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<[[九州旅客鉄道]]
==青森の経済==
==鹿児島本線の噂==
#これといった大企業が少ない
===門司港~八代===
#*スーパーマーケットのユニバースは最近東証1部に上場したが・・・
#元々は門司港〜鹿児島間の路線。しかし2004年の九州新幹線開業で八代〜川内間が第3セクター化されてしまった。
#**[[北海道の企業#アークスグループ|アークスグループ]]傘下になり、上場廃止しました。
#*(門司港方面から見て)鹿児島に達しないのに"鹿児島"本線。
#柿本石油、破産。
#**これじゃ鹿児島本線を名乗るのが偽りだ。せめて路線名を変更するべきだ。
#*せめて一部の店舗だけでも北海道・帯広のオカモトグループあたりが営業を引き継いだらいいのに(オカモトグループは青森以外の東北各県にはすでにサービスステーションを開設している)。
#***北九州本線?
#**数店舗はオカモトが引き継ぎました。
#熊本では熊本駅の「フレスタ」を車内中に宣伝しまくってる普通列車が一日に何本か走っている(外観がかなり派手)
#*倒産直前になって、プリペイドカードや灯油券を買うように勧誘していたが、直後に倒産。原油高の中、光熱費を安く抑えたかった消費者は価値を失った灯油券にほぼ泣き寝入り当然になったらしい。
#博多~鳥栖間は特急列車過密区間。
#**そのせいか、カキモト倒産直後の同業他社の看板には『プリカより安心』と提携クレジットの案内をしていた。
#*ここを「有明」「リレーつばめ」「かもめ」「みどり」「ハウステンボス」の各特急が通る。
#中三、民事再生法を適用。行々は北海道の[[三越伊勢丹ホールディングス#丸井今井の噂|丸井今井]]みたいになるんだろうか?
#**「みどり」と「ハウステンボス」はたいてい連結されている。
#**たまに「かもめ」+「みどり」+「ハウステンボス」という世にも珍しい3列車併結特急が走る。
#***11両編成で通り抜けもできないから、ホームの待ち位置を間違えると大変。
#古賀・筑前新宮間に2駅新設される。快速は止まらないそうだが、朝夕停車から全停になる可能性はある。快速の停車駅の増加に歯止めはかかるか。
#*できるのは、古賀市の鹿部駅と新宮町の上府駅。新宮町初のJR駅!
#*ちなみに、筑前新宮は「福工大前」に改名した。
#「準快速」なんて列車が走ってる。
#*そんなものより「新快速」「通勤快速」でも作ってほしい。
#**九州新幹線が全通したら、出来るかも。
#**運行区間は・・・門司港(下関)~熊本あたりまで?下関発着はオールロングが入りそうだからなぁ。
#**準快速なんか走らせるよりも特別快速を復活させ、折尾-博多ノンストップとして小倉-博多50分で運転させるべき。今の糞快速の停車駅やスピードなんか見ると、JR東のアクティー以下だ。まさにJR九州の特急誘導が酷いかがわかる。
#*「区間快速」の親戚。あえて言い換えるなら「区間各停」。
#荒尾以南の普通列車は日中でも中がとても暗い。
#*乗客少ないから改善されないかも。
#*荒尾以南は普通しか走らない、快速は無い。
#千早駅は門司港駅から71kmのはずだが72kmポストがある。
#*'''「THE IDOLM@STER」のバスト72アイドル・如月千早に対する嫌がらせ説'''あり。
#**スペースワールドのところで1km短くなった後も交換されていないだけかも。
#九州新幹線の全通後、鳥栖・久留米以南の特急が全廃か半減か気になるところ。
#*「有明」を残すか否か。高速バスと値段面で対抗するつもりがあるなら前者、時間で勝負するつもりなら後者だろう。
#*消えるとなると、豊肥線電化の意味が疑わしくなってくる。
#*[[高崎線]]の新特急のような形で残すか、特急を全廃し京阪神・中京に次ぐ新快速を誕生させるか。
#国鉄が九州初の電車として421系を送り込んだとき、最初の冬に断熱性と暖房容量不足が指摘された。
#*ちなみにほぼ同一設計の401系は北関東で使って何の問題もなかった。
#まさしく特急乱発街道!


