勝手に鉄道車両開発/新幹線
< 勝手に鉄道車両開発
ナビゲーションに移動
検索に移動
2021年5月10日 (月) 11:26時点における111.90.59.248 (トーク)による版
JR東日本
E2系
長野新幹線用N14編成以降
- 北陸新幹線延伸開業に備え、増備。
- 窓ガラスをワイド化(ただし、1000番台ではない。)
- 行先表示機をフルカラーLEDに変更。
- 車内案内表示機を2段表示可能なフルカラーLEDに変更。
- LED式読書灯を設置。
- 窓際席にはコンセントを設置。
- 外装はN13編成以前・N21編成のと同じ。
- 制御装置はIGBT素子のVVVFインバーターに変更。
- N19編成まで増備する。
- どっちみちN20編成は欠番のまま。
- 全トイレがウォシュレットでした。
- どっちみちN20編成は欠番のまま。
- 結局、E7系導入により玉突きでの廃車が進行中。
- 2017年3月末にて定期運用終了となり最期を迎えた。ご冥福をお祈りします。
上越新幹線用
- 東北新幹線から順次撤退し、上越新幹線へ転属。
- 0,100番台の一部と1000番台全車
- 0,100番台の一部は北陸新幹線への転用か廃車。
- E1系Maxの後継者として
- 帯をつつじピンクから朱鷺ピンクへ変更。
- ロゴマークをりんごから朱鷺へ変更。
- 10両編成固定
- リニューアル実施
- 一部の編成(J70以降除く)
- むしろJ70以降のみが対象(監視カメラ設置)。
- 室内装備をJ70編成と同じ装備へ変更
- 一部の編成(J70以降除く)
- 現美を年に数回東京駅まで乗り入れさせる際、越後湯沢から「たにがわ」として連結相手も務める。
2000番台
- 寝台新幹線、夜間に東北、上越新幹線で金曜、土日祝日を中心に運行される。
- 車内設備等はノビノビ以外、ほぼ285系と同じ。ノビノビがない代わりに2×2の指定席がある。もちろんシャワー室もある。また、全車でフリーWi-Fiが使用できる。
- 夜間のため、最高速度は240kmまた、最新の防音対策もしてある。
- 5編成製造され、普通10両編成で運行される。
E2系「くつろぎ」
- E2系初のジョイフルトレインとして上越新幹線に導入。
E2系「宴」
- E2系2番目のジョイフルトレインとして上越新幹線に導入。
E2系「彩」
- E2系3番目のジョイフルトレインとして上越新幹線に導入。
E2系「やすらぎ」
- E2系最後のジョイフルトレインとして上越新幹線に導入。
E3系
2000番台L73編成以降
下記のE6系2000番台は増発用を前提に記述します。
- E3系1000番台を置き換え
- 3編成製造
- 内装・外見はL72までと同じ
- 最高速度はL72までと同じだが、ブレーキの性能を向上。
- 営業最高速度は275km/h、設計最高速度をE5系に合わせる。
- 騒音を避けるためE6系と同じ低騒音パンタグラフに変更。
- 走行時は1本だけ使用。
- 全周幌設置
- 既存の2000番台にも設置
- L75編成はL53編成より編入。
- 2000番台に準じた延命工事の上、編入。
- 番号も変更(L53→L75)
- 11号車と16号車、17号車は新製品に入れ替え
- 抜き取られた車両は廃車
- 最高速度を275km/hへ引き上げ。
- 2000番台に準じた延命工事の上、編入。
- 台車カバー設置
- もちろん既存の2000番台にも。
3000番台
- 内房新幹線・外房新幹線用車両
- 帯の色は黄色と青
- ATOによるワンマン運転・ホームドア対応、ドアの開閉も運転席のボタンひとつ。
- 全車両6両編成
- 車内にはE233系1000番台と同じのワイド液晶モニタ案内表示機搭載。
E3系「レガシーつばさ・レガシーこまち」
- 「とれいゆ」「現美新幹線」に続く新たなE3系ジョイフルトレインとして導入。
- 「レガシーつばさ」用編成
- 山形新幹線の歴代塗装を車両ごとに分けて再現(1~2号車:初代、3~4号車:2代、5~6号車:3代)。
- 初代塗装は400系にしか使われていなかった為あくまでもお遊びとして再現。「400」のロゴの部分は「E3」でそれっぽく模倣。
- 各車両の連結部にはグラデーション塗装を取り入れ、歴史が繋がっている事を上手く表現する。
- 3代目塗装は営業列車と同じもののため無改造で導入できるが、ロゴマーク等で何かしらの区別が必要になりそう。
- 7両編成にして5号車を3代目塗装、6~7号車を秋田新幹線用の塗装にすることも検討。
- 「レガシーこまち」用編成
- レガシーつばさと異なり秋田新幹線の塗装しか経験していないので、E6系の塗装とEast iの塗装も含めた編成とする(1~2号車:初代、3~4号車:2代、5~6号車:East i)。
E3系「やまばと・おばこ」
- 「とれいゆ」「現美新幹線」「レガシーつばさ・レガシーこまち」に続くE3系ジョイフルトレインとして導入。
- 「やまばと」用編成
- 「つばさ」のロゴの部分は「やまばと」でそれっぽく模倣。
- 「おばこ」用編成
- 「こまち」のロゴの部分は「おばこ」でそれっぽく模倣。
E4系
16両貫通編成
- 運用終了までの最後の徒花としてP編成をニコイチに。
- 8号車をE448形(2階グリーン車の中間付随車)、9号車をE459形(2階はリクライニング無しの6列シート)に変更。
- 1号車と16号車の分割・併合装置は当然省略される。
- それでも定員は1,660人(+26人)前後だと思われる。おそらく汎用性は最悪だろう・・・。
16両貫通編成その2
- 先述の貫通編成をベースに、1,2階の全座席を6列シートに変更してジャンプシートも含めて定員2,000人を目指す(グリーン車も廃止)。
- もちろん全座席は自由席である。
- コンセプトは「とにかく乗客を詰め込めるだけ詰め込む」。上の汎用性の悪さに加え、サービスも最悪の類になること必至だろう。
- 側窓カーテン省略。そもそも束の在来線特急用は253系や251系で実例あるのに新幹線も含めた他形式に蔓延しないのがおかしい。
- 非冷房。非冷房はステータスだ!希少価値だ!冷房装置の省略によるトン単位(1両につき約1~2トン)の軽量化に寄与。
- 2両に1両はドア省略とし、ドア設置車は1両につき1か所。
1000番台
- 2階建て寝台新幹線、夜間に東北、上越新幹線で金曜、土日祝日を中心に運行される。
- 車内設備等はノビノビ以外、ほぼ285系と同じ。ノビノビがない代わりに2×2の指定席がある。もちろんシャワー室もある。また、全車でフリーWi-Fiが使用できる。
- 夜間のため、最高速度は220kmまた、最新の防音対策もしてある。
- 5編成製造され、普通8両編成で運行される。
E5系
1000番台
- E5系の低価格バージョン
- 10両編成
- 最高速度は従来通り
- グランクラスなし
- 10号車も1号車と同じ普通車になる
- ドアが一箇所増える
- やまびこ、なすのの運用を中心に就くが、場合によってははやぶさの運用にも就く
- グリーン車のシート形状変更
- E2系1000番台の仕様に戻される
- 大型パンダカバー廃止
- 遮音板のいらない超低騒音パンタグラフを採用
- ベースカラーを若干変更
- 光沢のあるエメラルドグリーンから暗めの緑色に変更
2000番台
- E5系のマイナーチェンジバージョン。
- 10両編成
- 最高速度は従来通り
- 青函トンネル対応
- 485系や789系同様の保安装置あり。
- 新幹線としては初のLED照明を搭載
- Wi-Fiが使えるようになる
- 開始時は仙台まで
- 後に拡大していく
5000番台
- 北陸新幹線「はくさん」「らいちょう」専用編成。
- ちなみにJR西日本はN700系10000番台。
- 最高速度は260km/hになるが、その分碓氷峠の勾配対策で登坂力向上。
10000番台
- コンセプトは乗っているのが楽しくなる電車。
- 東北新幹線に投入。
- 車両設備は1~6号車が普通車、7号車がアートゾーン・カフェ、8号車が4人用個室(普通車)・1人用個室(グリーン車)、9号車がグリーン車、10号車がグランクラス。
- 全座席にマッサージ機能を搭載。
- グリーン車・グランクラスには一つの座席にフットレスト、読書灯、液晶テレビが搭載され、液晶テレビによるオーディオ・ビデオサービスと衛星放送が受信可能。
- デッキには清涼飲料水の自動販売機とタッチパネル式時刻表検索機(プリントアウトも可能)が設置。
- 4人用個室(普通車)・1人用個室(グリーン車)を連結。
- 7号車のカフェでは新幹線沿線の食材を用いた料理(和食と洋食)や飲料、菓子が提供される。
- 売店も兼ねる。
- 7号車のアートゾーンでは沿線にゆかりのある芸術家が製作したものを展示。
- 早い話がGENBI SHINKANSENの東北版。
E5系「アイカツ新幹線」
