ガンダムファン
2016年2月25日 (木) 21:49時点における>Kの特急による版 (→機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ)
一般
- ファーストファンとseedファンは相容れない。
- UCファンでも大別して「ファースト派」と「逆襲のシャアまで派」と「総て肯定派」に分かれている。
- 「Zまで派」も結構多い。
- 「Zまで派」というより「ZZは…派」と言った方がいいかもしれない
- 「全て好き」が本当の勝ち組
- 単なる八方美人だろ。それなら「Seedだけ好き」なファンのほうがまだ人間味がある。
- むしろ、好きな固定作があるけど、他も否定はしないファンじゃないのか、それは。
- さらに大きな部分として「冨野監督が好きかどうか」で分かれる。
- 日常会話に名台詞を使い一人ご満悦になる。
- 赤い色に特別な感情を持っている。
- 通常の3倍という言葉に弱い。
- 変なものもって来てた。(高校に)
- リア・ディゾンがMAの名前に見える。
- キャメロン・ディアスがMSの名前に見える。
- 自分の名前を登場人物のように英語風に言ってしまう。
- 方言のない所がリアル。
- MSと言えばモビルスーツ(Mobile Suit)の略である。決してMicroSoftの略ではない。
- 最大のライバルはマクロスファン。
- 河森正治や美樹本晴彦もシリーズの製作に携わっている関係上、ライバル視はしていても嫌悪はしていないはず。
- 有名どころだと落合博満(中日監督)もガンダム禁止令が敷かれたのちにマクロスファンになったって話を耳にしたが……
- 当然、いつかは品川祐をボコりたいと思っている。
- ミノフスキー粒子の存在を知らないのにモビルスーツを云々してたのには呆れた。
- パロディ作品の昨今の興隆には賛否両論ある。
- ハゲ御大に見せたらビリッとやられそうな漫画ばっかだねw
- 珍しく好評だったのが「犬ガンダム」である。
- 家電はジョーシンで済ませる。
- 大半のキャラは名字で相手を呼ばずにファーストネームで呼んでいる(アムロ大尉とかシャア少佐とか)けど、ザビ総帥、ザビ中将、ザビ少将、ザビ大佐じゃあ誰が誰かわからんからなぁ。
- 聖地は名古屋と静岡。
- カトキハジメファンの一部がよく他のメカデザイナーとそのファンへ攻撃する
- 大河原の初期の代表作がヤッターワンだということを忘れている奴が多い。
- カトキ立ちができる。
- 「逆襲のシャア」以前のファンが主流。それ以降の作品のファンはSEEDファンとひとまとめにされることも多し。
- 主流ではないし、ひとまとめにされることもない。
- 宇宙世紀の最初が西暦何年なのか自分で見当ついている。
- 地球連邦ができると、日本古来の文化が消えるか心配でどうしようもない。
- メートル法もなくなるらしいので...。(「0080」)
- 問題のある国もかなりあるようなので、地球上のすべての国を統一してほしいと思う。
- 子供の頃抱き合わせ販売を経験し大人の世界を知る。
- モビルフォースガンガルはネタで購入した事がある。
- 「Gの影忍」「魔法の少尉ブラスターマリ」「タイラント・ソード」などマイナーなトンデモ作品も少なくない。
- 「Gセイバー」は両方の意味で黒歴史になってしまった。
UC(宇宙世紀)ファン
アナザーファン
機動武闘伝Gガンダム
- F.C.60(第13回ガンダムファイト)
- あの頭さえあればたとえ無茶苦茶な胴体でもガンダムだと思う
- ガンダムヘッドでもか・・・
- 「目が二つ付いててアンテナ生えてりゃマスコミがみんなガンダムにしてしまうのさ」
- ガンダム風に言うならモノアイのAV-98イングラムでもたまにそうなるもんな(除く読売系列)。
- ネオデンマーク政府は一体何を血迷って魚介類ガンダムを量産していたんだろうか。
- やたらとテンション高い。
- リアルロボット系に分類されることに拒否反応を示す。
- どう考えてもスーパー系
- 「ネオ・ジャパンの日本人なのに、固有名詞に漢字も使わないとは...それに名字がカッシュ?」と反論していても思わずはまってしまう。
- アレンビーが動かすセーラームーンのパクリガンダムには思わず爆笑。
- 漫画版には、スーパーセーラームーンそのままの「高機動(スーパー)ノーベルガンダム」が登場してた。やっぱり笑った。
- かつてはプラレス3四郎ファン、やがてはエンジェリックレイヤーファンになる。
- 真の最終回は45話であると、きっぱり言い切る。
- その他に好きな回はと聞けば、12話と24話は外せない。
- と言いつつ最終話は最終話で感動する。
- 石破ラブラブ天驚拳のくだりは逆に爆笑するところだろ。
- 全面的に同意。紋章が実体化した上にハート型の風穴。さすがはキングオブハートと、笑いを通り越して感心する。
- 石破ラブラブ天驚拳のくだりは逆に爆笑するところだろ。
- 45話ラストでの師匠の死に号泣した。
- 師匠の最後を脳内回想するだけで、今でも涙腺が熱くなります。
- あのシーンのBGMは師匠の最期のために作曲されたそうな。シャイニングガンダム・スーパーモードのBGMのアレンジだが、すでに別物。
- 師匠の最後を脳内回想するだけで、今でも涙腺が熱くなります。
- あれを最終回とかぬかす奴は物語をよくわかっていない!だから貴様はアホなのだ!
