伊豆急行

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伊豆急(企業)の噂

  1. 五島慶太が晩年積極的に伊豆を開発したが、伊豆急開通数カ月前に死亡。伊豆急の一番列車の一番前には五島の写真が飾られていた。
    • われわれの中では五島社長は生き続けている!
  2. 親会社も不動産で儲かってるんだからそろそろ新車代くらい肩代わりしてあげようよ。
  3. 親会社は109、こっちは129。
  4. 下田を舞台にしたアニメ・夏色キセキとのタイアップにかなり熱心。小出しに次々と仕掛ける辺りが商売上手。

伊豆急行線の噂

2100系「アルファリゾート21」(藤沢駅にて)
  1. 女性客室乗務員が乗務し、伊豆七島景色案内放送や客室巡回をする華やかさから一転、男の客室担当車掌が案内をする暗い車両になってしまった。
    • バスガイドをおじさんにしても確実に客は減ると思う。
    • 女性が華やか、男性が暗いっていうのは完全な偏見以外の何者でもない。
      • でもおねえさんとおっさんだったらおねえさんの方が確実に華やか
        • 華やか、すなわち水物に依存しすぎるのは実際危ういと思うがな。水物は世のお気持ちに左右され過ぎるから。
  2. 伊豆急の運賃は、全国で2番目に高い。
    • 昔は3番だったがランクアップした模様。
    • 静鉄が全国で2番目だという説もあるぞ。
      • 静鉄など大半の区間が名鉄や近鉄より安いだろうが。
        • 大井川はよ?
    • いい加減東急伊豆線になって格安運賃にしてくれ。
      • 親会社の運賃は安いのに。
      • むしろJR伊東線と統合じゃね?
        • 国からの免許交付の条件の一つとして「国鉄が買収を求めた場合は応じること」があるが、それは今でも有効なのだろうか(JRに受け継がれているだろうか)。
        • 買収が実現したら路線名は伊東線共々「東伊豆線」「下田線」とかになってただろう。
        • 関東・東海以外の地域(特に西日本)では伊豆急行線は独立した私鉄ではなくJR線の一部だと思われているし。
      • よって開業前後は東急や五島慶太は沿線民らからスターとして迎えられたが、今では「国鉄が敷くまで待ってた方が良かった」など不満の声が聞かれる。
    • 千葉県三大高額鉄道(ほ○○う、と○○う、こ○な○)に比べたら伊豆急は天国。
      • kmあたりの運賃調べてみ?明らかに伊豆急のが高い。
    • おそらく建設費がかさんだから。その難工事を国鉄が諦めてしまったので、代わりに東急が建設したのがこの路線。
    • 例えば、伊豆急線の伊東―伊豆急下田間(45.7km)の運賃は1570円だが、これはJR線の伊東―横浜間(92.7km)の運賃である1620円とほぼ匹敵してしまう。
      • しかし、超ボッタクリ列車のサフィール踊り子プレミアムグリーンには、伊豆急線内だけだと格安で乗れる。伊東ー伊豆急下田2840円(45.7km)は、熱海ー伊東3890円(16.9km)より安い。
  3. 海岸駅の隣りに高原駅がある。
    • その立地から「いずたかはら」だと思ってしまった。
    • 全く違和感なく受け入れてたがよくよく考えてみるとかなり珍妙だな。ちなみに高原駅より海岸駅の方が標高が高いらしい。
  4. 夏場じゃ駅員はアロハシャツ。
  5. 私鉄なのにPASMOじゃなくSuicaが導入された。しかし、伊豆急ではSuicaの販売はしない。
    • 事実上一体化しているJR伊東線に合わせるため。
    • PASMOご利用路線図にある、アルファリゾート21のアイコンが何かショボイのはそのせいなのか??
  6. 当初は石廊崎まで延伸する計画だったが、実現しなかった。
  7. 元来、伊豆半島は西武グループの縄張りでもあるため、西武グループもこの路線の免許を狙っていた。
    • 西武グループが免許を受けていたら、いずっぱこの路線になるはずだったらしい。
    • 当初の計画では、河津以南も海沿いに線路を敷く予定だったが、西武グループが鉄道事業免許を取れなかった腹いせに敷設予定地(下田プリンスホテルとその周辺)を買い占めたため、山側に迂回してトンネルを掘って下田まで抜けるルートに変更された。
      • 基本海岸沿いの路線であるにもかかわらずトンネルが結構多いのはそういう事情もあるのだろう。

