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# | 一度大人気にはなるものの消えていく人たち。 | ||
#* | ==全般== | ||
# | #マスコミの後ろ盾による成功を、実力によるものだと思っている。 | ||
# | ==スポーツ== | ||
# | ===プロ野球選手=== | ||
[[ | #デビュー戦でノーヒットノーラン。 | ||
#*打者なら初打席でホームランもしくはサヨナラ打。 | |||
#**通算本塁打数1、なんてね。ついでに安打数も1だったり。 | |||
#***通算打席も1、という選手が過去にいましたね。 | |||
#*満塁でかっ飛ばして、後に四番にまで出世した選手もいるのだけれど。 | |||
#*初ヒットがサヨナラヒットの人もいた。 | |||
#*投手で初登板初先発初勝利の人がたまにいるが、後に大きく出世するかあまり活躍出来ないかの両極端になる。 | |||
#大活躍の翌年から長いスランプ···。 | |||
#*ちょっと調子が悪くなっただけでコーチにフォームをいじられて… | |||
#*優秀な若手に追いやられ、監督に冷遇される。 | |||
#契約更改で大揉めして、トレードに出される。 | |||
#*家を要求する。 | |||
#新人王を獲得するも翌年以降ファーム暮らし、人知れず引退。 | |||
#*1.の後、2戦目も完投(完封したんだっけか?)勝ちして、それっきり…。なんてのも。 | |||
#*「2年目のジンクス」のことか。 | |||
#監督やコーチに酷使されているのも事実。 | |||
#本塁打王と三振王の2冠の常連、打率は.250程度。 | |||
#*奪三振王と被本塁打王の2冠の常連、防御率は3未満。 | |||
#オリンピックやWBCの代表に呼ばれるが、致命的なミスを犯して戦犯扱いされてしまう。 | |||
#コーチ・監督にケガで潰される。 | |||
#知らないうちに野球以外のプロスポーツ(格闘技、ゴルフ、競輪など)に転向している。 | |||
===Jリーガー=== | |||
#記念ゴール | |||
#デビュー戦でハットトリック | |||
#監督と戦術面で揉めて解雇 | |||
#国内でもそこそこの実力にも関わらず、周りの忠告を無視して海外移籍を実行。 | |||
#*何年かたって、韓国のチームに移籍していたことが発覚。 | |||
#A代表に誰かの穴埋めで呼ばれた。 | |||
#日本代表3番目のゴールキーパー | |||
#代表に選ばれたものの結果を残せず、所属チームでも不振に。 | |||
#*オリンピック代表に選出されて活躍するが、2年後のW杯予選に呼ばれるも振るわず、フェードアウトする。 | |||
#ルーキーイヤーは活躍するも、2部以下にレンタル移籍させられひっそりと引退。 | |||
#引退後の活動が結構華やか。 | |||
#相手から激しいチャージを受け、選手生命を絶たれてしまう。 | |||
===大相撲力士=== | |||
#スピード出世したと思いきや早くもカド番、そして陥落。 | |||
#平幕優勝する。 | |||
#いつのまにかレスラーに転身。 | |||
#金星を挙げる | |||
#小岩でちゃんこ屋を経営 | |||
===プロボクサー=== | |||
#デビュー戦1RKO勝利。 | |||
#新人王獲ったはいいが、その後は負けが込んで引退。 | |||
#タイトルマッチに1回だけ挑戦した。 | |||
#*あるいはタイトル獲っても防衛できず。 | |||
#**世界ランク10位前後にも関わらず微妙な判定で王座を獲得し、指名試合でKO負け。 | |||
#気がつけば[[格闘技団体#K-1|K-1]]で戦っている。 | |||
#「かませ犬」から一気に世界ランカーまで上り詰めた。 | |||
#ド○・キン○に目を付けられる。 | |||
===プロゴルファー=== | |||
#若くして賞金王もしくは賞金女王になる。 | |||
#*その勢いで世界進出して自滅。 | |||
#*その勢いでCMに出まくって自滅。 | |||
===競走馬=== | |||
#GIIIで掲示板にのればいい方だったのに、いきなりGIで優勝。万馬券。 | |||
