「○○以外にも存在したモノ」の版間の差分

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#旅番組としての「ZIP!」
#旅番組としての「ZIP!」
#*「ZIP!」といえば今や日本テレビの情報番組だが、それ以前には関西ローカルの旅番組として放送されていた。
#*「ZIP!」といえば今や日本テレビの情報番組だが、それ以前には関西ローカルの旅番組として放送されていた。
#アニメ版「花より男子」
#*TBS系で放送されたドラマ版が圧倒的に有名だが、それより前の1996年~1997年にテレビ朝日系で放送されたアニメ版が存在する。
#**本職の声優ではない俳優が多数起用されており、花沢類役を山本耕史が担当、さらに八嶋智人も出演していた。
#**1997年には劇場アニメ化もされている。
#*なお、アニメ化のさらに前にはCDブックが発売されており、こちらでは花沢類役を木村拓哉が担当している。
#アニメ版「釣りバカ日誌」
#*西田敏行主演の映画シリーズが圧倒的に有名だが、2002年~2003年にテレビ朝日系で放送されたアニメ版が存在する。
#**浜崎伝助(ハマちゃん)役を山寺宏一が、鈴木一之助(スーさん)役を大塚周夫が担当。
#アニメ「まんが 水戸黄門」
#*「水戸黄門」といえば時代劇というイメージが強いが、1981年~1982年にテレビ東京系で上記アニメ版が放送されていた。
#**製作は「チャージマン研」などで知られるナック(現・ICHI)。


==ゲーム==
==ゲーム==

2018年6月23日 (土) 02:32時点における版

テンプレート:連絡 著名なモノ以外に存在した同名・近似名のモノを集めるページ

トークに、○○以外にも存在したモノに関連する動画があります。

鉄道

  1. (JR東日本の駅放送以外としての)津田英治
    • 津田英治はJR東日本だけ担当していると思われるが、実際にはJR西日本、JR東海、愛知環状鉄道なども担当している。
  2. 京王電鉄以外の 「準特急」
    • 過去に小田急電鉄で1959年から1963年までの4年間、週末に特急列車を補完する目的で運行していた。
      • 特急に比べて車内設備に格差があったから。車両はセミクロスシート車だった。国鉄・JRでいえば遜色急行のようなもの。
    • 近畿日本鉄道でも1960年に主要駅に停車駅する特急列車を設定し、「準特急」 として運行していた。
      • しかし1年を経ずして特急に種別を統合して種別名称としては廃止されたそうだ。
    • 現在は京王電鉄で運行しているが、これは2001年からの運行なので、小田急で廃止になってからおよそ40年の隔たりがある。
  3. 長野電鉄以外のA/B/D特急
    • A/B/D特急は長野電鉄以外では東武鉄道においても使われたことがある。こちらは停車駅の違いではなく、使用車種の格差を理由としたものであった。
      • 特急がA/Bに分かれていた時代はAは1720系、Bは1700系で運用していたものであったが、1700系も1720系と同じ設備への改装とともに特急に統合された。
      • D特急は東武では長野電鉄より上位の種別であり、Dはデラックスを意味するものであり、使用車種が上位を意味するものであった。
        • 同様の事例では名古屋鉄道のデラックス特急がある。
  4. 名鉄以外の「高速」
    • 高速という種別は名鉄以外にも存在している。
      • 近鉄では料金不要の臨時速達列車の種別として使われ、特急より下位であったことから使われた。
      • 中国の高速鉄道においても高速鉄道種別の1つとして最高時速300km以上のCRH型電車を使用する種別として使われたことがある。
  5. 中国の特快列車
    • 特快という種別は実は中国にも存在する。こちらはJR特急のように料金を徴収する優等列車の種別である。
  6. 東武以外の準急A/B
    • 準急A/Bという種別は東武以外では北陸鉄道でも使われたことがある。石川線において使われた種別で曽谷駅停車の違いを理由としたものであったが、程なくして準急に統合された。

地名

  1. カナダのロンドン
    • ロンドンはイギリスの首都だが、カナダにもロンドンはある。
      • しかもそこそこ大きい都市である。
  2. ニューメキシコ州のラスベガス
    • ラスベガスはネバダ州最大の都市だが、ニューメキシコ州にもラスベガスはある。
    • 第14回アメリカ横断ウルトラクイズの優勝賞品としてネタになった。
  3. ブランデンブルク州のフランクフルト
    • ヘッセン州のフランクフルト(・アム・マイン)は国際空港やソーセージで知られているが、ブランデンブルク州にもフランクフルト(・アン・デア・オーダー)という都市がある。
  4. インドネシアのナゴヤ
    • 日本の名古屋と関係があるのかどうかは、定かではない。
  5. 愛知県守山市
    • 滋賀県守山市と同時に存在したことはない。
    • 守山市民病院は、愛知県・滋賀県の両方に存在する。
      • 愛知県守山市を知らない者にとっては、名古屋市守山区にある名古屋市民のための病院であろう。
  6. インドのアスカ
    • 日本の飛鳥地方のほかにインドのオリッサ州にもアスカ(アシカ、アスィカとも)がある。
      • しかもインドのアスカの近くには奈良ならぬ「ナラ」がつく地名が多くあるという。
  7. オーストラリアのエロマンガ
    • バヌアツのエロマンガ島が有名だが、オーストラリアのクイーンズランド州にもエロマンガという地名が存在する。
      • オーストラリア北中部にある「エロマンガ盆地」の端に位置している。また、この盆地で恐竜の化石が発掘されており、その恐竜に「エロマンガサウルス」という名前が付けられている。

