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# [[町田|町田市]](東京都)は[[神奈川]]県だと思われている。
{{お願い/偽車種|[[偽日産自動車の特徴]]}}
#*地理的には神奈川県だが、[[東京/南多摩|南多摩]]郡所属だったがために東京都へ。
==分割済み==
#*町田から都内の他地域に行くにはほとんどの場合神奈川県を通らなければいけない
*[[偽キックスの特徴]]
#*NTTでは神奈川県として扱われる。
*[[偽キューブの特徴]]
#*そのへんのネタは[[町田#神奈川県町田市?|神奈川県町田市?]]が詳しい。
*[[偽クリッパーの特徴]]
# [[島根/石見#津和野町の噂|津和野町]](島根県)は山口県だと思われている。
*[[偽シルビアの特徴]]
#*[[山口市]]・[[山口/長門#萩市の噂|萩市]]とセットで観光に来る人が多い。
*[[偽スカイラインの特徴]]
#*関ヶ原の合戦までは、毛利家の家臣によって治められていた。
*[[偽ノート()の特徴|偽ノートの特徴]]
# [[鳥栖市]](佐賀県)は[[福岡]]県だと思われている。
*[[偽レパードの特徴]]
#*[[九州の鉄道]]・高速道路の交差点。
#*NTTでは福岡県として扱われる。
# [[伊豆小笠原|伊豆諸島]](東京都)は[[静岡]]県だと思われている。
#*古くは伊豆半島とともに静岡に属していた。[[東京/伊豆諸島#三宅島|三宅島]]も伊豆諸島。
#*(念のため)[[伊豆]]半島は今でも静岡県。
# [[気仙沼|気仙沼市]](宮城県)は岩手県だと思われている。
#*岩手県に気仙郡がある。気仙郡などの地方が陸前国(今の宮城)に属する時代もあった。
#*高速道路で気仙沼へいく場合の最寄インターは「[[一関]]」。だから案内標識には「一関 気仙沼」と表記されている。宮城県人はこれで「ハァ?気仙沼が岩手県??」っと勘違いするが、他県から見たらこれが何故か自然。
# [[兵庫/淡路島|淡路島]](兵庫県)は徳島県だと思われている。
#*「あわじ」の語源は「阿波路」(阿波=徳島)である。四国と同じ南海道。
#*廃藩置県のころ、徳島とともに「名東県」という県であった。
#**元々淡路は阿波蜂須賀藩領だったからね。廃藩置県の頃、独立するかどうかで一悶着あったとか。
#比叡山延暦寺(滋賀県[[大津市]])は[[京都]]府だと思われている。
# [[東京ディズニーランド]]([[千葉]]県)は[[東京]]都の飛び地だと思われている。
#*[[浦安|浦安市]]は、江戸川と旧江戸川に挟まれた、地理的に中途半端な場所に位置する。
#*浦安は市になる前は、千葉県東葛飾郡浦安町。江戸川放水路ができたのは明治以降。東京から見れば川向こうの千葉県に間違いない。
#*[[TDR]]が出来なかったら今頃、市川市に編入させられてたと思う。
# 清里(山梨県[[山梨/巨摩#北杜市の噂|北杜市]]高根町)は[[長野]]県だと思われている。
# [[尼崎|尼崎市]]や[[伊丹|伊丹市]](ともに[[兵庫]]県)は大阪府だと思われている。
#*尼崎市には、電話の市外局番が[[大阪|大阪市]]と同じ「06」となっている地域がある。
#**昔、まだ大阪市内にしか電話がなかった頃、金持ちが大阪の電話局から自費で電話線を敷設したらしい。
#**NTTでは大阪府として扱われる。
# 甲子園球場は、大阪府にあると思われている。(実際は兵庫県[[西宮]]市)
#*当然、[[阪神タイガース]]も大阪の球団だと思われているが、実際は兵庫県の球団。
#*でも誰がどう見ても実質的に大阪の球団。昔は'''大阪タイガース'''だったし
#*しかし、創設当時から本拠地は西宮市の[[甲子園球場]]。
# 北海道空知支庁の芦別市は、上川支庁の富良野市と面しているため、電話帳のエリアが上川エリアになったりなど混乱している。
#*20kmも離れているので混乱はないかと。富良野に近いごく一部の地域が市外局番が同じではある。
# 兵庫県の日本海に面する部分は鳥取だと思われている(印象が弱い為)。ほぼ同じ理由で舞鶴以外の京都府北部も福井県だと思われている。
# 福知山は兵庫県だと思われている。京都府北部は本当に分かりにくい。
# 横浜には「原宿」という地名があるが、市内で夜中にタクシーで行き先を告げ寝ていると東京に着いてた経験を持つ人は少なくない。
#* 当然その逆パターンもあり。
#岩国市は、広島県だと思われている。実際山口市に行くより広島市に行く方が近いし、旅行代理店も「宮島・錦帯橋」をセットで売り出す。しかも観光圏域としては、広島県エリアに配置されている。
# 静岡県熱海市は神奈川県だと思われている。
#* 異説として、隣接する神奈川県湯河原町が熱海の一部とも言われている。
#* 静岡県の中・西部側からしては、山の向こうは神奈川だと認識しているらしい。
#広島県三次市は島根県と思われている。
#*そもそも中国地方の人口の少ない地域は島根県又は鳥取県だと思っている。
#養老の滝(岐阜県養老町)は三重県だと思われている。
#*名古屋からだと大垣(岐阜県)経由の方がよっぽど早いのになぜか桑名(三重県)経由で行こうとしてしまう
#名古屋市(愛知県)は名古屋県だと思われている。
#*確かに出身地を聞かれて「名古屋市です」と答えると高い確率で「名古屋って何県だっけ?」と聞かれる
#**それは相手がただの馬鹿なだけ。
#**こう質問する人は大抵「名古屋県」派
# 古河市(茨城県)は栃木県だと思われている。
#* 茨城にあること自体が不自然。住民は栃木や埼玉に編入して欲しいと願っている。
# 足利市(栃木県)は群馬県だと思われている。
#* 宇都宮はアウトオブ眼中、太田・桐生と完全に一体化してる。日常的にイオン太田に行く。
#* 県第3の都市(先日小山に抜かされました…)なのに県の端っこにあるせいで行政機関が少なく不便だ。
# 五霞町(茨城県)は埼玉県だと思われている。
#* 新利根川橋無料開放以前は、茨城県本土(笑)との連絡手段が有料道路だけだった。
#* 平成の大合併で埼玉入りを目論んだが、幸手に拒否される。しかしその幸手も久喜に拒否される。
# 北川辺町(埼玉県)は茨城県だと思われている。
#* 埼玉大橋無料開放以前は、埼玉県本土(笑)との連絡手段が有料道路だけだった。
#* 町の代表駅は「新'''古河'''」駅。
#天橋立(京都府)は日本三大名所の中で唯一どこの府県のものか認識されていない
#*松島(宮城県)も怪しいかも…「仙台にある松島」とかの誤解がありそう
#舞鶴港(京都府)も何かと地理的に誤解される
#*京都市が山に囲まれているせいか京都府が海に面していることを知らない人も多い。
#[[松戸]]・[[柏]]・我孫子・取手はどこまでが[[千葉]]でどこまでが[[茨城]]か外部の人間には区別が出来ない。
#*なのでチバラギなる単語が存在している
#*関東圏在住でもこうだから他からだと何県かも区別が怪しいと思う
#*それ以前に知られているかどうかすら怪しい
#多治見市(岐阜県)は愛知県だと思われている。
#*というより、土岐市・瑞浪市あたりの東濃地域全体が愛知県だと思われている。岐阜より名古屋に出た方が近い。岐阜にはほとんど用がない。
#*関東人にとっては、JR中央線が岐阜県を通るということに違和感がある。
#*思われてるっていうより文化圏かも
#小岩・新小岩(東京都江戸川区)は千葉県だと思われている
#*新小岩は江戸川区だと思われているが実は葛飾区
#**新小岩(東京都葛飾区)は江戸川区だと'''も'''思われている
#道志村(山梨県南都留郡)は神奈川だと思われている。
#*昔から甲斐と相模の境界と言われる
#*丹沢山系。道志川源流。おまけに横浜との結びつきが強い
#舞鶴市(京都府)は福井県だと思われている。
#*「水どう」のサイコロ3ではフリップに'''舞鶴(福井県)'''と書かれた。