====リレーつばめの噂====
==青森のドラッグストア==
*[[九州新幹線#つばめ・リレーつばめの噂|リレーつばめ]]
#スーパードラッグとハッピードラッグの2つが優勢
#*スーパードラッグ'''アサヒ'''ね。でも、あそこは何故か運営会社が「'''横浜'''ファーマシー」。
#*スーパードラッグアサヒは十和田と三沢に「スーパーシティアサヒ」というスーパーマーケットも出していて、199円(税込208円)弁当を売っている。
#*ハッピードラッグはイオン傘下のウエルシアグループになって、Tポイントが貯まるようになった。
#外から薬王堂とツルハが攻勢をしかけている。


====有明の噂====
==青森のスーパーマーケット==
#熊本から小倉まで通しで乗ったら、2回検札を受けた。博多で降りなかったのが俺だけだったからか?そもそも需要はそんなモンなんだろうか。
#青森県のスーパーと言えばユニバース。間違ってもマックスバリュではない
#*自由席特急券 熊本-(有明)-小倉 1680円 熊本-(有明)-博多-(新幹線)-小倉 1620円
#*だが、下北ではマエダストア。
#**↑納得。因みに私は周遊きっぷ(九州ゾーン)で乗りました。
#**ユニバースも下北に進出したが、未だにむつ市の1店舗のみ。
#**↑博多-小倉間は新幹線の方が路線が直線的に通ってる為、営業キロ数が短く特急料金は安くなる。
#*津軽地方ではさとちょうも幅をきかせている。ユニバースやマエダストアみたいに県内全域を制覇しようとしているみたいだが、上北地方は七戸に出店したかと思いきや、数年で撤退してしまった。
#***熊本-博多間は新幹線乗継割引で半額。博多-小倉間は新幹線で1区間内であれば特別な料金設定をしているため安い(自由席のみ)。ちなみにその間に新駅ができて2区間になっても安いままに設定されている。新幹線の料金は、各駅間でそれぞれ設定されているため営業キロは関係ない。
#昔は青森のスーパーといえば亀屋だったが、倒産した。残骸はマックスバリュ、マエダストアなんかが引き取った。
#***博多~小倉間の新幹線の営業キロは在来線のものに合わせてあるので、どちらも同じ(実キロは新幹線のほうが短い)。運賃は新幹線のほうが安いが、これは在来線だとJR九州加算額が上乗せされるためで、営業キロが違うわけではない。
#*ちなみに、転換後のマックスバリュは看板とトップバリュ以外は亀屋そのものだった。


====きらめきの噂====
==青森のホームセンター==
#783系、787系、885系が使用される。
#地元資本のサンワドーとサンデー。そして、ホーマックとコメリが入り込んでいる。
#名前の割に、列車はダークな場合も。
#*最近、サンワドーはホームセンターというよりディスカウントストアっぽくなっている。
#昔はJR西日本で北陸を走っている全く関係ない特急の名前だった。
#*サンデーは[[イオン]]と手を組んでイオンスーパーセンターを出店している。
#**ホーマックはイオンに捨てられた…。
#***ホーマックは[[DCMホールディングス|DCM]]入りしました。そして地元資本のサンワドーがDCMによって2015年7月に完全子会社化(の予定)。
#****DCMホーマックとDCMサンワが2021年3月に経営統合したので、明らかに競合しているところから店舗統合されそう。


===川内~鹿児島===
==青森のコンビニ==
#元々は門司港〜鹿児島間の路線。しかし2004年の九州新幹線開業で八代〜川内間が第3セクター化されてしまった。
#サークルKが多くを占める。
#鹿児島地区や日豊本線延岡以南はボロばっかり走っていたが、2003年から新型の817系が走るようになった(但し福北ゆたか線からのお下がりではあるが)。
#*だが、最近はローソンも増えていて、サークルKサンクスと並ぶ程に。
#第3セクター化された肥薩おれんじ鉄道区間は電化されているのに気動車運行。
#**2014年現在、ローソンのほうがサークルKサンクスよりも多いです。
#*ただし、JR貨物の車輌が通過する為、通電は24時間されている。また、このJR貨物の通行料金は肥薩おれんじ鉄道では大事な収入源でもある。
#***しかしながら、津軽や下北の半島部の町村のコンビニは、サークルK以外ほとんど無い。
#**そもそも、JR貨物は肥薩おれんじ鉄道に出資している。
#*サークルKは今は亡き亀屋みなみチェーンがエリアフランチャイズとして子会社を設立したため、青森では比較的早くから出店していた。
#この路線こそ操舵機構付振り子式台車を備えた特急を投入すべきだった。
#セブンイレブンはまだない。ファミリーマートが進出したのも最近。
#↑投入時点(現リレーつばめ787系は92年投入)で博多~鹿児島の区間が多少は違ってようが新幹線が出来るのが分かってる区間に高額な振り子車両入れる意味あるのか?
#*セブンイレブンの親会社がライバル関係にあたる[[ミニストップ|このコンビニ]]ならとっくにある。(但しエリアフランチャイズで。)
#*新幹線を白紙にしてでもそうすべきだった。東シナ海や不知火海の素晴らしい眺めが観れれば、在来線の高速化事業でも不満は無いはず。
#**しかも、そのコンビニの店舗数はファミリーマートを抜いて県内3位だったりする。
#**[[上越新幹線]]建設の経緯を参照
#***だが最近は閉店が相次ぎファミリーマートを下回り、現在は県内4位に。それでも最下位ではない。
#[[鹿児島市]]田上の半高架の区間は非常に中途半端。新川改修工事と合わせて完全なる高架にすべし。
#****そして、2015年夏のセブンイレブン進出により、県内5位転落の可能性がほぼ確実にあり。また、東北地方全体では最下位でないものの、北東北3県全体では最下位。
#****ファミマとサークルKサンクスが合併することにより、ランクはキープされる模様。
#*2015年夏にセブンイレブンが進出することが決まりました。