人物

  1. 演歌歌手の大塚愛
    • 「さくらんぼ」をはじめとするシンガソングライターの方が有名だが、実は演歌歌手にも存在した。
    • ちなみに現在は青物横丁駅付近で居酒屋をやっているらしい。
  2. 演歌歌手の大島優子
    • AKB48の元メンバーの方が有名だが、実は演歌歌手にも存在する。関西ローカルで活躍しているらしい。
    • 逆にAKB48には2018年現在、岡田奈々がいる。
      • あと加藤玲奈も。こちらは同姓同名のニュースキャスターがいる。
    • HKT48には渕上舞(声優と同姓同名)、坂口理子(脚本家と同姓同名)がいる。
  3. グラビアアイドルの鈴木杏奈
    • THEカラオケ★バトルで同姓同名の子が活躍するが、実はグラビアアイドルにも存在した。ちなみに現在はHGの妻。
  4. 上岡直見
    • 日豊本線の隣接駅名ネタで知られるが鉄道評論家に実在する。
      • 但し本名かどうかは不明(このネタに因んだペンネームの可能性もあり)。
  5. 野球選手の木村拓也
    • キムタクと言えば元SMAPの木村拓哉だが、広島・巨人に在籍したプロ野球選手にも同音異字の選手がいた。2010年死去。
    • フジテレビのアナウンサーにもいる。
  6. 映画女優の美空ひばり
    • 歌手で有名だった美空ひばりだが、実は大正生まれも存在していた。戦前期の女優で1940年代頃に活躍していた。
      • 戦前に結婚して引退し、戦後歌手の美空ひばりがブレイクしたが、本人は自分が美空ひばりを名乗っていたことを一切明かさなかったと言う。
  7. ラジオパーソナリティの井上小百合
    • 乃木坂46メンバーの別人が実はラジオパーソナリティにも存在する。中京圏で活躍しているらしい。
  8. 中山美保
    • 中山美穂の誤字かと思いきや、吉本新喜劇の役者に存在した。
    • 2017年死去。78歳没。
  9. 横綱の小錦八十吉
    • ハワイ出身で現タレントの小錦八十吉(KONISHIKI)は大関止まりだったが、実は同じ四股名の横綱が明治時代に存在した。
      • そもそも、KONISHIKIは小錦八十吉の6代目
  10. 南北朝~室町時代の伊達政宗
    • 伊達政宗といえば戦国大名で仙台藩初代藩主だが、南北朝時代から室町時代に活躍した大名にも存在していた。
      • 戦国大名の名前はこちらにあやかってつけられた。
      • しかも、どちらも伊達本家(後に仙台藩主となる一族)の人である。
  11. 先代千代の冨士
    • 「千代の富士」といえば国民栄誉賞を受賞した大横綱だが、先にその四股名を名乗っていた力士がいた。
    • ただし、四股名は千代の士と画数が一つ足りなかった。
    • 所属部屋は同じ九重部屋で序二段止まりだった。
  12. 内務官僚の吉田茂
    • 戦後、内閣総理大臣になった外務省出身の吉田茂だが、内務省出身で戦前の岡田内閣で書記官長を、米内内閣で厚生大臣を務めた吉田茂もいた。
      • 当時から両者を混同する人が多くいたという。
    • さらに文部省出身で文化庁長官やJASRAC理事長を務めた同姓同名の人物もいる。
  13. 先代笑福亭鶴瓶
    • 現在の鶴瓶は2代目で、初代は戦前に4代目松鶴の弟子が名乗っていたが、松鶴が一度落語を離れたため2代目林家染丸門下に移り林家染八に改名した。
  14. 安藤裕子
    • フジテレビアナウンサーの安藤優子の誤字と思いきや、シンガーソングライターに存在する。
  15. 桂米輔
    • 江戸落語家の桂米助(ヨネスケ)の誤字と思いきや、上方落語家に存在する。
    • 米輔は三代目米朝の弟子、米助は四代目米丸の弟子。
  16. ビートルズ以前に日本武道館公演を行った外国人音楽家
    • ビートルズはポピュラー音楽で初というだけで、クラシック音楽を含めればそれ以前にレオポルド・ストコフスキー(指揮)・日本フィルハーモニー交響楽団が行っている。
  17. ビートルズ以前にBillboard Hot 100で1位になったイギリス人音楽家
    • ビートルズ以前にアッカー・ビルクの「白い渚のブルース」やザ・トルネイドースの「テルスター」が1位になっている(但し共にインスト)。
    • Hot 100開始前ならローリー・ロンドンの「世界はわがもの」がビルボードのディスクジョッキーチャートで1位になっている。
  18. 小島真子
    • AKB48の小嶋真子の誤字と思われがちだが、インテリアコーディネーターに存在する。
  19. (プロ野球選手としての)山本大貴
    • 神港学園に在籍し、当時最多の107本塁打を打った山本大貴が有名だが、同名の投手がオリックス・ブルーウェーブに在籍していた。
