「もしポケモン本編があのハードで発売されるとしたら」の版間の差分
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#*ポケモンの姿も繊細に描かれているだろう。 | #*ポケモンの姿も繊細に描かれているだろう。 | ||
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#主人公以外フルボイス。 | #主人公以外フルボイス。 | ||
#オンラインで対戦やポケモンの交換が可能。 | #オンラインで対戦やポケモンの交換が可能。 |
2022年12月1日 (木) 12:13時点における最新版
ポケモン本編は全て任天堂の携帯ゲーム機で発売されていますが、もし据置機や他社ハードで本編が発売されていたら?
任天堂据置機[編集 | ソースを編集]
ファミコン[編集 | ソースを編集]
- ゲームボーイがカラーになっただけで大して変わらない。
- ファミコンが廃れるのがもっと遅かっただろう。
- ポケモンの交換はできない。
- 通信交換で進化するポケモンは別の方法で進化していた。
スーパーファミコン[編集 | ソースを編集]
- ゲームボーイアドバンス並みだろう。
- ポケモンの泣き声がもっと綺麗だったと思う。
- ポケモンの交換はできない。
ニンテンドウ64[編集 | ソースを編集]
ファミ通の発売表には長いことポケモン64の発売が予定されていたが、あくまでGB・GBA・DSと同じ形式の作品が発売したらということで。
- 戦闘シーンはポケモンスタジアム並みに派手。(ただし、実況はない)
- スティックを使わせたいため、3Dのフィールドになる。
- ポケモンの交換はできない。
- 64にはコントローラーパックがあっただろ。
- GB版との連動もあった?
ゲームキューブ[編集 | ソースを編集]
ポケモンコロシアム・ポケモンXDが発売されていますが、あくまでGB・GBA・DSと同じ形式の作品が発売したらということで。
- フィールドは3Dになるだろう。
- メモリーカードを使ってほかの人とモンスター交換や対戦が可能になるだろう。
- GC用のモデムとLANアダプタの存在を考えれば「ネットワーク経由での交換・対戦」の可能性もありかと。
- 或いはSDカードアダプタを使ってメールを介しての交換?
- 主題歌がついているだろう。
- ポケモンをゲットしたとき、主人公の「○○、ゲットだぜ!」というムービーが入っているだろう。
- 泣き声がとてもかわいくなっているだろう。
- ポケモンの「強さを見る」の画面ではスティックを動かすことにより、そのポケモンの姿を360度確認できる。
- ジムリーダーとロケット団の主要メンバーはしゃべる。
- ルビー・サファイア・エメラルドとの連動もあった?
Wii[編集 | ソースを編集]
バトルレボリューションは出ていますが(ry
- フィールドはやはり3D
- モンスターボールを投げる時はリモコンを使う。そしてそれに伴う事故も(ry
- 全地方が収録されている。
- DS版との連動もある?
Wii U[編集 | ソースを編集]
- PSS・マルチナビ・ロトム図鑑はGamePadに表示される。
- モンスターボールを投げる時はやはりリモコンを使用。
- 第六世代よりフィールドが3Dで描写されるようになった都合上、「ちょっときれいなXY(ORAS・SM)」みたいな感じになる。
- Wii Uにもポケバンクが配信されていた。
他社ゲーム機[編集 | ソースを編集]
プレイステーション[編集 | ソースを編集]
- アナログスティックが出る前は普通の2DRPG。アナログスティックが出た後なら3Dになるだろう。
- CD-ROMなので、従来よりLOAD時間が長い。
- 主人公がポケモンを出すときにムービーで表現される。
- サントラ同梱の限定版も発売。
- モンスターの交換と対戦はメモリーカードで容易にできる。
- ポケットステーションで自分所有のポケモンを1体だけ育てることができる。
- ジムリーダーとロケット団の主要メンバーはしゃべる。
プレイステーション2[編集 | ソースを編集]
- 移動は3D。
- バトルはポケモンスタジアム並み
- 主題歌がある。
- 要所要所にムービーが使われる。
- ポケモンの「強さを見る」の画面ではスティックを動かすことにより、そのポケモンの姿を360度確認できる。
- モンスターの交換と対戦はメモリーカード8MBで可能。
- ジムリーダーとロケット団の主要メンバーはしゃべる。
プレイステーション3[編集 | ソースを編集]
- ブルーレイディスクとCELLを生かしてかなりハイクオリティなゲームになる。
- もちろん、街の中は現実世界みたいになる。
- ポケモンの姿も繊細に描かれているだろう。
- フォトリアルなリアルタイムレンダのオープンワールドになっていた。
- 主人公以外フルボイス。
- オンラインで対戦やポケモンの交換が可能。
プレイステーション4[編集 | ソースを編集]
- PlayStation Vitaとのマルチプラットフォームで発売される。
- PlayStation Vita版との対戦や交換、セーブデータの共有にも対応。
プレイステーションポータブル[編集 | ソースを編集]
- フルボイス化。相も変わらず主人公がしゃべらないため、他のゲームでネタにされる。
- 新作のたびに、オリジナルデザインのPSP本体同梱版が数量限定で発売される。
PS Vita[編集 | ソースを編集]
- モンハンと並ぶ任天堂崩しのキラーソフト。
- しかしSCEの国内成功の裏で任天堂が海外で成功させるのもいつものパターン。
- 今(2017年)ならプレイステーション4とのマルチで発売される。
- クロスプレイでの対戦や交換はもちろん、プレイステーション4版とPlayStation Vita版でセーブデータを共有することも可能。
NEO GEO[編集 | ソースを編集]
- 値段が高い。1本32000円ぐらいだろう。
- でも、デキは普通のRPG並み。
- 後に発売のNEO GEO CDでも発売されている。
- そして異常に長いロード画面を見る羽目になる。
- もしくは、当時NEO GEOで多く作られていた対戦格闘ゲームになっていたか?
