ページ「静岡空港」と「静岡茶」の間の差分

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<[[静岡|静岡県]][[静岡/中部|島田市・牧之原市]]
#お茶しか飲まない。と言われる。
 
#*実際、そう。
== 静岡空港の噂 ==
#当然ながら、お茶の消費量が全国1位。
# みんな空港が出来ることは良いことだと思って賛成しているが、自分が旅行に行くときは[[羽田空港|羽田]]か[[中部国際空港|名古屋]]を利用しようと思っている。
#焼酎を緑茶で割る、お茶割りが存在する。
#* 実際のところ、「作っても誰が利用するの?」と思っている県民が多数。
#*今更、新製品として全国発売され始めたことに不条理さを感じている。
#** でも、反対運動とか面倒だし、表立って運動してる左翼団体と同一視されたりすると厄介だから、と静観している県民も多く、結局建設は止まらない。
#*お茶割りはウーロン茶割りより歴史が古い
#* 県外からは「無駄な公共工事の例」として見られている・・・
#水割りに抹茶粉末を入れるタイプと、PET茶で割るタイプがある。
#*位置関係、人口、新幹線の有無などから考えると、利用者数は松本空港~福島空港あたりか。
#夏場は、お茶を冷やしてまで飲む。しかし最近はペットボトル茶を飲むこともある。
#*そもそも県としての懸念事項に「'''県民があまり飛行機慣れしてないので、果たして使ってくれるのか'''」というのがある。実際、静岡県民で「飛行機に乗った事がない」という人は結構多い。
#*うす茶あられも捨てがたいが、あられが邪魔という向きにはうす茶糖を。
#**テレビCMもイメージCMより、「予約のしかた」、「きっぷの買い方」、「マイレージカードの作り方・使い方」、「チェックインのしかた」、「保安検査の受け方」とかにしたほうが良いのでは。
#むしろ冷茶用のティーバッグ(?)が売っている(麦茶じゃなくて緑茶)
# 開設に当たって、JRに新幹線の新駅を作るように要望を出しているが、ことごとく拒否されている。
#お茶を常飲するのは日本の常識だと信じて疑わない。
#*県知事の恫喝に屈しないJR東海は偉い。
#他地域でスーパーのお茶コーナーに商品の種類が少なく、悲しむ。そして、静岡産のお茶を見つけると喜ぶ。
#**恫喝ごときに屈しないのではなく、静岡を侮辱して悦に入っているだけ。
#哺乳瓶でお茶を飲ませる。
#**[[JR東海]]は三河安城から新線作ったりして[[セントレア]]に新幹線を乗り入れさせたほうがよい。セントレアの評価を高めるから。
#「静岡茶」ブランドを選ぶ。
#**実際は勿論、利用客が見込めず(居ても短距離)メリットよりロスの方が多いと思われるから。請願駅(建設費JR側負担0%)ですら駄目なのだから、静岡県に「のぞみ」はない。
#JR東海の駅の自販機で売っている静岡茶はうまい。
#*JR東海が駅建設拒否→空港の孤立化→廃港を意味する
#コンビニの「お茶」充実ぶりはすごい。
#*無計画&無駄遣いにもほどがある。
#お茶を「食べる」ことにも熱心。
#*「[[近畿の駅#南びわ湖駅の噂|南びわ湖駅]]が東海道新幹線の最後の駅だ」とJR東海の社長が発言。
#*お茶の葉の新芽は天ぷらにすると非常に美味である。
#**南びわ湖も知事のお陰で延びそうだから先に静岡空港駅作っちゃえばいいんじゃ?