- 歴代のガンダムで主人公に最も罵倒され、冷遇されたヒロインはレインであると言い切る。
- 最後はハッピーエンドだけどね
- 同時に、もっとも熱く激しく告られたヒロインの最有力候補でもある。
- メカニックで医学にも精通、そしてガンダムも操縦できるハイスペックっぷり。そしてドモンとゴールイン。冷遇? むしろ優遇以外の何物でもない。
- ジャイアントロボはOVAしか認めない(監督が同じ今川泰宏)
- 都庁は聖地。
- ランタオ島は超聖地。
- お陰で他のガンダムは「MSを素手で破壊するパワフルおさげジジィが出ない」と言うだけで見ない。
- 「あからさまに怪しい覆面ドイツ忍者」も「やたらテンションの高いナレーター」も出ないだけで見ない。
- 奴の名前が「ストーカー」だと知ったときの悲しみ…。
- まぁ、本来は案内人ていう意味だしね。
- 奴の名前が「ストーカー」だと知ったときの悲しみ…。
- 「あからさまに怪しい覆面ドイツ忍者」も「やたらテンションの高いナレーター」も出ないだけで見ない。
- ガンダムワールドに「必殺技」の概念を取り入れた功績は大きい。
- このお方の呼称は、「師匠」以外に有り得ない。
- つーか、ぶっちゃけ「人生の師匠」だ。
- ガンダム話で「師匠」と言えば100%この人を指し、どんなガンダム話でも強制的にGガン話に移行してしまう。
- 漫画版は漫画版で好きだ。
- 但し、ガンダムファイト本戦をぶった切りそうで少し不安だ。
- ゲルマン忍法とか言われても普通に受け入れられる精神を持つ。
- 宇宙世紀派と種派の対立などどうでもいいと思っている。
- スカッドガンダムの代表国が未だに気になる。
- 「各国代表のガンダム+イロモノ系統も全然OK」というコンセプトが固まっているので、本編未登場の国家のモビルファイターを想像するのが非常に楽。
新機動戦記ガンダムW
- A.C.195-196(オペレーション・メテオ、マリーメイア事変)
- 翼世代は種世代ほどではないが、女子多し。
- 男にも一応ファンはいる。レディ・アンやドロシー・カタロニアが大人気。
- 不思議とリリーナやノインは人気ありそうでない。むしろキャスリンとかが評価高かったりする。
- ヒルデは人気無いどころか、女性ファンにとっては憎悪の対象らしい。
- ファンの多くはノインの下の名前が「ルクレツィア」であることを知らない。もしくは忘れている。
- 正しくは、「ルクレツィア」がファーストネーム(名前)で、「ノイン」がファミリーネーム(名字)。
- 最近正式な本名はルクレツィア・ノイエンハイムである事が判明した。
- 男にも一応ファンはいる。レディ・アンやドロシー・カタロニアが大人気。
- 五飛は女には人気ないが、男には人気がある。
- 確かに女の五飛ファンは変な目で見られそうで怖い。それが嫌でカトルファンと偽った事がある。(五飛ファンの女子)
- 許嫁がいたけど死なれて、さらには自分の搭乗機をその娘の名前(ナタク)で呼んでるという事実を知ると、正義正義とヒーロー気取りの割に、案外可愛いやつだなとか思う。
- 男でトロワが好きとか言うと、異端者扱いされた。単にヘビーアームズが好きだったからなんだが。スネ夫みたいな髪だしクルクル回るので笑える。
- MSとしては、トールギスにファンが結構多い。
- RX78の流れをくむMSは、日本の鎧武者のデザインイメージが根底にあって、西洋騎士風のデザインが新鮮に見えるんだとか。ギャンやゲルググも西洋騎士風だと思うんだけど。
- 余談だが、SDガンダム発祥のより和風テイストの強い「武者ガンダム」も、「ガンダム無双」でカトキハジメデザインのリアルバージョンが公式に登場した。
- RX78の流れをくむMSは、日本の鎧武者のデザインイメージが根底にあって、西洋騎士風のデザインが新鮮に見えるんだとか。ギャンやゲルググも西洋騎士風だと思うんだけど。
- MSとしては、トールギスにファンが結構多い。
- 終盤の対トレーズ戦の結末には泣いた。
- 「勝ち逃げかああああああぁぁぁーーッ!!」
- 一見するとマジメな作風に見えるが、実はGガンダムを超える希代のギャグアニメ。
- 前番組(Gガンダム)の最終回でラブラブ天驚拳を見せつけられた次の週、レスキュー隊員を蹴散らし、奪った救急車でドップラー効果を残しながら逃げ去る主人公に、ヒロインが「私はリリーナ。あなたは?」と優雅に問うシーンを見せられれば、どう考えてもギャグアニメにしか見えない。
- あげくに一話の最後で「おまえを殺す」と言い去る主人公に対し、「何なのあの人」で掴みはバッチリだった。
- それ以降も一話で奪った救急車で破壊活動に行ったり、ビルから転落したときの骨折を一瞬で治したり、彼らの奇行やトンデモ発言には毎週腹を抱えて笑わせていただいた。
- なんだかんだヒイロは「お前を殺す」と言ったやつは殺してない。
- 10話でヒイロが自爆するところまでで終わったら、最高に笑えるエンターテインメントだったのだが、それ以降は大風呂敷を広げすぎて収集がつかなくなったのが惜しい。
- でも後半は金髪のドロシーちゃんが出るので、それはそれで捨てがたい。
- 金髪のドロシーちゃんという呼び方は、当時大人気だった「赤ずきんチャチャ」より。
- でも後半は金髪のドロシーちゃんが出るので、それはそれで捨てがたい。
- OVAの「(得意げに)人呼んで、火消しのウインド!」「(無視して)ゼクス・マーキス、生きていたのか!」「(ヤケクソ気味に)死んでたさッ!!」のやりとりは声が出なくなるほど笑った。
- 歴代のガンダムでも最高峰のギャグシーンだと思う。ノーベルガンダムや爆熱ゴッドシャドーの比ではない。
- 一応リアル系ってことになってるが、作品精神はスーパー系寄り。
- 前番組(Gガンダム)の最終回でラブラブ天驚拳を見せつけられた次の週、レスキュー隊員を蹴散らし、奪った救急車でドップラー効果を残しながら逃げ去る主人公に、ヒロインが「私はリリーナ。あなたは?」と優雅に問うシーンを見せられれば、どう考えてもギャグアニメにしか見えない。
- 2×1、3×4などの意味を知った。若かった。
- リリーナが野原しんのすけと同じ声優(矢島晶子)だとしってビックリした人も多いのでは?
