人民解放軍的見聞編集
- 警察との境界線が皆無
- 「武装警察」というのは予算上兵器を持たせられなかった人民軍兵士をまとめて呼び方を変えただけのもの。これで対外的には軍縮したと発表。
- ところがどっこい、ここ10年くらいずっと軍事予算が前年比10%以上の上昇を続けている。GDP比は2%程度を推移しているとはいえ、治安維持費も鰻登りだったりGDPの大幅水増し疑惑が浮上したりと今後に黄信号が点灯。
- 総兵力200万人以上で世界最大。
- 近代化の費用を捻出するため、壮大なリストラを続けている。
- リストラされた元軍人は社会に適応できず、中には犯罪者になったり暴動に加わったりする者もいる。
- 元軍人のイケメンホームレスも現れた。
- 日本人に対する犯罪者は英雄アルよ。
- 実は軍隊はそんなに強くないらしい。
- 自衛隊どころか、韓国軍でさえ人民解放軍より強い。核は別として。
- 数にものを言わせて、斃しても斃しても後から後から出てくる。
- >斃しても斃しても後から後から出てくる・・・これがほんとの人海戦術
- 「人海」が「塵芥」に誤変換されて苦笑・・・(決して悪気はないのだよ、と言っても信じて貰えなさそう)・・・
- 上記の文章を読んでいると近代化前の解放軍は黄巾の乱の頃から進化していない印象をうけてしまう…おや、こんな時間に誰だろう。
- 最近の中国空軍は第4.5世代戦闘機をどんどん導入し、並行してパイロットの教育も進めている。が、国が広過ぎ+対立国が大過ぎでまだ足りてない。
- どうでもいいんだが、人民解放軍の軍旗はどう見ても倒れている人(○| ̄|_)に見える。
- 俺のペプシ返せwwww
- ☆ハー?星覇?ああ、テイルz(ry
- 上の文と読んだ後で見ると面白すぎwww
- (★八ー)は(`ハ´)のローゼンメイデン版。内ゲバが得意そう。
- 貧民解放軍はいない。
- 装備の近代化(特に空軍)を急速に進めている。
- ソ連が崩壊したとき、中国はSu-27(強力な戦闘機)を金ではなく食い物と物々交換で入手した。
- イスラエルから戦闘機の設計図を購入。それを元に作った国産戦闘機(J-10)もある。
- そのJ-10の中国名称は「殲撃十型」。なにげにかっこいい。
- 基になったイスラエル戦闘機の更にベースだったのがアメリカのF-16だったためアメリカがイスラエルにブチギレ。
- 空母も造ってる。
- しかしいくら金と人員をつぎ込んでも出来上がるのは常にロシアの劣化コピー。
- ベトナムとの越中戦争でもMiG-21のコピー機・殲撃七型(J-7)はオリジナルの輸出用最新バージョンMiG-21bisを装備するベトナム空軍に完敗。
- 今まで米軍の空母を潜水艦で狙っていたのに、今度は自国の新造空母を日本の潜水艦に狙われたいのか?たぶん政治ショー用空母でしょう。
- 2012年に軍に引き渡されました。でも離着艦装置が付いてない空母って・・・
- アレスティングワイヤをスウェーデンから購入した。離着艦訓練はブラジル海軍のサン・パウロ級空母で練習しているらしい。着艦は残念ながらクリアしてしまった。しかし離陸はいまだ解決の目途が立っていない様子。
- 人民を現世の肉体から解放するのが目的?
- システムソフトの「大戦略」シリーズでは貧弱な装備と弱兵ぶりで笑いのタネに…
- 特に「人民兵」。動員コストの激安ぶりはピカ一。
- 最近は近代化を反映してかそうでもない。登場する中で最新鋭の兵器(Su-30MKK・98式戦車等)ならば韓国位となら同兵力で戦える。
- 大戦略シリーズ自体がアレなので、それを理由に中国の軍隊を語るのは如何な物か。
- アレとか言われましてもここはチャクウィキですので・・・「超まじめな議論」なら他とでよろしいのでは?