- E5系初の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
- バンダイのアイカツとのコラボレーション企画による編成。
- 「ほしみや」用編成
- カラーリングは星宮いちごをモチーフとしている。
- 「きりや」用編成
- カラーリングは霧矢あおいをモチーフとしている。
- 「しぶき」用編成
- カラーリングは紫吹蘭をモチーフとしている。
E5系「はつね」
- E5系2番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
- クリプトンの初音ミクとのコラボレーション企画による編成。
- 「KAITO」用編成
- カラーリングはKAITOをモチーフとしている。
- 「MEIKO」用編成
- カラーリングはMEIKOをモチーフとしている。
- 「はつね」用編成
- カラーリングは初音ミクをモチーフとしている。
- 「かがみね」用編成
- カラーリングは鏡音リン・レンをモチーフとしている。
- 「めぐりね」用編成
- カラーリングは巡音ルカをモチーフとしている。
- 「かさね」用編成
- カラーリングは重音テトをモチーフとしている。
- 「あきた」用編成
- カラーリングは亞北ネル・ネロをモチーフとしている。
E5系「メタルファイト新幹線」
- E5系3番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
- タカラトミーのメタルファイトベイブレードとのコラボレーション企画による編成。
- 「ぎんが」用編成
- カラーリングは鋼 銀河をモチーフとしている。
- 「たてがみ」用編成
- カラーリングは盾神 キョウヤをモチーフとしている。
- 「ゆみや」用編成
- カラーリングは湯宮 ケンタをモチーフとしている。
- 「はなわ」用編成
- カラーリングは花輪 ベンケイをモチーフとしている。
- 「あまの」用編成
- カラーリングは天野 まどかをモチーフとしている。
- 「かどや」用編成
- カラーリングは角谷 正宗をモチーフとしている。
- 「おおとり」用編成
- カラーリングは大鳥 翼をモチーフとしている。
- 「てんどう」用編成
- カラーリングは天童 遊をモチーフとしている。
- 「りゅうが」用編成
- カラーリングは竜牙をモチーフとしている。
- 「みずさわ」用編成
- カラーリングは水沢 ユウキをモチーフとしている。
E5系「クロスファイト新幹線」
- E5系4番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
- タカラトミーのクロスファイトビーダマンとのコラボレーション企画による編成。
- 「りゅうがさき」用編成
- カラーリングは龍ヶ崎カケルをモチーフとしている。
- 「しろがね」用編成
- カラーリングは白銀スバルをモチーフとしている。
E5系MAX
- 8両編成
- はやぶさ、はやてに導入
- ロゴははやぶさロゴ+MAX表記
- 最高速度はE5系同様
- 青函トンネル通行可能
E5系「Aチャンネル新幹線」
- E5系5番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
- Aチャンネルとのコラボレーション企画による編成。
E5系「しんちゃん新幹線」
- E5系6番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
- クレヨンしんちゃんとのコラボレーション企画による編成。
9000番台
- E5系モックアップを新造車に組み込む。
E6系
1000番台
- 秋田新幹線に導入
- E6系のマイナーチェンジバージョン
- 通称"新E6系"
- ヘッドライトカバーが膨らむ
- テールライト変更
- 800系のパクリとしか言い様がない。
- Wi-Fi搭載
- 普通車全席にコンセント搭載、車内照明の全LED化。
- ヘッドライトもHIDからLEDに変更。
2000番台
- 山形新幹線に導入
- E3系1000番台を置き換え
- 最高速度300km/h
- カラーは銀色の車体に山吹色と濃いグレーのライン
- 内装はE3系2000番台と基本的に同じ
- 定員確保がメイン
- トイレを小型化
- 鼻の長さを8mに短縮
- ヘッドライトはまた…!?
- 目つきが悪い
E6系Max
ミニ新幹線車両にもMaxが登場!
- Maxこまち用車両
- 6両編成
- 秋田新幹線に投入
- 最高速度290km/h
- MAXはやぶさと連結
- Maxつばさ用車両
- 7両編成
- 山形新幹線に投入
- 最高時速はMaxこまち用車両と同じ
- 共通事項
- 当然、東北新幹線の既存車両と連結することとなる。
- どうせならMAXやまびこと連結しよう。
- ノーズがスラッとした215系みたいなのを想像すればいいのかい?
- E6系は真っ赤な一階建てになりました。
E6系「おしどり」
- E6系初のジョイフルトレインとして山形新幹線に導入。
- 「とれいゆ」同様基本的には在来線内で完結する運用とするが、イベント時には東北新幹線への乗り入れも行う。
- カラーリングは山形新幹線の3代塗装。
E6系「ポポロ新幹線」
- E6系2番目のジョイフルトレインとして東北新幹線に導入。
- 「ポポロクロイス」とのコラボレーション企画による編成。
- 原作の田森庸介が監修を務める。
- インテリアは車両ごとにポポロクロイスのキャラクターで形作られる。担当は、11号車が「ピノン」「パプー」、12号車が「ルナ」、13号車が「マルコ」「エレナ」、14号車が「モンバ」、15号車が「ガミガミ」、16号車が「ジルバ」、17号車が「コゴト」、18号車が「プンプン」となっている。
- カラーリングはピエトロとナルシアをモチーフとしている。
- 一瞬「ポロロ新幹線」だと思ってびっくりしたよ、まあポンポンポロロとコラボした新幹線が実際に走ったら凄いけど。
- ボノロンとコラボした新幹線「ボノロン新幹線」でいいんじゃないか?
E6系「あおば・あさひ」
- E6系3番目のジョイフルトレインとして東北・上越新幹線に導入。
- 廃止された「あおば」と「あさひ」を臨時列車として復活させる。
- 「あおば」用編成
- 200系の塗装バリエーションを車両ごとに分けて再現(1~2号車:961型、3~4号車:962型、5~6号車:オリジナル、7~8号車:ピンストライプ)。
- 各車両の連結部にはグラデーション塗装を取り入れ、歴史が繋がっている事を上手く表現する。
- 961型用の塗装はJRロゴマークで何かしらの区別が必要になりそう。
- 「あさひ」用編成
- あおばと異なり200系の塗装バリエーションしか経験していないので、E1系の旧塗装とE2系N編成用の塗装も含めた編成とする(1~2号車:F編成、3~4号車:リニューアル塗装、5~6号車:E1系、7~8号車:E2系N編成)。
E6系「レガシーなすの・レガシーたにがわ」
- E6系4番目のジョイフルトレインとして東北・上越新幹線に導入。
- 「レガシーなすの」用編成
- カラーリングはE2系J編成と同じ。
- 「レガシーたにがわ」用編成
- カラーリングはE4系と同じ。
E7系
- 外見はE5系と同じ。
- 上越新幹線に投入。
- 最高速度は300km/h。
- 設計最高速度は355km/hである
- 車内案内表示機はE259系と同様の、1ユニット2基のLCDモニターを6ユニット(先頭車は4ユニット)設置。
- 試運転は東北新幹線で行われる模様10両固定編成
- 「E7系」の型式は北陸新幹線の金沢延伸開業用の車両に採用されることになりました。
- 実際の最高速度は260km/hを予定。
500番台
2016年または2017年度からE7系が上越新幹線に入ることは規定路線だが、そこで新潟新幹線車両センター所属分のバリエーション編成として。
- 外観は現行のE7/W7系の青の部分が朱鷺色になり、朱鷺のイラストが追加される。編成番号はF50か。
- 北陸と完全共通運用にするため、グランクラス込みの12両編成は変わらず。ただ座席のコンセントの出力は50Hzになる。
- もちろん北陸の区間へも普通に営業運転で乗り入れる(その逆もしかり)。上越新幹線専用としなかったのはそのため。
- 最高運転速度は現行と同じく275km/h(北陸区間内では260km/h)を予定。但し大宮以北まで速度を向上させるにはE4系Maxの全廃が絶対条件。
- 結局は全くの同形式(北陸そのままの仕様で増備置き換え)となりました。
H編成
- E4系置き換え用。
- E4系を単なる平屋建てのE7系で置き換えると輸送量が大幅に減るため、在りし日のグランドひかりばりに2階建て車両を4両連結。
- 2階建て車両は4号車から8号車まで組み込む。
- 「5号車」からの間違いじゃないの?
