南海の車両
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車両の噂
- 他の関西の鉄道とは違い、車輌の殆どが関東のメーカー製。
- 高野線は、早くからオールステンレスカーを導入している。また今でも、東急(最近は伊豆急も)8000系に似た車両も走っている(6200系)。
- 昭和37年登場の6000系は、日本初の20m4扉のオールステンレスカーで、今も現役。
- JR東日本のコピーもいる。
- どちらかと言えば8500系似で、登場時期も似たようなもの。なお東急8500系もJAL経営悪化に起因する保有株の負債化などが原因で退役の目途は立っていない。
- ひいきにしてた堺の地元メーカー(帝国車両)が関東のメーカーに吸収合併されちゃったからねぇ。
- 軌間のせいだとも思う。
- 2015年の秋、ついに近畿車輌製の8300系が登場するぞ。
- 徳庵から吹田、天王寺、王寺経由で和歌山市まで甲種輸送されたみたいだが、放出でスイッチバックしておおさか東線経由の方が良さそうだと素人には感じる。そう出来ないのは何らかの制約があるのだろう。
- 2015年の秋、ついに近畿車輌製の8300系が登場するぞ。
- 南海を東急で喩えれば、9000系が8500系、2000系が1000系、1000系が2000系、8000系が5000系、8300系が5050系4000番台かな。
- 軌間のせいだとも思う。
- 高野線は、早くからオールステンレスカーを導入している。また今でも、東急(最近は伊豆急も)8000系に似た車両も走っている(6200系)。
- ボロい車両も未だ多数で、本線は16年間新車導入なし。
- ラピートは導入して16年も経ってません。5年程前に導入された通勤車両用の1000系6次車も走ってます。確かに高野線ともども、ボロい車両はかなりありますが。
- 確かに、1992-2001年にかけて1000系が、1985-1988年にかけて9000系が製造されていますが、1973年に7100系の製造が終了していることを考えると(10000系を除けば)9000系導入まで12年余り導入されていないといえるし、現在も6年間導入がないといえるでしょう。
- 何が言いたいのかよく分からないが、結局のところ16年というのが間違いというのは確かだろう。
- 2008年に新8000系が導入された。
- 何が言いたいのかよく分からないが、結局のところ16年というのが間違いというのは確かだろう。
- というか、高野線の方が新車導入しなくなって10年が経過、更に平坦区間に限定すれば一番新しい車輌は(泉北を除くと)20年前の車輌である。
- 確かに、1992-2001年にかけて1000系が、1985-1988年にかけて9000系が製造されていますが、1973年に7100系の製造が終了していることを考えると(10000系を除けば)9000系導入まで12年余り導入されていないといえるし、現在も6年間導入がないといえるでしょう。
- よその会社では絶滅寸前の、一枚ドアの通勤電車がまだたくさん走っている。
- 本線の7000系と高野線の6000系ですね。7000系は廃車が始まっています。6000系は製造初年が昭和37年で50年以上経った車両だけど、まだまだ現役。
- マニアの間では、「ギロチンドア」って言われてます。
- 6000系や7000系の片開きドアは開閉(特に“閉”)が強い。
- そのためか開閉にかかる時間は両開きと比べてそう変わらない。
- シュゥゥゥゥーッダンダンダダダン
- 京阪や阪神と比べても動作が荒っぽく感じる。
- ドアの開閉の音が雑い
- 6000系や7000系の片開きドアは開閉(特に“閉”)が強い。
- 北海道のJRは絶滅寸前どころか、一枚ドアの通勤電車しか保有していない。
- マニアの間では、「ギロチンドア」って言われてます。
- 泉北が3000系廃車するらしいぞ。プライド捨てて安く売って貰え。両開きドアだぞ。
- 泉北3000系は一部を除きセミステンレス車体なのでオールステンレス車体と比べて老朽化が進んでいる。むしろオールステンレス車体の6000系の方が状態はいいだろう。
- 本当に買ってしまいました。
- 今度は法人まるごと買う(正確には筆頭株主になる)そうですわ。
- そのうち元子会社の如く東急のお古を導入するんじゃないかと思う。
- 車体幅や車体長が異なるので、導入コストの方が高くつくかも。
- ここでもいっぱいいるぞ。
- 京急の方は800形くらいでそろそろ1000形は絶滅しそうな勢い。南海7000系の古臭さは、窓周りのデザインじゃなかろうか。113系初期車みたいな....