==主要駅==
==青森の金融機関==
*[[門司港駅]]
#青森県内には青森銀行とみちのく銀行が存在するが、前者は県内での取引にほぼ徹しているのに対し、後者は県外(特に函館)の方で存在感が大きい。
*[[小倉駅]]
#*みちのく銀行はローソンATM、青森銀行はイーネット・セブン銀行とそれぞれ提携している。
*[[博多駅]]
#**みちのく銀行もイーネットと提携していたが、2005年に提携解消した。
*[[鳥栖駅]]
#**でも、青森のセブン銀行は青森・弘前・八戸・五所川原のイトーヨーカドーと野村證券青森支店の5ヶ所しかない上、手数料がかかる。
*[[久留米駅]]
#*両行ともイオン銀行とは未提携。(青森銀行は検討中)
*[[大牟田駅]]
#**2010年にみちのくが提携開始。
*[[熊本駅]]
#**青森銀行も2014年11月中旬から連携開始。恐らく、ミニストップでのイーネットATMが撤去されたのが影響している。
*[[九州新幹線#新八代|新八代駅]]
#*青銀は秋田銀行・岩手銀行とAAIネットを締結。「AAI」は「アイ」と読む模様。
*[[川内駅]]
#*一方のみちのくは東北銀行とのATM提携や北都銀行・荘内銀行も含めた業務提携、法人向け業務で[[ほくほくフィナンシャルグループ|北海道銀行・北陸銀行]]とも提携している。
*[[鹿児島中央駅]]
#*みちのく銀行は一時、函館市指定金融機関の立場を分捕る勢いだった。
#[[信用金庫]]は2009年秋にあおもり・八戸・下北が合併して「青い森信用金庫」に。
#*その際、弘前の東奥信用金庫も合併し、県内の信用金庫をひとつにしようとしたが、実現しなかった。
#*十和田周辺ではこの2年で2回も地元信用金庫の名前が変わることになる(十和田信用金庫→八戸信用金庫→青い森信用金庫)。


==関連項目==
[[Category:青森|けいさい]]
*[[九州旅客鉄道/路線別]]
[[Category:地方経済|あおもり]]
*[[九州新幹線]]
[[Category:都道府県別の企業|あおもり]]
*[[肥薩おれんじ鉄道]]
 
 
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[[Category:九州旅客鉄道]]
[[category:JR路線]]
[[category:福岡の鉄道]]
[[category:佐賀]]
[[category:熊本]]
[[category:鹿児島]]

2021年9月3日 (金) 01:32時点における版

青森の経済

  1. これといった大企業が少ない
    • スーパーマーケットのユニバースは最近東証1部に上場したが・・・
  2. 柿本石油、破産。
    • せめて一部の店舗だけでも北海道・帯広のオカモトグループあたりが営業を引き継いだらいいのに(オカモトグループは青森以外の東北各県にはすでにサービスステーションを開設している)。
      • 数店舗はオカモトが引き継ぎました。
    • 倒産直前になって、プリペイドカードや灯油券を買うように勧誘していたが、直後に倒産。原油高の中、光熱費を安く抑えたかった消費者は価値を失った灯油券にほぼ泣き寝入り当然になったらしい。
      • そのせいか、カキモト倒産直後の同業他社の看板には『プリカより安心』と提携クレジットの案内をしていた。
  3. 中三、民事再生法を適用。行々は北海道の丸井今井みたいになるんだろうか?