- 7~10号車が正解。
- 「5号車」からの間違いじゃないの?
- 2階建て車両は4号車から8号車まで組み込む。
- 普通車のシートピッチは1,040mmとし、もちろんリクライニング機能も追加する。
- 先頭車を電動車化し、ダブルデッカー車はMax同様に2M2Tとして10M2Tの5ユニット(2+2+4+2+2)とする。
- 定員増加分だけ編成重量が増すので、現行の動力仕様のままでは力不足となる可能性も。最悪全席コンセントが用意できなくなるかもしれない。
- これも間違い。「2+2+2+4+2+2+2」が正解。
- グリーン車とグランクラスは5-8号車の中の2両分、2階に移動し、11・12号車は普通車となる。
- 15・16号車な。
- とりあえずこれで定員は全車平屋建てと比較して+200人程度を確保する。
G編成
- 輸送量確保のための別パターン。現行のF編成に増結するための4両モノクラス編成を製作。ちなみにG編成とはかつての200系8両編成にちなんだもの。
- F編成12号車に併結運転装置を追加し、繁盛時には16両編成として運転する。そのため東京方の先頭車から13号-16号車となる。
- 地上設備(ホームの長さ)の関係上、併結状態では北陸新幹線に入れない。
- そのため、普段は越後湯沢・長岡-新潟間のシャトル列車として運用する。その姿はかつての4両編成「こだま」を髣髴とさせるかもしれない。
- 長岡駅でトマソンと化している羽越新幹線用10番線を整備して留置線を確保する。
- または東北・北海道の盛岡以北でも使えそうな気はする。いずれにせよ、単独で東京駅に来ることはありえない。
- そのため、普段は越後湯沢・長岡-新潟間のシャトル列車として運用する。その姿はかつての4両編成「こだま」を髣髴とさせるかもしれない。
- 4両オールM編成とする代わりに抑速ブレーキと60Hz用の機器は省略される。
- または抑速ブレーキと60Hz用の機器はそのままで、下り・上り側の先頭車双方に併結運転装置を装備。8両モノクラス編成の「つるぎ」として運用してもいいのでは。
- ただそうなると長野以北の駅のホームドアはどうしようか…。
- または抑速ブレーキと60Hz用の機器はそのままで、下り・上り側の先頭車双方に併結運転装置を装備。8両モノクラス編成の「つるぎ」として運用してもいいのでは。
E7系「ウェルかめ」
- E7系初の特別編成として北陸新幹線に導入。
- カラーリングはアカウミガメの「かめっ太」をモチーフとしている。
- 4編成投入。
E7系「クックルン新幹線」
- E7系2番目の特別編成として上越新幹線に導入。
- 「キッチン戦隊クックルン」とのコラボレーション企画による編成。
- 「バニラ」用編成
- カラーリングはバニラをモチーフとしている。
- 「リンゴ」用編成
- カラーリングはリンゴをモチーフとしている。
- 「セージ」用編成
- カラーリングはセージをモチーフとしている。
- 「クミン」用編成
- カラーリングはクミンをモチーフとしている。
- 「イチゴ」用編成
- カラーリングはイチゴをモチーフとしている。
- 「アオイ」用編成
- カラーリングはアオイをモチーフとしている。
- 「ハッサク」用編成
- カラーリングはハッサクをモチーフとしている。
- 「ケイ」用編成
- カラーリングはケイをモチーフとしている。
- 「ミール」用編成
- カラーリングはミールをモチーフとしている。
- 「バジル」用編成
- カラーリングはバジルをモチーフとしている。
- 「アズキ」用編成
- カラーリングはアズキをモチーフとしている。
- 「マロン」用編成
- カラーリングはマロンをモチーフとしている。
- 「茶太郎」用編成
- カラーリングは茶太郎をモチーフとしている。
- 「マサカゲ」用編成
- カラーリングはマサカゲをモチーフとしている。
- 「サクラ」用編成
- カラーリングはサクラをモチーフとしている。
- 「松太郎」用編成
カラーリングは松太郎をモチーフとしている。
- 「きなこ」用編成
カラーリングはきなこをモチーフとしている。
E7系「まいん」
- E7系3番目の特別編成として北陸新幹線に導入。
- 「アイ!マイ!まいん!」とのコラボレーション企画による編成。
- 「まいん」用編成
- カラーリングは柊まいんをモチーフとしている。
- 「みちか」用編成
- カラーリングはみちかをモチーフとしている。
- 「やすのしん」用編成
- カラーリングはやすのしんをモチーフとしている。
- 「ゆうさく」用編成
- カラーリングはゆうさくをモチーフとしている。
- 「ひな」用編成
- カラーリングはひなをモチーフとしている
E7系「ミミカ・リンリン」
- E7系4番目の特別編成として北陸新幹線に導入。
- 「味楽る!ミミカ」とのコラボレーション企画による編成。
- 「ミミカ」用編成
- カラーリングは姫野美味香をモチーフとしている。
- 「リンリン」用編成
- カラーリングは張鈴々をモチーフとしている。
E7系NEO
- E7系のグレードアップver。主にグリーン車の設備向上に力を入れた。
- いっそのこと普通車もグレードアップ。2+2にする。
E7系Gland
- グランクラスの設備を向上させた快適列車。
- グリーン車もついでに設備向上。やってることがNEOと似てるけど気にスンナ。
E7系「けものフレンズ新幹線」
- E7系5番目の特別編成として上越新幹線に導入。
- 「けものフレンズ」とのコラボレーション企画による編成。
E7系「艦隊新幹線」
- E7系6番目の特別編成として上越新幹線に導入。
- 「艦隊これくしょん」とのコラボレーション企画による編成。
900番台
- E7系の高速試験車でF0編成。
E8系
第1案
上記のE6系2000番台・E3系2000番台L73編成以降は増発用を前提に記述します。
- E3系1000番台を置き換え
- 最高速度320km/h
- 北陸新幹線用E7系ベース
第2案(E8系Max)
- 北陸新幹線に投入
- 万が一北陸新幹線延伸開業前に完成したら、長野新幹線に暫定的に投入
- 8両編成
- 最高速度300km/h
- N700系がベース
- 車内案内表示機は上記E7系と同じ感じ。
- 「E8系」の型式は山形新幹線のE3系置き換え用の車両に採用されることになりました。
- 実際の最高速度は300km/hを予定。
1000番台
- 内房新幹線・外房新幹線用車両
- 帯の色は黄色と青
- ATOによるワンマン運転・ホームドア対応、ドアの開閉も運転席のボタンひとつ。
- 全車両6両編成
- 車内にはE233系1000番台と同じのワイド液晶モニタ案内表示機搭載。
E9系
- 20XX年、東北新幹線に投入。
- トータルコンセプトは、『日本の新幹線よ、遊びは終わりだ。』
- 起動加速度は阪神ジェットカーを凌ぐ6.0km/h/s。一気に日本一に。
- 全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
- 最高速度は360km/h。FASTECH360の試験データをフルに活用。
- 先頭は30mもある超ロングノーズ。
- 2号車の前寄りもノーズの一部として、屋根が傾斜している。
- 1号車の屋根が低いため、寝台車となる。
- 行先表示機としては、初のLCDを採用。
- 車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
- 普通車は3+2シート配列で、シートピッチは1060mm。
- グリーン車は2+2シート配列で、シートピッチは1310mm。
- 車体の色は黒色に赤帯。
- 東京~新青森間を2時間31分で結ぶ。
- そのため、航空会社がE9系使用列車に自社の便名を付ける(コードシェア)事態に。
- 極力騒音を避けるため、ドアは3両に1つ。
- 車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
- ねこ耳の採用
- 世界でも有数の高性能車であったが、その維持費の分運賃が高くなり、航空機に大幅にシェアを奪われてしまう。
- 無料Wi-Hi使用可能
- グランクラスもある。
E10系
- 2035年、東北新幹線、北陸新幹線、上越新幹線、秋田新幹線、山形新幹線に投入。
- 外見は200系リニューアル編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系リニューアル編成と同じ。これは、ノーズを長くしすぎると乗せられる乗客数が減るほか、乗れないところが重くなり、無駄なため。カラーはFASTECH360と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
- トータルコンセプトは、『日本の新幹線は卵型だ。』
- 最高速度は460km/h。FASTECH360の試験データをフルに活用。
- 座席は座り心地がよく、軽いN700系のものを使用。座席カバーもN700系の青いカバーを使用。
- 全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
- 車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
- 行先表示機は、最新のLCDを採用。
- 車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
- 制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。モーターは小型、軽量、丈夫、トルクや馬力が高い、交流モーター。
- 材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはN700系のものを使用。
- つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
- ネコミミ使用。
- 照明はすべて発光ダイオード。
- Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
- 便器はすべてN700系のものを使用。
- 簡単にまとめると形状は200系リニューアル編成、設備はN700系、機械は最新の機械を使用。
E11系
- 2036年、東北新幹線に完全寝台車として導入される。
- しかし、現時点では、寝る時間がないため、東北新幹線内を3往復して、運行する。
- 外見は200系をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系と同じ。
- トータルコンセプトは、『さよなら、ブルートレイン。おかえり、ブルートレイン。』
- 最高速度は400km/h。FASTECH360の元、ネコミミを搭載し、車体は、ブルートレインのような、青基調の塗装がされている。
- のびのび座席が設定され、乗車券、新幹線特急券で乗車できる。
- そのほか、はやぶさスイート、スイート、はやぶさデラックス、はやぶさツイン、ラウンジカー、ダイニングカーがある。
- 10両編成で、一号車、二号車はスイート
- 三号車はダイニングカー
- 四号車、五号車、六号車は、はやぶさツイン
- 七号車は、のびのび座席
- 八号車は、ラウンジカー
- 九号車は、はやぶさデラックス
- 十号車は、はやぶさスイート。なお、十号車はまるごと部屋である。
- 全車禁煙で、四号車に喫煙室がある。
- 共用トイレは二号車、六号車、九号車にある。
- 自販機は、五号車、七号車にある。
- 車掌室は、一号車、四号車、十号車にある。
- 共用シャワー室は、五号車、七号車にある。
- 車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
- 行先表示機は、最新のLCDを採用。
- 車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き2ユニット廊下の壁に埋め込み搭載。
- 制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。
- 材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはE5系のものを使用。
- つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
- 照明はすべて発光ダイオード。
- Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
- 便器はすべてE5系のものを使用。
- 簡単にまとめると形状は200系、設備はE5系、機械は最新の機械を使用。
E12系
- 2038年、東北新幹線、北陸新幹線、上越新幹線、秋田新幹線、山形新幹線に投入。
- 外見は200系リニューアル編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系リニューアル編成と同じ。
- トータルコンセプトは、『さよなら、レッドトレイン。おかえり、レッドトレイン。』
- 最高速度は400km/h。FASTECH360の元、ネコミミを搭載し、車体は、レッドトレインのような、赤基調の塗装がされている。
- 座席は座り心地がよく、軽いN700系のものを使用。座席カバーもN700系の青いカバーを使用。
- 全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
- 車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
- 行先表示機は、最新のLCDを採用。
- 車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
- 制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。モーターは小型、軽量、丈夫、トルクや馬力が高い、交流モーター。
- 材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはN700系のものを使用。
- つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
- ネコミミ使用。
- 照明はすべて発光ダイオード。
- Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
- 便器はすべてN700系のものを使用。
- 簡単にまとめると形状は200系リニューアル編成、設備はN700系、機械は最新の機械を使用。
E927形
- E926形「East i」の後継
- E8系ベース
- 最高速度300km/h
- 7両編成
- 窓が少なくなる
- 銀が赤になる
- ヘッドライトの下にカメラが付く
- 抑制ブレーキや周波数切替装置など装着
- 中間車はE2系やE5系に組込可能
- パンタグラフは2本だが、1本だけ使用
- 東北・上越・山形・秋田の他、北陸全線と北海道も入線可能
- 青函トンネル対応
- ドアが少なくなる
- 愛称が「East i-S」(イーストアイ・ダッシュエス)
- Sは二代目(Second)か進化(Shinka)の頭文字
- 運転席のドア付近にロゴマーク
- 役割はE926形と同じ。
- 1~6号車がE926形と同じ。7号車は休憩室。
- 北陸新幹線の急勾配に対応するため3号車を除き電動車。
- 3号車と同一仕様の13号車も製造
E1000系
- JR東日本が開発した高速試験電車。
- 外見は200系H編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系H編成と同じ。カラーはSTAR21と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
- 愛称が「個室やまびこ」
E963形
- JR東日本が開発した高速試験電車。
- N700系がベース。
- 愛称が「スーパーやまびこ」
E957形
- JR東日本が開発した高速試験電車。
- 愛称が「FASTECH400」(ファステック400)
- パンタグラフと車体は一体となっている。
- 全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。
E958形
- JR東日本が開発した高速試験電車。
- 極力まで空気抵抗を下げるため、扉は先頭車と最後尾車の底部の台車の後ろ側に各1つずつあるのみ。
- E956系の8倍の出力がある。
- パンタグラフと車体は一体となっている。
- 全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。
E959形
- JR東日本が開発した高速試験電車。
- 極力まで空気抵抗を下げるため、扉は先頭車と最後尾車の底部の台車の後ろ側に各1つずつあるのみ。
- E957系の8倍の出力がある。
- 上越新幹線燕三条駅付近でM2.5を記録
- パンタグラフと車体は一体となっている。
- 全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。
R200系
- 200系の復刻版(Rはリターンズの意味)。コンセプトは「蘇る栄光の200系」
- 内装は当時の200系をそのまま再現。走行性能のみをE5系並みに設計。
- 方向幕は幕式ではなくLED。その下に「200 SHINKANSEN RETURNS」と書かれている。
- マニア興奮間違いなし。
JR東海
N1000系
0番台
- 330km/hだせる。
- 全車両、オール二階建て。
- 今より居住環境が悪くなっている・・・
- MAX的に。
- 今より居住環境が悪くなっている・・・
- アレクサンダー・ノイマイスター社のデザイン。
- 500系のように希少価値・短命に終わる悪寒
- 新幹線試験車両1000形とは別物です。
1000番台
- オール二階建てで天井高さを犠牲にする代わりに、普通車は2×2シートが基本。
- 二階席の肘掛けには補助席が収納されており、客を立たせない工夫も。
- (1階席は補助席が無く、座席の幅が少し広い)
- グリーン車の1階は1×2シートや個室など。
- 天井の高い車端には2×3シートが残る。
- もちろん、編成の座席定員は1323名(w)。
1100系
- ここにて使用
- 東日本E3系をベースに、自社N700系や東日本E259系(成田エクスプレス新型車両)の性能を思う存分取り入れる
- 車内にはE259系と同じような大型車内案内表示ディスプレイを設置。
- ミニ新幹線車両のため、収納式ドアステップを装備
- ドクターイエローなど、点検・試験車両は形式変更。
N700系
N700系DX
- 富士専用車両。
- ただし、朝の上りと夜の下りの「のぞみ」にも使用。
- グリーン車3両中1両は「スーパーグリーン車」とし2+1のシート配置で、座席幅およびシートピッチを拡大。
- むしろレガートシートの能力を組み込んだ3列独立シートに。
- 富士での運用では普通車・グリーン車ともに全車指定席を想定。
- 全席にモバイル用のAC100Vコンセントを用意。
- ただし、スーパーグリーン車はモバイルPC用ACアダプター向け差し込みコードを用意。
- 携帯の充電は別に各社毎の充電アダプターと携帯の格納スペースを肘置き内に用意。
- ただし、スーパーグリーン車はモバイルPC用ACアダプター向け差し込みコードを用意。
- 全席にモバイル用のAC100Vコンセントを用意。
- トイレ・洗面所の外の壁に本丸御殿のイラストを描く。
- すべての乗降口や客室の入り口に乗客の目線に合わせて名古屋開府400周年のシンボルマークを入れる。
レールスター仕様16両固定編成
レールスターの設備を持つN700系が九州直通8両編成で実現したんだから、東海道新幹線にもレールスターはどうかな?