    • さらに2018年に同名の投手が千葉ロッテマリーンズに入団した。
  20. 女子プロ野球選手の佐々木希
    • 佐々木希と言えば秋田県出身で渡部建 (アンジャッシュ) の奥さんのイメージが強いが、女子プロ野球チーム 「埼玉アストライア」 の内野手にもこの名前の人がいる。背番号は12番。
  21. 野球選手の本田圭佑
    • 2017年に埼玉西武ライオンズに入団。なお名前は偶然同じになってしまっただけだという。
  22. 渡邊真由
    • 元AKB48の渡辺麻友の誤字と思われがちだが、プラチナムプロダクション所属のアイドルとして存在する。サンミニ/PALETのメンバーだった。
  23. ミュージシャンの高橋美鈴
    • NHKアナウンサーと同姓同名のミュージシャンとしてビーイングに所属していた。MANISHのメンバーだった。
  24. ジョン・レモン
  25. フィギュアスケート選手の小林幸子
    • 演歌歌手の方が有名だが、フィギュアスケート選手にも同姓同名の小林幸子が存在した。
  26. ジャニーズタレントの佐野瑞樹
    • 佐野瑞樹といえばフジテレビのアナウンサーが有名だが、実はジャニーズに同姓同名のタレントが存在する。
  27. 野球の鈴木大地
    • 水泳の鈴木大地と同姓同名のプロ野球選手が千葉ロッテマリーンズに居る。親が水泳の鈴木大地にあやかってつけたとか。
  28. 将棋棋士の伊藤博文
    • 伊藤博文といえば初代内閣総理大臣だが、同姓同名の将棋棋士がいる。
    • ほかにプロ野球選手と同姓同名の佐藤義則、作家と同姓同名の高野秀行という棋士も。
  29. 映画監督の三浦大輔
    • プロ野球選手のほうが有名だが、映画監督もいる。代表作「何者」など。
  30. 戦前のベン・ジョンソン
    • 「100mの選手として活躍し、当時の世界記録をマークしたが取り消された」という有名な方との共通点を持つ。
      • 但し世界記録取り消しの理由はドーピングではなく追い風参考によるものである。
    • ベン・ジョンソンという名前自体は割とポピュラーで、詩人や俳優、野球選手にも存在する。
      • 「境界線上のホライゾン」に登場するベン・ジョンソンは陸上選手(もちろん有名な方の)と詩人の両方がモチーフ。
  31. 万有製薬社長の東山紀之
    • 俳優で歌手の東山紀之と同姓同名で、日本銀行の理事や万有製薬の社長を歴任した人物がいた。彼自身も同姓同名の芸能人の存在を知っていたという。
    • 但し、姓の「東山」の読みは芸能人の方が「ひがしやま」なのに対し、こちらは「とうやま」。
  32. 歌手の「さとうえいさく」
    • 元首相の佐藤栄作と同姓同名のシンガーソングライターがかつて実在した。
      • 福島県を拠点に活動していたが若くして死去。代表曲に「出稼ぎブルース」など。
      • 実は福島県知事にも佐藤栄佐久という人が務めたことがある。
  33. 新田恵美
    • 声優の新田恵海の誤記かと思いきや、かつてこの名前の×××××女優が実在した。奇しくも…
    • ちなみにこの女優は元おニャン子の新田恵をパロディしたものである。
  34. 伊藤翼
    • 「ドラえもん」に登場するアイドルである伊藤つばさと同音異字の男優が実在する。
  35. 投手の西岡剛
    • 2018年現在阪神タイガースにこの名前の内野手がいるが、かつてヤクルト・オリックスに同姓同名の投手がいたことがある。
  36. 大阪府出身の椎名法子
  37. 七瀬ゆい
  38. 松岡美羽
  39. 石田ゆり
    • あたしンちに登場するキャラクターだが、実はかつてこのような名前の歌手が実在した。
  40. 菊池真琴
    • THE IDOLM@STERのアイドルの名前の誤記ではない。こういう芸名の女優がいるし、テレ朝の深夜ドラマ「声ガール!」のメインヒロインの名前でもある。
  41. 高見知佳
  42. リリーホワイト
    • 東方Projectに登場するキャラクターだが、女子プロ野球・サウスディオーネに2013年シーズンに所属していた。
      • 正確にはシェイ・リリーホワイトである。
  43. 炎上寺由羅
    • 漫画『ダストスパート!!』のヒロインだが、かつて同姓同名の×××××女優が実在した。
      • 女優のほうが漫画のファンで芸名にしたという。
  44. Madison Taylor(マディソン・テイラー)
  45. 赤塚不二男
    • アニメ『妖怪人間ベム』のエンディングに「効果 赤塚不二男」と表示されるが、漫画家の赤塚不二夫の誤記ではなく全くの別人である。
  46. マイケル、サミュエル、リッキー以外のホイ兄弟
