八王子市
2008年3月23日 (日) 19:30時点における>八王人による版 (→八王子の噂)
八 王 子 | 日野 | 府中 | 調布 | ||
多摩 | 稲城 | 多摩区 | |||
相 模 原 | 町 田 | 麻生区 | |||
横 浜 | |||||
八王子の噂
- 松任谷由実の実家、「荒井呉服店」がある。
- アンジャッシュも八王子出身。
- ひろみ、久保田早紀、ゴスペラーズの黒沢、少年隊の諸星、将棋の羽生も八王子。
- 滝沢秀明もお忘れなく。
- ひろみ、久保田早紀、ゴスペラーズの黒沢、少年隊の諸星、将棋の羽生も八王子。
- 「生まれた街で」は八王子の事を歌った曲らしいけど八王子のはの字も出てこない。
- アンジャッシュも八王子出身。
- 水道水がおいしいと思われている。
- 上水道はめっちゃマズイですけど…。
- 実際に水道水がおいしいのは隣の昭島市
- 対抗心を燃やしているのか数年前から2003年を除いて昭和記念公園と隅田川の花火と同一日に行っている。
- なぜか2003年には10月に花火を行った。もちろんというかなんというか雨が降り出して途中で中止。結局次の年からは夏に戻った。
- 毎年のように「今年の花火は市民球場じゃなく市役所の脇の川原だって」と言うデマが飛ぶ。
- めじろ台の先の椚田がまだ造成中だった頃、一度だけ花火大会をやった事がある。
- しょうが祭・まんじゅう祭・だんご祭とやたらと食べ物の名前の祭が多い。
- 八人の王子とその臣民達が住んでいる
- 八王子の名前の由来の八人の王子説は俗説で八王子神社が由来という説が有力。
- 昔は八王子ではなくて横山と呼ばれていた。横山村となるのを反対した近隣の村人達が八王子村とした。
- 八王子の名前の由来の八人の王子説は俗説で八王子神社が由来という説が有力。
- 殺人事件が多い 自殺も多いしそのせいでやたらと中央線が止まる。
- 西八王子駅の踏み切りは、開かずの踏み切り。
- 開いてもすぐ閉まるため、通行人が多いと車は30分待ち。
- ああ、駅前交番があるダイエー前のあそこね。たしかに昼までも上下合わせて4本ぐらい待たされることがよくある。
- 西八王子駅近くの歩道橋がある所は急カーブのせいで昔は自殺の名所だった。
- そのせいで、八王子高校のプールは取り壊された。
- 開いてもすぐ閉まるため、通行人が多いと車は30分待ち。
- 西八王子駅の踏み切りは、開かずの踏み切り。
- 立川市と町田市がライバル。
- と思っているけど、相手は何も感じていない悲しさ。
- 町田・相模原市民は八王子市民を「はちおう人」と呼んで蔑んでいる。
- 八王子市民は相模原市民を「相模原人」(さがみげんじん)と呼びます。
- これを表して「どんぐりの背比べ」という言葉が生まれた。
- 八王子市民にとって町田は、東急ハンズと駅周辺がごちゃごちゃしてる街、くらいしか思い浮かばない
- 特急「スーパーあずさ」が停車するため立川にはちょっと勝った気分。
- だったが今年春から停まるようになる。
- 以前は家電をヨドバシカメラ八王子店で買うことが多かったが、立川にビックカメラが出来てからそちらに大幅に客が流れるようになった。
- NTT・裁判所・銀行・保険会社等が八王子から立川に移っているか八王子を廃止し立川一本にしている。某保険会社は八王子支社を廃止し立川支社八王子営業所に格下げしたりしている。
- とりあえず八王子の自慢は人口。
- 多摩の中心が立川に移行して早十数年が経つ。
- 横浜線沿線の町田・相模原市民と仲が悪い。
- 都立片倉高校の指定スクールバックが人気。とくにブルーが人気らしい。ここら辺のギャルは絶対持っている。
- 実はスクールバックでなく体操着入れ。在校生ですら時々そのことを忘れる。
- 都立片倉高校は都立初のモデル校。優秀な生徒とそこそこの生徒を同時に学ばせれば優秀な生徒はできない生徒を引っ張って成績が上がるのではないかと・・・。結果は「腐ったミカン」
- 桑並木通りには本当に桑が植えてある。
- 八王子の人は会話をする時、言葉の前にやたらと「変な」を付ける。
- そんな変な奴いねーって
- 八王子でも「だべー、」「だんベー、」は語尾につける。
- 八王子は神奈川に隣接されているから神奈川っぽいけど相模線が直通するからなのか…
- 「うざってー」 or 「うざったい」=きんもー☆
- 「うざい」の発祥の地