- 0番台からの改造。
- 東海道新幹線における座席数の掟「普通車1123席」を厳守。
- 1~5号車の座席は従来通り2+3配置。ひかり運用時は自由席。
- 6~16号車の座席を2+2配置。ひかり運用時は指定席。
- 6・7・11~16号車の座席は基本的にサルーンシートだが、一部は300系、500系、700系からグリーン座席を流用。
- 8~10号車をグリーン車から普通車に格下げ。他の普通車指定席に合わせてフットレストとオーディオ設備を撤去。窓はお召し想定で防弾仕様。
- あとがき
- JR東海上層部「グリーン車200席はどうした?」
- 執筆者「グリーン車の存在価値などサルーンシートの前では無に等しい!」
N700系SP
- N700系SPの「SP」は「Special」の意味で付けられている。
- 東北・上越新幹線系統の「グランクラス」に値する特別席を設定。
- 特別席は5号車の2階部分に21席設定。
- 2+1列配列
- 東京方デッキのみ出入口をを設ける。
- 5号車の1階部分は普通車自由席。
- 特別席は5号車の2階部分に21席設定。
- 「ひかり」、「のぞみ」運用時の自由席の位置変更
- 「のぞみ」運用時は5号車1階部分~7号車、「ひかり」運用時は3号車~5号車1階部分~7号車が自由席になる。
- 「のぞみ」運用時には軽食サービス実施。
- 特別席部分の客室はモニターによる前面展望可能にするため、LCDを設置。
- 各座席にもLCDモニターを設置。
- テレビ、ビデオなどの鑑賞も可能。
- 各座席にもLCDモニターを設置。
- 座席定員数の1323席とは別設定で販売。
- 7号車にあった喫煙室は5号車に移動
- 主要機器の都合上、Mc-M-M-M-Tsd-M-M-Ms-Ms-Ms-M-M-M-M-M-Tcとなる。
- 1号車が電動制御車、5号車が2階建てになるため、付随車になる。
- 100系以来のダブルデッカー車になる。
- 1号車が電動制御車、5号車が2階建てになるため、付随車になる。
- その他の車両もデッキ扉上の案内表示器をLCDに変更、前面展望や速度計も表示する。
N700L
- N700Lの「L」は「Logistics(ロジスティクス・物流)」の頭文字。
- 慢性化するトラックドライバー不足への対策と荷物の速達性を両立させる事を目的として、新幹線を利用した宅配便専用貨物列車。
- ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便の荷物を積んだロールボックスパレットを積む。
- 車両の基本性能自体はN700Aと同等
- 貨物を積む為、セミアクティブサスペンション・車端ダンパなどを中心に改良が施されている。
- また貨物積載時の重量増に対応する為、モーターの出力を増強。重たい車両でも旅客便と同等の起動加速度を確保。
- 車内
- 座席・トイレ等の代わりにロールボックスパレットを移動させるレールと固定する為の緊締装置を備える。
- 当然、窓はない。
- 壁にはラッシングバー・ラッシングベルトの差込口を装備。
- クール便に対応する為、冷蔵・冷凍用ボックスのコンセントも装備する。トイレタンクの代わりに専用バッテリーを装備。
- 火災対策として煙感知センサー・温度感知センサー・消火システムを備える。
- 積み込み用ランプウェイは間口を乗降扉より広い大型トラックと同じ大きさとし、荷役の効率化を図る。ランプウェイは各号車に片側1か所ずつ配置。
- 2~6号車は佐川急便、7~11号車はヤマト運輸、12~16号車は日本郵便と、各社5両ずつ割り当てられる。
- 1号車は通常のN700Aと同様の座席・トイレを設置。当然ながら禁煙。
- 通常は乗客は乗せないが、荷主や運送会社の研修など、特別な場合のみ使用される。
- 荷役対応拠点として、東京大井車両基地・名古屋車両所・大阪鳥飼車両基地に専用ホームを設ける。
- 各社の最寄りのベース店(東京大井の場合は近所にあるヤマト運輸新東京ベース店などから)からトラックで運び、この専用ホームでN700Lに乗せ換える。
- またN700Lからトラックに乗せ換え、各ベース店へ運ばれる。
- ダイヤは臨時のぞみの枠を利用する為、臨時のぞみが運転される場合はダイヤを別枠に変更する。
N700D
- 923形ドクターイエローの後継車種。
- Dは「Doctor」の頭文字。
- 最高速度が285km/hから300km/hに引き上げられ、通常ダイヤに乗り切れない為、N700系ベースで製造。
- 九州新幹線での検測も狙い、九州に合わせて1両多い8両編成。軌道検測車1両を除き全て電動車、車体傾斜システム搭載、火山灰対策強化。
- 東海・西日本・九州が各1編成ずつ保有。
- 編成は923形とほぼ同じ構成。各種システムのOSはMicrosoft Windows 10を使用。
- 1号車:変電、電車線、信号・通信測定台、電気・施設測定機器
- 2号車:高圧室、電気関係測定機器
- 3号車:観測ドーム、電気倉庫、電力データ整理室
- 4号車:軌道検測車。軌道検測室、施設データ整理室
- 5号車:機材倉庫・救援車(クレーン付き)
- 万一の事故復旧や、緊急時の資材運搬用として使用。
- 阪神・淡路大震災発生時にドクターイエローを使った復旧資材運搬列車を走らせた経緯や、新潟県中越地震・熊本地震の様に、新幹線が脱線した際の救援に必要な機材・人員の運搬の必要性から新設された。
- 6号車:多目的試験・電源供給・観測ドーム・休憩室
- 7号車:ミーティングルーム、高圧室・電気関係測定機器
- 8号車:電気・施設測定、添乗室
N700系「ポンキッキカー」
- N700系初の特別編成。
- 編成記号はP。
- ポンキッキとのコラボレーション企画による。
- カラーリングはポンキッキのキャラクターを編成ごとに分けてモチーフにする(P1:ガチャピン、P2:ムック、P3:Pちゃん、P4:コニーちゃん、P5:チビミミナガバンディクート、P6:オレンジ、P7:爆チュー問題、P8:ダーヨ、P9:海田およぐ教授、P10:やさい星人、P11:クリン、P12:ビンゾー、P13:ジロゾー、P14:ロリポップス、P15:アッキーナ、P16:チェルシー、P17:はれたん、P18:あめたん、P19:くもたん、P20:ゆきたん、P21:ごろたん、P22:フーコ、P23:クリン、P24:パプリン)。
N700系妖怪ウォッチ プロジェクト「N700Y」
- N700系2番目の特別編成。
- Yは「妖怪ウォッチ」の頭文字。
- 編成記号はY。
- レベルファイブの妖怪ウォッチとのコラボレーション企画による。
- カラーリングは妖怪ウォッチの人物(人間に近い妖怪も含む)を編成ごとに分けてモチーフにする(Y1:天野景太/ケータ、Y2:熊島五郎太/クマ、Y3:今田干治/カンチ、Y4:木霊文花/フミちゃん、Y5:林サトコ/サトちゃん、Y6:山口美佳/ミカちゃん、Y7:未空イナホ、Y8:日影真生/マオくん、Y9:有馬ユウト、Y10:キュウビくん、Y11:オロチくん、Y12:ふぶきちゃん、Y13:マック、Y14:ドロシー、Y15:ブレンダ、Y16:ジェリー、Y17:天野ナツメ、Y18:月影トウマ、Y19:有星アキノリ、Y20:姫乃アヤメ、Y21:なお君、Y22:フササ、Y23:エミちゃん、Y24:土蜘蛛、Y25:大ガマ、Y26:南海カナミ、Y27:レッドヘッド、Y28:ケンジ、Y29:酒呑ハルヤ、Y30:下町シン、Y31:高城イツキ、Y32:有星タエ)。
- ケータ編成、クマ編成、カンチ編成は後に改造されて天野ケースケ編成、タンク編成、コージ編成になる。
- 天野ナツメ編成は後に改造されて天野サナミ編成になる。
- むしろレベルファイブの本社と同じ福岡に本社があるJR九州でやった方がいい気がする。
N700I
- 「I」の意味は「Impact(インパクト)」。
- コンセプトは「一味違うインパクト」。
- 性能はN700Aと変わりないが、内装を限りなく豪華に仕上げた。
- 東北新幹線のグランクラス座席をそのまま採用。グリーン車もインアームテーブルに変更など従来のN700と差別化を図る。
- 普通車はみずほ・さくらと同様2+2の4列シート。デザインは全体的に明るい色合いにする。
- 今までとの決定的な違いは、普通個室採用というところ。ひかりレールスターの後継も務められる万能野郎。
- 普通車はみずほ・さくらと同様2+2の4列シート。デザインは全体的に明るい色合いにする。
- 東北新幹線のグランクラス座席をそのまま採用。グリーン車もインアームテーブルに変更など従来のN700と差別化を図る。
- のぞみ、ひかり、こだま、みずほ、さくらの運用に就ける。
- 普通のN700などとの混同を避けるため、N700I運用は「スーパー○○」となる。
N700POW