- クレしんで言えば風間くん(あるいはシロ)がシーマ様という事実の方がびっくりしたわ。
- 他作品に比べて死者数が少ない印象がある。実際は、エレガントな人曰く約10万人いるらしいが。
- 主要キャラで死ぬのはエレガントな人のみであり、ベタな悪役がいない(いても存在感がないか、すぐ消される)、というのも大きい。
- そんなトレーズ閣下は99822人の犠牲者全ての名前を覚えているというが、一体どこにそんな余裕があったのだろうか。
- マグアナック隊は一人も戦死しないし、レディ・アンですら生きてるからなぁ。
- 主要キャラで死ぬのはエレガントな人のみであり、ベタな悪役がいない(いても存在感がないか、すぐ消される)、というのも大きい。
- デスサイズ、ヘビーアームズ、シェンロン→アルトロンと個性が強すぎるガンダムが多いせいか、どうもサンドロックが地味に見える。
機動新世紀ガンダムX
- A.W.15(第8次宇宙戦争)
- 「月は出ているか?」が合言葉
- カラオケでEDを歌い、最後にタイトルを言う。
- とりあえず「ガンダム、売るよ!」は必ず言う。
- カラオケでEDを歌い、最後にタイトルを言う。
- 打ち切りが幸いして傑作になっていると主張する
- 友人曰く「ルパード・マードッグには二度と日本の土を踏ませない!」だそうな。
- 後半にいくとタイトルにキレがなくなったと思う。
- 「白がいいんだよ白がぁ!」「君もニュータイプではなかったということだ」などは使ってほしかった。
- やっぱりな……。ガンダムXって、ガンダムWが放送終了してすぐに始まったからなぁ……。時間与えないで放送させたから、後半はボロボロになってストーリーも破綻し、フロスト兄弟も前半と後半で全く別キャラになっていた。でも確認された事実を挙げるのなら……。
- 先ず、テレビ朝日にガンダムが放送されなくなった。恐らく「X」製作時にサンライズ側とテレビ朝日側の激しいトラブルが起こっていたらしく、あまりにもズタズタなストーリーになってしまったが為に高松信司自身から早朝に回す様に要請したとも聞かれますが……
- 次のガンダム作品までの期間が1年空ける様になった。「∀」以降のガンダム作品発表までには1年ぐらいの空き期間ができるようになっている。
- そして、コミックボンボンに連載されていたXのコミカライズ作品が実は人気があった。テレビ版のと対照的に読者アンケートでは終始に上位にあったそうです。
- フリーデンのキャプテンこと、ジャミルのフルネームにはあえて触れない。
- GXディバイダーには、ジャミルではなくティファが乗ってほしかったと思っている。
- フリーデンにはしずかちゃんとのび太のママが乗っていたことを知っている。
- キテレツ大百科のみよちゃんもチラホラ・・・。
- ウィッツ・スーの名前の由来がイチローだと知っている。
- おまけに、シンゴ・モリの名前の由来がSMAPの元メンバー森且行と、香取慎吾から来ている事も。
- 前期OPが、TBSテレビ「ストーカー・誘う女」のEDとかぶっていることは秘密。
- 作・編曲はどちらもジョー・リノイエ。
- 後期OPが、ほぼ同時期にリリースされた「Dear My Friend」(ELT)とかぶっていることも秘密。
- ヨーロッパの「ファイナル・カウントダウン」のパクリであることは…。
- Resolutionのイントロの高まりっぷりは歴代OPで一番だと思う。
- メインキャラクターが全員生還した希有な作品。ラスボスのフロスト兄弟すら死ななかった。
- ヒロインの名前でこのシリーズの存在を知った人は少なからずいるはずだ……
- 最初はガロードの高木渉ボイスに違和感を持っても、最後にはあの声じゃないとガロードじゃないと思えるのが良い。
- ガロードと『黄金勇者ゴルドラン』のタクヤの服装やビジュアルがほぼ一緒なのは、ファンとしては周知の事実?