- 「押す」を「押っぺす」と言う。
- 「押っぺす」はほとんどの人は言いません。「うざい」や「だべ」は日常的に使うが。
- 「押っぺす」を使うのは先祖代代ネイティブ八王じん「そこ、押っぺして!」などと。
- 「おべった」を知らない人は「押っぺす」も知らない。
- 「押す」を「押っぺす」と言う。
- 「うざい」の発祥の地
- 盆踊りには必ず八王子音頭と太陽踊りが流れる。
- 太陽踊りを聞くと夏がきたなぁと思う。
- 太陽踊りを歌っているのは「佐良直美」シングル盤のB面が「三田明の恋の陣馬高原」(古くて知らないか・・・)
- 太陽踊りを聞くと夏がきたなぁと思う。
- 国道20号線にあるいちょう並木は、秋になると芳しい香りを放ち、おばちゃんが道路に落ちた銀杏を拾う光景が見られる。
- 早朝に軽トラを木にぶつけて収穫してる人もいる。
- 車道に落ちた銀杏を拾おうとして車にはねられる人が多いので毎年秋の1日だけ甲州街道を管轄する建設省が片側2車線の内1車線を通行止めにし高所作業車を使い銀杏を落とし住民に拾わせている。その日は地域住民に事前に通知される。
- 市内のある地区が、伝説の名著(迷著?)「気違い部落周遊紀行」の舞台になったことは、タブー。
- 八王子バイパスは一見よくある自動車専用道路だが、実は脇に歩道があって自転車や歩行者もとおることができる。ちなみに自転車の通行料金は30円。
- しかし構造上自転車は車道を通れず歩道を走るので料金が払えない。
- …と思うが、料金所の歩道沿いに料金箱があり、そこに直接10円玉3枚を入れる。さい銭かよ!
- 江戸開幕以前から交通の要衝を占め、現在も道路では国道16・20号線、中央高速八王子IC、鉄道ではJR中央線・横浜線・八高線と、多摩地区のジャンクションとして機能している
- バスと抜け道を知らない車によって国道16号の八日町~八王子IC間は年中無休で麻痺している。
- 抜け道を知らない車は八王子から抜けられない。
- バスと抜け道を知らない車によって国道16号の八日町~八王子IC間は年中無休で麻痺している。
- 上恩方町には童謡「夕焼け小焼け」の作詞者・中村雨紅の記念碑がある。
- 「夕焼小焼」というバス停まである。
- ♪や~まのお寺の鐘がなる♪の寺が何処かで三つのお寺がもめている。
- 長野県の別所温泉にある「北向観音」境内にも、なぜか同じ石碑が立っている。
- 八王子の山奥と湘南の山奥の大学は、遠い上に何もなくて不便という理由であまり人気がない。
- 学生が多い。そのため税金が入ってこなくて貧乏。
- 大学が固定資産税免除なのも貧乏な理由。
- ラーメンに長ネギでなく玉ねぎが入ってる。
- 人それを「八王子ラーメン」と呼ぶ。
- 「ハチコー」といえば八高線。
- ハチコー前で待ち合わせね
- ここで、渋谷へ行くか八王子駅一番線ホームへ行くかで悩むことは流石にない。
- ハチコーといえば都立八王子工業高校
- 都立八王子工業高校は織物・自転車競技選手で有名
- シノラーブームで一躍有名人の仲間入りした篠原ともえの母校
- カタカナにしてはいけません。
- 現在は都立第2商業高校と合併し「八王子桑志」となった
- ハチコー前で待ち合わせね
- サブちゃん御殿前の公園からの夜景が人気。東京を一望できる。
- サブちゃん家の隣は和田さん。
- 和田さんは市内の某パチンコ屋さん。
- この近辺に住んでいる小中学生は、サブちゃん御殿を一度は見に行く。
- 和田さんは市内の某パチンコ屋さん。
- サブちゃん家の隣は和田さん。
- ゴミは有料だが、それがやたら高い。よってダストボックスを使用している府中市まで捨てに行くけしからん人もいる。
- 相模原も無料・無分別なのでそちらにも行く。
- 府中市はこれが原因で、ダストボックスを廃止した。
- 八王子市民(特に中野上町・中野山王)はセブンイレブンを「イレブン」と略す。他に千人町・横川・片倉の友人もイレブン派でした。隣市の友人には通じませんでした…
- 横川のガストがスカイラークだった頃「ヨコスカ」と呼んでいた。
- 「都まん」を八王子銘菓だと勘違いしている人が多い。
- 都内では珍しく、バキュームカーを良く見る。特に駅側から見て浅川を超えた地域で…
- 八王子では「もんじゃ焼き」の事を「おべった」と呼び駄菓子屋の奥の小さな焼台(テーブル)が子供の社交場だった。
- 八王子の住民は市街地(駅周辺)へ買い物に行くのに「街へ行く」と言う。
