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{{Pathnav|もしあのアニメが別の系列局で制作されていたら|name=は行}}
*「ぼくのかんがえたあたらしいれっしゃ」はこちらでお願いします。
*項目の新規追加は作品名の五十音順でお願いします。
**園児みたい。
**何か可愛いw
*現存車両の改造でも構いません。
*一つの会社で複数の車両が考えられた場合は会社ごとに節項目化して下さい。
*他社から購入、譲受する場合は、[[勝手に鉄道車両購入・譲渡]]へお願いします。
*「私が考えた新形車両」こそこちらでお願いします。


==独立項目==
==分割済み==
*[[もしポケモンがテレビ東京以外で制作されていたら]]
*[[勝手に鉄道車両開発/地下鉄]]
*[[勝手に鉄道車両開発/関東私鉄]]
**[[勝手に鉄道車両開発/東武鉄道]]
**[[勝手に鉄道車両開発/東急電鉄]]
**[[勝手に鉄道車両開発/西武鉄道]]
*[[勝手に鉄道車両開発/名古屋鉄道]]
*[[勝手に鉄道車両開発/関西私鉄]]
**[[勝手に鉄道車両開発/近畿日本鉄道]]


====
==大手民鉄==
===ハイキュー!!===
===西日本鉄道===
史実ではTBS系列で放映されます。
====1000形(2代目)====
;フジテレビ系列編
#初代特急1000系のデザインをやや近鉄アーバンライナーに近い雰囲気にリメイク。
#日曜9時台での放送か。
#西鉄史上初の特急券導入により指定席は高速バス「はかた号」で培われたプレミアムシートを採用。
#*その場合、制作は東映アニメーションになる。
#将来の鹿児島本線乗り入れに対応するためフリーゲージ構造。
#気がつけば春の高校バレーのイメージキャラクターに就任。
#西鉄特急の伝統、6両編成を維持。
#*マジレスすれば2015年春高バレーで「ハイキュー!!」が宣伝に使われていた。
#西鉄初のトイレ(バリアフリー対応)導入。
#*春高バレーやワールドカップと共通でSexy Zoneなどジャニーズ事務所所属グループの曲が主題歌として使われていたかも。その場合ソフト化時に問題が起きそうだが。
#普通席はフリーストップリクライニングシート。
#ノイタミナ枠なら制作はA-1 Picturesあたりになりそう。むしろIGのままかもしれないが。
#九州の鉄道で始めてのWiMAX、無線LAN対応。(もちろん無料)
#メイン声優がもっと手堅い人が使われてた可能性あり
#フリーゲージ仕様の場合、熊本行き(ひのくに号)、おれんじ鉄道経由鹿児島中央行き(桜島号)とし熊本・鹿児島方面の高速バスから撤退か縮小。
#二期でネットチェンジしたり地方が大量に切られる事が無かったかもしれない。
#電源コンセントや回転式クロスシートに対応。昼間は無料特急と運用しながらラッシュ時は座席指定車両としても運用される。


;テレビ朝日
====2000形(2代目)====
#水曜日の深夜のアニメ枠で放送されてた可能性あり。
以下の記述はすべての駅を10両対応にする前提とする。
;テレビ東京系列編
#10両固定編成で製造。
#月曜深夜で放送。
#加減速性能を高めるが、PMSMを使用するので4M6T編成。西鉄版ジェットカーにあたり、ダイヤが乱れぬ限り普通列車限定で運行。
#多分2クールぐらいやる。
#自動放送は、下記の豊崎愛生ではなく、三森すずこを採用。ただし、優等運用時は西村文江。
#もしかして制作がぴえろかJ.C.STAFFだった可能性大。
#*豊崎アンチなのか。俺的には豊崎愛生の声がいい。
#深夜になってもネットチェンジせずに済んだかもしれない。


;日本テレビ系列
====8000形リニューアル====
#最初から深夜アニメになってた可能性大。
#2代目1000形のプレミアム化に伴い8000系もプレミアムテイストに改良。
#夕方の枠がサンデーからジャンプの枠に変わっていたかもしれない。
#柔らかすぎるシートクッションの硬さを改良。2代目1000形同様フリーストップリクライニングシートを採用。
#読売テレビ制作。
#公衆電話跡にトイレを導入。
#九州の鉄道で始めてのWiMAX、無線LAN対応。(もちろん無料)


===ハイスクール奇面組===
====5000形2ドア車====
史実ではフジテレビ系列で放送。
#大牟田線通勤特急、甘木行観光特急用のためにロングシートの5000形の平成製造分を2ドアクロスシート化。
;NHK教育(Eテレ)
#甘木行特急の名称は”コスモスライナー”。
#毎週土曜日の18:00台に放送。
#ビジネス特急の性格上、シートバックテーブル、PC電源を装備。
#NHK初のジャンプアニメとなっていた。
<!--====自動放送更新====
#一部の過激な描写をカットor修正。
#8000系のデビュー時に聞けた車内メロディーを復活させる。
#NHK大阪放送局制作。
#日本語放送を三浦七緒子から豊崎愛生(スフィア)に変更。
;テレビ朝日系列
#英語放送は停車中や次の停車駅に近づいた時でも案内させる。-->
#制作:シンエイ動画、毎週火曜日19:00~19:30
#*朝日放送も。
#「名探偵ホームズ」は他局で制作されていた(多分、NHKか日テレ)。
;日本テレビ系列
#制作:[[読売テレビ|ytv]]、東京ムービー新社
#*毎週月曜日19:00~19:30
#*シティーハンターはフジテレビで放送されていた。
;テレビ東京系列
#TXN系列4局([[テレビ東京|TX]]、[[テレビ大阪|TVO]]、[[テレビ愛知|TVA]]、[[テレビせとうち|TSC]])+地方局で放送。
#*[[テレビ北海道|TVh]]、[[TVQ九州放送|TVQ]]、[[BSテレ東]]は未開局。
#キャプテン翼に次ぐ2作目のジャンプ系テレ東アニメとなっていた。


===這いよれ! ニャル子さん===
====10000形====
史実ではテレビ東京系列にて放映されました
#貝塚線と箱崎線直通を前提とした貝塚線の新造車。
;独立UHF局編
#編成は20m4扉の6両。
#幹事局はMX。
#*先頭車のみ転換クロスシート設置。
#*関西ではMBSかサンテレビで放送される。
#**中間車は車端部のみクロスシート。
#**ニャルアニと同じく、BS11でも放送。
#***中間車はそれ以外はL/C車になる。
#**JR筑肥線の乗り入れも視野に入れる為、ATS-SKを搭載。


===パックワールド===
====11000形====
史実ではアメリカで製作され、日本では[[東京MXテレビ|TOKYO MX]]、[[BS11]]、ディズニーXDで放送された。<br>
#筑肥線の運行も含めた地下鉄直通特急列車。
ここでは日本で製作された場合を想定する。
#*座席指定制で唐津から貝塚線を結ぶ特急として増備。
;日本テレビ系列
#*JR九州や福岡市営地下鉄も同じ車両を増備させる。
#制作:[[読売テレビ|ytv]]・東映アニメーション、毎週土曜日17:30~18:00
#*「まじっく快斗1412」は製作されなかった可能性が高い。
;TBS系列
#制作:[[中部日本放送|CBC]]、[[電通]]
#*毎週土曜日 朝7:30~8:00
;フジテレビ系列
#制作:東映アニメーション、毎週日曜日の朝9:00~9:30
#*東海テレビも。
#トリコは他局で制作されていた。
;テレビ朝日系列
#制作:[[名古屋テレビ放送|メ~テレ]]、[[サンライズ (アニメスタジオ)|サンライズ]]
#*毎週日曜日 朝7:00~7:30
;テレビ東京系列
#平日の夕方に放送。
#制作:テレビ愛知


===花の子ルンルン===
====ED300形====
史実ではテレビ朝日系列で放送。
#西鉄としては72年ぶりに新製された電気機関車。
;NHK
#出力600kW、VVVFインバータ制御。
#史実と同年代に放送された場合、総合テレビでの放送となっていた。
;フジテレビ
#「世界名作劇場」枠で放送されていた。
;テレビ東京(東京12チャンネル)
#制作は日本アニメーション。


===パブー&モジーズ===
==その他==
史実ではBSフジで放映。
===会津鉄道===
;NHK教育(Eテレ)
====AT-370形====
#「えいごであそぼ」の後継作品として登場。
#AT-400形置き換え用
#NHK名古屋放送局制作。
#秋田内陸縦貫鉄道AN-2000形がベースで、片運転台だが、内装はお座敷となっている
;日本テレビ
#ハイデッカーはバリアフリーの観点から廃止
#金曜16:45~17:00に放送。
#*アンパンマンは16:30~16:45に短縮。
#沖縄県での放送は琉球放送が担当。
#中京テレビ制作。
;フジテレビ/地上波
#ポンキッキーズのコーナーアニメとして放送。
#知名度は史実より上がっていた。
#東海テレビ制作。
;テレビ朝日/メ~テレ
#日曜7:00~7:30に放送。
#*かいけつゾロリ以来のメ~テレ制作の動物アニメとなる。
#**ニャンダーかめん以来の幼児向けアニメと言ったほうが良いかも。
#ADKが担当。
;テレビ東京
#月曜7:45~8:00に放送。
#*しまじろうは7:30~7:45に短縮。
#BSジャパンでは放送されない可能性のほうが高いかも。
#テレビ愛知制作。


===ハヤテのごとく!===
====AT-800形・AT-850形====
史実ではテレビ東京系列で放映されました。
#[[勝手に鉄道車両開発/東武鉄道#キハ6000形・キハ6500形・キハ6600形|東武のキハ6000形]]と同一仕様
;フジテレビ系列編
#6050系置き換え用
#放送時間は日曜9:00~9:30
#塗色はAT-600形に準ずる。
#過去にフジで放送されていた月9ドラマのパロディが見られるように。
#AT-800形にトイレはなく、AT-850形にバリアフリー対応トイレを備える。
#制作は関西テレビ。
#AT-500形以降の各形式と併結が可能。
;TBS系列編
#各1両ずつ、計2両製造。
#制作は毎日放送。
#TBSで放送されていたドラマのネタが見られるように。
;テレビ朝日系列編
#放送時間は金曜19:30~20:00
#*つまりクレヨンしんちゃんの後枠。
#テレ朝(NBN、ABC含む)で放送されていた番組のパロディが見られるように。
#勇者シリーズのパロディ番組が劇中で放送されるように。
#*もちろんヒーローの声は『勇者王ガオガイガー』の獅子王凱役でお馴染みの檜山修之。
#製作はサンライズまたはシンエイ動画。
#制作は朝日放送。
;日本テレビ系列編
#制作は読売テレビ。
#放送時間は月曜19時台前半。
#*ただし、第2期は深夜(マンデーパーク枠内)で放送。
;NHK編
#教育テレビ(現:Eテレ)で土曜18時台に放送。
#制作はNHK大阪放送局


===パラッパラッパー===
===野岩鉄道===
史実ではフジテレビ系列で放送。
====キハ6010形・キハ6510形====
;日本テレビ系列
#上記のAT-800形と同一仕様
#制作:[[読売テレビ|ytv]]、トムス
#6050系置き換え用。
#毎週月曜日19:00~19:30
#塗色は東武のキハ6000形に準ずる。
;TBS系列
#キハ6010形にトイレはなく、キハ6510形にバリアフリー対応トイレを備える。
#制作:[[中部日本放送|CBC]]、[[電通]]
#各4両ずつ、計8両製造。
#毎週土曜日 朝7:30~8:00
;テレビ朝日系列
#東映アニメーション制作
#毎週土曜日19:00~19:30
#途中から土曜日昼のローカル枠になる。その代わり、[[BS朝日]]でも放送される。
#制作:メ~テレ


===はりもぐハーリー===
===北越急行===
史実ではNHKで放映。
====1000系====
;日本テレビ系列編
#4両編成。
#金曜16:30~17:00に、アンパンマンの後釜として放送。
#非ワンマン対応。
#*終了後はアンパンマンを再開。
#主に快速に使い、臨時に普通やシュプールに使われる。
#沖縄県での放送は琉球放送(JNN系)が担当。
#普通の場合、2両編成で、ワンマン対応。
#制作:中京テレビ
#*やはり、後ろ乗り前降り。
;フジテレビ系列編
#フルカラーLED列車種別表示機、方向幕もフルカラーLED、車内案内表示器、ドア開閉予告ランプを各車両2つ設置。
#制作:フジテレビ、日本アニメーション
#もちろん他社に乗り入れ可能。
#ポンキッキーズのコーナーアニメとして放送。
#シュプール専用車両とまではいかないものの、シュプールに使われるときも珍しくない。
#青森県での放送は青森放送(NNN系)が担当。
#最高速度も向上130km/h
;テレビ朝日系列編
#デザインはJR西の223系ベース
#制作:メ~テレ、サンライズ
#放送期間:1996年10月6日 - 2000年1月30日
#放送時間:日曜7:00~7:30
#*後釜は「ニャンダーかめん」。
#高知県での放送は高知放送(NNN系)が担当。
;テレビ東京系列編
#TXまたはTSCが制作。
#月曜7:30~8:00に放送。1996年10月7日放送開始。
#*TXN系6局(TX、TVO、TVA、TVQ、TVh、TSC)と広島ホームテレビ(ANN系)で放送。
#**キャラクター原案者が広島県出身のため。
#***スカパーでの再放送はキッズステーション。


===遙かなる時空の中で===
====HK200形====
遙かなる時空の中でがテレビ東京でアニメ化される前はフジテレビで実写ドラマやテレビアニメとして放送されていた過去がありました。
#最高運転速度160km/h対応車。
*ドラマ化された過去はありません。
#2両固定編成。
;フジテレビ系列編
#ステンレス車体ではトンネル内での風圧の変化に耐えきれないということから、丈夫なアルミ車体を採用した日立製A-trainのダブルスキン構造。
#土曜夜11時10分枠となる
#デザインは西武30000系2両編成の2扉バージョンといったところ。カラーリングはHK100形100番台と同じ。
#*「土曜ドラマ」から「土曜アニメ」になる
#車内は転換クロスシートが並び、LCDモニター各ドア上部に1基設置・大型ガラス貫通扉採用。
#直江津-越後湯沢間で停車駅が十日町のみの超快速「スノーラビット」専用編成も作る。


===パワーパフガールズ===
====HK129形====
史実ではアメリカのカートゥーンネットワークで制作され、テレビ東京系列で放映。
#HK100形置き換え用
;全般
#JRE129系基本であるが両運転台車
#カートゥーンネットワークの日本国内での知名度が史実より上がっていた。
#全席デュアルシート
#*アニマックスほどの人気はなくとも、キッズステーションやディズニーチャンネルよりは人気があった。
;NHK Eテレ
#平日の夜か土日の夕方に放映。
#パワパフガールズZは制作されなかった。
;日本テレビ
#毎週月曜日 19:00~19:30
#のちにリメイク版の「パワパフガールズZ」を[[読売テレビ|ytv]]が制作し、同じ時間帯に放映。東映アニメーションが関与するのは史実通り。
;TBS
#毎週土曜日 18:00~18:30
#*ウルトラマンガイアの後枠。
#のちにリメイク版の「パワパフガールズZ」を[[毎日放送|MBS]]が制作し、同じ時間帯に放映。東映アニメーションが関与するのは史実通り。
;テレビ朝日
#毎週土曜日 18:00~18:30
#のちにリメイク版の「パワパフガールズZ」を[[朝日放送|ABC]]が制作。日曜日の朝8:30~9:00。東映アニメーションが関与するのは史実通り。


