浜松市/中央区
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- 関連項目
中区の噂
- 百貨店が2つもなくなった。関東モンの西武撤退はともかく、地場の松菱倒産は浜松人にとって相当痛かったのでは。
- でも大丸と交渉中らしい。
- 出店断念しました…
- そう言えば、丸井も撤退したよね。でも、丸井よりMac売ってるコンプマートの方がいい ♪
- エイデン/コンプマートも撤退して、また一つ街中の廃墟が増えました。
- ショッピングセンターが撤退、ジャスコ、長崎屋、ニチイ(マイカル)、イトーヨーカドー、ロフト、ユニーみんなさよなら
- しかもロフト以外は全部郊外に別の店を構えた。
- 浜松駅隣に2008年秋、ビックカメラがオープン予定。ヤマダ帝国終焉か!?
- 車で行きやすいヤマダの方がまだ優位な気がする。
- 確かに。駐車場と店舗が離れている家電店って・・・・
- いや、平日はむしろビックの方が会社帰りのサラリーマンや学校帰りの学生で賑わっている。ヤマダは平日の客少なし。
- 確かに夕方は混んでいるけど、売上げ的にはどうなんだろう。会社帰りのサラリーマンがテレビ買うとも考えにくいww
- いや、下見で立ち寄る内に……配達という方法もあるし。
- 確かに夕方は混んでいるけど、売上げ的にはどうなんだろう。会社帰りのサラリーマンがテレビ買うとも考えにくいww
- 車で行きやすいヤマダの方がまだ優位な気がする。
- 浜松唯一のデパート、遠鉄百貨店は2011年秋に大増床。
- 遠鉄百貨店の二つの建物の間にある通路は市の持ち物でありながら、遠鉄の負担で巨大な屋根をかけた。
- でも大丸と交渉中らしい。
- 市の総人口の3割ぐらいを占める。
- JR東海の浜松工場がある。
- 鉄ちゃんには有名な踏み切り「西伊場第1踏切」があり、フル規格の新幹線が間近で見られる事で有名。
- この踏切だけは停められると得した気分♪
- 鉄ちゃんには有名な踏み切り「西伊場第1踏切」があり、フル規格の新幹線が間近で見られる事で有名。
- 花川町周辺も中区に入っている事に、疑問を感じる人が多い。
- やっかいな所を抱え込んでいる。
- 特に中区にはブラジル人が多い。佐鳴台団地とか高丘とか・・・。
- ここが一番都会。ここならTVで紹介しても恥じる事は無い。(確信)
- でも大半は電車も走ってない自動車がないと生活にならない地域。
- 花川町あたりはh(ry
- 警察署が中区に2つもある(浜松中央署=住吉、浜松東署=相生町)
- 向宿に以前、謎のソーラーハウスがあった。
- ソーラーハウスってパチンコダイヤの跡地で日産の西向かい?ならまだある。土価関係で居座ってる模様。早く道路拡張されてほしいもんだが。
- 風車が撤去され、道路の拡張工事が行われている。まもなく完成予定。
- ソーラーハウスってパチンコダイヤの跡地で日産の西向かい?ならまだある。土価関係で居座ってる模様。早く道路拡張されてほしいもんだが。
- ザザのTOHOシネマ浜松、(浜北にTOHOシネマサンストリート浜北ができてから) 夜はかなり悲惨な状態か??。
- サンストは駐車場無料なのに、こちらは有料だもんなぁ。バスで帰ろうとしたくても、バスはなくなっているし。
- 以前は夜のザザの駐車場なんて入れなかったのに、今では楽勝
- ここのところ、TOHOシネマのHPを見ると「浜松でしか上映しない作品」が目に付くような・・・
- 昔の作品1000円なんて素敵な企画も「浜松」のみww
- マックスバリュ浜松助信店の威力強し。開店してからヤマハライフサービスは現在はヤマハ社員のみ利用可能で、スーパーいしはら新津店、主婦の店高林店が閉店。西友浜松船越店は大丈夫か?
- 主婦の店高林店は黒字(それも城北・富塚に続くぐらいのドル箱店)だったけど、耐震面で老朽化したあの店舗では法規制により建て替えに近い大幅な耐震工事が必要となり赤字が見込まれた為閉店。
- イトーヨーカドー跡にかじ町プラザがオープン
- と思ったら、メインテナントの某食品スーパーが半年で撤退(涙)。
- 人口が最も多い浜松の中心的区であるが、最も大型店の撤退数・面積が多い区でもある。大半が都心に集中。
- 自衛隊航空基地のなかにエアパークがあり、飛行機の展示やフライトシュミレータがある。
- 初見では読めない地名というのは5万とあるが、初見でなくても読めないであろう究極の難読地名として有名な平田町があるのはここ浜松市中区。
- R257和合町交差点の渋滞、どうにかならない物なのか。(ラジオの交通情報で毎日のように耳にする所)
アクトシティ浜松の噂
- 当初ぼったくりすし屋があったことでその存在と共に一躍有名になった。
- 有名にはなったが客が寄らず、そのシンボルタワーのおかげで市が財政難になりかけているらしい。
- 今はオリックスの持ち物。
- 市所有部分は黒字、アクトタワーは当初、第一生命と三菱地所によって建設されたが、赤字経営になり、オリックスへ売却。今も赤字経営だが、浜松市は助成金は出しているものの、損失補填をしておらず。
- 今はオリックスの持ち物。
- 完成当初はタワーが構想された時代をもじって「バブルの塔」と呼ばれていた。
- 何だかんだで利用されています。通常の利用法以外にも道しるべや日時計にも使えます。
- ドラクエの塔みたい
- 有名にはなったが客が寄らず、そのシンボルタワーのおかげで市が財政難になりかけているらしい。
- 県外でも知名度は、ほとんどない。新幹線から認識出来ないのもその要因のひとつ。
- そうでもない。むしろ、新幹線で浜松駅を通過するだけの人からは、浜松駅付近ではアクトタワーぐらいしか目に入らないため、知名度は高い。
- 上記の見えない、目立つの差は座席にあると思われ。浜松駅付近は微妙にカーブしているのとアクトタワーが駅の至近のせいで、北側の座席では遠くからは見えないし、駅付近では近すぎて解らない。南側の座席なら遠くからでも目立つ。
- 名古屋のセントラルタワーができるまでは中部地方一の高さだった。
- 当初計画ではこっちもツインタワーになる予定だった。バブル崩壊により計画縮小。
- 遠くからでもあのビルが見えると、浜松駅の方向が分かりやすい。
- 一部ではチ○コビルと言われている・・・。
- アクトタワーの最上階には重りが仕込んであり、揺れを打ち消す仕組みになっている。
- この仕組みは実際に見ることが出来る。
- 国鉄時代に貨物駅があった場所に建設された。貨物駅の西伊場移転時に浜松市が土地を買い上げていたので、用地に関しては全く問題にならなかった。
- 基礎工事中に不発弾が2発見つかる。場所が場所なので新幹線まで止めて撤去作業実施。
- 戦前から東海道本線の拠点であるので、不発弾が出たこと自体も予定の範囲内。
- 出稼ぎ労働者が多いからかブラジル銀行の支店がある。
- 元々は静岡銀行の支店があったところだが、謎の??撤退をした跡にまさかのブラジル銀行。そのためか静銀のATMが置いてある。