== 傾向 ==
==あ行==
* 出っ張っている市町村は間違いやすい。
*[[偽日産自動車の特徴/車種別/あ行]]
**さらに境界が入り組んでいると効果(?)倍増
==か行==
* 地理的・歴史的に見ると理に適う場合が多い。
===偽ガゼールの特徴===
* 兵庫県は、古くの畿内・山陰道・山陽道・南海道に跨っており、いろいろと間違われやすい。
#正式な車名は「シルビアガゼール」であった。
* 京都府と兵庫県が日本海に面している事実は意外と知られていない
#4ナンバー仕様の商用バンの設定があった。
* 「東京○○」という施設が多い千葉県がどんどん侵食されている。
#2代目のS12型は1986年にマイナーチェンジを受け、1988年まで生産された。
**むしろそのお蔭で東京の一部施設が千葉県にあると思われる始末。
#3代目はシルエイティがベースであった。
* 所属より交流のある地域のほうが優先される
#*というか後継車はシルエイティであった。
#セザールだ。
#*よく見たら'''セガール'''


[[Category:所属に議論のある地域|ほかのけんだとおもわれているちいき]]
===偽キャブオールの特徴===
#ホントは「キャボール」と呼ぶのが正しい。
#*もちろん「キャボール」と名前で売られていた。
#**カタログにももちろん「キャボール」と書かれていた。
#***そして「キャノンボール」という派生車種まで発売される。
#****断じてダッシュ4号の方ではない。
#オールキャブだ。
#セミキャブオーバースタイルもあった。
#よく見たらキャブオーバーだ。
#現在はいすゞからエルフのOEM供給を受けている。
 
===偽キャラバンの特徴===
#車名は外国でも「キャラバン」である。
#*もしくは日本国内でもアーバンを展開している。
#ホンダに「ステップバン」としてOEM供給されている。
#乗用ワゴン仕様は「キャラワゴン」の名称で販売されている。
#実は[[偽スズキの特徴/四輪車種別#偽キャラの特徴|この車]]の商用バン仕様である。
#*それゆえに駆動方式はMR。
#現行型にも救急車の設定がある。
 
===偽キャラバンシルクロードの特徴===
#正式な車名は単に「シルクロード」であった。
#最近、万里の長城をもとに命名された「キャラバンリ」が発売されたという噂が…
#よく見たらキャラバンクロスロードだ。
 
===偽クルーの特徴===
#タクシー仕様車がない。
#教習車もない。
#現在も自家用車のラインナップがある。
#4ナンバー仕様のライトバンの設定がある。
#V6・2.5Lの設定がある。
#*今年から直6 2.6Lツインターボの280ps 6MT使用もラインナップされた。
#**駆動方式はドリフト好き向けにFRと、速さを追求した「ATTESA E-TS」が選べる。
#3ナンバーサイズだ。
#なぜかピックアップトラックのラインナップがある。
#*もちろん4ナンバーだ。
#イケメン専用車。
#実は'''グルー(GRU)'''
#マツダに「カスタムキャブ」としてOEM供給されている。
#正式な車名は「ブルーバードクルー」である。
#*もしくは「セドリッククルー」である。
#ステーションワゴンもラインナップ。
 
===偽グロリアの特徴===
#セドリックとは基本設計から異なる。
#Y31以後はGT系のみのラインナップに。
#*もちろんGT-Rもある。
#現在はトヨタから「クラウンアスリート」のOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはホンダから「レジェンド」のOEM供給を受けて販売されている。
#後ろ姿がグロい。
 
==さ行==
===偽サニーの特徴===
#近鉄特急車だ。
#*川島氏が名づけ親である。
#現在もサニーを生産し続け、カローラ、フィットと並ぶヒット商品。
#ピックアップトラックの設定はなかった。
#購入するとサニーレタスが1年分貰える。
#日に当てると溶ける。
#現在はホンダから「シビック」のOEM供給を受けて販売されている。
#*あるいはトヨタから「カローラアクシオ」のOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはマツダからアクセラのOEM供給を受けて販売されている。
#タクシー仕様車の設定があった。
#レタスでできている。
#CMキャラクターは[[wikipedia:ja:JJサニー千葉|この人]]であった。
 
===偽サニーRZ-1の特徴===
#正式な車名は単に「RZ-1」だった。
#誰に聞いてもすぐにどんな形の車だったか思い出す。
#サニーAZ-1からサニーQZ-1まで黒歴史。
#*その中には[[偽マツダの特徴#偽AZ-1の特徴|マツダの製品]]が紛れ込んでいるが気にしない。
 
===偽サニーカリフォルニアの特徴===
#正式な車名は単に「カリフォルニア」であった。
#その名の通り[[カリフォルニア]]限定で販売されていた。
 
===偽サニートラックの特徴===
#現代的(モダン)なスタイル。
#*レトロ、クラシカルとは無縁なスタイルだ。
#現在も日本国内で販売されている。
#90年代から前輪駆動になった。
#*もちろんFFだ。
#なぜかライトバンもラインナップ。
#正式名称が「サニトラ」で「サニートラック」は通称。
#サニーレタスを運ぶため'''だけ'''に作られたトラックだ。
#サ二一トラックだ。
#ダブルキャブの設定もあった。
 
===偽サファリの特徴===
#正式な車名は「テラノサファリ」であった。
#*もしくは「ダットサンサファリ」であった。
#現在はトヨタからランドクルーザーのOEM供給を受けて販売されている。
#3代目にも消防車があった。
#車内では肉食動物が放し飼いされている。
 