- それ位、八王子は広い
- ん?「八王子へ行く」じゃなかったけ。僕は「八王子へ行く」といいますが。
- おれもそう言います。
- いまだにモノレールが通ると思っている人がいる。
- いやいや、通っていますよ。ただし、多摩センターの隣の駅で、多摩市と日野市に挟まれた駅。
- 松が谷、大塚・帝京大学、中央大学・明星大学の3駅。この駅が八王子市だと知る人は少ない。
- いやいや、通っていますよ。ただし、多摩センターの隣の駅で、多摩市と日野市に挟まれた駅。
- 精神病院が多い。
- 心霊スポットが多い。
- 同了堂跡・陵○大橋・八王子城址・某結婚式場・某山道
- ジャパネットたかたのテーマ曲ですっかりお馴染みとなった「北野町」がある。
- 西友、イオン系列の店がない。
- 台町のツタヤの場所が西友だったが撤退。
- 鹿児島について「八王子に毛が生えた程度」という評価があるそうな。劣っているとは思えないのだがなぁ。
遥かなる八王子
- 気象予報では、他の周辺の地域といつも天気が違う。特に、冬·夏は最高気温·最低気温も違う。
- 都心が晴れでも八王子は雨だったりする。
- 冬に都心が雨だと八王子は雪だったりする。
- 天気予報を観るたびに東京都内の独立国家であることを実感する。
- 冬は平均都内より2度低く高尾は市街地よりさらに2度低い。
- 市街地から離れたところに住んでいる人は服装に迷う。朝寒いのでセーターを着て通勤したら都内は皆半袖だったりすることが良くある。
- 一説には東京と甲府を足して2で割った天気·気温が丁度ピッタリらしい。(距離的に当然か)
- 実際に、中央線に乗って多摩川を渡ると、急に寒くなったり暑くなったりと感じる
- 多摩川を超えると、温帯気候から大陸性気候に変わる。多摩川が境界線となっている。
- どっちかというと東京6:4甲府くらい。(ヒートアイランドもあって)小仏トンネルを超えると東京4:6甲府に逆転する。多摩川を越えると東京8:2甲府くらいになる。
- 多摩市から電車に乗って片倉で降りるとすごく寒く感じる。
- 中央線沿線の「高円寺」「吉祥寺」「国分寺」と寺が付く駅を過ぎるたびに気温が下がると言われているが、八王子まで来ると遥かに寒く感じる。
- 中央線を都心方面から西に行くと「きちじょうじ」「こくぶんじ」「はちおうじ」の3地点で1度ずつ気温が下がると言われていることを、友達が「3じの法則」などと呼んでいた。冬の八王子は都心と5度ぐらい気温が違うことがあるけどね。
- 「山梨県」最大の都市。
- 八王子市民も東京都民だとは思っていない。ただし山梨県民かと言えば否定する。
- 県境を越えるには峠を越える必要があるため、山梨県というのには無理がある。(しかも県境を越えても神奈川県。)ただ確かに東京都では無いかも…。
- そこで「八王子県」ですよ。
- 「多摩梨県」はうまい表現だと思った。
- 「多摩梨」は稲城だと思う。
- 自分家の近くにイチョウのマークを見つけて改めてここは東京都だと実感した。
- それは果物の梨。ここでは山梨の「梨」。稲城とか川崎では「多摩川梨」とも言われる。
- 「多摩梨」は稲城だと思う。
- 少なくとも神奈川県と思われることはあり得るかも。
- 京王線って言うぐらいだからね。東「京」と八「王」子だからね。「埼」玉と東「京」みたいな扱いを受けるよね。
- カテゴリ…。
- 八王子市民も東京都民だとは思っていない。ただし山梨県民かと言えば否定する。
- 「八王寺」だと思っている日本人が少なくない。
- 産経新聞では何回も「八王寺」と載ってた。
- 実際「八王寺」で荷物が来た。
- 「はちおおじ」と読む人がたまにいる。
- むかし通ってた市内のスイミングスクールのバスカードには「八王寺」と書いてあった。地元でそれじゃあねぇ…。
- やはり東京ではない。
- 「東京都下」(トウキョウトカ)である。
- 都心に行くことを「東京に行く」と言う。by八王子市民
- 神奈川県民からは忘れ去られてるが、実は1900年頃まで八王子を含め三多摩地区は神奈川県だった、神奈川県民に知る者は少ない
- 三多摩の人間にも知る者は少ない
- 神奈川県高座郡字八王子村
- 現在の三多摩だけではなく、東多摩郡(中野・杉並)や旧北多摩郡(世田谷区の一部)も神奈川県だった。奈良時代から武蔵国・相模国は別だったのに、なぜか一時期ご一緒になっていた。
- 遠いよボケ!