#*主な勝ち鞍:ジャパンカップ | |||
#*大舞台で絶対的本命を大番狂わせでやぶって優勝するも、その後鳴かず飛ばず。 | |||
#追い込み一辺倒(逃げ一辺倒)だったのに、突如逃げて(直線一気で)優勝。 | |||
#鞍上が外国人騎手or地方のトップジョッキーにかわって優勝するも、次走また元の鞍上に戻り勝てなくなる。 | |||
#トライアルで強い勝ち方をして本命になるも、三冠では5着、7着、9着ぐらい。そしてローカルの常連になる。 | |||
#超良血やセールで高額落札されて話題になるも、デビューすると条件平場の常連に。 | |||
#典型的な逃げ馬でGIデビューを1着で飾り期待されるも、次のGIではアクシデント発生、安楽死。 | |||
#*サイレンススズカは重賞連勝してたので一発屋とは言わない。むしろあの天皇賞で1着になったあの馬のほうが… | |||
#華麗なる血統と戦績で史上最高額のシンジケートが組まれるも、産駒が鳴かず飛ばずで二束三文で再輸出。 | |||
#競馬場ではなく首都高速を走った。 | |||
#あまりにも勝てないので単勝馬券が交通安全のお守りになる。 | |||
==芸能== | |||
===俳優・女優=== | |||
#初主演のドラマで高視聴率をたたき出すが、次のドラマで5%を切るなど派手にこける。 | |||
#*その初主演ドラマは[[NHK朝の連続テレビ小説ファン|NHK朝の連続テレビ小説]]。 | |||
#勢いで歌手デビュー。 | |||
#ブレイクした際は「体当たりの演技だ」とほめられるが実はそれしか出来ない。 | |||
#顔がきれい(かっこいい)だけで、演技が下手。 | |||
#*その容姿も日に日に衰えてそのうち見る影もなくなる。 | |||
#しばらく見ないと思ってたらAV界にデビューしていた。 | |||
#お宝写真が結構出回っている。 | |||
#落ちるところまで落ちると、最終的に写真週刊誌で乳を出す。 | |||
#事件を起こして久々にマスコミに現れる。 | |||
#重大なトラブルで芸能界追放。 | |||
#自分の活躍の場は「テレビの様な大衆芸能」ではないと言って銀幕世界にだけこだわった挙句、存在が忘れ去られていた。 | |||
===歌手=== | |||
#ヒット曲がドラマのタイアップ曲だった。 | |||
#*そのドラマのイメージがつきすぎた。例:サ○ボマスター | |||
#**↑ファンだけどそれは否めない。 | |||
#*アニメも同様。 | |||
#ブームの波に乗っただけ。 | |||
#小室哲○プロデュース。 | |||
#*つ○くプロデュース。 | |||
#売れた曲のタイトルが桜にあやかったものである | |||
#「奇跡の歌声」「天使の歌声」など宣伝文句が仰々しい | |||
#何だか通好みっぽい | |||
#[http://www.yamaha-mf.or.jp/history/e-history/popcon/index.html ポプコン]出身。 | |||
#歌手以外の本業があり、自費出版した作品がたまたま大ヒット。 | |||
#10年に一人の声 | |||
#*と言われて、活動の場を海外に移すも自分の実力のなさを実感して、1年後に帰国。そのままフェードアウト。 | |||
#企画モノの色が濃い | |||
#自ら引退しているケースもある。 | |||
#ジ○リアニメの主題歌。 | |||
#バラードものでヒット | |||
##毛色の違う曲を出すと「○○(バラード系のヒット曲の方がよかった」と言われて売れない。 | |||
##なので「○○(バラード系のヒット曲)」と毛色の同じ曲を出すと「同じような曲ばかりでつまらない」と言われてさらに売れない。 | |||
##上記1.と2.を繰り返した結果一発屋ができあがる。 | |||
#[[FMナックファイブ|Nack5]]の「ジャパニーズ・ドリーム」で冨沢一誠にプッシュされた。 | |||
#*そして一発屋(となりそこねた人々)の死屍累々が築かれた(苦笑)。 | |||
#何らかの理由で放送禁止になった曲がある。 | |||
#蛭子能収氏にいじられる。<!--「♪あ〜いしてる〜」の人--> | |||
#年月が経って忘れられた頃、バラエティ番組でいじられて再ブレイク。 | |||
