愛知高速交通
2008年7月28日 (月) 23:47時点における>八王人による版
Linimoの噂
- 万博があったときは、超満員だったが、万博が終わり、今はガラガラ。
- 今となっては存在意義がない。
- 一応、学生と杁ヶ池公園駅周辺の住民の足になってます。
- 名古屋中心部に行くのに乗り換えが必要なのが最大の欠点。
- しかも駅の構造からして乗り換えにくい。
- 今となっては存在意義がない。
- 万博のときは、人が乗りすぎて車体が浮かなくなるという珍事もあった。
- 今なら車体が浮きすぎちゃうかもね。人が乗らな・・・(以下自粛)
- リニア方式としては、HSST方式。実は開発には名鉄も参画してたので、採用されたと見た。
- 山梨のは「JRマグレブ」と言います。英語でもそう言う模様。(カナダ滞在時にテレビで見たモノで)
- そういえば東名港あたりに名鉄HSSTの実験線があったっけ?
- もう跡形も無くなった。
- 線形の良い普通の鉄道に比べると少し遅いが、新交通システムの中ではかなり速い。
- ATCの指定速度変更時のチャイムが鐘。
- 65歳以上の長久手町民に、1000円分の「リニモカード」が交付されるみたいだけど、リニモしか使えない1000円分のカードなんて・・・
- ATOなので運転士はいらないのはずだが、藤が丘~はなみずき通間だけは運転士が乗務している。
- とはいっても前方確認が主な乗務。
- これ以外の区間では運転機器に覆いがかけられる。
- 他の区間でも訓練のためか、まれに手動で運転している時がある。
駅
藤が丘 - はなみずき通 - 杁ヶ池公園 - 長久手古戦場 - 芸大通 - 公園西 - 愛・地球博記念公園(万博会場) - 陶磁資料館南 - 八草(万博八草) ()は愛知万博期間中の駅名