==ひ==
====HK400形====
===美少女戦士セーラームーン===
#電化撤去&HK100形置き換えのために投入
テレビ朝日ならびにANN系列で放送。
#GV-E400系ベースで、ゆめぞら用の2連2本以外は両運転台
;日本テレビ系列編
#設計最高速度については120km/hとし、エンジン出力も600psに引き上げる。
#月曜19時台後半枠で放送されていた。
#全席デュアルシート。
#読売テレビが制作。
;フジテレビ系列編
#土曜18時台後半枠、あるいは日曜18時台前半枠で放送されていた可能性が高い。
#制作はスタジオぴえろ。
#史実よりも視聴率が良かった。
#関西テレビが制作。
;TBS系列編
#逆に実写版の方がテレビ朝日になっていた。
#放送時間は土曜日の夕方5ー6時台になっていた。
#毎日放送が制作。
;テレビ東京系列編
#月曜から金曜のいずれかの、18時台で放送されていた。
#遅れネットの地域が史実より多く発生したことで、第1期45-46話の放送を見合わせる局が多数出ていた可能性もある。
#*問題の回をリアルタイムで見た視聴者が史実より少なかったものの、後のポケモンショック同様大問題となっていた。
#*系列外での当該回の放送が見合わせられていた場合、地方では「銀水晶の力で時間がで1年間分戻される」という事実が明かされなかった可能性があり、その場合セーラームーンR以降の展開に違和感を覚える視聴者が出ていた。
#放送局は、TXN系6局+BSジャパン(本放送終了後に放映)+テレビ岩手+東日本放送+新潟テレビ21+テレビ山梨+岐阜放送+静岡朝日テレビ+三重テレビ+びわ湖放送+KBS京都+奈良テレビ+テレビ和歌山+広島ホームテレビ+熊本朝日放送。
;他のテレビ朝日系列局制作の場合
#ABCテレビ制作なら、木曜19時台前半か日曜朝8時台後半に放送。


===ひだまりスケッチ===
===富士急行===
実際はTBSで製作・放送されていた。
====3000系電車====
#もしかしたら[[もしあのアニメが別の系列局で制作されていたら/か行#けいおん!|けいおん!]]もTBS放送ではなくなるかも。
=====第1案=====
;テレビ東京系列編
#富士急行忍野線(三島延伸)開業に備えて導入
#TXN全局でネットされるので[[TVQ九州放送|福岡]]でも見られる。
#*JR乗り入れ対応。
#BSでのネットは無かったが代わりに当初からAT-Xで放送。
#313系1300番台をベースに設計。
#制作はシャフトではなく、動画工房やシルバーリンクあたりだったかもしれない。
#自動放送搭載
#声優が一部変更されていたかもしれない。
#*日本語は日笠陽子さん、英語はジーン・ウィルソンさん。
#**一部は比嘉久美子さんによる自動放送を搭載(トーマスランド号)
#ワンマン運転対応。
=====第2案=====
#既存の1000形・5000形の老朽化と、首都圏全線全駅全ホームにホームドア設置が義務化され、富士急もその対象となる事に伴い導入。
#*4ドア4両編成。
#E235系ベースで設計。
#*内装は一部ボックス席を導入。
#自動放送搭載
#ワンマン運転対応。


;独立UHF局編
====9000系====
#やはりTVQでもネットされてた。
#三島延伸に備えて導入。同時に各駅11両対応に改良。
#*JR乗り入れ対応。東海道線・中央線どちらにも入る。
#中央線甲府以東と東海道線島田以東は15連化させる。
#東急5080系の10両編成ver。6ドア車も3両つなぎ、混雑の酷い中央線に対応。モーターは300kwに増強し、4M6Tで起動加速度3.5km/h/s以上を実現。
#自動放送は自社線内は新田恵海、JR東海では南條愛乃、JR東日本では久保ユリカに担当させる。
#大月折り返しは廃止。6000系は同一車体で元武蔵野線の6300系(1編成10両・うち6ドア車3両)に置き換え。


===ビックリマンシリーズ===
====1650系====
史実では2000以外、テレビ朝日系列(ただし、ハピラキのみ関東ローカル)にて放送。
#急行「かわぐち」の完全電車化に伴うキハ58形置き換え用として導入。
;フジテレビ系列
#*史実の5000形は存在しなかったことにする。
#毎週土曜日 18:30~19:00。
#*1975年登場。
#*ハピラキでは放送時間が毎週日曜日 09:00~09:30に変更されていた。
#**翌年のローレル賞を受賞。
#165系ベースで塗り分けは3100形などと似ている。
#*当初から冷房付き。
#*前頭部のデザインは史実の5000形と同じ。
#*駆動方式は中空軸平行駆動ではなくWN駆動。
#*PS23同型の集電装置を搭載。
#*蛍光灯カバー付き。
#*客用扉と前頭部以外の貫通扉に化粧板がはられる。
#日本車輌製。
#併結相手の「かいじ」の特急化後は自社線完結列車に使用され6000系に置き換わるまで使用された。
#*「かいじ」特急化後に一部ロングシート化などの近郊化改造を受けた。
#**史実の5000形同様ラッピング車両になった。
#*1両は引退後下吉田構内で保存される。


;ビックリマン2000
===富士山登山鉄道用車両(仮)===
史実ではテレビ東京系列にて放送。
#[[勝手に鉄道建設/東海#富士山登山鉄道|富士山登山鉄道]]鉄道線用の車両。
;テレビ朝日系列
#案1:2両編成2ドア(セミクロスシート)。アルミ製車体で耳ツン防止用に気密性の高い構造となっている。オールM車で急カーブを進むために連接車となっている。加えて高い加減速性能=登板性能を誇る。IGBT-VVVF搭載(東芝製)。ブレーキは回生併用電気指令式ユニットブレーキに加え、電磁吸着ブレーキ、抑速&回生失効対策用発電ブレーキ等も搭載(当然セラジェットなどの制動補助もある)。……という京阪800形を彷彿とさせる高性能車両降臨。
#毎週土曜日 18:30~19:00。神風怪盗ジャンヌの後番組として放送。
#史実以上にヒットしていたかもしれない。


===秘密結社鷹の爪===
===名古屋臨海高速鉄道===
史実では[[テレビ朝日|テレ朝]]・[[NHK教育テレビジョン|NHK-Eテレ]]・[[BS12トゥエルビ|TwellV]]でテレビアニメ化。
====1000系改造車====
;フジテレビ系列
#方向幕をLEDに変更。それだけ。
#毎週土曜日 朝4:50~5:00
#車体のシールは撤去。ついでに自動でブレーキのかかる装置も撤去。トイレは閉鎖。
#*「鉄人28号ガオ!」は放送されないか、他系列で制作された。
#オールクロス化。
#*「めざましテレビ」のコーナーアニメだった可能性もあり。
#座席間のスタンションポールは撤去。
;テレビ東京系列
#カーテンを完備。
#ファイテンション☆シリーズ(DLE企画)のコーナーアニメとして放送された。
#*TXN系列の地上波テレビ局が無い地域ではBSジャパンをご利用ください。
;日本テレビ系列
#ZIPのコーナーアニメとして放送された。


===ひみつのアッコちゃん(第2作)===
====2000系====
フジテレビならびにFNS系列で放送。
*衣浦臨海鉄道等への直通やSL復活時のPDCとして運用するため製造
;NHK編
*基本仕様は1000系だが電気式気動車
#NHK初の魔法少女アニメとなっていた。
*機器類に関してはJR東海のDEC613系に準ずるが、両端2両は動力をもたない。
#パンチラネタはカットまたは修正。
*SLとの併結に対応するため、読替装置を搭載する。
;テレビ朝日系列編
#朝日放送制作日曜朝8時30分枠のアニメは最初から女児向けアニメ路線のままだった。
#*『プリキュア』シリーズが放送する前、『とんがり帽子のメモル』だけでなく、『ひみつのアッコちゃん(第2作)』、『魔法使いサリー(第2作)』、『きんぎょ注意報!』、『美少女戦士セーラームーン』シリーズ、『キューティーハニーF』、『ひみつのアッコちゃん(第3作)』、『おジャ魔女どれみ』シリーズ、『明日のナージャ』等の女児向けアニメ路線は、朝日放送制作日曜朝8時30分枠に放送されていた。
#*日曜朝8時30分枠ではなく、第1作と同じ月曜夜7時枠で放送された可能性もある。


==ふ==
====3000系====
===ファイ・ブレイン 神のパズル===
*電車増発用
*史実ではNHK Eテレにて放送されました。
*基本はJR東海の315系と同一
;全般
#未放映地域は確実にあるだろう。
#今よりも人気はあったはず。
;TBS系列編
#毎日放送制作。もちろん日5で放送される。
;テレビ東京系列編
#夕方枠に放送される。
#内容は史実と同じだと思う。
#テレビ大阪製作。


===ふしぎなメルモ===
====4000系====
史実では[[朝日放送|ABC]](当時はTBS系列)制作。
*電車増発用
;NHK
*基本はJR東海の315系と同一
#制作:NHK神戸放送局(手塚治虫の地元)
#総合テレビで放送されていた。
#性描写に修正が加えられていた。
;NET(テレビ朝日)系列
#史実と同年代ならば、[[毎日放送|MBS]](当時はテレ朝系列)制作。
#手塚プロダクションと東映動画の合作となっていた。
#東映魔女っ娘シリーズの第4作目に数えられてた。(史実では「さるとびエッちゃん」。)
;東京12チャンネル(テレビ東京)
#手塚治虫の地元である[[兵庫]]ではMBSでネット。
#史実よりもマイナーな作品となっていた。


===ふしぎ星の☆ふたご姫===
===十和田観光電鉄1000系===
テレビ東京ならびにTXN系列で放送。
#とりあえず高清水駅にすれ違い線を設ける工事も同時に行う。
;フジテレビ系列編
#*大曲駅にも交換設備がほしいところか?
#フジテレビを代表する萌え&ロリ作品になった。
#前面は結構格好良いのがいいな・・・
#*ふたご姫関連の掲示板では「'''フジテレビが本気を出した'''」「'''フジテレビ始まったな'''」というカキコが溢れる。
#もちろん行先表示機はフルカラーLED。
#お台場冒険王でふたご姫ショーが有名に。
#車内には、次の駅やニュースを表示する表示機も設ける。
#ワンピースの枠移動はシリーズが完結する2007年になってから。
#日本車輛製造製。
#同時ネットは少ないが時差ネットならば多くの地域で放送される(特にレジェンズをネットしていた局)。
#車体はアルミ製(または鋼製)で全塗装。アイボリーに赤と青の帯が入ったオリジナル塗装。
#同時期に[[テレビ大阪|裏]]で始まったマイメロディはふたご姫の人気に勝てず1年で終了。
#廃止後は大井川鐵道に譲渡する。
#*むしろ『おねがいマイメロディ』の放送時間が変わっていた可能性がある(例えば史実のふたご姫の枠で放送されるなど)。
#OP主題歌が「HEY!HEY!HEY!」で紹介される。
#IQサプリの「まちがい7」でふたご姫のアニメが登場。
#史実で本当にフジテレビ系列で放送しようとしていた。
#*ライブドアの問題でおジャンになったんだとか。
#**ライブドア問題は放送開始後(2006年2月)では?
#*その場合、おそらく稀にみる「東映アニメーション制作のちゃおアニメ」となっていたかもしれない。
#もちろん、制作は東海テレビ。
#*流石にフジテレビ制作だと思う。
;日本テレビ系列編
#日本テレビで唯一といっていい萌え&ロリ作品になっていた。
#*日本テレビは大人向けアニメばかりだったので、同局でのふたご姫の放送を新鮮に感じる。
#*特にオタ向け、プニ&ロリ系アニメをほとんど流さなかった[[北日本放送]]や[[山口のメディア#山口放送|山口放送]]などでは無茶苦茶新鮮に思えてくる。
#**NTV制作なら[[アンパンマンファン|アニメ]]でもネット受けを断る[[南海放送|西日本のNNNで準キーじゃないほうの10ch]]もこのアニメはネットする。
#*ふたご姫関連の掲示板では「日テレが本気を出した」「日テレ始まったな」というカキコが溢れる。
#**それもフジテレビの場合よりも多く。
#とりあえず目がテンの後枠で放送。
#もちろん、制作は中京テレビ。
#*むしろ読売テレビだろう。
;TBS系列編
#少なくともTBSに対する批判は少なくなる。
#*いや、CBC制作なら史実と変わらない。
#もち、制作は中部日本放送。
;テレビ朝日系列編
#ABC日曜朝8時半、プリキュアの後枠で放送。
#*このため制作も東映アニメーションとなる。
#**となると、史実では例のない?「東映アニメーション制作のちゃおアニメ」となっていた。
;NHK編
#教育テレビで土曜18時枠で放送。
#NHK大阪放送局制作。


===BLEACH===
===伊豆箱根鉄道===
テレビ東京系列で放送
====9000系====
;フジテレビ系列編
=====第1案=====
#時期的に「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の後番組として放送されていた
伊豆箱根鉄道5例目の自社発注車両
#*史実の「こち亀」の後番組として放送された「平成教育委員会」はSP番組として放送され別の時間帯でレギュラー化していた
#駿豆線用0番台(3000系置き換え目的)・大雄山線用10番台(5000系置き換え目的)同時に導入
#制作会社は史実と同じ「ぴえろ」
#[[東京地下鉄|東京メトロ]]10000系をベースに製作。
#日曜午後7時代のアニメ枠は史実より長く続いていた
#伊豆箱根初のシングルアーム式パンタグラフを設置
#史実のBLEACHに代わってMr.FULLSWINGか別の作品がテレビ東京系列でアニメ化
#座席は転換式クロスシート
#放送時期が史実と同じ2012年3月まで続いた場合、後番組として「黒子のバスケ」はこっちの枠で放送されていた
#天井にJRのE259系同様の大型LCDを、各車両5ユニットずつ設置
#*「黒子のバスケ」が大ヒットしていた場合、後番組には「暗殺教室」となっていた
#*ただし、E259系と違って、1ユニットにつき1基である。
#*この場合、2016年6月までこの時間帯でアニメ枠が続いていた
#ドアチャイムはJRのものを採用
#日曜朝9時30分のアニメ枠再開が史実より遅れていた
#行先案内表示はフルカラーLED
#*史実でbsフジでの放送となった『レ・ミゼラブル 少女コゼット』『ポルフィの長い旅』『こんにちは アン 〜Before Green Gables』の3作品は日曜朝9時30分の枠で放送されていた
#日本語の車内自動放送はなんと[[女性声優ファン/は行#林原めぐみファン|この人]]
#*その後は「ゲゲゲの鬼太郎5期完結編」「ドラゴンボール改2期」史実でテレビ朝日系列で放送となった「デジモンクロスウォーズ」を放送
#*さらに英語放送は[[wikipedia:ja:クリステル・チアリ|定番の人]]ではなく、[[wikipedia:ja:クリス智子|この人]]
#*その後はデジモンの新作かベストセレクションとして「ドラゴンボール無印」の再放送になり2015年7月から「ドラゴンボール超」を放送していた
#**いやいや、そこは[[wikipedia:ja:ドナ・バーグ|レイジングハート]]でしょ。
#「ワールドトリガー」は「トリコ」の後番組として放送されていた
#***ドナ・バー'''グ'''じゃなくてドナ・バー'''ク'''
#*その場合、さすがに物語の尺の都合で「ワールドトリガー」は2016年10月で終了し、後番組は「モンスターハンターストーリーズ」となっていた
#*この場合、朝8時30分に新規のアニメ枠を設けることは無かった
#日曜午後7時のアニメ枠廃止があった場合、「トリコ」の終了前後で午前9時に「ONE PIECE」が移動していたかも知れない
#*その場合「ONE PIECE」と「ドラゴンボール超」の放送時間が史実と逆になっていた


===Free!===
=====第2案=====
TOKYOMX・テレビ愛知・ABC、およびNHK鳥取放送局で放送。
#10-300形4次車をベースに製造。
;TBS・MBS系列編
#3000系一次形と7000系第1編成を置き換え。
#TBS木曜深夜枠で放送。
#帯色は、青の他、赤も付ける。
#京アニ制作アニメのTBS放送が復活していた。
#3ドア3両編成4本,4両編成2本、ロングシート。
#*史実でも「甘城ブリリアントパーク」で復活を果たしたが、放送時期的にそれよりも前に復活したことになる。
#行先案内表示器はフルカラーLED,車内にLCD搭載。
#ドアチャイムも10-300形と同様。
#自動放送は、東海道本線と文面もトーンも声優も同じ。
#VVVFは、SC88系列を採用。


;NHK編
====3100系====
#土日の夕方に放送。
#3506F以来となる自社発注車。
#深夜枠だったらもしドラの二の舞になっていたかな。
#車体・内装はE129系ベース。
#機器類はE233系3000番台と同仕様。
#2M1Tの3両編成で、中間車に制御装置を備える。


;フジテレビ系列編
====3020系====
#言うまでもなくノイタミナ枠。
#自社3009Fと親会社の6000系を組み合わせた車両。
#制作:A-1 Pictures。
#史実の3011Fは存在しない。