- いや、『黄金勇者ゴルドラン』のみならず、赤いジャケット等は全『勇者シリーズ』に共通しているらしい。google等で「ガロード 勇者シリーズ」で画像検索をかければよく分る。
- そしてガンダムビルドファイターズで、金色のガンダムダブルエックスが登場した(但し、パイロットはジャミル)。これってもしかして……
- ガロードと『黄金勇者ゴルドラン』のタクヤの服装やビジュアルがほぼ一緒なのは、ファンとしては周知の事実?
- 意外と後のガンダム作品に大きく影響を残したある隠れ名作。SEEDや00、ビルドファイターズ、鉄血等、Xの面影がちらほら見える。
- フリーダムガンダムはガンダムXを基にしたそうです。
- 00に至っては、コンセプトがXと真逆。
- 主役機のタイプが逆、世界観も逆、キャプテンの性別も性格も逆、とXと00は完全に逆。
- 名物のキャラも逆。00では主人公の刹那・F・セイエイが今でも人気だけど、Xでは逆にヒロインのティファ・アディールが今でも人気。刹那もティファも他のキャラには無い独特感があるからなぁ。
- 名台詞も刹那と逆。ティファ「私も人間だから」、刹那「俺がガンダムだ」。
- 境遇まで逆。ティファはずっと監禁されてペット状態だったけど、刹那は逆に殺すか殺されるかの激戦区に赴かれ、そして両親まで殺してしまった。
- 名物のキャラも逆。00では主人公の刹那・F・セイエイが今でも人気だけど、Xでは逆にヒロインのティファ・アディールが今でも人気。刹那もティファも他のキャラには無い独特感があるからなぁ。
- 主役機のタイプが逆、世界観も逆、キャプテンの性別も性格も逆、とXと00は完全に逆。
- 鉄血のオルフェンズのガンダムバルバトスはソロモン72柱の悪魔から由来されるが、Xで既にヴァサーゴ/アシュタロンが登場している。
- MGダブルエックスと1/100Gファルコンの連動ギミックにはニヤリとした。
∀ガンダム
- C.C.2343
- あのデザインに一抹の不安を覚えた。
阪神王子ハリー・オードの服のセンスは不安を越えて大爆笑だった。
- でも、話は久々に秀逸だったと思う。
- ちゃんと最後まで見た人は、おおむね好評価。
- こき下ろす人は間違いなくデザインに拒否反応を起こし、結局見てない人。
- 主要キャラで命を落とすのが数名程度。
- 死ぬ人はあっけなさすぎ。そんな簡単に殺さなくても、と思う。
- ギャバン隊長とかテテスさんとか。
- 死ぬ人はあっけなさすぎ。そんな簡単に殺さなくても、と思う。
- OPとEDの西城秀樹と谷村新司は意外とあっていたと思う。
- 後期EDの「月の繭」は、挿入歌の英語版「Moon」と共に癒し系の名曲。
- 様々なアレンジがBGMとして劇中に流れる。
- それでも放送されなかった局の方が意外と多い。
- 心が疲れたときに髭を描くと心が浄化される錯覚を感じる。
- (・∀・)←この顔文字を見てニヤニヤ。
- 全てのガンダム世界における最強兵器は、「月光蝶であーるっ!」(声:子安)
- 調子の良いときには、あの口調で「絶好調である!」やってしまう。
- 不覚にもディアナ様の従軍看護婦姿に萌えた。
- 洗濯して洗濯物を干されるホワイトドール・・・・・・。
- あの時のリリ嬢はまるっきり、世界名作劇場にでも出てきてヒロインに意地悪する金持ちの娘まんまや。
- 歴代の全てのガンダムパイロットで、一番思考がまともなのはロランだと思う。軍属以外で定職もあるし。
- でも女装する。
- ローラ!
- 御曹司「彼はローラの方が似合うだろ?」
- ハリーの「趣味か!?」に大笑いした。
- ローラ!
- でも女装する。
- 全てのガンダムを包括した世界と言うが、やはりターンXのシャイニングフィンガーには驚愕。
- 自己再生能力はDG細胞由来の技術と聞いてハッとした。
- 未来世紀(ウォドム)やアフターウォー(イーゲル、ゴッゾー)のものと思われる兵器が出ている中でアフターコロニーの兵器だけ登場していないのは、やっぱりWの結末が反映されているんだろうか。
- ターンエックスの存在を知ったとき、「∀x(xのすべて)」の反対は「∃x(xの内のどれか一つ)」なんだが、とつぶやいても誰も反応してくれなかった。
- ターンエーを「全て」とするならば、ターンエックスは「不変」を意味づけたとか。「ターンXって言ったって、Xに変わりないじゃない(byフランドール)」、とさ。
- 「黒歴史」は現在「なかったこと」の代名詞となるほどインパクトを与えた。
- (少なくともオタク界隈では)ほとんど一般名詞として定着してるよな。すごいよ富野。
- SEED、00、AGEなどの∀以降の作品も全て黒歴史に含まれるようだが、何故だかビルドファイターズは黒歴史に含まれないという不思議。
- プラフスキー粒子の設定とか思いっきり後付設定に利用できそうなんだがなぁ。
- ここまで来ると「ガンダムさん」や「犬ガンダム」などの番外作品も黒歴史に含まれるかどうかが非常に気になる。
- 「ガンダムGのレコンギスタ」も黒歴史には含まないらしい。∀の約500年後であると彼が言う。
- ガンダムハンマーの評価を一変させた作品だと思う。
- 名台詞の数々を擁する御大将が一番インパクトあるキャラなんじゃねぇかなと。
- 一人称が小生って、ヤットデタマンのコケマツかよと思ったのは内緒だ。
- ガンダムブレイカー2のCMを見て、ゲームを楽しそうに遊ぶ御大将を想像してしまった。
- 過去作との関係をどう見ているかで分かれる。
- 「Zガンダム(ウェイブライダー)を出す予定だったが没になった」ってのは本当なんだろうか?
