もしあの作品がアニメ化されたら/あ・か行
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漫画・ライトノベル・ゲームはもちろん、小説・特撮・テレビドラマetc.をアニメ化したらどうなるか考えてみよう。
- 項目の新規追加は50音順でお願いします。
- 実現した作品はある程度の情報が入った後にアーカイブページへ移動させます。
- 声優のキャスティングは最小限にとどめてください。あまりにたくさん書いた場合はその部分のみ勝手に声優キャスティングへ移設いたします。
- 漫画作品はもしあの作品がアニメ化されたら/漫画へお願いします。
- ゲーム作品はもしあの作品がアニメ化されたら/ゲームへお願いします。
あ
ARMSNOTE
- 作者の意向もあって普通の日常系作品となる。
- 5分アニメあたりが妥当なところか。おそらく地上波での放送はない。
- 放送と前後してfigma以外の立体化商品が複数企画される。
アイアンキング
- 最終話まで不知火族が出る。
- 独立幻野党・宇虫人タイタニアンの黒幕でもあるという設定。
- 第1話から典子が登場。
- アイアンキングの活動限界は「水分が無くなったとき」と時間に関係のない設定にされる。
- 一部の敵ロボットは漢字名。
- 最初から弦太郎とアイアンキングのコンビネーションは抜群。
- 登場するロボットの重量は全体的に原作より軽くされる。
相棒
- 制作:東映アニメーション、放送:テレ朝までは既定路線だろう。
- ゴールデンに放送の場合クレしん辺りとコラボする可能性大。
- OPは原作再現…とはならず有名アーティストととのタイアップになる。
- 杉下右京役ではないにしろ水谷豊は何等かの形で出演する。
青の騎士ベルゼルガ物語
- 本家ボトムズの範疇に収まっている「黒き炎編」をアニメ化し、パラレルワールドと化しており賛否両論のある「メルキア騎士団計画編」はカットされる。
- 実際「黒き炎編」で一応物語は完結しているので不可能ではない。
- 当然設定面でも本家ボトムズの枠内に収まるようにアレンジされる。
- 制作は本家と同じくサンライズ。
- バトリングシーンではアニメオリジナルのATと選手が登場する。
赤い部屋
- 主人公と親友に絡む同学年が何人か登場する。
- ポップアップ広告の謎が明らかになる回があった。
- みんなのトラウマになっていた。
篤姫
- 放送局はNHK教育あたり。
- アニメーション製作はトムス・エンタテインメントが担当。
- トムスはNHKのアニメも比較的多く製作しているから。
- 篤姫の声はゆきのさつきが担当。
- オープニングはオーケストラの音楽で、ドラマと同じく吉俣良が作曲。
- ただし、ドラマの音楽とは異なる。
- エンディングは辛島美登里(鹿児島出身)が歌う。
- もしくは中島美嘉。
AppBank
- マックスむらいが世界中でスマホゲーム対決を挑み勝利する内容。
- スマホゲームの世界大会で優勝を目指すストーリー。
- 自社製のダンジョンズ&ゴルフやトキノラビリンスのキャラが登場。
- サービス終了していますが・・・。
- YouTuberらしくテレビ放送せずYouTubeで配信。
- ヒカキンも登場。
- AppBank Storeが舞台のお店もの。
- マミルトンら女性ライターが萌えキャラとして登場。
- ティム・クックらアップル関係者も登場。
- スティーブ・ジョブズも登場。
- 新製品発売時のApple Store前徹夜での人間模様や事件が描かれる。
あばれはっちゃく
- 長太郎役は三瓶由布子。
- OP主題歌はもちろん堀江美都子による「タンゴ無理すんな!」。
- テレビ朝日系列で放送。
- 四代目長太郎を演じた坂詰貴之が何らかの役で出演。
あまちゃん
- 一部キャストはドラマ版と共通。
- アキ役は原作に出演していた水瀬いのりかも。
- エンディング曲がよく変わる。
- 「潮騒のメモリー」「暦の上ではディセンバー」「地元に帰ろう」あたりは間違いなく使われる。
- 北鉄の車両がドラマとかなり違う。
- そもそもCG。
- 映画「潮騒のメモリー」86年版は「大人の事情」抜きで画像が使える。
- 北三陸市の被災シーンは静止画で描く。
- 登場人物たちのその後まで描かれる。
- 最終回で北鉄が全線復旧する。
- 登場有名人の多くは変名。
- ただし元ネタはすぐ分かる。
- アイドル系のアニメは結構あるのでおそらく埋没してしまう。
- 下手するとアイマスやWake Up Girls!などと比較され失敗作の烙印を押される確立も低くない。
