「福岡の鉄道」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→筑肥線) |
(→筑肥線) |
||
(3人の利用者による、間の3版が非表示) | |||
42行目: | 42行目: | ||
#キハ200系が他に回されたため国鉄形車両に逆戻り。 | #キハ200系が他に回されたため国鉄形車両に逆戻り。 | ||
#*いい意味で貴重な存在。 | #*いい意味で貴重な存在。 | ||
#*本社のお膝元を冷遇するJR九州って一体・・・ | |||
#起点と終点で他の鉄道路線との接続が無い、珍しい路線。いっそのこと、西鉄に戻したら? | #起点と終点で他の鉄道路線との接続が無い、珍しい路線。いっそのこと、西鉄に戻したら? | ||
#*昔は宇美で勝田線が接続していた。 | #*昔は宇美で勝田線が接続していた。 | ||
87行目: | 88行目: | ||
#小倉に行くのには若戸大橋を渡るバスが便利なので、遠回りになるこの路線は使わない。 | #小倉に行くのには若戸大橋を渡るバスが便利なので、遠回りになるこの路線は使わない。 | ||
#ヤンキー高校生くらいしか利用しないと聞くが…。 | #ヤンキー高校生くらいしか利用しないと聞くが…。 | ||
#*博多行くとき使っていると思うけど。 | |||
===原田線=== | ===原田線=== | ||
94行目: | 96行目: | ||
#**それは日曜の臨時の回送でしか見たことのない時間帯(夕方5時) | #**それは日曜の臨時の回送でしか見たことのない時間帯(夕方5時) | ||
#原田線に寝台特急が通ってた時代もあった、って言っても誰も信じてくれない。戦前とかじゃなくて、1980年代の話なのに・・ | #原田線に寝台特急が通ってた時代もあった、って言っても誰も信じてくれない。戦前とかじゃなくて、1980年代の話なのに・・ | ||
#*「あかつき」以外にも昼行特急の「かもめ」が経由していた時代もある。関西圏から筑豊への需要がまだあったころの話。 | |||
===筑肥線=== | ===筑肥線=== | ||
113行目: | 116行目: | ||
#*回送なので誰も乗らないはずだが・・・ | #*回送なので誰も乗らないはずだが・・・ | ||
#*地下鉄内の信号設備に関係しているらしい。でも幕まで用意した理由は不明。 | #*地下鉄内の信号設備に関係しているらしい。でも幕まで用意した理由は不明。 | ||
#車両検査するとき時は、交流区間は走れないし、地下鉄博多駅には、鹿児島本線とは繋がっていないので、機関車に引っ張られて唐津線⇒佐賀⇒鳥栖⇒鹿児島本線⇒博多⇒小倉工場の遠回りで甲種回送。 | |||
== JR西日本 == | == JR西日本 == |
2009年4月18日 (土) 23:22時点における版
JR九州
- 基本的に特急は生き物系、快速・普通はSF系の顔をしている。
- 885系「白いかもめ」は「HINOKIO」に似ている
- 787系「リレーつばめ」は興奮したときの猫みたい・・・
- 鉄オタによると、フランスのTGVに似てるそうだ。
- 883系「ソニック」は登場時のキャッチコピーが「人間で言ったらアイドル系」だった
- どう見てもガイコツ。
- なにを言う。意外と可愛らしい目をしているぞ。
- どう見てもガイコツ。
- 485系を"レッドエクスプレス"と称して真っ赤っ赤にしたのは、スポーツカーをイメージしてだとか。
- 昔はあの色で特急「みどり」を走らせてたからな…。赤か緑かハッキリしろ。
- とりあえず竹下駅辺りの踏切にいると、JR九州のかっこいい車両が全部(しかも頻繁に)見ることが出きる。
- 他のJRにも、かっこいい車両はたくさん存在するかもしれないが、やっぱりJR九州のは「味」がある。
- 特に田舎に住んでいると、列車の信号が頻繁に変わることにカルチャーショックを受ける。
- ついでに国鉄形の415系にも出会えるため鉄ヲタにとっては一日中そこに座っていても飽きないこと請け合い。
- ライバルは足立区の北千住駅である。
- 足立区の項読みましたけど、負けました・・・・(福おかん)
- ライバルは足立区の北千住駅である。
- その独特さゆえに、鉄道の擬人化の業界ではJR九州大人気。萌えー。
- 電車は交流オンリーだと九州島民以外の80%が思い込んでいる。実際に交流電化区間しかないのはJR北海道のみ。
- 筑肥線の西唐津~姪浜(~福岡空港・貝塚)が直流区間(JR車両は空港線のみ)
- そこを走っている103系1500番台が基本的にかつて山手線を走っていた103系と同じ車両だと理解しているのは鉄オタだけ。
- …そもそも路線によって直流区間と交流区間があるなんて知ってる奴は80%どころか10%もいねえよ。
- 鉄ヲタの殆どは一般人の視点からモノを見れないので、多めに見てやってください。因みに私は1%も厳しいと思うけど。
- 沿線民は非鉄でもたいてい知ってます。
- 鉄ヲタの殆どは一般人の視点からモノを見れないので、多めに見てやってください。因みに私は1%も厳しいと思うけど。
- 日韓高速船ビートルはクジラからストーカー行為を受けている。そのたんびに船内は大騒ぎ!
