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#*2009年3月に登米市中田まで開通しました。でも登米市は「三陸」ではないwwwww | |||
#**言いたいことは分かるが、陸前国だから一応三陸だろう。 | |||
#松島から急に制限速度が低くなる。 | |||
#当初は仙台~宮古まで有料で結ぶ道路だったはずなのに、どんどん無料化している。 | |||
#*ついに鳴瀬奥松島以北がすべて無料になった。 | |||
#仙台北部道路との分岐に当たる利府JCTは石巻側より乗り入れできない。(建設費節減のため) | |||
#宮古~久慈間は基本路線区間にもなっておらず、局部的なバイパス建設止まり。 | |||
#2008年2月現在、仙台港北ICから桃生津山IC、大船渡碁石海岸ICから三陸IC、山田南ICから山田ICが開通しており2008年度中には桃生津山IC・登米IC間が開通予定となっている。また、唐桑道路、高田道路、釜石道路の一部などが建設作業中となっている。(以下{{Wikipedia L}}) | |||
#2008年2月現在、速度制限は、仙台港北IC-利府中IC:70km/h 利府中IC-松島北IC:60km/h 松島北IC-桃生津山IC:70km/h 大船渡碁石海岸IC-三陸IC:70km/h 山田南IC-山田IC:60km/hとなっている。 | |||
#有料区間は東日本高速道路管理の仙台港北IC-利府中IC 宮城県道路公社管理の利府中IC-鳴瀬奥松島ICの区間である。 | |||
#2008年1月24日、国土交通省管理区間の鳴瀬奥松島以北が無料供用になった。 | |||
#2008年2月現在、仙台北部道路との分岐に当たる利府JCTは宮城国体、FIFAワールドカップにあわせ急場しのぎで建設されたため、ハーフジャンクションとなっており石巻側より乗り入れできない。仙台北部道路が延長され東北道との合流点である富谷JCT完成にあわせてフルジャンクション化される予定である。また、三陸道は釜石JCTで、東北横断自動車道釜石秋田線と合流する予定となっている。 | |||
#はっきり言って釜石自動車道なんて必要ない。必要なのは仙人峠道路だけ。ただでさえ遠野以西は交通量少ないのに無駄なことしすぎ。釜石JCTとか受けるwwあんなとこにジャンクション作ったて意味ねーwww | |||
==山形自動車道== | ==山形自動車道== |
2009年8月25日 (火) 08:19時点における版
<高速道路
主要な道路
秋田自動車道
- とにかく、通行量が絶望的に少ない。(東北地方の他の高速道路と比較して)
- 大曲の花火の日だけは別格。
- 竿灯の日も混んでた。
- 片側2車線が長く続く区間はとにかく飛ばし放題。
- 大曲の花火の日だけは別格。
- 横手ICから分岐して湯沢横手道路に行くことができるが、なぜか横手JCTとは言わない。
- 秋田北IC以北は通行量がさらに少なく、対向車とすれ違うことがあまりない。
- 正式路線名は『東北横断自動車道秋田釜石線』で釜石自動車道と同じ路線であることはあまり知られていない。また厳密に言えばこの路線に該当する秋田自動車道秋田南ICまでで、秋田南IC~秋田北ICは『秋田外環自動車道』いう別路線で、秋田北IC以北は『日本海沿岸東北自動車道』に当たる。
- 大多数の秋田県民は高速料金は高いと思っている。
関連項目
三陸自動車道
- 三陸道なのに仙台から石巻までしかない。
- 2009年3月に登米市中田まで開通しました。でも登米市は「三陸」ではないwwwww
- 言いたいことは分かるが、陸前国だから一応三陸だろう。
- 2009年3月に登米市中田まで開通しました。でも登米市は「三陸」ではないwwwww
- 松島から急に制限速度が低くなる。
- 当初は仙台~宮古まで有料で結ぶ道路だったはずなのに、どんどん無料化している。
- ついに鳴瀬奥松島以北がすべて無料になった。
- 仙台北部道路との分岐に当たる利府JCTは石巻側より乗り入れできない。(建設費節減のため)
- 宮古~久慈間は基本路線区間にもなっておらず、局部的なバイパス建設止まり。
- 2008年2月現在、仙台港北ICから桃生津山IC、大船渡碁石海岸ICから三陸IC、山田南ICから山田ICが開通しており2008年度中には桃生津山IC・登米IC間が開通予定となっている。また、唐桑道路、高田道路、釜石道路の一部などが建設作業中となっている。(以下テンプレート:Wikipedia L)
- 2008年2月現在、速度制限は、仙台港北IC-利府中IC:70km/h 利府中IC-松島北IC:60km/h 松島北IC-桃生津山IC:70km/h 大船渡碁石海岸IC-三陸IC:70km/h 山田南IC-山田IC:60km/hとなっている。
- 有料区間は東日本高速道路管理の仙台港北IC-利府中IC 宮城県道路公社管理の利府中IC-鳴瀬奥松島ICの区間である。
- 2008年1月24日、国土交通省管理区間の鳴瀬奥松島以北が無料供用になった。
- 2008年2月現在、仙台北部道路との分岐に当たる利府JCTは宮城国体、FIFAワールドカップにあわせ急場しのぎで建設されたため、ハーフジャンクションとなっており石巻側より乗り入れできない。仙台北部道路が延長され東北道との合流点である富谷JCT完成にあわせてフルジャンクション化される予定である。また、三陸道は釜石JCTで、東北横断自動車道釜石秋田線と合流する予定となっている。
- はっきり言って釜石自動車道なんて必要ない。必要なのは仙人峠道路だけ。ただでさえ遠野以西は交通量少ないのに無駄なことしすぎ。釜石JCTとか受けるwwあんなとこにジャンクション作ったて意味ねーwww
山形自動車道
- 山形市を仙台の植民地にした最大の立役者。特急バスの時間短縮に大きく貢献した。
- その次の立役者は仙台西道路。
- 庄内区間は絶望的に車が少ない。
- 東北道から山形道に入ると、SA・PAが一気にしょぼくなる。
- 仙台空港のフィーダー路線。
- 仙台空港へかっ飛ばす山形ナンバーや庄内ナンバーの車が多い。
- 金沢への高速バスも走る。
- 月山IC~湯殿山IC間は永遠の基本計画路線(つまり建設するつもりがない。)
- 結局並行している国道112号線(自動車専用道路)でお茶を濁すらしい。・・・
- 自動車道空白区間は猛スピードで走行する車が多い。
- ここだけつながっていないのがもったいなく思えて仕方がない。どうにかならんのだろうか?