;テレビ朝日系列編
====IH001系====
#世界水泳の放映権を得ている局という理由でまさかの抜擢。
#西武の001系をベースにした伊豆箱根鉄道の車両。
#深夜アニメとは無縁のテレ朝にとって最大のヒット作になっていた。
#*東海道線熱海・東京方面の乗り入れも対応。
#*「新世界より」の失敗を払拭できていた。
#IHの意味は『Izu-Hakone』の頭文字から取られている。
#**実際、『ユーリ!!! on ICE』でやりました‼︎
#座席などは001系がベースだが、海基調とした青い内装が中心になっている。
#*だが実際はそれほどヒットしなかったかもしれない。
#制作は京アニではなくなっていたかもしれない。
#実際に関西ではABCで放送されていた。


;テレビ東京系列編
===伊豆急10000系===
#日曜か月曜深夜に放送。
====第1案====
#これも制作は京アニ以外になりそう。
伊豆急高速化計画の一端。小田急50000系ベースに新製。
#全車両のモーター出力を195kwに増強。ブレーキを発電ブレーキ、ディスクブレーキ併用とした。加減速性能を強力にする事により、乗り心地は悪化するが時間短縮ができる。
#保安装置はATS-Pに換装。路線改造も同時に行う。
#車内の照明はLED蛍光灯にし、ランニングコストを軽減する。
#清掃回数削減の為、台車・電装品部分を抹茶色、車体全体をスカ色に薄黄色の帯を巻いた塗り分けに。
#コンパートメント部分はドア付き完全個室にし、グリーン車扱いにする。


===プリキュアシリーズ===
====第2案====
ABC朝日放送制作でテレビ朝日系列で放送
#10-300形2次車をベースに製造。
;フジテレビ系列編
#8000系全部を置き換え。
#放送時間は日曜9:00~9:30。
#帯色は、緑と黄色に変更。
#制作はフジテレビと[[関西テレビ放送|関西テレビ]]、そして東映アニメーションとの共同制作。
#3ドア3両編成14本,6両編成2本。
#*しかし、[[ノート:関西テレビ放送#「あるある大事典2」番組捏造問題|あの捏造問題]]で原因で関テレが一時制作を降りてしまう。最悪の場合、打ち切りになってしまっていたかも。
#車内と車外に3色LED表示器を設置。
;日本テレビ系列編
#ドアチャイムも10-300形と同じ。
#[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]が制作していたかも。
#自動放送は、伊東線と同様の物。
#はじめは月曜19時台前半の放送されていたが、[[wikipedia:ja:SUPER SURPRISE|某帯番組]]の影響で日曜7時台前半に飛ばされていた。
#VVVFは、E231系500番台から流用。
#[[週刊少年サンデーファン/作品別#犬夜叉ファン|犬夜叉]]の後番組として始まっていた。
;テレビ東京系列編
#土曜朝10時前半枠(史実でプリティーリズムを放送している枠)で放送。
#テレビ大阪製作。
#放送局は、TXN系6局+BSジャパン+岩手朝日テレビ+東日本放送+秋田朝日放送+新潟テレビ21+岐阜放送+静岡朝日テレビ+三重テレビ+びわ湖放送+KBS京都+奈良テレビ+テレビ和歌山+広島ホームテレビ+愛媛朝日テレビ+テレビ高知+熊本朝日放送。
#*北陸朝日放送も。
;NHK編
#教育テレビ(現:Eテレ)で土曜18時台に放送。
#NHK大阪放送局制作。
;TBS編
#毎日放送製作で土曜7:00~7:30。
#*土曜7:30~8:00の場合、星のカービィの後番組として始まっていた。
#**その場合中部日本放送制作になっていたかも。


===ふるさと再生 日本の昔ばなし===
====第3案====
史実ではテレビ東京系列にて放送。
#2100系の後継車として製造
;全般
#愛称はリゾートDXとする。
#スポンサーはヘーベルハウスを含む複数社提供。
#編成は8両とする。
#編成
#*1号車:展望席付き一般車
#**夕方以降の特急の代わりに運転する快速運転時は、先頭車となる場合展望席閉鎖
#*2号車:一般車
#*3号車:セミコンパートメント車
#**普通運用時は自由席車として運転、特急の代わりに運転する夕方以降の快速運転時は指定席車となる。
#*4号車:ダブルデッカー車
#**1階部は転換クロスシート、2階部は一般車と同じ
#*5号車:トロッコ車
#**木製ボックスシートを配置、冬季は連結なし
#**雨天時は座席閉鎖としカーテンで締め切り通路専用とする。
#***トロッコ車のため空調の設置はなし
#*6号車:一般車
#*7号車:一般車
#*8号車:展望席付き一般車
#**1号車と同じく夕方以降の特急の代わりに運転する快速運転時は、先頭車となる場合展望席閉鎖
#一般車の車内は海側窓向きロングシート、山側1人掛け転換クロスシートとする。
#走行機器はVVVFを採用
#行先表示機はフルカラーLEDとする。
====第4案====
8000系・2100系老朽化と首都圏全線全駅全ホームにホームドア設置が義務化された事に伴い、伊豆急とJR伊東線も対象となった事から全て置き換える。
#東急田園都市線2020系をベースに製造。
#*リゾート性よりも混雑緩和とホームドアとの整合性を最優先とする。
#JRの付属編成に合わせ、5両編成。
#*号車番号はJRに合わせ、11号車からスタート。
#*14・15号車はボックスシート、その他はロングシート。
#*トイレは11号車に大型のものを設置(これもJRと同じ)。
#外装は8000系を踏襲。
#ハンドルはT字型ではなく左手操作型を採用(JRでは左手操作型が主流の為)。


;フジテレビ系列編
===遠州鉄道===
#『ちびまる子ちゃん(第2期)』の後番組として放送されていた。
====3000形====
#*そのため、「ちびまる子ちゃん(第2期)』は2012年3月25日に最終回を迎えていた。
=====第1案=====
#*『ちびまる子ちゃん(第2期)』のエンディングテーマは「アララの呪文」で最後だった。
#外観は2000系とほぼ同等だが、ヘッドライトなどの灯火類は完全埋め込みとする。
#スポンサーはヘーベルハウスを含む複数社提供である。
#*側窓は車端部を除き、1枚ものの熱線吸収ガラスにして、整備の手間を省く。
#*提供読みはこの番組はヘーベルハウスとごらんのスポンサーの提供でお送りします。(お送りしました。)
#**名鉄100系のような横引き式カーテンを設置。
#次回予告はサザエさん方式にしている。
#*思い切ってアルミ製車体(全塗装)というのも……
#制作は関西テレビ。
#運転席の後ろ左側は4人がけボックスシート。新浜松寄り右側は一人がけシートを向かい合わせ、西鹿島寄り右側は車椅子コーナー。
#車両中央の扉のうち、東側(西鹿島行きで進行方向右側)は収納式の腰掛けを設置し、朝ラッシュ以外に使用。
#*(特に込む第一通りと新浜松は西側(西鹿島行きで進行方向左側)にホームがあるため)
#方向幕はLED化。経費削減のため2色タイプ。黄色(通常の行き先)、赤色(回送、試運転)、緑色(団体、貸切)。
#一方で、車内案内表示装置はLCD化。次駅案内ではその駅から接続するバス・天浜線の時間も表示される。


;TBS系列編
=====第2案=====
#無論、制作はMBS毎日放送。
#ステンレス無塗装とする。
#*TBSでも可能。
#*もちろん塗装不要のオールステンレスである。
#午後7時から30分の放送になる。
#*車体は日車式ブロック構造とする。
#*前面は2000系と同様だが、前照灯にHIDを採用する。(後にLED化)
#*側面は名鉄3150系に近い外観となる。(名鉄4000系の方が近いかも・・・)
#*方向幕はLED化(ただし、3色LED)
#**遠鉄初の銀電となる。
#車内は3扉ロングシート
#*座席は313系2500番台で使用している片持ち式座席とする。
#着色ガラスを採用するが、カーテンはフリーストップ式のもので残す。
#運転台は両手操作式のワンハンドルマスコンから左手操作式のワンハンドルマスコンに変更する。
#*ただし、片手ワンハンドル車に多いMBSA電気指令式ブレーキではなく、HRDA電気指令式ブレーキを採用。
#*1000系、2000系と併結可能。
#30形、1000系置き換え用
#初期車は313系の床下機器と同一設計だが、直流750Vに対応するため少々改良する。
#*つまり、東芝IGBTとする。
#**天積線を走行するため、複電圧対応とする。
#*313系を元に設計をしているため、2000系のWN駆動ではなく、TDカルダン駆動を採用。
#後期車は315系の床下機器を改良したものを使用する予定。
#乗降促進音(313系と同じもの)を設置
#車内案内標示機は初期車が313系と同様のLED式(2段表示対応)、後期車はLCDを採用。
#*英語表示に対応
#戸閉め減圧機構を設置。
#自動放送の広告放送を廃止、代わりに英語放送設置。
#*自動放送を一新する。(声優・放送内容変更を実施)
#ワンマン運転対応とする。(ただし運賃箱はなし)


===プレイボール===
====1100形====
TOKYOMXならびに関西テレビ・東海テレビなどで放送。
#引退した30形25編成から機器を流用して製造された吊り掛け車。
;日本テレビ系列編
#車体は2000形と同一とする
<!--#『ブラック・ジャック21』の後番組として放送されていた。-->
#ブレーキ方式は電気指令式に変更。
<!--#*その影響で『結界師』は『デジモンセイバーズ』の後番組として放送されていた。-->
#モハ1101-クハ1508の2両固定編成。
#『犬夜叉』の後番組として放送されていた。
#*その影響で『ブラック・ジャック』は『レジェンズ 甦る竜王伝説』の後番組として放送されていた。


;フジテレビ系列編
===淡路急行===
#『レジェンズ 甦る竜王伝説』の後番組として放送されていた。
====1000形====
#淡路急行についてはこちらを参照→[[勝手に鉄道建設/近畿~中国・四国・九州#淡路急行本線]]
#淡路急行の一般型電車である。
#20メートルの3扉塗装片運転車で2両単位、最大6両で運転する。
#内装は運転台後ろから中間扉前まで転換クロスシートで、中間扉から車端部までロングシートである。
#座席には厚めの低反発クッションを用いる
#各扉上にフルカラーLED案内表示機を設ける
#大阪側にトイレを、徳島側にパンタグラフを設置する、
#台車や主要機器は特急型の100形と共用することでコストダウンと高性能を両立する。
#電動機出力150KW、定格回転数3500回転クラスのオールMで歯車比は97:16→6.06、制御機器は東洋製IGBTのVVVFインバーター制御である。
#これにより起動加速度3.5㎞/h/s,設計最高速は140㎞/hとなり、0~130㎞/h加速は約1分!
#これにより最短2㎞の駅間を130㎞/hまで加速できるようにする。
#海上を走ることを考慮し、車体は腐食を防ぐため塗装アルミ車体とする。


;テレビ東京系列編
====100系====
#『わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ちゃあみんぐ』の後番組として放送されていた。
#淡路急行の特急型電車である。
#20メートル塗装アルミ車体の1扉6両編成である
#台車や主要機器類は一般型の1000形と共用するが、歯車比は94:19→4.95に変更する。
#制御装置も基本はは1000形と同様だが、ソフトの編集により非同期音を音階化する。
#これにより起動加速度2㎞/h/s、設計最高速170㎞/hとなる。
#先頭車は90年代に流行ったタイプの流線型で、160キロ走行におけるいわゆるトンネルドンを大幅に軽減する形状とする。
#全指定席で1,2,5,6号車は普通席、3,4号車は特別席である。(名称未定)
#普通席は4列回転リクライニングシートでシートピッチは1100mm、座席スライドも備える。(手動)
#座席には低反発クッションを用い、背面テーブルと折り畳みテーブルの両方を備える
#各扉上にフルカラーLED表示機を設置する。(1000形同じもの)表示内容は停車駅に加えニュースなども流す。
#特別席は一人用個室2列でシートピッチは1600㎜、リクライニング、座面スライド、座面角度調節機能を備え、すべて電動式である。
#電動オットマン、シートスライドも電動、ただしシート回転は手動。
#前後にモニター設置、どっち向きでも全面展望動画を楽しめるうえ、録画して持ち帰ることもできる。しかも現在速度も出る
#録画媒体はDVD、BD、USBである。
#個室から車内販売を呼ぶことができ、ビュッフェの注文まで可能。
#ビュッフェは3号車にあり、弁当や菓子類、飲み物、冷凍食品、グッズなどをを販売、また持ち込み食品のレンジ加熱も可能。
#トイレ、洗面台は2号車、4号車、5号車にある。


====
===広島電鉄5100x系===
===ヘボット!===
#[[広島電鉄ダイヤ改正案|宮島線の急行運転用]]に製造。
史実では名古屋テレビ放送制作(テレビ朝日系列)
#基本的にはグリンムーバーMAXと同じだが、最高速度が120キロとなっている。
;NHK編
#愛称はグリンムーバー{{伏字|SEX|×××}}。(下ネタゴメン)
#「おじゃる丸」を放送している時間帯に後釜としてスタート。
#[[宮島]]への観光客を配慮しカフェテリアなどを一部編成で設置。
#BSプレミアムまたは旧・BS2で再放送されていた。
#名古屋放送局または仙台放送局、高知放送局、熊本放送局が制作。
;TBS系列編
#制作:CBC中部日本放送、東北放送、テレビ高知、熊本放送、電通
#*CBC版の場合、名古屋弁丸出しでの内容。
#*TBC、KUTV、RKK版の場合、全部違う声優。
#TBSの視聴率低下を防ぐ起爆剤に。
#土曜日の7:30~8:00に放送。
;フジテレビ系列編
#制作:東海テレビ、仙台放送、高知さんさんテレビ、テレビ熊本、日本アニメーション
#放送時間 日曜日18:00~18:30(現在のちびまる子ちゃんの時間帯)
#*ポンキッキーズのコーナーアニメだった可能性もあり。
#内容はTBS系列編と同じ。
;日本テレビ系列編
#トムス・エンタテイメント制作。
#*幹事局は中京テレビor日本テレビor西日本放送or福岡放送。
#金曜16:45~17:00に放送。
#*アンパンマンは16:30~16:45に短縮。
#*現在のSDガンダム三国伝のようなパターン。
;テレビ東京系列編
#スタジオぴえろ制作
#*幹事局はテレビ愛知orテレビ東京orテレビせとうちorTVQ九州放送。
#土曜7:30~8:00
#TXN6局と東日本放送とテレビ高知と熊本朝日放送で放映。
#*再放送はとちぎテレビとキッズステーション。
;テレビ朝日系列編([[名古屋テレビ放送|メ~テレ]]以外)
#毎週日曜日 朝8:30~9:00
#*[[朝日放送|ABC]]・東映アニメーション制作。
#*女児向けのストーリーになる。
#*女の子キャラクターの萌え要素がアップする。


====
===南日本鉄道1000系===
===星のカービィ===
#南日本鉄道についてはこちらを参照。→[[勝手に鉄道建設/鹿児島]]
史実ではTBS系列で放映されました。
#車体は阪急8200系ベースの19m3扉車体。
;フジテレビ系列編
#内装は川内より先頭車がオールロングシートで、栗野/志布志より先頭車がロマンスシート。栗野/志布志寄り先頭車にトイレ、川内寄り先頭車にパンタグラフを設置。
#[[東海テレビ放送]]との共同制作になっていた。
#2両編成の1M1T。
#デジモンをモチーフをした魔獣が出てくる。
;テレビ朝日系列編
#[[名古屋テレビ放送|メーテレ]]・サンライズ・東映アニメーションの共同制作になっていた。
#スーパー戦隊シリーズや仮面ライダーシリーズの敵キャラをモチーフとした魔獣が登場。
;テレビ東京系列編
#ポケモンとコラボしていた可能性が高い。
#制作は[[テレビ愛知]]。
#ネット局は、TXN系6局、BSジャパン、静岡放送、中国放送、奈良テレビ、南日本放送、テレビユー福島、東北放送、北陸放送、熊本放送、信越放送、琉球放送、テレビ高知、秋田テレビ、岩手放送、テレビ山梨。