===偽GT-Rの特徴===
#正式な車名は「スカイラインGT-R」である。
#6MTのラインナップがある。
#スーパーGTは4WDで参戦している。
#*もちろんFRで参戦するのはもってのほか。
#エンジンはミッドシップレイアウトだ。
#車両価格が異常に安い。
#*維持費も安い。
#ホンダに「NSX」としてOEM供給されている。
#*トヨタにも「スープラ」としてOEM供給されている。
#GT-AからGT-Qまで黒歴史。
#*そのうちGT-AはAT車のみがラインナップされていた。
#*GT-Kは軽スポーツカーだった。
#*GT-Oは[[偽三菱自動車工業の特徴/車種別#偽GTOの特徴|大人の事情]]で欠番。
#サーキットでのラップタイムは最下位の方である。
#*マニアから遅いとバカにされている。
#カッコ悪い。
#2009年のスーパーGTでは、レギュレーション通り3.4リッターのV8エンジンに換装して参戦した。
 
===偽シーマの特徴===
#人面魚だ。
#三重県限定で販売されている。
#*'''シーマ'''と'''志摩'''をかけている
#*他にも'''ナバーリ'''(名張)、'''ヤマーダ'''(山田)が姉妹車として存在する。
#シーサーだ。
#*沖縄県限定で販売されている。
#英文表記は「CYMA」が正しい。
#全面フルスモーク金のグリル金のエンブレムが標準装備である
 
===偽シビリアンの特徴===
#ガソリン車はハイオク指定である。
#三菱ふそうのエンジンを搭載したことない。
#テールランプは汎用タイプである。
#*コスト削減のため。
#*もうひとつの理由はスペースランナーRAのテールランプが汎用タイプになったから。
#エンジン音はハスキーボイスだ。
#軍民は運転できない。
#*自衛隊員は運転していいのかどうかは審議中。
#DMVのベースに使われたことない。
#[http://www.toho-a-park.com/character/hikari/index.html 新幹線]だ。
#いすゞにOEM供給してない。
#マツダに「パークウェイ」としてOEM供給している。
#*あるいは「ライトバス」としてOEM供給されている。
#**いすゞにも「ローデッカーバス」としてOEM供給されている。
#日産ディーゼルにもOEM供給している。
 
===偽ジュークの特徴===
#車名の正式な表記は「19」だ。
#イチからジューハチまで黒歴史。
 
===偽シルエイティの特徴===
#フロントが180SXでリアがS13シルビアである。
#*逆に現実のシルエイティが「ワンビア」である。
#やはり走り屋に人気がない。
#*もちろんドリフトと無縁。
#シルワンからシルセブンティナインまで黒歴史。
#シルATだ。
#*AT車のみのラインナップだ。
 
===偽スタンザの特徴===
#正式な車名は「サニースタンザ」であった。
#初代に5ドアハッチバックの設定はなかった。
#2代目も単に「スタンザ」と名乗っていた。
#実は「スタンザク」だった。
#*それゆえに6月下旬から7月上旬までの限定販売だった。
 
===偽ステージアの特徴===
#初代はプレスドアを採用していた。
#ライトバンの設定もあった。
#*もちろん、1ナンバー車である。
#4WDターボのみのラインナップだった。
#V6・3Lの4WDターボのラインナップがあった。
#スカイラインGT-Rと同じエンジンを搭載したことない。
#4ドアセダンのラインナップもあった。
#実はヤマハのエレクトーン。
#現在はスバルから「レガシィツーリングワゴン」のOEM供給を受けて販売されている。
#スカイラインとは真っ赤な他人。スカイライン顔のステージアなんてありえない!!
#正式な車名は「スカイラインステージア」であった。
#*あるいは「ローレルステージア」であった。
#よく聞けば「スペーシア」だった。
 
===偽セドリックの特徴===
#横浜市内のタクシーはすべてこの車だ。
#よく見たら「瀬戸リック」だ。
#4ドアハードトップ、セダンだけでなく、もちろんステーションワゴン、ライトバンも生産されている。
#[[横浜ベイスターズ]]と[[東北楽天ゴールデンイーグルス]]に所属していた外人選手の愛車。
#現在はトヨタから「クラウンロイヤル」及び「マークX」のOEM供給を受けて販売されている。
#4代目の330型にも5ナンバーのステーションワゴンがあった。
 
===偽セフィーロの特徴===
#製造工場は異世界にある。
#初代も3ナンバー車のみのラインナップだ。
#現在も国内で販売されている。
#初代に限り教習車仕様もあった。
#*ただし、1992年6月のマイナーチェンジと同時に廃止。
#ステーションワゴンをラインナップしたことがない。
#*ライトバンならラインナップしたことある。
#かつて藤山一郎氏がこの車種の青いモデルを歌ったことで話題になった。
#プロジェクターヘッドライトなんてラインナップした事もない。
#井上陽水のCMが当時の天皇の目に止まり、センチュリーを抜き皇室御用達になった事がある。
#*「ご病気ですか~。」<!--不謹慎--->
#初代の正式な車名は「シルビアセフィーロ」であった。
#*もしくは「スカイラインセフィーロ」であった。
#*または「ローレルセフィーロ」であった。
#3代目までFRを死守した。
#*故に2代目、3代目までドリ車のベースになっている。
#キーワードは『のむたつかせぐ』
#*くうねるあそぶ!?…これは一体何のことだ?
#**飲む立つ稼ぐ
 
===偽セレナの特徴===
#車名は1991年のデビュー当初から単に「セレナ」である。
#*バネット?歯ブラシのことか?
#初代に限りピックアップトラックの設定もあった。
#現在も商用バンの設定あり。
#スズキへのOEM供給はない。
#「みんな、乗るな、セレナ」。
#実は[[wikipedia:ja:日野・セレガ|こっち]]。
#*いや、[[wikipedia:ja:英玲奈|こっち]]だ。
#2年連続でミニバン販売台数No.1の座をトヨタのノアもしくはヴォクシーに奪われている。
#*そして2009年もまたしてもヴォクシーにNo.1を奪われた。
#トヨタに「レジアス」としてOEM供給されている。
#初代に限り正式な車名は「ラルゴセレナ」であった。
 
==た行==
===偽ダットサンの特徴===
#浦安でタクシーとして使われている事実はない。
#ホントは「ダッツン」という名前で売られていた。
#*もちろんカタログにも「ダッツン」と書かれていた。
#ホントは「ダッツン」と呼ぶのが正しい。
#*正式な車名はもちろん「ダッツン」であった。
#なぜかハイオク仕様もラインナップ。
#実は英語のスペルは「Dotson」だった。
#*「ダットサン」になった理由は「どっと損」ではまずいと言われた為。
#いすゞに「ロデオ」「ファスター」としてOEM供給していた。
#*あるいは東洋工業に「プロシード」としてOEM供給していた。
#現在は三菱からトライトンのOEM供給を受けて販売されている。
 