青森のドラッグストア

  1. スーパードラッグとハッピードラッグの2つが優勢
    • スーパードラッグアサヒね。でも、あそこは何故か運営会社が「横浜ファーマシー」。
    • スーパードラッグアサヒは十和田と三沢に「スーパーシティアサヒ」というスーパーマーケットも出していて、199円(税込208円)弁当を売っている。
    • ハッピードラッグはイオン傘下のウエルシアグループになって、Tポイントが貯まるようになった。
  2. 外から薬王堂とツルハが攻勢をしかけている。

青森のスーパーマーケット

  1. 青森県のスーパーと言えばユニバース。間違ってもマックスバリュではない
    • だが、下北ではマエダストア。
      • ユニバースも下北に進出したが、未だにむつ市の1店舗のみ。
    • 津軽地方ではさとちょうも幅をきかせている。ユニバースやマエダストアみたいに県内全域を制覇しようとしているみたいだが、上北地方は七戸に出店したかと思いきや、数年で撤退してしまった。
  2. 昔は青森のスーパーといえば亀屋だったが、倒産した。残骸はマックスバリュ、マエダストアなんかが引き取った。
    • ちなみに、転換後のマックスバリュは看板とトップバリュ以外は亀屋そのものだった。

青森のホームセンター

  1. 地元資本のサンワドーとサンデー。そして、ホーマックとコメリが入り込んでいる。
    • 最近、サンワドーはホームセンターというよりディスカウントストアっぽくなっている。
    • サンデーはイオンと手を組んでイオンスーパーセンターを出店している。
      • ホーマックはイオンに捨てられた…。
        • ホーマックはDCM入りしました。そして地元資本のサンワドーがDCMによって2015年7月に完全子会社化(の予定)。
          • DCMホーマックとDCMサンワが2021年3月に経営統合したので、明らかに競合しているところから店舗統合されそう。

青森のコンビニ

  1. サークルKが多くを占める。
    • だが、最近はローソンも増えていて、サークルKサンクスと並ぶ程に。
      • 2014年現在、ローソンのほうがサークルKサンクスよりも多いです。
        • しかしながら、津軽や下北の半島部の町村のコンビニは、サークルK以外ほとんど無い。
    • サークルKは今は亡き亀屋みなみチェーンがエリアフランチャイズとして子会社を設立したため、青森では比較的早くから出店していた。
  2. セブンイレブンはまだない。ファミリーマートが進出したのも最近。
    • セブンイレブンの親会社がライバル関係にあたるこのコンビニならとっくにある。(但しエリアフランチャイズで。)
      • しかも、そのコンビニの店舗数はファミリーマートを抜いて県内3位だったりする。
        • だが最近は閉店が相次ぎファミリーマートを下回り、現在は県内4位に。それでも最下位ではない。
          • そして、2015年夏のセブンイレブン進出により、県内5位転落の可能性がほぼ確実にあり。また、東北地方全体では最下位でないものの、北東北3県全体では最下位。
          • ファミマとサークルKサンクスが合併することにより、ランクはキープされる模様。
    • 2015年夏にセブンイレブンが進出することが決まりました。

青森の金融機関

  1. 青森県内には青森銀行とみちのく銀行が存在するが、前者は県内での取引にほぼ徹しているのに対し、後者は県外(特に函館)の方で存在感が大きい。
    • みちのく銀行はローソンATM、青森銀行はイーネット・セブン銀行とそれぞれ提携している。
      • みちのく銀行もイーネットと提携していたが、2005年に提携解消した。
      • でも、青森のセブン銀行は青森・弘前・八戸・五所川原のイトーヨーカドーと野村證券青森支店の5ヶ所しかない上、手数料がかかる。
    • 両行ともイオン銀行とは未提携。(青森銀行は検討中)
      • 2010年にみちのくが提携開始。
      • 青森銀行も2014年11月中旬から連携開始。恐らく、ミニストップでのイーネットATMが撤去されたのが影響している。
    • 青銀は秋田銀行・岩手銀行とAAIネットを締結。「AAI」は「アイ」と読む模様。
    • 一方のみちのくは東北銀行とのATM提携や北都銀行・荘内銀行も含めた業務提携、法人向け業務で北海道銀行・北陸銀行とも提携している。
    • みちのく銀行は一時、函館市指定金融機関の立場を分捕る勢いだった。
  2. 信用金庫は2009年秋にあおもり・八戸・下北が合併して「青い森信用金庫」に。
    • その際、弘前の東奥信用金庫も合併し、県内の信用金庫をひとつにしようとしたが、実現しなかった。
    • 十和田周辺ではこの2年で2回も地元信用金庫の名前が変わることになる(十和田信用金庫→八戸信用金庫→青い森信用金庫)。