- ちなみにアドバンスド大戦略だとイタリア軍兵器の弱さが度を超えている。ベルギーとポーランドのほうが貧弱だけどこっちは大戦初期で無くなったから除外。
- 最近、95式自動歩槍の5.8mm×42弾など独自の規格の弾薬を作るようになった。
- 今のところ、貧しい国民の(一時的な)就職口であるため志願兵で満たされている。それ以外の男性国民は民兵に登録。
- ただし一人っ子政策が急速に進んでしまったため、いざというとき戦争で役に立つかがわからないという問題がおきている(まだしっかりした保険制度のない中国にとって子供は老後唯一頼れる存在なので徴兵制が出来ず、長期的な戦争に耐えられないとも言われている)。
- 誰を解放するの?
- 少数民族と日本
- 「帝国主義から人民を解放する」ための軍隊らしい。中国のやってる事を見ると笑えないジョーク。
- 中華思想で中国に逆らう国とその国民を肉体から魂を解放する軍隊
- 7項目参照。
- 「台湾併合時にアメリカが介入して来たら、核攻撃する」と発言した将軍がいる。[1]
- 人民束縛軍。
- ちなみに人口比だけで言えば中国人一人当たりの軍人人口は日本の自衛官よりも少ない・・・らしい。
- なお人口比で一番、一人辺りの軍人の数が多かったのは東ドイツ、その次は北朝鮮。
- おそらく、世界一商売熱心な軍隊。
- あまりにも商売ばかりしていたので最近禁止令が出た。
- 創設の経緯も制度上も、中国政府ではなく中国共産党の指揮下にある。つまり共産党が中国の政権政党でなくなった場合、共産党の私兵となる可能性がある。中国が民主化を行えない理由のひとつ。
- 毎年軍事費2桁増のお陰で、遂に軍事費がアメリカ、イギリスに次いで3位になった。
- 軍事パレードは15年おきに一回。1999年にパレードをしたので、次は2014年の予定。それまで中華人民共和国が存在していたらの話。
- アメリカのほぼ全土を射程に収める弾道ミサイル「東風31号」を2007年頃実戦配備した模様。年々軍備増強が進んでいる。
- 遠く離れた場所でもアメリカを核攻撃できる潜水艦発射型ミサイル「巨浪2号」も2009年には完成する予定。
- 2007年に軍服のデザインを変更。西側諸国に近いデザインになった。
- 中国は人口が多いのがアメリカに対抗する武器かもしれん。
- 朝鮮戦争では直接戦争になった。中国が過剰な人口なのでアメリカは泥沼化し、休戦になった。
- それも今は昔。多すぎる人口にちゃんと食わせないと清朝末期に逆戻り。
- 映画によく出演協力する。軍事ものではなく三国志ものの大量の弓兵として。
- J-8以前のパイロットは軍手で操縦。耐Gスーツも無しです。
- 以前解放軍の将軍が来日した時「わが国の兵士一人当たりの予算は世界最低だ」と自嘲していた。
- むしろ一人当たり予算を先進国並みにしたら中国が崩壊してしまうw
- 戦闘よりも、無条件降伏して投降する兵士の数をどうするかの方が恐ろしい稀有な国。
- 軍内部でも抗争があり、必ずしも一枚岩ではないらしい。
- わずか6000人のベトナム軍にたった2日で壊滅させられた20万人の人民解放軍。中国人の戦争の弱さを物語る衝撃の史実である。おそらく核を抜きに考えれば地球上最弱の軍隊であろう。
- 国共内戦でチハが大活躍したのもそのせいか・・・。
- 対戦車火器を持たずに台湾領侵攻を企て、M3軽戦車にボコボコにやられた。
- 日中戦争中に万単位の兵士が集団失踪した事件がオカルト本に載ってた。オカルトでも何でもねーだろ(爆)
- その件はドラえもん映画「のび太の日本誕生」で神隠しの実例として紹介されていた
- 徴兵された隊員が役に立ってるか、如何かかなり怪しい
- 何故かというと都市部から徴兵された隊員は親が見に来たり、直ぐヘタレたり、親が部隊長に抗議してきたりが日常茶飯事だから
- ちなみに今の人民解放軍は貧しい農村からの志願兵で足りるため、徴兵された軍人が戦場へ行く事は極めて少ないとか
- こんな動画があるが、かなりウケるwww