===偽ティアナの特徴===
#実は「ティアラ」である。
#スズキに「クレセント」という名前でOEM供給をしている。
#京都のみの限定販売である。
#三菱に「ディアマンテ」としてOEM供給されている。
#*トヨタにも「ビスタ」としてOEM供給されている。
#中原麻衣がイメージキャラを務めている。
#正式な車名は「ブルーバードシルフィティアナ」である。
#*もしくは「セフィーロティアナ」である。
#駆動方式はFRである。
 
===偽ティーダの特徴===
#もちろん[[wikipedia:ja:ティーダ (ファイナルファンタジー)|この人]]の愛車。
#沖縄でしか購入できない。
#*本州ではハッチバックが「パルサー」、セダンが「サニー」の名称になっている。
#スズキに「エリオ」としてOEM供給されている。
#*三菱にも「ミラージュ」としてOEM供給されている。
#*トヨタにも「ターセル」「コルサ」「カローラⅡ」としてOEM供給されている。
#正式な車名は「マーチティーダ」である。
#*あるいは「サニーティーダ」である。
#かつては2列シート6人乗り仕様のラインナップがあった。
#紅茶だ。
 
===偽ティーダラティオの特徴===
#車名がいまだに「サニー」である。
#タクシー仕様車もラインナップ。
#三菱に「ランサー」としてOEM供給されている。
#正式な車名は単に「ラティオ」である。
#正式な車名は「サニーラティオ」である。
#*あるいは「マーチラティオ」である。
 
===偽ティーノの特徴===
#正式な車名は「サニーティーノ」であった。
#*あるいは「ルネッサティーノ」であった。
#沖縄県では「ティーダ」の名称で販売された。
#現在はホンダからエディックスのOEM供給を受けて販売されている。
#車体は5ナンバーサイズであった。
 
===偽デュアリスの特徴===
#世界初の可変式自動車である。
#*ガウォーク形態にもなる。
#**トランスフォーマーの次回作に出演予定。
#***次回CMにはシェリル・ノームとランカ・リーを起用
#エクストレイルと車体がまったく同じだ。
#三菱に「エアトレック」としてOEM供給されている。
#*OEM用は、構造はそのままだがコントロールモジュールが搭載されていないので変形不可。
#輸出仕様車はローンが組めない(現金買い)。
#実は双子のリスだ。
#正式な車名は「ムラーノデュアリス」である。
#*もしくは「エクストレイルデュアリス」である。
#エクストレイル同様、クリーンディーゼル車もラインナップ。
 
===偽テラノの特徴===
#寺野さんが開発したことからこの名がついた。
#後期型のCMソングは[[倉木麻衣ファン|この人]]だった。
#2代目にも商用バンの設定があった。
#現在はトヨタから「ランドクルーザー」のOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはハイラックスサーフのOEM供給を受けている。
#*あるいは三菱からパジェロのOEM供給を受けて販売されている。
#*またはホンダからCR-VのOEM供給を受けて販売されている。
#正式な車名は「ダットサンテラノ」であった。
 
===偽テラノレグラスの特徴===
#正式な車名は単に「レグラス」であった。
#現在はトヨタからランドクルーザー及びハイラックスサーフのOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくは三菱からパジェロのOEM供給を受けて販売されている。
#テラルグラスだ。
#正式な車名は「サファリレグラス」であった。
 
==は行==
*[[偽日産自動車の特徴/車種別/は行]](ば行・ぱ行もこちら)
==ま行==
===偽マーチの特徴===
#女性ユーザーが少ない。
#モデルチェンジはしたことがない。
#*毎年三月になると大規模なマイナーチェンジが行われる。
#中日の70年代半ばを支えた外国人選手だ。
#いまだにターボチェージャーとスーパーチェージャーのW(ダブル)搭載している。
#スクエアな外見が特徴の1BOXカー。
#*それってキャラバン?
#明治・青山・立教・中央・法政
#3代目は、丸さと無縁で四角い。
#*そのため、若い男性に大人気。
#4ナンバー車もラインナップ。
#初代は駆動方式がFRだった。
#*あるいはMRだった。
#現在も3ドアの設定がある。
 
===偽マイクラC+Cの特徴===
#正式な車名は「マーチマイクラC+C」だ。
#*あるいは「マーチC+C」だ。
#日本国内で生産されている。
#マイクラA+A、マイクラB+Bは黒歴史。
 
===偽マキシマの特徴===
#正式な車名は「ブルーバードマキシマ」であった。
#ワゴンの設定もあった。
#実は[[wikipedia:ja:味の素ゼネラルフーヅ|某社]]のインスタントコーヒーだ。
#牧島さんが開発したことからこの車名がついた。
 
===偽ミストラルの特徴===
#日本国内で生産された。
#正式な車名は「テラノミストラル」であった。
#2ドアショートボディの設定はなかった。
 
===偽MID-4の特徴===
#1989年にMID-4IIIが開発され、実際に市販化された。
#*NSXよりも300万ほど安かったため、かなりの人気車種となった。
#*結果、R32GT-RやZ32を食ってしまった。
#**そして日産はR33GT-Rを開発せずにMID-4IIIGT-Rへシフト。
#2008年11月にフルモデルチェンジしMID-4IIIIGT-Rが発売される。
#*和製スーパーカーMID-4の名に恥じぬ性能でヴェイロンの記録を塗り替え、400Kmをマーク。
#MID-1からMID-3まで黒歴史。
#*もちろんMID-2も黒歴史。
#正式な車名は「スカイラインMID-4」であった。
#高速パトカーに採用されたことある。
 
===偽ムラーノの特徴===
#村野さんが開発したことからこの名がついた。
#*当然クレイモデルを削りだしたのも村野さん。
#**木村さんが削りだすことなどあってはならない。
#エンジンがおとなしい。
#運転してるとムラムラしてくる。
#大阪府[[枚方市]]で製造されている。
#正式な車名は「エクストレイルムラーノ」である。
#*あるいは「ティアナムラーノ」である。
#*もしくは「デュアリスムラーノ」である。
 
===偽モコの特徴===
#日産なので白ナンバー。
#*軽自動車ではない。
#速水もこみちの名前の由来。
#モナコグランプリに参戦すべくして開発された車。
#よく見たら「蒙古」だ。
#*いや、「モロ」だ。
#日産独自で生産。
#*もちろん開発も日産独自。
#*スズキ製はもってのほか。
#実は[[偽スズキの特徴/四輪車種別#偽ワゴンRの特徴|これ]]のOEM。
 
==やらわ行==
===偽ラシーンの特徴===
#没個性的なスタイル。
#*それゆえに自分の車を見失うオーナーがたくさんいる。
#正式な車名は「サニーラシーン」であった。
 
===偽ラシーンフォルザの特徴===
#正式な車名は単に「フォルザ」であった。
#実は[[本田技研工業|ココ]]が生産しているビッグスクーターである。
#ヘッドライトは角型4灯であった。
 