- 話が脱線しかかるが、京急800形の廃車が始まりそうだ。
- 1000形が絶滅してしまったので、大手私鉄が保有する片開き4扉車は京急800形と南海6000・7000系だけになってしまった。
- 1000形は3扉車。4扉車は700形。
- 京急の方は800形くらいでそろそろ1000形は絶滅しそうな勢い。南海7000系の古臭さは、窓周りのデザインじゃなかろうか。113系初期車みたいな....
- 阪神にもある。武庫川線だけだが。
- 京阪にもあるが、特急専用車ぐらいしかない。
- 南海の片開き車の導入は、やはり両開き車の導入の遅さに起因するだろう。京阪の最古参車は、両開きだが南海6000系より5年も年上。
- バッド社ライセンスのオールステンレス車第一号3形式のうち、南海6000系だけが量産車に至るまで片開きオンリー(京王3000系はすぐに両開きに転向)。
- 実は戦前には両開き扉車を導入していたが、開閉方式が今と全く違うため採用が打ち切られた。阪堺のモ161は当時の生き残りである。
- 南海の片開き車の導入は、やはり両開き車の導入の遅さに起因するだろう。京阪の最古参車は、両開きだが南海6000系より5年も年上。
- 本線の7000系と高野線の6000系ですね。7000系は廃車が始まっています。6000系は製造初年が昭和37年で50年以上経った車両だけど、まだまだ現役。
- ところで、旧型車両の2枚ドアは、最近、開け閉めの時の音が「ガラガラ」とかなりウルサイ。ローラを交換したら。
- かつては阪神や京阪でも見られた。開閉時の動作が荒っぽいようにも見える。
- ラピートは導入して16年も経ってません。5年程前に導入された通勤車両用の1000系6次車も走ってます。確かに高野線ともども、ボロい車両はかなりありますが。
- 車輌の連絡用ベルは、自転車のベルみたいなチリンチリンという音。
- 塗装が変わろうがラピートが走ろうが、南海と言えばやっぱり緑の電車。
- 南海ホークスも緑の球団だった。
- それこそ、16年経った頃には忘れ去られるだろ。
- 子会社の阪堺にモチーフにした車輌が走っていたが、最近消えてしまった。ちなみにここは先々代のオールグリーンの塗装も今なお健在。
- 新塗装も結構いいとは思うんだけど。でもサザンの緑を見てみたい・・・。
- その旧塗装の列車(7000系)が2005年頃、南海の創立120周年記念で“復活”していた。
- 2015年に南海創立130周年と7000系引退を記念して再度旧塗装が復刻。しかも同じ編成。同時にサザンの旧塗装まで復刻された。
- その旧塗装の列車(7000系)が2005年頃、南海の創立120周年記念で“復活”していた。
- 関西人で特に南海沿線以外の人にとっては、未だに緑の電車を思い出す人も少なくない。
- (上記のように)南海沿線民でも緑の電車を懐かしむ人が結構いる。
- ただ、1960年代以降の「緑のツートンカラー」の時代は、南海車のクオリティ低下、更に沿線のイメージ悪化(戦前から発展していた街々→関西でも下品で垢抜けない場所)という「負の時代」の象徴でもある。
- 関西国際空港開港を前に塗装変更をした遠因にもこういうのがあるわけです。
- 写真ではじめて見たときは京阪の車両を思い出した。
- 先頭車を中間に連結していると、連結面の助手席に座れる。
- 残念ながら消滅寸前。
- そんなことはありません。7000系では絶対にあります。
- その7000系が消滅寸前に。
- 本線でもありますよ。
- 高野線の6000系でも未だにあります。
- というより、7000系と6000系(ごく稀に7100系)にしかなかったり。一部では閉めたまんまにすることも多くなっている。