===北斗の拳===
===大井川鉄道===
史実ではフジテレビ系列で放映されました。
====キハ600形====
;全般
#井川線向けに導入
#内容の関係上、NHKでの放送はありえない。
#クハ600形と同型
;テレビ朝日系列
#井川線では初めての気動車
#史実通り、東映動画制作。
#*『夢戦士ウイングマン』と『銀牙 流れ星 銀』がフジテレビ系列で放映されていた。制作会社は史実通りの東映動画。放映時間帯は木曜19時台前半枠。
#*『聖闘士星矢』も、フジテレビ系列で放映されていた可能性も高い。上記の後継番組として。
#主題歌はクリスタルキングではなく、当時における日本コロムビア契約の串田アキラや成田賢、影山ヒロノブ辺りが多分歌っていたでしょう。
;日本テレビ系列
#東京ムービー(現・トムズ)か日本サンライズ(現・サンライズ)による制作であったことは確実。
;TBS系列
#毎日放送による制作であったのは確実。
#*製作会社は、東京ムービー(現・トムズ)か日本サンライズ(現・サンライズ)。若しくは史実通りの東映動画であった。


===僕のヒーローアカデミア===
====スロフ500形====
史実ではTBS系列、2期は日本テレビで放映されました。
#井川線向けに導入
;日本テレビ系列編
#スハフ500形と同型
ここでは最初から日本テレビ系列で制作されていた場合を想定
#読売テレビ製作になる。
#*かわりに逆転裁判が1クールに短縮される。
#制作はA-1 Picturesになる。
#*その結果作画がやばいことに。


;フジテレビ系列編
====E20形====
#1期の放送時期(2016年4月3日放送開始)を考えると2016年10月2日放送開始でデイヴィットプロダクション制作になっていた
#大井川本線向けに導入。
#*その代わりモンスターハンターストーリーズは他局または別枠での放送になっていた
#大井川鉄道が62年ぶりに新製した電気機関車。
#「one-piece」「ドラゴンボール超」「暗殺教室」とコラボしていた
#D型電機。
#関西テレビ製作になる。
#出力820kW、VVVFインバータ制御。
#*流石にフジテレビ製作だと思う。


;テレビ朝日系列編
====NWR22形====
#放送時間は東映製作で日曜朝6時30分かメーテレ・サンライズ制作で日曜朝7時
#「Day Out With Thomas」キャンペーンのさらなる拡大のために新造された蒸気機関車。
#前者の場合は最初から長期放送を想定した形になるので放送開始が史実より遅れる
#「NWR」は「ノース・ウェスタン鉄道」から。
#*「ワールドトリガー」は史実より1クール延長し、繋ぎで「仮面ライダーアマゾンズ」を1クール放送し、9月から放送開始
#外見はきかんしゃトーマスの「レベッカ」のモデル「バトル・オブ・ブリテン」クラスに合わせている。
#後者の場合は「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」の後番組としてスタートし「ヘボット!」は制作されなかった
#*オフシーズンは顔を外して運行可能。
#出力が大きく、補機の連結は不要。
#JRのATSを装備するなど、JR線乗り入れも考慮されている。


;テレビ東京系列編
====D08形====
#木曜19時25分枠で放送。
#上と同じ目的で導入されたディーゼル機関車。大井川本線用。
#ワンパンマンとコラボしていた。
#「ディーゼル」「パクストン」などのモデル「BRクラス08」に形状を合わせている。
#テレビ愛知製作。
#主に「トーマス号」「ジェームス号」の補機運用のほか単独運用もあり
#オフシーズンは顔を取り外せる。
#JRのATSを装備するなど、JR線乗り入れも考慮されている。


===ポプテピピック===
====NWR37形====
史実では東京MXをはじめとしたU局系で放送されました。
#上と同じ目的で導入された蒸気機関車。
*[[もしアニメにおけるTOKYO MX依存がなかったら]]という前提でお願いします。
#「NWR」は「ノース・ウェスタン鉄道」から。
#外見はきかんしゃトーマスの「ロージー」のモデル「USA」クラスに合わせている。
#*オフシーズンは顔を外して運行可能。
#JRのATSを装備するなど、JR線乗り入れも考慮されている。


;フジテレビ系列
====D11001形====
#サザエさんやちびまる子ちゃんはもちろん、ドラゴンボールやワンピースといった古今東西のフジテレビアニメのパロディが多くなっていた。
#上と同じ目的で導入されたディーゼル機関車。大井川本線用。
#*それ以外にもフジのバラエティ番組やドラマ番組のパロディもあった。
#「デニス」「ノーマン」などのモデル「BR11001」に形状を合わせている。
#出演声優もフジテレビアニメに出演していた声優で占めらていた。
#主に「トーマス号」「ジェームス号」の補機運用のほか単独運用もあり
#ポプ子がフジテレビ本社を破壊するシーンがあった。
#オフシーズンは顔を取り外せる。
#JRのATSを装備するなど、JR線乗り入れも考慮されている。


;テレビ朝日系列
====キハ5000形====
#ドラえもんやクレしんはもちろん、プリキュアシリーズといった古今東西のテレ朝系アニメのパロディが多くなっていた。
#井川線初の低床気動車
#*それ以外にもスーパー戦隊や平成仮面ライダーのパロディもあった。
#冷暖房完備
#出演声優もテレ朝系アニメに出演していた声優で占めらていた。
#動力伝達方式はスペースの関係上電気式とする
#*主電動機出力は30kW×2あるいは4
#*駆動方式はローラーチェーン駆動とする
#*エンジンはカミンズ製のQSB6.7で、出力は300psとする。
#*制御方式はVVVFインバータ制御
#2あるいは3車体連接車で、連接台車は1軸とする
#*このため、登山型タルゴというあだ名がつく
#*あるいはリトルダンサーシリーズの設計に似せたT2の4車体とLの3車体のタイプにし、登山型リトルダンサーとしておく。
#運転台はクハ600と同じとし、全列車との総括制御が可能
#3車体の一部は片側に運転台を持たないタイプにし、この場合は6両1編成とする。
#*リトルダンサータイプの場合は4車体の一部の方に運転台なし
#編成はキハ5000-クハ710、キハ5000-サハ700-キハ5030、キハ5000-サハ700-キハ5010+キハ5020-サハ700-キハ5030を用意
#*キハ5010とキハ5020に運転台はない
#*リトルダンサータイプの場合はA-D-C-BあるいはA-C-Bの連接タイプとする
#燃料電池式ハイブリッドへの改造にも対応し、その場合はデハ5000として登録する


;テレビ東京系列
====DB30====
#ポケモンやハム太郎はもちろん、妖怪ウォッチをはじめとしたテレ東アニメのパロディが多くなっていた。
#巨大機関車ED90の予備用
#*それ以外にもテレ東のバラエティ番組もパロディされていた。
#ブリエンツ・ロートホルン鉄道で使用されているHm2/2型ディーゼル機関車をベースとする
#出演声優もテレ東アニメに出演していた声優で占めらていた。
#小型ではあるが、エンジンは809kW(1100ps)のカミンズ製QST30を採用し、液体式で駆動する
#6両の押し上げおよびDD20やクハ600との総括制御に対応する
#検査時は自力で山を下り、川根両国で検査を行う


;TBS系列
===豊橋鉄道===
#アニメ放送の時、ポプ子が竹書房とキングレコード、そしてTBSも破壊していた。
====1800系(3代目)====
#現行の元東急7200系の2代目1800系を置き換えるために導入。
#親会社の銀電を3両にしただけのものを新製投入。ただしカラフルトレインはベース車と同じカラーリングにしつつ継続。
#車内案内表示装置はLCDではなくLEDとする。
#新車投入を機にワンマン化。
#*どちらかといえば車体長の関係から'''1900系(2代目)'''になりそう。


===ボボボーボ・ボーボボ===
====モ810形====
史実ではテレビ朝日系列で放送。
#愛称は「ほっトラムⅡ」。
;全般
#運動公園前乗り入れ対応の為モ800形が基本であるが走行機器は親会社の9100系基本にしている。
#内容の関係上、NHKでの放送はありえない。
#*出口部分とホームの高低差を「ほっトラム」同様にする為高床部分と低床部分のそれがモ800形より大きい。
#途中から関東ローカルになることはなかった。
#*車外のステップはすべて省略。
;フジテレビ系列
#「ほっトラム」と同様有志からの募金で導入費に充てる。
#史実通り、東映アニメーション制作。
#土曜日の夕方に放送。
#史実以上にPTAから敵視されていた。
#原作者の地元の[[東海テレビ|THK]]が制作していた。
;テレビ東京系列
#原作者の地元の[[テレビ愛知|TVA]]が制作していた。


===ポンコツクエスト===
====T1010形====
史実ではBS11で放映。
#愛称は「ほっトラムⅢ」。
;NHKEテレ
#運動公園前乗り入れ対応の為T1000形の連接部分を長くするが運転台部分を改良しT1000形と同じ長さに収まる。
#ビットワールドのコーナーアニメとして放送。
#*中間車体が長く見えるのはこの為。
#ギャンブル描写がある三十二話は欠番。
#以下は親会社の9100系基本にしている。
;テレビ東京
#*走行機器
#おはスタのコーナーアニメとして放送。
#**VVVF装置と主電動機出力はT1000形と同一・駆動装置はT1000形を改良
#銀魂やNARUTO、妖怪ウォッチなどテレ東のアニメのネタが多くなる。
#*集電装置
#勇者ヨシヒコシリーズとコラボしていた。
#*前照・尾灯
;日本テレビ
#*座席モケット
#ZIP!のコーナーアニメとして放送。
#*カーテン・折りたたみ座席・ダウンライト省略
#T1000形と同様有志からの募金で導入費に充てる。


{{行別|もしあのアニメが別の系列局で制作されていたら}}
===三岐鉄道・四日市あすなろう鉄道===
[[Category:もしあのアニメが別の系列局で制作されていたら|]]
====三岐鉄道EF601形====
#三岐鉄道としては68年ぶりに新製された電気機関車で、私鉄各社が保有する電気機関車としては4番目に動軸を6軸備える、いわゆるF形電機。
#EF210ベース。
#出力3500kW、VVVFインバータ制御。
 
====三岐鉄道北勢線2201系・四日市あすなろう鉄道2200系====
*両線の914mmへの改軌に伴い投入。
*京阪800系ベースだが、車体長は15mに縮める。
*車体長を全車で統一。
*駆動方式は吊り掛け駆動
*制御方式はVVVFインバータ制御
*編成は四日市あすなろう鉄道がモ2200-サ2350-ク2300×5、三岐鉄道がクモハ2201-サハ3251-クハ3201×7とする
 
===長野電鉄===
====2100系====
#1963年の急行「志賀」電車化と同時に自社受け持ち編成として導入。
#*史実の2100系は2200系を名乗る。
#*当初165系ベースで製造された。
#**169系登場の頃に性能がそれと同様になった。
#*2000系の塗装と類似している。
#*1970年頃に冷房化。
#*富士急1650系はこの車両ベースだった(横軽協調機能がない事を除けばほぼ同一)。
#「志賀」廃止後1990年代後半にワンマン化、2200系導入まで定期特急運用に就き屋代線廃止の頃に引退した。
 
====5800系====
*JR東日本で2021年現在絶賛増備中のE131系を長野電鉄向けに3連2本投入する
**耐寒耐雪仕様のE129系ベースでも大丈夫かも。
*帯は宇都宮線用のオレンジをレモン色、茶色を赤としたバージョン。
**E129系タイプだと朱鷺色ではなくりんご色としたバージョン。
*機器類も600番台をベースとする。
**E129系の場合はE233系3000番台ベース
*車内はL/Cカーで特急の代走も可能。
**E129系タイプだとほぼSR1系w
 
===富山地方鉄道===
====モハ8010形====
#鉄道線所属。
#*2000年頃、将来の不二越・上滝線と富山軌道線の一体化による上滝線と富山軌道線の直通を目指し導入。
#*形式は導入年を連想できるようになっている。
#**それなら軌道線所属でデ2000形になっているはず。
#ATS・塗装・車内以外は名鉄2代目モ800形と同一。
 
====30820形====
#鉄道線所属。
#鉄道線初のVVVF車。
#車体はJR西日本のキハ127系をベースとする。
#主要機器は223系5500番台に合わせるが、パンタグラフのみシングルアーム式とする。
#車内はオール転換クロスシート
#基本的にモハ30820-クハ320の2両編成。
#増結用に両運転台のモハ30830とTc車のクハ330も用意する。
#30800番台という中途半端な数字の理由は主電動機出力がWMT102Cの230kW≒308psであり、地鉄の鉄道線独自の付番に従ったため。
 
====デ9010形====
#軌道線所属。
#デ7022の置き換え用。
#*同車ともども車内外デザインは水戸岡鋭治が監修。
#デ9000形の走行機器を改良。
#*複電圧対応としイベントなどで鉄道線入線可能に。
#**上滝線LRT化後には唯一の複電圧車として大増備される。
 
====T110形====
#軌道線所属。
#[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#T1010形|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>豊鉄T1010形]]同様T100形を改良。
#*複電圧準備車。
 
====キ25830形====
#鉄道線所属。
#基本設計は[[勝手に鉄道車両開発/東武鉄道#DD1形|<span style='color:#fbfdff;background-color:#006ed2; '>東武DD1]]。
#東芝製。
#<span style='color:#fbfaff;background-color:#010030;'>黒一色</span>。
#雪掻装置は取外し可能。
#[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#25830形|<span style='color:#010030;background-color:#fbfaff;'>25830形]]との混同をさける為キ25821から始まるのでややこしい存在に。
 
====25830形====
#鉄道線所属
#走行装置は[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#キ25830形|<span style='color:#fbfaff;background-color:#010030;'>キ25830形]]基本。
#デ8000形以来の日本車輌製。
#*20m級2扉車で前・側面鋼製で屋根と床下ステンレス製の車体を採用。
#全電動車であるが電動台車は富山寄のみ実質0.5M。
#起動加速度60km/hまで3.0km/h/s、運転最高速度95km/h、設計最高速度105km/h。
#全席ロング/クロス転換可能で普通から特急まで就ける。
#片運転台車の25830形と両運転台車の25840形を用意。
#*両運転台車は増結用のみではなく営業で単行可。
#*だだしTc車は導入しない。
 
====デ3000形====
#軌道線所属。
#[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#デ9010形|<span style='color:#010030;background-color:#fbfaff;'>デ9010形]]を改良。
#新潟トランシス製。
#*同社製の福鉄F1000形や[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#L形中間車体|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>L形3車体]]などと同様3車体3台車。
 
===しなの鉄道===
====SR6系====
#SR1系基本に導入。
#115系「ろくもん」の老朽置き換え用として導入。
#*走行機器類・性能はSR1系と同じ。
#**2両固定。
#*愛称は「ろくもんⅡ」。
#**車内外デザインは水戸岡鋭治が監修。
#*窓割りをHB-E300系同様にしたが下記のドア配置も関係し同系と一部異なる。
#**乗客用側扉はSR1系同様だが連結面寄りのみ設置。
#J-TREC横浜で製造、sustina S23シリーズ採用。
 
===青い森鉄道===
====青い森130系====
#JR八戸・大湊線相互乗り入れの為キハE130系基本に導入。
#車外イラストデザインは既存車とほぼ同一。
 
====青い森703系1000番台====
#[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#IGR7200系|<span style='color:#ec0;background-color:#40f;'>IGR7200系]]<span style='color:#ec0;background-color:#40f;'>100番台</span>基本に導入。
#*同様に全席デュアルシートで配列も同一。
#*車内外デザインは同車オリジナル。
#予備車充実の為導入。
#*快速・イベント電車では同車が優先運用される。
 
===IGRいわて銀河鉄道===
====青い森210系====
#HB-E210系基本に導入。
#車外イラストデザインは既存車とほぼ同一。
====IGR7200系====
#E721系基本に導入。
#*ATS・ワンマン設備は0番台、それ以外は1000番台基本。
#車体色が異なる以外はE721系と同一。
#*下述のデュアルシートは別に用意。
#座席は[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#SAT721系1100番台|<span style='color:#ffa400;background-color:#005cb9;'>SAT721系1100番台]]同様全席デュアルシートで配列も同一。
#*そちらは100番台に。
 
