もし東芝以外の企業がサザエさんの一社提供をしていたら/運輸・交通
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鉄道
JRグループ
- オープニングは列車で登場。
- JRのない所へは行かなくなる。
- 1クールごとに北海道→東日本→東海→西日本→四国→九州で持ち回りでOPが制作される。もちろん路線名はJRロゴ付き。
- JRから第三セクター化された路線は?
- JRのない所へは行かなくなる。
- 3月はストライキ批判がお約束になる。
- 「まったく、×××××の奴、ストライキばっかりしおって! けしからん!」
- ・・・→よるが丘駅→あさひが丘駅(磯野家最寄)→ゆうひが丘駅→ひるが丘駅→・・・は、当然、JR線。
- 舞台が世田谷の設定ではなくなる。
- 当然東急電鉄の広告に登場するなどということはありえない。
- 4月下旬は自粛ムード。
- タマではなく、ペンギンを飼っている。
- もちろんワカメやタラちゃんはSuicaペンギンのぬいぐるみも持っている。
- ペンギン飼っているとかどこの友希あいねだよwww
- JRグループって事は、1987年以前は国鉄ってこと!?
- そーいうことになりますね。
- いい日~旅立ち~幸せを探しに~
- 買物はJR系列のルミネ、アトレ、エキュートなどが頻繁に登場する。
- サザエは買い物しに町へ出かけるが、Suicaを忘れてしまう。
- タラちゃんのためにマスオが新幹線の撮影に熱心。
- 登場する電車はもちろん103系などではなく、E231系やE233系などの最新鋭の車両が登場。
- 沖縄県では、スポンサーを差し替えて放送。
- 沖縄でもJR東日本のCM流れる番組があるからそのままになると思う。
東急グループ
- 舞台設定に一番相応しい企業はここかと思われる。
- 出てくる電車は赤帯を巻いたステンレス車両が中心となる。
- 駅は高架ではなく地下になる。
- いや東急5000系だ。半蔵門線や東武伊勢崎線の直通車両は一切出てこない。
- 駅は高架ではなく地下になる。
- OPには東急線・みなとみらい線沿線の名所が登場する。
- 以下私鉄各社の場合、沿線から遠く離れた地域では複数社提供。更にOPカット。
- 東急電鉄の本社が、渋谷から「桜新町」に近い三軒茶屋の「世田谷ビジネススクエア」に移転する。
- 「東急ジルベスターコンサート」 (テレ東系) を連想させる話や、こどもの国や横浜中華街にいく話も放送。
阪急阪神東宝グループ
- 舞台は阪神間の高級住宅地となり、この作品とかぶる。
- 宝塚に観劇に行ったり甲子園に野球観戦に行くエピソードが挿入される。
- ワカメがタカラジェンヌに憧れて歌やバレエを習い始めるが、すぐに挫折して諦める…という話が毎年放送される。
- 阪神と経営統合する前だったら、甲子園ではなく西宮球場だったかもしれない。
- OPには京阪神の名所が出てくる。ただし、宇治方面や鞍馬方面はここの勢力圏なので無視される。
- 関西以外の地域では現実と同様、東芝(阪急と関係が深い)をはじめとした複数社の提供になる。
- 1月後半は放送しない。
- 関西テレビ制作になる。
- 阪急ドラマシリーズが日曜午後6時に移り、阪急グループ提供のコンプレックス枠になっていたかも。
名鉄グループ
- 東海テレビ制作になる。
- お買い物は名鉄百貨店でする。
- 愛知県出身の声優が多く起用される。
- マスオのCVが鈴置洋孝になっている。しかし2006年8月からは別人に。
- サザエのCVは戸田恵子に。
- 登場する通勤電車は6000系になる。
- たまに7000系なども登場する。
- 博物館明治村やフェリーで北海道に行く話も放送される。
西武ホールディングス
- 舞台は所沢市になる。
- バスが出る場面では西武バスが出る。
- OPは、西武沿線が出る。
- もちろん一家全員西武ファン。
- 西武ドームへ行く話がある。
- 買い物は西武百貨店。
- グループ上、そごう、イトーヨーカドー、セブンーイレブン、ロフトなども行く。
- 西武百貨店は現在、西武鉄道グループとの資本関係はありません。
- なので、むしろ買い物はPePe。