===偽ラフェスタの特徴===
#車名がいまだに「リバティ」である。
#三菱自動車に「ディオン」としてOEM供給されている。
#カフェスタだ。
#*ラテスタだ。
#正式な車名は「ティーダラフェスタ」である。
#*もしくは「セレナラフェスタ」である。
#*あるいは「ウイングロードラフェスタ」である。
#*または「リバティラフェスタ」である。
===偽ラパンの特徴===
#よく見るとルパンだ。
#実は本家アルトのモデルチェンジに合わせて、Newピノとして日産デビューするらしい。
#誰に聞いてもどんな車かすぐに思い出す。
#スズキのアルトラパンより知名度が高い。
#実は[[偽スズキの特徴/四輪車種別#偽アルトラパンの特徴|これ]]。
 
===偽ラルゴの特徴===
#現在は三菱からデリカD:5のOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはホンダからステップワゴンのOEM供給を受けて販売されている。
#*またはマツダからビアンテのOEM供給を受けて販売されている。
#3代目のW30型にはV6・3L搭載車の設定もあった。
#1998年のプレサージュ発売に伴い生産を打ち切られた。
#正式な車名は「セレナラルゴ」であった。
 
===偽ラングレーの特徴===
#初代のテールランプはスカイラインからの流用だった。
#2代目にも4ドアセダンの設定があった。
 
===偽リバティの特徴===
#1998年の発売当初から単に「リバティ」と名乗っていた。
#現在はトヨタからアイシスのOEM供給を受けて販売されている。
#ターボ車の設定はなかった。
 
===偽リベルタビラの特徴===
#正式な車名は単に「リベルタ」であった。
#*あるいは「ビラ」だった。
#2代目も4ドアセダンのみであった。
#[[wikipedia:ja:宮崎勤|彼]]の愛車だった。
#よく見たらベルタビラだ。
#登場時に各家庭にビラを配るなど、積極的なキャンペーンを行った。
 
===偽ルークスの特徴===
#三菱からトッポのOEM供給を受けている。
#*あるいはダイハツからタントのOEM供給を受けている。
#正式な車名は「オッティルークス」である。
#*あるいは「モコルークス」である。
 
===偽ルキノの特徴===
#正式な車名は「サニールキノ」であった。
#*あるいは「パルサールキノ」であった。
#ボディは2ドアクーペのみだった。
#1998年秋にサニーとともにフルモデルチェンジを受けた。
 
===偽ルネッサの特徴===
#実は[[偽ヤマハ発動機の特徴#偽ルネッサの特徴|これ]]。
#ボディは5ナンバーサイズ。
#3列シートの7人乗りであった。
#CMには[[偽髭男爵の特徴|某お笑いコンビ]]を起用。
#現在はホンダから「オデッセイ」のOEM供給を受けて販売されている。
#*あるいは三菱から「グランディス」のOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはトヨタから「アイシス」のOEM供給を受けて販売されている。
#*またはマツダから「プレマシー」のOEM供給を受けて販売されている。
#ユネッサンだ。
#*箱根で限定販売されていた。
#正式な車名は「ウイングロードルネッサ」であった。
#*もしくは「ブルーバードルネッサ」であった。
#*または「プレーリールネッサ」であった。
#電気自動車の設定はなかった。
#*ただしハイブリッド車の設定はあった。
 
===偽ローレルの特徴===
#初代から5代目までステーションワゴンとライトバンもあった。
#*もちろん初代から4代目までピックアップトラックの設定もあった。
#日野自動車の「ブルーリボン」とともに鉄道ファン御用達の車両だ。
#6代目のC33型にもタクシー仕様車の設定があった。
#6代目のC33型は4ドアピラードハートトップだった。
#正式な車名は「スカイラインローレル」であった。
#*もしくは「ブルーバードローレル」であった。
#ボディも含めてすべて月桂樹の葉でできている。
 
===偽ローレルスピリットの特徴===
#正式な車名は単に「スピリット」であった。
#*あるいは「ブルーバードスピリット」であった。
 
===偽180SXの特徴===
#2ドアクーペもラインナップ。
#240SXが日本国内でも販売されていた。
#排気量が2000ccだったので途中から200SXになった。
#1988年当時からシルエイティもラインナップされていた。
#偽シルビア同様、走り屋に人気がない。
#*ドリフトと無縁だ。
#ガゼールだ。
#V6 3.5Lピックアップもラインナップ。
#*「350SX」と名乗っている。
#ターボ車のみのラインナップだった。
#180{{あきまへん}}だ。
#その名の通り排気量は最後まで1.8Lだった。
#実は「ひゃくはちじゅうエスエックス」と読むのが正しい。
#正式な車名は「シルビア180SX」であった。
#*もしくは「ガゼール180SX」であった。
#1SXから179SXまでは黒歴史だった。
 
==関連項目==
*[[日産自動車]]
 
[[Category:偽日産自動車の特徴|*しやしゆ]]

2010年5月3日 (月) 00:37時点における版

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あ行

か行

偽ガゼールの特徴

  1. 正式な車名は「シルビアガゼール」であった。
  2. 4ナンバー仕様の商用バンの設定があった。
  3. 2代目のS12型は1986年にマイナーチェンジを受け、1988年まで生産された。
  4. 3代目はシルエイティがベースであった。
    • というか後継車はシルエイティであった。
  5. セザールだ。
    • よく見たらセガール

偽キャブオールの特徴

  1. ホントは「キャボール」と呼ぶのが正しい。
    • もちろん「キャボール」と名前で売られていた。
      • カタログにももちろん「キャボール」と書かれていた。
        • そして「キャノンボール」という派生車種まで発売される。
          • 断じてダッシュ4号の方ではない。
  2. オールキャブだ。
  3. セミキャブオーバースタイルもあった。
  4. よく見たらキャブオーバーだ。
  5. 現在はいすゞからエルフのOEM供給を受けている。

偽キャラバンの特徴

  1. 車名は外国でも「キャラバン」である。
    • もしくは日本国内でもアーバンを展開している。
  2. ホンダに「ステップバン」としてOEM供給されている。
  3. 乗用ワゴン仕様は「キャラワゴン」の名称で販売されている。
  4. 実はこの車の商用バン仕様である。
    • それゆえに駆動方式はMR。
  5. 現行型にも救急車の設定がある。

偽キャラバンシルクロードの特徴

  1. 正式な車名は単に「シルクロード」であった。
  2. 最近、万里の長城をもとに命名された「キャラバンリ」が発売されたという噂が…
  3. よく見たらキャラバンクロスロードだ。

偽クルーの特徴

  1. タクシー仕様車がない。
  2. 教習車もない。
  3. 現在も自家用車のラインナップがある。
  4. 4ナンバー仕様のライトバンの設定がある。
  5. V6・2.5Lの設定がある。
    • 今年から直6 2.6Lツインターボの280ps 6MT使用もラインナップされた。
      • 駆動方式はドリフト好き向けにFRと、速さを追求した「ATTESA E-TS」が選べる。
  6. 3ナンバーサイズだ。
  7. なぜかピックアップトラックのラインナップがある。
    • もちろん4ナンバーだ。
  8. イケメン専用車。
  9. 実はグルー(GRU)
  10. マツダに「カスタムキャブ」としてOEM供給されている。
  11. 正式な車名は「ブルーバードクルー」である。
    • もしくは「セドリッククルー」である。
  12. ステーションワゴンもラインナップ。