#ブレイクのきっかけが「あ○のり」の主題歌。 | |||
#ブレイクした曲はカバー。 | |||
#2ndシングルがアニメのタイアップ曲。 | |||
#気がついたら活躍の場がミュージカルに。 | |||
===お笑い芸人=== | |||
#「笑わせている」と「笑われている」の違いに気づいていない。 | |||
#勢いで歌手デビュー。 | |||
#流行語大賞を獲る。 | |||
#*「そんなの関係ねぇ!」が去年(07年)の流行語に選ばれちゃった!! | |||
#**フォー・なんでだろう~・ゲッツ!、皆消えた。 | |||
#***いや、ゲッツは消えてない。 | |||
#***小島も消えてねえな・・・。 | |||
#***狩野も消えない。 | |||
#一発芸でしか笑わせることが出来ない | |||
#*途中に挟まれるコントはスルーされる。 | |||
#*客の側も面白いと思っているわけではなく、一発ネタを言われて条件反射的に笑ってるだけ。 | |||
#ネタのときの服装が1パターン | |||
#*ネタの時裸 | |||
#一度だけ「笑点」に出演 | |||
#M-1で優勝する。 | |||
#*歴代M-1王者って特に一発屋で終わってるか? | |||
#**アンタッチャブル、中川家、フットボールアワー...終わってないな。NON STYLEはこれのどれにも当てはまらない | |||
#***チュートリアル忘れんな | |||
#***パンクブーブーだけが一発屋っぽいな。 | |||
#**どっちかと言えばR-1の方じゃね? | |||
#***キングオブコントもそれっぽい。 | |||
#「エンタの○様」には1回出演して消滅。 | |||
#*いや、一時期出まくっていつのまにか消息不明になるんじゃないか? | |||
#気がつけば教育テレビに出てる。 | |||
#*「い○もここ○ら」のことか? | |||
#「クイズ!ヘ○サゴンII」にほぼレギュラー出演。(ペーパーテストでは上中位) | |||
#*それって波田○区…… | |||
#**それが高じて「一発屋2008」なるユニット結成。意外とウケは良いようで。 | |||
#新しいネタを考えようとしているが、結局は今までのネタから離れられない。 | |||
#*新ネタがあまり定着しない | |||
#**新ネタ披露=そろそろ消えるフラグ。 | |||
#***そういや一発流行→飽きられる→新ネタ披露→飽きられる→新ネ(ryのパターンの奴がいたな。 | |||
#****しかもヘ◯サゴン終了&紳◯引退で首の皮一枚の芸人たちもいよいよ危機に。 | |||
#筋肉が絡んだネタばかりしている | |||
#フリートークが下手 | |||
#一発屋であること自体がネタとなり、それで何年もテレビに出るようになる。 | |||
#*テレビ東京のバラエティ番組に呼ばれる。 | |||
#アメ○ークでリサイクルされる。 | |||
#テレビに出ないと思ったら、営業で地方を回っている。テレビに出ていた頃よりも収入が多い。 | |||
#キャラが濃い。 | |||
#真の一発屋は有吉にすら相手にされない。 | |||
#ネタ番組が次々に終了しているため、今後は出にくいかも…。 | |||
#オンエアバトルに出演せずに民放のネタ番組で下手にブレイクしてしまうこと。 | |||
#基本、ギャグが短い。 | |||
==創作系== | |||
===小説家=== | |||
#それまで全く無名だったのにいきなり芥川賞や直木賞を受賞してしまう。 | |||
#売れた途端に小説よりも週刊誌の投稿やテレビ出演ばかりが目立つ。結果本業がおろそかになる。 | |||
#*ブックオフの100円コーナーでしかお目にかかれない。 | |||
#*参議院や地方首長の選挙に出る。 | |||
#ブログ本・企画本でベストセラー、アニメ化・映画化されるもそれらが全部コケる。さらに2作目以降は停滞。 | |||
#そもそも小説が本業ではない。 | |||
#*お笑い芸人、俳優、ミュージシャン、放送作家etc | |||
===漫画家=== | |||
#いきなり自分の作品がアニメorドラマ化されて予想外の大ヒットを記録する。 | |||