- エリア的にWUGとは何かしらのコラボをやるとは思うんだがなぁ。ヤマカン次第だけど。
- 下手するとアイマスやWake Up Girls!などと比較され失敗作の烙印を押される確立も低くない。
い~お
伊勢物語
- 主人公は在原業平ということに。
- 原文で「女」や「人」としか書かれていない人物にも固有名が付けられる。
- 業平が関係しない部分は伝聞扱い。
- 1回の放送で2~3段分の内容を使う。
- 歌を詠んだ後ですぐ現代語での意味の解説が入る。
- 一部の段は膨らませないと内容が足りない。
- ナレーターはベテラン女優が合っていると思う。
いとしのヒナゴン
- タイトルは原題のまま。
- 時代設定も特にいじくらない。
- TBS系での放送。
- 実写映画版の制作には系列局のRCCが協力していた。
- メインキャストには広島県出身の声優が起用される。
- 舞台となる町の地理は現実の西城町に合わされる。
- 庄原市は間違いなく観光PRに多用する。
- 竹原市が『たまゆら』をプッシュするのとだいたい同じ感じ。
いまいち萌えない娘
- 神戸市が舞台。
- 放送局は当然おっサンテレビ。
- 他の萌えキャラからいじめを受け、なぜ自分はいまいち萌えないのか苦悩する鬱もの。
- 北乃カムイ、東北ずん子、さいたまに子、萌えっ子フリーきっぷのキャラなどが味方になってくれる。
インディゴの夜
- ビッグガンガンで連載されていた漫画版がベースになっていた。
ウィキペたん
- 全体的に「ウィキペたんがWikipedia世界を旅している」という感じになる。
- 各回のタイトルには必ず「ウィキペたん」が付く。
- 「ウィキペたん○○へ行く」「・・・なウィキペたん」といった感じ。
- グッズの売り上げなどがWikipediaの管理費に使われる。
- 当然ながら著作権は自由利用可能(CC-BY-SA)になる。
ウィッチャー
- おそらく、Amazonプライムかネットフリックスのアニメとして放送されるかもしれない。
- キャストはゲーム版に準拠する。
ウォーターボーイズ
- 時間軸は映画版・テレビドラマ版の後。
- 描く期間は複数年。
- 弱小校が舞台になる。
- 唯野高校や姫野高校などが「強豪校」として出てくる。
- もちろんフジテレビ系で放送。
- 適度にギャグも入れる。
うごキャラ
宇宙英雄ペリー・ローダン
- 原作のストックというか翻訳のストックも膨大だから話数的には不足は無い。
- 原作のサイクル毎にシリーズ分けして放送という展開に。
- 放送局はNHK-BSあたりで。
- 同じ出版社の「グイン・サーガ」のアニメも放送されているだけに。
- キャスティングは海外ドラマの吹き替え関係から。
- 珍妙な名前の日本人キャラはマシな名前に訂正される。
- タコ・カクタ→タロウ・カクタ、キタイ・イシバシ→キヨシ・イシバシ、タマ・ヨキダ→タカシ・ヨキダ、タナカ・セイコ→セイイチ・タナカ、ウリウ・セング→リュウ・セングウ、ソン・オークラ→ソウ・オオクラ、イシ・マツ→マツコ・イシイのような感じで。
- 2017年7月から翻訳出版されたリブート版の『ローダンNEO』(本国ドイツでの原作のスタートは2011年9月)のアニメ化というのもあり得る。
- ちなみに翻訳版は2018年8月時点で第1シーズンは全巻刊行し、第2シーズンの翻訳出版がスタートという状況なので、第1シーズン=第1シリーズという感じでのアニメ化になる。
ウルトラセブン
- まず時代設定をどうするかでもめそう。
- 原作の場合公式では「1980年代」とされているが60年代っぽい品物や21世紀になっても実現できていないテクノロジーも出てくる。
- 基本的に原作「全48話」のリメイク。
- なお第12話は欠番の「遊星より愛をこめて」ではなく全く別の未制作シナリオを使う。
- 恐らくは「300年間の復讐」でしょうな。
- なお第12話は欠番の「遊星より愛をこめて」ではなく全く別の未制作シナリオを使う。
- 原作の出演者もゲスト声優として出演。
- 宮野真守も同様。
- 現在では不適切な描写やシナリオの矛盾点は修正される。
- アンヌ隊員の胸がやたら揺れまくる気がする。
- 実写ではまずありえなかった描写も追加してほしい。
- 例:複数の宇宙人が同時にセブンを攻撃。
- カプセル怪獣が2匹以上登場することもある。
ウルトラマン(初代)
- 放送局は勿論TBS。
- ムラマツ役の声優を誰にするかでもめる。
- 将来を見据えた場合ハヤタ役も別人になる可能性大。
- 時代設定はどうなるのだろう?