#*お茶の葉を挽いて粉にしたものを塩と混ぜたものを抹茶塩といい、天ぷらをつけて食べたりもする。
#**最後ってことは、既に先などあろうはずがない。
#抹茶アイスクリームがある。
#**結局、南びわ湖は白紙になった。だけど、JRも社長さえ替わってくれれば発言は「白紙」
#*どこにでもあるだろ。
#*新幹線の駅の数日本一を奪回する情熱を、他の方向に向けて欲しい。
#*抹茶の粉を振りかけたバージョン。
#**東海道新幹線の直上に作るというこれ以上ないラブコールをさっくりスルーされ、これからなのに既に哀愁が漂う。
#*むしろ、「茶っぷりん」っていうお茶プリンが売られているのが衝撃的。
#滑走路が2000mほどしかないのでジェット機が降りられない。
#自宅には熱い沸騰したお湯を入れたポットと、お茶用のややぬるめのお湯を入れたポットの2つを用意するほどのお茶好き。
#*2000mあればB767クラスが就航できるよ。
#大抵の静岡人が、「マイ湯呑み」を持っている。
#**[http://www.pref.shizuoka.jp/kuukou/contents/gaiyo/shisetsu.html 2500mらしい]です
#「お茶いかがですか?」でコーヒーではなく本当に緑茶が出てくる。
#*「ジャンボ機」と書きたかったのでは?w
#静岡県の新聞では必ずお茶の取引市場や相場などが株式市場並みに毎日掲載されている。
#**脱ジャンボ機・小型化の動きがあるから充分では。
#*冬の終わりから春にかけて、テレビ、ラジオの天気予報には「おそ霜予報」というコーナーがある。茶は低温が苦手なので、霜が降りてきそうな時は「防霜ファン」という扇風機で霜をつかなくさせる。
#近くに中部国際空港があるのに静岡空港
#*テレビのCMの中に茶刈機のCMが流れることがある。
#*神戸空港に比べりゃまだましなのでは。
#少しでも斜めな地面があったらお茶を育てる。斜めじゃなくてもお茶を育てる。
#*中部空港も成田も2時間以上かかるし、最終便だと当日家に戻れない。銭取り道しか行く方法がない空港なんて。車で行っても駐車場、バカ高いし。10日間おくと13000円が最安値!成田なら90日まで4800円なんてところもあるのに。
#*産地ではお茶畑が一面広がっている。
#**静岡空港は駐車場タダ。
#*山の斜面は大抵、茶畑が多い。稀にみかん畑。
#*浜松人は(遠鉄のe-Wingがあるので)セントレアで十分。
#*たまに植えてあるお茶のレーンの間にレタスが植わってる。(特に草薙の県大周辺)  
#*中部国際空港も最近過疎ってるみたいだから静岡空港のほうが便利では。
#*お茶の肥料のせいで周辺の川が汚染されていることが意外とある。
#愛称が富士山静岡空港に決まったが実は富士山との距離は羽田空港と大差がない。
#お茶と言えば緑茶しか知らない。その他のお茶は邪道だと思っている。
#*同様に伊豆へ行くのに不便で推進している県や企業の言う観光客誘致に有利というのは大いに疑問。
#*紅茶も飲むし、ウーロン茶も飲む。
#**沼津あたりでトントンなのに、伊豆だと完全に羽田の方が近い。
#冬の水筒の中身は必ず熱い緑茶。
#**開港しても伊豆は羽田、遠州は中部国際に行くだけなので、静岡空港でなく「駿河空港」か「静岡'''市'''空港」に改名した方が良いのでは。
#*夏は氷で冷やした緑茶。
#***大井川右岸にあるから遠州なんだけど。いっそ「富士山遠州静岡空港」にでもするかね。
#全ての小学生は「茶の実」で遊んだことがあると思っている。
#*羽田空港からも富士山は見えるから名乗る資格はあるのだろうか?
#*茶色くて丸い、お茶の種。
#*山梨では「富士山山梨空港」という愛称で呼ばれているとか。
#*大きさは直径1.5cmくらい。大きさのわりに軽くて硬い。
#国内線の航空路の下に造っているので開港は難しいといわれているのだが・・・。
#**遠足のときに投げて遊んで叱られた経験のある静岡人は結構多いはずだ。 
#*中部国際空港でさえ、関西国際空港との官制域の分け方に苦労したというのに・・・
#緑茶は本来静岡県産であって当たり前。川越・西尾・宇治・八女などは模造品の産地である。
#*横田みたいに米軍に官制してもらえばいいかも。
#*日本で最初に茶の栽培が始まったのは滋賀・京都。静岡こそが模造なんですが。ていうか西尾茶って?