- 「POW」の意味は「Power(パワー)」。
- コンセプトは「一味違うパワー」。
- 性能はN700Aと変わりないが、内装を限りなく豪華に仕上げた。
- 東北新幹線のグランクラス座席をそのまま採用。グリーン車もインアームテーブルに変更など従来のN700と差別化を図る。
- 普通車はみずほ・さくらと同様2+2の4列シート。デザインは全体的に明るい色合いにする。
- 今までとの決定的な違いは、普通個室採用というところ。ひかりレールスターの後継も務められる万能野郎。
- 普通車はみずほ・さくらと同様2+2の4列シート。デザインは全体的に明るい色合いにする。
- 東北新幹線のグランクラス座席をそのまま採用。グリーン車もインアームテーブルに変更など従来のN700と差別化を図る。
- のぞみ、ひかり、こだま、みずほ、さくらの運用に就ける。
- 普通のN700などとの混同を避けるため、N700POW運用は「スーパー○○」となる。
N700系「F-ZERO新幹線」
- N700系3番目の特別編成。
- 編成記号はFZ。
- 任天堂のF-ZEROとのコラボレーション企画による。
N700系「太鼓の達人新幹線」
- N700系4番目の特別編成。
- 編成記号はBN。
- ナムコの太鼓の達人とのコラボレーション企画による。
X63編成東京側先頭車代替新造
- N700系X63編成の東京側先頭車を廃車にして代替新造。
N700A9000番台
- N700Aの高速試験車でG0編成。
N0系
「スーパーひかりモデル」を復元して新造車に組み込む。コンセプトは「0系ひかり号の復活」。
- (←博多)81-88-86-87+85-06-07-95+86-87-86-85+87-88-86-82(東京→)
- 「+」はユニット間、「-」は同一ユニット内の連結。
- 性能とユニット構成は基本的にN700系7000番台に準じる。ユニット単位での編成組替による混結も可能。
- 三等車自由席:1~5号車
- 2+3配置の5列座席。N700系7000・8000番台と同じ柔らかめのクッション。
- 食堂車:8号車
- 三等車指定席:9~16号車
- 500系や700系7000番台と同構造のサルーンシート。
- 9号車と10号車はシートピッチ1160mmとなっており、二等車への転用改造にも対応。
- 基本的に料金設定はひかり号に準じるが、のぞみ号とは別の意味で割高。
- 三等車自由席:他の列車の自由席と同じ。
- 三等車指定席:季節問わず常時繁忙期扱いでひかり号の通常期+200円。
- リニア開業で東海道新幹線の輸送力に余裕が出来たのを想定した案なので1323席縛りは完全無視。
N100系
N700系7000番台を下敷きに二階建て車と食堂車も加えた16両編成で、開発中止となった「個室ひかり」を復活させる。コンセプトは「100系ひかり号の復活」。
- (←博多)181-188-186-187+185-106-107-195+186-187-186-185+187-188-186-182(東京→)
- 「+」はユニット間、「-」は同一ユニット内の連結。
- 性能とユニット構成は基本的にN700系7000番台に準じる。ユニット単位での編成組替による混結も可能。
- 三等車自由席:1~5号車
- 2+3配置の5列座席。N700系7000・8000番台と同じ柔らかめのクッション。
- 二階建て車:6号車・7号車
- どちらも一階が一等個室、二階が二等座席となっている。
- 食堂車:8号車
- 三等車指定席:9~16号車
- 500系や700系7000番台と同構造のサルーンシート。
- 9号車と10号車はシートピッチ1160mmとなっており、二等車への転用改造にも対応。
- 基本的に料金設定はひかり号に準じるが、のぞみ号とは別の意味で割高。
- 三等車自由席:他の列車の自由席と同じ。
- 三等車指定席:季節問わず常時繁忙期扱いでひかり号の通常期+200円。
- 二等座席:グリーン料金が無い代わりに運賃・特急料金を三等の1.5倍とする。
- 一等個室:グリーン料金が無い代わりに運賃・特急料金を三等の2倍とする。
- リニア開業で東海道新幹線の輸送力に余裕が出来たのを想定した案なので1323席縛りは完全無視。
- 但し、5~8号車以外はN700系16両固定1323席仕様への転用改造にも対応。この場合5~8号車を重機の餌にする羽目になるが。
963形
- 開発中止となった東海道新幹線貨物列車を復活させる。
- 16両編成。
- 最高時速は160km/h。
- 夜間に運行。
921・922形
- 0系ベースの電気軌道総合検測車でT8編成。
- 921系は50番台で、922系は30番台。
- 編成は923形とほぼ同じ構成。各種システムのOSはMicrosoft Windows 10を使用。
- 1号車:信号・通信測定車
- 2号車:電気測定車
- 3号車:軌道検測車
- 4号車:資材車
- 5号車:電気測定車
- 最高時速は220km/hから240km/hに引き上げ。
- 夜間に運行。
927形
- 923形ドクターイエローの後継
- N700系ベース
- 最高速度285km/h
- 7両編成
- 東海道・山陽の他、九州も対応
- 50/60Hz対応
- 全電動車
- テールライトは運転台の下のカメラ部を点灯
- 愛称がドクターイエローN
943形
- 0系ベースのコンテナ貨物列車。
- 先頭車は機関車で、中間車はコンテナ車。
- 16両編成。
- 最高時速は220km/hから240km/hに引き上げ。
- 夜間に運行。
944形
- 0系ベースの郵便荷物列車。
- 4両編成。
- 最高時速は220km/hから240km/hに引き上げ。
- 夜間に運行。
945・LRF形
- 0系ベースのロングレール輸送車でL0編成。
- 先頭車は機関車で、中間車はロングレール運搬車。
- 16両編成。
- 最高時速は220km/hから240km/hに引き上げ。
- 夜間に運行。
R300系
- 300系の復刻版(Rはリターンズの意味)。コンセプトは「蘇る栄光の300系」
- 内装は当時の300系をそのまま再現。走行性能のみをN700系並みに設計。
- 方向幕は幕式ではなくLED。その下に「300 SHINKANSEN RETURNS」と書かれている。
- マニア興奮間違いなし。
JR西日本
N500系
0番台
- N700系の派生車で、500系の改良型。
- 現行の条件下で東海道新幹線、山陽新幹線、九州新幹線の完全直通を目指す。
- 8号車と9号車(いずれもグリーン車)に運転台を設置して分割可能とする。(もちろん通り抜け不可)
- 8号車と9号車はE4系のような二階建てとし、座席数も315型(300系8号車)、319型(300系9号車)と揃え、300系以来の1323席と車両ごとの座席数は死守する。
- 座席番号も二階〜平屋〜一階と、他のG車と同じように通しで付番する。
- 軸重の問題(東海道区間の路盤が軟弱)から、二階建て車両は軽量化に努め、運転機器も極力他の車両に肩代わりさせる。
- 機器搭載スペースを生み出すため、場合によっては自由席のシートピッチの切り詰めも(涙)
- 東京−新大阪は16両で走行、新大阪−博多間の任意の駅で東京寄りの8両を切り離し、博多〜鹿児島中央は8両で運転。
- 減車する駅は、時間帯や混み具合で広島とか岡山なども含め、適宜決める。
- 異常運転時、東海道区間では700系等と混用して16両で運用されるが、運用変更になっても乗客は(座席の位置こそ変わるが)、座席番号は変わらないので、JR東海が嫌がる「特段の案内」も不要。
- 食堂車が復活し北斗星みたいなメニューが出る。
- N500系のままでは無理なので「N500系1000番台」で具現化してみました。
1000番台「グランドのぞみ」
- 現行の条件下で100系並の食堂車復活を目指す。
- 16両貫通編成とし、7〜10号車が二階建て車両。当然、1323席は維持。
- 7号車……二階席の一部と8号車寄りの車端部がグリーン席
- 8号車……100系グランドひかりを彷彿とさせるような「二階建て食堂車」。(駅設備の都合で、食堂車は8号車)
- 9号車、10号車……二階建てグリーン車
- 7号車、9号車、10号車に増設されたグリーン席には、「緊急用席番・8号車3A」などのように書かれた小さなシールも貼りつけてある。
- つまり、 JR東海が懸念する「緊急時」には食堂車の営業を中止し、8号車にアサインされた乗客は「緊急用席番」の座席に案内されるわけ。
- 電動車は3両1ユニットに変更。前後2ユニットずつで、編成中央のトレーラー4両を挟み込む形。
N700系
レールスター仕様16両固定編成
レールスターの設備を持つN700系が九州直通8両編成で実現したんだから、東海道新幹線にもレールスターはどうかな?