偽グロリアの特徴

  1. セドリックとは基本設計から異なる。
  2. Y31以後はGT系のみのラインナップに。
    • もちろんGT-Rもある。
  3. 現在はトヨタから「クラウンアスリート」のOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはホンダから「レジェンド」のOEM供給を受けて販売されている。
  4. 後ろ姿がグロい。

さ行

偽サニーの特徴

  1. 近鉄特急車だ。
    • 川島氏が名づけ親である。
  2. 現在もサニーを生産し続け、カローラ、フィットと並ぶヒット商品。
  3. ピックアップトラックの設定はなかった。
  4. 購入するとサニーレタスが1年分貰える。
  5. 日に当てると溶ける。
  6. 現在はホンダから「シビック」のOEM供給を受けて販売されている。
    • あるいはトヨタから「カローラアクシオ」のOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはマツダからアクセラのOEM供給を受けて販売されている。
  7. タクシー仕様車の設定があった。
  8. レタスでできている。
  9. CMキャラクターはこの人であった。

偽サニーRZ-1の特徴

  1. 正式な車名は単に「RZ-1」だった。
  2. 誰に聞いてもすぐにどんな形の車だったか思い出す。
  3. サニーAZ-1からサニーQZ-1まで黒歴史。

偽サニーカリフォルニアの特徴

  1. 正式な車名は単に「カリフォルニア」であった。
  2. その名の通りカリフォルニア限定で販売されていた。

偽サニートラックの特徴

  1. 現代的(モダン)なスタイル。
    • レトロ、クラシカルとは無縁なスタイルだ。
  2. 現在も日本国内で販売されている。
  3. 90年代から前輪駆動になった。
    • もちろんFFだ。
  4. なぜかライトバンもラインナップ。
  5. 正式名称が「サニトラ」で「サニートラック」は通称。
  6. サニーレタスを運ぶためだけに作られたトラックだ。
  7. サ二一トラックだ。
  8. ダブルキャブの設定もあった。

偽サファリの特徴

  1. 正式な車名は「テラノサファリ」であった。
    • もしくは「ダットサンサファリ」であった。
  2. 現在はトヨタからランドクルーザーのOEM供給を受けて販売されている。
  3. 3代目にも消防車があった。
  4. 車内では肉食動物が放し飼いされている。

偽GT-Rの特徴

  1. 正式な車名は「スカイラインGT-R」である。
  2. 6MTのラインナップがある。
  3. スーパーGTは4WDで参戦している。
    • もちろんFRで参戦するのはもってのほか。
  4. エンジンはミッドシップレイアウトだ。
  5. 車両価格が異常に安い。
    • 維持費も安い。
  6. ホンダに「NSX」としてOEM供給されている。
    • トヨタにも「スープラ」としてOEM供給されている。
  7. GT-AからGT-Qまで黒歴史。
    • そのうちGT-AはAT車のみがラインナップされていた。
    • GT-Kは軽スポーツカーだった。
    • GT-Oは大人の事情で欠番。
  8. サーキットでのラップタイムは最下位の方である。
    • マニアから遅いとバカにされている。
  9. カッコ悪い。
  10. 2009年のスーパーGTでは、レギュレーション通り3.4リッターのV8エンジンに換装して参戦した。

偽シーマの特徴

  1. 人面魚だ。
  2. 三重県限定で販売されている。
    • シーマ志摩をかけている
    • 他にもナバーリ(名張)、ヤマーダ(山田)が姉妹車として存在する。
  3. シーサーだ。
    • 沖縄県限定で販売されている。
  4. 英文表記は「CYMA」が正しい。
  5. 全面フルスモーク金のグリル金のエンブレムが標準装備である

偽シビリアンの特徴

  1. ガソリン車はハイオク指定である。
  2. 三菱ふそうのエンジンを搭載したことない。
  3. テールランプは汎用タイプである。
    • コスト削減のため。
    • もうひとつの理由はスペースランナーRAのテールランプが汎用タイプになったから。
  4. エンジン音はハスキーボイスだ。
  5. 軍民は運転できない。
    • 自衛隊員は運転していいのかどうかは審議中。
  6. DMVのベースに使われたことない。
  7. 新幹線だ。
  8. いすゞにOEM供給してない。
  9. マツダに「パークウェイ」としてOEM供給している。
    • あるいは「ライトバス」としてOEM供給されている。
      • いすゞにも「ローデッカーバス」としてOEM供給されている。
  10. 日産ディーゼルにもOEM供給している。

偽ジュークの特徴

  1. 車名の正式な表記は「19」だ。
  2. イチからジューハチまで黒歴史。

偽シルエイティの特徴

  1. フロントが180SXでリアがS13シルビアである。
    • 逆に現実のシルエイティが「ワンビア」である。
  2. やはり走り屋に人気がない。
    • もちろんドリフトと無縁。
  3. シルワンからシルセブンティナインまで黒歴史。
  4. シルATだ。
    • AT車のみのラインナップだ。

偽スタンザの特徴

  1. 正式な車名は「サニースタンザ」であった。
  2. 初代に5ドアハッチバックの設定はなかった。
  3. 2代目も単に「スタンザ」と名乗っていた。
  4. 実は「スタンザク」だった。
    • それゆえに6月下旬から7月上旬までの限定販売だった。

偽ステージアの特徴

  1. 初代はプレスドアを採用していた。
  2. ライトバンの設定もあった。
    • もちろん、1ナンバー車である。
  3. 4WDターボのみのラインナップだった。
  4. V6・3Lの4WDターボのラインナップがあった。
  5. スカイラインGT-Rと同じエンジンを搭載したことない。
  6. 4ドアセダンのラインナップもあった。
  7. 実はヤマハのエレクトーン。
  8. 現在はスバルから「レガシィツーリングワゴン」のOEM供給を受けて販売されている。
  9. スカイラインとは真っ赤な他人。スカイライン顔のステージアなんてありえない!!
  10. 正式な車名は「スカイラインステージア」であった。
    • あるいは「ローレルステージア」であった。
  11. よく聞けば「スペーシア」だった。

偽セドリックの特徴

  1. 横浜市内のタクシーはすべてこの車だ。
  2. よく見たら「瀬戸リック」だ。
  3. 4ドアハードトップ、セダンだけでなく、もちろんステーションワゴン、ライトバンも生産されている。
  4. 横浜ベイスターズ東北楽天ゴールデンイーグルスに所属していた外人選手の愛車。
  5. 現在はトヨタから「クラウンロイヤル」及び「マークX」のOEM供給を受けて販売されている。
  6. 4代目の330型にも5ナンバーのステーションワゴンがあった。