===智頭急行===
====HOT9000形====
*HOT7000形の置き換え目的で導入。
*JR四国2600系と同じ仕様。すべて運転台付き。
 
====HOT4500形====
*HOT3500形の置き換えと所要時間短縮目的で導入。
*JR西日本のDEC700形が基本であるが高速運転対応の為機器類や先頭形状が異なる。
**[[勝手に鉄道車両開発/JR西日本#DEC702系|<span style='color:#fdfdff;background-color:#00f;'>JR西日本のDEC702系]]は同車を基本に設計。
 
===井原鉄道IRT450形===
*IRT355形の置き換えと輸送力増強のために投入
*JR西日本のキハ122が基本だが、足回りのみDEC700形に準ずる。
*余剰となったIRT355はJR西日本に譲渡してキハ105とし、津山線のキハ40を順次置き換える。
 
===土佐くろしお鉄道===
====2600系====
*2000系の置き換え目的で導入。
*JR四国2600系と同じ仕様。すべて運転台付き。
 
====1700形====
*配色は[[勝手に鉄道車両開発/JR#1700型|<span style='color:#0c002f; background-color:#fcfbff; '>JR1700形]]と同一。
**ただしステップは省略し極力床面高さを下げている
 
===岳南電車3000形===
*岳南電車初の20m車
*車体は関東鉄道キハ2000形ベースだが電車
**当然のごとくステップ付きの簡易バリアフリー対応車両
***当車導入と同時にホームを車両扉高さに合わせるのが普通だと思うが
**窓上にも前照灯を備える
*機器類は上信電鉄7000形ベースとするが、発電ブレーキと抑速ブレーキは省略
*設計最高速度は90km/h
*両運転台車両5両を製造する
 
===一畑電車6000系・6020系===
*7000系の全鋼製バージョン
**デザインも関東鉄道常総線のキハ2300やキハ5010がベースだが、窓上に前照灯、窓下にフォグランプを備える。
**車体長は20.8mとしておく
*機器類は7000系と同じとする
*塗色はデハニ50と同一
*6000系は片運転台でデハ6000-デハ6010の固定編成、6020系は両運転台
*車内はオール転換クロスシート
 
===えちぜん鉄道===
====MC7101形・TC7151形・MC7201形====
*MC6001形の置き換え用
*車体は関東鉄道キハ2300や2400をベースとするが、窓上に前照灯、窓下にフォグランプを備える
*台車は円錐積層ゴム式ボルスタレス台車
*機器類は静岡鉄道A3000形電車に合わせるが、MC7201形のみ1C2M×1の搭載とする
*ブレーキ方式は回生ブレーキ併用電気指令式ブレーキ
*MC7201形のみ両運転台、それ以外は片運転台
 
====L形中間車体====
*福鉄のF1000形同様3車体にするため製造
*車内は既存車を改良
 
===西濃鉄道===
====DD58====
#JR貨物のDD200形が基本であるがホキ2000と同じ色
 
====HD60====
#JR貨物のHD300形が基本であるがホキ2000と同じ色
#西濃鉄道の最高速度が30km/hのためこれで十分と思われ
 
===平成筑豊鉄道===
====600形====
#[[勝手に鉄道車両開発/JR#YC2系|<span style="color:#000;background-color:#ff6200;">JRのYC2系]]と同一
#*以下が異なる以外はそれと同一
#**両運転台車
#400形と併結可能
 
===津軽鉄道===
====津軽22形====
*津軽21形の置き換え用
*関鉄キハ5000系基本であるが台車と走行機器はJRキハE130系とほぼ同一。
*下述の津軽23形との総括制御可能。
 
====津軽23形====
*津軽22形基本であるが客車。
*冬季はストーブ列車に使用。
*運転台は中里寄りのみ設置、上述の津軽22形との総括制御可能。
 
===天竜浜名湖鉄道===
====TH9201形====
*THT100形の置き換え用で2008年導入
**会津鉄道のAT-350形やわ鐵のWKT-510形は本車をもとに製造された
*TH9201形なのはTH9200形の続番で「宝くじ号」の為
 
===仙台臨海鉄道===
====SD58====
*[[勝手に鉄道車両開発/関東私鉄#KRD58形|<span style='color:#fcf9ff;background-color:#ea000b;'>鹿島臨海のKRD58]]とほぼ同型機であるが以下が異なる
**ATS-SFとPsを併設
**自社標準塗装
 
===長良川鉄道===
====ながら9形====
*ながら3・5・7形の置き換え用で2004年導入
**表向きは[[愛知万博|<span style='color:#009343;background-color:#fbfaff;'>「愛・地球博]]<span style='color:#009343;background-color:#fbfaff;'>開催で増加が見込まれる周遊客需要を取り込む為」</span>とされる
*JR四国のキクハ32を16m級にした客車
**運転台は北濃方に設置、気動車と総括制御可能
**台車はナガラ3の付随台車と同じ
 
====ナガラ7形====
*ナガラ3形の置き換え用
*[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#キハ2600形|<span style='color:#0b00e4;background-color:#ffdb00;'>島鉄キハ2600形]]と[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#MR-700系|<span style='color:#0a008c;background-color:#ff0025'>松鉄MR-700系]]基本
*おそらく「急行おくみの号」用の気動車はナガラ6形と推定されるため妥当な付番と思われ。
 
===樽見鉄道===
====ハイモ360-710形====
*ハイモ330-700形を基本にエンジンをカミンズ製のN14E-Rに変更したもの。
*車内設備はハイモ330-700形に準ずる。
*ATS-PTや防護無線などを設置しJR線乗り入れ可能。
**既存車はその準備工事をする。
 
====ハイモ520-710形====
*上記のハイモ360-710形のエンジンの出力を強化したもの。
**最高時速120km/hを確保するため。
**エンジン形式はN14E-Rで変化なし。
**ATS-Pや防護無線などは当初から設置。
*車内設備はハイモ360-710形に準ずる。
 
===明知鉄道===
====アケチ110形====
*ハイモ360-710形の明知鉄道版
**名鉄形ATS-P設置準備
*エンジンが異なる以外はアケチ100形と同じ。
 
===北陸鉄道===
====7000系====
#1970年代[[もしあの鉄道路線が開業していたら/地下鉄#金沢市営地下鉄|<span style='color:#0f002d;background-color:#ffb200;'>金沢市営地下鉄]]直通に備え導入。
#*元東急7000系や同京王3000系は入線しない。
#*[[勝手に鉄道車両開発/地下鉄#100形|<span style='color:#0f002d;background-color:#ffb200;'>地下鉄100形]]は同一設計
#名鉄の7000系が基本であるが以下が異なる
#*先頭車貫通形
#*3ドアロングシート
#*走行装置は自社6000系を全電動車・DC600/1500V対応化など改良
#**DC1500V時起動加速度3.0km/h/s
#*自社6000系改良型台車を装着
 
===リニモ===
====200形====
*運用数増加の為導入
*VVVF装置は[[三菱電機|<span style='color:#f00;background-color:#fffefe;'>三菱]]製に変更、名鉄9100系と同じ走行音
 
===水島臨海鉄道===
====MRT700形====
*JR西日本のDEC700形が基本であるが以下が異なる
**設計最高速度時速95キロメートル
**MRT300形と併結可能、その際MRT300形性能に切り替わる
**MRT300形の台車を改良
**最大長さ21.3m
**低運転台で前面窓はMRT300形と同一
**耐雪ブレーキ・トイレは省略
**座席配置はMRT300形と同一
**出入口表示はMRT300形とほぼ同一
**機器室はハイブリッドシステムを考慮せず車体長が長くなり機器搭載空間に余裕が出る為上記の座席配置を可能になるので存在しない
 
====DD200改良形====
#JR線走行可能にする為ATS-PFや防護無線などを装備
#塗装はDE70形・DD50形と同様
#600番台という形で実現
#*塗色はDD200と同一のよう
#*今のところ601号機の1両のみ
 
===仙台空港鉄道===
====SAT721系1100番台====
*列車増発用
*以下を除きE721系1000番台と同一
**ワンマン機器・ATS・帯色は100番台と同一
**全席しなの鉄道のSR1系同様デュアルシートであるが車端部座席を1列増加
*座席数・定員確保のため車端部の荷物置場は設置しない
*[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#IGR7200系|<span style='color:#ec0;background-color:#40f;'>IGR7200系]]はワンマン機器と帯色を除き同一
 
===島原鉄道===
====キハ2600形====
#自社キハ2550A形が基本であるが以下を改良
#*[[JR北海道の車両#キハ160形|<span style='color:#03f;background-color:#00ff50;'>JRキハ160形]]基本のパラレルハイブリッドを採用
#[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#MR-700系|<span style='color:#0a008c;background-color:#ff0025'>松鉄MR-700系]]と共同発注し導入コスト低減
 
===松浦鉄道===
====MR-700系====
#[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#キハ2600形|<span style='color:#0b00e4;background-color:#ffdb00;'>島鉄キハ2600形]]と共同発注
#JR線乗り入れ対応の為ATS-DK設置
 
=====MR-700形=====
#MR-400形の置き換え用
 
=====MR-750形=====
#MR-500形の置き換え用
 
===名古屋臨海鉄道===
====ND601====
*JR貨物のHD300が基本
*自社標準塗装
*[[勝手に鉄道車両開発/関東私鉄#KRD58形|<span style='color:#fcf9ff;background-color:#ea000b;'>鹿島臨海のKRD58]]同様センターキャブ
*前照灯は電球色LED
**ND552自社発注車をモチーフに遠くから1灯に見えるデザイン
 
====NRT-2500形気動車====
*名古屋臨海鉄道一部旅客化に伴い、名古屋臨海鉄道の持ち分として投入
*基本仕様はJR東海のキハ25形0番台に準ずる。
*帯色については上が青、下については青とピンクの2色帯とする。
 
====NRT-6100形気動車====
*名古屋臨海鉄道一部旅客化に伴い、名古屋臨海鉄道の持ち分として投入
*基本仕様はJR東海のDEC613系に準ずる。
*帯色については上が青、下については青とピンクの2色帯とする。
 
===衣浦臨海鉄道===
====ND601====
*JR貨物のHD300が基本
*自社標準塗装
*[[勝手に鉄道車両開発/関東私鉄#KRD58形|<span style='color:#fcf9ff;background-color:#ea000b;'>鹿島臨海のKRD58]]同様センターキャブ
*前照灯は電球色LED
**ND552自社発注車をモチーフに遠くから1灯に見えるデザイン
 
===熊本電気鉄道===
====(新)モハ1形====
#[[もしあの路線の直通運転が行われていたら#熊本電気鉄道・熊本市電|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>市電直通]]用
 
===道南いさりび鉄道===
====I100形====
#[[JR北海道の車両#H100形|<span style='color:#03f;background-color:#00ff50;'>JRH100形]]基本
#全席ロング/クロス転換可能
 
===秋田内陸縦貫鉄道===
====AN-1900形====
*全通30周年記念に2019年から導入
*[[JR東日本の車両/形式別#HB-E300系|<span style='color:#fefffe;background-color:#080;'>HB-E300系]]基本であるが以下が異なる
**関鉄キハ5000系の車体を前後2扉化
**主電動機は全密閉IM
**全席デュアルシート
*新潟トランシス製
 
===肥薩おれんじ鉄道===
====HSOR-200形====
*HSOR-100形の置き換え用
*基本は[[勝手に鉄道車両開発/JR#YC2系|<span style="color:#000;background-color:#ff6200;">JRのYC2系]]と同一であるが以下が異なる
**両運転台車
 
===伊予鉄道===
====140系====
*郊外線所属
*2025年登場
**付番理由は2027年に創業140周年を迎える為
*全車運転台付で先頭部は貫通型
**先頭部は5000形のイメージに近づける
**車端部の貫通扉寸法は運転台側と統一
**2-4両編成可能
*日本車輌製
**ブロック車体採用
*3000系の機器・出力が基本であるが以下が異なる
**東芝SiC-VVVFを採用、全車電動車であるが1台車1個
***下述の操舵台車採用の為
**主電動機は静鉄A3000形のそれを改良
*メトロ13000系同様上述の操舵台車採用
 
====3000形====
*市内線所属
**車番は郊外線の3000系とかぶらない
**郊外線直通可能
*[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#140系|<span style='color:#fffaf6;background-color:#ff5e00;'>140系]]と同時期に登場
*アルナ車両製
*函館市電9600形が基本であるが以下が異なる
**3000-3400-3200の3車体3台車、20m級
**走行機器は140系と同様
***主電動機は両端車体に設置
**台車とその周辺は[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#T1010形|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>T1010形]]と同一
 
====6000系====
*610系と700系の老朽取替用
*遠州鉄道2000形ベースとする
**機器類も2000形に準ずるが、複電圧仕様とする。
**ブレーキ方式はHRDAを採用。
**塗装は伊予鉄新塗装とする。
*編成はモハ6000-サハ6400-クハ6500
**モハ6000の連結面側とサハ6400のクハ側にパンタグラフを備える。
 
===愛知環状鉄道===
====3000系====
*電車増発用
*基本はJR東海の315系と同一
 
===高松琴平電気鉄道===
====(新)11000形====
*1010形以来のオリジナル電車
*川崎車両製
**基本は同社製の[[西日本鉄道#7000形・7050形|<span style='color:#00f;background-color:#ffa400;'>西鉄7050形]]と同様
*琴平・長尾両線用
*起動加速度3.0km/h/s、運転最高速度80km/h、設計最高速度110km/h
**[[勝手に設備改良#C-ATS導入・改良|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>C-ATS導入]]後起動加速度3.5km/h/s、運転最高速度100km/hに引き上げ可能
*全席ロング/クロス転換可能
**イベントなどで有効利用できる
*走行機器は[[西日本鉄道#9000形|<span style='color:#ffa400;background-color:#00f;'>西鉄9000形]]基本
**全電動車であるが実質0.5M、築港寄りが電動台車
 
====(新)6000形====
*[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#(新)11000形|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>(新)11000形]]を15m級に
**志度線用
*日本車輌製
**基本は同社製の[[名古屋市営地下鉄の車両#N1000形|<span style='color:#9e00ff;background-color:#ffdfbff;'>名古屋市営地下鉄N1000形]]
***DC1500V架線集電
***集電装置・屋根高さ・走行機器は11000形と同一
****瓦町寄りが電動台車
*起動加速度3.0km/h/s、運転最高速度60km/h、設計最高速度80km/h
**[[勝手に設備改良#C-ATS導入・改良|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>C-ATS導入]]後起動加速度3.5km/h/s、運転最高速度70km/hに引き上げ可能
*車体幅の関係でロング車のみ導入
 
====18000形====
#志度線用の2または3車体連接車。
#*琴電初の連接車となる。
#京阪13000系ベースだが、断面は京阪800系と同一にする。
#車体長とドア数は先頭車側が15.5m級の3扉、中間車側は11m級の2扉とする。
#*輸送力としては従来車3両分弱を確保。
 
===三陸鉄道===
====36-000形====
*既存車の置き換え用
*[[JR東日本の車両/形式別#キハE130系|<span style='color:#fefffe;background-color:#080;'>キハE130系]]基本であるが以下が異なる
**18m級2扉車
**ステップなし
**側面表示器の位置・エンジン出力は-700形などと同一
**全席ロング/クロス転換可能
**-700形など既存ECB車と併結可能
 
===えちごトキめき鉄道===
====ET129形====
*基本は[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#HK129形|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>HK129形]]と同じ
 
====ET700形====
*JR西日本DEC700形のトキ鉄版。
*塗色はET122形に準ずる。
 
===長崎電気軌道===
====2000形====
*走行機器はHU300形と同一
 
====4000形====
*走行機器はHU300形と同一
 
====5000A形====
*走行機器は[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#T1010形|T1010形]]と同一
*先頭部分を3000形同様に
**前照灯はLED化し遠くから1灯に見えるデザイン
*5000形の通し番
 
====(新)20形====
*[[勝手に鉄道車両開発/関西私鉄#2001形|<span style='color:#fbfaff;background-color:#30f; '>阪堺2001形]]基本であるが以下が異なる
**先頭部分は5000A形と同一
 