機動戦士ガンダムSEED/SEED DESTINY
- C.E.70-74(ヤキン・ドゥーエ戦役、ユニウス戦役)
機動戦士ガンダム00
- A.D.2307-2314
機動戦士ガンダムAGE
- A.G.101-201
- 誰もが思った、「何このイナズマイレブン」・・・・・・。
- あるいはダンボールガンダム。
- 山田。
- あるいはティファ・アディール。
- エミリーは見た目セイラ、中身フラウなのだが、2話にしてヒロインの座をかっさらわれた。
- しかしエミリーは第二世代も続投する事が確定し、山田が死ぬ恐れが・・・
- 実際死んだ。
- しかしエミリーは第二世代も続投する事が確定し、山田が死ぬ恐れが・・・
- 実はフリット達は、ウッソやジュドーより年上という事実に驚く。
- AGEシステムのチートっぷりに非難囂々。
- 一撃で破壊されない限り、絶対に負けないってことで。すごい主人公補正もあったものだ。
- まさに異能生存体。
- その割にはあまりその設定を生かせてるようには見えないためまた非難される。
- 一撃で破壊されない限り、絶対に負けないってことで。すごい主人公補正もあったものだ。
- 敵側の理念、戦略、人間模様なんかが一切描かれないため、戦争してるように見えないのが致命傷だと思っている。
- 第二世代はそういうのが描かれてるだけマシだと思っている。
- あまりの酷さに遂に「銀魂の方がガンダムしてる」と蓮蓬編を見た人から言われる始末。
- サンライズ自体「境界線上のホライゾン」の方にシフトしてるのでは?と思われるほどのクオリティの差。
- こんなになるならセイクリにも力を入れて欲しかった、と思う人もいる。
- 「強いられているんだ!」。
- ツイ民曰くAGEを見るときは「強いられタイム」らしい。
- 案の定ガンプラが不良在庫と化してる。
- そして某魔法少女と彼女の最高の友達に助けられると言う奇妙な事態に。
- 玩具屋などに言わせれば正に「救済の魔女」。
- しかし、余りの酷さにガンダムビルドファイターズにはAGEのガンプラが一機も出なかったのは言うまでもない。
- マジレスで申し訳ないが、AGEのガンプラが出られなかったのは放映権の問題が原因。00のMSが1stシーズンの機体しか出せなかったのも同じ理由だから、作品の出来云々は関係ない。
- 論争を抜きにしても、AGEシリーズ自体はミキシングビルドの素体として使い勝手がよさそうなんだがなぁ。
- マジレスで申し訳ないが、AGEのガンプラが出られなかったのは放映権の問題が原因。00のMSが1stシーズンの機体しか出せなかったのも同じ理由だから、作品の出来云々は関係ない。
- 不良在庫とは言われているが、ガンプラの出来自体はかなり良い。Gバウンサーみたいに再販が掛からないせいで値段が高騰しているキットもある訳だし。
- 某ショップでAGE-FXが再販後すぐに売り切れになったのを見て、「あっ、やっぱりAGEのガンプラの需要は割とあるんだな」と思った。
- Gバウンサーとダナジンは要望が多いのにいつになっても再販が掛からないせいか、「金型が破損した」と言う噂まで出ている。
- ファルシアやアデルの再販も半ば諦めている。
- 最初からヒットしていたらクロノスや赤レギルスも商品化できただろうに、と今更悔やむ。
- そして某魔法少女と彼女の最高の友達に助けられると言う奇妙な事態に。
- 第二世代ではなざーさん担当キャラ人気化の法則が崩れてしまった。
- 因みにロマリーとゼハートの中の人の共演は主演級キャラ限定でも5回目。どんだけ縁があるんだあの二人…
- 実はAGEガンダムはアスノ家しか使えない設定だったんだがいつの間にか無かったことに。
- 項目をここまで見てもわかる通り、この作品にファンなんて存在しない。種運命を超えるシリーズの黒歴史。
- Xラウンダー能力は遺伝で受け継がれて覚醒するのでなく、どうやら覚醒条件が有るらしいとの事。多分幼年期のトラウマが関係してると思われる。アセムが覚醒しなかったのは多分その所為かも。
- キオもいずれキラみたく不殺キャラになる予感…。しかしヴェイガンのMSは自爆装置が付いているからパイロットだけを救うのはそう簡単じゃない気がするかも…。
- 実際なった。しかしキオを理解してくれる人はほとんどいなかった。(視聴者含む)
- ヴェイガンの自爆装置は何処へ・・・
- 実際なった。しかしキオを理解してくれる人はほとんどいなかった。(視聴者含む)
- 本編がアレだからか主題歌もあまり受けてない。
- たまに良曲が出てきたりはするがそういう時に限って「こんなのに採用するなんてもったいない」と言われがち。
- 2世代目のOPに至ってはツイ民らはサビ探しに明け暮れてた。
- さび~がな~い♪
- 最近面白いらしい。(参考)