#多分、騒音公害で開港後に反対運動が起こるだろう。
#*牧の原台地で茶の栽培を始めたのは、明治維新で職を失った元武士と川越し人足たちです。
#*プロ市民がいる限り反対運動は永遠に不滅です。
#*西尾は愛知県西尾市のことで、抹茶の生産量は日本一です。
#未だに建設反対の地権者から土地の買収が完了していない。
#*静岡紅茶、丸子紅茶ってのもひっそり作ってます。
#*確かに残地は収用しちゃったから「買収」は完了してないな。まあ工事はどんどん進んでるし、最近はマスコミも「元地権者」と言ってるし。
#*「十六茶」を開発したのも静岡県。
#韓国の[[アシアナ航空]]が就航予定。
#**開発元は静岡県静岡市駿河区にあるシャンソン化粧品。
#*アシアナは日本の地方空港からの国際線客狙いでどこにでも就航する
#「静岡県産茶葉の割合が何パーセントで静岡茶と呼ぶべきか」を真剣に議論している。
#*実際は日本を訪れる韓国人観光客やビジネスマンなどのためにあるとか
#*100%じゃないと静岡茶と呼べないことにした。そして、京都府産が混ざってたら宇治茶と呼ぶことにした京都と喧嘩中。
#てかマジな話、どこへ飛ばすつもり?東名阪は近くて無理だから、札幌・福岡・鹿児島・沖縄?
#*県内でも「川根茶」などブランドが分かれている。
#*でも、都市-都市間は採算は取れて、都市-地方間は先ず先ずらしいけど、地方-地方間は収益が悪化しているみたいよ。
#やぶきた茶(静岡県で開発)による全国制覇を狙っている。
#とりあえず新千歳・福岡・熊本・鹿児島・高知・那覇狙いと思われる。<del>ただし全日空(ANA)は就航しない予定なので</del>日本航空(JAL)系列の子会社が乗り入れ見込み。
#*必ず「やきぶた茶」って読み間違える奴がいる。
#*松本で減便され静岡に持ってこれるかどうか微妙な情勢
#*「やじきた茶」と言うヤツもいる。
#*一応、アシアナが就航する事で、全日空がアシアナとのコードシェアで参入する可能性はあるけど、静岡便はイラネってなりそう?
#*「本山茶」も「ほんやま茶」と一発で読める人はおそらくいない。
#*祝ANA新千歳・那覇就航決定。
#給食時には緑茶の入ったヤカンが各クラスに用意される。
#**県庁は「JALに角が立つ」と困惑。嬉しい悲鳴んだろうけど。
#*幼稚園・保育園から高校まで。
#*遠鉄は浜松駅などからシャトルバス出すのか??
#*お代わり自由。
#**セントレア行の「e-Wing」よりは本数少ないと思う。と、いうか出したくないのが本音だが、県からの圧力で渋々出したりして。車両は「e-Wing」のお古なのは間違いない。
#*行列が出来る。
#***いや、浜松バスに譲ったりして・・・
#*夏でもホット。
#**静岡からは出ると思う。浜松は微妙・・・出すとしたら、掛川からかも。
#風邪予防のうがいも緑茶。
#**というか1時間に1本の直行バスがあるという「蜜の味」を知った浜松人、一日数本の静岡空港行きバスなんて相手にしなかったりして・・(e-Wing、マジで便利っす)
#*お茶にはタンニンが含まれており、水の数倍効果がある。同じ理由で紅茶でもOK。
#***静岡空港できたら沼津-中空線みたいにあっという間になくなるんじゃないか>浜松-中空線。
#緑茶消費量が県内1位(実質全国1位)の川根地方は、ガンなどの発生率が全国で一番低い。
#*そうすると、国内は[[日本航空#JALエクスプレス|JC]]と[[全日空|NH]]([[全日空#エアーニッポン|EL]]か?)、国際線はOZ/NH辺りか。
#お茶の工場がいたるところにある。
#浜松基地を民間転用させて自衛隊の機能を移転させた方がアクセスは良かったのでは?
#*「家業はお茶関係」が多い。
#*今の空港の規模、基地の利用状況なら官民共用でも十分だったはず。「実戦基地+北陸の基幹空港」の小松空港(官民共用)の事を思えば・・・官民共用なら航空管制関係は防衛省が只でやってくれるし。
#*街中で、お茶の匂いが充満している。
#*いっそのこと静浜基地を民間転用&大拡張させたほうがもっとよかったりして。
#*「友達の家は製茶業」も多い。
#**焼津から空港鉄道を引っ張れば今よりは良さそうだ。
#*病院・医院の待合室に給茶機がある。
# 今ですら超過密状態の静岡南部上空にダブるように建設されており、なおかつ現状だと防衛省管轄の静浜空港の訓練空域も邪魔しそうである。ホントに大丈夫なのか?
#「お茶」という字を見ない日は無い。
#開港数ヶ月後、羽田空港再拡張で近距離国際線就航、国内線便数増。大丈夫か?