- 設定の改変が酷過ぎてファンに叩かれそうな気がしてならない。
- 例:ウルトラ兄弟に関する伏線が入れられる。
ウルトラマンティガ
- 時代設定は2027年辺りに変更になる。
- 「影を継ぐもの」にあたるエピソード辺りに「THE FINAL ODYSSEY」に繋がる伏線が入れられそう。
- 真地勇志が何等かの役で出演する。流石にダイゴ役ではないだろうが。
- ジャニーズ事務所の都合上OPは全く異なったものになる。
SCP Foundation
- 主人公はDクラスの財団職員。
- エージェント・閻魔あいやイチノセ・シキ研究員などはどう考えても出せそうにないので差し替えられる。
- 舞台は財団の巨大な収容施設。
- 舞台を日本か欧米にするかで登場オブジェクトが大幅に変わりそう。
- どちらにしろSCP-JPに分類されるものはある程度出てくる。
- 数回程度「内部調査」という形でSCP施設も登場。
- 舞台を日本か欧米にするかで登場オブジェクトが大幅に変わりそう。
- 主人公及びメインキャラクターがオブジェクトの影響により話の途中で死亡しようが次の回には何事もなかったように出てくる。
- オムニバス形式なら何とかなる。
- 制作会社や放送局は何処になるのだろうか。
ELEMENT GIRLS 元素周期 萌えて覚える化学の基本
- CVはラジオドラマ版及びドラマCD版に準拠。
- 未登場元素については勝手に声優キャスティング#その他を参照。
- 但し、あちらとは異なりキャストの掛け持ちが増えるかもしれない。
- 未登場元素については勝手に声優キャスティング#その他を参照。
- まずはキャラクターデザインの統一に時間を費やすこと間違いなし。
- コペルニシウムはアニメオリジナルキャラとして1から描き起こされる。
- 実際にリメイク版の『COLOR MIX』でウンウンオクチウムまで全て追加され、一部の元素も描き直された。
- コペルニシウムはアニメオリジナルキャラとして1から描き起こされる。
- メインスポンサーはPHP研究所つながりでパナソニック。
おおいた萌えおこしプロジェクト
- 各キャラクターの日常を描いた感じ。
- まずは大分ローカルで放送される。
- 人気が出れば順次放送エリアを拡大していく。
- 名所や名産品の紹介もきちんと盛り込む。
- 他のキャラクター(例:めじろん)との共演も予想される。
- アニメのタイトルは一般公募で決める。
大ボケ日誌
原作はうごメモの作品ですが、ここではアニメ化した場合を想定します。
- ブドウは金元寿子、メロンは福島潤辺りが妥当か。
- 放送局は独立U局。
- アニメオリジナル展開が多くなりそう。
男たちの大和
- 映画版より原作再現度が高い。
- 第1話は呉市長の逮捕シーンで始まる。
- 最終回のラストシーンでは原作同様に大和の沈没位置や犠牲者数を簡潔に述べる。
- 要所要所で実際の記録映像も使われる。
- 架空の人物も何人か出てくる。
- 順当にいけば映画版にも関わったテレビ朝日系での放送。
- 大和の残骸発見や大和ミュージアム開館といった原作刊行以降の出来事も描く。
踊る大捜査線
- ノイタミナ枠なのは確定。
- 当然OPは「Rhythm And Police」…とはならなさそう。
- 原作にあった所謂アンチオタク的な描写はカットされる。
- 映画化が行われる事になった場合、恐らく内容は「2」に近いものとなる。
女騎士さん、ジャスコ行こうよ
- 一応アニメ化される際に「ジャスコ」のタイトルが変更されることはないはず。
- 協力にイオンが入ればなおよい。
か
怪奇大作戦
- 言うまでもなくTBS系での放送。
- 舞台が現代に移される。
- アニメということもあり原作より描写が派手気味になっている。
- 歌詞付きのオープニング曲が流れる。
- エンディングはもちろん「恐怖の町」。
