人気が出ない法則
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話題性があっても人気・実力共に微妙な人やモノたち。
スポーツ
プロ野球選手
- 監督の息子。
- 監督と同じ学校の出身なので贔屓されている。
- これと逆の首脳陣と不仲説を囁かれる人も好感度が低い。
- 契約更改で毎年揉める。
- マスコミを小馬鹿にしている。
- 球団自体が手の付けようのないくらいに不人気。
- 入団までの経緯がえらい不自然。
- ゴネて野球浪人までして入団した。
- 巨人にしか入りたくないという理由で他球団の指名を拒否した。
- 腹の中で「たかがファンが」と思っている。
- 甲子園のアイドル。
- これは人気先行パターンでもあるが、反面アンチも多くなる。
- 鳴り物入りでドラフト一位入団なのに毎年2割8分で10本、又は8勝止まり。
- 打者なら3割20本20盗塁、投手なら10勝or30セーブ位しないと納得してもらえない。
- 国内をメジャーへの腰掛けとしか考えていない。
- 故障以外の理由でオリンピックやWBCの代表を辞退した。
- オールスターゲームも同じ。
プロサッカー選手
- ユースからトップに上がれず大学経由。
- ユース出身だが、同じ学年の高校サッカー部出身選手より前にJリーグデビューできなかった。
- 海外に身を置いたのはいいが、活躍できずに帰国。
- 「海外に挑戦!」と意気込んで欧州のクラブに入ったのはいいが、3部、4部…と低いカテゴリーでしか通用しなかった。
- 所属クラブがJ2で、J1昇格したら移籍。
- 所属クラブがJ1で、J2降格したら海外移籍。
- 所属クラブがJ1でも、層が厚くメンバーが固定化されていて、ベンチにも入れない。
- 監督のコネで代表入り。
- 毎年の様に期限付き移籍。
- ラフプレーが多く、退場・出場停止を繰り返す。
- シーズン中にも関わらず、プライベートな時間に事件や事故を起こした。
- 所属クラブがJ1に定着できない。
- FWとして鳴り物入りで加入したにも関わらず、リーグ戦では毎シーズン15ゴールに届かない。
- オリンピック、A代表には呼ばれない、元ユース日本代表。
大相撲力士
- 品格に欠ける。
- 所属する部屋に問題あり。
- とにかく無気力。
- 勝ち越しする時は8勝7敗。
- 三役昇進後にこんな状況に陥る。
- 立合いの変化を多用。
- 呼吸を合わせようとしない。
- 番付編成で妙に優遇される。
- 十両から落ちそうになると途端に強くなる。
- 大学の先輩にあたる親方の下ではなく、別の部屋に入門した。
- 後者が年寄株の保証を約束したため。
- スピード出世やアマチュア時代の実績により期待されたものの、いつの間にか平幕〜十両が定位置になってしまっている。
- 実はプロレスラー志願。
プロレスラー
- 会社が妙にプッシュしている。
- ファンがしらけていることに気づかず・・・。
- 最近芸人から転職?した。
- 受けの美学を理解していない。
- マイクパフォーマンスが下手。
- (特に女子)とにかく大技だけを使いまくる。
- ガチンコなのかシナリオなのかはっきりしない。
- 負けブックを飲まない、または平気で破る。
- シュートマッチだと何もできない。
プロボクサー
- ジム選びでトラブルがあった。
- 秒殺KO負けの印象しかない。
- 口だけは達者で実力が伴っていない。
- 素人を殴って気絶させた。
- 逆に、素人のチンピラ相手に喧嘩してぼろ負けした場合も人気は出ない。
- 試合の度にファイトマネーを巡りジムと揉める。
- マッチメイクが不自然。
- 招聘禁止リストに載るような相手としかやらない。
- 狙っている王座が空位になるのを見計らって、決定戦。
- 強引にダイレクトリマッチにしてしまう。
- 何か理由をつけて指名試合逃れする、あるいはランキング操作などしてありえない指名試合にする。
