仙台東部道路
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仙台東部道路の噂
- 要するに、常磐道(を延長した道路)である。
- だがいずれ看板も「常磐道」になる・・・予定?(秋田外環・琴丘能代→秋田道の例がある)
- 仙台空港アクセス道路
- 平成26年度に仙台港と相馬港とが繋がる予定
- 実は仙台商圏の将来を担う超重要な道路
- 仙台東部道路と銘打っているが、仙台市内区間はごくわずか。
- 仙台平野の東側を通る道路だから東部道路。仙台市は余り関係ない。
- 時速100km制限。仙台圏で本当の意味での「高速」道路はここだけ。
- 東部道路以外は全て60km〜80km規制。
- 東北道や山形道(何れも80km/h)よりも高規格なのに一般有料道路なのが腑に落ちない。
- だが、一般有料道路の中では最上級に位置するらしい。
- 仙台東ICあたりの左右の景色のギャップが凄い。
- 西側は都会、東側は見渡す限りの田んぼ。
- 仙台港北ICの読み方は「せんだいこう・きた」だが、ほとんどの人が「せんだい・こうほく」だと思っている。
- 読めないことはないんだが,どこで区切りをすればいいのか分からないね。
- ラジオの交通情報でも誤読したことがある。
- 横浜市港北区に横浜港北JCT(よこはま・こうほく)があるので,それを知っている人はなお誤読しやすい。
- 山形や福島から仙台空港に行く人にとっては非常にありがたい高速道路。
- 松島方面に行く場合も然り。
- 実は仙台市民の利用率は低い。(仙台市の人口は東北道沿道の丘陵地に偏っているため)
- 高速とは名ばかりの山道カーブ道路に慣れてる地元ドライバーが南部道路を介して東部道路にはいると驚く。
- え?時速100キロでも合法!?
- 3桁の制限標識がちょっといづい(違和感を抱く)。
- 一般有料道路扱いだから制限標識を立てないと時速60キロ制限になってしまうための措置。
- 高速とは名ばかりの山道カーブ道路に慣れてる地元ドライバーが南部道路を介して東部道路にはいると驚く。
- 需要が非常に多いらしく、ついに一部で無料化された。2車線だったところも一部4車線化される予定。
- 無料化は三陸道の話です。
- 常磐道になったら少しは安くなるのかねえ。高速国道は一般有料道路みたいに金取っちゃダメなはず。でも営業路線名だけ常磐道にするんだろうな…。
- 東京~仙台以北で常磐道を経由した場合、東北道より距離は短いが料金はここのせいで高くつく。
- 実は国道6号のバイパスなのだが、国道6号本線と併走している所は皆無。
- とはいえ、ナンバリングは常磐道の延長でE6指定。
- 広島高速道路や福岡都市高速道路・北九州都市高速道路が成り立つなら、仙台東部・南部・北部・西道路で仙台都市高速も成立すると思う。
- 一般有料道路だが最高速度100km/h(大型貨物・三輪・牽引自動車は80km/h)、最低速度50km/hなので、ドライバー(利用者)は常磐道との違いを意識する必要は無い。
- 常磐道が全線4車線化以上したら山元IC~利府JCT間は6車線化してほしい。それくらい利用台数が多くなるので。
- 6車線化同時に名取と若林にあたりに休憩所が必要。どちらかは給油所付SAも必須。
- もしここが最初から高速自動車国道で建設されていたら名取以南は常磐道でいう守屋~那珂のような設計時速120km/hになっていただろう。
- 同時に6車線規格として開通していたかもしれない。
- そして仙台宮城ICでの渋滞は大きく減少するだろう。
- 最も、仙台東ICから市街地へのアクセスを仙台西道路並みにしないことには大して意味がない気もする。
- そして仙台宮城ICでの渋滞は大きく減少するだろう。
- 同時に6車線規格として開通していたかもしれない。
関連項目
JCT/IC