- 一部の没になった回が映像化されるかもしれない。
- 警察庁あたりの防犯を呼び掛けるポスターに起用される。
快傑ハリマオ
- ドラマ版を放送した日本テレビ系で放送。
- 原作同様、第二次世界大戦下の東南アジアを舞台に植民地搾取にあえぐ現地人たちを救っていくストーリー。
- 時代考証は厳密に進められるが、敵勢力の名称等は架空の設定。
- 主題歌はドラマ版の曲で再録。歌手は氷川きよし。
快傑ライオン丸
- 作品の雰囲気は最初からシリアス。
- 怪人名は全て漢字表記。
- 大魔王ゴースンがどこかの大名を味方につけるような描写が追加される。
- 時代設定が明確にされる。
- 例:ナレーションで「時は永禄○○年…」などとはっきり言及する。
- 時代考証はより厳密に。
回転むてん丸
- まずはカードゲームの第1弾~第7弾までの部分をアニメ化。
- 好評ならば第一章以降も続編として放送。
- 子どもの視聴を考え朝に放送される。
- くら寿司の店舗が無い地域ではくらコーポレーションではなく別の企業がスポンサーに。
- 実際にキャラクターライセンシーを募集中なので実現するかもしれない。
- 四添魔の手下が大量に登場。
- 活躍中の人物が元ネタの一部キャラクターは差し替えられる。
怪盗クイーンシリーズ
- 日テレ。
- ルパン3世との差別化が難しそう。
- 大野克夫氏がメインテーマを作曲。
怪盗レッドシリーズ
- テレ東朝枠。
- アニメオリジナルのおもちゃ化されるアイテムが登場しそう。
- 少年探偵響シリーズも同時にアニメ化。
蟹工船
- テレビ朝日系での放送か。
- マルハニチロから特定の会社を連想させる描写を入れないよう要請される。
- 小説のモデルになった船を使っていたのはマルハニチロの前身企業。
- より史実に近い設定にされる。
- 例:架空の法律である「航海法」への言及はなし。
- 各種労組などのパンフレットなどのキャラクターに起用される。
- 特に全労連は組合員拡大のためにいろんな所で使いそう。
- 特定の人物が主人公として設定される。
ガメラ
- 2006年ごろにアニメ化の話があったらしい。
- 多分制作はマッドハウスになる
- 昭和版準拠か平成版準拠かにより作品の雰囲気が大きく左右される。
- ターゲットの年齢も変わってくる。
仮面ライダーシリーズ
- 放送局はドラマ同様テレビ朝日。
- 昭和シリーズと平成シリーズのどちらを先に放送するかでもめる。
鴨川ホルモー
- 独立局での放送。
- もちろんご当地のKBS京都でも放送される。
- 続編の『ホルモー六景』のネタも多く入る。
- 登場する大学が変名になっているかも。
- 京都市当局が観光PRに活用する。
- 京都市交通局がゆかりの地を巡るスタンプラリーを行う。
き
キイハンター
- あえて舞台は昭和40年代。
- 現代だと話が作りにくそう。
- 明治の一社提供。
- オリジナル版では旧明治乳業の提供だった。
- 外国語のセリフは字幕スーパーで表現される。
- 元ネタが内容のせいで欠番になっている回はかなり改訂される。
- JNN各局の地元が舞台の話も多い。
- 名産品や名所の紹介が多くなりそう。
- オリジナルを知る世代も若い世代も楽しめる内容が望ましい。
きけ わだつみのこえ
- 各回は一話完結。
- 内容は現在出版されている改変されていないバージョンに基づく。
- 「学徒出陣××年」のタイミングで制作される。
- 毎回OPの前に書名の由来になった詩が読まれる。
- 一部の学徒兵は変名になる気がする。
- DVD化されれば平和教育の場で多用されるのは間違いない。
北乃カムイ
- 羊蹄山や根室市が舞台。
- フランチェスカと被る。
- 放映はラジオ番組をやっているHBC。
- ヒットしたらTBSかBS-TBSで放送も。
- フランチェスカや初音ミクや重音テトがゲスト出演。
- いまいち萌えない娘や東北ずん子とのコラボの方が確実。