- そんなことはありません。7000系では絶対にあります。
- 子供の頃によく座ったなあ。
- 残念ながら消滅寸前。
- 時代によって車両のクオリティにはかなりの差がある。
- 特急の種別ごとのクオリティの差もなかなかすごい。(特に南海線)
- サザンに至っては、座席指定車と自由席車(特別料金不要)のギャップが大きすぎる。
- サザンはJR東日本中電の関西版(但し編成は短い)といってもいいような列車だからな。
- サザンの前はロングシートに座席指定料金とってた。
- 2扉車で扉間転換クロスシート、車端部ロングシートの車両を1両丸々指定席にしていたため。指定席車も自由席車も同じ座席配置だったので、運が悪ければ指定席でもロングシートに当たる反面、自由席でも席が空いていれば料金不要で転換クロスシートに座れることもあるといった、今とは逆の意味で不公平な特急だった。
- 旧1000系ね。そもそも有料特急用に設計されていなかった車両を指定席車にしたのでこうなった。ある意味名鉄特急とも似ている。
- なので今でも「座席指定券」であり、「特急券」ではない(ラピート除く)。
- 今はS-Trainがロングシートに座席指定料金を取っているらしい。
- あと、おけいはんのライナーも(X・Y席はソファーにも見えるロングシート)。
- 今はS-Trainがロングシートに座席指定料金を取っているらしい。
- なので今でも「座席指定券」であり、「特急券」ではない(ラピート除く)。
- 旧1000系ね。そもそも有料特急用に設計されていなかった車両を指定席車にしたのでこうなった。ある意味名鉄特急とも似ている。
- 2扉車で扉間転換クロスシート、車端部ロングシートの車両を1両丸々指定席にしていたため。指定席車も自由席車も同じ座席配置だったので、運が悪ければ指定席でもロングシートに当たる反面、自由席でも席が空いていれば料金不要で転換クロスシートに座れることもあるといった、今とは逆の意味で不公平な特急だった。
- サザンの前はロングシートに座席指定料金とってた。
- サザンはJR東日本中電の関西版(但し編成は短い)といってもいいような列車だからな。
- サザンに至っては、座席指定車と自由席車(特別料金不要)のギャップが大きすぎる。
- ここ最近、南海線の特急は、このギャップがエスカレートしてきて、(京阪電車等であるような)自由席のみの“特急”が、数本走っている。
- なくなりました。
- 戦前の車輌は結構凄かった。車内にシャンデリアがあったり、網棚仕切りに装飾が施してあったり、後述の冷房車、一等車、喫茶室などなど。
- 当時を偲べるのは阪堺のモ161と加悦などに保存してある1201形くらいだろう。
- 特急の種別ごとのクオリティの差もなかなかすごい。(特に南海線)
- 特急サザンは自由席のほうが人が多い。でも自由席の車両は7000系や7100系ですが。
- ラッシュ時間帯は当然だが自由席は通勤車両にスシ詰めなのに対し、指定席は特急車両でゆったり。このギャップは端から見ると面白い。
- 南海としては指定席車に乗って貰いたいのだろう。指定席車がメインでそれに自由席車をくっつけているという感じ。
- 指定席車は平日朝上り難波7:26着と8:05着の便がいつも満席。夕方下りもそこそこ乗ってるし、土休日も終日3~4割程度の乗車率でゆったり乗車出来るちょうど良い塩梅。ゆえに指定席車も4両は必要。
- 昭和30年代製の車両からE233系ベースの車両まで走る、動く通勤電車の博物館。
- なぜ高野線は山岳区間だけに新型を入れて平坦区間には新型を入れない?