- 父親がトレーナーかプロモーター。
- 全日本実業団選手権の優勝者。
- リミットオーバーの常習犯。
- 世界初挑戦で反則のオンパレード。
- 微妙な判定で世界初戴冠。
- 極端なアウトボクサー
- 減量失敗で試合を台無しにする。
競馬(競走馬・騎手など)
- 馬主が企業系
- GI勝利数は多いものの、明らかに勝たせてもらったレースが多い。
- 微妙な判定の繰り上げでGI制覇
- 二世騎手
- インタビューの態度が悪い騎手
- でかい発言をする騎手や調教師
- 人気馬に乗ると降着や落馬
芸能
俳優・女優
- 有名芸能人の息子や娘。
- デビュー作でいきなり重要な役。
- しかも大根。
- ××の兄弟、姉妹も。
- その場合だと兄/姉の存在が目立つケースが多い。
- お世辞にも美人、イケメンとは言えない微妙な顔。
- デビュー作でいきなり重要な役。
- 中途半端な悪役中心。
- 個性的な悪役ならカルトな人気がでるのだが。
- 要領がいい女の役などむかつく役が多い。
- 年をサバ読んでるのがばれても認めない。
- モデル上がりで、台詞が棒読み。
- セレブ気取り、インテリ気取り。
- どのドラマでも役柄が決まっている。
- 事務所によるバーターでしか出られない。
- 見ていて事務所絡みの大人の事情を感じずにいられない。
- いい年して勘違いナルシスト
- 出演作品が低視聴率。
- アイドルグループを脱退して、女優に転向してからかなり時間が経過したのに、いまだに「元(アイドルグループ名)の〇〇さん」で紹介される。
- 肩書の売名行為に頼りすぎている。
- 更に悪くいえば、過去の栄光にすがり過ぎている。
- 本人はそれを望んでいないが、周りから勝手にそう呼ばれる場合はこちらに属する。
- 肩書の売名行為に頼りすぎている。
- 母親がマネジメントにやたら介入する。
- 特に子役出身など未成年の時から活動している場合。
歌手
- 芸名が人をなめている。
- 一見では読めない横文字等の芸名。
- 妄言が多い。
- かつて一世を風靡したバンドのメンバーだったが、解散して改めて別のメンバーとバンドを組んだ。
- 口パクに頼る。
- コンサートや歌番組をドタキャンしまくる。
お笑い芸人
- 芸風がシュールすぎる。
- テレビで流せないようなネタが多い。
- 某エンタのみで大人気。
- 漫才ではおもしろくてもトーク番組では笑いがとれない。
- キレキャラの芸人の場合、それがリアルすぎだ。
- 訳のわからない芸名。(特に落語家)
- いわゆる「一発芸」
- 高学歴。
- でもそんなの関係ねぇ!
- お前この項目に当てはまっているぞ。お前この項目に当てはまっているぞ。
- うんちくをひけらかしてばかりいる。
- 派閥を組みたがる。また、派閥に入りたがる。
- 地元ではやたらに元気だが、東京に出ると丸くなる関西芸人。
- 後輩をいじってばかりいる。
- 相方を貶めて自分の人気を稼ごうとする。
- 人気が出たとしても、一発屋になりかねない。
- 下ネタを言う。
- (東京の場合限定)大阪出身。
- R-1ぐらんぷりの優勝者。
- 野田クリスタルのように、(コンビで)M-1でも優勝していれば売れる可能性はあり。
- 政治的発言が増える。
- コメンテートするも人生経験が薄っぺらいので、発言が的外れ。
- コメンテーターぶって、SNSで炎上狙いの発言を悪びれもせずに繰り返す。
- 自分の実力の無さを棚に上げて、視聴者に非があるような発言を行う。
- 事務所がゴリ押ししているのが見え見え。
- テレビなどで大人気と謳っている割に、自分の周りにファンが一人もいない。
- 相方だけ売れに売れて自分はこうなった。
- とにかく華がない。
- 顔ファン0人(もちろん顔ファンばかりでもダメだが)。
- メンバー全員、見た目が地味だ。
- 無名時代や売れる前に何らかのトラブルを起こした。
- それが原因で一部の視聴者から蛇蝎の如く嫌われる。