- 3000番台からの改造。
- 東海道新幹線における座席数の掟「普通車1123席」を厳守。
- 1~5号車の座席は従来通り2+3配置。ひかり運用時は自由席。
- 6~16号車の座席を2+2配置。ひかり運用時は指定席。
- 6・7・11~16号車の座席は基本的にサルーンシートだが、一部は300系、500系、700系からグリーン座席を流用。
- 8~10号車をグリーン車から普通車に格下げ。他の普通車指定席に合わせてフットレストとオーディオ設備を撤去。窓はお召し想定で防弾仕様。
- あとがき
- JR東海上層部「グリーン車200席はどうした?」
- 執筆者「グリーン車の存在価値などサルーンシートの前では無に等しい!」
10000番台
- 第1案
- コストダウンを究極の目的としたJR西日本専用形式。
- 外板……一次車はアルミ車体だが茶色一色の丸塗りとし、塗装工程の削減と洗車回数の削減を目指す。
- 二次車よりステンレス車体無塗装。帯も省略。前頭部はFRP成型になるのでクリーム色のまま。
- トンネルの多い山陽区間に対応し、窓のガラスは1列おき。あとはステンレスの板で窓の穴をふさぐ。
- 側窓は全てカーテン省略。
- 重量を削減するため、自動販売機はとりやめて、代わりに信用式無人販売所を設置。
- 座席はFRP成形の上に直接モケットを貼ることで、コストと重量を削減。
- コンセントも全廃。照明では蛍光灯カバーを廃止してむき出しに。喫煙室には空気清浄機の代わりに家庭用換気扇を設置。
- 空調省略。つまり非冷房且つ非暖房。
- 側面方向幕省略。
- デッキ廃止。
- 座席廃止。
- 第2案
- 北陸新幹線「はくさん」「らいちょう」用編成。
- 台車はJR東日本E5系5000番台をベースにした板ばね支持方式WDT209/WTR7008。主電動機は耐寒耐雪の為、全密閉式のWMT210(仮)。
- 車体及び床下機器は耐寒耐雪構造に。
- 軽井沢以東の50Hz対応。
- 最高速度は260km/hに下がるが、その分碓氷峠対策のトルクに回される。
13000番台
- 北陸新幹線の金沢延伸開業時にデビューする、JR西日本側の車両。
- 8両編成。
- 寸法はE2系と同じ。
- 最高時速300km/h。
- 車内は東海道・山陽新幹線用のとほぼ同じ。
7000番台二階建て車
- 300km/h運転と二階建てを両立すべく開発。
- 7000番台の4号車と5号車の間に増結する。
- 4両ユニットで、両端車が通常の平屋で、真ん中2両が二階建て構造。
- 二階建て車の2階はグリーン席。
- 二階建て車の1階はグリーン個室と子供連れ客向けのプレイルームを備える。
- 平屋車両の座席は全て普通車指定席のサルーンシート。
15000番台
- 5,6号車以外は座席配置は同じ。
- 6号車はグリーン車なのにトイレがないため、不評を買ってるので、グリーン車と車掌室は5号車にお引越し。なるべく真ん中に近いので、階段からも近い。
- 半室から1両まるまるグリーン車なので、乗車チャンスアップ。
N700系「セガ ソニックカー」
- 西日本仕様N700系初の特別編成。
- 編成記号はSG。
- セガのソニック・ザ・ヘッジホッグとのコラボレーション企画による。
- カラーリングはソニックシリーズのキャラクターを編成ごとに分けてモチーフにする(SG1:ソニック・ザ・ヘッジホッグ、SG2:マイルス "テイルス" パウアー、SG3:ナックルズ・ザ・エキドゥナ、SG4:エミー・ローズ、SG5:クリーム・ザ・ラビット、SG6:ビッグ・ザ・キャット、SG7:シャドウ・ザ・ヘッジホッグ、SG8:ルージュ・ザ・バット、SG9:E-123オメガ、SG10:ブレイズ・ザ・キャット、SG11:シルバー・ザ・ヘッジホッグ、SG12:シェイド・ザ・エキドゥナ)。
N700系ロックマンEXE プロジェクト「N700 TYPE EXE」
- 西日本仕様N700系2番目の特別編成。
- 編成記号はRM。
- カプコンのロックマンEXEとのコラボレーション企画による。
- カラーリングはロックマンEXEシリーズのキャラクター(特にネットナビ)を編成ごとに分けてモチーフにする(RM1:CFブルース、RM2:CFロックマン、RM3:CFロール、RM4:CFガッツマン、RM5:CFグライド、RM6:CFカーネル、RM7:フォルテEXE、RM8:アイリスEXE、RM9:CFリング、RM10:CFメディ、RM11:CFシャドーマン、RM12:CFサーチマン、RM13:CFトードマン、RM14:CFニードルマン、RM15:CFマグネットマン、RM16:CFエレキマン、RM17:CFアイスマン、RM18:CFアクアマン、RM19:ターボマンEXE、RM20:ゼロEXE)。
N700系「ピンキーマカロン新幹線」
- 西日本仕様N700系3番目の特別編成。
- 編成記号はPM。
- ピンキーマカロンとのコラボレーション企画による。
N700系「怪盗ジョーカー新幹線」
- 西日本仕様N700系4番目の特別編成。
- 編成記号はJK。
- 怪盗ジョーカーとのコラボレーション企画による。
927形3000番台
- 923形3000番台ドクターイエローの後継
- N700系ベース
- 最高速度285km/h
- 7両編成
- 東海道・山陽の他、九州も対応
- 50/60Hz対応
- 全電動車
- テールライトは運転台の下のカメラ部を点灯
- 愛称がドクターイエローN
W7系
1000番台
- 敦賀、新大阪延伸時に東日本車に影響されず作って欲しい。
- 当然、東日本区間の50Hzや峠対応車
- グランクラスは車両変更に備えるため一応作る(シートのデザイン等は変更)
- 主に新大阪以東で運用。山陽新幹線には乗り入れない。
- 東北新幹線などに合わせる為、東京方面から1号車になる。
W7系「ドラえもんズ新幹線」
- ドラえもんの作者藤子・F・不二雄の出身地が富山であることから。
- 全車グリーン車。他の座席はなし。
ドラえもん編成
- 一号車。ドラえもん仕様のラッピング。ラインのカラーは青。
ドラ・ザ・キッド編成
- 二号車。ドラ・ザ・キッド仕様のラッピング。ラインのカラーは黄色。
王ドラ編成
- 三号車。王ドラ仕様のラッピング。ラインのカラーは朱色。
ドラメッド三世編成
- 四号車。ドラメッド三世仕様のラッピング。ラインのカラーは桃色。
ドラニコフ編成
- 五号車。ドラニコフ仕様のラッピング。ラインのカラーは茶色。
ドラリーニョ編成
- 六号車。ドラリーニョ仕様のラッピング。ラインのカラーは緑色。
エル・マタドーラ編成
- 七号車。エル・マタドーラ仕様のラッピング。ラインのカラーは赤。
ドラパン編成
- 八号車。ドラパン仕様ラッピング。ラインのカラーは紫色。
ジェドーラ編成
- 九号車。ジェドーラ仕様ラッピング。ラインのカラーは橙色。
ドラナルド・ダ・ビンチ編成
- 十号車。ドラナルド・ダ・ビンチ仕様ラッピング。ラインのカラーは灰色。
900系
- 北陸新幹線新大阪開業後、山陽新幹線と直通を前提にした車両。
- 山陽新幹線では九州新幹線と併結して16両運転する為、800系に耐寒仕様をつけたもの。
- 連結する際には900系が新大阪寄り、800系が博多寄りに運行される。
- 主に富山駅以西で使用される。JR東日本区間には乗り入れない。
- こちらは山陽新幹線の方向に合わせる為、新大阪方面から1号車になっている。但し、800系併結時は先頭車は9号車になる。
- 車両は8両編成。
W927形
- E926形「East i」の後継
- E7系ベース
- 最高速度260km/h
- 7両編成
- 窓が少なくなる
- 白が黄になる
- ヘッドライトの下にカメラが付く
- 抑制ブレーキや周波数切替装置など装着
- パンタグラフは2本だが、1本だけ使用
- 上越の他、北陸全線も入線可能
- ドアが少なくなる
- 愛称が「ドクターイエローW」
- Wは西(West)の頭文字
- 役割はE926形と同じ。
- 1~6号車がE926形と同じ。7号車は休憩室。
- 北陸新幹線の急勾配に対応するため3号車を除き電動車。
JR北海道
1200系
- 北海道新幹線用の新型車両
- 盛岡以北限定。盛岡以南の直通運転はE5系。
- 後に東北新幹線盛岡以南の乗り入れ対応編成が登場するかも
- E2系ベース
- 鼻を長くしたら定員犠牲、10両では多すぎるため投入。
- 6M2Tの8両編成
- E2系ベースと言ってもE5系同様のアルミニウム製、小窓。
- 最高速度260km/h
- 青函トンネル保安装置搭載
- 7号車は半室グリーン車