===愛知環状鉄道===
====4000系====
*電車増発用
*基本はJR東海の315系と同一
 
===京葉臨海鉄道===
====KD601====
*JR貨物のHD300が基本
*自社標準塗装
*ND601同様センターキャブ
*前照灯は電球色LED
 
===衣浦臨海鉄道===
====KD601====
*JR貨物のHD300が基本
*自社標準塗装
*ND601同様センターキャブ
*前照灯は電球色LED
 
===岩手開発鉄道===
====DD58====
#JR貨物のDD200形が基本であるがホキ100と同じ色
 
====HD60====
#JR貨物のHD300形が基本であるがホキ100と同じ色
#西濃鉄道の最高速度が30km/hのためこれで十分と思われ
 
===函館市電===
====9700形====
*愛称は「らっくる号Ⅱ」
*基本は[[勝手に鉄道車両開発/関西私鉄#2001形|<span style='color:#fbfaff;background-color:#30f; '>阪堺2001形]]であるが以下が異なる
**台車とその周辺は馬車軌仕様
 
===北九州モノレール===
====2000形====
*1000N形置き換え用
*大阪モノレールの4000系基本
*導入費用は市が全額負担
**同車の導入など設備全般の更新費用対効果を考慮し将来北神急行同様交通局の運営に切り替える準備
 
===南阿蘇鉄道===
====MT-20形====
*[[勝手に鉄道車両開発/JR#YC2系|<span style="color:#000;background-color:#ff6200;">JRのYC2系]]基本であるが両運転台車
*構体は新潟トランシスで製造するが艤装以降はJRの小倉総合車両Cで実施
 
==関連項目==
#[[勝手に鉄道車両開発/JR]]
 
[[Category:勝手に鉄道車両開発|してつ]]

2022年1月7日 (金) 19:20時点における版

  • 「ぼくのかんがえたあたらしいれっしゃ」はこちらでお願いします。
    • 園児みたい。
    • 何か可愛いw
  • 現存車両の改造でも構いません。
  • 一つの会社で複数の車両が考えられた場合は会社ごとに節項目化して下さい。
  • 他社から購入、譲受する場合は、勝手に鉄道車両購入・譲渡へお願いします。
  • 「私が考えた新形車両」こそこちらでお願いします。

分割済み

大手民鉄

西日本鉄道

1000形(2代目)

  1. 初代特急1000系のデザインをやや近鉄アーバンライナーに近い雰囲気にリメイク。
  2. 西鉄史上初の特急券導入により指定席は高速バス「はかた号」で培われたプレミアムシートを採用。
  3. 将来の鹿児島本線乗り入れに対応するためフリーゲージ構造。
  4. 西鉄特急の伝統、6両編成を維持。
  5. 西鉄初のトイレ(バリアフリー対応)導入。
  6. 普通席はフリーストップリクライニングシート。
  7. 九州の鉄道で始めてのWiMAX、無線LAN対応。(もちろん無料)
  8. フリーゲージ仕様の場合、熊本行き(ひのくに号)、おれんじ鉄道経由鹿児島中央行き(桜島号)とし熊本・鹿児島方面の高速バスから撤退か縮小。
  9. 電源コンセントや回転式クロスシートに対応。昼間は無料特急と運用しながらラッシュ時は座席指定車両としても運用される。

2000形(2代目)

以下の記述はすべての駅を10両対応にする前提とする。

  1. 10両固定編成で製造。
  2. 加減速性能を高めるが、PMSMを使用するので4M6T編成。西鉄版ジェットカーにあたり、ダイヤが乱れぬ限り普通列車限定で運行。
  3. 自動放送は、下記の豊崎愛生ではなく、三森すずこを採用。ただし、優等運用時は西村文江。
    • 豊崎アンチなのか。俺的には豊崎愛生の声がいい。

8000形リニューアル

  1. 2代目1000形のプレミアム化に伴い8000系もプレミアムテイストに改良。
  2. 柔らかすぎるシートクッションの硬さを改良。2代目1000形同様フリーストップリクライニングシートを採用。
  3. 公衆電話跡にトイレを導入。
  4. 九州の鉄道で始めてのWiMAX、無線LAN対応。(もちろん無料)

5000形2ドア車

  1. 大牟田線通勤特急、甘木行観光特急用のためにロングシートの5000形の平成製造分を2ドアクロスシート化。
  2. 甘木行特急の名称は”コスモスライナー”。
  3. ビジネス特急の性格上、シートバックテーブル、PC電源を装備。

10000形

  1. 貝塚線と箱崎線直通を前提とした貝塚線の新造車。
  2. 編成は20m4扉の6両。
    • 先頭車のみ転換クロスシート設置。
      • 中間車は車端部のみクロスシート。
        • 中間車はそれ以外はL/C車になる。
      • JR筑肥線の乗り入れも視野に入れる為、ATS-SKを搭載。

11000形

  1. 筑肥線の運行も含めた地下鉄直通特急列車。
    • 座席指定制で唐津から貝塚線を結ぶ特急として増備。
    • JR九州や福岡市営地下鉄も同じ車両を増備させる。

ED300形

  1. 西鉄としては72年ぶりに新製された電気機関車。
  2. 出力600kW、VVVFインバータ制御。

その他

会津鉄道

AT-370形

  1. AT-400形置き換え用
  2. 秋田内陸縦貫鉄道AN-2000形がベースで、片運転台だが、内装はお座敷となっている
  3. ハイデッカーはバリアフリーの観点から廃止

AT-800形・AT-850形

  1. 東武のキハ6000形と同一仕様
  2. 6050系置き換え用
  3. 塗色はAT-600形に準ずる。
  4. AT-800形にトイレはなく、AT-850形にバリアフリー対応トイレを備える。
  5. AT-500形以降の各形式と併結が可能。
  6. 各1両ずつ、計2両製造。

野岩鉄道

キハ6010形・キハ6510形

  1. 上記のAT-800形と同一仕様
  2. 6050系置き換え用。
  3. 塗色は東武のキハ6000形に準ずる。
  4. キハ6010形にトイレはなく、キハ6510形にバリアフリー対応トイレを備える。
  5. 各4両ずつ、計8両製造。

北越急行

1000系

  1. 4両編成。
  2. 非ワンマン対応。
  3. 主に快速に使い、臨時に普通やシュプールに使われる。
  4. 普通の場合、2両編成で、ワンマン対応。
    • やはり、後ろ乗り前降り。
  5. フルカラーLED列車種別表示機、方向幕もフルカラーLED、車内案内表示器、ドア開閉予告ランプを各車両2つ設置。
  6. もちろん他社に乗り入れ可能。
  7. シュプール専用車両とまではいかないものの、シュプールに使われるときも珍しくない。
  8. 最高速度も向上130km/h
  9. デザインはJR西の223系ベース

HK200形

  1. 最高運転速度160km/h対応車。
  2. 2両固定編成。
  3. ステンレス車体ではトンネル内での風圧の変化に耐えきれないということから、丈夫なアルミ車体を採用した日立製A-trainのダブルスキン構造。
  4. デザインは西武30000系2両編成の2扉バージョンといったところ。カラーリングはHK100形100番台と同じ。
  5. 車内は転換クロスシートが並び、LCDモニター各ドア上部に1基設置・大型ガラス貫通扉採用。
  6. 直江津-越後湯沢間で停車駅が十日町のみの超快速「スノーラビット」専用編成も作る。

HK129形

  1. HK100形置き換え用
  2. JRE129系基本であるが両運転台車
  3. 全席デュアルシート

HK400形

  1. 電化撤去&HK100形置き換えのために投入
  2. GV-E400系ベースで、ゆめぞら用の2連2本以外は両運転台
  3. 設計最高速度については120km/hとし、エンジン出力も600psに引き上げる。
  4. 全席デュアルシート。

富士急行

3000系電車

第1案
  1. 富士急行忍野線(三島延伸)開業に備えて導入
    • JR乗り入れ対応。
  2. 313系1300番台をベースに設計。
  3. 自動放送搭載
    • 日本語は日笠陽子さん、英語はジーン・ウィルソンさん。
      • 一部は比嘉久美子さんによる自動放送を搭載(トーマスランド号)
  4. ワンマン運転対応。
第2案
  1. 既存の1000形・5000形の老朽化と、首都圏全線全駅全ホームにホームドア設置が義務化され、富士急もその対象となる事に伴い導入。
    • 4ドア4両編成。
  2. E235系ベースで設計。
    • 内装は一部ボックス席を導入。
  3. 自動放送搭載
  4. ワンマン運転対応。

9000系

  1. 三島延伸に備えて導入。同時に各駅11両対応に改良。
    • JR乗り入れ対応。東海道線・中央線どちらにも入る。
  2. 中央線甲府以東と東海道線島田以東は15連化させる。
  3. 東急5080系の10両編成ver。6ドア車も3両つなぎ、混雑の酷い中央線に対応。モーターは300kwに増強し、4M6Tで起動加速度3.5km/h/s以上を実現。
  4. 自動放送は自社線内は新田恵海、JR東海では南條愛乃、JR東日本では久保ユリカに担当させる。
  5. 大月折り返しは廃止。6000系は同一車体で元武蔵野線の6300系(1編成10両・うち6ドア車3両)に置き換え。

1650系

  1. 急行「かわぐち」の完全電車化に伴うキハ58形置き換え用として導入。
    • 史実の5000形は存在しなかったことにする。
    • 1975年登場。
      • 翌年のローレル賞を受賞。
  2. 165系ベースで塗り分けは3100形などと似ている。
    • 当初から冷房付き。
    • 前頭部のデザインは史実の5000形と同じ。
    • 駆動方式は中空軸平行駆動ではなくWN駆動。
    • PS23同型の集電装置を搭載。
    • 蛍光灯カバー付き。
    • 客用扉と前頭部以外の貫通扉に化粧板がはられる。
  3. 日本車輌製。
  4. 併結相手の「かいじ」の特急化後は自社線完結列車に使用され6000系に置き換わるまで使用された。
    • 「かいじ」特急化後に一部ロングシート化などの近郊化改造を受けた。
      • 史実の5000形同様ラッピング車両になった。
    • 1両は引退後下吉田構内で保存される。

富士山登山鉄道用車両(仮)

  1. 富士山登山鉄道鉄道線用の車両。
  2. 案1:2両編成2ドア(セミクロスシート)。アルミ製車体で耳ツン防止用に気密性の高い構造となっている。オールM車で急カーブを進むために連接車となっている。加えて高い加減速性能=登板性能を誇る。IGBT-VVVF搭載(東芝製)。ブレーキは回生併用電気指令式ユニットブレーキに加え、電磁吸着ブレーキ、抑速&回生失効対策用発電ブレーキ等も搭載(当然セラジェットなどの制動補助もある)。……という京阪800形を彷彿とさせる高性能車両降臨。

名古屋臨海高速鉄道

1000系改造車

  1. 方向幕をLEDに変更。それだけ。
  2. 車体のシールは撤去。ついでに自動でブレーキのかかる装置も撤去。トイレは閉鎖。
  3. オールクロス化。
  4. 座席間のスタンションポールは撤去。
  5. カーテンを完備。

2000系

  • 衣浦臨海鉄道等への直通やSL復活時のPDCとして運用するため製造
  • 基本仕様は1000系だが電気式気動車
  • 機器類に関してはJR東海のDEC613系に準ずるが、両端2両は動力をもたない。
  • SLとの併結に対応するため、読替装置を搭載する。

3000系

  • 電車増発用
  • 基本はJR東海の315系と同一

4000系

  • 電車増発用
  • 基本はJR東海の315系と同一

十和田観光電鉄1000系

  1. とりあえず高清水駅にすれ違い線を設ける工事も同時に行う。
    • 大曲駅にも交換設備がほしいところか?
  2. 前面は結構格好良いのがいいな・・・
  3. もちろん行先表示機はフルカラーLED。
  4. 車内には、次の駅やニュースを表示する表示機も設ける。
  5. 日本車輛製造製。
  6. 車体はアルミ製(または鋼製)で全塗装。アイボリーに赤と青の帯が入ったオリジナル塗装。
  7. 廃止後は大井川鐵道に譲渡する。

伊豆箱根鉄道

9000系

第1案

伊豆箱根鉄道5例目の自社発注車両

  1. 駿豆線用0番台(3000系置き換え目的)・大雄山線用10番台(5000系置き換え目的)同時に導入
  2. 東京メトロ10000系をベースに製作。
  3. 伊豆箱根初のシングルアーム式パンタグラフを設置
  4. 座席は転換式クロスシート
  5. 天井にJRのE259系同様の大型LCDを、各車両5ユニットずつ設置
    • ただし、E259系と違って、1ユニットにつき1基である。
  6. ドアチャイムはJRのものを採用
  7. 行先案内表示はフルカラーLED
  8. 日本語の車内自動放送はなんとこの人
第2案
  1. 10-300形4次車をベースに製造。
  2. 3000系一次形と7000系第1編成を置き換え。
  3. 帯色は、青の他、赤も付ける。
  4. 3ドア3両編成4本,4両編成2本、ロングシート。
  5. 行先案内表示器はフルカラーLED,車内にLCD搭載。
  6. ドアチャイムも10-300形と同様。
  7. 自動放送は、東海道本線と文面もトーンも声優も同じ。
  8. VVVFは、SC88系列を採用。

3100系

  1. 3506F以来となる自社発注車。
  2. 車体・内装はE129系ベース。
  3. 機器類はE233系3000番台と同仕様。
  4. 2M1Tの3両編成で、中間車に制御装置を備える。

3020系

  1. 自社3009Fと親会社の6000系を組み合わせた車両。
  2. 史実の3011Fは存在しない。

IH001系

  1. 西武の001系をベースにした伊豆箱根鉄道の車両。
    • 東海道線熱海・東京方面の乗り入れも対応。
  2. IHの意味は『Izu-Hakone』の頭文字から取られている。
  3. 座席などは001系がベースだが、海基調とした青い内装が中心になっている。

伊豆急10000系

第1案

伊豆急高速化計画の一端。小田急50000系ベースに新製。

  1. 全車両のモーター出力を195kwに増強。ブレーキを発電ブレーキ、ディスクブレーキ併用とした。加減速性能を強力にする事により、乗り心地は悪化するが時間短縮ができる。
  2. 保安装置はATS-Pに換装。路線改造も同時に行う。
  3. 車内の照明はLED蛍光灯にし、ランニングコストを軽減する。
  4. 清掃回数削減の為、台車・電装品部分を抹茶色、車体全体をスカ色に薄黄色の帯を巻いた塗り分けに。
  5. コンパートメント部分はドア付き完全個室にし、グリーン車扱いにする。

第2案

  1. 10-300形2次車をベースに製造。
  2. 8000系全部を置き換え。
  3. 帯色は、緑と黄色に変更。
  4. 3ドア3両編成14本,6両編成2本。
  5. 車内と車外に3色LED表示器を設置。
  6. ドアチャイムも10-300形と同じ。
  7. 自動放送は、伊東線と同様の物。
  8. VVVFは、E231系500番台から流用。

第3案

  1. 2100系の後継車として製造
  2. 愛称はリゾートDXとする。
  3. 編成は8両とする。
  4. 編成
    • 1号車:展望席付き一般車
      • 夕方以降の特急の代わりに運転する快速運転時は、先頭車となる場合展望席閉鎖
    • 2号車:一般車
    • 3号車:セミコンパートメント車
      • 普通運用時は自由席車として運転、特急の代わりに運転する夕方以降の快速運転時は指定席車となる。
    • 4号車:ダブルデッカー車
      • 1階部は転換クロスシート、2階部は一般車と同じ
    • 5号車:トロッコ車
      • 木製ボックスシートを配置、冬季は連結なし
      • 雨天時は座席閉鎖としカーテンで締め切り通路専用とする。
        • トロッコ車のため空調の設置はなし
    • 6号車:一般車
    • 7号車:一般車
    • 8号車:展望席付き一般車
      • 1号車と同じく夕方以降の特急の代わりに運転する快速運転時は、先頭車となる場合展望席閉鎖
  5. 一般車の車内は海側窓向きロングシート、山側1人掛け転換クロスシートとする。
  6. 走行機器はVVVFを採用
  7. 行先表示機はフルカラーLEDとする。

第4案

8000系・2100系老朽化と首都圏全線全駅全ホームにホームドア設置が義務化された事に伴い、伊豆急とJR伊東線も対象となった事から全て置き換える。

  1. 東急田園都市線2020系をベースに製造。
    • リゾート性よりも混雑緩和とホームドアとの整合性を最優先とする。
  2. JRの付属編成に合わせ、5両編成。
    • 号車番号はJRに合わせ、11号車からスタート。
    • 14・15号車はボックスシート、その他はロングシート。
    • トイレは11号車に大型のものを設置(これもJRと同じ)。
  3. 外装は8000系を踏襲。
  4. ハンドルはT字型ではなく左手操作型を採用(JRでは左手操作型が主流の為)。