- でも、セブン&アイは、巨人を応援してるが。
- 旅行ではプリンスホテルに宿泊。
- 登場する通勤電車は2000系になる。
東京メトロ
- OPには東京都心部の名所が出てくるが、近くに東京メトロの駅がない場所はスルーされる。
- 出てくる鉄道路線は自社の半蔵門線に乗り入れる地元の東急田園都市線だが、東急・東武の車両は作中では描かれない。
- 毎年、東京マラソン前後には一家で応援に行くエピソードが描かれる。
- 宮﨑あおいがゲスト出演する。
東武鉄道
- OPにスペーシアか沿線の観光地が出てくる。
- 世田谷が舞台であったとしても、東急の車両は一切出てこない。
- 出てくる電車は基本的に50050系。
- 買い物は東武ストアー。
- デパートのときは東武百貨店。
- むしろずーっとクリーム色の8000系・2000系のような気もする……
近鉄グループ
- 舞台が近鉄沿線内に。
- 一部地区では、ローカルスポンサーに差し替え。
- オープニングが真珠の小箱風に。
- 提供読みは、『近鉄提供、サザエさん』と大改造!!劇的ビフォーアフターのナレーション風に読む。
- 突然、カツオと中島がラグビーを(ry
- 2004年までは、野球をしていた。
- 登場する通勤電車は2430系になる。
- 磯野家が旅行に登場する特急電車に21000系や30000系が登場する。
京王グループ
- 舞台は多分多摩地域。
- 世田谷の可能性もあるが、その場合は区の北側の地域が舞台となる。
- OPには京王線・井の頭線沿線が出るが、その中でも特に高尾山の出現頻度が高い。
- 季節ごとに1回は一家で高尾山に行くエピソードが放送される。
- 買い物は聖蹟桜ヶ丘が多い。
- 日テレかテレ朝での放送になりそうな気がする(京王車内のTV局広告はこの2社が特に多い気が…)。
- 登場する通勤電車は6000系になる。
- 2011年以降は6000系や8000系も登場。
- サザエは京王パスポートカードを持っている。
京成電鉄
- オープニングはサザエがスカイライナーでやってくる。
- 訪問地は千葉県中心
- 舞台は世田谷から津田沼に引越し
- 買い物はイオンの津田沼ショッピングセンター。支払いは京成グループのクレジットカード
- 最寄り駅は新津田沼
- 出身地は新津田沼
- 波平は京成・マスオは新京成で働く。
- ワカメとカツオは学校が遠いため、電車通勤
小田急電鉄
- オープニングは箱根など
- 季節に1回は家族で、箱根の温泉に行くエピソードを放送
- ロマンスカーを使用
- タラちゃんのために、マスオがロマンスカー撮影に熱心する。
- 舞台は世田谷(でも、桜新町ではなく、豪徳寺)
- 通勤はもちろん小田急
- マスオと波平は、飲みに行く際、1駅前の経堂で降りる
- 経堂で飲むことが多い。
- 帰りは電車で帰る(たまに、経堂からタクシー・もしくは徒歩)
- 買い物は豪徳寺の商店街
- デパートがあまりにもないので、わざわざ新宿へ行く
- いくら小田急のCMでも、ロマンスカー中心
- F-Trainが企画されることはなかった。
- 代わりにS-Trainが企画されていたりして...。
- もちろん西武の同名の列車は別の名前を名乗る。
- 代わりにS-Trainが企画されていたりして...。
- 登場する通勤電車は5000形。
西日本鉄道
- 舞台は福岡。
- 連載開始当時の舞台は博多。掲載紙も福岡の夕刊紙だった。
- オープニングは、西鉄バスが走っている街。
- 通勤は西日本鉄道もしくは西鉄バス
- 通勤にはnimocaを使用。
- 勤務地は天神。
- 普段の買い物は西鉄ストア
- 旅行の時は西鉄の高速バスを利用
- 出張ももちろん西鉄の高速バス。そして出張先のホテルは西鉄イン
- 旅行ツアーは西鉄旅行。
- ノリスケはここのバス運転手。
- 夜行バスの運転をし終えた後、サザエ家に休みに来る。
- 甚六はここの自動車学校で免許を取る。
- 家に貼ってあるカレンダーは、西鉄制作の「西鉄カレンダー」。
- 子どもの日等は、だざいふ遊園地かマリンワールドに行く。
- TNC制作になる。
京浜急行電鉄
- 舞台は蒲田。
- 京急蒲田の接近メロディーはサザエさんのテーマになっていた。