    • 普段は裏方として活動し一部の映画に端役で出演するスタンリーがいる。また、芸能活動をしていない末の妹もいる。
  47. 高橋未奈美
  48. 野球選手の高橋英樹
    • 高橋英樹といえば俳優が有名だが、かつて広島東洋カープの投手として同姓同名の選手が在籍していた。鹿児島県の喜界島出身ということでも話題になった。
  49. サッカー選手の久保裕也
    • 久保裕也と言えば現東北楽天ゴールデンイーグルスに在籍する野球選手が有名だが、サッカーにも同姓同名の選手が実在する。
  50. 中澤優子
    • 中澤裕子といえばモーニング娘。の初代リーダーだが、中澤優子というタレントも実在した。
    • モーニング娘。がらみでは他に吉澤ひとみ以前に「吉沢瞳」というアイドルもいた。
  51. 投手の田中幸雄
    • 内野手として日ハム一筋でプレーし2000安打を達成した方が有名だが、かつて日ハムと中日でプレーした同姓同名の投手が存在した。
      • しかも1986年から1989年まではこの二人が日ハムに一緒に在籍していた。スコアボードでは投手の方が「田中幸」、内野手の方が「田中雄」と表記されていた。
        • 内野手の方が180cmを超える身長なのに「コユキ」と呼ばれるのは、身長190㎝だったこの「オオユキ」がいたため。
    • 日本ハム時代にノーヒットノーランを達成している。
  52. うたのおねえさんの片桐和子。
    • 訳詞など作詞家で有名な片桐和子の同姓同名のうたのおねえさんがいた。
      • 1967年から70年に「おかあさんといっしょ」に出演。89年の30周年コンサートに歴代うたのおねえさんの一員としてゲスト出演していた。
  53. 野球選手の尾崎行雄
    • 尾崎行雄といえば明治時代〜戦後に活躍した政治家が有名だが、日本ハムファイターズの前身・東映フライヤーズに在籍した野球選手の尾崎行雄も存在した。
      • 実際政治家の尾崎行雄が名前の由来だったらしい。
  54. 山本彩加
    • NMB48山本彩の誤字と思われがちだが、同グループの5期生メンバーに存在する。読みは「あやか」。
      • 他にも山本彩の同音異字の山本沙也加(E-girls→Dreamの元メンバー)もいる。
  55. 弁護士の田村ゆかり
    • 田村ゆかりといえば声優が有名だが、同姓同名の弁護士がいる。弁護士ドットコムニュースで記事を書いており、たまにYahoo!ニュースでも取り上げられる。
  56. 新聞記者の中島みゆき
  57. 新聞記者の金大中
    • 金大中といえば韓国の元大統領が有名だが、同姓同名の朝鮮日報記者がいる。2004年から同社の顧問を務めている。
    • さらには同姓同名のアニメーター・映画監督も存在する。代表作は『2020年ワンダー・キディ』。『宇宙海賊キャプテンハーロック』などの日本のアニメでも作画スタッフの一人としてクレジットされている。
  58. 臨床心理学者の佐藤仁美
    • 女優の佐藤仁美と同姓同名の臨床心理学者として実在する。放送大学准教授。
  59. 古矢徹
    • 声優の古谷徹の誤記かと思いきや、この名前の編集者が実在する。
    • VOW総本部長としておなじみ。
  60. オルガン奏者としての松居直美
    • 松居直美というとものまね番組等に出てくるタレントが有名だが、オルガン奏者に全くの同姓同名がいる。
  61. 小倉優佳
    • グラビアアイドルの小倉優香の誤記ではない。子役として実在した。
  62. ザ・リリーズ
    • リリーズといえば、双子デュオの元アイドルが元祖と思われているが、それ以前にGS(グループサウンズ)グループが実在していた。
    • 英語表記はアイドルの方がThe Liliesなのに対して、GSのリリーズはThe Lilysである。
  63. サニー・ボーイ・ウィリアムソン(I)
    • アルバム『Down And Out Blues』のサニー・ボーイ・ウィリアムソン(通称II、II世)の方が有名だが、それ以前から同ジャンルで同名を名乗ったミュージシャン(通称I、I世)が実在していた。
      • 2人に血縁関係はなく、既に有名になっていたI世にあやかるためにII世が同名を名乗ったものだが、その後はII世のほうが有名になった。
  64. アイドルの佐藤愛子
    • 作家のほかにアイドルにも佐藤愛子が実在していた。ribbonのメンバーだった。
  65. 原子力(はらこつとむ)
    • 原子力(げんしりょく)ではない。漫画家・長岡造形大学教授に実在する。漫画家としての代表作は『まんが電気学入門』など。
      • さらには同名の演歌歌手や、『まじかる☆タルるートくん』の登場人物も存在する。