- ここへ来て
消去法的にフリットのやり方に賛同する人が増えてきた。 - 小説版の評価は非常に良い。ただアニメと比較されたせいかもしれないが。
- あとがきによると富野にべた褒めされたらしい。
- 余りの出来の悪さに、全ガンダムファンを敵に回してしまい、どのシリーズのファンからも叩かれる結果に……。
- けど、これまで敵対していたガンダムファンを一つに集めたんだから、ある意味名作。
- 当初案の通り6クールでやっていたらもう少し丁寧な展開に出来ただろうに、と惜しまざるを得ない。
- 2014年現在、レベルファイブは「妖怪ウォッチ」と言うのを出して社会現象にまでなったのだが、「ガンダムAGE」は視聴者から顰蹙を買ってしまい、レベルファイブにとって黒歴史となった。
- AGE-3オービタルが不憫で仕方がない。
ガンダムビルドファイターズ
- 見た後に自分なりにガンプラをカスタムしたくなる。
- ビルドブースターなどのカスタムパーツを公式で出してくれたのが非常にありがたい。
- 「ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいいんだ!!」
- 実際にガンプラバトルができれば良いのにと思う。
- 大人の事情でAGEのガンプラが一機も出てこなかったのが残念だ。
- …と思ったらヴェイガンギア(とAGE-1スパローのシグルブレイドを持ったシュピーゲル)が出てきた。わざわざ版権料を払ってまでアニメに出したスタッフの方々の英断には頭が下がる。
- サンダーボルトはトライでちょっとだけ紹介されたので、OVAで鉄血のMSが出てくるかどうか非常に楽しみである。
- モブキャラやモブMSでちょこちょこ出てくるサンライズの他作品ネタが楽しい。
- グランゾート色(武器まで一緒)のジンクスにはニヤリとした。
- SDを中心にマイナーな機体やキャラクターが登場するのも面白かった。
- SDのマイナーキャラはさながら、Gセイバー、Ξ、ウーンドウォート辺りはこの作品が無ければアニメデビューすらできなかったと思われる。
- とは言え流石にメガゼータやガイア・ギアの様に色々とアレな機体は出せなかったようで…。
- こちらの世界で売られていないガンプラ(Vガンのザンスカール機etc)が非常に欲しくなる。
- バーザムが未だにプラモ化されていないのをここで初めて知った。
- 無印とトライは世界観こそ一緒だがほぼ別物と考えて良い。
- Gセイバー、レッドウォーリア、Ξガンダムなど、アニメへの登場がほぼないと思われていた機体をTVの前の良い子のみんなに紹介出来た功績は大きいと思っている。
- HGBFでBF/BFT仕様の新規キットを発売→HGUCでオリジナル仕様を販売(逆もあるよ)の流れはバンダイにとってオイシイんだろうと思いつつガンプラを買うようになった。
- ストライクやクロスボーンX1の例もあるし、今の所BFT仕様しかないR・ジャジャとガンダムレオパルドのオリジナル版の発売にも期待していいのかな?
- ビルドMk-IIやキュベレイパピヨンなどの、後からREVIVE版が出たガンプラの改造にも挑戦してみたくなる。
- トライオン3が出た辺りからミナトへの熱い掌返しをし始めた視聴者多数。バンダイさん、すーぱーふみなの発売はまだですか?
- ついにすーぱーふみなを発売… バンダイェ…。
- まさか師匠がホントにドモンだったとは…。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
- P.D.323
- 今までずっとアルファベットのタイトルが続いていただけに、このタイトルは斬新だと思う。
- 縦書きのタイトルと言うのも歴代ガンダムで初のような気が。
- 「倒した敵のパーツを奪ってパワーアップ」と言う謳い文句から、AGE→ビルドファイターズのプラモの展開をそれなりに継承しているのを感じる。
- しかしその双方とは違ってしれっと改修されている、現地改修の扱いが強いのも作風の内なんだろうか
- 「バルバトス」と聞いてGジェネの機体を思い出した人も少なからずいるはず。
- ソロモン72柱がモチーフとなるとヴァサーゴとアシュタロンが既にいるのだが、この2柱がモチーフの機体は出さないという事で良いんだろうか。
- ハルファス、フェニックス、ベルフェゴールもGジェネに既にいるので、やっぱりこいつらの扱いがどうなるか気になる。
- 「ガンダムバルバトス」の組立説明書によれば、P.D.で現存しているのは26機らしい。ウァサゴ/アスタロトをモチーフにした機体は先ず出なさそう。
- …と思いきや、外伝の主役機としてガンダムアスタロトがまさかの登場。ガンプラも発売されるようなのでアシュタロンとのミキシングネタにも期待?
