偽ジュビロ磐田の特徴

1. キーパーが「J最悪の男」と言うあだ名がついている。
   • 川口のレベルはアマチュア以下、試合でシュートを決められると100％ボールを外す。
2. 第2ホームのエコパが静岡市に隣接しているので静岡ダービーの時は全試合エコパでやるのが不満
   • ただ、その第2ホームは小さいながらもサッカー専用競技場で非常に見やすく、また、新幹線も停まる駅の真正面にあるので、アウェイサポからは感謝されている。
     • 逆にメインスタジアムは、磐田駅から徒歩3分という好立地ながらも、陸上競技場で、選手との一体感に欠けるのがネック。もっとも、5万人以上の収容人員がある上に、オーロラビジョンによる死角などもないので、静岡県内の他の競技場よりは評価が高い。
3. ホームは浜松市だ
   • 或いは浜松市磐田区だ
4. J唯一のファースト･セカンドの双方で優勝したことが無い
   • それどころかJ2の常連
     • N-BOXとかいう血迷った戦術。
   • しかし、2006年は名将山本昌邦監督の指揮の下、名波・藤田・奥らの主力の活躍もあって最後まで優勝争いに加わった。
5. 新人が入ってこない。
6. アジアチャンピオンズリーグの前身、アジアクラブ選手権では日本の恥さらしとなった。
7. リーグ優勝にも天皇杯にも興味はない。狙うべきタイトルはただ一つ、東海チャンピオンシップのみ。
8. 代表経験者ゼロ。
9. ヤマハスタジアムの売店の充実ぶりは対の追随を許さない。
10. 親会社を頼らない経営に成功し、収支は常に黒字。
11. 親会社は楽器メーカー。
    • 或いはYAMMAR。
12. 実はラグビーチームだ。
    • 逆にサッカーが「ヤマハ発動機ジュビロ」。
13. 監督の内山篤は史上最大の英雄
    • 逆に鈴木政一は史上最悪の黒歴史。
      • しかし、鈴木監督がかなり後に新潟で好成績を収めると、再びここに引き抜かれ、今度は大成功。
14. 親会社は「ヤマハ発情期」
15. マスコットの顔色が健康的。
16. マスコットのジュビロ君は芸達者。数年前同じく芸達者のグランパス君とコラボで本を出した。
17. 磐田、いや日本を代表するスパーサブ、前田遼一がその年の最後のゴールを決めたチームは、なぜか毎年J1で優勝している、と言う都市伝説がある。