キャラクター

  1. 児玉遥
    • HKT48メンバーの誤字かと思いきや、『金剛番長』の登場人物として存在する。
  2. 「地球戦隊ファイブマン」に登場したギンガマン
    • その名も『銀河戦隊ギンガマン』。悪の戦隊である。ヒーローとしてのギンガマンは『星獣戦隊ギンガマン』。
  3. 「レッキングクルー」のブラッキー
    • 任天堂キャラでブラッキーといえばポケモンの方が有名だが、実はこの作品にも同じ名前のキャラクターが登場している。
      • ファミコン世代だとこっちは知っていてもポケモンの方を知らないこともあり得る。
  4. こち亀』の「アイドル・白鳥なぎさ」
    • 『超くせになりそう』の主人公はアイドル・白鳥なぎさだが、『こち亀』82巻「スーパーエディター両津!の巻」にも同名のアイドルが登場する。
      • こち亀の当該号の初出は『週刊少年ジャンプ』1992年45号。『超くせになりそう』の連載開始(『なかよし』1993年7月号)より早い。
  5. 「ロケットガール」の三浦茜
    • 2ちゃんねるのVIP板の住民達の手により「けいおん!」の架空のキャラクターとして生まれた三浦茜だが、「ロケットガール」という作品に同姓同名のキャラクターが登場している。
    • ちなみにけいおん!の三浦茜は「矢口真理」という声優が声を担当しているという設定だが、こちらも架空の人物であり、元モーニング娘。の矢口真里とは一切関係が無い。
      • 青二プロダクション所属の新人声優という設定である。
  6. デジタルモンスターのキャラクターとしての「Kumamon」
    • 英語版『デジモンワールド3』でのベアモンまたは英語版『デジモンフロンティア』でのチャックモンの名称。
    • 無論くまモンとは一切関係がない。
  7. アメコミのキャラクターとしての「ウルトラマン」
    • 円谷プロのウルトラマン以外にもDCコミックスのキャラクターに存在する。DCコミックスの「正史世界」のパラレルワールドに存在する悪のスーパーマンである。
    • さらに『オバケのQ太郎』にも、大原正太が見ているテレビ番組の主人公として同名のキャラクターが登場する。
      • こちらも初出は『少年サンデー』1965年7号で円谷プロのウルトラマンより早い上、外見も異なる。
  8. 「キャプテンウルトラ」のジャイアン
    • ジャイアンといえば『ドラえもん』の登場人物が有名だが、それ以前に「キャプテンウルトラ」に同名の怪獣が登場している。
  9. 篠崎愛
    • グラビアアイドル・歌手の1人として有名な名前だが、「コレクター・ユイ」、「地獄先生ぬ〜べ〜」の登場人物にそれぞれいる。
      • アニメファンにとっては逆にグラビアアイドルで歌手の方の篠崎愛を知らなかったりする。
        • グラビアアイドルで歌手の篠崎愛は『タイムボカン24』のエンディングテーマを歌っているので、アニメと無縁ではない。
  10. オシマイダ
    • 『HUGっと!プリキュア』の怪物の名前(オシマイダー)の誤字かと思いきや、『NCIS ネイビー犯罪捜査班』の登場人物として存在する。
      • 『NCIS ネイビー犯罪捜査班』シーズン518話に登場。
  11. 内山田ひろし
    • クールファイブの内山田洋の誤記ではない。「GTO」の登場人物として、鬼塚と敵対する教頭として登場する。
  12. アメコミのキャラクターとしてのヒノ・レイ(Hino Rei)
    • 火野レイといえば『美少女戦士セーラームーン』の登場人物だが、DCコミックスの『JLA』27巻にも同名のキャラクターが登場する。正体はマーシャン・マンハンター。
  13. クラックスのキャラクターの「おんぷっち」
    • 「おんぷっち」といえば『おジャ魔女どれみ』の「プリチー・ウィッチー・おんぷッチー」、あるいは『たまごっち』のキャラクターが有名だが、クラックスのキャラクターにも存在する。
      • 正確には「メロディン おんぷっち」。2007年頃にファンシーメモが出ていたのを確認。シルエットは『たまごっち』のおんぷっちにも似ている(どちらも8分音符がモチーフだろうが)。参考画像(左上)
  14. 椎名桜子
    • 昭和末期〜平成初期に注目された小説家・水中写真家の1人として有名な名前だが、『魔法先生ネギま!』に同姓同名の登場人物がいる。