偽セフィーロの特徴

  1. 製造工場は異世界にある。
  2. 初代も3ナンバー車のみのラインナップだ。
  3. 現在も国内で販売されている。
  4. 初代に限り教習車仕様もあった。
    • ただし、1992年6月のマイナーチェンジと同時に廃止。
  5. ステーションワゴンをラインナップしたことがない。
    • ライトバンならラインナップしたことある。
  6. かつて藤山一郎氏がこの車種の青いモデルを歌ったことで話題になった。
  7. プロジェクターヘッドライトなんてラインナップした事もない。
  8. 井上陽水のCMが当時の天皇の目に止まり、センチュリーを抜き皇室御用達になった事がある。
    • 「ご病気ですか~。」
  9. 初代の正式な車名は「シルビアセフィーロ」であった。
    • もしくは「スカイラインセフィーロ」であった。
    • または「ローレルセフィーロ」であった。
  10. 3代目までFRを死守した。
    • 故に2代目、3代目までドリ車のベースになっている。
  11. キーワードは『のむたつかせぐ』
    • くうねるあそぶ!?…これは一体何のことだ?
      • 飲む立つ稼ぐ

偽セレナの特徴

  1. 車名は1991年のデビュー当初から単に「セレナ」である。
    • バネット?歯ブラシのことか?
  2. 初代に限りピックアップトラックの設定もあった。
  3. 現在も商用バンの設定あり。
  4. スズキへのOEM供給はない。
  5. 「みんな、乗るな、セレナ」。
  6. 実はこっち
  7. 2年連続でミニバン販売台数No.1の座をトヨタのノアもしくはヴォクシーに奪われている。
    • そして2009年もまたしてもヴォクシーにNo.1を奪われた。
  8. トヨタに「レジアス」としてOEM供給されている。
  9. 初代に限り正式な車名は「ラルゴセレナ」であった。

た行

偽ダットサンの特徴

  1. 浦安でタクシーとして使われている事実はない。
  2. ホントは「ダッツン」という名前で売られていた。
    • もちろんカタログにも「ダッツン」と書かれていた。
  3. ホントは「ダッツン」と呼ぶのが正しい。
    • 正式な車名はもちろん「ダッツン」であった。
  4. なぜかハイオク仕様もラインナップ。
  5. 実は英語のスペルは「Dotson」だった。
    • 「ダットサン」になった理由は「どっと損」ではまずいと言われた為。
  6. いすゞに「ロデオ」「ファスター」としてOEM供給していた。
    • あるいは東洋工業に「プロシード」としてOEM供給していた。
  7. 現在は三菱からトライトンのOEM供給を受けて販売されている。

偽ティアナの特徴

  1. 実は「ティアラ」である。
  2. スズキに「クレセント」という名前でOEM供給をしている。
  3. 京都のみの限定販売である。
  4. 三菱に「ディアマンテ」としてOEM供給されている。
    • トヨタにも「ビスタ」としてOEM供給されている。
  5. 中原麻衣がイメージキャラを務めている。
  6. 正式な車名は「ブルーバードシルフィティアナ」である。
    • もしくは「セフィーロティアナ」である。
  7. 駆動方式はFRである。

偽ティーダの特徴

  1. もちろんこの人の愛車。
  2. 沖縄でしか購入できない。
    • 本州ではハッチバックが「パルサー」、セダンが「サニー」の名称になっている。
  3. スズキに「エリオ」としてOEM供給されている。
    • 三菱にも「ミラージュ」としてOEM供給されている。
    • トヨタにも「ターセル」「コルサ」「カローラⅡ」としてOEM供給されている。
  4. 正式な車名は「マーチティーダ」である。
    • あるいは「サニーティーダ」である。
  5. かつては2列シート6人乗り仕様のラインナップがあった。
  6. 紅茶だ。

偽ティーダラティオの特徴

  1. 車名がいまだに「サニー」である。
  2. タクシー仕様車もラインナップ。
  3. 三菱に「ランサー」としてOEM供給されている。
  4. 正式な車名は単に「ラティオ」である。
  5. 正式な車名は「サニーラティオ」である。
    • あるいは「マーチラティオ」である。

偽ティーノの特徴

  1. 正式な車名は「サニーティーノ」であった。
    • あるいは「ルネッサティーノ」であった。
  2. 沖縄県では「ティーダ」の名称で販売された。
  3. 現在はホンダからエディックスのOEM供給を受けて販売されている。
  4. 車体は5ナンバーサイズであった。

偽デュアリスの特徴

  1. 世界初の可変式自動車である。
    • ガウォーク形態にもなる。
      • トランスフォーマーの次回作に出演予定。
        • 次回CMにはシェリル・ノームとランカ・リーを起用
  2. エクストレイルと車体がまったく同じだ。
  3. 三菱に「エアトレック」としてOEM供給されている。
    • OEM用は、構造はそのままだがコントロールモジュールが搭載されていないので変形不可。
  4. 輸出仕様車はローンが組めない(現金買い)。
  5. 実は双子のリスだ。
  6. 正式な車名は「ムラーノデュアリス」である。
    • もしくは「エクストレイルデュアリス」である。
  7. エクストレイル同様、クリーンディーゼル車もラインナップ。

偽テラノの特徴

  1. 寺野さんが開発したことからこの名がついた。
  2. 後期型のCMソングはこの人だった。
  3. 2代目にも商用バンの設定があった。
  4. 現在はトヨタから「ランドクルーザー」のOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはハイラックスサーフのOEM供給を受けている。
    • あるいは三菱からパジェロのOEM供給を受けて販売されている。
    • またはホンダからCR-VのOEM供給を受けて販売されている。
  5. 正式な車名は「ダットサンテラノ」であった。

偽テラノレグラスの特徴

  1. 正式な車名は単に「レグラス」であった。
  2. 現在はトヨタからランドクルーザー及びハイラックスサーフのOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくは三菱からパジェロのOEM供給を受けて販売されている。
  3. テラルグラスだ。
  4. 正式な車名は「サファリレグラス」であった。

は行

ま行

偽マーチの特徴

  1. 女性ユーザーが少ない。
  2. モデルチェンジはしたことがない。
    • 毎年三月になると大規模なマイナーチェンジが行われる。
  3. 中日の70年代半ばを支えた外国人選手だ。
  4. いまだにターボチェージャーとスーパーチェージャーのW(ダブル)搭載している。
  5. スクエアな外見が特徴の1BOXカー。
    • それってキャラバン?
  6. 明治・青山・立教・中央・法政
  7. 3代目は、丸さと無縁で四角い。
    • そのため、若い男性に大人気。
  8. 4ナンバー車もラインナップ。
  9. 初代は駆動方式がFRだった。
    • あるいはMRだった。
  10. 現在も3ドアの設定がある。

偽マイクラC+Cの特徴

  1. 正式な車名は「マーチマイクラC+C」だ。
    • あるいは「マーチC+C」だ。
  2. 日本国内で生産されている。
  3. マイクラA+A、マイクラB+Bは黒歴史。

偽マキシマの特徴

  1. 正式な車名は「ブルーバードマキシマ」であった。
  2. ワゴンの設定もあった。
  3. 実は某社のインスタントコーヒーだ。
  4. 牧島さんが開発したことからこの車名がついた。