- 「ガンダムバルバトス」の組立説明書によれば、P.D.で現存しているのは26機らしい。ウァサゴ/アスタロトをモチーフにした機体は先ず出なさそう。
- ハルファス、フェニックス、ベルフェゴールもGジェネに既にいるので、やっぱりこいつらの扱いがどうなるか気になる。
- ガンダムグレモリーが出てくるとすれば、ノーベルみたいな女性型なんだろうなぁ。
- ソロモン72柱がモチーフとなるとヴァサーゴとアシュタロンが既にいるのだが、この2柱がモチーフの機体は出さないという事で良いんだろうか。
- 「鉄血」の名の通り泥臭さと硝煙臭さ溢れる、ガンダムというより「むせる」な展開である
- 一転次回予告は朗らか
- 各所で任侠物みたいと言われてたら本当に任侠物だった
- 盃はまだしもカンヌーリまでその筋のネタとは・・・
- 日系の名前が付いた登場人物が多いので、他の作品に比べると意外と違和感はない。
- 何気に主人公たちの識字率が低い、と言う地味ながらも重いテーマも背負っている辺り、マリーらしい脚本だな、と思ってしまう。
- 幼女アトラが夜の店で働いていた時点で火星のインフラの悪さが分る・・・
- ハロが...いな...い...?
- それどころかビーム兵器も一切出てこない…のだが、そのうちビームやビットを使えるMSがボスキャラとして出てきそうな気がしなくもない。
- ガンダムグシオン…… ガン……ダム……?
- リベイクの変貌ぶりにもこれまたびっくり
- チョコレートの人と隣の人が気になる。
- 婚約者が幼女なのは流石にありえなさすぎだろ・・・
- 仮面を被ってもミカに一発で見破られる時点でお笑いモノである。
SDファン
SDガンダム(BB戦士)
- 昔は騎士、少し前は武士、最近は三国志がモチーフになってる。
- そういえばそうだ。ちょっと興味深いな。
- 武者番長は黒歴史。
- 武者○伝を見て、武者頑駄無に萌えた私は病気でしょうか?
- (ちなみに若神丸に萌えた…)
- 病気というよりも変態ですねww
- (ちなみに若神丸に萌えた…)
- 武者頑駄無の当て字の酷さには突っ込んではいけない(と、思う)
- 気が早すぎるけど、三国志の次は何が来るだろうか?
- 騎士ガンダムの正体が頑駄無真悪参である事を知っている。
- これから原型にシフトしてしまう人もいるのだろうか?
- SDガンダムオリジナルのキャラをリアル(?)なモビルスーツに描き直している絵はちらほら見かける。
- アレックスと言えば「武者荒烈駆主」
- GジェネFのナイトガンダムに関して「なんで名前がバーサル騎士ガンダムじゃねーんだよ」と突っ込んだ
SDガンダムフォース
- キャプテンの声、絶望先生と同じ…
- 何故絶望先生より先にティエリアを挙げないw
- 上の項目と00を観たことが無かったので…ごめんなさい。
- そういえばシュウトは∀の主人公だったっけ…
- 前半のボスがシャアで、後半の中ボスがスネークか…
- なぜスネークより先にガトーと言わないw
- 「絶望した!ティエリアを挙げずに、糸 色望を挙げる事に絶望した!!」
- 何故絶望先生より先にティエリアを挙げないw
- ラクロアのキャラは「Wガンダム」がモデル。
- ちなみにこっちのリリ姫の中の人は藤吉さんと同じ。
- ゼロ以外の騎士ガンダムが全員死亡した…
- ディードが種族違いの恋に悩んだ末に祖国を滅ぼすというのは……ヤンデレの先駆けだろうか?
- 天宮のキャラは「Gガンダム」がモデル
- 東方不敗はそのまま…
- 天地城ってホワイトベースがモデルだったのですね(兄が教えてくれた)
- 女性の武者ガンダムもいるらしい…
- 結局、ジェネラルはいったい何者だったんだ?
- 序盤のキャラが最終話まで出てこなくなった…
- ガンイーグルとか、ガンダイバーとか…
- 続編は…無理?
- 三つ目のOPは良い曲だと思う。
- ザコソルジャーが以外と可愛い…(私だけ?)
- ザコザコアワーは色んな意味で神。
- キャプテンの目つきが猫に似てる…
モビルスーツ・モビルアーマーファン
著名なガンダムファン
歌手・ミュージシャン
- GACKT
- 映画Zガンダム三部作で主題歌を担当。
- 「“ファーストガンダム”はガンダムの原点。中途半端な形で人にいじられるくらいなら 僕がやるべきだと思った」と言うが、その後のガンダムについては「商業主義の副産物」と発言し、Z以降のファンからぼろくそ言われる。
- 御大の発言からするとその通りなんだけどね。
- tetsuya(旧名tetsu:L'Arc~en~Ciel)
- MS IN ACTION! tetsu TOYSをプロデュース。
- ガンダムエースの企画でシャア・ガルマ・tetsuのスリーショットを安彦良和氏に描いてもらう。
- ガンダム00の主題歌担当。
- 某ゲームに登場した時は喋る台詞ほとんどがシャアの台詞だった。
- 西川貴教(T.M.Revolution)
- SEEDシリーズにおいて主題歌担当&出演。
- しかし、DESTINYで福田・両澤夫妻が西川に喧嘩を売ってしまったため今後ガンダムシリーズにTMRの曲が供給されることはない。
- どこでだったか忘れたが、「トイレの中で『ザクとは違うのだよ、ザクとは!』と言って自分を勇気づけている」と発言。一般人だったら完全にイタい人である。
- HISASHI(GLAY)
- 自他共に認めるオタクでガンダムのファンクラブに入っている。
- つんく♂
- 某番組でジークジオンを連呼した。
- 稲垣吾郎
- 特にZがお気に入り。
- ビストロで↑のつんく♂から二足歩行シャアザクをもらって子供のように喜んでいた。
- MAKIDAI(EXILE)
- 出演しているZIP!内でカミングアウト。2012年5月に特集が組まれた際、UCについて語ろうとするも時間切れ。
- SUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN/JUNOREACTOR)
- アコースティックギターによるカバーアルバム『GUNDAM UNPLUGGED ~アコギ de ガンダム A.C.2009~』にも参加。
お笑いタレント
- 土田晃之
- ガンダムファンの多いお笑い芸人の中では自他共に認めるガンダムマニア。
- 土田専用ザクが作られ、プラモがバンダイから贈られた。
- 娘の名前を愛日菜(あいな)と名づけた。由来はもちろん08MS小隊のアイナ・サハリン。
- ・・・・・・。この場合は親が芸能人だからまだいいのか?