- テレビに出る度に視聴者にそのトラブルを蒸し返される。
- それが原因で一部の視聴者から蛇蝎の如く嫌われる。
- 「嫌いな芸人ランキング」にとうとうランクインしてしまった。
- YouTubeに進出したが、出す動画はどれも低評価。
- しくじり先生に出てしまう。
グラビアアイドル
- 巨乳だがウエストも太い。
- とても59cmには見えない…
- 「巨乳」とか「爆乳」とか言われるわりに、あまり大きい感じがしない。
- 悪くいえばただ単にぽっちゃりなだけ。
- 番組でのトークがイタい。
- 水着は腰掛けと言い切る。
- 水着の写真集を出しまくりながら清純派を気取る。
- 「清純派ポルノ女優」なんてのがいたな…(遠い目)
- セミヌードに目覚める。
- 水着の写真集を出しまくりながら清純派を気取る。
- 言葉遣いが悪く、礼儀知らず。
- 性格が下品を通り越して、ゲス。
- 身体を売り出しているとは言え、考え方が男性ファン顔負けなくらいエロ過ぎる。
- 性格が下品を通り越して、ゲス。
- 声がやたらかすれている。
- 喫煙歴あるだろ、と疑いを抱かせる。
- スタイル以外何のとりえもない。
- エッチな女優に転向してもいいくらい、色っぽすぎる。
- そして実際にヌードになってしまう。
アイドルグループ
- 売れているアイドルグループの二番煎じっぽい。
- 非公式の「二番煎じ」だけでなく、公式の「姉妹ユニット」も実はこの法則に当てはまる気がする。
- 対抗して二番煎じで売り出すことしか考えていない。
- グループとしては売れていないが、メンバーの一人は売れている。
- しかもお笑い枠だ。
- メンバーがOTAKU陣営の人間ばかりだ。(どちらかというと過小評価される法則/芸能かも)
- マスコミ受けが悪いため。
- ファンも「いかにも」な人達ばっかりである。
- メンバーでは大柄の女性。
- 初期メンだけは別だったりする。
- メンバーの1人が一番人気しかいないグループ。
- そのメンバーには人気があるが、グループそのものとしては人気が出ない。
- 下手をすると、グループ活動していたのか(ソロで活動してるんじゃなかったのか)と誤解されてしまっている。
- それは女性アイドルグループの場合。
- J事務所以外の男性アイドルグループ。
- ここに所属する女性アイドルグループ。
- 美少女重視の女性アイドルグループ。
- 歌ダメ、ダンスダメ、トークダメ、顔と身体以外に取り柄が無い。
- メンバー同士の亀裂が激しく、傍から見ててもすぐ判るくらい痛々しい。
- ファン目線として、アイドル卒業後の暴露トークが良くも悪くも気になってしまう。
- 活躍の場を限定されすぎている。
- ターゲットが限定されすぎている。
ゆるキャラ
- そもそもあまり知られていない町出身。
- 町の名物をそのまま擬人化しただけ。
- その「名物」自体もマイナーで他地域ではあまり知られていない。
- ネーミングになんのひねりがなく、「名物名」+「ちゃん(くん)」付けしただけ。
- 企業のゆるキャラ場合、やたら金儲けに走る。
- なんか喋ったり変な特技に走ったりする。
- それによって注目を集めることもあるが、飽きられるのも早い。
- デザインがどこかの有名なゆるキャラの二番煎じ。
- 実はそもそも同じ人のデザインだったり。
政治家
- 庶民の暮らしを知らない。
- 預金の利息だけで生活できる。
- 民意よりもブン屋の意見を重視する。
- 民意よりも外国の意見を重視する。
- 政治のことを知らないくせに、議員の特権にはぶら下がる。
- ビッグマウス。
- 特定の宗教団体や怪しげな団体の意向ばかり気遣う。
- 二世議員。
- しかも父親が閣僚・党三役・派閥領袖経験者。
- 二世どころか三世以上だとなおさら。
- 政党の公募で選ばれた。
- 地元に縁のない落下傘。
商品
- 性能以外に売りになる要素がない。
関連項目
- 過小評価される法則:実力はあるのに人気が出ない人はこちら。