マカロニほうれん荘ファン
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- 絶対にひし形の口は「タマネギ部隊」ではない。
- 自己紹介で「ボク○○ちゃん△△歳、××の男」と言ってしまう。
- または「あたしは○○の乙女、△△ちゃん」でも可。
- 絶望したときに「もうイヤッ、こんな生活!」と叫んでしまう。
- 「殺してー! いっそ誰かあたしを殺してー!」もあり。
- 「わおっ!」をアルファベットで書くと「WOW!」でなく「WAO!」になってしまう。
- たまりませんわ。
- トシちゃん感激!チョー!
- 何気に1970年代の特撮ファンでもある。
- クイーンのファンも多い。
- 鴨川つばめ氏の出身地である大牟田市は聖地。
- 舞台となった杉並区井草を忘れていましたorz
- 新撰組の隊士の名前はこの漫画から覚えた。
- 土方歳三・沖田総司はOKだったが、近藤勇だけは最後まで覚えられなかった。
- しかし上田馬之助が新撰組隊士だと知っているファンは少ない(みんなプロレスラーだと思っている)。
- 未だにアニメ化(テレビでもOVAでも可)の実現を諦めていない。
- 同時期に連載されていたこの漫画も読んでいた。
- チェックを忘れていたファンはコミックで補完。
- 続編作品の『マカロニ2』については賛否両論だ。
- 真実一郎の登場後、極端に右翼思想が強くなったことについては見て見ぬふりをする。
- 「1970年代後半~1980年代前半どころか、場合によってはそれ以上昔の話なのでは?」と疑ったこと暫し(大戦ネタ除く)。
- いくらあの時代でも、「いや、予算の都合で…」と何気なく木炭車を用意できるって凄いw
- 著名なドイツの軍人といえばリヒトホーフェンではなくオットー・スコルツェニーだ。
- 「包丁一本~」の続きを「頭に×××××」と歌ってしまう。
- 大人の事情により、コミックでは台詞が置き換えられているのは仕方がないと思っている。
- その辺はこの作品の「ブタと話す気はない」と同じ。
- 大人の事情により、コミックでは台詞が置き換えられているのは仕方がないと思っている。
- 流石に「AAO2」まで読んでいる人はいるかどうかは…。
- 元々別漫画だった「AAO」のキャラ全員をリストラしてマカロニのキャラにより漫画にしたもの。連載は週刊少年キング。