- 福岡市営地下鉄と連係しての非接触ICカードの導入が、今後の課題。現状では3大都市はおろか、札幌、仙台、さらには広島や新潟などJR東西の管轄下にある格下の都市に遅れを取っている。
- 2009年の春から導入するようです。
- 西鉄も相乗りで参加し、結構便利なカードになる予定。
- 2009年の春から導入するようです。
後藤寺線
- 関東で言うと、東金線みたいな印象。
- 途中で車窓が雪景色みたいになる場所がある。石灰かなんかを採取してる模様。
香椎線
- 福岡市内の鉄道路線とは思えない。
- JR北海道の学園都市線よりも田舎路線に見えてしまう。
- 地味なのは、都心に直結していないから。
- 海ノ中道の手前にある信号所では線路が砂に埋もれかけている。
- もう少し交換設備を増やして増発か、電化して直通運転とかすればいいのに・・・。
- キハ200系が他に回されたため国鉄形車両に逆戻り。
- いい意味で貴重な存在。
- 本社のお膝元を冷遇するJR九州って一体・・・
- 起点と終点で他の鉄道路線との接続が無い、珍しい路線。いっそのこと、西鉄に戻したら?
- 昔は宇美で勝田線が接続していた。
- 宇美駅からは南福岡方面へのバスが出ている。
- 宇美駅からちょっと離れたバス停からは大宰府行きのバスが走ってる(少ないけど…)。
- 昔は宇美で勝田線が接続していた。
- 海ノ中道へ行こうとして、「うみゆき」に乗ったら、内陸のわけわからんところに連れて行かれる。
- 香椎駅からどちらへ乗っても「うみ」へ着く。
- 近年まで香椎~西戸崎間に季節ダイヤがあったが、いつの間にかなくなっている。
福北ゆたか線
- 折尾~博多間の路線。正式な路線名は筑豊本線(折尾~桂川)・篠栗線(桂川~吉塚)・鹿児島本線(吉塚博多)。
- 2001年10月の電化でこの愛称がついた。
- 普通の813系は赤色に対し、ここを走る813系はなぜか銀色。
- ここの813が赤だったら驚くばかりか、「間違えたかな?」って思うから銀にしたのだろう。
- 817系が最初に投入された路線。
- 初め0番台が投入されたが、1000番台や1100番台の投入で0番台はVG001編成を除き全て熊本地区や鹿児島地区へ転属された。
- 0番台で残ったのはなぜかトップナンバーのVG001編成。
- 非電化時代に走っていたキハ66系は長崎地区に転属。
- 非電化時代の快速の愛称は"赤い快速"…シャアかよw
- 普通の813系は赤色に対し、ここを走る813系はなぜか銀色。
- 2001年10月の電化でこの愛称がついた。
- 90年代終盤に全国の普通列車が電車・気動車に統一されてからも、ここだけ客車普通列車が21世紀初頭までしぶとく生き残っていた。
- しかも末期はトイレのためだけに12系を連結。
- 特急「かいおう」が走っている。名前の由来は大関魁皇から。
- 魁皇の成績が悪いと、海王星が由来だと言い訳する。
- 車両は特急「つばめ」「有明」と共通運用の787系を使用している。
- 快速停車駅でないのに快速が普通列車の待ち合わせで停車することがあり、地元民は多少の不満を感じている。
- 筑前植木駅付近で山陽新幹線と交差。ここに新幹線駅設置の計画もあったとか。
- 九州道の直方PAとも連携した駅に・・・みたいなウワサも。
- 路線名「ゆたか」は麻生太郎の弟の名前???
- 「筑豊」の「豊」を取って「ゆたか」。
- 折尾~直方間はたまに気動車が走っている。
- 若松直通系統(若松線が非電化のため)で運用されている。
- なぜか単行気動車のキハ31系も運用に入っている。
- 直方~竹下間もまれに気動車が走っている。
- 炭鉱が潰れた後も田舎のローカル線の割にはかなり優遇されている路線である。
- 転換クロスシートの近郊型車両の投入は九州では筑豊のキハ66系が最初。
- さらにハイグレード気動車のキハ200系も真っ先にこの地域に投入されている。
- 817系が増備されると新車はまずこの路線に投入される。
- 飯塚付近に九州工業大学情報工学部をはじめとした大学が数個あるからじゃない?
