | ソースを編集]

  1. ブルーレイディスクとCELLを生かしてかなりハイクオリティなゲームになる。
    • もちろん、街の中は現実世界みたいになる。
    • ポケモンの姿も繊細に描かれているだろう。
      • フォトリアルなリアルタイムレンダのオープンワールドになっていた。
  2. 主人公以外フルボイス。
  3. オンラインで対戦やポケモンの交換が可能。

プレイステーション4[編集 | ソースを編集]

  1. PlayStation Vitaとのマルチプラットフォームで発売される。
    • PlayStation Vita版との対戦や交換、セーブデータの共有にも対応。

プレイステーションポータブル[編集 | ソースを編集]

  1. フルボイス化。相も変わらず主人公がしゃべらないため、他のゲームでネタにされる。
  2. 新作のたびに、オリジナルデザインのPSP本体同梱版が数量限定で発売される。

PS Vita[編集 | ソースを編集]

  1. モンハンと並ぶ任天堂崩しのキラーソフト。
    • しかしSCEの国内成功の裏で任天堂が海外で成功させるのもいつものパターン。
  2. 今(2017年)ならプレイステーション4とのマルチで発売される。
    • クロスプレイでの対戦や交換はもちろん、プレイステーション4版とPlayStation Vita版でセーブデータを共有することも可能。

NEO GEO[編集 | ソースを編集]

  1. 値段が高い。1本32000円ぐらいだろう。
  2. でも、デキは普通のRPG並み。
  3. 後に発売のNEO GEO CDでも発売されている。
    • そして異常に長いロード画面を見る羽目になる。
  4. もしくは、当時NEO GEOで多く作られていた対戦格闘ゲームになっていたか?

ゲームギア[編集 | ソースを編集]

  1. ゲームボーイがカラーになっただけで、ゲームの内容は史実とあまり変わらない。
  2. 電池の持ちがあまり良くなかったらしいので、オートセーブが搭載されていたか。

メガドライブ(メガCD含む)[編集 | ソースを編集]

  1. 時代を先取りし(過ぎ)て、電話回線を使って強引にネット対戦プレイが可能。
  2. メガCDで拡張ディスクが発売される。

ドリームキャスト[編集 | ソースを編集]

  1. ビジュアルメモリを使ってポケモンを育成したり、或いは対戦させることが可能となる。
    • このため、ビジュアルメモリが現実よりもハイスペックになる(画面解像度の強化、保存用のフラッシュメモリの容量増加など)。
  2. 或いはネオジオポケットと連動させることが可能になる。
    • この場合、対戦も見越して外部接続用のコネクタは2つに増えていた。
  3. もちろん、ネット対戦にも対応する。

ネオジオポケット[編集 | ソースを編集]

  1. 上に書いたドリームキャスト版との連動が可能となる。
  2. 対戦は当然、無線通信にも対応。
  3. ネオジオポケット本体のキャッチコピーが変わっていた(子供層にも普及させるため)。

PCエンジン[編集 | ソースを編集]

  1. PCエンジンGT(携帯タイプのPCエンジン)の普及に貢献する。
  2. CD-ROM版は作られない(PCエンジンGTのみで遊べるようにするため)。
  3. 開発・制作はハドソン。任天堂やゲームフリークはライセンスのみを供与し、制作には関わらない(PCE版のR-TYPEのような方法)。

ワンダースワン[編集 | ソースを編集]

  1. デジモンと色々かぶる。
    • デジモンとシェアを奪い合っていたかも。
  2. 『ポケットモンスター クリスタル』はモバイルワンダーゲートに対応していた。
  3. モンスターの交換と対戦はゲームボーイと同じく通信ケーブル経由。
  4. ワンダーウェーブでポケットステーションと連動させることが可能になる。

ゲーム機以外のデバイス(携帯電話(スマートフォン)・PC・iPod Touchなど)[編集 | ソースを編集]

全般[編集 | ソースを編集]

  1. 「Pokèmon GO」との連動はほぼ確実に行われる。

iPhone・iPod touch[編集 | ソースを編集]

  1. AppストアDLランキング上位に常に食い込む。
    • そのとばっちりを受けて他のゲーム系アプリのDL率が酷いことに。
  2. 近距離での無線通信対戦(現行の通信対戦のようなもの)の他に、無線LANや3G回線を経由したネット対戦も可能に。
    • Apple IDが基準になる。
  3. 「ポケモンスタジアム」や「ポケモンバトルレボリューション」に相当するアプリがiPad向けにリリースされ、大画面での対戦も可能に。
  4. Mac版の登場もあり得る。

Android[編集 | ソースを編集]

  1. 様々なキャリアやメーカーを網羅しているだけにiPhoneの例よりもバカ売れしまくる。
    • おそらく出すとしたらiPhone・Android両方出すと思う。
  2. バトレボ相当のアプリは3.X以降で使用可能。
  3. ポケモンとコミュニケーションをとったり連れ歩くことができるウィジェットもあり。
  4. 機種によっては面白い要素が増えることも。
    • 例:ガラスマ全般→赤外線通信で対戦できる、AQUOS PHONE・EVO 3Dなど→シナリオの3D完全対応・・・など。

Windows[編集 | ソースを編集]

  1. ネット対戦・交換は当然のごとく実装。
  2. Windows95どころか3.1でも動作が可能な仕様で発売される。

携帯電話アプリ(iアプリなど)[編集 | ソースを編集]

  1. 携帯電話版ポケモンの対戦プレイによるパケ死者続出。
    • ・・・その結果、パケホーダイの普及速度が速くなる。

MacOS[編集 | ソースを編集]

  1. 「Macにはゲームソフトが少ない」などとはもう言われなくなる。
  2. OS X以降はマルチタッチなどを活かした操作系が採用。

Linux[編集 | ソースを編集]

  1. 「色々なものにLinuxをインストールしてみた」の序に「色々なものでLinux版ポケモンを動かしてみた」という挑戦者続出。

ブラウザゲーム[編集 | ソースを編集]

  1. 多分ポケモンの公式ページのどこかに掲示してた。
  2. 一時期までは完全無料だった。
    • 最近課金要素が追加された。
  3. 時期によってhtmlだったりフラッシュだったりする。
  4. オンライン対戦・交換は携帯機版よりも早くから可能だった。
  5. 道具やポケモンの配信はかなり容易に入手出来た
    • 前売り買ったりイベントいく必要はない。
  6. のちに携帯やスマホにも対応させた。