#*芳◯社or角◯書店の4コマ漫画で、京◯アニメーションorシャ◯トがアニメ化。モデルになった地方では聖地巡礼が。 | |||
#ヒット作はコンビニや書店で気軽に立ち読みできない雑誌に連載されている。 | |||
#集英社・講談社・小学館のいずれかに持ち込んで断られた経験がある。 | |||
#漫画家の一発屋は意外と少ない気がする。 | |||
#*二発屋や三発屋は多い。 | |||
#**要するにネタが一つだけ。 | |||
#*最初に奇跡の一発を叩き出した後は青年誌や月刊に移って細々と続けるパターン多し。 | |||
#*一発だけなんだけどそのまま長寿化することもあるな。 | |||
#最初に決まった連載が少年○ャンプで大ヒット長期連載になった。 | |||
#*鳴り物入りで始まった二発目が短期で打ち切られる。 | |||
{{DEFAULTSORT:いつはつや}} | |||
[[Category:ベタの法則]] | |||
[[Category:バカの法則]] |
2011年10月10日 (月) 01:01時点における版
一度大人気にはなるものの消えていく人たち。
全般
- マスコミの後ろ盾による成功を、実力によるものだと思っている。
スポーツ
プロ野球選手
- デビュー戦でノーヒットノーラン。
- 打者なら初打席でホームランもしくはサヨナラ打。
- 通算本塁打数1、なんてね。ついでに安打数も1だったり。
- 通算打席も1、という選手が過去にいましたね。
- 通算本塁打数1、なんてね。ついでに安打数も1だったり。
- 満塁でかっ飛ばして、後に四番にまで出世した選手もいるのだけれど。
- 初ヒットがサヨナラヒットの人もいた。
- 投手で初登板初先発初勝利の人がたまにいるが、後に大きく出世するかあまり活躍出来ないかの両極端になる。
- 打者なら初打席でホームランもしくはサヨナラ打。
- 大活躍の翌年から長いスランプ···。
- ちょっと調子が悪くなっただけでコーチにフォームをいじられて…
- 優秀な若手に追いやられ、監督に冷遇される。
- 契約更改で大揉めして、トレードに出される。
- 家を要求する。
- 新人王を獲得するも翌年以降ファーム暮らし、人知れず引退。
- 1.の後、2戦目も完投(完封したんだっけか?)勝ちして、それっきり…。なんてのも。
- 「2年目のジンクス」のことか。
- 監督やコーチに酷使されているのも事実。
- 本塁打王と三振王の2冠の常連、打率は.250程度。
- 奪三振王と被本塁打王の2冠の常連、防御率は3未満。
- オリンピックやWBCの代表に呼ばれるが、致命的なミスを犯して戦犯扱いされてしまう。
- コーチ・監督にケガで潰される。
- 知らないうちに野球以外のプロスポーツ(格闘技、ゴルフ、競輪など)に転向している。
Jリーガー
- 記念ゴール
- デビュー戦でハットトリック
- 監督と戦術面で揉めて解雇
- 国内でもそこそこの実力にも関わらず、周りの忠告を無視して海外移籍を実行。
- 何年かたって、韓国のチームに移籍していたことが発覚。
- A代表に誰かの穴埋めで呼ばれた。
- 日本代表3番目のゴールキーパー
- 代表に選ばれたものの結果を残せず、所属チームでも不振に。
- オリンピック代表に選出されて活躍するが、2年後のW杯予選に呼ばれるも振るわず、フェードアウトする。
- ルーキーイヤーは活躍するも、2部以下にレンタル移籍させられひっそりと引退。
- 引退後の活動が結構華やか。
- 相手から激しいチャージを受け、選手生命を絶たれてしまう。
大相撲力士
- スピード出世したと思いきや早くもカド番、そして陥落。
- 平幕優勝する。
- いつのまにかレスラーに転身。
- 金星を挙げる
- 小岩でちゃんこ屋を経営
プロボクサー
- デビュー戦1RKO勝利。
- 新人王獲ったはいいが、その後は負けが込んで引退。
- タイトルマッチに1回だけ挑戦した。
- あるいはタイトル獲っても防衛できず。
- 世界ランク10位前後にも関わらず微妙な判定で王座を獲得し、指名試合でKO負け。
- あるいはタイトル獲っても防衛できず。
- 気がつけばK-1で戦っている。
- 「かませ犬」から一気に世界ランカーまで上り詰めた。
- ド○・キン○に目を付けられる。
プロゴルファー
- 若くして賞金王もしくは賞金女王になる。
- その勢いで世界進出して自滅。