- 2013年にtwitterのフォロワー数などの目標を達成していたら2014年に実現したかも。
- フランチェスカとの争いが激化。
- 台詞は終始親父ギャグ。
キッズ・ウォーシリーズ
- 「~ざけんなよ~」と「新」、両方から考えてください。
- ドラマでは出来なかった(出来ても簡略化された)描写が出てくる。
- 無論、いじめ・体罰等のシーンもドラマより過激になるかないしは増加する。
- 「親が子どもに見せたくない番組」ランキングにもランクされてしまう。
- 無論、いじめ・体罰等のシーンもドラマより過激になるかないしは増加する。
- 登場人物全員をドラマと同じキャストにするのは不可能。
- 主題歌は、ZONEの「secret base ~君がくれたもの~」をそのまんま使用。
- 放映は、ドラマ同様TBS。
君の名は
- 新海誠監督のアニメ映画ではなくNHKラジオドラマの方です
- 主題歌:「君の名は」(ラジオ版テーマ曲)
- 登場人物の風貌はできるだけ当時のものを忠実に再現。
- 真知子・春樹の最期まで描く。
- 平成に入るくらいまでは話が続きそう。
- 順当にいけばNHKでの放送だがどの局が放送しても不思議ではない。
- フジテレビ・日本テレビ・テレビ朝日もドラマ化したことがある。
- 新海誠監督の「君の名は。」との混同を避けるため何等かのサブタイトルが付く可能性大。
- ここ最近の同一視されっぷりを考えると主題歌をRADWIMPSが担当するぐらいの開き直りが行われる可能性もなくはない。
キャプテンウルトラ
- 制作:東映アニメーション。
- 舞台が22世紀に変更される。
- 原作とは異なり宇宙空間は黒い。
- ターゲット次第で作風や内容が大きく変わる。
- 対象年齢高め→原作前半のような侵略宇宙人との戦い。
- 対象年齢低め→原作後半のような宇宙怪獣のオンパレード。
- 何かを暗示させるような一見意味の取りにくい描写が増量される。
Qシリーズ
- 制作は京アニ。
- 製作は角川。
- 放送はTBS。
- 凜田莉子の声は寿美菜子か井上麻里奈辺り。
- 小笠原悠斗は水島大宙あたり。
Q10
兄弟拳バイクロッサー
- 対象年齢はかなり低め。
- 小学校低学年くらいか。
- 全体的にギャグ満載になりそう。
- 登場するバイクは架空のもの。
- 原作とは異なり特定の企業が協力してくれそうにないため。
- 今回は最後の4話が再放送になるようなことにはならないはず。
銀河の鷲 メガロ・ザマック
- バックグラウンドは割としっかりしていたので、アニメ化はそれほど難しくないと思う。
- しかし、旧・今井科学の版権をどこが引き継ぐかでもめそう。
- ついでにメカ・キャラ共に大幅なデザイン変更が行われる。
- やはりサンライズがアニメ製作を担当するだろう。
金鯱の夢
- 制作:テレビ愛知。
- ナレーションは名古屋弁交じり。
- ラストは原作の「愛知県民用」の部分準拠。
- 不自然な固有名詞が一部修正される。
- 他の清水義範作品のネタは特に混ぜない。
くけ
くまモン
- プリキュアと妖怪ウォッチの映画にゲスト出演したことがある。
- 県職員のくまモンが熊本各地のPRのため奮闘する物語。
- くまモンはおいしいものを食べるとすぐほっぺを落とす設定に。
- OP・EDは元からあるキャラソングを使う。
- レギュラーの誰かの声は熊本出身の声優が担当する。
- スポンサーも熊本ゆかりの企業。
glee/グリー 踊る♪合唱部!?
- 舞台は日本の高校に。
- 役名も日本名に。
- キャストは日本語吹き替え版のまま(モチーフになった役を演じた声優がそのまま演じる)。
- 最新のJ-POPから、過去のフォークソング・アニソン、終いには演歌までカバー。
- 放映がどこになるかでかなり揉める。
- 本命・NHK、対抗・U局連合といったところか?