- オープニングは逗子・三浦海岸・鎌倉・横浜・羽田空港。
- 季節に1回は家族で三浦半島に行く。
- 通勤はもちろん京急。
- 本編には未だに旧1000形や2000形2扉車が出てくる。
- ただし空港線の羽田空港直結時と羽田空港国際線ターミナル開業時には新1000形や2100形が出てくる。
- 最近まで地方では複数社提供・OPカットだったが、2005年から試験的に札幌・福岡・近畿圏で一社提供開始、現在は全地方で一社提供となっている。
相模鉄道
- 舞台は二俣川
- 「さよならグリーングリーン」などの話がある
- 買い物はドンキーホーテや西友などの安く売る店
- むしろ相鉄ローゼン。
- オープニングではサザエがズーラシアの動物と登場
- 出てくる電車は6000系。
- 但し新横浜線開業時には12000系や20000系が登場する。
- それでもJRや東急の車両が出てくることはない。
- 但し新横浜線開業時には12000系や20000系が登場する。
富士急行
航空
日本航空
- オープニングでは決まってJALの飛行機が登場する。
- 8月中旬は自粛モード。
- 2010年の経営破綻後は、ジェットストリーム同様イオンないしJALと提携のある企業との複数社提供になっていたかも。
全日本空輸
- 波平・マスオは出張する事が多くなる。
- 甚六がバニラ・エアやpeachを使って、一人旅を楽しむようになる。
- オープニングでは必ずANAの飛行機が登場する。
海運
日本郵船
- ノリスケさんがここの船乗りという設定になり、めったに登場しなくなる。
- かつて存在していた”フネがメインの日本郵船の広告(船(フネ)の会社だから)”が復活し、CMも製作、放送される。
陸運
日本郵政グループ
- 手紙を書くシーンが増える。
- 三河屋にゆうパックを持ち込むシーンも。
- 年末になると三話ぶっ通しで年賀状のストーリーに。
- 年明け最初の放送でも1話年賀状がらみのストーリーが流れる。
- 波平さん・マスオさん・ノリスケさんの給与振込はゆうちょ銀行の口座に振り込まれる。
- かんぽ生命のCMにV6の井ノ原快彦と磯野家が共演。
- そして主題歌も歌う。
- 「年賀状は贈り物だと思う。」のCMに登場する。
- 主題歌はアンジェラ・アキもしくはV6だ。
- 磯野家がふるさと小包を親戚や上司に送る。
- 甚六が郵便局の配達員としてバイトしている。
- 磯野家に郵便局員が訪問し、波平が「新ながいき君」に入るというストーリーが書かれる。
- 波平はカツオ・ワカメにかんぽ生命の学資保険を掛けている。
- マスオの趣味が切手収集という設定になる。
- 磯野家が「KITTE」に出かける話が描かれる。
- 郵便局や日本郵便輸送のトラックが街の風景に登場。
- 隣のおじいちゃんとおばあちゃんが旅行に行って「かんぽの宿」に宿泊。
- 結婚式のストーリーで出てくる会場が「メルパルク」になる。
- ノリスケが大事な書類を送るのを忘れ、ゆうゆう窓口に駆け込むというストーリーが書かれる。
西濃運輸
- ぎふチャンを幹事局とするUHFアニメとなっていた(岐阜県に本社がある企業だけに)。
SGホールディングス
- サブちゃんは、ここ(佐川急便)のセールスドライバーという設定になる。
- 磯野家がネット通販を利用するようになり、よく配達に来る。
- 海山商事にも佐川の兄ちゃんが配達によく現れるようになる。
- 会社に来るセールスドライバーはイケメンで佐川男子という設定で女性社員から喝采の的に。
- 波平達が電車を待っているシーンでは、たまにM250系電車が通過する。
- 花沢さんの父親は若い頃、起業する資金を貯める為に佐川急便で働いていたという話が放送される
ヤマト運輸
- クロネコヤマトの猫の色が白色になり、 「シロネコヤマト」 に改名。
- さらに猫のマークがタマになる。
- 不定期でTOKIOも配達員役で登場。
- (実史上で)放送時間上の次番組となる『THE 鉄腕DASH』(日テレ)のスポンサーにならなかった。
- その代わり、佐川急便が「…DASH」のスポンサーを続けている。
- FNSの日内「サザエさんスペシャル」では、実際存在する『サザエさん通りセンター』が登場する。