- 福岡~飯塚間は意外とバスと互角な争い??
若松線
- 筑豊本線の折尾~若松のこと。
- 複線だが、非電化。石炭輸送で名を馳せた時代を感じさせる。
- 終点・若松駅は風情があるのかないのかよく解らない。
- 小倉に行くのには若戸大橋を渡るバスが便利なので、遠回りになるこの路線は使わない。
- ヤンキー高校生くらいしか利用しないと聞くが…。
- 博多行くとき使っていると思うけど。
原田線
- 筑豊本線の桂川~原田のこと。
- 大都市福岡市近郊の路線なのに1日僅か7往復。
- なぜか最近、1往復増えた。
- それは日曜の臨時の回送でしか見たことのない時間帯(夕方5時)
- なぜか最近、1往復増えた。
- 原田線に寝台特急が通ってた時代もあった、って言っても誰も信じてくれない。戦前とかじゃなくて、1980年代の話なのに・・
- 「あかつき」以外にも昼行特急の「かもめ」が経由していた時代もある。関西圏から筑豊への需要がまだあったころの話。
筑肥線
- 西半分は、廃止されるのが先か、本牟田部駅にホームが設置されるのが先か。
- 廃止はあるかもしれないが、本牟田部駅はないと思う。乗る人いるの?
- 東半分は電化と福岡市営地下鉄開業と引き換えに博多〜姪浜間が地下鉄に移管されてしまった。
- 1983年まで東唐津駅はホームが7つあった。今は移転・規模縮小でホームが2つしかない。
- しかも移転のため東唐津地区からは程遠くなってしまい、実際のところ「松南駅」がしっくりくる。東唐津住民乙。
- 伊万里から乗ってくる人にとっては「東唐津駅」じゃないとしっくりこない。移転したことなんか気づいてないし。
- 旧駅時代もホームは2つだよ。ただ、車輌基地があったけど西唐津に統合された。
- 唐津駅には駅弁がなかったけど、昔の東唐津駅には駅弁があった。
- しかも移転のため東唐津地区からは程遠くなってしまい、実際のところ「松南駅」がしっくりくる。東唐津住民乙。
- 鳥飼駅跡地には城南区役所がある。
- その城南区役所前に福岡市営地下鉄七隈線の駅が出来た。
- 1983年まで東唐津駅はホームが7つあった。今は移転・規模縮小でホームが2つしかない。
- 筑肥線東半分は九州で唯一の直流電化。
- ここを走る103系1500番台は他の103系とは全くの別物。
- 103系1500番台は前面は105系、側面は201系(ドア窓が小さい)。
- 唯一の直流電化って・・・西鉄や地下鉄は忘れないでくれないか。(路面電車や中小私鉄が忘れられるのはともかく・・・)
- ここを走る103系1500番台は他の103系とは全くの別物。
- 103系1500番台の方向幕は「回送(各停)」や「回送(通過)」といった意味不明なものが存在する。
- 回送なので誰も乗らないはずだが・・・
- 地下鉄内の信号設備に関係しているらしい。でも幕まで用意した理由は不明。
- 車両検査するとき時は、交流区間は走れないし、地下鉄博多駅には、鹿児島本線とは繋がっていないので、機関車に引っ張られて唐津線⇒佐賀⇒鳥栖⇒鹿児島本線⇒博多⇒小倉工場の遠回りで甲種回送。
JR西日本
私鉄・公営鉄道
平成筑豊鉄道
- 複線区間がある。
- 「あかぢ」駅という非常に縁起の悪い駅がある。
- 元々は「あかじ」駅だった。
- 漢字表記の「赤地」が「赤池」と紛らわしい為。
- セメント輸送貨物で黒字を見込んでいたが、鉱山閉鎖で貨物列車の運行が中止、その途端に赤字転落。
- 赤字解消のために門司港レトロの貨物線を活用したトロッコ列車運行事業者に応募、選定された。貨物列車がなくなったとたん経営に積極姿勢が見られるようになった。背水の陣?
- 駅を激増したため各駅停車がのろま。途中追い抜きのない快速列車が一部区間で運行されている。
- 田川線にあるトンネルは九州最古のトンネル。のちの輸送量増加に備えて当時の複線断面で建設されている貴重なもの。
- 直接は関係ないが、油須原線の未開業線跡を利用したトロッコ列車が沿線の駅から走る。
甘木鉄道
- 筆頭株主が朝倉市である。
- 一応佐賀県内も走っている。
- 利用者の利便性向上のために信号所や交換設備が作られた。
- 15分間隔になったのはいいこと。
- 小郡は西鉄の駅寄りに移転して、乗客をかなり増やした。
- 対して、西鉄甘木線は・・・。
- 西鉄甘木駅と甘鉄甘木駅は思ったよりも近い。歩いたら5分もかからないかな?