偽ショッカーの特徴

2014年11月25日 (火) 18:32時点における>新御茶ノ水博士による版
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  1. 首領は某国の将軍様。
  2. 作戦には一貫性がある。
  3. 同じ怪人が複数回登場。
  4. 「自爆の軍団」だ。
    • 「シゴキの軍団」だ。
  5. 「秘密戦隊ゴレンジャー」に登場した。
  6. 6月になるとやってくる。
    • たまに5月くらいからくることもある。
  7. 幼稚園バスジャック常習犯。
  8. 仮面ライダーシリーズ全作品に登場する。
    • ディケイドで昭和作品を含む全てのライダー世界を滅ぼす黒幕であることが発覚する。
      • 今度の劇場版では、実際にそうなりそう・・・
  9. 戦闘員はカラフルだ。
  10. 実は巨大ロボを保有している。
  11. 実は他にも脳改造前に脱走した改造人間がたくさんいて、多方面作戦を余儀なくされている。
    • 実はうっかり脳改造を忘れていただけだったりする。
      • にもかかわらず首領に忠誠を誓う困ったちゃんもいたりする。
  12. 本拠地は神奈川県川崎市。
    • 首領は主夫の鑑と称えられている。
      • 「ショッカー首領のさっと一品」のコーナーが大人気。
  13. 実は福利厚生がとてつもなく充実している。
    • 業務上・業務外を問わず、医療費は組織が全額負担。あり得ないくらいの重傷でもありあまる科学力で治してしまう。
      • 以上が、改造人間の正体である。
  14. 書道をたしなむ書家(しょか)の集団だ。
    • 後に儒家の集団になる。
  15. 死にかけ博士やら極楽大使と言った幹部がいる。