#お茶を飲まないと怒られることがある。
#'''見学者だけは多そうな予感。'''どれくらいで沈静化するかは不明だけど、1ヶ月持つかなァ。
#静岡式製茶法は江戸末期の考案である。
#*因みに神戸空港は3ヶ月くらい持った。
#小学校の社会科見学では必ず製茶工場に連れて行かれる
 
#*そして茶摘をさせられる。もちろん持たされるお土産は生のお茶っ葉。
== 外部リンク ==
#*お茶じゃないとしたら缶詰工場か製油工場。
* [http://www.pref.shizuoka.jp/kuukou/contents/ 富士山静岡空港HP(静岡県HP内)]
#伊勢茶は静岡茶最大の敵である。
{{DEFAULTSORT:しすおかくうこう}}
#「何か飲み物買ってきて」と頼むと、かなりの確率でお茶を買ってくる。
[[Category:静岡]]
#伊東市での売上NO.1は「ぐり茶」。伊東市民はぐり茶しか飲まない。
[[Category:空港]]
#掛川市や菊川市、牧之原市などはコクのある濃いめの味「深蒸し茶」が主流である。出身者にはペットボトルのお茶の味がどうにも薄く感じ、いまいちなじめない。
# お茶とミカンは買わない。黙っていてもシーズンになると親戚や近所からやってくる。
#*↑という人もいるが、おいしいお茶やミカンを買う人は多い。
#* 新茶に関しては、非常に敏感である。
#* 「八十八夜」の歌は必ず学校で習う。
#*香典返しは絶対お茶っ葉。
# 静岡プロレスの悪役が、主催者に画鋲入り静岡茶を送りつけてきたことがあった。
[[category:静岡|しずおかちゃ]]
[[category:食文化|しずおかちゃ]]

2006年8月19日 (土) 07:01時点における版

  1. お茶しか飲まない。と言われる。
    • 実際、そう。
  2. 当然ながら、お茶の消費量が全国1位。
  3. 焼酎を緑茶で割る、お茶割りが存在する。
    • 今更、新製品として全国発売され始めたことに不条理さを感じている。
    • お茶割りはウーロン茶割りより歴史が古い
  4. 水割りに抹茶粉末を入れるタイプと、PET茶で割るタイプがある。
  5. 夏場は、お茶を冷やしてまで飲む。しかし最近はペットボトル茶を飲むこともある。
    • うす茶あられも捨てがたいが、あられが邪魔という向きにはうす茶糖を。
  6. むしろ冷茶用のティーバッグ(?)が売っている(麦茶じゃなくて緑茶)
  7. お茶を常飲するのは日本の常識だと信じて疑わない。
  8. 他地域でスーパーのお茶コーナーに商品の種類が少なく、悲しむ。そして、静岡産のお茶を見つけると喜ぶ。
  9. 哺乳瓶でお茶を飲ませる。
  10. 「静岡茶」ブランドを選ぶ。
  11. JR東海の駅の自販機で売っている静岡茶はうまい。
  12. コンビニの「お茶」充実ぶりはすごい。
  13. お茶を「食べる」ことにも熱心。
    • お茶の葉の新芽は天ぷらにすると非常に美味である。
    • お茶の葉を挽いて粉にしたものを塩と混ぜたものを抹茶塩といい、天ぷらをつけて食べたりもする。
  14. 抹茶アイスクリームがある。
    • どこにでもあるだろ。
    • 抹茶の粉を振りかけたバージョン。
    • むしろ、「茶っぷりん」っていうお茶プリンが売られているのが衝撃的。
  15. 自宅には熱い沸騰したお湯を入れたポットと、お茶用のややぬるめのお湯を入れたポットの2つを用意するほどのお茶好き。
  16. 大抵の静岡人が、「マイ湯呑み」を持っている。
  17. 「お茶いかがですか?」でコーヒーではなく本当に緑茶が出てくる。
  18. 静岡県の新聞では必ずお茶の取引市場や相場などが株式市場並みに毎日掲載されている。
    • 冬の終わりから春にかけて、テレビ、ラジオの天気予報には「おそ霜予報」というコーナーがある。茶は低温が苦手なので、霜が降りてきそうな時は「防霜ファン」という扇風機で霜をつかなくさせる。
    • テレビのCMの中に茶刈機のCMが流れることがある。
  19. 少しでも斜めな地面があったらお茶を育てる。斜めじゃなくてもお茶を育てる。
    • 産地ではお茶畑が一面広がっている。
    • 山の斜面は大抵、茶畑が多い。稀にみかん畑。
    • たまに植えてあるお茶のレーンの間にレタスが植わってる。(特に草薙の県大周辺)
    • お茶の肥料のせいで周辺の川が汚染されていることが意外とある。
  20. お茶と言えば緑茶しか知らない。その他のお茶は邪道だと思っている。
    • 紅茶も飲むし、ウーロン茶も飲む。
  21. 冬の水筒の中身は必ず熱い緑茶。
    • 夏は氷で冷やした緑茶。
  22. 全ての小学生は「茶の実」で遊んだことがあると思っている。
    • 茶色くて丸い、お茶の種。
    • 大きさは直径1.5cmくらい。大きさのわりに軽くて硬い。
      • 遠足のときに投げて遊んで叱られた経験のある静岡人は結構多いはずだ。 
  23. 緑茶は本来静岡県産であって当たり前。川越・西尾・宇治・八女などは模造品の産地である。
    • 日本で最初に茶の栽培が始まったのは滋賀・京都。静岡こそが模造なんですが。ていうか西尾茶って?