- 娘の名前を愛日菜(あいな)と名づけた。由来はもちろん08MS小隊のアイナ・サハリン。
- 土田専用ザクが作られ、プラモがバンダイから贈られた。
- ガンダムファンの多いお笑い芸人の中では自他共に認めるガンダムマニア。
- ケンドーコバヤシ
- ケンコバを入れるなら「若井おさむ」を入れとけ。
- 若井おさむ
- というわけで入れておいたw
- よゐこ
- 濱口・有野共に大ファンである。
- 宮迫博之(雨上がり決死隊)
- まあ、書くまでもないか。
グラビアアイドル
- 南明奈
- 00の試写会にガンダムコスプレで登場。
- 喜屋武ちあき
- 彼女のブログが全てを物語っているらしい。
- 松井玲奈(SKE48)
- ガンプラマニアであり、ビルドファイターズの制作発表会では「松井玲奈モデル」のガンプラをプレゼントされた。
モデル
- 市川沙耶
- 作品では特にZガンダムが好き。ガンプラ製作も行う。
スポーツ選手・指導者
- 鈴木鼓太郎
- プロレスリング・ノア所属のプロレスラー。技名に「ファンネル」「インコム」などガンダム用語を付けている。
- プロレス雑誌のお宅訪問で、部屋の間取が紹介された際、「寝室」「リビング」「ガンダム」となっていた。
- 落合博満
- ファーストから00まで欠かさずチェック。2008年にはバンダイホビーセンターに招待され、ドラゴンズカラーの落合専用ガンダムエクシアを贈られた。
- 1番好きな機体はウイングガンダムゼロカスタム。
- しかしガンダム禁止令を出されてマクロスファンに…
- 実は親子揃ってアニメを見ているとか。
- チームメンバーに「負けたら家族がガンダム見させてくれないから、お前らトランザムしろ」というムチャクチャな事言い出したとか・・・・・・。
- 落合博満ガンダム宣言!
- 西村健太朗
- 本人曰くSEEDのファン。また、ガンダムだけに留まらず他のアニメも複数視聴しており、夫婦揃ってのアニヲタである。
- 田中誠
- 某雑誌の「俺のガンダム魂」で登場。クラブハウスのロッカーにはガンダム関連の食玩だらけ。
- 一部では「サザビー」のあだ名が付いている。
- 野茂英雄
- NOMOベースボールクラブのユニフォームのデザインはガンダムがモチーフ。
- 梅津宏治
- プロボクシング元日本フェザー級チャンピオン。自身のブログ名が「ガンダムボクサー 哀戦士ウメツ行きま~す!」。
- 高見盛精彦(現・振分親方)
- 実は筋金入りのSEEDファンらしい。
- 落合福嗣
- ついにプロの声優に!ガンダムアニメに出演する日も近い?
- 落合福嗣伝説
- 小林祐三(サッカー選手)
- 兄の影響でZZガンダムを見始めとのこと。
- その縁もあって、富の御大や池田さんと対談したり
- 柏から横浜Fマリノスに移籍した時は、「移籍理由はマリノスのユニがトリコロールだからか?」と憶測が飛んだw
漫画家・小説家
- 井伏鱒二
- 富野が氏の小説から引用した台詞でファンになった。
- 懐が深いな。
- 富野が氏の小説から引用した台詞でファンになった。
- 青山剛昌
- 自分の作品でガンダムキャラをオマージュしている。
- 赤井に続いて安室も登場したからなあ…。
- 自分の作品でガンダムキャラをオマージュしている。
- 岸本斉史
- 子供のころ1stガンダムを見て夢中になり、MSの落書きをしまくったそうだ(NARUTO単行本のコラムより)。
- 作中に登場する悪役、『暁』の角都が使用する術はすべてジオン軍のMSが元ネタ。水遁の術の名前は不明だが、たぶん『吾津愚』とか『増虞』とか『坐句・万里納亜』とかそんなんだろう。
- 吉崎観音
- 代表作には、よくぞまあここまでガンダムネタを詰め込めたものだと思う。
- 宮尾岳
- 「アオバ自転車店」には「ガンダム」の名前こそ出ないものの、ガンダム派生の台詞や服装が出ている。
- んでもって、「Kazan」が「ガンダムX」に触発されたストーリーである事をカミングアウト。
関連項目
トークに、ガンダムファンに関連する動画があります。