黒部の太陽
- さすがに今回は普通にDVD版が発売されるはず。
- スポンサー:電気事業連合会、コマツ、日産自動車、大成建設。
- 在阪局の制作か。
- 現代から建設当時を振り返る感じの描き方。
- フジテレビ系か日本テレビ系での放送。
- それぞれドラマ版制作歴あり。
- 黒部ダムや富山県のPRに長く活用される。
ゲーム機大戦
- 原作は動画なので、TVで放映されたらを考える。
- 確実にゲーム会社が数社文句を言いそうになるため、おそらくU局であろう。
- もちろんゲーム会社(特にハードメーカー)に許可を得る。
- 第6次まではいいが、7次以降の作品については複数あるため、どのシナリオを採用するかもめる。
- koke版が一番優位か?
- なぜかゲハでスレが立ち、「○○優遇しすぎ」などと現実との相対点などをあげ、炎上する。
- もしくは「RAIL WARS!」みたいに実在社名等を彷彿されるものを避けて表現するか。
- BGMはオリジナルになる。
- 大ヒットした場合、劇場版として海外版も制作される。
決戦・日本シリーズ
- 描き方は元スポーツ紙記者2人が飲み屋かどこかで昔を振り返って妄想している感じ。
- 次第に首を突っ込む人が増えていく。
- 最終的に2人が妄想を文章にしてみようと決意するところで終わる。
- 選手名などはもちろん実名。
- 関西テレビ制作か。
- 毎日放送かも。原作の内容的に讀賣テレビだけは無理だろう。
- 現代との対比が強調される。
- 阪急今津線分断、阪神淡路大震災、阪急と阪神の経営統合などは確実に意識される。
- 原作では影も形もなかった近鉄バファローズにもある程度触れられる。
こ
紅楼夢
- もちろん中国での放映も前提に入れる。
- というより日中共同制作になりそう。
- この場合制作・放映はNHKとCCTV。
- 原作の長さを考えるとカットされるシーンが続出すると思われる。
- 中国語圏でそのうち制作されても不思議ではない。
- オープニング・エンディングは中国の伝統音楽を使った歌詞のないもの。
木枯らし紋次郎
- 紋次郎の決め台詞は「あっしには関わりのねぇことでござんす」。
- 実在した歴史上の人物が多く出てくる。
- 紋次郎以外のレギュラーも設定される。
- 舞台になる地域が水戸黄門並みに広くなりそう。
- フジテレビ系での放送が最有力。
- テレビ東京系・TBS系の可能性もある。
- 紋次郎の故郷を模したテーマパーク「三日月村」がある太田市が制作に協力。
古事記
- NHK教育テレビでの放送か。
- 「忍たま乱太郎」や「おじゃる丸」と同じ「1回10分、週5回放送」という形態になる。
- 語り部の稗田阿礼は老年男性。
- 「子どもに日本神話を知ってもらう」というのが基本方針。
- そのため未成年者の視聴に適さない描写はカット。
こちらニッポン…
- 舞台が現代に移される。
- そのため一部登場人物の「ヒッピー」などの設定は変更。
- 元ネタの都合上制作はABCか。
- 朝日新聞連載で大阪が主な舞台。
- 中国・韓国などの近隣諸国の消え残りが普通に出てくる。
- ラストは原作とは全くの別物になっている。
- 原作者である小松左京(2011年没)の自宅から持ち出した本が鍵になっているため。
ころんちゃん
- もちろん放送局はCBCで、ミニアニメとして放送。
- らいよんちゃんがちゃっかりゲストとして出演。
- 声はもちろん松本梨香が担当。
- アニメ製作はトムス・エンタテイメントが担当。
- 作者が同じまめうしくんと同じアニメ製作会社。
今昔物語集
- 性質上深夜放送になる。
- 仏教説話は入れない。
- 一回の放送で2話か3話を放映。
- タイトルは「今昔物語」。
コンバット!
- それなりに史実の作戦内容を反映させる。
- 実在の将軍などが出てくるシーンも追加。
- 戦闘シーンが増量されている気がする。
- それでも人間ドラマ重視の姿勢は変えない。
- 「第361歩兵連隊戦闘日誌」というようなサブタイトルが付く。
- 兵器などの描写はできるだけ史実を反映させる。
- 最終回のラストで兵士たちのその後がちょっとだけ紹介される。
- 一部シーンはドラマ版も意識して白黒。
もしあの作品がアニメ化されたら |
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