    • 牧の原台地で茶の栽培を始めたのは、明治維新で職を失った元武士と川越し人足たちです。
    • 西尾は愛知県西尾市のことで、抹茶の生産量は日本一です。
    • 静岡紅茶、丸子紅茶ってのもひっそり作ってます。
    • 「十六茶」を開発したのも静岡県。
      • 開発元は静岡県静岡市駿河区にあるシャンソン化粧品。
  24. 「静岡県産茶葉の割合が何パーセントで静岡茶と呼ぶべきか」を真剣に議論している。
    • 100%じゃないと静岡茶と呼べないことにした。そして、京都府産が混ざってたら宇治茶と呼ぶことにした京都と喧嘩中。
    • 県内でも「川根茶」などブランドが分かれている。
  25. やぶきた茶(静岡県で開発)による全国制覇を狙っている。
    • 必ず「やきぶた茶」って読み間違える奴がいる。
    • 「やじきた茶」と言うヤツもいる。
    • 「本山茶」も「ほんやま茶」と一発で読める人はおそらくいない。
  26. 給食時には緑茶の入ったヤカンが各クラスに用意される。
    • 幼稚園・保育園から高校まで。
    • お代わり自由。
    • 行列が出来る。
    • 夏でもホット。
  27. 風邪予防のうがいも緑茶。
    • お茶にはタンニンが含まれており、水の数倍効果がある。同じ理由で紅茶でもOK。
  28. 緑茶消費量が県内1位(実質全国1位)の川根地方は、ガンなどの発生率が全国で一番低い。
  29. お茶の工場がいたるところにある。
    • 「家業はお茶関係」が多い。
    • 街中で、お茶の匂いが充満している。
    • 「友達の家は製茶業」も多い。
    • 病院・医院の待合室に給茶機がある。
  30. 「お茶」という字を見ない日は無い。
  31. お茶を飲まないと怒られることがある。
  32. 静岡式製茶法は江戸末期の考案である。
  33. 小学校の社会科見学では必ず製茶工場に連れて行かれる
    • そして茶摘をさせられる。もちろん持たされるお土産は生のお茶っ葉。
    • お茶じゃないとしたら缶詰工場か製油工場。
  34. 伊勢茶は静岡茶最大の敵である。
  35. 「何か飲み物買ってきて」と頼むと、かなりの確率でお茶を買ってくる。
  36. 伊東市での売上NO.1は「ぐり茶」。伊東市民はぐり茶しか飲まない。
  37. 掛川市や菊川市、牧之原市などはコクのある濃いめの味「深蒸し茶」が主流である。出身者にはペットボトルのお茶の味がどうにも薄く感じ、いまいちなじめない。
  38. お茶とミカンは買わない。黙っていてもシーズンになると親戚や近所からやってくる。
    • ↑という人もいるが、おいしいお茶やミカンを買う人は多い。
    • 新茶に関しては、非常に敏感である。
    • 「八十八夜」の歌は必ず学校で習う。
    • 香典返しは絶対お茶っ葉。
  39. 静岡プロレスの悪役が、主催者に画鋲入り静岡茶を送りつけてきたことがあった。