車両の噂

東急東横線8000系歌舞伎塗装車
  1. 伊豆急に黒船電車なるものがある。リゾート21型車両の外側をそれらしく塗って、車内に黒船・開国関連の資料や史跡をポスター展示したものだ。
    • しかしポスターには、写真と説明文がくいちがうなど明らかに誤っているものがある。
    • しかも、それがいつまでもそのまま。このあたりに土地柄が偲ばれる。
  2. 伊豆急自慢のリゾート21型車両。風光明媚な海岸を見せようと海側の窓を大きくとり、座席も一列に並べたのはいいが、カーテンもブラインドもないため、夏は暑くて眩しい。
    • 第2編成・第3編成の落成後、最初の営業運行は親会社の東急線だった。
  3. 経営難のため、新車が入れられず、ついに親会社の東急の中古車(ステンレス製)を入れることになってしまった。
    • これを「新しい中古車」と呼ぶ。JRのお古よりはきれいなため、2005年4月の導入当初には、乗客の間に「新しい特急では?乗車券だけで乗っていいのか」と動揺が走った。誰もが「伊豆急の普通車=おんぼろ車両」と思い込んでいたのである(落涙)。
    • たまに本家東急でも同様のペイントになった車輌が走ることがある。
      • でも東急の電車って何故か古臭く見えるから不思議。中はそうでもないのかもしれないけど。(あんまし東急に乗った事のない人)
        • 伊豆急色のブルーの帯を付けた8000系は確かに古臭く感じる。
          • 8500は尋常じゃないぐらい似合わない。
            • 実は1960年代に7000系を借りていたことがある。
      • ちなみに、東横線で伊豆急色にされた車両は伊豆急色のまま輸出された。
    • 中古車を導入するとき、まず東急8000系が検討されたが、4ドアロングシートや保安装置の関係で断念、代わりにJR東日本の113系・115系を塗装変更・小改造した200系を導入したが、老朽化がひどいため、結局東急からの8000系で置き換えられた。
      • 200系は8000系導入の準備が整うまでの単なるその場しのぎという説もある。
        • 一時しのぎ兼ATS-P車上装置入手のためという噂もある。
      • 200系は、グループの関係で中間車の塗り分けが異なっていた。
      • 113系1000'番台、115系800番台、115系300番台の三種類のグループがいた。
        • 115系グループでは塗装の面で様々な連結の組み合わせが見れた。
        • 赤塗装同士の前期型(分散冷房)と後期型(集中冷房)の連結も見られた。
    • 南海も、これと似たような車両がある。そして製造元は東急車輛。
    • イスが固い。特にロング部が。E231が天国に思える。
      • クロスシートの部分は一応特急(西武レッドアロー)のお古を引き継いでいる。
    • 東京方面からの観光客としては、伊豆に来てまで通勤電車に乗せられたくない…
      • 便利で快適な特急をご利用下さい。
      • 地元民も導入された当初はいまいちしっくりこなかった。クロスシートに慣れきってたため、ロングシートに座って目のやり場に困りソワソワ・・・。
    • 東急のマークが貼りっぱなしになっている。
      東急のロゴなのに、ひっそりとIZUKYUと書いてあります
      • それ、東急のマークじゃなくて伊豆急のマークなんです…
        • 東急と同じマークなんだけど、「TOKYU CORPORATION」と書かれている所が、さり気なく「IZUKYU CORPORATION」になっている。
    • 実はJRの路線に乗り入れる唯一の両手操作T型ワンハンドル運転台搭載車。
  4. 東海道線でリゾート21の車両を見ている人は特急だというイメージがあるが、伊豆急内のみ走るものは各駅停車に降格する。
    • 伊東線に入って熱海まで行くのも各駅停車。特急券不要。ただし、東海道線から来る新型とギャップが・・・
    • リゾート21に乗車券だけで乗ることをためらう。
  5. 昔は特急だけではなく、各駅停車の列車にもグリーン車が付いていた。
    • リゾート21にあった「ロイヤルボックス」のことではない。それよりも昔の話。
    • 食堂車まであった。
      • サシ191形のこと。ニックネームはスコールカー。沿線に点在する急カーブのせいで皿やコップがズズズと動きまくり、「カーブに入ります。お皿を押さえてください!」と放送したとか。
  6. 開通時は100系という伊豆急オリジナルの車両が走っていた。結構いい車両だったが、2002年に惜しまれつつ引退。
    • 両運転台のものが1両だけ、入換え用の機関車代わりに伊豆高原の車輌区で今も使われている。
    • クモハ103が2011年11月にまさかの営業運転復帰。とは言っても予約制の臨時列車のみで伊東線には乗り入れない。
      • 伊東線がATS-P区間になって、伊東駅に乗り入れ出来なくなったのが原因。(伊東線で昔使ってたATS-SNと自線内のATS-Siにしか対応してない)
  7. 伊豆急の車両はよく塩害に悩まされる。
    • だからステンレスカーをいれたんじゃんw
  8. アルファリゾート21が伊豆急線内の普通に使われる時は、わざわざロイヤルボックスをハズして運行する。なんかもったいない。
    • アルファリゾートってあんた・・・。
  9. リゾート21が廃車進行中だが、後継車を作る気はあるのだろうか・・・
    • リゾート21の後継というか置き換えが8000系。海側ボックスシートで山側ロングのまんま。ロングシートからボックスシートのぞかれてるようで落ち着かん…。公式HP内の電車の案内には「東海岸の絶景をお楽しみいただいております」とあるけど楽しめねぇよ…。
      • っE127系100番台
      • リゾート21が豪華車両だっただけに残念。明らかに車両のグレードはダウンしている。
  10. 2100系アルファリゾート21を改造した豪華列車が存在する。
    • 最近になって北海道で運行すると発表した。正気か。
      • 非電化区間を走るので電源車を連結してディーゼル機関車に引っ張られていく感じになる。
        • なんと電源車にマニ50 2186こと「ゆうマニ」が担当することとなった。
          • この「ゆうマニ」は東急電鉄に車籍編入されたが、書類上大井町線運用車両の扱いになっている。
      • さらに、JR香川に出張することも決定。
    • 一昔前のハイパーサルーンみたいだ。
  11. 8000系の中に1両だけ8500系が紛れ込んでいる…
  12. 房総半島で用済みになった209系をまさかの購入、3000系として再雇用。ひとまず1編成だけだが、今後どうなるか?
    • 遊覧専用機を彷彿とさせるデザイン
    • 改造したのはラッピングと車内広告だけ、シートモケットはJRのをそのまま使用…
    • ぱっと見、内装はJR時代と全く変わらん
    • というか沿線人口考えたら8両は過剰すぎ。
  13. リゾート21、古さを感じさせない見た目の割には、抵抗制御、発電ブレーキ併用電磁直通ブレーキ。これでも1993年生まれの完全新造車。
  14. とうきょうりんかいこうそくてつどうりんかいらいんの列車を持って来るのはたぶんガセネタだと思う。

関連項目