(人間以外の)動物

  1. 1930年代のミスターシービー
    • 1984年に四冠馬となったミスターシービーが有名だが、1930年代にも同名の競走馬が存在した。
      • こちらも1937年に東京優駿(日本ダービー)に出走しているが、10着に終わった(この回の優勝馬はヒサトモ)。
  2. スズキ目のメギス
    • メギスといえばニギスの別名であるが、スズキ目の魚にもメギスというのがいる。
      • だがメギス科である。

放送

  1. 深夜番組の「グッドモーニング」
    • 現在の「グッド!モーニング」とは別の番組で1980年代半ばに放送していた。
    • 同名のテレビドラマも存在した。こちらは葬儀屋をテーマとしていた。
      • このドラマでは「モーニング」の英語のスペルが「morning(朝)」ではなく「mourning(喪)」になっている。
  2. 東京12チャンネル(現・テレビ東京)の 「高校教師」
    • 高校教師といえばTBSのドラマのイメージが強いが、東京12チャンネル(現・テレビ東京)にも同名異作のドラマが存在した。
    • 女子校が舞台であることも共通している。
    • 実は映画版の方も1972年に同名異作の映画が存在した。主演はアラン・ドロン。
  3. 1960〜70年代の「オールナイトフジ」
    • 1983年開始のオールナイトフジが有名だが、それより前の1969年〜1975年に舟木一夫らの司会でオールナイトフジという番組が存在した。
  4. 日本テレビの「スターボウリング」
    • テレビ東京のスターボウリングシリーズが有名だが、それより前のボウリングブーム期に日本テレビでスターボウリングという番組が存在した。
  5. テレビ番組としての「ディズニーランド」
    • 日本では東京ディズニーランドができる前の1958〜72年に日本テレビで放送されていたディズニー番組。
    • 実は雑誌にもディズニーランドがあった。
  6. 日本テレビの「ドラえもん
    • 現在ドラえもんのアニメといえばテレビ朝日版が有名だが、それより前の1973年に日本テレビで放送していた事があった。
      • しかもかの有名な「アップダウンクイズ」と「マジンガーZ」の裏番組でもあった。
  7. テレビ朝日の「遊☆戯☆王」
    • 現在の「遊☆戯☆王シリーズ」はテレビ東京で放送されているが、それより前の1998年にテレビ朝日で放送していた事があった。
      • 遊戯役は緒方恵美、海馬役は緑川光が担当していた。
  8. ドラマ版「ツヨシしっかりしなさい」
    • アニメ版の方が有名だが、ドラマ版も日本テレビで放送されていた。
      • 森且行主演。
  9. TBSのテレビドラマとしての「サザエさん」
    • サザエさんといえばフジテレビで放送されているアニメ版の方が有名だが、1965年にTBSでドラマ版が放送されていた。それより前には実写映画もあった。
      • 江利チエミ主演。
  10. 連続テレビ小説「君の名は」
  11. テレビドラマとしての「学校へ行こう!」
    • V6のバラエティ番組の他にも同名のテレビドラマがフジテレビの月9ドラマで放送された。
  12. コントとしての「馬鹿田高校」
    • 馬鹿田高校といえば「私立バカレア高校」に登場する男子校のことを指すが、実は「ダウンタウンのごっつええ感じ」のコントにも1度だけ登場したことがある。
    • ただしこちらの読みは「ばかだ」である。
    • 甲子園で優勝した高校という設定で球児達がだらしない格好で校歌を歌っていた。
      • 尚、校歌の作詞は実は松本人志らしい。
  13. 関西テレビのドラマとしての「ごちそうさん」
    • ごちそうさんといえば連続テレビ小説が有名だが、関西テレビ制作のドラマに同名の作品があった。
    • 舞台は大阪だったが、主人公の大原麗子が共演者と結婚したということはない。
  14. TBS版「家なき子」
    • 「家なき子」といえば日本テレビのドラマの他にTBSにおいても同名異作のドラマが放送された。主演は坂口良子。
  15. 「家なき子2」以外のたとえ話
    • 「エリカたとえてあげる」と同種のたとえ話はそれ以前に「ダウンタウンのごっつええ感じ」のコントである「兄貴」にも存在した。こちらは下ネタもあり、今田耕司の出演番組の低視聴率ぶりをいじるネタもあった。
  16. テレビドラマとしての「おかあさんといっしょ」。
    • NHKの子ども番組のタイトルだが、同名のドラマがフジテレビでは放送されていた。厳密には「お義母さんといっしょ」だが。
  17. そそり立つ壁
    • 「SASUKE」1st STAGEの名物エリアとして知られる「そり立つ壁」の誤字・タイプミスかと思いきや、同じく1st STAGEにかつてこの名前のエリアが存在していた。
      • 高さ4m5cm、傾斜50度の急な坂を駆け上がるというエリアだったが、最初の全面リニューアルの際に無くなり、代わりに「そり立つ壁」が登場した。
  18. 土曜ドラマ「スロースタート」
    • NHK総合テレビの「土曜ドラマ」枠で放送されたテレビドラマであるが、アニメ「スロウスタート」の誤記ではない。
  19. ドラマ版「忍者ハットリくん」
    • 忍者ハットリくんはアニメの方が有名だが、昔NET系列でドラマを放送していた。
  20. 旅番組としての「ZIP!」
    • 「ZIP!」といえば今や日本テレビの情報番組だが、それ以前には関西ローカルの旅番組として放送されていた。
  21. アニメ版「花より男子」
    • TBS系で放送されたドラマ版が圧倒的に有名だが、それより前の1996年~1997年にテレビ朝日系で放送されたアニメ版が存在する。
      • 本職の声優ではない俳優が多数起用されており、花沢類役を山本耕史が担当、さらに八嶋智人も出演していた。
      • 1997年には劇場アニメ化もされている。
    • なお、アニメ化のさらに前にはCDブックが発売されており、こちらでは花沢類役を木村拓哉が担当している。
  22. アニメ版「釣りバカ日誌」
    • 西田敏行主演の映画シリーズが圧倒的に有名だが、2002年~2003年にテレビ朝日系で放送されたアニメ版が存在する。
      • 浜崎伝助(ハマちゃん)役を山寺宏一が、鈴木一之助(スーさん)役を大塚周夫が担当。
  23. アニメ「まんが 水戸黄門」
    • 「水戸黄門」といえば時代劇というイメージが強いが、1981年~1982年にテレビ東京系で上記アニメ版が放送されていた。
      • 製作は「チャージマン研」などで知られるナック(現・ICHI)。