- じゃ、気にかけるなボケ!
- 八王子市民の1/3は山梨県に関係のある方々であるらしい。故に八王子の標準語は甲州弁である。そんなわけで、多摩梨県として東京から独立する動きもあるらしい
- むしろ山梨東部が八王子と同じ方言ですよね??
- 八王子は山梨とは隣接していないよね?
- 八王子の人間は「山梨の人はケチで山梨県人が通った後には草木も生えない」と嫌っている。
- どっちにしろ都心と同じ東京都と思ってないし山梨と一緒にされたくもない。皆複雑な気持ちを持っている。
- 中央線で八王子駅まで行く電車は意外と少ない。特に豊田止まりが・・・
- 新宿で豊田止まりに遭遇すると、青梅や立川行き以上に行き場の無い怒りを感じる。
- 朝晩は八王子どまりもあった。
- 07年4月に「道の駅」が出来た。これってやっぱ田舎という事?
八王子の商業
- ムラウチ
- うかい鳥山
- K8
- スーパーアルプス
- 佐久間式ドロップの佐久間製菓
- スリーボンド
- 佐藤製薬
- オリンパス
- くまざわ書店
- 高尾登山鉄道
広大なる八王子
- 無駄に広い。どこまで行っても八王子。しかも大部分は山。山の中に突如大学があったりする。
- 八王子に住んでいながらそごうの駅ビルに行く時は八王子に買い物行ってくる、そのくらい広い
- 町名も半端じゃ無く多く八王子の地図を買うと○町Aの3みたいに縦横でたどるあいうえを順索引別冊が付属する
- それどこにあるの?みたいな町名多数、市民だがおそらく一生行かないだろう
- 40年住んでても、未だに初めて聞く町名がある。しかも読めない・・・。
- 「小比企町」は読めない。
- 正しくは「こびきまち」。ちなみに「~ちょう」と読むのは駅前周辺と新興住宅地くらい。いまでも「廿里町」が読めない人は多いのでは?
- 「とどりまち」
- 戦国時代に鎌倉から二十里(廿は二十の事で十十里)だったからついた。
- 「とどりまち」
- 地名には、「~まち」と読んだり、「~ちょう」と読んだり、「町」が付かない場合があり、ややこしい。
- 正しくは「こびきまち」。ちなみに「~ちょう」と読むのは駅前周辺と新興住宅地くらい。いまでも「廿里町」が読めない人は多いのでは?