ゲームギア[編集 | ソースを編集]
- ゲームボーイがカラーになっただけで、ゲームの内容は史実とあまり変わらない。
- 電池の持ちがあまり良くなかったらしいので、オートセーブが搭載されていたか。
メガドライブ(メガCD含む)[編集 | ソースを編集]
- 時代を先取りし(過ぎ)て、電話回線を使って強引にネット対戦プレイが可能。
- メガCDで拡張ディスクが発売される。
ドリームキャスト[編集 | ソースを編集]
- ビジュアルメモリを使ってポケモンを育成したり、或いは対戦させることが可能となる。
- このため、ビジュアルメモリが現実よりもハイスペックになる(画面解像度の強化、保存用のフラッシュメモリの容量増加など)。
- 或いはネオジオポケットと連動させることが可能になる。
- この場合、対戦も見越して外部接続用のコネクタは2つに増えていた。
- もちろん、ネット対戦にも対応する。
ネオジオポケット[編集 | ソースを編集]
- 上に書いたドリームキャスト版との連動が可能となる。
- 対戦は当然、無線通信にも対応。
- ネオジオポケット本体のキャッチコピーが変わっていた(子供層にも普及させるため)。
PCエンジン[編集 | ソースを編集]
- PCエンジンGT(携帯タイプのPCエンジン)の普及に貢献する。
- CD-ROM版は作られない(PCエンジンGTのみで遊べるようにするため)。
- 開発・制作はハドソン。任天堂やゲームフリークはライセンスのみを供与し、制作には関わらない(PCE版のR-TYPEのような方法)。
ワンダースワン[編集 | ソースを編集]
- デジモンと色々かぶる。
- デジモンとシェアを奪い合っていたかも。
- 『ポケットモンスター クリスタル』はモバイルワンダーゲートに対応していた。
- モンスターの交換と対戦はゲームボーイと同じく通信ケーブル経由。
- ワンダーウェーブでポケットステーションと連動させることが可能になる。
ゲーム機以外のデバイス(携帯電話(スマートフォン)・PC・iPod Touchなど)[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 「Pokèmon GO」との連動はほぼ確実に行われる。
iPhone・iPod touch[編集 | ソースを編集]
- AppストアDLランキング上位に常に食い込む。
- そのとばっちりを受けて他のゲーム系アプリのDL率が酷いことに。
- 近距離での無線通信対戦(現行の通信対戦のようなもの)の他に、無線LANや3G回線を経由したネット対戦も可能に。
- Apple IDが基準になる。
- 「ポケモンスタジアム」や「ポケモンバトルレボリューション」に相当するアプリがiPad向けにリリースされ、大画面での対戦も可能に。
- Mac版の登場もあり得る。
Android[編集 | ソースを編集]
- 様々なキャリアやメーカーを網羅しているだけにiPhoneの例よりもバカ売れしまくる。
- おそらく出すとしたらiPhone・Android両方出すと思う。
- バトレボ相当のアプリは3.X以降で使用可能。
- ポケモンとコミュニケーションをとったり連れ歩くことができるウィジェットもあり。
- 機種によっては面白い要素が増えることも。
- 例:ガラスマ全般→赤外線通信で対戦できる、AQUOS PHONE・EVO 3Dなど→シナリオの3D完全対応・・・など。
Windows[編集 | ソースを編集]
- ネット対戦・交換は当然のごとく実装。
- Windows95どころか3.1でも動作が可能な仕様で発売される。
携帯電話アプリ(iアプリなど)[編集 | ソースを編集]
- 携帯電話版ポケモンの対戦プレイによるパケ死者続出。
- ・・・その結果、パケホーダイの普及速度が速くなる。
MacOS[編集 | ソースを編集]
- 「Macにはゲームソフトが少ない」などとはもう言われなくなる。
- OS X以降はマルチタッチなどを活かした操作系が採用。
Linux[編集 | ソースを編集]
- 「色々なものにLinuxをインストールしてみた」の序に「色々なものでLinux版ポケモンを動かしてみた」という挑戦者続出。
ブラウザゲーム[編集 | ソースを編集]
- 多分ポケモンの公式ページのどこかに掲示してた。
- 一時期までは完全無料だった。
- 最近課金要素が追加された。
- 時期によってhtmlだったりフラッシュだったりする。
- オンライン対戦・交換は携帯機版よりも早くから可能だった。
- 道具やポケモンの配信はかなり容易に入手出来た
- 前売り買ったりイベントいく必要はない。
- のちに携帯やスマホにも対応させた。