遠州鉄道

3000形

第1案
  1. 外観は2000系とほぼ同等だが、ヘッドライトなどの灯火類は完全埋め込みとする。
    • 側窓は車端部を除き、1枚ものの熱線吸収ガラスにして、整備の手間を省く。
      • 名鉄100系のような横引き式カーテンを設置。
    • 思い切ってアルミ製車体(全塗装)というのも……
  2. 運転席の後ろ左側は4人がけボックスシート。新浜松寄り右側は一人がけシートを向かい合わせ、西鹿島寄り右側は車椅子コーナー。
  3. 車両中央の扉のうち、東側(西鹿島行きで進行方向右側)は収納式の腰掛けを設置し、朝ラッシュ以外に使用。
    • (特に込む第一通りと新浜松は西側(西鹿島行きで進行方向左側)にホームがあるため)
  4. 方向幕はLED化。経費削減のため2色タイプ。黄色(通常の行き先)、赤色(回送、試運転)、緑色(団体、貸切)。
  5. 一方で、車内案内表示装置はLCD化。次駅案内ではその駅から接続するバス・天浜線の時間も表示される。
第2案
  1. ステンレス無塗装とする。
    • もちろん塗装不要のオールステンレスである。
    • 車体は日車式ブロック構造とする。
    • 前面は2000系と同様だが、前照灯にHIDを採用する。(後にLED化)
    • 側面は名鉄3150系に近い外観となる。(名鉄4000系の方が近いかも・・・)
    • 方向幕はLED化(ただし、3色LED)
      • 遠鉄初の銀電となる。
  2. 車内は3扉ロングシート
    • 座席は313系2500番台で使用している片持ち式座席とする。
  3. 着色ガラスを採用するが、カーテンはフリーストップ式のもので残す。
  4. 運転台は両手操作式のワンハンドルマスコンから左手操作式のワンハンドルマスコンに変更する。
    • ただし、片手ワンハンドル車に多いMBSA電気指令式ブレーキではなく、HRDA電気指令式ブレーキを採用。
    • 1000系、2000系と併結可能。
  5. 30形、1000系置き換え用
  6. 初期車は313系の床下機器と同一設計だが、直流750Vに対応するため少々改良する。
    • つまり、東芝IGBTとする。
      • 天積線を走行するため、複電圧対応とする。
    • 313系を元に設計をしているため、2000系のWN駆動ではなく、TDカルダン駆動を採用。
  7. 後期車は315系の床下機器を改良したものを使用する予定。
  8. 乗降促進音(313系と同じもの)を設置
  9. 車内案内標示機は初期車が313系と同様のLED式(2段表示対応)、後期車はLCDを採用。
    • 英語表示に対応
  10. 戸閉め減圧機構を設置。
  11. 自動放送の広告放送を廃止、代わりに英語放送設置。
    • 自動放送を一新する。(声優・放送内容変更を実施)
  12. ワンマン運転対応とする。(ただし運賃箱はなし)

1100形

  1. 引退した30形25編成から機器を流用して製造された吊り掛け車。
  2. 車体は2000形と同一とする
  3. ブレーキ方式は電気指令式に変更。
  4. モハ1101-クハ1508の2両固定編成。

淡路急行

1000形

  1. 淡路急行についてはこちらを参照→勝手に鉄道建設/近畿~中国・四国・九州#淡路急行本線
  2. 淡路急行の一般型電車である。
  3. 20メートルの3扉塗装片運転車で2両単位、最大6両で運転する。
  4. 内装は運転台後ろから中間扉前まで転換クロスシートで、中間扉から車端部までロングシートである。
  5. 座席には厚めの低反発クッションを用いる
  6. 各扉上にフルカラーLED案内表示機を設ける
  7. 大阪側にトイレを、徳島側にパンタグラフを設置する、
  8. 台車や主要機器は特急型の100形と共用することでコストダウンと高性能を両立する。
  9. 電動機出力150KW、定格回転数3500回転クラスのオールMで歯車比は97:16→6.06、制御機器は東洋製IGBTのVVVFインバーター制御である。
  10. これにより起動加速度3.5㎞/h/s,設計最高速は140㎞/hとなり、0~130㎞/h加速は約1分!
  11. これにより最短2㎞の駅間を130㎞/hまで加速できるようにする。
  12. 海上を走ることを考慮し、車体は腐食を防ぐため塗装アルミ車体とする。

100系

  1. 淡路急行の特急型電車である。
  2. 20メートル塗装アルミ車体の1扉6両編成である
  3. 台車や主要機器類は一般型の1000形と共用するが、歯車比は94:19→4.95に変更する。
  4. 制御装置も基本はは1000形と同様だが、ソフトの編集により非同期音を音階化する。
  5. これにより起動加速度2㎞/h/s、設計最高速170㎞/hとなる。
  6. 先頭車は90年代に流行ったタイプの流線型で、160キロ走行におけるいわゆるトンネルドンを大幅に軽減する形状とする。
  7. 全指定席で1,2,5,6号車は普通席、3,4号車は特別席である。(名称未定)
  8. 普通席は4列回転リクライニングシートでシートピッチは1100mm、座席スライドも備える。(手動)
  9. 座席には低反発クッションを用い、背面テーブルと折り畳みテーブルの両方を備える
  10. 各扉上にフルカラーLED表示機を設置する。(1000形同じもの)表示内容は停車駅に加えニュースなども流す。
  11. 特別席は一人用個室2列でシートピッチは1600㎜、リクライニング、座面スライド、座面角度調節機能を備え、すべて電動式である。
  12. 電動オットマン、シートスライドも電動、ただしシート回転は手動。
  13. 前後にモニター設置、どっち向きでも全面展望動画を楽しめるうえ、録画して持ち帰ることもできる。しかも現在速度も出る
  14. 録画媒体はDVD、BD、USBである。
  15. 個室から車内販売を呼ぶことができ、ビュッフェの注文まで可能。
  16. ビュッフェは3号車にあり、弁当や菓子類、飲み物、冷凍食品、グッズなどをを販売、また持ち込み食品のレンジ加熱も可能。
  17. トイレ、洗面台は2号車、4号車、5号車にある。

広島電鉄5100x系

  1. 宮島線の急行運転用に製造。
  2. 基本的にはグリンムーバーMAXと同じだが、最高速度が120キロとなっている。
  3. 愛称はグリンムーバー×××。(下ネタゴメン)
  4. 宮島への観光客を配慮しカフェテリアなどを一部編成で設置。

南日本鉄道1000系

  1. 南日本鉄道についてはこちらを参照。→勝手に鉄道建設/鹿児島
  2. 車体は阪急8200系ベースの19m3扉車体。
  3. 内装は川内より先頭車がオールロングシートで、栗野/志布志より先頭車がロマンスシート。栗野/志布志寄り先頭車にトイレ、川内寄り先頭車にパンタグラフを設置。
  4. 2両編成の1M1T。

大井川鉄道

キハ600形

  1. 井川線向けに導入
  2. クハ600形と同型
  3. 井川線では初めての気動車

スロフ500形

  1. 井川線向けに導入
  2. スハフ500形と同型

E20形

  1. 大井川本線向けに導入。
  2. 大井川鉄道が62年ぶりに新製した電気機関車。
  3. D型電機。
  4. 出力820kW、VVVFインバータ制御。

NWR22形

  1. 「Day Out With Thomas」キャンペーンのさらなる拡大のために新造された蒸気機関車。
  2. 「NWR」は「ノース・ウェスタン鉄道」から。
  3. 外見はきかんしゃトーマスの「レベッカ」のモデル「バトル・オブ・ブリテン」クラスに合わせている。
    • オフシーズンは顔を外して運行可能。
  4. 出力が大きく、補機の連結は不要。
  5. JRのATSを装備するなど、JR線乗り入れも考慮されている。

D08形

  1. 上と同じ目的で導入されたディーゼル機関車。大井川本線用。
  2. 「ディーゼル」「パクストン」などのモデル「BRクラス08」に形状を合わせている。
  3. 主に「トーマス号」「ジェームス号」の補機運用のほか単独運用もあり
  4. オフシーズンは顔を取り外せる。
  5. JRのATSを装備するなど、JR線乗り入れも考慮されている。

NWR37形

  1. 上と同じ目的で導入された蒸気機関車。
  2. 「NWR」は「ノース・ウェスタン鉄道」から。
  3. 外見はきかんしゃトーマスの「ロージー」のモデル「USA」クラスに合わせている。
    • オフシーズンは顔を外して運行可能。
  4. JRのATSを装備するなど、JR線乗り入れも考慮されている。

D11001形

  1. 上と同じ目的で導入されたディーゼル機関車。大井川本線用。
  2. 「デニス」「ノーマン」などのモデル「BR11001」に形状を合わせている。
  3. 主に「トーマス号」「ジェームス号」の補機運用のほか単独運用もあり
  4. オフシーズンは顔を取り外せる。
  5. JRのATSを装備するなど、JR線乗り入れも考慮されている。

キハ5000形

  1. 井川線初の低床気動車
  2. 冷暖房完備
  3. 動力伝達方式はスペースの関係上電気式とする
    • 主電動機出力は30kW×2あるいは4
    • 駆動方式はローラーチェーン駆動とする
    • エンジンはカミンズ製のQSB6.7で、出力は300psとする。
    • 制御方式はVVVFインバータ制御
  4. 2あるいは3車体連接車で、連接台車は1軸とする
    • このため、登山型タルゴというあだ名がつく
    • あるいはリトルダンサーシリーズの設計に似せたT2の4車体とLの3車体のタイプにし、登山型リトルダンサーとしておく。
  5. 運転台はクハ600と同じとし、全列車との総括制御が可能
  6. 3車体の一部は片側に運転台を持たないタイプにし、この場合は6両1編成とする。
    • リトルダンサータイプの場合は4車体の一部の方に運転台なし
  7. 編成はキハ5000-クハ710、キハ5000-サハ700-キハ5030、キハ5000-サハ700-キハ5010+キハ5020-サハ700-キハ5030を用意
    • キハ5010とキハ5020に運転台はない
    • リトルダンサータイプの場合はA-D-C-BあるいはA-C-Bの連接タイプとする
  8. 燃料電池式ハイブリッドへの改造にも対応し、その場合はデハ5000として登録する

DB30

  1. 巨大機関車ED90の予備用
  2. ブリエンツ・ロートホルン鉄道で使用されているHm2/2型ディーゼル機関車をベースとする
  3. 小型ではあるが、エンジンは809kW(1100ps)のカミンズ製QST30を採用し、液体式で駆動する
  4. 6両の押し上げおよびDD20やクハ600との総括制御に対応する
  5. 検査時は自力で山を下り、川根両国で検査を行う

豊橋鉄道

1800系(3代目)

  1. 現行の元東急7200系の2代目1800系を置き換えるために導入。
  2. 親会社の銀電を3両にしただけのものを新製投入。ただしカラフルトレインはベース車と同じカラーリングにしつつ継続。
  3. 車内案内表示装置はLCDではなくLEDとする。
  4. 新車投入を機にワンマン化。
    • どちらかといえば車体長の関係から1900系(2代目)になりそう。

モ810形

  1. 愛称は「ほっトラムⅡ」。
  2. 運動公園前乗り入れ対応の為モ800形が基本であるが走行機器は親会社の9100系基本にしている。
    • 出口部分とホームの高低差を「ほっトラム」同様にする為高床部分と低床部分のそれがモ800形より大きい。
    • 車外のステップはすべて省略。
  3. 「ほっトラム」と同様有志からの募金で導入費に充てる。

T1010形

  1. 愛称は「ほっトラムⅢ」。
  2. 運動公園前乗り入れ対応の為T1000形の連接部分を長くするが運転台部分を改良しT1000形と同じ長さに収まる。
    • 中間車体が長く見えるのはこの為。
  3. 以下は親会社の9100系基本にしている。
    • 走行機器
      • VVVF装置と主電動機出力はT1000形と同一・駆動装置はT1000形を改良
    • 集電装置
    • 前照・尾灯
    • 座席モケット
    • カーテン・折りたたみ座席・ダウンライト省略
  4. T1000形と同様有志からの募金で導入費に充てる。

三岐鉄道・四日市あすなろう鉄道

三岐鉄道EF601形

  1. 三岐鉄道としては68年ぶりに新製された電気機関車で、私鉄各社が保有する電気機関車としては4番目に動軸を6軸備える、いわゆるF形電機。
  2. EF210ベース。
  3. 出力3500kW、VVVFインバータ制御。

三岐鉄道北勢線2201系・四日市あすなろう鉄道2200系

  • 両線の914mmへの改軌に伴い投入。
  • 京阪800系ベースだが、車体長は15mに縮める。
  • 車体長を全車で統一。
  • 駆動方式は吊り掛け駆動
  • 制御方式はVVVFインバータ制御
  • 編成は四日市あすなろう鉄道がモ2200-サ2350-ク2300×5、三岐鉄道がクモハ2201-サハ3251-クハ3201×7とする

長野電鉄

2100系

  1. 1963年の急行「志賀」電車化と同時に自社受け持ち編成として導入。
    • 史実の2100系は2200系を名乗る。
    • 当初165系ベースで製造された。
      • 169系登場の頃に性能がそれと同様になった。
    • 2000系の塗装と類似している。
    • 1970年頃に冷房化。
    • 富士急1650系はこの車両ベースだった(横軽協調機能がない事を除けばほぼ同一)。
  2. 「志賀」廃止後1990年代後半にワンマン化、2200系導入まで定期特急運用に就き屋代線廃止の頃に引退した。

5800系

  • JR東日本で2021年現在絶賛増備中のE131系を長野電鉄向けに3連2本投入する
    • 耐寒耐雪仕様のE129系ベースでも大丈夫かも。
  • 帯は宇都宮線用のオレンジをレモン色、茶色を赤としたバージョン。
    • E129系タイプだと朱鷺色ではなくりんご色としたバージョン。
  • 機器類も600番台をベースとする。
    • E129系の場合はE233系3000番台ベース
  • 車内はL/Cカーで特急の代走も可能。
    • E129系タイプだとほぼSR1系w

富山地方鉄道

モハ8010形

  1. 鉄道線所属。
    • 2000年頃、将来の不二越・上滝線と富山軌道線の一体化による上滝線と富山軌道線の直通を目指し導入。
    • 形式は導入年を連想できるようになっている。
      • それなら軌道線所属でデ2000形になっているはず。
  2. ATS・塗装・車内以外は名鉄2代目モ800形と同一。

30820形

  1. 鉄道線所属。
  2. 鉄道線初のVVVF車。
  3. 車体はJR西日本のキハ127系をベースとする。
  4. 主要機器は223系5500番台に合わせるが、パンタグラフのみシングルアーム式とする。
  5. 車内はオール転換クロスシート
  6. 基本的にモハ30820-クハ320の2両編成。
  7. 増結用に両運転台のモハ30830とTc車のクハ330も用意する。
  8. 30800番台という中途半端な数字の理由は主電動機出力がWMT102Cの230kW≒308psであり、地鉄の鉄道線独自の付番に従ったため。

デ9010形

  1. 軌道線所属。
  2. デ7022の置き換え用。
    • 同車ともども車内外デザインは水戸岡鋭治が監修。
  3. デ9000形の走行機器を改良。
    • 複電圧対応としイベントなどで鉄道線入線可能に。
      • 上滝線LRT化後には唯一の複電圧車として大増備される。

T110形

  1. 軌道線所属。
  2. 豊鉄T1010形同様T100形を改良。
    • 複電圧準備車。

キ25830形

  1. 鉄道線所属。
  2. 基本設計は東武DD1
  3. 東芝製。
  4. 黒一色
  5. 雪掻装置は取外し可能。
  6. 25830形との混同をさける為キ25821から始まるのでややこしい存在に。

25830形

  1. 鉄道線所属
  2. 走行装置はキ25830形基本。
  3. デ8000形以来の日本車輌製。
    • 20m級2扉車で前・側面鋼製で屋根と床下ステンレス製の車体を採用。
  4. 全電動車であるが電動台車は富山寄のみ実質0.5M。
  5. 起動加速度60km/hまで3.0km/h/s、運転最高速度95km/h、設計最高速度105km/h。
  6. 全席ロング/クロス転換可能で普通から特急まで就ける。
  7. 片運転台車の25830形と両運転台車の25840形を用意。
    • 両運転台車は増結用のみではなく営業で単行可。
    • だだしTc車は導入しない。