- フル規格で作るとものすごい建設費がかかるので空白区間の解消はないかと・・・
- だから、新庄廻りで作った方が良かったんだよ!。そうすれば今頃、とっくに全通していてだろう。高速は繋がってなんぼだよ。
- 東北中央道が新庄あたりまできたら何か起きるかもしれない。
- 結局並行している国道112号線(自動車専用道路)でお茶を濁すらしい。・・・
- 数年前まで、日沿道との分岐点が高速道路(鶴岡JCT)に表示してあったが、いつからか表示が外してあるのは何故だか不明である。
日本海東北自動車道
- 北陸道新潟西ICから日東道の聖籠新発田ICまでは、はっきり言って高速道路の意味を成していない。
- 新潟の高速無料道路である新潟西バイパス~新潟バイパス~新新バイパスが両ICの出入口のため。新潟市街地に近いバイパスの方が車線数も多くて利便性が高い。
- 新新バイパスが渋滞で機能不全を起こす昨今、新潟市内をスルーしようとする車には重要な道路。
- (お金はかかるが)中央競馬開催時の新新バイパス競馬場ICの混雑を避けるのにも意外と有効な道路。
- 亀田インターを工夫して、新潟スタジアムの駐車場から出入りできるようにしたら利用率も上がるはずだ。
- 新潟中央JCT・新潟亀田IC・新潟空港IC・豊栄新潟東港IC・聖籠新発田ICと4文字以上が5連続。
- さらに3文字以上なら、中央JCTから北陸自動車道に入り新潟西IC・巻潟東IC・三条燕IC・中之島見附ICまで9個つながる。
- 豊栄SAは名だけのSAで、施設規模はPA以下でサービスする気はさらさら無いようだ。新潟中央JCTを挟んだ先の北陸道黒埼PAの方がまだSAらしい。
- 新新バイパスの「道の駅豊栄」の方がまだ上。
- 道の駅豊栄の旧称が「豊栄パーキングエリア」だったので間違い回避のため高速道路のほうはトイレだけでもSAにしました。
- 新新バイパスの「道の駅豊栄」の方がまだ上。
- 秋田県内で開通している河辺JCT~本荘IC間に大内JCTいう名の謎の分岐箇所がある。
- 本荘大曲道路との分岐点。ただし分岐先が全く開通していないので、実質インターチェンジ状態。
- 「鳥注意」の標識がある。
- 日東道(にっとうどう)って略す。
- 羽越自動車道にはしないのだろうか?
- そういえば日沿道とも略すなぁ…こっちが普通?
- 裏日本の生命線になる・・・予定なのだが、ほぼ全線片側2車線の状況でその役割を果たせるかどうか。
- 2009年7月18日に開通した「荒川胎内IC」には料金所は存在しない。
- 手前の「中条IC」に料金所が存在する。
- それぞれの県の開通区間に偶然にも「○○空港IC」がある。
- 新潟:新潟空港IC、山形:庄内空港IC、秋田:秋田空港IC
東北中央自動車道
- 厳密な意味でここに書くべき路線は山形県内のみ。
- だが一般人にとって米沢南陽道路も湯沢横手道路も中央道もたいした違いは無い気がする。
- どう略せば良いんだろう?
- 東中自動車道?
館山自動車道・富津館山道路
- 東京からこんなに近くに対面通行区間があったとは…。
- 圏央道にも一応対面区間はあるが、それは尻切れの部分開通という理由があるから。全線開通後も対面通行なのは交通量が少ない証拠。
- どこが館山道と富津館山道路の境界なのかわからない。
- でも富津館山道路はETC割引が一切効かないので、境界がどこかを認識しておくことは意外と重要である。(一応富津竹岡ICが境)
- 館山方面から不満があったためか、富津館山道路にもETC割引導入が決まったらしい。
- でも富津館山道路はETC割引が一切効かないので、境界がどこかを認識しておくことは意外と重要である。(一応富津竹岡ICが境)
- この道路の全通により、内房線特急が壊滅寸前に追い込まれている。
- 内房線は君津以南は単線で、スピードを上げられない。しかも高い。一方高速バスは本数も多く、国道と首都高の渋滞に引っかからなければ所要時間はあまり変わらない。アクアラインも通れる。高速バスに客が流れるのは当然だろうね。
館山自動車道
富津館山道路
- 観光シーズン以外はガラガラ。
- 館山道と完全につながったので、多少状況は変わってくるだろうが。
- 海は見えたり見えなかったりする。
- やっぱり館山市は通らない。
- 終点は南房総市。
- アクアラインとは一蓮托生の関係。
- 後からできた物のお約束だが、トンネルだらけ。眺めは期待しないように。