ゲーム

  1. ゲームのタイトルとしての「実況パワフルプロ野球」
    • ただしシリーズ第1作ではなくソーシャルゲームのタイトルとしてである。
    • 「ファミスタ」もGB版のタイトルとして存在。

雑誌

  1. 週刊誌の『日経エンタテインメント』
    • 現在の『日経エンタテインメント!』の創刊以前に発行されていた雑誌で、1988年〜1993年に刊行されていた。
    • ちなみに週刊誌のほうは「!」という記号は付いていない。
  2. 1950年〜60年代の秋田書店『ひとみ』
    • 秋田書店の『ひとみ』といえば1978年〜1991年に刊行されていた少女漫画雑誌が有名だが、それ以前の1958年〜1961年に同名の少女雑誌が発行されていた。

コピー

  1. 明光義塾の「やる気スイッチ」
    • 「やる気スイッチ」といえばスクールIEのキャッチコピーだが、明光義塾も同じコピーを使用していたことがある。

漫画

  1. 漫画としてのガオレンジャー
    • いづみひろのの漫画作品にもガオレンジャーが存在する。タイトルは『電撃アイドル戦隊ガオレンジャー』。アイドルが主役である。
  2. 漫画作品としての「Free!」
    • 「Free!」といえば京都アニメーション制作のテレビアニメの方が有名だが、かつて同名異作の漫画が「まんがタイムきららMAX」にて連載されていた。
      • 直接の因果関係があったかは不明だが、テレビアニメの第1期が放送される前に漫画の方が「のっぴきならぬ事情」により休載し、その後連載再開されるもテレビアニメの第2期が放送される前に連載終了した。
  3. 漫画作品としての「いとしのエリー」
    • サザンオールスターズの曲以外にも高見まこの漫画作品として存在した。
  4. 池田匠の漫画「すすめ!!ダイナマン」
    • 池田匠(現・川野匠)の漫画作品にもダイナマンが存在する。

漢字

  1. 漢数字以外の「〇」
    • 「〇」といえば漢数字の0だが、「星」を意味する則天文字も同じ形をしている。
  2. 「杮」(環境によって表示できない場合有り)
    • 一見「柿(かき)」にしか見えないがまったく別の漢字であり、こちらは「こけら」(「こけら落とし」のこけら)と読む。
      • また、「柿(かき)」は旁が「市(亠+巾)」なのに対し、「杮(こけら)」は旁の縦棒が繋がっている。