- 客室装備は、LED読書灯、フルカラーLED、コンセント、防犯カメラなどE2系J70編成に準じたもの。
- カラーは白地に黄緑色と、黄色のライン
E5系7000番台
- JR東日本が所有するE5系の実績を見て開発した、JR北海道の車両。
- もちろん共同開発で。
- 東北・北海道直通運転車両
- 10両編成、8M2Tに変わりはないが性能が全く違う。
- ブレーキの性能を向上させ、最高速度を360km/hに引き上げ
- 東北新幹線は従来どおりの速度
- 札幌延伸を視野に入れて開発
- ネコ耳装着
- グランクラス付き
- 塗装は黄緑にピンクのラインと銀色
- 内装は北海道らしく、シックな感じ。
- ロゴマークはダイヤモンドと白鳥
- 連結器あり
- N700系と同じパンタグラフを搭載するが、走行時は1基だけ使用。
- 客室の配置は変更なし
- 新函館延伸向けは紫帯のH5系に正式決定。
H5系
H5系「きんモザ新幹線」
- きんいろモザイクの作者原悠衣の出身地が札幌であることから。札幌延伸は相当先になるけど我慢てくだせぇ。
- 全車グリーン車。他の座席はなし。
しの編成
- ー号車。主人公にあたる大宮忍のラッピングなどが施された仕様で、姉の勇も描かれている。ちなみに座席のどこかに「シノ2号」があるらしい。ラインのカラーは大宮忍の髪色(設定上黒)に近い深緑。
アリス編成
- 二号車。アリス・カータレット仕様のラッピング。日本をこよなく愛するキャラのため、車内は和風となっている。ラインのカラーは髪色にちなんで金色。
綾編成
- 三号車。小路綾仕様のラッピング。座席が青い。ラインのカラーは髪色の青。
陽子編成
- 四号車。猪熊陽子仕様ラッピングだが、もちろん弟(空太)と妹(美月)もいる。内装どころか外装にまで出てくる。ラインのカラーは赤。
カレン編成
- 五号車。九条カレン仕様のラッピングで、内装は洋風となっている。ラインのカラーは金色と途中にユニオンジャックを挟んだ模様。
穂乃花編成
- 六号車。松原穂乃花仕様のラッピング。内装には玉乗りをする穂乃花が描かれているらしい。ラインのカラーは茶色。
香奈編成
- 七号車。日暮香奈仕様のラッピング。ラインのカラーは黄土色に近い茶色。
烏丸編成
- 八号車。教師の烏丸さくら仕様ラッピング。飼っているうさぎとの2ショットも描かれている。ラインのカラーは茶色に近い金色。「さくら編成」としなかったのは山陽・九州新幹線の「さくら」と混同を避けるためである。
朱里編成
- 九号車。教師の久世橋朱里仕様ラッピング。車内には色々なシチュエーションのクッシーちゃんが描かれている。ラインのカラーは焦げ茶色とピンク(シュシュの色)の二層。
1000番台
- H5系の低価格バージョン
- 10両編成
- 最高速度は従来通り
- グランクラスなし
- 10号車も1号車と同じ普通車になる
- ドアが一箇所増える
- やまびこ、なすのの運用を中心に就くが、場合によってははやぶさの運用にも就く
- グリーン車のシート形状変更
- E2系1000番台の仕様に戻される
- 大型パンダカバー廃止
- 遮音板のいらない超低騒音パンタグラフを採用
- ベースカラーを若干変更
- 光沢のあるエメラルドグリーンから暗めの緑色に変更
2000番台
- H5系のマイナーチェンジバージョン。
- 10両編成
- 最高速度は従来通り
- 青函トンネル対応
- 485系や789系同様の保安装置あり。
- 新幹線としては初のLED照明を搭載
- Wi-Fiが使えるようになる
- 開始時は仙台まで
- 後に拡大していく
H20系
- 新青森以北専用車
- 全線開通とともに導入
- 10両編成
- 胴体は黄緑 帯は黄色
- 最高速度はE5系同様
- アルファーxモデル
H927形
- E926形「East i」の後継
- E5系ベース
- 最高速度320km/h
- 7両編成
- 窓が少なくなる
- 緑が黄になる
- ヘッドライトの下にカメラが付く
- 抑制ブレーキや周波数切替装置など装着
- パンタグラフは2本だが、1本だけ使用
- 東北の他、北海道も入線可能
- 青函トンネル対応
- ドアが少なくなる
- 愛称が「ドクターイエローH」
- Hは北海道(Second)の頭文字
- 役割はE926形と同じ。
- 1~6号車がE926形と同じ。7号車は休憩室。
JR九州
600系
- 九州新幹線用車両。
- 500系ベース。
- 6両編成
N600系
- N600系は、600系の改良型。
- 新幹線では、日本初のプッシュプル方式を採用。ICE方式に準ずる。
- 電機品はSIEMENS製を採用、機関車、客車はアルストムで製造したものをヨーロッパから輸入。
- 急坂に弱いと言われる従来の新幹線車両の欠点をプッシュプル方式で克服した。
- 電機品はSIEMENS製なので、JR九州では初となる「ドレミファインバーター」搭載車でもある。
- 外装と内装は水戸岡鋭治氏デザインであるが、アルストム社のデザイン部門も一部協力している。
700K系
- 700系改造の豪華新幹線車両。
- 全車グリーン車扱い
N700系
N700K系
- N700A系ベースの豪華新幹線車両。
- 内装と塗装は当然、水戸岡鋭治氏デザイン。
- 全車グリーン車扱い
- ただし1・2号車はDXグリーン、7・8号車はグランクラス扱い
- 8両編成
- 3、4号車……N700A系16両編成タイプと同等のグリーン車(本形式では最下級のクラス)
- 1、2号車……E5系グランクラスと同等の座席配置(1-2列)
- 7、8号車……片側2列配置。航空機のファーストクラスで採用しているカプセル型座席
- 5号車……個室寝台。(ブルトレの二人用個室A寝台と同等。高い防音性能をもつ)
- 6号車……バー。軽食の提供や車販基地としても機能。
- 6号車のバーを除き、超濃色のガラスが使用され、照明も薄暗く落ち着いた雰囲気を醸し出す。
- 500系、700系、N700系の8連タイプと併結可能
- 新大阪-博多間の「明星」に使用
- (新大阪駅の発着枠節約のため、山陽新幹線内はさくら、みずほと併結)
N700系「トミカカー」
- 九州仕様N700系初の特別編成。
- タカラトミーとのコラボレーション企画による。
N700系神羅万象 プロジェクト「N700SB」
- 九州仕様N700系2番目の特別編成。
- SBは「神羅万象」の頭文字。
- バンダイの神羅万象とのコラボレーション企画による。
- カラーリングは白面のサイと黒刀のムジナをモチーフとしている。
N700系「マイメロ新幹線」
- 九州仕様N700系3番目の特別編成。
- サンリオとのコラボレーション企画による。
- カラーリングはマイメロをモチーフとしている。
N700系「オズワルド新幹線」
- 九州仕様N700系4番目の特別編成。
- ディズニーとのコラボレーション企画による。
- カラーリングはオズワルドをモチーフとしている。
800系3000番台「みずほレールスター」
- 今の800系から大幅に座席改良。
- 6両
- 1号車…グリーン車(1&2列)
- 2-6号車…普通車(2&2列)
- この列車は新大阪まで直通する。鹿児島中央〜新大阪の直通需要ははっきり言えばないが、一部の通勤ラッシュの多い時間帯のこだまとダイヤをくっつけて、乗り換えの手間をなくすことと使用番線の節約に取り組む。会社跨ぎは久留米・新鳥栖-小倉などまでなら需要ある。しかし、小倉で打ち切るのも運用都合が悪いので、そのままこだまのスジで行った方が運用都合がいい。
- 当然でこだまやひかり、九州新幹線完結のさくら、つばめにも使われる。鹿児島中央〜新大阪直通のみずほやさくらは、N700系以外は譲れない。
- 各駅停車は大概ガラガラなので、8両で運行するより6両の方がマシなので、ちょうど良い。
- この車両で運行される列車は博多〜鹿児島中央の運行以上になる限り、グリーン車限定で車内販売とグリーン車サービスが行われる。グリーン車に限定するのは、巡回するのが大変になるから。
8000K系
- 8000K系は、九州専用仕様の新幹線車両。
- 新幹線では、日本初の動力集中方式を採用。TGV方式に準ずる。
- 電機品はSIEMENS製を採用、機関車、客車はアルストムで製造したものをヨーロッパから輸入。
- 急坂に弱いと言われる従来の新幹線車両の欠点を動力集中方式で克服した。
- 電機品はSIEMENS製なので、JR九州では初となる「ドレミファインバーター」搭載車でもある。
- 外装と内装は水戸岡鋭治氏デザインであるが、アルストム社のデザイン部門も一部協力している。