- 2000系の場合…鋼製車ゆえに老朽化していた21001系の置き換え。平坦区間用はステンレス車体だから老朽化が進んでいなかった。22001系とも併結時の相性が悪く、結果全車両置き換えとなる。
- 2300系の場合…山岳区間でワンマン運転したかったが、2000系の搭載機器が冗長性に対応しておらず2両単独では運行できない構造だったから、わざわざワンマン運転対応の新車を作った。
- 大手では一番ガラクタの割合が多い程、車両の更新が苦難である。
- 電車のカラーリングが関電工の車のカラーリングに似ている。
- さらに言えば昔のカラーは京阪。京阪もこのたび塗装を一新することになったが。
- 京阪と比べて色調が暗いようにも感じる。
- さらに言えば昔のカラーは京阪。京阪もこのたび塗装を一新することになったが。
- 何やら6000系・6300系・6200系・8200系にもN8000の内装部材を使った更新に着手するそうだ・・6511Fが改造を受けている最中。
- 8000系と同じ座席に変更するみたいです。安全性を高めるため、順次、座席端に高い仕切り板、座席端や座席の間に手すりを設け8000系と同等の仕様の車内にするんだとか。株総の質疑応答で、これらが明言されてました
- これでますます南海に関東色の強い車両が増えていき大変楽しみですね。
- 化粧板や床は8000系と同じ柄だが座席は更新前と同じ柔らかいものです。
- 座席仕切りもポールだけの構成。ただし立ち席客用の手すりは追加された(ドア横だけ)。
- この前6511Fに乗ったが、6200系の車体に8000系のVVVF音がしたのでさすがに違和感があった。
- 泉北5000系の更新ではあの座席仕切りと中間ポールがついに実用化されてしまった…。ただし、座席は柔らかなままで、どっちかというと7020系風内装と言える。
- 8000系と同じ座席に変更するみたいです。安全性を高めるため、順次、座席端に高い仕切り板、座席端や座席の間に手すりを設け8000系と同等の仕様の車内にするんだとか。株総の質疑応答で、これらが明言されてました
- たまにスタフがデジタル化されている。
- たまにどころか、全車両がデジタル。ATS更新後はフルカラーになってる。
- ズームカー。
- 今となってはほとんど死語。
- 「天空」にはさりげなく「ZOOM CAR」と書いてある。
- マツダではない。
- 歴代の車輌の中ではハイクオリティな車輌が多い。特にデラックスズームカー20001系は特急普通車の車内としては国鉄や東武、近鉄を抑えて当時の国内最高レベルではないだろうか。
- 今となってはほとんど死語。
- 冷房を付けた電車を日本で最初に製作、運行した。
- しかし贅沢過ぎると注意され、たった1年で撤去されてしまった。
- 戦争が無ければ継続していたかもしれない。
- しかし贅沢過ぎると注意され、たった1年で撤去されてしまった。
- やはり「走ルンです」モドキは評判が悪かったのか、新しい車両が出るらしい詳細秋から増備予定。因みにこれが出ると関西大手鉄道会社でここ最近通勤型の新車を入れてないのは近鉄だけとなる…
- 車内のLED案内表示機はローマ字表記が全て全角大文字(例:TENGACHAYA)で表示される。他社は半角で大文字と小文字が混じって表示されるので違和感を感じる。
- 現在の塗装になって側面に「NANKAI」のロゴが付けられたが、当初は現在とロゴの形が異なり、丸っこい書体だった。
- 関空開港を前にCIが制定された時に現在のロゴになった。
- 実は南海線と高野線ではズームカーは別としても抑速ブレーキの設定が異なる。
- 両線とも大阪と和歌山の府県境に山越えする区間があるが、本線よりも高野線の方が勾配は急なため。
- 一例を挙げると7100系よりも6300系の方が抵抗器の数が多い。未更新の6200系に関してはM1車(制御装置のある車両)には収まり切らず隣のM2車にも抵抗器が設置されている。
- 元泉北高速の3000系は南海に移籍して孝子峠越えをこなしているが実は泉北時代から抑速ブレーキそのものはあった。
- ここの車両リニューアルは基本的に外観を大きく変えることはない。たとえ抵抗制御からVVVF制御に改造しても。
- 大きく変わったのは高野線の観光列車「天空」くらい。
- ところが、9000系リニューアル車からは、内装の阪急化がトレンドに。に。
- 昭和の南海のカラーリング(緑の電車)はホークスカラーと呼ばれた。現在の南海のカラーリングは西濃運輸そっくり。
- いや、あの色はエディオンだ。
- 関西の鉄道は東京や名古屋と比べて乗降促進自動放送を使わない傾向にあるが、南海だけは乗降促進自動放送を頻繁に使用する。
各形式別の噂
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