デ3000形

  1. 軌道線所属。
  2. デ9010形を改良。
  3. 新潟トランシス製。
    • 同社製の福鉄F1000形やL形3車体などと同様3車体3台車。

しなの鉄道

SR6系

  1. SR1系基本に導入。
  2. 115系「ろくもん」の老朽置き換え用として導入。
    • 走行機器類・性能はSR1系と同じ。
      • 2両固定。
    • 愛称は「ろくもんⅡ」。
      • 車内外デザインは水戸岡鋭治が監修。
    • 窓割りをHB-E300系同様にしたが下記のドア配置も関係し同系と一部異なる。
      • 乗客用側扉はSR1系同様だが連結面寄りのみ設置。
  3. J-TREC横浜で製造、sustina S23シリーズ採用。

青い森鉄道

青い森130系

  1. JR八戸・大湊線相互乗り入れの為キハE130系基本に導入。
  2. 車外イラストデザインは既存車とほぼ同一。

青い森703系1000番台

  1. IGR7200系100番台基本に導入。
    • 同様に全席デュアルシートで配列も同一。
    • 車内外デザインは同車オリジナル。
  2. 予備車充実の為導入。
    • 快速・イベント電車では同車が優先運用される。

IGRいわて銀河鉄道

青い森210系

  1. HB-E210系基本に導入。
  2. 車外イラストデザインは既存車とほぼ同一。

IGR7200系

  1. E721系基本に導入。
    • ATS・ワンマン設備は0番台、それ以外は1000番台基本。
  2. 車体色が異なる以外はE721系と同一。
    • 下述のデュアルシートは別に用意。
  3. 座席はSAT721系1100番台同様全席デュアルシートで配列も同一。
    • そちらは100番台に。

智頭急行

HOT9000形

  • HOT7000形の置き換え目的で導入。
  • JR四国2600系と同じ仕様。すべて運転台付き。

HOT4500形

  • HOT3500形の置き換えと所要時間短縮目的で導入。
  • JR西日本のDEC700形が基本であるが高速運転対応の為機器類や先頭形状が異なる。

井原鉄道IRT450形

  • IRT355形の置き換えと輸送力増強のために投入
  • JR西日本のキハ122が基本だが、足回りのみDEC700形に準ずる。
  • 余剰となったIRT355はJR西日本に譲渡してキハ105とし、津山線のキハ40を順次置き換える。

土佐くろしお鉄道

2600系

  • 2000系の置き換え目的で導入。
  • JR四国2600系と同じ仕様。すべて運転台付き。

1700形

  • 配色はJR1700形と同一。
    • ただしステップは省略し極力床面高さを下げている

岳南電車3000形

  • 岳南電車初の20m車
  • 車体は関東鉄道キハ2000形ベースだが電車
    • 当然のごとくステップ付きの簡易バリアフリー対応車両
      • 当車導入と同時にホームを車両扉高さに合わせるのが普通だと思うが
    • 窓上にも前照灯を備える
  • 機器類は上信電鉄7000形ベースとするが、発電ブレーキと抑速ブレーキは省略
  • 設計最高速度は90km/h
  • 両運転台車両5両を製造する

一畑電車6000系・6020系

  • 7000系の全鋼製バージョン
    • デザインも関東鉄道常総線のキハ2300やキハ5010がベースだが、窓上に前照灯、窓下にフォグランプを備える。
    • 車体長は20.8mとしておく
  • 機器類は7000系と同じとする
  • 塗色はデハニ50と同一
  • 6000系は片運転台でデハ6000-デハ6010の固定編成、6020系は両運転台
  • 車内はオール転換クロスシート

えちぜん鉄道

MC7101形・TC7151形・MC7201形

  • MC6001形の置き換え用
  • 車体は関東鉄道キハ2300や2400をベースとするが、窓上に前照灯、窓下にフォグランプを備える
  • 台車は円錐積層ゴム式ボルスタレス台車
  • 機器類は静岡鉄道A3000形電車に合わせるが、MC7201形のみ1C2M×1の搭載とする
  • ブレーキ方式は回生ブレーキ併用電気指令式ブレーキ
  • MC7201形のみ両運転台、それ以外は片運転台

L形中間車体

  • 福鉄のF1000形同様3車体にするため製造
  • 車内は既存車を改良

西濃鉄道

DD58

  1. JR貨物のDD200形が基本であるがホキ2000と同じ色

HD60

  1. JR貨物のHD300形が基本であるがホキ2000と同じ色
  2. 西濃鉄道の最高速度が30km/hのためこれで十分と思われ

平成筑豊鉄道

600形

  1. JRのYC2系と同一
    • 以下が異なる以外はそれと同一
      • 両運転台車
  2. 400形と併結可能

津軽鉄道

津軽22形

  • 津軽21形の置き換え用
  • 関鉄キハ5000系基本であるが台車と走行機器はJRキハE130系とほぼ同一。
  • 下述の津軽23形との総括制御可能。

津軽23形

  • 津軽22形基本であるが客車。
  • 冬季はストーブ列車に使用。
  • 運転台は中里寄りのみ設置、上述の津軽22形との総括制御可能。

天竜浜名湖鉄道

TH9201形

  • THT100形の置き換え用で2008年導入
    • 会津鉄道のAT-350形やわ鐵のWKT-510形は本車をもとに製造された
  • TH9201形なのはTH9200形の続番で「宝くじ号」の為

仙台臨海鉄道

SD58

  • 鹿島臨海のKRD58とほぼ同型機であるが以下が異なる
    • ATS-SFとPsを併設
    • 自社標準塗装

長良川鉄道

ながら9形

  • ながら3・5・7形の置き換え用で2004年導入
    • 表向きは「愛・地球博開催で増加が見込まれる周遊客需要を取り込む為」とされる
  • JR四国のキクハ32を16m級にした客車
    • 運転台は北濃方に設置、気動車と総括制御可能
    • 台車はナガラ3の付随台車と同じ

ナガラ7形

  • ナガラ3形の置き換え用
  • 島鉄キハ2600形松鉄MR-700系基本
  • おそらく「急行おくみの号」用の気動車はナガラ6形と推定されるため妥当な付番と思われ。

樽見鉄道

ハイモ360-710形

  • ハイモ330-700形を基本にエンジンをカミンズ製のN14E-Rに変更したもの。
  • 車内設備はハイモ330-700形に準ずる。
  • ATS-PTや防護無線などを設置しJR線乗り入れ可能。
    • 既存車はその準備工事をする。

ハイモ520-710形

  • 上記のハイモ360-710形のエンジンの出力を強化したもの。
    • 最高時速120km/hを確保するため。
    • エンジン形式はN14E-Rで変化なし。
    • ATS-Pや防護無線などは当初から設置。
  • 車内設備はハイモ360-710形に準ずる。

明知鉄道

アケチ110形

  • ハイモ360-710形の明知鉄道版
    • 名鉄形ATS-P設置準備
  • エンジンが異なる以外はアケチ100形と同じ。

北陸鉄道

7000系

  1. 1970年代金沢市営地下鉄直通に備え導入。
    • 元東急7000系や同京王3000系は入線しない。
    • 地下鉄100形は同一設計
  2. 名鉄の7000系が基本であるが以下が異なる
    • 先頭車貫通形
    • 3ドアロングシート
    • 走行装置は自社6000系を全電動車・DC600/1500V対応化など改良
      • DC1500V時起動加速度3.0km/h/s
    • 自社6000系改良型台車を装着

リニモ

200形

  • 運用数増加の為導入
  • VVVF装置は三菱製に変更、名鉄9100系と同じ走行音

水島臨海鉄道

MRT700形

  • JR西日本のDEC700形が基本であるが以下が異なる
    • 設計最高速度時速95キロメートル
    • MRT300形と併結可能、その際MRT300形性能に切り替わる
    • MRT300形の台車を改良
    • 最大長さ21.3m
    • 低運転台で前面窓はMRT300形と同一
    • 耐雪ブレーキ・トイレは省略
    • 座席配置はMRT300形と同一
    • 出入口表示はMRT300形とほぼ同一
    • 機器室はハイブリッドシステムを考慮せず車体長が長くなり機器搭載空間に余裕が出る為上記の座席配置を可能になるので存在しない

DD200改良形

  1. JR線走行可能にする為ATS-PFや防護無線などを装備
  2. 塗装はDE70形・DD50形と同様
  3. 600番台という形で実現
    • 塗色はDD200と同一のよう
    • 今のところ601号機の1両のみ

仙台空港鉄道

SAT721系1100番台

  • 列車増発用
  • 以下を除きE721系1000番台と同一
    • ワンマン機器・ATS・帯色は100番台と同一
    • 全席しなの鉄道のSR1系同様デュアルシートであるが車端部座席を1列増加
  • 座席数・定員確保のため車端部の荷物置場は設置しない
  • IGR7200系はワンマン機器と帯色を除き同一

島原鉄道

キハ2600形

  1. 自社キハ2550A形が基本であるが以下を改良
  2. 松鉄MR-700系と共同発注し導入コスト低減

松浦鉄道

MR-700系

  1. 島鉄キハ2600形と共同発注
  2. JR線乗り入れ対応の為ATS-DK設置
MR-700形
  1. MR-400形の置き換え用
MR-750形
  1. MR-500形の置き換え用

名古屋臨海鉄道

ND601

  • JR貨物のHD300が基本
  • 自社標準塗装
  • 鹿島臨海のKRD58同様センターキャブ
  • 前照灯は電球色LED
    • ND552自社発注車をモチーフに遠くから1灯に見えるデザイン

NRT-2500形気動車

  • 名古屋臨海鉄道一部旅客化に伴い、名古屋臨海鉄道の持ち分として投入
  • 基本仕様はJR東海のキハ25形0番台に準ずる。
  • 帯色については上が青、下については青とピンクの2色帯とする。

NRT-6100形気動車

  • 名古屋臨海鉄道一部旅客化に伴い、名古屋臨海鉄道の持ち分として投入
  • 基本仕様はJR東海のDEC613系に準ずる。
  • 帯色については上が青、下については青とピンクの2色帯とする。

衣浦臨海鉄道

ND601

  • JR貨物のHD300が基本
  • 自社標準塗装
  • 鹿島臨海のKRD58同様センターキャブ
  • 前照灯は電球色LED
    • ND552自社発注車をモチーフに遠くから1灯に見えるデザイン

熊本電気鉄道

(新)モハ1形

  1. 市電直通

道南いさりび鉄道

I100形

  1. JRH100形基本
  2. 全席ロング/クロス転換可能

秋田内陸縦貫鉄道

AN-1900形

  • 全通30周年記念に2019年から導入
  • HB-E300系基本であるが以下が異なる
    • 関鉄キハ5000系の車体を前後2扉化
    • 主電動機は全密閉IM
    • 全席デュアルシート
  • 新潟トランシス製

肥薩おれんじ鉄道

HSOR-200形

  • HSOR-100形の置き換え用
  • 基本はJRのYC2系と同一であるが以下が異なる
    • 両運転台車

伊予鉄道

140系

  • 郊外線所属
  • 2025年登場
    • 付番理由は2027年に創業140周年を迎える為
  • 全車運転台付で先頭部は貫通型
    • 先頭部は5000形のイメージに近づける
    • 車端部の貫通扉寸法は運転台側と統一
    • 2-4両編成可能
  • 日本車輌製
    • ブロック車体採用
  • 3000系の機器・出力が基本であるが以下が異なる
    • 東芝SiC-VVVFを採用、全車電動車であるが1台車1個
      • 下述の操舵台車採用の為
    • 主電動機は静鉄A3000形のそれを改良
  • メトロ13000系同様上述の操舵台車採用

3000形

  • 市内線所属
    • 車番は郊外線の3000系とかぶらない
    • 郊外線直通可能
  • 140系と同時期に登場
  • アルナ車両製
  • 函館市電9600形が基本であるが以下が異なる
    • 3000-3400-3200の3車体3台車、20m級
    • 走行機器は140系と同様
      • 主電動機は両端車体に設置
    • 台車とその周辺はT1010形と同一

6000系

  • 610系と700系の老朽取替用
  • 遠州鉄道2000形ベースとする
    • 機器類も2000形に準ずるが、複電圧仕様とする。
    • ブレーキ方式はHRDAを採用。
    • 塗装は伊予鉄新塗装とする。
  • 編成はモハ6000-サハ6400-クハ6500
    • モハ6000の連結面側とサハ6400のクハ側にパンタグラフを備える。

愛知環状鉄道

3000系

  • 電車増発用
  • 基本はJR東海の315系と同一

高松琴平電気鉄道

(新)11000形

  • 1010形以来のオリジナル電車
  • 川崎車両製
  • 琴平・長尾両線用
  • 起動加速度3.0km/h/s、運転最高速度80km/h、設計最高速度110km/h
    • C-ATS導入後起動加速度3.5km/h/s、運転最高速度100km/hに引き上げ可能
  • 全席ロング/クロス転換可能
    • イベントなどで有効利用できる
  • 走行機器は西鉄9000形基本
    • 全電動車であるが実質0.5M、築港寄りが電動台車

(新)6000形

  • (新)11000形を15m級に
    • 志度線用
  • 日本車輌製
    • 基本は同社製の名古屋市営地下鉄N1000形
      • DC1500V架線集電
      • 集電装置・屋根高さ・走行機器は11000形と同一
        • 瓦町寄りが電動台車
  • 起動加速度3.0km/h/s、運転最高速度60km/h、設計最高速度80km/h
    • C-ATS導入後起動加速度3.5km/h/s、運転最高速度70km/hに引き上げ可能
  • 車体幅の関係でロング車のみ導入

18000形

  1. 志度線用の2または3車体連接車。
    • 琴電初の連接車となる。
  2. 京阪13000系ベースだが、断面は京阪800系と同一にする。
  3. 車体長とドア数は先頭車側が15.5m級の3扉、中間車側は11m級の2扉とする。
    • 輸送力としては従来車3両分弱を確保。

三陸鉄道

36-000形

  • 既存車の置き換え用
  • キハE130系基本であるが以下が異なる
    • 18m級2扉車
    • ステップなし
    • 側面表示器の位置・エンジン出力は-700形などと同一
    • 全席ロング/クロス転換可能
    • -700形など既存ECB車と併結可能

えちごトキめき鉄道

ET129形

ET700形

  • JR西日本DEC700形のトキ鉄版。
  • 塗色はET122形に準ずる。

長崎電気軌道

2000形

  • 走行機器はHU300形と同一

4000形

  • 走行機器はHU300形と同一

5000A形

  • 走行機器はT1010形と同一
  • 先頭部分を3000形同様に
    • 前照灯はLED化し遠くから1灯に見えるデザイン
  • 5000形の通し番

(新)20形

  • 阪堺2001形基本であるが以下が異なる
    • 先頭部分は5000A形と同一

愛知環状鉄道

4000系

  • 電車増発用
  • 基本はJR東海の315系と同一

京葉臨海鉄道

KD601

  • JR貨物のHD300が基本
  • 自社標準塗装
  • ND601同様センターキャブ
  • 前照灯は電球色LED

衣浦臨海鉄道

KD601

  • JR貨物のHD300が基本
  • 自社標準塗装
  • ND601同様センターキャブ
  • 前照灯は電球色LED

岩手開発鉄道

DD58

  1. JR貨物のDD200形が基本であるがホキ100と同じ色

HD60

  1. JR貨物のHD300形が基本であるがホキ100と同じ色
  2. 西濃鉄道の最高速度が30km/hのためこれで十分と思われ

函館市電

9700形

  • 愛称は「らっくる号Ⅱ」
  • 基本は阪堺2001形であるが以下が異なる
    • 台車とその周辺は馬車軌仕様

北九州モノレール

2000形

  • 1000N形置き換え用
  • 大阪モノレールの4000系基本
  • 導入費用は市が全額負担
    • 同車の導入など設備全般の更新費用対効果を考慮し将来北神急行同様交通局の運営に切り替える準備

南阿蘇鉄道

MT-20形

  • JRのYC2系基本であるが両運転台車
  • 構体は新潟トランシスで製造するが艤装以降はJRの小倉総合車両Cで実施

関連項目

  1. 勝手に鉄道車両開発/JR