その他

  1. 声優事務所としてのラブライブ
    • ラブライブ!』といえば『電撃G's magazine』の読者参加型企画およびそれを原作としたアニメが有名だが、それより前に同じ名前の声優事務所が2000年から2009年まで存在した。
      • ちなみに、2008年から行われている田村ゆかりのライブの題名も「Love ♥ Live」である。
      • ちなみに声優事務所の方は「!」という記号は付いていない。
  2. 洋楽の「涙のリクエスト」
    • 「涙のリクエスト」といえばチェッカーズの楽曲が有名だが、それより前に同じ邦題でチャーリー・ドアの楽曲がリリースされていた。
      • 原題は "Pilot Of The Airwaves"。
  3. 奥村チヨの「川の流れのように」
    • 「川の流れのように」といえば美空ひばりの楽曲が有名だが、それより前に同名異曲を奥村チヨが歌っていた。
  4. タツノコプロ制作のアバレンジャー
    • タツノコプロ制作のアニメ作品(の仮題)にもアバレンジャーが存在する。タイトルは『わんぱく戦隊アバレンジャー』。後の『ゴールドライタン』のオリジナル企画書でのタイトルである。
  5. 円谷プロ制作の恐竜戦隊
    • 円谷プロ制作の恐竜戦隊も存在する。タイトルは『恐竜戦隊コセイドン』。
  6. OVAのタイムレンジャー
    • かつて存在した会社のセザールコーポレーションが制作したOVAにもタイムレンジャーが存在する。タイトルは『タイムレンジャー セザールボーイの冒険 ローマ帝国編』。
      • 1999年に発売されたOVAで、『未来戦隊タイムレンジャー』が放送開始になったのは翌年の2000年。
  7. 映画版「ショムニ」
    • ドラマ版の他に映画版も存在した。ただしキャスト・設定はドラマ版とは別物でドラマ版ほど人気を博すには至らなかった。
    • 主演は高島礼子だった。
  8. ギャグとしての「勝手にシンドバッド」
    • サザンオールスターズの曲以外にも志村けんのギャグとして存在する。沢田研二の「勝手にしやがれ」とピンク・レディーの「渚のシンドバッド」の音をコラージュし、音に合わせて両方の振り付けで踊るが、どんどん滅茶苦茶になっていくものであった。
  9. iPAD
    • iPadの誤記ではない。富士通アメリカ法人が開発・販売していた業務用携帯情報端末として存在した。
  10. 日本の「中国銀行」
    • 中華人民共和国の中国銀行以外に日本の岡山県にも中国銀行が存在する。
      • 中華人民共和国の中国銀行は日本の東京・横浜・名古屋・大阪・神戸に支店があるのでややこしい。
  11. そば屋の「どらえもん」
    • 沖縄県にあるそば屋にもどらえもんという店がある。だが「ドラえもん」ではない。
  12. パソコンの「プリウス」
    • プリウスといえば自動車が有名だが、日立が生産・販売していたパソコンの個人向けモデルとしてもあった。
    • 1996年、日立のパソコン「FLORA」の個人向けのモデルが「FLORA Prius」に改名、1999年に「Prius」に改名された。2007年生産終了。
  13. ダイエーグループではない「スーパー大栄」
    • 福岡県北九州市に本社があるスーパーとして存在。今はイズミの系列に入り「ゆめマート」というブランドになっている。
    • ついでに言うとダイエーの方も「大栄」に由来している。
    • 実は福島にもダイエーというパチンコチェーンがある。
  14. 「美味しんぼ」以外の「帝都新聞社」
    • 帝都新聞社は「美味しんぼ」以外の作品にも実は登場している。
      • 「ひよっこ」ではツイッギーそっくりコンテストの主催として登場した。
      • 「相棒」にも登場したことがある。
  15. 野菜の品種名としての「さつきみどり」
    • インゲンやキュウリの品種名にも「さつきみどり」が存在する。
      • インゲンはタキイ種苗、キュウリはサカタのタネで育成された品種。
    • 小松菜の「こまつみどり」も存在し、新潟県長岡市中之島産の小松菜のブランド名として使われている。
  16. 居酒屋の「お魚くわえたどら猫」
    • 正確には「七輪焼 お魚くわえたどら猫」。梅田にある。ちなみに屋号がサザエさんの主題歌の歌詞と酷似しているとして、商標登録が認められなかった。
  17. ホームドアの「どこでもドア」
    • 「どこでもドア」といえばドラえもんのひみつ道具だが、三菱重工交通機器エンジニアリングが開発したホームドアの商標名にも存在する。
  18. ドラえもんのひみつ道具の「モンスターボール」
    • 「モンスターボール」といえばポケットモンスター(ポケモン)に出てくるものが有名だが、それよりも先にボタンを押すと伝説上の怪物が出てくる道具として存在している。
  19. 電撃戦隊チェンジマンに登場する技としての「ドラゴンボール」
    • 「ドラゴンボール」といえば鳥山明の漫画作品の方が有名だが、チェンジマンに登場するチェンジドラゴンの技の一つにも存在する。
      • 「十二戦支 爆烈エトレンジャー」にも同名のアイテムが存在する。
  20. ふとんメーカーの「カメックス」
    • 「カメックス」といえばポケットモンスター(ポケモン)に出てくるものが有名だが、ふとんメーカーにも存在する。
  21. けやき坂46
    • 欅坂46の表記揺れではなく下部組織である。
  22. 冷蔵庫の「ベジータ」
    • 「ベジータ」といえば「ドラゴンボール」シリーズの登場人物が有名だが、東芝の冷蔵庫にも存在する。
  23. 記憶媒体としての「ZIP」
    • ZIPといえばファイルフォーマットの他にも記録媒体として存在していた。
  24. BanG Dream!の「Roselia(ロゼリア)」
    • ロゼリアといえばポケットモンスター(ポケモン)に出てくるものが有名だが、現在では『BanG Dream!』のロックバンドにも存在する。
  25. 熊本の「花園インターチェンジ」
    • 今まで「熊谷と庄の間」にあったが、このたび「熊本」にもできた。

関連項目