- その勢いでCMに出まくって自滅。
競走馬
- GIIIで掲示板にのればいい方だったのに、いきなりGIで優勝。万馬券。
- 主な勝ち鞍:ジャパンカップ
- 大舞台で絶対的本命を大番狂わせでやぶって優勝するも、その後鳴かず飛ばず。
- 追い込み一辺倒(逃げ一辺倒)だったのに、突如逃げて(直線一気で)優勝。
- 鞍上が外国人騎手or地方のトップジョッキーにかわって優勝するも、次走また元の鞍上に戻り勝てなくなる。
- トライアルで強い勝ち方をして本命になるも、三冠では5着、7着、9着ぐらい。そしてローカルの常連になる。
- 超良血やセールで高額落札されて話題になるも、デビューすると条件平場の常連に。
- 典型的な逃げ馬でGIデビューを1着で飾り期待されるも、次のGIではアクシデント発生、安楽死。
- サイレンススズカは重賞連勝してたので一発屋とは言わない。むしろあの天皇賞で1着になったあの馬のほうが…
- 華麗なる血統と戦績で史上最高額のシンジケートが組まれるも、産駒が鳴かず飛ばずで二束三文で再輸出。
- 競馬場ではなく首都高速を走った。
- あまりにも勝てないので単勝馬券が交通安全のお守りになる。
芸能
俳優・女優
- 初主演のドラマで高視聴率をたたき出すが、次のドラマで5%を切るなど派手にこける。
- その初主演ドラマはNHK朝の連続テレビ小説。
- 勢いで歌手デビュー。
- ブレイクした際は「体当たりの演技だ」とほめられるが実はそれしか出来ない。
- 顔がきれい(かっこいい)だけで、演技が下手。
- その容姿も日に日に衰えてそのうち見る影もなくなる。
- しばらく見ないと思ってたらAV界にデビューしていた。
- お宝写真が結構出回っている。
- 落ちるところまで落ちると、最終的に写真週刊誌で乳を出す。
- 事件を起こして久々にマスコミに現れる。
- 重大なトラブルで芸能界追放。
- 自分の活躍の場は「テレビの様な大衆芸能」ではないと言って銀幕世界にだけこだわった挙句、存在が忘れ去られていた。
歌手
- ヒット曲がドラマのタイアップ曲だった。
- そのドラマのイメージがつきすぎた。例:サ○ボマスター
- ↑ファンだけどそれは否めない。
- アニメも同様。
- そのドラマのイメージがつきすぎた。例:サ○ボマスター
- ブームの波に乗っただけ。
- 小室哲○プロデュース。
- つ○くプロデュース。
- 売れた曲のタイトルが桜にあやかったものである
- 「奇跡の歌声」「天使の歌声」など宣伝文句が仰々しい
- 何だか通好みっぽい
- ポプコン出身。
- 歌手以外の本業があり、自費出版した作品がたまたま大ヒット。
- 10年に一人の声
- と言われて、活動の場を海外に移すも自分の実力のなさを実感して、1年後に帰国。そのままフェードアウト。
- 企画モノの色が濃い
- 自ら引退しているケースもある。
- ジ○リアニメの主題歌。
- バラードものでヒット
- 毛色の違う曲を出すと「○○(バラード系のヒット曲の方がよかった」と言われて売れない。
- なので「○○(バラード系のヒット曲)」と毛色の同じ曲を出すと「同じような曲ばかりでつまらない」と言われてさらに売れない。
- 上記1.と2.を繰り返した結果一発屋ができあがる。
- Nack5の「ジャパニーズ・ドリーム」で冨沢一誠にプッシュされた。
- そして一発屋(となりそこねた人々)の死屍累々が築かれた(苦笑)。
- 何らかの理由で放送禁止になった曲がある。
- 蛭子能収氏にいじられる。
- 年月が経って忘れられた頃、バラエティ番組でいじられて再ブレイク。
- ブレイクのきっかけが「あ○のり」の主題歌。
- ブレイクした曲はカバー。
- 2ndシングルがアニメのタイアップ曲。
- 気がついたら活躍の場がミュージカルに。
お笑い芸人
- 「笑わせている」と「笑われている」の違いに気づいていない。
- 勢いで歌手デビュー。
- 流行語大賞を獲る。
- 「そんなの関係ねぇ!」が去年(07年)の流行語に選ばれちゃった!!
- フォー・なんでだろう~・ゲッツ!、皆消えた。
- いや、ゲッツは消えてない。
- 小島も消えてねえな・・・。
- 狩野も消えない。
- フォー・なんでだろう~・ゲッツ!、皆消えた。
- 「そんなの関係ねぇ!」が去年(07年)の流行語に選ばれちゃった!!