偽ミストラルの特徴

  1. 日本国内で生産された。
  2. 正式な車名は「テラノミストラル」であった。
  3. 2ドアショートボディの設定はなかった。

偽MID-4の特徴

  1. 1989年にMID-4IIIが開発され、実際に市販化された。
    • NSXよりも300万ほど安かったため、かなりの人気車種となった。
    • 結果、R32GT-RやZ32を食ってしまった。
      • そして日産はR33GT-Rを開発せずにMID-4IIIGT-Rへシフト。
  2. 2008年11月にフルモデルチェンジしMID-4IIIIGT-Rが発売される。
    • 和製スーパーカーMID-4の名に恥じぬ性能でヴェイロンの記録を塗り替え、400Kmをマーク。
  3. MID-1からMID-3まで黒歴史。
    • もちろんMID-2も黒歴史。
  4. 正式な車名は「スカイラインMID-4」であった。
  5. 高速パトカーに採用されたことある。

偽ムラーノの特徴

  1. 村野さんが開発したことからこの名がついた。
    • 当然クレイモデルを削りだしたのも村野さん。
      • 木村さんが削りだすことなどあってはならない。
  2. エンジンがおとなしい。
  3. 運転してるとムラムラしてくる。
  4. 大阪府枚方市で製造されている。
  5. 正式な車名は「エクストレイルムラーノ」である。
    • あるいは「ティアナムラーノ」である。
    • もしくは「デュアリスムラーノ」である。

偽モコの特徴

  1. 日産なので白ナンバー。
    • 軽自動車ではない。
  2. 速水もこみちの名前の由来。
  3. モナコグランプリに参戦すべくして開発された車。
  4. よく見たら「蒙古」だ。
    • いや、「モロ」だ。
  5. 日産独自で生産。
    • もちろん開発も日産独自。
    • スズキ製はもってのほか。
  6. 実はこれのOEM。

やらわ行

偽ラシーンの特徴

  1. 没個性的なスタイル。
    • それゆえに自分の車を見失うオーナーがたくさんいる。
  2. 正式な車名は「サニーラシーン」であった。

偽ラシーンフォルザの特徴

  1. 正式な車名は単に「フォルザ」であった。
  2. 実はココが生産しているビッグスクーターである。
  3. ヘッドライトは角型4灯であった。

偽ラフェスタの特徴

  1. 車名がいまだに「リバティ」である。
  2. 三菱自動車に「ディオン」としてOEM供給されている。
  3. カフェスタだ。
    • ラテスタだ。
  4. 正式な車名は「ティーダラフェスタ」である。
    • もしくは「セレナラフェスタ」である。
    • あるいは「ウイングロードラフェスタ」である。
    • または「リバティラフェスタ」である。

偽ラパンの特徴

  1. よく見るとルパンだ。
  2. 実は本家アルトのモデルチェンジに合わせて、Newピノとして日産デビューするらしい。
  3. 誰に聞いてもどんな車かすぐに思い出す。
  4. スズキのアルトラパンより知名度が高い。
  5. 実はこれ

偽ラルゴの特徴

  1. 現在は三菱からデリカD:5のOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはホンダからステップワゴンのOEM供給を受けて販売されている。
    • またはマツダからビアンテのOEM供給を受けて販売されている。
  2. 3代目のW30型にはV6・3L搭載車の設定もあった。
  3. 1998年のプレサージュ発売に伴い生産を打ち切られた。
  4. 正式な車名は「セレナラルゴ」であった。

偽ラングレーの特徴

  1. 初代のテールランプはスカイラインからの流用だった。
  2. 2代目にも4ドアセダンの設定があった。

偽リバティの特徴

  1. 1998年の発売当初から単に「リバティ」と名乗っていた。
  2. 現在はトヨタからアイシスのOEM供給を受けて販売されている。
  3. ターボ車の設定はなかった。

偽リベルタビラの特徴

  1. 正式な車名は単に「リベルタ」であった。
    • あるいは「ビラ」だった。
  2. 2代目も4ドアセダンのみであった。
  3. の愛車だった。
  4. よく見たらベルタビラだ。
  5. 登場時に各家庭にビラを配るなど、積極的なキャンペーンを行った。

偽ルークスの特徴

  1. 三菱からトッポのOEM供給を受けている。
    • あるいはダイハツからタントのOEM供給を受けている。
  2. 正式な車名は「オッティルークス」である。
    • あるいは「モコルークス」である。

偽ルキノの特徴

  1. 正式な車名は「サニールキノ」であった。
    • あるいは「パルサールキノ」であった。
  2. ボディは2ドアクーペのみだった。
  3. 1998年秋にサニーとともにフルモデルチェンジを受けた。

偽ルネッサの特徴

  1. 実はこれ
  2. ボディは5ナンバーサイズ。
  3. 3列シートの7人乗りであった。
  4. CMには某お笑いコンビを起用。
  5. 現在はホンダから「オデッセイ」のOEM供給を受けて販売されている。
    • あるいは三菱から「グランディス」のOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはトヨタから「アイシス」のOEM供給を受けて販売されている。
    • またはマツダから「プレマシー」のOEM供給を受けて販売されている。
  6. ユネッサンだ。
    • 箱根で限定販売されていた。
  7. 正式な車名は「ウイングロードルネッサ」であった。
    • もしくは「ブルーバードルネッサ」であった。
    • または「プレーリールネッサ」であった。
  8. 電気自動車の設定はなかった。
    • ただしハイブリッド車の設定はあった。

偽ローレルの特徴

  1. 初代から5代目までステーションワゴンとライトバンもあった。
    • もちろん初代から4代目までピックアップトラックの設定もあった。
  2. 日野自動車の「ブルーリボン」とともに鉄道ファン御用達の車両だ。
  3. 6代目のC33型にもタクシー仕様車の設定があった。
  4. 6代目のC33型は4ドアピラードハートトップだった。
  5. 正式な車名は「スカイラインローレル」であった。
    • もしくは「ブルーバードローレル」であった。
  6. ボディも含めてすべて月桂樹の葉でできている。

偽ローレルスピリットの特徴

  1. 正式な車名は単に「スピリット」であった。
    • あるいは「ブルーバードスピリット」であった。

偽180SXの特徴

  1. 2ドアクーペもラインナップ。
  2. 240SXが日本国内でも販売されていた。
  3. 排気量が2000ccだったので途中から200SXになった。
  4. 1988年当時からシルエイティもラインナップされていた。
  5. 偽シルビア同様、走り屋に人気がない。
    • ドリフトと無縁だ。
  6. ガゼールだ。
  7. V6 3.5Lピックアップもラインナップ。
    • 「350SX」と名乗っている。
  8. ターボ車のみのラインナップだった。
  9. 180×××××だ。
  10. その名の通り排気量は最後まで1.8Lだった。
  11. 実は「ひゃくはちじゅうエスエックス」と読むのが正しい。
  12. 正式な車名は「シルビア180SX」であった。
    • もしくは「ガゼール180SX」であった。
  13. 1SXから179SXまでは黒歴史だった。

関連項目