- 「万町」は「よろずちょう」と読む。
- 人前で「まんちょう」と読むと恥をかきます。
- 元八王子小学校前、多摩バス「慈根寺」バス停。これは地元人でないと普通読めない。
- 人前で「まんちょう」と読むと恥をかきます。
- 特別区を除くと最大の都市。
- 広告が多いため、ホテル野猿自体はどこにあるかわからない。
- 90年代後半、とんねるずのおかげで突如全国区に。
- 野猿峠を「のざるとうげ」と読むと地元の人に怒られる。
- 90年代後半、とんねるずのおかげで突如全国区に。
- 東京都内でいっちばん貧乏な市なんだって。
- でも実は中央道を使えば八王子⇔高井戸(23区)間は、10分程度しかかからない(空いてる時間)。
- ↑八王子⇔高井戸って25kmはある。それを10分って…
- 八王子インターから中心街へはまた遥かなる道のり…
- 150km/hを出し続ければ可能ですねw
- ひよどり山道路という有料道路があったが利用者が少なすぎて07年6月に無料化された。元々八王子ICと市内を結ぶ計画だったのに何故か直結しなかった。創価専用道路と陰口を叩かれていた。
- ↑八王子⇔高井戸って25kmはある。それを10分って…
- これだけ人口のいる大きな市なのに市立病院が一つもない。
学園都市八王子
- 大学に関しては八王子市の大学を参照。
- 明治大学付属中野八王子中学校・高等学校という長い名前の学校がある。しかし、場所は八王子とはいいがたい。
- これより南に中野と言う地名があるので若干紛らわしい
- しかも明大の運営ではなく、中野学園という明大の付属機関による運営である。
- しかも最寄駅が八王子だがバスで40分以上もかかり、全くもよってない。
- いや、最寄駅は五日市線の秋川駅だろ。
- 帝京八王子中・高も「沖永学園」という帝京大学グループで、大学直属は大塚の「帝京大学中学校・高等学校」である。
- 帝京八王子も上川という八王子より五日市に近い場所にある。
- うら若き乙女たちを素っ裸にしてシゴキ倒すバレーボールの鬼監督がいるというが、ホンマかいな?
- 恐らく八王子実践高校の第一バレー部の監督の事だろうが、素っ裸にするのはデマだろう。
- どーでもいいが八王子実践女子バレー部のユニフォームはダサすぎだと思う。
- この際だからダサいユニフォームは華麗に脱ぎ捨てて、プレイ重視で押した方がいいと思う。もちろん下着に「八王子実践」と背番号が書かれたゼッケンだけで。
- どーでもいいが八王子実践女子バレー部のユニフォームはダサすぎだと思う。
- 恐らく八王子実践高校の第一バレー部の監督の事だろうが、素っ裸にするのはデマだろう。
- 八王子工業高校は略して「八工(はちこう)」と呼ばれている。これをカタカナ読みして「はえ」と呼ぶ侮蔑語がある。八工生は「はえ」と呼ばれると激しく怒る。
各地域の噂
八王子駅周辺
→八王子駅を参照。
京王相模原線沿線(旧由木村)
- このあたりは旧由木村。
- あまり八王子っぽくない。
- ほとんどが多摩ニュータウンエリア、八王子ニュータウンとは別。
- 八王子へ行くことは少ない、新宿へ行く。
- 多摩センターも近いから買い物や塾も多摩センに行くらしい。
- 最近は南大沢や堀之内に色々できたので逆に多摩センの人が来るようになった。
- 多摩センより多摩境に流れている。
- 最近は南大沢や堀之内に色々できたので逆に多摩センの人が来るようになった。
- 地形が風水的に最悪らしい。なので、何ができてもすぐ潰れる。
- 例1:無謀にもそごう(とダイエー)が作られ、すぐつぶれてヨーカドーになった。ま、こりゃそごうが悪いんだが。
- 例2:ヴァージンシネマ→TOHOシネマズ
- 多摩市だとよく勘違いされる。
- 野猿街道と多摩ニュータウン通りの交通取り締まりは一生懸命やっている。特に夜は。
- 住んでいるところを説明するのが難しい、「八王子」という感じでもないし、「多摩ニュータウン」というのも違う。「由木」の知名度は低いし。
- 「相模原のちょっと手前」でいいじゃん。
- 実は最寄のインターが国立府中なのは内緒である。
- 堀之内に焼肉屋がやたらと多い理由は?