- 一発芸でしか笑わせることが出来ない
- 途中に挟まれるコントはスルーされる。
- 客の側も面白いと思っているわけではなく、一発ネタを言われて条件反射的に笑ってるだけ。
- ネタのときの服装が1パターン
- ネタの時裸
- 一度だけ「笑点」に出演
- M-1で優勝する。
- 歴代M-1王者って特に一発屋で終わってるか?
- アンタッチャブル、中川家、フットボールアワー...終わってないな。NON STYLEはこれのどれにも当てはまらない
- チュートリアル忘れんな
- パンクブーブーだけが一発屋っぽいな。
- どっちかと言えばR-1の方じゃね?
- キングオブコントもそれっぽい。
- アンタッチャブル、中川家、フットボールアワー...終わってないな。NON STYLEはこれのどれにも当てはまらない
- 歴代M-1王者って特に一発屋で終わってるか?
- 「エンタの○様」には1回出演して消滅。
- いや、一時期出まくっていつのまにか消息不明になるんじゃないか?
- 気がつけば教育テレビに出てる。
- 「い○もここ○ら」のことか?
- 「クイズ!ヘ○サゴンII」にほぼレギュラー出演。(ペーパーテストでは上中位)
- それって波田○区……
- それが高じて「一発屋2008」なるユニット結成。意外とウケは良いようで。
- それって波田○区……
- 新しいネタを考えようとしているが、結局は今までのネタから離れられない。
- 新ネタがあまり定着しない
- 新ネタ披露=そろそろ消えるフラグ。
- そういや一発流行→飽きられる→新ネタ披露→飽きられる→新ネ(ryのパターンの奴がいたな。
- しかもヘ◯サゴン終了&紳◯引退で首の皮一枚の芸人たちもいよいよ危機に。
- そういや一発流行→飽きられる→新ネタ披露→飽きられる→新ネ(ryのパターンの奴がいたな。
- 新ネタ披露=そろそろ消えるフラグ。
- 新ネタがあまり定着しない
- 筋肉が絡んだネタばかりしている
- フリートークが下手
- 一発屋であること自体がネタとなり、それで何年もテレビに出るようになる。
- テレビ東京のバラエティ番組に呼ばれる。
- アメ○ークでリサイクルされる。
- テレビに出ないと思ったら、営業で地方を回っている。テレビに出ていた頃よりも収入が多い。
- キャラが濃い。
- 真の一発屋は有吉にすら相手にされない。
- ネタ番組が次々に終了しているため、今後は出にくいかも…。
- オンエアバトルに出演せずに民放のネタ番組で下手にブレイクしてしまうこと。
- 基本、ギャグが短い。
創作系
小説家
- それまで全く無名だったのにいきなり芥川賞や直木賞を受賞してしまう。
- 売れた途端に小説よりも週刊誌の投稿やテレビ出演ばかりが目立つ。結果本業がおろそかになる。
- ブックオフの100円コーナーでしかお目にかかれない。
- 参議院や地方首長の選挙に出る。
- ブログ本・企画本でベストセラー、アニメ化・映画化されるもそれらが全部コケる。さらに2作目以降は停滞。
- そもそも小説が本業ではない。
- お笑い芸人、俳優、ミュージシャン、放送作家etc
漫画家
- いきなり自分の作品がアニメorドラマ化されて予想外の大ヒットを記録する。
- 芳◯社or角◯書店の4コマ漫画で、京◯アニメーションorシャ◯トがアニメ化。モデルになった地方では聖地巡礼が。
- ヒット作はコンビニや書店で気軽に立ち読みできない雑誌に連載されている。
- 集英社・講談社・小学館のいずれかに持ち込んで断られた経験がある。
- 漫画家の一発屋は意外と少ない気がする。
- 二発屋や三発屋は多い。
- 要するにネタが一つだけ。
- 最初に奇跡の一発を叩き出した後は青年誌や月刊に移って細々と続けるパターン多し。
- 一発だけなんだけどそのまま長寿化することもあるな。
- 二発屋や三発屋は多い。
- 最初に決まった連載が少年○ャンプで大ヒット長期連載になった。
- 鳴り物入りで始まった二発目が短期で打ち切られる。