八高線沿線
- 都内で最後まで気動車が走っていた。
- 電化される際には沿線某高校の鉄研がやけに熱くなってた。
- 通勤で北八王子駅を利用する客は怖い感じの人が多い。
- 通勤で北八王子駅を利用する客はほとんどスーツを着ていない。
- たまに東京に行くとみんな黒尽くめで驚く。
- 通勤で北八王子駅を利用する客はほとんどスーツを着ていない。
- 北八王子駅に、宇宙の看板が多くなった。
- ACCRETECH(アクレーテク)ってやつか?あれはその筋では結構有名な精密機械屋さん。
- 旧来の別名(東京精密)で通っていてACCRなんとかという社名が浸透している気がしない。
- 運賃が高い。
- 単線である。
- 冬季はドアが手動だった。いまは半自動。ボタンを押さないと開かない。
- ドアが開くまで待っている人はおそらく都会人だ。
- いやいや、数年前に拝島から乗り合わせたその筋みたいに態度が大きな人がめいっぱい股を広げて座っていたが北八王子に着いた時に立ち上がりドアの前まで行き降りようと立っていたがいっこうに開かずきょろきょろし始めたが誰も教えず次第にそわそわと、そのうち電車が走り出しさっきまでの勢いもなく愕然と席についていた。テンプレート:long article L
- 北八王子駅は10年くらい前までホームが一つしかなかった。
横浜線沿線
- 沿線には大学が多いが学生の評判はよくない。
- 某大学にはかつて制服(標準服)が存在していた。
- 某沿線大学には未だに学生運動時代の過激派の中心拠点があり、度々警察沙汰を起こす。数年前には、強制捜査に乗り出した警察と過激派が学内で衝突劇を繰り広げ全国放送されたのはあまりにも有名。
- それは市ヶ谷の学生では?郊外キャンパスの学生はどこものんびりとしている。
- 多摩にも過激な思想の人はいるが、のんびりし過ぎているためか衝突は起きない。
- それは市ヶ谷の学生では?郊外キャンパスの学生はどこものんびりとしている。
- 「八王子みなみ野」はないだろ・・・。
- 駅名の「八王子」はいらないと思う。
- 多摩センターに「南野」という地名が先にありタクシーや代行車に行き先を言う時「八王子みなみのですか?多摩センターですか」と聞かれるので「ミナミノ」だけでは紛らわしいから。
- それを言い出したらきりがないのでは。
- ここは八王子駅じゃありませんと張り紙がある。
- 多摩センターに「南野」という地名が先にありタクシーや代行車に行き先を言う時「八王子みなみのですか?多摩センターですか」と聞かれるので「ミナミノ」だけでは紛らわしいから。
- 駅名の「八王子」はいらないと思う。
- みなみ野は「八王子ニュータウン」と呼ばれているらしいいが、実は「宇津貫部落」の土地区画整理地区。元地主の家は大きく門構えも立派だがそこからは出入せず普通の家よりでかい裏口を利用する。
- お屋敷の庭は芝生ではなく畑になっている。
- 屋根付きの駐車場には必ず軽トラックがある。
- 「兵衛町」は即席うどんを連想して「へえ」と読みそうになる。関西人のほうが読めるかも(有馬の旅館の名前から)。
高尾
- 中央線を寝過ごして車掌に起こされ、電車を降りると寒い。
- 天狗が住んでる。
- 京都の鞍馬山と6年に一回トレードされている。
- 東京方面へ行く電車は「電車」と呼ぶが山梨方面へ行く電車は「列車」と呼んでいた。
- いまでも駅のアナウンスはそうなってる。
- 旧国電区間が電車、それ以外は列車。
- 蕎麦屋が多いが、どこもまずい。なんでだろう。
- 同じ高尾でも、峠の向こうの連れ込み旅館の蕎麦がメチャメチャ美味かったりする。
- 元八王子町という町がある。元の八王子と書くが、全然ぴんと来ない田舎の部落のような所。
- 八王子城の城下町があったが、江戸時代に現在の八王子駅周辺に街ごと移転した。
- ガンパチと呼ばれ気嫌いされている、もしくは相手にされてない。又は知らない。
- でも元八王子バス停の渋滞で結構有名。
- 徳川埋蔵金があるの?
- しばらく前まで高尾市があると信じきってた。八王子広すぎ。
- え、今投稿しようと思って高尾市探してたのに・・・・。
- ナイキの登山用スニーカーに「タカオ」というモデルがあるが、「高尾山」専用の靴として開発されたらしい。
- 東京方面から来ると何番線に止まるかわからない。
- たまに「東京都高尾市」があるものと思われている。
- スーパーではやたらせんべいとおかきが充実している。
- 冬はコタツが歩いているのかと思うような、重ね着重装備のおばちゃんが買い物をする
- 駅の南側の山の下に戦時中の地下壕がある。大本営移設場所の候補にもなったが、実際は中島飛行場のエンジン工場として使われる。今でも浅川地下壕として残っている。中には入れない。
高尾山
→高尾山を参照。